JPS6087640A - 電機子コイル - Google Patents

電機子コイル

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Publication number
JPS6087640A
JPS6087640A JP19429283A JP19429283A JPS6087640A JP S6087640 A JPS6087640 A JP S6087640A JP 19429283 A JP19429283 A JP 19429283A JP 19429283 A JP19429283 A JP 19429283A JP S6087640 A JPS6087640 A JP S6087640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
pole
sheet
poles
sheets
Prior art date
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Pending
Application number
JP19429283A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Kazama
風間 三郎
Akira Tamura
昭 田村
Toshio Osada
長田 俊男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP19429283A priority Critical patent/JPS6087640A/ja
Publication of JPS6087640A publication Critical patent/JPS6087640A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/04Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
    • H02K3/26Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors consisting of printed conductors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はエツチングやメッキ等で製作することができる
積層型シート状電機子コイルに関するものである。
〔発明の背景〕
第1図は従来のモータ用巻線型固定子コイルの構造図で
、(勾は平面図、(h)は積層断面図である11本例は
1相当たり8コイルの極構造の例で1相のコイルを1枚
の扁平コイルで形成しである。第1図(α)に示すよう
にコイル1は各隣接コイル極間が導線16を一筆描き的
に連続させて亘ら、せ互に反対方向になるように巻(・
である。導線16には線材表面に熱やデルコール、で溶
けや接着剤を塗布して自己融着線を用いている。コイル
の製作は専用の巻線機を用いて行なう。円、環状に配列
した8個、の目角形の巻芯に線材加熱やアルコール浸漬
をりながら順次連続的に巻き付は最後に表裏両面を加熱
プレスして扁平状に整形する。端*リー、ド線5は相当
たり2本出す。
第1図Cb)はこのコイ化、1を3相コイルとして積層
した場合の断面図である。3個の扁平コイル1.1′、
1“を互に局方、向に所定角度ずらせて同心状に積層し
ヨーク3上に固定する。各コイル1゜11、、.11/
の端末リードIs5は側面部に固定した配線基板9のパ
ターン面にハンダ付けして接続する。
かかる構成の従来コイルでは、 (1) コイルの巻線時、間が長い上、端末の絶、縁被
覆の剥離及び配線基、板への接続を自動化しにくいため
、コイルの製作コストが高い。また専用巻線機によらな
いと量産できない。
(2) コイル極間接続用亘り線が無効厚みとなりモー
タ効率低下の原因となる。
(3) コイル厚を薄くしにくいため、薄型コイルは構
成困難でおる。
(41lit材にテンションをかけながら巻線するため
細線では断線し易い。またコイル極形状がゆがみやすい
(5) コイル極形状を自由に選定できない。
(6)各コイル極の形状・寸法がばらつき易く性能も一
定に抑えにくい。
(7) コイル極の配列精度が低(い。
等の欠点がある。 11 〔発明の目的〕 本発明の目的は上記従来技術の欠点をなくし製作し易く
低コストで量産に適した電機子コイルを提供するにある
〔発明の概要〕
上記目的を実現するために本発明の電機子コイルは、コ
イルをシート状にパターン導体で形成し、コイル端末パ
ターンを、互に隣接して連続するシート面上に連続接続
させて導き、2シートを一単位として連続部を折り曲げ
積層する簡易構成とし、組立工数低減2作業の自動化等
ができるようにするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の電機子コイルを実施例に基づき説明する
。#P、2図は本発明の電機子コイルを構成するシート
状コイルの基本構造例図で、0は平面図、<h)は断面
図である。薄い絶縁フィルム250面上にエツチングや
メッキ等により渦巻状のパターン導体28を形成しコイ
ル極を形成する。パターン導体28は絶縁フィルム25
0表裏両面にパターン導体28.28’として形成する
と低抵抗で巻数を多くできる上、コイル極面積を広くで
