JPS608731A - 内燃機関のノツキング検出装置 - Google Patents
内燃機関のノツキング検出装置Info
- Publication number
- JPS608731A JPS608731A JP11744583A JP11744583A JPS608731A JP S608731 A JPS608731 A JP S608731A JP 11744583 A JP11744583 A JP 11744583A JP 11744583 A JP11744583 A JP 11744583A JP S608731 A JPS608731 A JP S608731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knocking
- signal
- output
- conversion
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/22—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines
- G01L23/221—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines
- G01L23/225—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines circuit arrangements therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関のノッキング検出装置に係り、特に
、ノッキング抑制装置を備えた自動車用エンジンに用い
るのに好適な、エンジンの振動からノッキングを検出づ
るための内燃機関のノッキング検出装置の改良に関する
。
、ノッキング抑制装置を備えた自動車用エンジンに用い
るのに好適な、エンジンの振動からノッキングを検出づ
るための内燃機関のノッキング検出装置の改良に関する
。
内燃機関の点火時期は、その出力性能及び燃費性能と密
接な関係があることが知られており、ノッキング発生時
に点火時期を遅角側に制9IIづることによって、点火
時期をノッキング限界近傍の最適点火時期に制御づるよ
うにした、ノッキング抑制装置・を備えた自動車用エン
ジンが知られている。
接な関係があることが知られており、ノッキング発生時
に点火時期を遅角側に制9IIづることによって、点火
時期をノッキング限界近傍の最適点火時期に制御づるよ
うにした、ノッキング抑制装置・を備えた自動車用エン
ジンが知られている。
このノッキング抑制装置においては、例えばエンジンの
シリンダブロックに、該エンジンの振動を検出づるノッ
キングセンサを配設し、該ノッキングセンサにより検知
されるエンジン振動等からノッキングが発生しているか
否かを判定覆るようにしている。
シリンダブロックに、該エンジンの振動を検出づるノッ
キングセンサを配設し、該ノッキングセンサにより検知
されるエンジン振動等からノッキングが発生しているか
否かを判定覆るようにしている。
即ち、従来のノッキング検出装置は、例えば第1図に示
す如く、エンジンの振動を検出するノッキングセンサ1
0の出力を、ノッキングに起因づる、その特徴周波数近
傍の周波数成分のみ通過させる帯域通過フィルタ(以下
、B[〕[と称づる)12に通し、その出力を整流器1
4で整流し、積分器16で平滑化し、増幅器18で増幅
した後、加算器20にd5いて、オフセット電圧発生器
22て発生されたオフセット電圧を加算づることによっ
て得られる判定レベル信号aと、前記BPFI2出ツノ
をエンベロープ回路24に通すことによって(qられる
包絡線信号1)とを比較器26で圧絞し、包絡線信号わ
が判定レベル15号aより大となった時にノッキング検
出信号を出力でるようにされている。更に、前記比較器
26出力のノッキング検出信号は、エンジンの1eもし
くは2゛程度のクランク角度毎に信号を発生づるクラン
ク角度センサ28及び各気筒の上死点等の基準クランク
角度を検出する基準クランク角度センサ30の出ノjに
基づいて、これらを整形回路32で波形整形し、タイミ
ング回路34を通ずことによって得られるゲート信@O
に基づいて所定のクランク角度間のみ開かれているゲー
ト36に入力され、このゲー1−36の出力によりノッ
キングの判定を行うようにしている。
す如く、エンジンの振動を検出するノッキングセンサ1
0の出力を、ノッキングに起因づる、その特徴周波数近
傍の周波数成分のみ通過させる帯域通過フィルタ(以下
、B[〕[と称づる)12に通し、その出力を整流器1
4で整流し、積分器16で平滑化し、増幅器18で増幅
した後、加算器20にd5いて、オフセット電圧発生器
22て発生されたオフセット電圧を加算づることによっ
て得られる判定レベル信号aと、前記BPFI2出ツノ
