JPS6088208A - 複数の部材を取外し可能に結合させるための結合部材 - Google Patents
複数の部材を取外し可能に結合させるための結合部材Info
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- JPS6088208A JPS6088208A JP19777083A JP19777083A JPS6088208A JP S6088208 A JPS6088208 A JP S6088208A JP 19777083 A JP19777083 A JP 19777083A JP 19777083 A JP19777083 A JP 19777083A JP S6088208 A JPS6088208 A JP S6088208A
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- gripping
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば壁部材、縁保護部材またはレール等の
部材を、この部材を保持するために互いに押合わせ可能
な第1、第2のつかみ部材によって、取外し可能に結合
させるための結合部材に関する。
部材を、この部材を保持するために互いに押合わせ可能
な第1、第2のつかみ部材によって、取外し可能に結合
させるための結合部材に関する。
従来のこの種の結合部材は、例えば特公昭57−180
19号公報に示されるように第2のつかみ部材が一つの
ねじにより進退される一体のつかみ部材からなっており
、その両側で二つの部材を同時に押圧して結合させるも
のであるから第2のつかみ部材を締付けるとき二つの部
材を同時に添えて王者一体の形で作業をしなければなら
なかった。そのために二つの部材を結合させるとき一人
では作業がしにくく、極めて作業性が悪かった。
19号公報に示されるように第2のつかみ部材が一つの
ねじにより進退される一体のつかみ部材からなっており
、その両側で二つの部材を同時に押圧して結合させるも
のであるから第2のつかみ部材を締付けるとき二つの部
材を同時に添えて王者一体の形で作業をしなければなら
なかった。そのために二つの部材を結合させるとき一人
では作業がしにくく、極めて作業性が悪かった。
この発明は上記した従来の結合部材の欠点を除去するた
めになされたもので、第2のつかみ部材を二つに分割し
て個々化第1のつかみ部材に固定可能とすることにより
一つの部材毎に締付けて結合できる作業性のよい結合部
材を提供するものである。
めになされたもので、第2のつかみ部材を二つに分割し
て個々化第1のつかみ部材に固定可能とすることにより
一つの部材毎に締付けて結合できる作業性のよい結合部
材を提供するものである。
特にこの発明は第2のつかみ部材を分割つかみ部材毎に
裏返し可能な状態で第1のつかみ部材に固定可能とする
と共にこの分割つかみ部材の表向きのつかみ面の位置と
裏返しのつかみ面の位置とが互いにつかみ方向にずれる
ようにすることにより一つのパーツによりつかめる範囲
が拡大できる結合部材を提供するものである。
裏返し可能な状態で第1のつかみ部材に固定可能とする
と共にこの分割つかみ部材の表向きのつかみ面の位置と
裏返しのつかみ面の位置とが互いにつかみ方向にずれる
ようにすることにより一つのパーツによりつかめる範囲
が拡大できる結合部材を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を第1図〜第4図について説
明する。図において(1)は第1のつかみ部材で、中間
部(1a)とこの中間部(1a)の両側に90度に広が
る二個のつかみ部(1b)とからなる。(2)は第1の
つかみ部材(1)の中間部(1a)に突設した案内部材
で、第1のつかみ部材(1〕のつかみ部(1b)間の真
中に位置し、かつ中央に案内溝(2a)を有している。
明する。図において(1)は第1のつかみ部材で、中間
部(1a)とこの中間部(1a)の両側に90度に広が
る二個のつかみ部(1b)とからなる。(2)は第1の
つかみ部材(1)の中間部(1a)に突設した案内部材
で、第1のつかみ部材(1〕のつかみ部(1b)間の真
中に位置し、かつ中央に案内溝(2a)を有している。
(3)は第2のつかみ部材で、案内部材(2)の両側に
二つに分割された二個の分割つかみ部材(3A)からな
る。分割つかみ部材(3A)はくの字形に曲がり、その
先に第1のつかみ部材(1)のつかみ部(1b)と対向
