JPS6086611A - プラント監視装置 - Google Patents

プラント監視装置

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JPS6086611A
JPS6086611A JP58195079A JP19507983A JPS6086611A JP S6086611 A JPS6086611 A JP S6086611A JP 58195079 A JP58195079 A JP 58195079A JP 19507983 A JP19507983 A JP 19507983A JP S6086611 A JPS6086611 A JP S6086611A
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JP
Japan
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limit value
circuit
display
character display
plant
Prior art date
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Pending
Application number
JP58195079A
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English (en)
Inventor
Mitsuaki Koyakata
古舘 光明
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6086611A publication Critical patent/JPS6086611A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は例えば原子力発電所等のブランI・の監視を行
なうプラン1一監視装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般にプラント例えば原子力発電所におけるプロセス量
の監視は、計器による監視あるいは最近ではいわゆるC
RT(Cathode RayTube)を使用したパ
ーチャート表示、時間的麻歴がわかるl・レンド表示等
による監視が行なわれている。しかしながらこれらの場
合、アナログ監視点数はおよそ1500点、デrジタル
監視点数はおよそ4000点と膨大な数を必要とし、ま
たこれらの中には最初の故障発生に起因して子の監視プ
ロセス信号あるいは機器異常信号が異富状態となりその
結果制限値逸脱信号あるいは償器異常警報が多数発生し
てしまうことになる。そしてCRTによるプラント監視
の場合には、通常監視制御]盤に複数(例えば10から
12台)のCRT監視装置が設置されておりこれら複数
のCRT監視装置を数名の運転員により監視している。
上記CRT表示装置としては20インチCRTがほとん
どであり、また夫々のCRT表示装置に対応してCR丁
画面選択用キーボード、グランド操作用スイッチが約1
000個設けられており、その為制御盤の長さはおよそ
10Lfにもなってしまう。
このような構成において運転員は、CRT上に表示され
た画面上あるいはスイッチ開閉状態、あるいは警報器の
警報からプラントの異常状態、異常項目を把握する。し
かしながらその際CRT1台に全ての情報が表示されて
いるわ(プではなく、例えば制御盤の右側に位置する3
〜4台のCRTには原子炉緊急冷却系(ECC8系)に
関する情報が表示されており、また制御盤中央の2−=
3台のCRTには制御棒関係および原子炉出力関係に関
する情報が表示されており、また制御!18左側にはタ
ービンおよび発電機関係の情報が表示されている。した
がって運転員は、制1PIl盤の前−C所望のCRTを
選択して必要な情報を得な()ればならJ運転員はど1
f)CRTにどのような情報が表示されるのか、あるい
は操作スイッチは同所に位置しているのかをあらかじめ
記憶しておく必要があり、これらは容易なことではなく
、特に判断に急を要する場合には、誤判断、誤操作を引
き起り恐も有り安全性の向上がさ【ノばれ−Cいる現況
Cは好ましい事ではなかった。
〔発明の目的〕
本発明は以上の点もとづいてなされたちのCでの目的と
するところは、CRT 1台の表示画面によりプラント
全体の監視おJ:ひ操作を行なうことができ、運転員の
作業性の向上はもとより、プラントの安全性向上ひいて