をエンベロープ回路24に通すことによって(qられる
包絡線信号1)とを比較器26で圧絞し、包絡線信号わ
が判定レベル15号aより大となった時にノッキング検
出信号を出力でるようにされている。更に、前記比較器
26出力のノッキング検出信号は、エンジンの1eもし
くは2゛程度のクランク角度毎に信号を発生づるクラン
ク角度センサ28及び各気筒の上死点等の基準クランク
角度を検出する基準クランク角度センサ30の出ノjに
基づいて、これらを整形回路32で波形整形し、タイミ
ング回路34を通ずことによって得られるゲート信@O
に基づいて所定のクランク角度間のみ開かれているゲー
ト36に入力され、このゲー1−36の出力によりノッ
キングの判定を行うようにしている。
このような従来のノッキング検出装置においては、前記
積分器16の時定数が比較的大きいため、加算器20出
力の判定レベル信号aは、第2図に一点鎖線aで示づ如
く、クランク角度によらず略−γ値どなっている。とこ
ろが、ノッキングセンサ10出力から得られる包絡線信
号1〕は、第2図に実1;l11で示づ如く、ノッキン
グが発生していない場合であっても、吸排気バルブの着
座ノイズ等のために、クランク角度に対して、ある1頃
向をもった分布をしている。ここで、ノッキングの発生
ずる可能性のある全てのクランク角度の間、ノッキング
の検出を行おうと覆ると、第2図に実線Cで示す如く、
ゲート36を10〜80’ ATDCの間オンとづる必
要がある。この時、ノッキングのない時の包絡線信号す
は、第2図に実線すで示した如くであり、バルブ着座ノ
イズ等のために信号の大きくなっている部分が、ゲート
36がオンとなっている区間に入るため、加算器2o出
力の判定レベル信号aが、第2図に示す如く、10〜8
0’ATDCの間、包絡線信号1)を越える値となるよ
う、増幅器18の増幅率やオフセット電圧発生器22出
力のオフセット電圧を設定する必要がある。しかしなが
ら、このように設定すると、第2図に破線で示したよう
なノッキングが発生しても、検出が不可能となる。
積分器16の時定数が比較的大きいため、加算器20出
力の判定レベル信号aは、第2図に一点鎖線aで示づ如
く、クランク角度によらず略−γ値どなっている。とこ
ろが、ノッキングセンサ10出力から得られる包絡線信
号1〕は、第2図に実1;l11で示づ如く、ノッキン
グが発生していない場合であっても、吸排気バルブの着
座ノイズ等のために、クランク角度に対して、ある1頃
向をもった分布をしている。ここで、ノッキングの発生
ずる可能性のある全てのクランク角度の間、ノッキング
の検出を行おうと覆ると、第2図に実線Cで示す如く、
ゲート36を10〜80’ ATDCの間オンとづる必
要がある。この時、ノッキングのない時の包絡線信号す
は、第2図に実線すで示した如くであり、バルブ着座ノ
イズ等のために信号の大きくなっている部分が、ゲート
36がオンとなっている区間に入るため、加算器2o出
力の判定レベル信号aが、第2図に示す如く、10〜8
0’ATDCの間、包絡線信号1)を越える値となるよ
う、増幅器18の増幅率やオフセット電圧発生器22出
力のオフセット電圧を設定する必要がある。しかしなが
ら、このように設定すると、第2図に破線で示したよう
なノッキングが発生しても、検出が不可能となる。
一方、バルブ着座ノイズの影響を避けるために第3図に
実線Cで示す如く、ノック判定区間を短くして、ゲート
36が15〜50’ ATDCの間オンとなるように設
定することが考えられる。この場合には、バルブ着座ノ
イズに関係なく、第3図に実線aで示す如く、加算器2
0出力の判定レベル信号aを低く設定でき、従って、前
出第2図に破線で示したようなノッキングを検出可能と
なる。しかしながら、一方、第3図に破線で示したよう
な、例えばクランク角度50°ATDC以後で発生器る
ノッキングは検出できない。
実線Cで示す如く、ノック判定区間を短くして、ゲート
36が15〜50’ ATDCの間オンとなるように設
定することが考えられる。この場合には、バルブ着座ノ
イズに関係なく、第3図に実線aで示す如く、加算器2
0出力の判定レベル信号aを低く設定でき、従って、前
出第2図に破線で示したようなノッキングを検出可能と
なる。しかしながら、一方、第3図に破線で示したよう
な、例えばクランク角度50°ATDC以後で発生器る
ノッキングは検出できない。
このように、従来のノッキング検出装置においては、ノ
ッキング検出能力が充分てはなかった。
ッキング検出能力が充分てはなかった。
本発明は、前記従来の問題点を解消するへくなされたも
ので、吸排気バルブの着座ノイズ等に拘わらず、確寅に
ノッキングを検出Jることができ、しかも、エンジンの
振動ノイズが経時変化等より増大しても、検出能力が殆
ど変化しない内燃機関のノッキング検出装置を提供づる
ことを目的とづる。
ので、吸排気バルブの着座ノイズ等に拘わらず、確寅に