する表向き時のつかみ面(3a)と裏返し時のつかみ面
(3b)とを有しかつ前後の座ぐり部(30)により形
成される中央の取付部(3d)を有する。さらに分割つ
かみ部材(3A)には取付部(3d)に連なる突起(3
e)があり、前記案内部材(2)の案内溝(2a)に嵌
り込む。(4)は分割つかみ部材(3A)の取付部(3
d)の孔(3f)に通して前記第1のつかみ部材(1)
の中間部(IIL)のねじ孔(1c)にねじ込んで分割
つかみ部材(3a)を裏返し可能に第1のつかみ部材(
1〕に固定するねじである。
二つに分割された二個の分割つかみ部材(3A)からな
る。分割つかみ部材(3A)はくの字形に曲がり、その
先に第1のつかみ部材(1)のつかみ部(1b)と対向
する表向き時のつかみ面(3a)と裏返し時のつかみ面
(3b)とを有しかつ前後の座ぐり部(30)により形
成される中央の取付部(3d)を有する。さらに分割つ
かみ部材(3A)には取付部(3d)に連なる突起(3
e)があり、前記案内部材(2)の案内溝(2a)に嵌
り込む。(4)は分割つかみ部材(3A)の取付部(3
d)の孔(3f)に通して前記第1のつかみ部材(1)
の中間部(IIL)のねじ孔(1c)にねじ込んで分割
つかみ部材(3a)を裏返し可能に第1のつかみ部材(
1〕に固定するねじである。
第1因のように左側の分割つかみ部材(3A)をねじ(
4)で締付けて壁部材(Nを両つかみ部材(1)。
4)で締付けて壁部材(Nを両つかみ部材(1)。
(3)のつかみ部(1b)、つかみ面(3a)間に挾着
し、同じく右側の分割、つかみ部材(3A)をねじ(4
)で締付けて壁部材(B)を両つかみ部(1〕。
し、同じく右側の分割、つかみ部材(3A)をねじ(4
)で締付けて壁部材(B)を両つかみ部(1〕。
(3〕のつかみ部(lb)、つかみ面(3a)間に挾着
すると、両壁部材(a) 、 (B)を90度の角度で
結合できる。その際分割つかみ部材(3A)は案内部材
(2)に沿って案内部材(2)と壁部材(A)または(
B)の間を丁度くさびが打込まれるように進行するので
挾み力が強く、その上分割つかみ部材(3A)は突起(
3e)が案内溝(2a)に嵌り込むのでグラつかず案内
部材(2)にしつかり案内される。
すると、両壁部材(a) 、 (B)を90度の角度で
結合できる。その際分割つかみ部材(3A)は案内部材
(2)に沿って案内部材(2)と壁部材(A)または(
B)の間を丁度くさびが打込まれるように進行するので
挾み力が強く、その上分割つかみ部材(3A)は突起(
3e)が案内溝(2a)に嵌り込むのでグラつかず案内
部材(2)にしつかり案内される。
また第1図において左側の分割つかみ部材(3A)を裏
返しにすると想像線で示すように今度はつかみ面(3b
)が第1のつかみ部材(1)のつかみ部(1b)と対向
する。この場合ねじ(4)で止める位置が同じでも先程
の表向きのつ力誓み面(3a)の位置と今度の裏返しの
つかみ面(ab)の位置とがずれる、即ち今度の裏返し
のつかみ面(3b)の位置が先程の表向きのつかみ面(
3a)の位置よりもつかみ方向に下がってぶ厚い部材が
つかめるようになる。右側の分割つかみ部材(3A)は
左側の分割つかみ部材(3A)を裏返しにして用いるの
でつかみ面(3&)、’(3b)が丁度逆になるが裏返
しにより両つかみ面(3a)、(3b)の位置がずれて
ぶ厚い部材がつかめるようになることは同じである。こ
のように分割つかみ部材(3A)が左右対称、裏返し可
能な形状であると、第4図の如き一種類の分割つかみ部
材(3A)を左右両側に使用して第2のつかみ部材(3
)を購成することができる。
返しにすると想像線で示すように今度はつかみ面(3b
)が第1のつかみ部材(1)のつかみ部(1b)と対向
する。この場合ねじ(4)で止める位置が同じでも先程
の表向きのつ力誓み面(3a)の位置と今度の裏返しの
つかみ面(ab)の位置とがずれる、即ち今度の裏返し
のつかみ面(3b)の位置が先程の表向きのつかみ面(
3a)の位置よりもつかみ方向に下がってぶ厚い部材が
つかめるようになる。右側の分割つかみ部材(3A)は
左側の分割つかみ部材(3A)を裏返しにして用いるの
でつかみ面(3&)、’(3b)が丁度逆になるが裏返
しにより両つかみ面(3a)、(3b)の位置がずれて
ぶ厚い部材がつかめるようになることは同じである。こ
のように分割つかみ部材(3A)が左右対称、裏返し可
能な形状であると、第4図の如き一種類の分割つかみ部
材(3A)を左右両側に使用して第2のつかみ部材(3
)を購成することができる。