は稼@串向上を図ることが可能なプラント監視装置を提
供覆ることにある。
〔発明の概要〕
すなわち本発明によるブランI−監?J2装置(J、ブ
ラン]・から出力される複数のプロセス信号のあらかじ
め設定された制限値を記憶している制限値記憶回路と、
上記プロセス信号を入力し上記制限値記憶回路に記憶さ
れている制限値をもとにプロセス信号の異常の有無を判
別する制限値比較回路と、この制限値比較回路による判
定結果よりプロセス信号の制限値逸脱順序を検出する制
限値逸脱順序検出回路と、この制限値逸脱順序検出回路
からの入力信号を入力信号の属するグループ別に分るグ
ループ分は回路と、このグループ分は回路からの入力信
号をあらかじめ設定されたキャラクタ位置に表示させる
キャラクタ表示制御回路と、前記制限値逸脱順序検出回
路により判別されたプロセス信号の逸脱レベルに応じた
キャラクタ表示色を選択するキャラクタ表示色制御回路
と、入力信号の制限値逸脱状態を表示するCRTと、こ
のCRT上に表示された入力信号の制限値逸脱状態より
所望のキャラクタ表示を選択する選択回路と、前記CR
T上の表示をもとに入力信号表示形式を選択する表示形
式選択回路とを具備した構成である。
〔発明の実施例〕
以下第1図乃至第5図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第1図は本実施例によるプラント監視装置の概
略構成図である。図中符号1aないし1nはプラント(
本実施例では原子力発電設備)からのプロセス信号を示
し、これらプロセス信号1aないし1nは制限値比較回
路2に入力される。この制限値比較回路2は制限値記憶
回路3に記憶されている前記各プロセス信号1aないし
1nの制限値を基に入ノjしたプロセス信号1 aない
し1nの異常の有無を判別する。制限値比較回路2にて
判別された入力信号は、制限値逸脱順序検出回路4に入
力する。この制限値逸n;2順序検出回路4は入力信号
の制限値逸脱順序を検出づる。
上記制限値逸脱順序検出回路4からの入力信号はグルー
プ分は回路5により入力1n舅の屈ツる系統あるいはプ
ロセス別にグループ分されると同時にキャラクタ表示色
制御回路6により逸脱レベルに応じて例えば通常監視レ
ベルは緑色、注意レベルは黄色、危険レベルは赤色とい
ったようにぞの表水色を決定される。そして前記グルー
プ分回路5およびキレラクタ表示色制御回路6によりグ
ループ分されかつその表示色を決定された入力信号は、
キャラクタ表示形式選択回路7に入力し、その表示形式
を決定されCRT81に表示される。このようにしてC
RTB上に表示された画面を認識した後運転員は、ライ
1〜ペン9あるいは図示しないキイボード、タッチスク
リーンを操作して所望のキャラクタ表示を選択する。こ
の噸作により選択回路10を介してキャラクタ表示が選
択され前記CRTa上に表示される。また選択されたキ
ャラクタ表示の属する系統或いはプロセス量グループで
入力信号の現在値、膠層、あるいは逸脱頗序などを知り
たい場合には、前記ライl−ペン9等によりその旨操作
ずれば表示形式選択回路11を介して選択され前記CR
Ta上に表示される構成である。
以上の構成を基にその作用を説明する11通常プラント
に異常がない場合には、各ブロセ、λ値はあらかじめ設
定された制限値の範囲内にあり、プロセス信号に対応し
た表示位ff11.l:表示されその表示色は制限値範
囲内であることを示づ緑色”Cある。
その際グループ分は回路5により例えば緊急時冷却系の
高圧炉心スプレィ系< +−+ p c s > 、原
子炉隔離時冷却系(RCIC)、残留熱除去系(R1−
(R)、および自動減圧系(ADS>毎にグループ分け
され、上記CRT上に表示される。その状態を第2図に
示す。第2図はCR1’ 8上の画面を示す図で、大枠
で囲まれた部分が夫々系統別にグループ分けされた領域
であり、また図中8△はキせラクタを示し、これら各キ
ャラクタ8△は横軸にA、B、C・・・をとり縦地にa
、b、C・・・をとってこれらによって特定することが
−Cきる。この場合上)ホしたようにプラントは安全運
転状態にあり、監視項目としての各プロセス(ハ藩賄(
i、制限値範囲内にあり前記CRTB上の表示は緑色−
色である。
次に例えば原子炉系12に故障が発生し、キトラクタ3
−dが赤色に(第3図中右Fり斜線で示す)、A−eお
よび3−fが黄色に(図中右上り斜線で示す)点灯した
とする。この場合運転員は第3図に示す表示を監視し、
原子炉系統12に異常が発生しその他の系統には異常が
発生していないこと、また入力信号の自制限値を逸脱し