ノッキングを検出Jることができ、しかも、エンジンの
振動ノイズが経時変化等より増大しても、検出能力が殆
ど変化しない内燃機関のノッキング検出装置を提供づる
ことを目的とづる。
本発明は、エンジンの撮動からノッキングを検出Vるた
めの内燃機関のノッキング検出装置において、エンジン
振動や燃焼圧を検出するノッキングセンサ又は共振型ノ
ッキングセンサと、帯域通過フィルタを通過した前記ノ
ッキングセンサ出力波形又は前記共振型ノッキングセン
サ出力波形の各サイクルのピーク値をアナログ−デジタ
ル変換するアナログ−デジタル変換手段と、前記アナロ
グ−デジタル変換値を、特定クランク角度位置からの経
過時間毎に平均し、平均化信号とする平均化手段と、該
平均化信号を定数倍し、定数を加えることによって、前
記経過時間毎の判定レベルとする判定レベル演算手段と
、該判定レベルと前記アナログ−デジタル変換手段出力
のアナログ−デジタル変換値を比較し、アナログ−デジ
タル変換値が判定レベルより大となった時にノッキング
検出信号を出力する比較手段と、を備えることにより、
前記目的を達成したものである。
めの内燃機関のノッキング検出装置において、エンジン
振動や燃焼圧を検出するノッキングセンサ又は共振型ノ
ッキングセンサと、帯域通過フィルタを通過した前記ノ
ッキングセンサ出力波形又は前記共振型ノッキングセン
サ出力波形の各サイクルのピーク値をアナログ−デジタ
ル変換するアナログ−デジタル変換手段と、前記アナロ
グ−デジタル変換値を、特定クランク角度位置からの経
過時間毎に平均し、平均化信号とする平均化手段と、該
平均化信号を定数倍し、定数を加えることによって、前
記経過時間毎の判定レベルとする判定レベル演算手段と
、該判定レベルと前記アナログ−デジタル変換手段出力
のアナログ−デジタル変換値を比較し、アナログ−デジ
タル変換値が判定レベルより大となった時にノッキング
検出信号を出力する比較手段と、を備えることにより、
前記目的を達成したものである。
本発明においては、帯域通過フィルタを通過しIこノッ
キングセンサ出力波形又は共振型ノッキングセンサ出力
波形の各サイクルのピーク値をアナログ−デジタル変換
し、このアナログ−デジタル変換値を、特定クランク角
度位置からの経過時間毎に平均化して平均化信号を得て
、該平均化信号を定数倍し、定数を加えた°ものを、前
記経過時間毎の判定レベルとしている。従って、判定レ
ベルがエンジンノイズ等に応じてクランク角度毎に変化
−4るものとなる。よつC、バルブ着座ノイズ等に拘わ
らず、ノッキングを精度良く検出することができ、しか
も゛、エンジンの振動ノイズが経時変化等により増大し
ても、検出能力が殆ど変化することがない。
キングセンサ出力波形又は共振型ノッキングセンサ出力
波形の各サイクルのピーク値をアナログ−デジタル変換
し、このアナログ−デジタル変換値を、特定クランク角
度位置からの経過時間毎に平均化して平均化信号を得て
、該平均化信号を定数倍し、定数を加えた°ものを、前
記経過時間毎の判定レベルとしている。従って、判定レ
ベルがエンジンノイズ等に応じてクランク角度毎に変化
−4るものとなる。よつC、バルブ着座ノイズ等に拘わ
らず、ノッキングを精度良く検出することができ、しか
も゛、エンジンの振動ノイズが経時変化等により増大し
ても、検出能力が殆ど変化することがない。
以下図面を参照して、本発明に係る内燃機関のノッキン
グ検出装置の実施例を詳細に説明する。
グ検出装置の実施例を詳細に説明する。
本発明の第1実施例は、第4図に示す如く、ノッキング
に起因するエンジン振動や燃焼圧を検出するノッキング
センサ10と、該ノッキングセンサ10の出力から、ノ
ッキングに起因する、その特徴周波数近傍の周波数成分
のみを取出IBPF12と、該BPF12の出力波形d
の各サイクルのピーク値をアナログ−デジタル変換(以
下、A/D変換と称(る)でるA/D変換回路40と、
前記BPF12の出力波形dから前記A/D変換回路4
0におけるA/D変換のタイミングを決める信号eを作
成づるA/D変換タイミングi路42と、前記’A/D
変換回路40出力のA/D変換値■adjと後出ランダ
ムアクセスメモリ(以下、RAMと称づる)46の対応
するデータDij@ffiみ付は加算し゛C1平均化信
号fとする重み付は加算器44と、該重み付は加算器4
4出力の平均化信号fを一時記憶する、読み會き可能な
メモリであるRAM46と、該RA M 46出力(平
均化信号f)を定数倍し、定数を加えることによって、
特定クランク角度位置、例えばノック判定区間の開始タ
イミングからの経過時間毎の判定レベルL1jとする判
定レベル演算回路48と、該判定レベル演算回路48出
力の判定レベルL1jと前記A/′D変換回路40出力
のA/D変換値V adjを比較し、A/D変IIAl
iMV adjが判定レベルLijよりも大とな°つた
時にノッキング検出信号11を出力する比較器50と、
