JPH02311796A - コンテナ蓋着脱装置 - Google Patents

コンテナ蓋着脱装置

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Publication number
JPH02311796A
JPH02311796A JP1134876A JP13487689A JPH02311796A JP H02311796 A JPH02311796 A JP H02311796A JP 1134876 A JP1134876 A JP 1134876A JP 13487689 A JP13487689 A JP 13487689A JP H02311796 A JPH02311796 A JP H02311796A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
lid
attaching
bolt
detaching
Prior art date
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Pending
Application number
JP1134876A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Takada
啓一 高田
Kazuhiko Ota
和彦 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP1134876A priority Critical patent/JPH02311796A/ja
Publication of JPH02311796A publication Critical patent/JPH02311796A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、蓋が複数のボルトにより固定された放射性廃
棄物収納用コンテナ等の蓋着脱を遠隔操作で行うことが
できるコンテナ蓋着脱装置に関する。
「従来の技術」 原子力発電所及び関連施設からの放射性廃棄物は、貯蔵
施設に運搬しそこで保管貯蔵することにより処分するこ
とが計画されている。
そして、この貯蔵施設への運搬は、放射能漏れに対する
安全性から、廃棄物を遮蔽材により形成されたドラム缶
に収納し、さらにこのドラム缶を蓋が複数のボルトによ
り固定された鋼鉄製のコンテナに詰めた状態で行うよう
に計画されている。
ところが、上記計画を実行する際のコンテナの蓋着脱作
業において、以下のような問題があった。
すなわち、この作業を人手により行う場合には、前記蓋
は複数のボルトにより固定されているためこのボルトの
締め付は作業等に要する時間が長く、また取り外した蓋
の扱い等がめんどうなため、結果として蓋着脱作業に非
常に時間と労力がかかることになるのである。また、放
射性物質を扱うため、被爆対策も必要となる。
そこで、このコンテナ蓋着脱作業を遠隔操作でしかも迅
速に行うことができる装置が必要となるが、このような
装置は従来提供されていなかった。
「発明が解決しようとする課題」 本発明は、上記のようなコンテナの蓋着脱作業を遠隔操
作により迅速で行うことができる装置を提供することを
目的としている。
「課題を解決するための手段」 本発明のコンテナ蓋着脱装置は、コンテナの上面に複数
のボルトにより固定された蓋を着脱する装置であって、 コンテナが内部に配置される架台と、この架台内にコン
テナが配置された際にソケット部が前記ボルトにそれぞ
れ対向するように前記架台の上部に上下動自在に設けら
れた複数のボルト着脱機と、これらのボルト着脱機を上
下動させるボルト着脱機昇降手段と、前記架台の上部に
上下動自在に設けられ前記蓋に吸着自在な吸着器と、こ
の吸着器を上下動させる吸着器昇降手段とを備え、前記
複数のボルト着脱機は架台に上下動自在に設けられた一
つの昇降フレームに並んで取り付けられていることを特
徴としている。
「作用」 本発明のコンテナ蓋着脱装置は、一つの昇降フレームに
並んで取り付けられた複数のボルト着脱機をボルト着脱
機昇降手段により同時に下降させて、それぞれのボルト
着脱機のソケット部を架台内に配置されたコンテナの蓋
を固定する各ボルト又はナツトに嵌合させ、この状態で
ソケット部を回転させることにより、これらボルトの締
め付けあるいは取り外しを行う。
そして、上記ボルト着脱機の動作により前記ボルトを緩
めた後、吸着器を吸着器昇降手段により下降させ前記蓋
°に吸着させた後この吸着器を上昇させることにより前