きるためコイル能率を向上でき高効率モータを容易に構
成できる。またコイル極形状も均一で極配列精度も高く
でき、モータ出力を安定にできる。パターン導体28の
表面は絶縁シート材26で後っである。本構造例は薄い
絶縁フィルム25の面上にパターン導体28.28’を
形成する例であるが、この他、パターン導体28を予め
別個に形成した後これを薄い絶縁フィルム25上に固着
する構造等もある。仕上りの基本構造やその本質的効果
はいずれの場合□も同じである。
第3図及び第4図は本発明の電機子コイルの第1実施例
図で、第3図(a)はコイルシートの平面図、第3図(
h)は断面図□、第4図はその結線図である。本実施例
も、8極の等分割着磁マグネットを回転駆動する3相星
形結線の扁平モータ用固定子コイルの例である。コイル
シート部は2つの部分から成りその−1のコイルシート
部31αと第2のコイルシート部51bは連続しており
該連続部を180°に折り゛曲げて積層する(折り曲は
部はA−A’(α−α′))。第1のコイルシート31
α、第2のコイルシート31bともそれぞれ一平面内に
U相、V相、W相の3相全部のコイル極20を有する。
各1相当たり2個のコイル極20を有し、中心軸に対し
反対位置はあるコイ。
ル極が同相である。各コイル極20はシート裏面にも同
寸法・同形状の各同相コイル極20′を配しである。表
裏面の同相コイル極間はコイル極内中心部に設けた表−
極間接続パターン21でメッキや溶接等により接続する
。コイル極20は同相内で全部直列に接続してあり第1
のコイルシート31αと第2のコイルシート61hとの
間の接続はパターン導体40で行なっである。3相コイ
ル極の各巻き始め端末71αH* 71A1 、7IC
+は第1のコイルシート31αの外周縁部に設けである
巻き終り端末71α、 、 71b、 、 71C,は
第2のコイルシート61hの内周縁部に設はパターン導
体76で短絡接続され星形結線の中性点Cとなっている
パターン結線は次のようになっている。すなわち、U相
コイルは、巻き始め端末71cL、〜コイル極20α1
〜表裏極間接続パターン21α、〜裏面コイル極20α
−裏面コイル極20α;〜表裏極間接続パターン21α
、〜コイル極20α、〜シート折り曲は部のシート間接
続パターン40〜コイル極20α、〜表裏極間接続パタ
ーン21α3〜裏面コイル極20α;〜裏面コイル極2
0α二〜表裏極間接続パターン21α4〜コイル極20
α4〜巻き終り端末71a2〜中性点76、同様にV相
コイルでは、71b1〜20h。
〜21bI〜20b:〜20h;〜21b、〜20b、
〜4o〜20b3〜21b3〜20hノ〜2ob;〜2
1b4〜2oh4〜71b、〜76、同様にW相コイル
では、71C8〜20C1〜21cI〜20c1′〜2
0c;〜21c、〜20c、〜40〜20c、〜21c
3〜20cz〜20c′4〜21c4〜20c4〜71
C!〜76、となっている。シート折り曲げ部は折り曲
げ積層後、該部分が半径方向に突出しないように必要最
小限の長さにしである。本例は、同相コイル極をシート
表裏間及びシート間で重ね合せて積層する極配列構造と
したが、この地回相極をシート表裏また&主シート間で
電気的にnw(nw=1.2・・・・・・・・・)だけ
位相をずらせて積層する構造としてもよい。本実施例は
連続部を折り曲けて2枚のコイルシートを積層し一組の
3相コイルの完成体としたもので本発明のコイルのうち
、最も簡易な構造例である。極間及びシート間の端末接
続を全く不要にできがっ積層数が少ないため極めて低コ
ストで製作できる。
第5図〜第8図は本発明のコイルの第2実施例図で、第
1及び第2のコイルシート部より成る連続構造の単位コ
イルシート3組を積層した多層型固定子コイルの構造例
である。最下層には配線基板52を設はコイル端末を接
続しである。“各単位コイルシートのコイル極配列構造
、極間接続構造は前記第1実施例の場合と同様である。
第5図は単位コイルの平面展開図、第6図は積層断面図
、第7図は積層コイル平面図及び端末接続説明図、第8
図は全体結線図である。本実施例では各単位コイルの巻
き始め端末及び巻き終り端末を各コイルシートの外周縁
部に設けである。各単位コイルは折り曲げ部A−A’(
α−α′)B−B’ (b−,6’) 、C−C’(c
−c’ )で180°に折り曲げた後全部を同心状かつ
所定角度位置に配線基板62上に積層固定し前記端末パ
ターン間をメッキ、ハンダ付けまたは溶接等により接続
する(本実施例はメッキ80で接続しである)。各単位
コイルシート面には1千面6コイル極当たり12個の端
末パターンを設けてあり、それぞれこのうちの3個がコ
イル極に接続されており、他は眉間接続の中継用パター
ンとなる。本実施例はコイル巻数を多くするコイル形態
の構造例である。パターンの結線は配線基板パターン−
第1の単位コイルの第1コイルシート31αのパターン
−同第2コイルシート31bのパターン−第2の単位コ
イルの第1コイルシート31cのパターン〜PJ第2コ
イルシート31dのパターン−第3の単位コイルの第1
コイルシート31−のパターン−同第2コイルシー) 
”zlfの順で接続しである。具体的結線順序は次の通
りである。すなわち、U相コイルでは、配線基板32土
の端末パターン71!1.〜コイルシート31αの巻き
始め端末71α1〜コイルシート31αのコイル&2?