エンジンの各気筒の上死点又は一定クランク角度を検出
する基準クランク角度センサ30と、該基準クランク角
度センサ30出力の基準クランク角度信号jから一定の
クランク角度の間のみ後出ゲート54をオンとづるゲー
ト信号に及び各気筒の上死点毎に後出アドレスカウンタ
56をリセットし、パンクカウンタ58をカウントアツ
プさせる上死点信号βを出力するタイミング回路52と
、前記ゲート信号1(がオンとなっている間だけ前記A
/D変換タイミング回路42出力のタイミング信号eを
通過させるゲート54と、該ゲート54の出力mをカウ
ントし、前記RAM46のアドレスとして出力するアド
レスカウンタ56と、前記タイミング回路52出力の上
死点信号βをカウントし、前記RAM46のバンクとし
て出力する、エンジンの気筒数に等しい容量のバンクカ
ウンタ58と、から構成されている。
に起因するエンジン振動や燃焼圧を検出するノッキング
センサ10と、該ノッキングセンサ10の出力から、ノ
ッキングに起因する、その特徴周波数近傍の周波数成分
のみを取出IBPF12と、該BPF12の出力波形d
の各サイクルのピーク値をアナログ−デジタル変換(以
下、A/D変換と称(る)でるA/D変換回路40と、
前記BPF12の出力波形dから前記A/D変換回路4
0におけるA/D変換のタイミングを決める信号eを作
成づるA/D変換タイミングi路42と、前記’A/D
変換回路40出力のA/D変換値■adjと後出ランダ
ムアクセスメモリ(以下、RAMと称づる)46の対応
するデータDij@ffiみ付は加算し゛C1平均化信
号fとする重み付は加算器44と、該重み付は加算器4
4出力の平均化信号fを一時記憶する、読み會き可能な
メモリであるRAM46と、該RA M 46出力(平
均化信号f)を定数倍し、定数を加えることによって、
特定クランク角度位置、例えばノック判定区間の開始タ
イミングからの経過時間毎の判定レベルL1jとする判
定レベル演算回路48と、該判定レベル演算回路48出
力の判定レベルL1jと前記A/′D変換回路40出力
のA/D変換値V adjを比較し、A/D変IIAl
iMV adjが判定レベルLijよりも大とな°つた
時にノッキング検出信号11を出力する比較器50と、
エンジンの各気筒の上死点又は一定クランク角度を検出
する基準クランク角度センサ30と、該基準クランク角
度センサ30出力の基準クランク角度信号jから一定の
クランク角度の間のみ後出ゲート54をオンとづるゲー
ト信号に及び各気筒の上死点毎に後出アドレスカウンタ
56をリセットし、パンクカウンタ58をカウントアツ
プさせる上死点信号βを出力するタイミング回路52と
、前記ゲート信号1(がオンとなっている間だけ前記A
/D変換タイミング回路42出力のタイミング信号eを
通過させるゲート54と、該ゲート54の出力mをカウ
ントし、前記RAM46のアドレスとして出力するアド
レスカウンタ56と、前記タイミング回路52出力の上
死点信号βをカウントし、前記RAM46のバンクとし
て出力する、エンジンの気筒数に等しい容量のバンクカ
ウンタ58と、から構成されている。
前記A 、/ D変換回路40は、前出第4図に詳細に
示した如く、前記A/D変換タイミング回路42出力の
タイミング信号eに従って、前記BPF12の出力をサ
ンプルホールドづるサンプルホールド回路40Aと、該
サンプルホールド回路40A出力のピークホールド信号
11をA/D変換するA/D変換器40Bと、から構成
されている。
示した如く、前記A/D変換タイミング回路42出力の
タイミング信号eに従って、前記BPF12の出力をサ
ンプルホールドづるサンプルホールド回路40Aと、該
サンプルホールド回路40A出力のピークホールド信号
11をA/D変換するA/D変換器40Bと、から構成
されている。
又、前記A/D変換タイミング回路42は、同じく前出
第4図に詳細に示した如く、前記BPF12の出力dを
微分する微分回路42Aと、該微分回路42Aの出力を
WVと比較してパルス状のタイミング信号eとづる比較
器42Bと、から構成される装置 以下、作用を説明づる。
第4図に詳細に示した如く、前記BPF12の出力dを
微分する微分回路42Aと、該微分回路42Aの出力を
WVと比較してパルス状のタイミング信号eとづる比較
器42Bと、から構成される装置 以下、作用を説明づる。
ノッキングセンサ1oの出力をBPF12に通した信号
dは、第5図<A>に実線dで示す如くとなり、この信
号dがら、前記A/D変換タイミング回路42により、
そのピーク位置で反転する、第5図(B)に実線eで示
すようなパルズ状のタイミング信号eが作られる。この
タイミング信号eにより、前記サンプルホールド回路4
0Aが制御され、信号dの各ピークをホールドした、第
5図(C)に実線f1で示ずようなピークボールド信号
nが作られる。前記A/D変換器40Bは、前記タイミ
ング信号eにより、ピークボールド開始と同時にA/D