記蓋を前記コンテナから上方に持ち上げ、前記コンテナ
の蓋を取り外す。
また、吸着器昇降手段により吸着器を下降させて、吸着
器に取り付いている蓋を下降させ架台内に配置されたコ
ンテナの上に載せた後、前記複数のボルト着脱機の動作
により前記ボルトを締め付けて、前記コンテナの蓋を取
り付ける。
したがって、蓋の取り付けあるいは取り外しにおける、
前記複数のボルトの締め付けあるいは取り外しは複数の
ボルト着脱機により同時に行うことができる。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
第1図はコンテナ蓋着脱装置の正面図、第2図はその平
面図、第3図はその側面図である。
第1図において、符号lで示すものは架台である。架台
1は、互いに平行に並んで設けられた四本の支柱2と、
これら支柱2の上端に、これら上端を連結するように固
定された梁3,3,4.4とにより、立方体状に構成さ
れた枠組みで、支柱4をそれぞれ設置面G上に直立させ
るようにして据え付けられている。この架台1の梁4,
4間には、両端が梁4,4に固定されて梁4,4に直交
する梁5,5が設けられている。
架台1の梁5,5上には、ケース6.6が設けられられ
ている。ケース6.6は、長尺の箱状に形成されたもの
で、長手方向が梁5,5に直交し梁5,5間に渡される
ようにして、梁5,5上に固定されている。このケース
6.6の下部には、駆動軸7が複数設けられている。こ
れら駆動軸7は、外周にネジ山が形成された軸で、長手
方向が支柱2と平行になり一端がケース6より突出する
ように配されて、ケース6内に回転自在に取り付けられ
た複数のナツト(図示路)にそれぞれ螺合させられるこ
とにより、ケース6に取り付けられている。そして、ケ
ース6.6の上部にはそれぞれモーター8.8が、また
ケース6.6の内部にはそれぞれモーター8,8の出力
軸の回転を各前記ナツトに伝達するブーり及びベルトが
設けられており、モーター8,8により前記各ナツトが
それぞれ回転するようになっている。
架台l内で梁5,5の下方には、昇降フレーム9が設け
られている。昇降フレーム9は、全体とし、て板状に形
成されたもので、支注2に直交する甲面に平行になるよ
うに配されて、四隅がそれぞれローラガイド10.10
を介して支柱2に取り付けられることにより、架台1に
対して上下動自在に取り付けられている。
そして、前記複数の駆動軸7の下方には、それぞれ、ボ
ルト着脱機11が、互いに平行に並んで設けられている
。ボルト着脱機11は、本体11aに、ソケット部11
bを回転自在に設けたもので、このソケット部1 ]、
 bをコンテナの蓋を固定するボルトの頭に嵌合させた
状態で、内蔵されたモーターによりこのソケット部tt
bを回転させることにより前記ボルトを回転させるもの
である。
このボルト着脱機11は、それぞれ、本体11aが昇降
フレーム9を貫通しソケット部11bが昇降フレーム9
より下方に向かって突出するように配され、本体11a
が上方に位置する駆動軸7と昇降フレーム9にそれぞれ
固定さ゛れて設けられている。したがって、前述のナツ
トの回転により、駆動軸7が上下動し、昇降フレーム9
とともにすべてのボルト着脱機11が上下動するように
なっている。
すなわち、ここで、ケース6に設けられた前記モーター
8.プーリー、ベルト、ナツト及び駆動軸7は、ボルト
着脱機11を上下動させる吸着器昇降手段12を構成し
ている。
また、ここで、ボルト着脱機11は、コンテナの蓋を固
定するボルトと同数設けられ、また相互の位置関係は前
記ボルト相互の位置関係と同じになっており、昇降フレ
ーム9の下降により、各ボルト着脱機11のソケット部
11bが同時にそれぞれの前記ボルトの頭に嵌合するよ
うになっている。
さらに、ここで、ボルト着脱機11のソケット部11b
内には、例えば、軸方向に移動目在に取り付けられてソ
ケット部Ilbに嵌合したボルトを磁力により吸着する
永久磁石と、この永久磁石をソケット部11bの外側に
むかって付勢する圧縮バネとよりなる、ボルトの把持機
構が設けられている。
また、架台1の梁5,5上でケース6.6の間には支持
梁13.13が設けられられている。支持梁13,13
は、長尺状に形成されたもので、長手方向が梁5,5に
直交し梁5,5間に渡されるようにして、梁5.5上に
固定されている。この支持梁13,13の間には、吸着
器昇降手段14.14が並んで設けられている。吸着器
昇降手段I4は、シリンダ本体14aとロッド14bと
よりなるシリンダ型のアクチュエータで、例えば油圧供
