JPS6086344A - 吹出し型空調器 - Google Patents
吹出し型空調器Info
- Publication number
- JPS6086344A JPS6086344A JP58192917A JP19291783A JPS6086344A JP S6086344 A JPS6086344 A JP S6086344A JP 58192917 A JP58192917 A JP 58192917A JP 19291783 A JP19291783 A JP 19291783A JP S6086344 A JPS6086344 A JP S6086344A
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- Japan
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- air conditioner
- control device
- remote control
- air
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
- F24F11/56—Remote control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
- F24F11/79—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling the direction of the supplied air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/88—Electrical aspects, e.g. circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2120/00—Control inputs relating to users or occupants
- F24F2120/10—Occupancy
- F24F2120/12—Position of occupants
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、温風または冷風を室内に吹出して暖房ｔたは
冷房を行なう型式の空調器、詳しくは、空１１１器本体
に対する制御を遠隔操作によし行なえるように、制御パ
ラメータを１ｉＩＩ記空調器本体側に送信可能な遠隔操
作装置ｔを具備している吹出し績空Ｓ器に関する。
冷房を行なう型式の空調器、詳しくは、空１１１器本体
に対する制御を遠隔操作によし行なえるように、制御パ
ラメータを１ｉＩＩ記空調器本体側に送信可能な遠隔操
作装置ｔを具備している吹出し績空Ｓ器に関する。
近年、この種の空調器においては、操作性を改善するた
めに、空調器本体の運転・停止や空調温度調節等の各種
制御をリモートコントリール可能なように、ワイヤレス
形式の遠隔操作装置を設けることが提案されている。
また、このように、空＃１１本体とは別体で使用者によ
る持ち運びが自由であるように構成され九遠隔操作装置
側に室内温度検出用センサーを設は七、遠隔操作装置が
位置する場所、即ち、使用者が居る場所における室温を
空調器本体側へフィードバックすることによって、よシ
実情に即した室温自動制御會行なう、ことも考えられて
いる。
めに、空調器本体の運転・停止や空調温度調節等の各種
制御をリモートコントリール可能なように、ワイヤレス
形式の遠隔操作装置を設けることが提案されている。
また、このように、空＃１１本体とは別体で使用者によ
る持ち運びが自由であるように構成され九遠隔操作装置
側に室内温度検出用センサーを設は七、遠隔操作装置が
位置する場所、即ち、使用者が居る場所における室温を
空調器本体側へフィードバックすることによって、よシ
実情に即した室温自動制御會行なう、ことも考えられて
いる。
しかしながら、空調器本体側の機能としては、従来同様
にその温風や冷風の吹出し方向が一定であるか、または
、調節できるにしても本体側に対する人為的操作により
行なえるものでしかなかったため、以下に示すような欠
点があった。
にその温風や冷風の吹出し方向が一定であるか、または
、調節できるにしても本体側に対する人為的操作により
行なえるものでしかなかったため、以下に示すような欠
点があった。
即ち、たとえ′！Ｅ調器本体からの温風や冷風の吹出し
方向を調節可能に構成したものであっても、従来はその
吹出し方向を変更する場合ｒｌｃは、空調器本体に対す
る人為的な操作でしか行なえない友めに、基本的に操作