変換を開始し、ピークホールド中にA/D変換を終える
。このようにして、A/D変換回路40の出力は、B
P F 12の出力dの各ピーク値をA/D変換した値
V adjとなる。
dは、第5図<A>に実線dで示す如くとなり、この信
号dがら、前記A/D変換タイミング回路42により、
そのピーク位置で反転する、第5図(B)に実線eで示
すようなパルズ状のタイミング信号eが作られる。この
タイミング信号eにより、前記サンプルホールド回路4
0Aが制御され、信号dの各ピークをホールドした、第
5図(C)に実線f1で示ずようなピークボールド信号
nが作られる。前記A/D変換器40Bは、前記タイミ
ング信号eにより、ピークボールド開始と同時にA/D
変換を開始し、ピークホールド中にA/D変換を終える
。このようにして、A/D変換回路40の出力は、B
P F 12の出力dの各ピーク値をA/D変換した値
V adjとなる。
一方、タイミング回路52では、前記基準クランク角度
センサ3o出カの、第5図(D)に実線jで示づような
基準クランク角度信号jがら、ノック判定区間、例えば
10〜9o″ATDCの間のみゲート54をオンとづる
ための、第5図(F)に実線にで示すようなゲート信号
にと、第5図(E)に実線℃で示すような、各気筒の上
死点信号βが作成される。アドレスカウンタ56では、
第5図(G)に実線mで示づようなグーi〜54の出力
mがカウントされ、RAM46のアドレスが作られる。
センサ3o出カの、第5図(D)に実線jで示づような
基準クランク角度信号jがら、ノック判定区間、例えば
10〜9o″ATDCの間のみゲート54をオンとづる
ための、第5図(F)に実線にで示すようなゲート信号
にと、第5図(E)に実線℃で示すような、各気筒の上
死点信号βが作成される。アドレスカウンタ56では、
第5図(G)に実線mで示づようなグーi〜54の出力
mがカウントされ、RAM46のアドレスが作られる。
又、バンクカウンタ58では、前記タイミング回路52
出力の上死点信号pがカウントされて、RAM46のバ
ンクが切換えられる。
出力の上死点信号pがカウントされて、RAM46のバ
ンクが切換えられる。
前記RAM46は、第6図に示すような構成となってお
り、バンク1とアドレスjで指定された場所のデータD
IJを出力する。前記重み付は加算器44は、前記デー
タDiJと、ノック判定区間の開始タイミング106A
TDCから数えてj番目のA/D変換値V adJとか
ら、次式のような重み付は加算をして、その結果を再び
前記RAM46の同じ場所に記憶づる。
り、バンク1とアドレスjで指定された場所のデータD
IJを出力する。前記重み付は加算器44は、前記デー
タDiJと、ノック判定区間の開始タイミング106A
TDCから数えてj番目のA/D変換値V adJとか
ら、次式のような重み付は加算をして、その結果を再び
前記RAM46の同じ場所に記憶づる。
DIJ−DIJ+(Vadj −DIJ) /W ・(
1)ここで、Wは、重み付【プのための係数で、例えば
、4〜256程度の値をとることができる。
1)ここで、Wは、重み付【プのための係数で、例えば
、4〜256程度の値をとることができる。
一方、前記判定レベル演算回路48では、前記RAM4
6の出力Dijに、次式の演算を行って、判定レベルL
IJを作る。
6の出力Dijに、次式の演算を行って、判定レベルL
IJを作る。
しrJ−o +jx K + OS ・・・・・・・・
・(2)ここで、K10Sは定数である。
・(2)ここで、K10Sは定数である。
前記判定レベル演算回路48出力の判定レベルしiJと
、前記A/D変換回路40出力のA/D変換値V ad
jが、比較器50で比較され、A/D変換値■adJが
判定レベルLijを越えた場合にノッキングと判定され
て、ノッキング検出信号りが出力される。
、前記A/D変換回路40出力のA/D変換値V ad
jが、比較器50で比較され、A/D変換値■adJが
判定レベルLijを越えた場合にノッキングと判定され
て、ノッキング検出信号りが出力される。
ここで、前記BPF12の出力は、その通過帯域がある
程度狭ければ(例えばQ≧10)、略周期が一定となる
ので、A/D変換値V adjと判定レルL+Jが、共
に、略一定周期毎に更新される。
程度狭ければ(例えばQ≧10)、略周期が一定となる
ので、A/D変換値V adjと判定レルL+Jが、共
に、略一定周期毎に更新される。
即ち、ある一定クランク角度毎に判定レベルL1jを設
定して、ノック判定を行うことができる。
定して、ノック判定を行うことができる。
本実施例におい−(は、A/D変挨回路40が、サンプ
ルホールド回路40A及びAID変換840Bで構成さ
れ、又・、前記A/D変換タイミング回路42−が、微
分回路42Aと比較器42Bで構成されていたので、作
動が確実である。尚、前記A/D変換回路40やA/D
変換タイミング回路42の構成はこれに限定されず、前