給装置及び制御弁(図示略)により制御・駆動されるよ
うになっているもので、ロッド14bが昇降フレーム9
を貫通して下方に向かうように配されて、シリンダ本体
14aが支持梁13゜13に固定されて設けられている
この吸着器昇降手段14.14のロッド14b。
14bの先端には、それぞれ、アーム]−5,15が設
けられている。アーム15は、棒状に形成されたもので
、長手方向中間部において前記ロッド14bの先端に回
転自在に取り付けられている。
このアーム15の両端には、吸着wte、16が設けら
れている。吸着器16は、例えば真空パッド等であり図
示していない真空ポンプ又は制御弁等により適時吸着作
用を発揮するもので、吸着面を下方に向けてアーム15
に回転自在に取り付けられている。
そして、設置面G上には、架台1内まで伸びるようにし
てレール17.17が設けられ、第1図。
第3図に示すように、コンテナ18を載せた台車19が
このレール17.17上を走行し、コンテナ18の架台
l内への搬入・搬出を行うようになっている。また、架
台1内には、台車19を所定の位置で正確に停止させる
位置決め装置が設けられ、これにより、コンテナ18が
搬入された際には、コンテナ18の上面の蓋18aに吸
着器16の吸着面が対向するとともに、前記1f18a
を固定する各ボルトの頭にボルト着脱機11のソケット
部11bがそれぞれ対向するようになっている。
さらに、モーター8.ボルト着脱機11のモーター、吸
着器昇降手段14を制御する制御弁等。
吸着器16を制御する制御弁等は、図示していない制御
装置あるいは操作盤等により遠隔操作されるようになっ
ている。
つぎに、上記のように構成されたコンテナ蓋着脱装置の
動作について説明する。
まず、モーター8が作動すると、ケース6内に設けられ
駆動軸7に螺合させられた前記ナツトがそれぞれ同期し
て回転し、駆動軸7とともに昇降フレーム9及び昇降フ
レーム9に並んで取り付けられた複数のボルト着脱機1
1が同時に上下動する。
そして、前記位置決め装置により架台内の所定位置にコ
ンテナ18が配置された状態で、モーター8を作動させ
てボルト着脱機11を下降させることにより、それぞれ
のボルト着脱機11のソケット部1.1 bをコンテナ
18の蓋18aを固定する各ボルトに嵌合させ、この状
態でソケット部11bを回転させることにより、これら
ボルトを緩ませることができる。この際、前記把持機構
はボルトが上方に突出してくるのを逃がす作用をする。
また、上記の動作によりボルトを緩ませた後で、ボルト
着脱機11を上昇させれば、前記把持機構により前記ボ
ルトは前記ソケット部11bに吸着されてボルト着脱機
11とともに上昇し、前記ボルトはコンテナ18より取
り外される。
そして、上記ボルト着脱機11の動作により前記ボルト
を取り外した後、吸着器16を吸着器昇降手段14によ
り下降させ前記蓋18aに吸着させた後この吸着器16
を上昇させれば、前記M18aが前記コンテナ18から
上方に持ち上げられ、前記Ml 8aが取り外される。
ここで、吸着器16.16が、吸着器昇降手段14のロ
ッド14bに回転自在に取り付けられたアーム15に回
転自在に取り付けられていることは、前記蓋18aの吸
着器16が吸着する面が傾いていても、吸着器16の吸
着面がこれに倣うようにして動作し前記吸着面が前記蓋
18aの上面に確実に接合するように作用する。
また、吸着器昇降手段14により吸着器16を下降させ
て、吸着816に取り付いている前記蓋18aを下降さ
せ架台1内に位置決めされたコンテナ18の上に載せた
後、前記ボルト着脱機11を下降させ、前記ソケット部
11bに吸着されたボルトをコンテナ18の各ネジ穴に
挿入し前記ソケット部11bを回転させれば、前記ボル
トが締め付けられて、前記コンテナ18の蓋18aが取
り付けられる。この際、前記ソケット部18b内ニ設ケ
られた前記把持機構は、前記ボルトをソケット部18b
より送り出す作用をする。
上述のように、本実施例によれば、遠隔操作によりコン
テナ18の蓋18aの着脱を行うことができる。したが
って、放射性廃棄物用のコンテナに適用することにより
、このコンテナを扱う作業者の被爆量を低減することが
できる。
また、前記複数のボルトの締め付けあるいは取り外しは
複数のボルト着脱機11により同時に行われる。このた
め、蓋18aの着脱作業が非常に迅速に行われるという
効果がある。
なお、本実施例では、各ボルト着脱機11毎に駆動軸7
等が設けられているが、これは必ずしも必要なことでは
なく、例えば四隅に位置するボルト着脱機11に対して