性が悪くまｆＣ面倒であり、従って、前述のような利点
を期待して、遠隔操作製ｗＬ例に室内温度検出用センサ
ーｔ−設けた場合にも、その遠隔操作装置の置き場所を
変更する度に、使用者自身が空調器本体に対して吹出し
方向の変更調節操作を行なわねばならない、という不都
合が残る。
方向を調節可能に構成したものであっても、従来はその
吹出し方向を変更する場合ｒｌｃは、空調器本体に対す
る人為的な操作でしか行なえない友めに、基本的に操作
性が悪くまｆＣ面倒であり、従って、前述のような利点
を期待して、遠隔操作製ｗＬ例に室内温度検出用センサ
ーｔ−設けた場合にも、その遠隔操作装置の置き場所を
変更する度に、使用者自身が空調器本体に対して吹出し
方向の変更調節操作を行なわねばならない、という不都
合が残る。
更にまた、遠隔操作装置の置き場ＦＩｒｃ使用者の居場
所）に向けて、温風または冷風が的確に送風されないと
きは、最小限吹出しによる暖（冷）房をすれば足如る使
用者の居場所付近の温度が目標設定温度に到達するまで
に長時間金要するのみならず、無駄な場所をも暖（冷）
房することによるエネルギーロスも大きくなってしまう
こととなる。
所）に向けて、温風または冷風が的確に送風されないと
きは、最小限吹出しによる暖（冷）房をすれば足如る使
用者の居場所付近の温度が目標設定温度に到達するまで
に長時間金要するのみならず、無駄な場所をも暖（冷）
房することによるエネルギーロスも大きくなってしまう
こととなる。
本発明は、上記の諸点に鑑みてなされたものであって、
その目的は、使用者による何らの操作も要すること無く
、遠隔操作装置の設置場所に向けて、自前的にかつ的確
に温風または冷風を送風できる手段を備えた吹出し梨空
調器全提供せんとすることＶＣある。
その目的は、使用者による何らの操作も要すること無く
、遠隔操作装置の設置場所に向けて、自前的にかつ的確
に温風または冷風を送風できる手段を備えた吹出し梨空
調器全提供せんとすることＶＣある。
上記目的を達成するために、本発明による吹出し型室、
１１器は、冒頭に記載した基本的構成を有するものにお
いて、前記空Ｎ器本体に形成しである吹出し口から吹出
される温風または冷風の吹出し方向を変更制御するため
の機構と、前記遠隔操作装置からの制御パラメータの送
信方向を検出する手段と、前記送信方向検出結果に基い
て前記吹出し方向全前記遠隔操作装置の位置する方向に
向けるようＶＣ＃ｔＪ記吹出し方向制御機構を制御する
手段とを、ＩＱ記空調器本体側に設けである、という特
徴ｔ−備えている。
１１器は、冒頭に記載した基本的構成を有するものにお
いて、前記空Ｎ器本体に形成しである吹出し口から吹出
される温風または冷風の吹出し方向を変更制御するため
の機構と、前記遠隔操作装置からの制御パラメータの送
信方向を検出する手段と、前記送信方向検出結果に基い
て前記吹出し方向全前記遠隔操作装置の位置する方向に
向けるようＶＣ＃ｔＪ記吹出し方向制御機構を制御する
手段とを、ＩＱ記空調器本体側に設けである、という特
徴ｔ−備えている。
上記特徴構成により発揮される作用ならびに効果は次の
通りである＠ 即ち、遠隔操作装置からの制御パラメータの送信方向を
検出することによって、その遠隔操作装置の位置する方
向（使用者の居る方向）、即ち、吹出しによる暖（冷）
房が最も必要な方向會検出して、自前的にかつ的確にそ
の方向へ温風または冷風の吹出し方向が向くように制御
するｍｇとしであるから、使用者が後前してその遠隔操
作装置の設置場所を変更した場合でも、使用者による格
別な操作を何ら要すること無く、七の後前後の場所のみ
に対して的確に送風して暖（冷）房するように吹出し方
向が自前的に変更制御されるのみならず、ｌ１ｌ（冷）
鍔間始時直後から遠隔操作装置の位置する場所のみを集
中的に暖（冷）房することが可能であるから、真に［（
冷）房する必要のある場所における温度の設定泥炭への
到達が速やかであり、＃＃ｋ（冷）房の立ち上り特性が
大幅に改善されるに至ったのである。
通りである＠ 即ち、遠隔操作装置からの制御パラメータの送信方向を
検出することによって、その遠隔操作装置の位置する方
向（使用者の居る方向）、即ち、吹出しによる暖（冷）
房が最も必要な方向會検出して、自前的にかつ的確にそ
の方向へ温風または冷風の吹出し方向が向くように制御
するｍｇとしであるから、使用者が後前してその遠隔操
作装置の設置場所を変更した場合でも、使用者による格
別な操作を何ら要すること無く、七の後前後の場所のみ
に対して的確に送風して暖（冷）房するように吹出し方
向が自前的に変更制御されるのみならず、ｌ１ｌ（冷）
鍔間始時直後から遠隔操作装置の位置する場所のみを集