記BPF12の出力dの周期が略一定であることを利用
して、前記A/D変換タイミング回路42を、第7図に
示J如く、出力dの零V点を検出する比較器42Cと遅
延回路420で構成することが可能である。
ルホールド回路40A及びAID変換840Bで構成さ
れ、又・、前記A/D変換タイミング回路42−が、微
分回路42Aと比較器42Bで構成されていたので、作
動が確実である。尚、前記A/D変換回路40やA/D
変換タイミング回路42の構成はこれに限定されず、前
記BPF12の出力dの周期が略一定であることを利用
して、前記A/D変換タイミング回路42を、第7図に
示J如く、出力dの零V点を検出する比較器42Cと遅
延回路420で構成することが可能である。
又、第8図に示ず如く、前記A /’ D変換回路40
を、前記BPF12の出力波形dの包絡線信号を作るエ
ンベロープ回路40Cと、該エンベロープ回路40G出
力をA/D変換づるA/D変換器40Dとから構成し、
発振器43によって構成されるA/D変換タイミング回
路の出力に従って、前記包絡線信号を一定周期毎にA/
D変換器40DでA/D変換するように構成することも
可能である。
を、前記BPF12の出力波形dの包絡線信号を作るエ
ンベロープ回路40Cと、該エンベロープ回路40G出
力をA/D変換づるA/D変換器40Dとから構成し、
発振器43によって構成されるA/D変換タイミング回
路の出力に従って、前記包絡線信号を一定周期毎にA/
D変換器40DでA/D変換するように構成することも
可能である。
次に、本発明の第2実施例を詳細に説明づる。
本実施例は、第9図に示づ如く、前記第1実施例と@様
の、ノッキングセンサ10.BPF12、A/D変換回
路40.A/D変換タイミング回路42、基準クランク
角度センサ30を有する内燃機関のノッキング検出装置
にJ−3いて、前記A/D変換回路40、A/D変換タ
イミング回路42、基準クランク角度センザ30の出力
を直接入力して、ソフトウェアで前記第1実施例と同様
の処理を行うマイクロコンピュータ60を設(プ、該マ
イクロ」ンビュータ60により、前記第1実施例と同様
の処理をソフトウェアで行うようにしたものである。
の、ノッキングセンサ10.BPF12、A/D変換回
路40.A/D変換タイミング回路42、基準クランク
角度センサ30を有する内燃機関のノッキング検出装置
にJ−3いて、前記A/D変換回路40、A/D変換タ
イミング回路42、基準クランク角度センザ30の出力
を直接入力して、ソフトウェアで前記第1実施例と同様
の処理を行うマイクロコンピュータ60を設(プ、該マ
イクロ」ンビュータ60により、前記第1実施例と同様
の処理をソフトウェアで行うようにしたものである。
本実施例においては、本発明の処理をソフトウェアで行
うようにしたので、構成が非常に単純である。
うようにしたので、構成が非常に単純である。
尚、前記実施例においては、何れも、エンジンの振動を
そのまま検出するノッキングセンサ10と、該ノッキン
グセンサ10の出力の、ノッキングに起因する、その特
徴周波数近傍の周波数成分のみ通過させるBPFl 2
とが組み合わせて用いられていたが、これらの代りに、
共振型ノッキングセンサを用いることも可能である。
そのまま検出するノッキングセンサ10と、該ノッキン
グセンサ10の出力の、ノッキングに起因する、その特
徴周波数近傍の周波数成分のみ通過させるBPFl 2
とが組み合わせて用いられていたが、これらの代りに、
共振型ノッキングセンサを用いることも可能である。
以上説明し1c通り、本発明によれば、エンジンの状態
に応じて、クランク角度毎に最適な判定レベルを設定で
きるので、前出第2図、第3図に示した何れの場合も、
ノッキングを判定Jることがぐき、バルブ着座ノイズ等
に拘わらず、ノッキングを高精度に検出することができ
る。又、第10図に示覆如く、エンジンの経時変化等に
よってエンジン特性が変化し、バルブ着座ノイズ等、特
定のクラン角度の15号が異常に大きくなつ゛(も、そ
の部分のみ検出性能が悪化づるだけで、他の部分の検出
性能が悪化−りることがなく、性能の変化が少ない。従
って、高M度のノッキング抑制制御を、長期に亘って行
うことが可能となるという優れた効果を右づる。
に応じて、クランク角度毎に最適な判定レベルを設定で
きるので、前出第2図、第3図に示した何れの場合も、
ノッキングを判定Jることがぐき、バルブ着座ノイズ等
に拘わらず、ノッキングを高精度に検出することができ
る。又、第10図に示覆如く、エンジンの経時変化等に
よってエンジン特性が変化し、バルブ着座ノイズ等、特
定のクラン角度の15号が異常に大きくなつ゛(も、そ
の部分のみ検出性能が悪化づるだけで、他の部分の検出
性能が悪化−りることがなく、性能の変化が少ない。従
って、高M度のノッキング抑制制御を、長期に亘って行
うことが可能となるという優れた効果を右づる。