α、〜 表裏極間接続パターン21zl−裏面コイル極
20α:〜裏面コイル極20α;〜表裏極間接続パター
ン21a、〜コイル極20α、〜折り曲げ部の接続パタ
ーン40〜コイルシート31hのコイル極20α3〜表
裏極間接続パターン21α3〜裏側コイル極20α;〜
裏側コイル極20α:〜表裏極間接続パターン21α4
〜コイル極20α4〜巻き終り端末71α、〜コイルシ
ート31Cの巻き始め端末71α、〜コイルシ) 31
Cのコイル極20α3、〜表裏極間接続パターン21α
、〜裏面コイル極20α:〜裏面コイル極20α二〜表
裏極間接続パターン21α。〜コイル極20α6〜折り
曲は部の接続パターン40〜コイルシー) 31dのコ
イル極20α、〜表裏極間接続パターン21α7〜裏面
コイル極20α:〜裏面コイル極20α:〜表裏極間接
続パターン21 ci @〜コイル極20α8〜巻き終
り端末71a、〜コイルシート31eの巻き始め端末7
1α、〜コイル極20α。〜表裏極間接続パターン21
α、〜、裏面コイル極20(Z;〜裏面コイル極20(
L:o〜表表裏間接続パターン21(Z、。
〜コイル極20a、o〜折り曲は部の接続パターン40
〜コイルシー) 31fのコイル極2Dα■〜表裏極間
接続パターン21αo7裏面コイルql!21 a11
〜裏面コイル極20α;2〜、表、裏極間接続パターン
21α□〜コイル極20α1.〜巻き終り端末71α。
〜配線基板32上のパターン74α1の順となっている
。V相、W相コイルについてもこれとほぼ同様である。
本実施例のとと(多i構造コイルにお℃・ても、2シー
ト連続構造の単位コイルを積層する構成とすることによ
り端末接続数を減少でき、かつ組立作業を簡易化できる
第9図〜第13図は本発明のコイルにおける他の積層断
面構造例図である。第9図はコイルシート31α、31
bから成る第1の単位コイルとコイルシー) 31C,
31dから成る第2の単位コイルとを互に交互にコイル
シートを積層し、1組のコイルとした構造例である。第
10図はさらにこれを2組用いて積層した多層構造例で
ある。第11図は第1の単位コイルのコイルシート31
α、31Cの間に第2の単位コイルのコイルシー) 5
1c 。
31dをはさみ込んだ構造例である。第12図及び第1
3図は単位コイルのコイルシー) 31a、31b間に
配線基板32と一体化連続したコイルシート31!Iを
はさんだ構造例である。コイルシート31gはコイル極
を有する構造またはこれを有しない配線基板構造でもよ
い。
第14図はコイルシート31α、61b間はコイルシー
 ) 31c、51CL、51gをはさみ込んだ構造で
ある。
以上の断面構造例に示したごとく、単位コイル(r) 
コイルシー ) 間に他のコイルシートまたヲ1配線基
板をはさみ込んだ構造とすることにより、単位コイルの
折り曲は部分の曲率な小さくできるため折り曲は作業を
し易くかつ接続ノくターン40の断線をなくし、コイル
の信頼性を著しく向上させることができる。
第15図は本発明のコイルの単位コイルの他の実施例図
である。前記実施例に’!、 1平面内に6相分のコイ
ルを配した構造であるが、本実施例&ま1平面内に1相
分のコイルを設けた構造例である。本例も8極着磁の回
転子マグネットを駆動する固定子コイルで1平面内当た
り8極、単位コイルの4平面全体で32極の同相コイル
極を有する。全コイル極は直列に接続しである。8極の
互に隣接するコイル極はノくターン導体の巻き方向を互
に反対にしである。シート表裏面のコイル極は重なり合
う位置に設けてあり極間ヲ1表表裏間接続パターン21
で接続しである。本図では端末は巻き始め端末71a、
と巻き終り端末71α。
のみを図示し他は省略し痘。本コイルで3相コイルを構
成するには本単格・イルな最小限6組用いて積層する。
積層方法及び端末接続方法は前記第2実施例及び第9図
〜第14図の場合とほぼ同様である。本実施例の構造で
は同相のコイル極数を多くとれるため、モータに組込ん
だ場合、コイル極側々の性能のばら゛つきや回転子マグ
ネットの磁極性能ばらつきの影響を緩和して安定したモ
ータ軸出力を得ることができる(全周平均化効果)。
以上の実施例では、軸方向空隙型モータ用固定子コイル
について述べ′艶が、この他、半径方向空隙型モータ用
固定子コイルまたはりニヤモータ用コイル等の場合も同
様でいずれも本発明の範囲内である。第16図に半径方
向空隙型モータ固定子用コイルの構造例を示す。同図(
α)は斜視図、Ch)は上平面図である。作用及び効果
は前記軸方向空隙型モータ用コイルの場合と同じである
またコイル極はコイルシート表裏またをまコイルシート
相互間で同相コイル極を重ね合さすにルπ(3=1.2
