JPS608800A - 自動蓋装着装置 - Google Patents

自動蓋装着装置

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JPS608800A
JPS608800A JP11802083A JP11802083A JPS608800A JP S608800 A JPS608800 A JP S608800A JP 11802083 A JP11802083 A JP 11802083A JP 11802083 A JP11802083 A JP 11802083A JP S608800 A JPS608800 A JP S608800A
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tightening
lid mounting
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良市 古市
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Toray Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は容器に蓋を装着する自動蓋装着装置に関する。
さらに詳しくは、放射性廃棄物、悪臭を有する廃棄物あ
るいは毒性分有する廃棄物等を充填した容器に対し簡単
な機構で遠隔操作し正確に位置決めして蓋を装着できる
装置を提供するものである。
一般に廃棄物充填したドラム酸に蓋を装着する場合は、
放射能あるいは悪臭を遮蔽する遮蔽壁等で蓋準備室と蓋
装着室を仕切シ、該遮蔽壁の一部を開口して蓋準備室か
ら蓋装着室に差保持装着装置を走行させるためのねじ軸
あるいは走行レールを貫通して設置した構成の蓋装着装
置が使用されている。
上述のような構成の蓋装着装置は例えば特公昭58−4
7480号公報に記載されている。
しかし上述のような構成の蓋装着装置は走行用のねじ軸
あるいはレール等が遮蔽壁を貫通して蓋準備室と蓋装着
室とにまたがっているため、その部分は常時開口した状
態になっている。そのため高レベルの放射性廃棄物、あ
るいは高濃度の悪臭の廃棄物を充填した容器の蓋装着に
適用するには問題がある。また廃棄物を充填する容器と
して供給口が円形で充填部が角形の形状のもの全使用す
る場合には、容器が溶接構造物であるため供給口と充填
部の軸・心にずれを生じる。また台車に該容器を載置し
た時の誤差及び台車の停止誤差等があり、それらを合計
すると少なくとも拾数柵の誤差を生じるそのため蓋を供
給口に装着できないという問題があった。
本発明は上述のような問題を解決し、容器に蓋が確実に
装着できるようにすることを目的に検討の結果得られた
ものである。
すなわち本発明は蓋準備室に設置された第1支持部材と
蓋装着室に設置された第2支持部材と、前記各室間を仕
切る遮蔽壁に設けた開口部を通シ各支持部材間を移動す
る蓋装着機構を設けた可動部材とで構成すると共に、前
記蓋装着機構を可動部材の先端に取付けた昇降ブラケッ
トと、一端を該ブラケットに回動自在に取付け、他端に
蓋及び締付バンドの保持、締付手段を回転自在に取付け
たアームと、該保持、締付手段の下方に取付けたV形の
センタリング手段とにより形成せしめた自動蓋装着装置
を提供するものである。
本発明の蓋装着装置の概略正面図を第1図に、平面図を
第2図に、側面図を第3図に示すと共に、第1図のA部
拡大図を第4図に、その平面図を第5図に、第4図のZ
矢視図を第6図に示し図に基づいてその構成を説明する
本発明の蓋装着装置は第1支持部材1と、第2支持部材
2とこれらの支持部材上を移動する可動部材3と、可動
部材3に設けた蓋装着機構1と、可動部材3を移動させ
る走行手段5とで構成するものである。
第1支持部材1はガイドレール7及び動作検知用リミッ
トスイッチ(図示せず)等を夫々所定の位置に取付けた
ビーム6で形成し、蓋準備室400所定位置に数句けで
ある。
第2支持部材2il−1ニガイトレール9及び位置決め
用ストツバ−(図示せず)を取付けたビーム8で形成し