第1図は、従来の内燃(幾関のノッキング検出装置の一
例の構成を示づブロック線図、第2図は、前記従来の一
例における、各部動作波形を示づ線図、第3図は、前記
従来の他の例における、各部動作波形を示1線図、第4
図は、本発明に係る内燃機関のノッキング検出装置の第
1実施例の構成を示づブロック線図、第5図は、前記第
1宴施例の各部信号波形を示ず線図、第6図は、前記第
1実施例(・用いられているランダムアクセスメモリの
構成を示す線図、第”1図は、同じく、A/D変換タイ
ミング回路の変形例を示づブロック線図、第8図は、同
じ(、A/D変換回路及び△/D変換タイミング回路の
更に他の変形例を示すブロック線図、第9図は、本発明
に係る内燃機関のノッキング検出装置の第2実施例の構
成を示すブロック線図、第10図は、本発明の詳細な説
明Jるための、Lンジン特性が変化して、特定のクラン
ク角1宴の信号が異常に大きくなった場合の各部信号波
形を示す線図である。 10・・・ノッキングセンサ、 12・・・帯域通過フィルタ(BPF)、30・・・基
準クランク角1哀センサ、40・・・△/D変換回路、 42・・・A/D変換タイミング回路、44・・・重み
付は加締器、 46・・・ランダムアクセスメモリ(RAM)、48・
・・判定レベル演算回路、 50・・・比較器、52・
・・タイミング回路1.54・・・ゲート、56・・・
アドレスカウンタ、58・・・バンクカウンタ、60・
・・ンイクロコンピュータ。 代理人 高 矢 論 (ばか1名) 第1図 22 U 第2図 第4図 第6図 4ら 第5図 第9図 第10図
例の構成を示づブロック線図、第2図は、前記従来の一
例における、各部動作波形を示づ線図、第3図は、前記
従来の他の例における、各部動作波形を示1線図、第4
図は、本発明に係る内燃機関のノッキング検出装置の第
1実施例の構成を示づブロック線図、第5図は、前記第
1宴施例の各部信号波形を示ず線図、第6図は、前記第
1実施例(・用いられているランダムアクセスメモリの
構成を示す線図、第”1図は、同じく、A/D変換タイ
ミング回路の変形例を示づブロック線図、第8図は、同
じ(、A/D変換回路及び△/D変換タイミング回路の
更に他の変形例を示すブロック線図、第9図は、本発明
に係る内燃機関のノッキング検出装置の第2実施例の構
成を示すブロック線図、第10図は、本発明の詳細な説
明Jるための、Lンジン特性が変化して、特定のクラン
ク角1宴の信号が異常に大きくなった場合の各部信号波
形を示す線図である。 10・・・ノッキングセンサ、 12・・・帯域通過フィルタ(BPF)、30・・・基
準クランク角1哀センサ、40・・・△/D変換回路、 42・・・A/D変換タイミング回路、44・・・重み
付は加締器、 46・・・ランダムアクセスメモリ(RAM)、48・
・・判定レベル演算回路、 50・・・比較器、52・
・・タイミング回路1.54・・・ゲート、56・・・
アドレスカウンタ、58・・・バンクカウンタ、60・
・・ンイクロコンピュータ。 代理人 高 矢 論 (ばか1名) 第1図 22 U 第2図 第4図 第6図 4ら 第5図 第9図 第10図
Claims (1)
- 〈1)エンジンの振動からノッキングを検出づるための
内燃機関のノッキング検出装置において、エンジン振動
や燃焼圧を検出するノッキングセンサ又は共振型ノッキ
ングセンサと、帯域通過フィルタを通過した前記ノッキ
ングセンサ出力波形又は前記共振型ノッキングセンサ出
力波形の各サイクルのピーク値をアナログ−デジタル変
換づるアナログ−デジタル変換手段と、前記アナログ−
デジタル変換値を、特定クランク角度位置からの経過時
間毎に平均し、平均化信号とする平均化手段と、該平均
化信号を定数倍し、定数を加えることによって、前記経
過時間毎の判定レベルとする判定レベル演算手段と、該
判定レベルと前記アナログ−デジタル変換手段出力のア
ナログ−デジタル変換値を比較し、アナログ−デジタル
変換値が判定レベルより大となった時にノッキング検出
信号を出力する比較手段と、を備えたことを特徴とする
内燃機関のノッキング検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11744583A JPS608731A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 内燃機関のノツキング検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11744583A JPS608731A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 内燃機関のノツキング検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS608731A true