のみ駆動軸7等が設けられていてもよい。また、駆動軸
7は昇降フレーム9に取り付けられ、モーター8が作動
して駆動軸7が上下すると昇降フレーム9が上下動し、
これにともなって昇降フレーム9に取り付けられたボル
ト着脱機が上下動するような構成でもよい。
マタ、本実施例では、取り外した後のコンテナのボルト
は、ボルト着脱機11のソケット部11bに吸着させて
おくようにしたが、これに限るものでなく、例えばコン
テナの蓋の取り付は穴に挿通させておいてもよい。
さらに、ボルト着脱機昇降手段12は、前述のようにネ
ジとナツトにより上下動を行わせしめる構成となってい
るが、これに限るものでなく、例えばシリンダを用いた
もの又はランク・ピニオン式のものであってもよい。ま
た、吸着器16を上下動させる吸着器昇降手段14もシ
リンダを用いたものに限るものでなく、ネジとナツトに
よるもの又はラック・ピニオン式のものであってもよい
「発明の効果」 本発明のコンテナ蓋着脱装置は7遠隔操作により、コン
テナの上面に複数のボルトにより固定された蓋の着脱を
行うことができる。このため、これを放射性廃棄物用の
コンテナに適用することにより、このコンテナを扱う作
業者の被爆量を低減することができる。
また、前記複数のボルトの締め付けあるいは取り外しは
複数のボルト着脱機により同時に行われるため、前記蓋
の着脱作業が非常に迅速に行われる。
したがって、本発明のコンテナ蓋着脱装置を用いれば、
放射性廃棄物の運搬のための、コンテナの蓋着脱作業を
短時間にしかも安全に行うことができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施例を示す図であって、第
1図はコンテナ蓋着脱装置の正面図、第2図はその平面
図、第3図はその側面図である。 1・・・・・・架台、9・・・・・・昇降フレーム、1
】・・・・・・ボルト着脱m、1 l b・・・・・・
ソケット部、12・・・・・・ボルト着脱機昇降手段、
14・・・・・・吸着器昇降手段、16・・・・・吸着
器、出願人 石川島播磨重工業株式会社 第1図 1/          l/

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンテナの上面に複数のボルトにより固定された蓋を着
    脱する装置であって、 コンテナが内部に配置される架台と、この架台内にコン
    テナが配置された際にソケット部が前記ボルトにそれぞ
    れ対向するように前記架台の上部に上下動自在に設けら
    れた複数のボルト着脱機と、これらのボルト着脱機を上
    下動させるボルト着脱機昇降手段と、前記架台の上部に
    上下動自在に設けられ前記蓋に吸着自在な吸着器と、こ
    の吸着器を上下動させる吸着器昇降手段とを備え、 前記複数のボルト着脱機は架台に上下動自在に設けられ
    た一つの昇降フレームに並んで取り付けられていること
    を特徴とするコンテナ蓋着脱装置。
JP1134876A 1989-05-29 1989-05-29 コンテナ蓋着脱装置 Pending JPH02311796A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1134876A JPH02311796A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 コンテナ蓋着脱装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1134876A JPH02311796A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 コンテナ蓋着脱装置

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JPH02311796A true JPH02311796A (ja) 1990-12-27

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ID=15138557

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JP1134876A Pending JPH02311796A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 コンテナ蓋着脱装置

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