、蓋装着室41の遮蔽壁42に数句けである。
可動部材3はガイドレール7のガイド面に対向する位置
にボールまたはローラを配したスライド軸受11と、ガ
イドレール9上を転動する複数個の回転ローラ12を所
定位置に取付けたフレーム10とで形成する。
走行手段5はフレーム1oの下部に取付けたラック13
と、ラック13に噛合うピニオン14を取付けた駆動装
置15で形成する。
蓋装着機構4は、可動部材3の先端部に昇降自在に取付
けてあって、前記フレーム10の先端にはガイド軸16
と、その一端に駆動装置18を連結したねじ軸17が夫
々垂直な状態に支持されている。昇降ブラケット19は
前記ガイド軸16に係合すると共に、ねじ軸17にナツ
ト及びスプリング(図示せず)を介して連結しである。
アーム22は軸21と一体的に形成してあシ、昇降ブラ
ケット19に軸受2oを介して取付けられ、エアーシリ
ンダー23により回動する。回動ブラケット26は軸2
5と一体的に形成され、アーム22に軸受24を介して
回動自在に取付けである。回動ブラケット26の下面に
は作業者が蓋をその吸着面に対して容易に着脱でき、し
かも蓋の自重では落下しない程度の吸着力を有する永久
磁石27と、蓋を強力に保持するための電磁石28と、
締付バンド52の外周部を軸心に合うよづ支持する支持
片29と、締付バンド52における締結ボルト53のね
じ込みナンド部を所定位置に保持する保持片31をロッ
ド端部に取付けたエアーシリンダー32と、エアシリン
ダー32のシリンダ一部と一体的に形成し、締付バンド
52の締結用ボルト53.に係合し回転させるインパク
トレンチ3゜が夫々取付けである。
前記永久磁石27はスプリング(図示せず)を介して回
動ブラケット26に取付けてあシ、その吸着面が常時電
磁石28の吸着面より突出している。蓋51と締付バン
ド52は重ね合せた状態で保持される。前記軸25の下
端部にはスプラインナツト33が取付けてあシ、下端に
V形のセンタリングセンサー34を一体的に設けたスプ
ライン軸34が上下方向に移動自在に取付けてあってス
シング35により下方に押圧されている。
蓋準備室40と蓋装着室41との境に設置された遮蔽壁
42の開口部43には遮蔽扉44が設けてあシ、前記蓋
装着室41にはレール45が設置され、廃棄物を充填し
た容器5oを台車46に載置し蓋装着位置に搬送するよ
うになっている。
上述の蓋装着装置による蓋装着動作について説明する。
蓋装着動作を開始する時は、廃棄物を充填された容器5
0は台車46に載置され蓋装着位置に搬送されており、
遮蔽壁42の開口部43は遮蔽扉44により閉鎖されて
いる。
また蓋装着機溝4の回動ブラケット26は蓋取旧位置(
イ)にあり、電磁石28はOf’Fの状態になっておシ
、又インパクトレンチ3oは待機位置にある。
前記状態において作業者が蓋51と締伺バンド52を1
組にして永久磁石27に取付締付バンド52と共に蓋5
1を所定の位置にセットすると共に、エアー/リンダ−
32を作動させ締付バンド52に取付けである締結用ボ
ルト53にインバクI・レンチ30を締伺バンド52の
ナツト部に保持片32を夫々係合させ電磁石28をON
にし励磁させ蓋51を電磁石28に吸着させる。蓋51
が電磁石28で吸着されると永久磁石27は押圧されス
プリング(図示せず)を圧縮し、電磁石28の吸着面と
同じ位置まで移動される。
蓋51と締刊バンド52の収−付が済むと、制御装置(
図示せず)を始動させ遮蔽扉44を移動して開口部43
を開口すると共に、1駆動装置18を作動させねじ軸1
7を回転させて昇降ブラケット19と共に蓋51及び締
伺バンド52を取イ」けた回動ブラケット26を上昇さ
せる。
蓋取側上方位置(ロ)まで移動すると駆動装置18の作
動を止めねじ軸170回転を停止させると共に駆動装置
15を作動させピニオン14を回転させてラック13と
共にフレーム10を前進させる。フレーム10が移動し
て遮蔽壁42の開口部43を通過し、フレーム10に取
付けた回転ローラ12がガイドレール9に係合して、蓋
51及び締付バンド52が蓋装着上方位置(ハ)まで移
動すると駆動装置15の作動を止め、フレーム10を所
定位置に止めると共に、駆動装置18を作動させねじ軸