中的に暖（冷）房することが可能であるから、真に［（
冷）房する必要のある場所における温度の設定泥炭への
到達が速やかであり、＃＃ｋ（冷）房の立ち上り特性が
大幅に改善されるに至ったのである。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
Ｗｓ１図に示すように、空調器本体（１）に対する各種
制御パラメータを、赤外光１ｉによって空調器本体（１
）側に設けられた受信部（２）に回けて送信可能に構成
された遠隔操作装置（３）を′！Ｉ！調器本体ｉｌｌと
は別途に構成し、空調器本体（１１の動作を任意の場所
から県中制御できるように、空調器としての温風吹出し
型暖房器を構成しである０なお、前記′！Ｉ！調器本体
（１）は、前記遠隔操作装置ｔｉｌｌ Ｎから設定され
る目４＋＃４暖房温度（６）と、遠隔操炸裂＊ （８１
１１１１１に付設された温度センサー（Ｓｌ）まｆＦ−
は′！Ｉ！調器本体（１）側に付設され九温度センサー
（Ｓｆ）の何れかの検出室内温度（１，１勺とに基いて
、室内が設定温度ＶＣＣ持持れるようにその空調用熱源
を自動制御する機構１ｒ：備えているものである。
制御パラメータを、赤外光１ｉによって空調器本体（１
）側に設けられた受信部（２）に回けて送信可能に構成
された遠隔操作装置（３）を′！Ｉ！調器本体ｉｌｌと
は別途に構成し、空調器本体（１１の動作を任意の場所
から県中制御できるように、空調器としての温風吹出し
型暖房器を構成しである０なお、前記′！Ｉ！調器本体
（１）は、前記遠隔操作装置ｔｉｌｌ Ｎから設定され
る目４＋＃４暖房温度（６）と、遠隔操炸裂＊ （８１
１１１１１に付設された温度センサー（Ｓｌ）まｆＦ−
は′！Ｉ！調器本体（１）側に付設され九温度センサー
（Ｓｆ）の何れかの検出室内温度（１，１勺とに基いて
、室内が設定温度ＶＣＣ持持れるようにその空調用熱源
を自動制御する機構１ｒ：備えているものである。
前記遠隔操作装置（！１）は、その操作パネル（８Ｉ）
上に、電・源スイッチ（Ｓ、）、および、各種制御パラ
メータの＃ｌ定手段（４）とじて、目４１１暖房握度（
６）の設定をアナログ的に変更可能な空調温度調節用可
変抵抗器（Ｓ、）に対する操作ノブ（５）、空Ｍ器本体
（１）の運転・停止を制御するＯＮ・ＯＦＦスイツチ（
Ｓ、）、ならびに、室内温度を検出するための謡度セン
サーとして、前記遠隔操作装置（３）側のセンサー（Ｓ
ｌ）を使用するか、空調器本体（１）側のセンサー（Ｓ
ｒ）を使用するかを選択するためのスイッチ（８５）
ｔ−ｅけてあり、これらの各センサーおよびスイッチ（
Ｓ８）〜（Ｓ、）により、検出・設定された制御パラメ
ータｔｆｓ値都（ヰ）から空ｗ４器本体ｆｉｌ側の受信
部（２）に向けて赤外光線により送信するように楕威し
である。
上に、電・源スイッチ（Ｓ、）、および、各種制御パラ
メータの＃ｌ定手段（４）とじて、目４１１暖房握度（
６）の設定をアナログ的に変更可能な空調温度調節用可
変抵抗器（Ｓ、）に対する操作ノブ（５）、空Ｍ器本体
（１）の運転・停止を制御するＯＮ・ＯＦＦスイツチ（
Ｓ、）、ならびに、室内温度を検出するための謡度セン
サーとして、前記遠隔操作装置（３）側のセンサー（Ｓ
ｌ）を使用するか、空調器本体（１）側のセンサー（Ｓ
ｒ）を使用するかを選択するためのスイッチ（８５）
ｔ−ｅけてあり、これらの各センサーおよびスイッチ（
Ｓ８）〜（Ｓ、）により、検出・設定された制御パラメ
ータｔｆｓ値都（ヰ）から空ｗ４器本体ｆｉｌ側の受信
部（２）に向けて赤外光線により送信するように楕威し
である。
一方、前記受信部（２）は、第２図にも示すように、そ
の受信［１（ｇｍ）に受信素子としてのフォトダイオー
ド（Ｓ６）・・七大々上下左右に複欽個（この例ではｖ
個）配設してあり、このフォトダイオード（Ｓ、） Ｉ
・の大々の受信強度差に基いて、前記送信部（４）から
送信される赤外光線の方向全検出できるように構成して
あり、この送信方向検出結果に基いて、１′ＩＪ記空自
器本体ｆｉｌの吹出し口（的からの温風吹出し方向を前
記遠隔操作装置の位置する方向に自動的に同けるように
制御するのである。
の受信［１（ｇｍ）に受信素子としてのフォトダイオー
ド（Ｓ６）・・七大々上下左右に複欽個（この例ではｖ
個）配設してあり、このフォトダイオード（Ｓ、） Ｉ
・の大々の受信強度差に基いて、前記送信部（４）から
送信される赤外光線の方向全検出できるように構成して
あり、この送信方向検出結果に基いて、１′ＩＪ記空自
器本体ｆｉｌの吹出し口（的からの温風吹出し方向を前
記遠隔操作装置の位置する方向に自動的に同けるように
制御するのである。