上記実施例では二枚の壁部材(A) 、 (B)を90
度に結合する結合部材について説明したが、第5図に示
す如く第1のつかみ部材(1〕のつかみ部(xb)と分
割つかみ部材(3A)の各つかみ面(3a)、(3b)
との角度を相対的に変形すれば二枚の壁部材(A) 、
(0)を120度に結合することができ、また第6図
に示す如く変形すれば二枚の壁部材(A) 、 (0)
を140度に結合することができ、また第7図に示す如
く変形すれば二枚の壁部材(A) 、 (0)を180
度(いわゆる直線伏)に結合することができ、さらにそ
の他任意の角度に変形すれば任意の角度に二枚の壁部材
(AJ 。
度に結合する結合部材について説明したが、第5図に示
す如く第1のつかみ部材(1〕のつかみ部(xb)と分
割つかみ部材(3A)の各つかみ面(3a)、(3b)
との角度を相対的に変形すれば二枚の壁部材(A) 、
(0)を120度に結合することができ、また第6図
に示す如く変形すれば二枚の壁部材(A) 、 (0)
を140度に結合することができ、また第7図に示す如
く変形すれば二枚の壁部材(A) 、 (0)を180
度(いわゆる直線伏)に結合することができ、さらにそ
の他任意の角度に変形すれば任意の角度に二枚の壁部材
(AJ 。
(0)を結合することができる。なお第5図〜第7図に
おいては右側の分割つかみ部材(3A)を裏返しにした
状態を示している。
おいては右側の分割つかみ部材(3A)を裏返しにした
状態を示している。
以上の実施例ではいずれも案内部材(2)と第2のつか
み部材(3)とを−個ずつ設けて二枚の壁部材(A)と
(B)あるいは(A)と(0)を結合する結合部材につ
いて説明したが、第8図に示す如く案内部材(2)と第
2のつかみ部材(3)とを二個ずつ設け、三枚目の壁部
材(DJをも結合できるようにすることもできる。この
場合三枚目の壁部材(D)は一方の分割つかみ部材(3
A)を予め裏返しにして所定位置までねじ(4)で締付
けておいてから他方の分割つかみ部材(3A)を裏返し
にしてねじ(4)で締付けることにより面分割つかみ部
材(3A)。
み部材(3)とを−個ずつ設けて二枚の壁部材(A)と
(B)あるいは(A)と(0)を結合する結合部材につ
いて説明したが、第8図に示す如く案内部材(2)と第
2のつかみ部材(3)とを二個ずつ設け、三枚目の壁部
材(DJをも結合できるようにすることもできる。この
場合三枚目の壁部材(D)は一方の分割つかみ部材(3
A)を予め裏返しにして所定位置までねじ(4)で締付
けておいてから他方の分割つかみ部材(3A)を裏返し
にしてねじ(4)で締付けることにより面分割つかみ部
材(3A)。
(3A)のつかみ面(3b)、(3b)間に挟着すると
よい。三枚目の壁部材(DJを結合しない場合にはこの
結合部材を壁部材(A) 、 (B)を直線状に結合す
る第7図の結合部材と同じ用途にも使用できる。
よい。三枚目の壁部材(DJを結合しない場合にはこの
結合部材を壁部材(A) 、 (B)を直線状に結合す
る第7図の結合部材と同じ用途にも使用できる。
なお四枚の壁部材(〜+ (B) 、(D! + ”)
を結合する場合には、第9図に示す如く第1のつかみ部
材(1)が八角柱状で、その周囲に十字状に4個の案内
部材(2)が突設される結合部材を用いる。この結合部
材では第1のつかみ部材(1)の4個の案内部材(2)
に対応する第2のつかみ部材(3)を4個有する。
を結合する場合には、第9図に示す如く第1のつかみ部
材(1)が八角柱状で、その周囲に十字状に4個の案内
部材(2)が突設される結合部材を用いる。この結合部
材では第1のつかみ部材(1)の4個の案内部材(2)
に対応する第2のつかみ部材(3)を4個有する。
以上のようにこの発明によれば第2のつかみ部材を二つ
に分割して個々に第1のつかみ部材に固定可能とするこ
とにより一つの部材毎に締付けて結合できるようになり
、作業性がよくなる効果がある。従って従来の結合部材
のように二つの部材を両側で同時に押圧して第2のつか
み部材を締付けなければならないが如きし1こくい作業
をしなくても、−人で容易に作業が行なえるものである
。
に分割して個々に第1のつかみ部材に固定可能とするこ
とにより一つの部材毎に締付けて結合できるようになり
、作業性がよくなる効果がある。従って従来の結合部材
のように二つの部材を両側で同時に押圧して第2のつか
み部材を締付けなければならないが如きし1こくい作業
をしなくても、−人で容易に作業が行なえるものである
。
特にこの発明によれば第2のつかみ部材を分割つかみ部