た信号が3項目あり、注意レベルが2項目 (黄色の表
示)、危険レベルが1項目(赤色の表示)発生したこと
を認識する。それによってドライウェル(原子炉格納容
器)内に何らかの異常が発生したことを推測する。次に
運転員は、ライl−ペン9、キイボード、タッチスクリ
ーンにより前記キャラクタ3−d、或いはa−eを選択
する。この操作により選択回路10あるいは表示形式選
択回路11を介して原子炉系12に関するあらかじめ設
定された信号名称と、例えば現在値を表示するバーチャ
ートが制限餡危険度別に色分されてCRTB上に表示さ
れる。この状態を第4図に示づ。第4図中符号13aか
ら13eはプロセスのパーチャート表示であり、符号1
4aから14eは制限値を示す。そして13aおよび1
3bは緑色で、13Cは赤色で、13dおよび13eは
黄色て夫々バーヂャート表示される。なお名称は、13
aが原子炉水位、13bが原子炉圧ツノ、13Cがドラ
イウェル圧力、13dがドライウェル温度、13eが主
蒸気流量である。そしC第4図中ドライウェル圧力13
G、ドライウェル温[13d、主蒸気流113eの現在
値が制限値を逸脱しでいる。
そして前記第3図のCRT表示状態でドライウェル内の
異常を推測したことに加え、ドライウェル内のバルブあ
るいは配管から微笑の漏洩が発生しており、その漏洩場
所は主蒸気流l113eが低下していることから主蒸気
配管であるとift測することができる。そして運転員
は表示形式選択回路10により第4図に示す表示形式以
夕1の表示形式を)■択することができ、イの例を第5
図に示づ。第5図に示1表示形式は、■問的膠層を認識
づることができるいわゆる1〜レンI−表示形式であり
15aから15eを選択することにより、主蒸気配管ラ
インから漏洩が発生していることを認識することができ
る。
以上本実施例によるプラン1−監視装同によれは、例え
ば20インチのディスプレイCRTの場合約4000キ
ヤラクタの表示が可能であるから現状の原子炉プラント
におけるアナログ監視点数(1500点)、あるいはデ
ィジタル監視点数(4000点)をCRT8唯1台でま
かなうことができプランミル全体の状態を表示すること
が可能となる。
その際カラー表示も容易である。そしてCRT81台で
プラン1−の全での監視項目を表示する為、そのパター
ン認識によるプラン1〜状態把握が容易となりさらにC
RT表示をみながら所望のキャラクタ表示を選択するこ
とにより系統別あるいはプロセス量刑にプロセス信号の
現在値を認識することができるパーチャート表示あるい
は履歴を認識することができるトレンド表示、制限値逸
脱順序を認識することができる原因表示がなされ、前記
パターン認識により判断された原因に加えてその状態表
示によりさらに正確な原囚把1Nをなすことができ、速
やかにその後の対策を施1ことができ、プラントの安全
性を大幅に向上さけることができる。そして前述したよ
うにCRT 81台でプラント全体の状態を認識Jるこ
とが−Cきるのて、運転員の監視も容易となり又2人の
運転員で監視を行なうことにより1人では起りがらな見
落しあるいは誤判断をなくすことが唇てきる。
なお前記実施例ではプラン1−信号としてプロセス間の
アナログ信号により説明したが、これに限ったことでは
なく機器動作状態を表示するディジタル信号の場合でも
同様の効果を秦づることができる。また表示形式もパー
チャー1ル表示、1−レンド表示あるいは制限値逸脱順
序表示に隈定されるものではない。
〔発明の効果] 以上詳述したように本発明によるプラン1〜監視装置は
、プラントから出力される複数のプロセス信号のあらか
じめ設定された制限値を記憶している制限1n記憶回路
と、上記ブ[1廿ス信号を入力し上記制限値記憶回路に
記憶されている制限値をちとにプロセス信号の異常の有
無を判別Jる制限値比較回路と、この制限値比較回路に
よる判定結果よりプロセス信号の制限値逸脱順序を検出
する制限値逸脱順序検出回路と、この制限値逸脱順序検
出回路からの入力信号を入力信号の属するグループ別に
分るグループ分は回路と、このグループ分は回路からの
入力信号をあらかじめ設定されたキャラクタ位置に表示
させるキャラクタ表示制御回路と、前記制限値逸脱順序
検出回路により判別されたプロセス信号の逸脱レベルに
応じたキャラクタ表示色を選択するキャラクタ表示色制
御回路と、入力信号の制限値逸脱状態を表示す゛るC 
RTと、このCRT iに表示された入力信号の制限値
逸脱状態より所望のキャラクタ表示を選択する選択回路
と、前記CRT上の表示をもとに入)j信号表示形式を