以下、この温風吹出し方向の自助制御システムについて
説明する。
説明する。
９５８図に示すように、前記温度センサー（Ｓｌ）およ
び各制御パラメータ設定手段（６）としての抵抗器やス
イッチ〔Ｓ、）〜（Ｓ、）の検出・設定データは遠隔操
作装置（８）の制御部（７）により信号変換されて送信
部（４）から赤外光線により空調器本体ｉｌ＋の受信部
（！）に向けて送信されるとともに、七の送信方向を送
信方向検出手段（８）としての前記７オトダイオード（
Ｓ６）・・の各受信信号の強度差に基いて検出するので
ある。
び各制御パラメータ設定手段（６）としての抵抗器やス
イッチ〔Ｓ、）〜（Ｓ、）の検出・設定データは遠隔操
作装置（８）の制御部（７）により信号変換されて送信
部（４）から赤外光線により空調器本体ｉｌ＋の受信部
（！）に向けて送信されるとともに、七の送信方向を送
信方向検出手段（８）としての前記７オトダイオード（
Ｓ６）・・の各受信信号の強度差に基いて検出するので
ある。
即ち、ＩＱ記フォトダイオード（Ｓ６）拳ｅＶｃより受
信された信号は大々の受信回路（９）・・によって信号
変換されてバーナの燃焼や温度等の各種制御部（図示せ
ず）へ送られるとともに、上下および左右を一対とする
各受信回路（９）・・の受信強度差を比較増幅回路（ｌ
α、 １ｌＬｌｌに送られて比較され、これら回路−，
＋１０１はその強度差に対応した信号に変換して出力す
る。 そして、この出力信号は上下方向および左右方向
夫々の温風吹出し方向を変更するルーバー（川、（ｌす
、このルー／（−（ｌす＋ ００の向きを操作するモー
ターｔｅａ 、 Ｕ匂、およびこのモータＯ匂、０匂を
駆動するモータ駆納回ｙｒ輛、 ｌ１ｌｌ１等によって
構成される温風吹出し方向操作機構部の前記モータ駆動
回路ｕ：１．１１３１へ送られて、前記吹出し口（５）
からの温風吹出し方向が前記遠隔操作装置（３）の位置
する方向へ自動的に回くように１′ｌｌＩ記吹出し方向
操作機構Ｏ→を制御するのである。
信された信号は大々の受信回路（９）・・によって信号
変換されてバーナの燃焼や温度等の各種制御部（図示せ
ず）へ送られるとともに、上下および左右を一対とする
各受信回路（９）・・の受信強度差を比較増幅回路（ｌ
α、 １ｌＬｌｌに送られて比較され、これら回路−，
＋１０１はその強度差に対応した信号に変換して出力す
る。 そして、この出力信号は上下方向および左右方向
夫々の温風吹出し方向を変更するルーバー（川、（ｌす
、このルー／（−（ｌす＋ ００の向きを操作するモー
ターｔｅａ 、 Ｕ匂、およびこのモータＯ匂、０匂を
駆動するモータ駆納回ｙｒ輛、 ｌ１ｌｌ１等によって
構成される温風吹出し方向操作機構部の前記モータ駆動
回路ｕ：１．１１３１へ送られて、前記吹出し口（５）
からの温風吹出し方向が前記遠隔操作装置（３）の位置
する方向へ自動的に回くように１′ｌｌＩ記吹出し方向
操作機構Ｏ→を制御するのである。
なお、上記の実施例においては、遠隔操作装置（３）の
送信部＋４１から送信される各種制御情報の信号の送信
方向を検出する手段として、空調器本体（１）の受信部
（２）の受信面（ｇａ ）に複故個のフォトダイオード
（Ｓ６）・・を配列したものを示したが、かかる手段に
限らず、！０紀送信方回全検出できるものであれば他の
どのような手段を採用してもよい。
送信部＋４１から送信される各種制御情報の信号の送信
方向を検出する手段として、空調器本体（１）の受信部
（２）の受信面（ｇａ ）に複故個のフォトダイオード
（Ｓ６）・・を配列したものを示したが、かかる手段に
限らず、！０紀送信方回全検出できるものであれば他の
どのような手段を採用してもよい。
図面は、本発明に係る吹出し型空調器の実施例を示し、
第１図は全体構成図、第８図は受信部の要都拡大正曲図
、セして、第８図は吹出し方向制御システムのブロック
図である〇（１１・・・・・・空Ｓ器本体、（８）・・
・・・・遠隔操作装置、ｆｉｌ・・・・・・吹出し口、
（８）・・・・・・送信方向検出手段、ｕ４Ｊ・・・・
・・吹出し方向操作＠構。
第１図は全体構成図、第８図は受信部の要都拡大正曲図
、セして、第８図は吹出し方向制御システムのブロック
図である〇（１１・・・・・・空Ｓ器本体、（８）・・
・・・・遠隔操作装置、ｆｉｌ・・・・・・吹出し口、
（８）・・・・・・送信方向検出手段、ｕ４Ｊ・・・・
・・吹出し方向操作＠構。
Claims (1)
- 空調器本体（１）に対する制御を遠隔操作によシ行なえ
るように、制御パラメータを前記空調器本体１１１側に
送信可能な遠隔操作装置（８）ｔ−具備している吹出し
型空調器であって、ＩＱ記突調器本体１１）に形成しで
ある吹出し口ｔ６）から吹出される貌風または冷風の吹