JPS608731A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14711825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11744583A Pending JPS608731A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 内燃機関のノツキング検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608731A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6463652A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Toyota Motor Corp | Knocking control device for engine |
US5062402A (en) * | 1989-08-10 | 1991-11-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Knocking control apparatus of internal combustion engine |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11744583A patent/JPS608731A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6463652A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Toyota Motor Corp | Knocking control device for engine |
US5062402A (en) * | 1989-08-10 | 1991-11-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Knocking control apparatus of internal combustion engine |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7347081B2 (en) | Knock detecting apparatus and method for internal combustion engine | |
JP3668497B2 (ja) | 内燃機関のノッキング検出方法及び点火時期制御方法 | |
JPS60164232A (ja) | ノツキング・レベル制御装置 | |
US5109820A (en) | Apparatus and method for controlling knocking in an internal combustion engine | |
JPH0476249A (ja) | 内燃機関のノッキング検出装置及び点火時期補正装置 | |
JPH01203643A (ja) | エンジンのノッキング検出装置 | |
JPS608731A (ja) | 内燃機関のノツキング検出装置 | |
JPH0347449A (ja) | ノッキング検出装置 | |
JPS6193271A (ja) | 内燃機関のノツキング調整方法 | |
US5092160A (en) | System and method for detecting engine knock in internal combustion engines | |
JP2004052614A (ja) | ノック制御装置 | |
JP6647192B2 (ja) | 内燃機関のノッキング検出システム | |
JP3679938B2 (ja) | 内燃機関用発熱抵抗体式エアフローメータの信号処理方法 | |
JPS62195464A (ja) | 内燃機関の点火時期制御方法 | |
JPH0465636A (ja) | 内燃機関のノッキング検出装置 | |
JPH06241107A (ja) | ノッキング検出装置 | |
JPS601535A (ja) | 内燃機関のノツキング検出装置 | |
JPH0343418Y2 (ja) | ||
JPH01318744A (ja) | 内燃機関のノッキング検出装置 | |
JPH05248305A (ja) | ノッキング制御装置 | |
JPS61142366A (ja) | 内燃機関のノツキング検出装置 | |
JPH0489535A (ja) | 内燃機関のノッキング検出装置 | |
JP2707319B2 (ja) | ノック強度判定装置 | |
JPH0486533A (ja) | 内燃機関のノッキング検出装置 | |
JPH0465637A (ja) | 内燃機関のノッキング検出装置 |