選択する表示形式選択回路とを具備した構成である。
したがつUCRT1台の表示画面でプラント全体の監視
および操作を行なうことができ、運転員の作業性の向上
はもとよりプラン1−の安全性ひいては稼働率の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図はプラント監視装置の概略構成図、第2図はプラン
ト正常時のプロセス信号をキャラクタ単位で表示した時
のCRT表示を示す図、第3図はプラント異常時のプロ
セス信号をキャラクタ単位で表示した的のCRT表示を
示1図、第4図は系統別グループ単位でプロレス信号状
態をバーヂャ−1・で表示した時のCRT表示を承り図
、第5図はトレンドで表示した時のCRT表示を示す図
である。 18〜1n・・・プロセス信号、2・・・制限tin 
11:較回路、3・・・制限値記憶回路、4・・・制限
値逸脱順序検出回路、5・・・グループ分は回路、7・
・・キャラクタ表示制御回路、6・・・キャラクタ表示
色制御回路、8・・・(IT、9・・・ライトペン、1
0・・・選択回路、11・・・表示形式選択回路。 出願人代理人 弁理士 鈴社武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プラントから出力される複数のプロセス信号のあらかじ
    め設定された制限値を記憶している制限値記憶回路と、
    上記プロセス信号を入力し上記制限値記憶回路に記憶さ
    れている制限値を基にプロセス信号の異常の有無を判別
    する制限値比較回路と、この制限値比較回路による判定
    結果よりプロセス信号の制限値逸脱順序を検出する制限
    値逸脱順序検出回路と、この制限値逸脱順序検出回路か
    らの入力信号をその入力信号の属するグループ別に分る
    グループ分は回路と、このグループ分は回路からの入力
    信号をあらかじめ設定されたキャラクタ位置に表示させ
    るキャラクタ表示制御回路と、前記制限値逸脱順序検出
    回路により判別されたプロセス信号の逸脱レベルに応じ
    たキャラクタ表示色を選択するキャラクタ表示色制御回
    路と、入力信号の制限値逸脱状態を表示するCRTと、
    このCRT上に表示された入力信号の制限値逸脱状態よ
    り所望のキャラクタ表示を選択する選択回路と、前記C
    RT上の表示を基に入力信号表示形式を選択する表示形
    式選択回路とを具備したことを特徴するプラント監視装
    置。
JP58195079A 1983-02-21 1983-10-18 プラント監視装置 Pending JPS6086611A (ja)

Priority Applications (2)

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JP58195079A JPS6086611A (ja) 1983-10-18 1983-10-18 プラント監視装置
KR1019870006231A KR870001665B1 (ko) 1983-02-21 1987-06-18 자동 설치 시스템

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58195079A JPS6086611A (ja) 1983-10-18 1983-10-18 プラント監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6086611A true JPS6086611A (ja) 1985-05-16

Family

ID=16335197

Family Applications (1)

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JP58195079A Pending JPS6086611A (ja) 1983-02-21 1983-10-18 プラント監視装置

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JP (1) JPS6086611A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002148384A (ja) * 2000-11-15 2002-05-22 Toshiba Corp 制御棒温度監視装置および監視方法
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