17を回転させて昇降ブラケット19と共に回動ブラケ
ット26を下降させる。回動プ゛ラケット26の下方に
位置するゼンタリングセンサー34が容器50の供給口
50aを形成する円筒部のセンタリング位置まで移動す
ると駆動装置18の作動を止めねじ軸の回転を停止させ
ると共にエアーシリンダー23に圧空を供給してロッド
を突出させ軸21を支点にしてアーム22を回動させセ
ンタリングセンサー36を移動させる。容器50の供給
口50aの円筒壁部にセンタリングセンサー36のV形
の先端部の一点が接触すると軸25を支点にして円筒壁
部に二点で接触するまで回動する。
センタリングセンサー36が接触しその反力がエアー/
リンダ−23の作動力と同じになるとアーム22は停止
し、センタリングセンサー36とスプライン軸34及び
軸25を介して一体的に形成している蓋51を保持して
いる回動ブラケット26も同時に移動して蓋51と容器
50の供給口50aの中心が合致する。
前記中心が合致すると1駆動装置18を作動させてねじ
軸17を回転させ昇降ブラケット19と共に回動ブラケ
ット26を下降させる。回動ブラケット26が下降し蓋
51が容器50の供給口5.Oaに当接するとその位置
で昇降ブラケット19と共に回動ブラケフト26はその
位置に止まる。しかし駆動装置18はその時点では停止
しないためねじ軸17に螺合したナツト(図示せず)は
下降しスプリング(図示せず)を介して昇降ブラケット
19と共に回動ブラケット26を下方に押圧し蓋51を
供給口50aに圧着させ、ナンド(図示せず)が所定の
位置まで下降すると駆動装置18を停止させる。一方セ
ンタリングセンサー36は供給口50aの円筒壁に接触
した状態で回動ブラケット26と共に下降するかもし容
器50の収容部50bの上面に接触するとその位置で停
止する。もしこの状態で回動ブラケット26が下降する
場合はセンタリングセンザー36と一体的に形成したス
プライン軸34に沿ってスプラインナツト33が下降し
スプリング35を圧縮してその動きを吸収する。
前記M51が供給口50aに圧着され駆動装置18が停
止するとエアシリンダー32を作動させたままインパク
トレンチ30を作動させて締結用ボルト53を回転させ
ながら移動し締伺バンド52を収縮せしめ蓋51を供給
口50aに締結する。前記ボルト53の締付が済むとイ
ンパクトレンチ30はボルトの回転を停止すると共にエ
アシリンダー32を逆方向に作動させ所定の位置まで後
退され締付用ボルト53と離される。締付用ボルト53
からインパクトレンチ30が離れると電磁石をOFFに
して吸着力を消去させると共に、駆動装置18’&作動
させて昇降ブラケット19と共に回動ブラケット26を
上昇させ、締付バンド52のナツト部と係合していた保
持片31を外し、蓋装着上方位置(ハ)に移動させると
共に、エアーシリンダー23の作動を停止しロットを引
込めてアーム22を待機位置に戻す。次いで駆動装置1
5を作動させてフレーム10と共に昇降ブラケット19
及び回動ブラケット26を蓋取イ」上方位置(ロ)に移
動させる。所定位置に移動すると駆動装置18を作動さ
せて昇降ブラケット19と共に回動ブラケノI・26を
下降させ蓋取付位置(イ)に移動させると共に遮蔽扉4
4を移動させて遮蔽壁42の開口部43を閉じ蓋装着動
作を終了する。蓋51が装着された容器50保管室等に
搬送される。
上述の動作を繰返し連粘的に蓋の装着作業を行なうこと
ができる。
本発明は上述のように実施することができるが実施例に
限定されるものではない。
O支持体は実施例のようなビームにガイドレールを取付
けた構成のものでもよいが、ガイドレール自体を支持体
にしたものでもよい。
0可動部材はガイドレールに係合する回転ローラあるい
は摺動ベアリング等により移動自在に支持されたフレー
ムであればよい。
0フレームを移動させる走行手段は実施例のようなラッ
クと、ピニオンを装着した駆動装置とで構成するもので
もよいが、ねじ軸を駆動装置で回転させねじ軸に螺合さ
せたナンドをフレームに係合させて移動させる構成にす
ることもできる。
0昇降手段は実施例のようなねじ軸と螺合するナツトに