材毎に裏返し可能な状態で第1のつかみ部材に固定可能
とすると共にこの分割つかみ部材の表向きのつかみ面の
位置と裏返しのつかみ面の位置とが互いにつかみ方向に
ずれるようにすることにより一つのパーツによりつかめ
る範囲が拡大できるという効果も得られる。
材毎に裏返し可能な状態で第1のつかみ部材に固定可能
とすると共にこの分割つかみ部材の表向きのつかみ面の
位置と裏返しのつかみ面の位置とが互いにつかみ方向に
ずれるようにすることにより一つのパーツによりつかめ
る範囲が拡大できるという効果も得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図、第2図は正
面図、@3図は第1のつかみ部材を示し、(イ)は平面
図、(ロ)は正面図、(ハ)は側面図である。第4図は
分割つかみ部材を示し、(イ)は平面図、(ロ)は正面
図、(ハ)は側面図である。第5図〜gJ9図はいずれ
もこの発明の異なる実施例を示す平面図である。なお図
中同一符号は同一または相当部を示す。 図中(1)は第1のつかみ部材、(2)は案内部材、(
3)は第2のつかみ部材、(3A)は分割つかみ部材、
C31L)、(31))はつかみ面、(4)はねじであ
る。 特許出願人 株式会社大 洋 「 芸 −ぢ1 第1図 第5図
面図、@3図は第1のつかみ部材を示し、(イ)は平面
図、(ロ)は正面図、(ハ)は側面図である。第4図は
分割つかみ部材を示し、(イ)は平面図、(ロ)は正面
図、(ハ)は側面図である。第5図〜gJ9図はいずれ
もこの発明の異なる実施例を示す平面図である。なお図
中同一符号は同一または相当部を示す。 図中(1)は第1のつかみ部材、(2)は案内部材、(
3)は第2のつかみ部材、(3A)は分割つかみ部材、
C31L)、(31))はつかみ面、(4)はねじであ
る。 特許出願人 株式会社大 洋 「 芸 −ぢ1 第1図 第5図
Claims (1)
- 1、複数の部材を、この部材を保持するために互いに押
合わせ可能な第1.第2のつかみ部材によって、取外し
可能に結合させるための結合部材において、前記第1の
つかみ部材に前記第2のつかみ部材を案内する少なくと
も一つの案内部材を設け、前記第2のつかみ部材を前記
案内部材に沿って案内されるようにその両側に二つに分
割して設け、さらにこの第2のつかみ部材を分割つかみ
部材毎に裏返し可能な状態で前記第1のつかみ部材に固
定可能とすると共にこの分割つかみ部材の表向きのつか
み面の位置と裏返しのつかみ面の位置とが互いにつかみ
方向にずれるようにしたことを特徴とする。複数の部材
を取外し可能に結合させるための結合部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19777083A JPS6088208A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 複数の部材を取外し可能に結合させるための結合部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19777083A JPS6088208A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 複数の部材を取外し可能に結合させるための結合部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6088208A true JPS6088208A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16380055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19777083A Pending JPS6088208A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 複数の部材を取外し可能に結合させるための結合部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6088208A (ja) |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19777083A patent/JPS6088208A/ja active Pending
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