・・・・・・)だけずらせた構造としてもよい。
さらにまた、本発明の実施例で&まモータ用固定子コイ
ルの構造例について述べた力t、この地回転子コイルも
、また本発明の範囲内である。
〔発明の効果〕 本発明によれば、コイルをして、 (1) コイル導体をエツチングやメッキ等のイし学的
方法で製作するために工程を自動化し易くかつ大量化i
が容易に可能で製作・ストを低減できる。
(2) 積層シニト間の端末接続数を大幅に減らせるた
め接続の信頼性向上2組込作業の短時間化・低コスト化
が可能となる。
(3) 2シートを単位コイルとして折り曲は積層する
ためシートの積層作業を自動化し易〜・。
(4) コイル極形状を均一にでき、かつ−配夕l精度
を高くできるため高安定性能のモータが得られる。
等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の巻線型コイルの構造図、第2図は本発明
のコイルの基本構造図、第3図、第4図は本発明のコイ
ルの第1実施例図で、第6図は平面及び側断面図、第4
図は結線図、第5図〜第8図は第2実施例図で、第5図
は単位コイルの平面展開図、第6図は積層断面図、第7
図は積層平面図及び端末接続図、第8図は全体結線図、
第9図〜第14図は他の積−構造図、第15図は単位コ
イルの他の構造図、]第16図は半径方向空隙型コイル
における実施例図である。 28・・・・・・・・・・・・・・・パターン状導体2
5・・・・・・・・・・・・・・・絶縁フィルム61・
・・・・・・・・・・・・・・コイルシート7i、72
・・・・・・・・端末パターン20・・・・・・・・・
・・・・・・コイル極21・・・・・・・・・・・・・
・・表裏極間接続パターン18開口aGO−87G40
(5) 〒1図 (α) 〒4図 閉5図 48図 ((L) 兇15図 第14図 鞘12図 緊15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エツチングやメッキ等の方法により形成した渦巻状パタ
    ーン導体より成るコイル極を平面的に複数個配列して成
    るモータ用シート状コイルにおいて、コイル端末パター
    ン導体を互に連続する少くとも2シ一ト間で連続撃続さ
    せたコイルシートを単位としこれを積層して成る電機子
    コイ化。
JP19429283A 1983-10-19 1983-10-19 電機子コイル Pending JPS6087640A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19429283A JPS6087640A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 電機子コイル

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JP19429283A JPS6087640A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 電機子コイル

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JPS6087640A true JPS6087640A (ja) 1985-05-17

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ID=16322164

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JP19429283A Pending JPS6087640A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 電機子コイル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20190386553A1 (en) * 2018-06-14 2019-12-19 Acer Incorporated Wearable electronic device
CN110661324A (zh) * 2018-06-28 2020-01-07 宏碁股份有限公司 穿戴式电子装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20190386553A1 (en) * 2018-06-14 2019-12-19 Acer Incorporated Wearable electronic device
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