より上下動させる構成のものでもよいが、ランクとピニ
オンの組合せあるいはスプロケットとチェ7の組合せに
よる構成のものでも実施できる。
0回動手段は、実施例のようなエアーシリンダーでもよ
いが、ウオームとウオームホイルによシ回動させる構成
にすることもできる。
0各駆動装置の作動制御は、動作設定回路、作動指令回
路、比較演算回路等を有する制御装置によシ行なうと共
に、す、ミツトスイッチ、無接点スイッチ等検知手段に
よシ各動作の確認を行なうようにする。
0容器に充填されるものは、固形あるいは液状の放射性
廃棄物または悪臭、毒性を有する廃棄物等特に限定され
ない。
0容器の形状は供給口が円形で充填部が角形のものけも
ちろんドラム缶のような円筒形のものにも実施できる。
0締結用ボルト回転用のインパクトレンチはエアー7リ
ンダーにより移動させる構成でもよいが、インパクトレ
ンチの回転体自身が前進、後退する構成のものでも使用
できる。
本発明は上述のように蓋準備室に設置された第1支持部
材と、蓋装着室に設置された第2支持部伺と、各支持部
材間を移動する蓋装M槻構を有する可動部材とで構成す
ると共に、蓋装着機構を昇降ブラケットと、該ブラケッ
トに回動自在に取付けたアームと、該アームに回動自在
′に取付けた蓋及び締付バンドの保持、締付手段と、該
保持、締付手段の下方に取付けたV形のセンタリング手
段とで形成することにより次のような効果を奏する。
OV形のセンタリング手段により容器の供給口と蓋の心
合せを行なうため容器の製作誤差、容器の積載誤差、搬
送誤差等があっても正確に位置合せすることができる。
O蓋及び締付バンドの保持、締付機構を移動させるだめ
の支持部材等が蓋準備室と蓋装着室全貫通した状、態で
設けられていないため、高レベルの放射性廃棄物あるい
は悪臭を有する廃棄物の取扱いが可能になる。
Oセンタリング手段を蓋及び締付バンドの保持、締付手
段に対して」二下に移動可能に取付けると、容器の供給
口に高さ方向に誤差があっても容易に対処することがで
きる。
O蓋を保持する手段を永久磁石と電磁石とで形成すると
、蓋の数例け、位置決め作業が非常に容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の蓋装着装置の1実施例を示す概略正面
図であり、第2図は平面図であって、第3図は側面図で
ある。 第4図は第3図QA部拡大図であり、第5図は第4図の
平面図であって、第6図は第4図のZ矢視図である。 ■:第1支持部材、2:第2支持部材、3:可動部材、
4:蓋装着機構、5:走行手段、6.8:ビーム、7,
9ニガイドレール、10:フレーム、11:軸受、12
:回転ローラ、13ニラツク、14:ピニオン、15,
18:駆動装置、16:カイド軸、17:ねじ軸、19
;昇降ブラケット、20.24 :軸受、21,25:
軸、22:アーム、23 、32 :エアーシリンダー
、26:回動ブラケット、27:永久磁石、28:電磁
石、29:支持片、30:インパクトレンチ、31:保
持片、33ニスプラインナノl−134ニスプライン軸
、35:スフIJング、36:センタリングセンサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蓋準備室に設置された第1支持部材と、蓋装着室
    に設置された第2支持部材と、前記各室の間を仕切る遮
    蔽壁に設けた開口部を通り各支持部材間を移動する蓋装
    着機構を設けた可動部材とで構成すると共に、前記蓋装
    着機構を、可動部材の先端に取付けた昇降ブラケットと
    、一端を該ブラケットに回動自在に取付け、他端に蓋及
    び締付バンドの保持、締付手段を回転自在に取付けたア
    ームと、該保持、締付手段の下方に取付けたV形のセン
    タリング手段とにより形成せしめたことを特徴とする自
    動蓋装着装置。
JP11802083A 1983-06-28 1983-06-28 自動蓋装着装置 Granted JPS608800A (ja)

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