出し方向ｔ−変更制祷するための機構０４と、Ｉ［Ｉ紀
遠隔操作装置（３）からの制御パラメータの送信方向を
検出する手段（８）と、前記送信方向検出結果に基いて
前記吹出し方向を前記遠隔操作装置ｔ １ｕｌｌの位置
する方向に同けるように前記吹出し方向制御機構Ｏ荀を
制御する手段とを、前記空調器本体（１１側に設けであ
ることを特徴とする吹出し型空調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192917A JPS6086344A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 吹出し型空調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192917A JPS6086344A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 吹出し型空調器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086344A true JPS6086344A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=16299123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58192917A Pending JPS6086344A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 吹出し型空調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086344A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61285340A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機制御装置 |
| JPS61289256A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向制御装置 |
| JPS61289257A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向制御方法 |
| JPS6214253U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-28 | ||
| JPS62147256A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向偏向装置 |
| JPS62218757A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向偏向装置 |
| JPS63113241A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向偏向装置 |
| JPS63113243A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の運転制御装置 |
| KR20010019502A (ko) * | 1999-08-27 | 2001-03-15 | 윤종용 | 공기조화기의 루버구동장치 |
| CN104266308A (zh) * | 2014-09-24 | 2015-01-07 | 苏州合欣美电子科技有限公司 | 一种基于投影功能的空调 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58192917A patent/JPS6086344A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61285340A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機制御装置 |
| JPH0522826B2 (ja) * | 1985-06-13 | 1993-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPS61289256A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向制御装置 |
| JPS61289257A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向制御方法 |
| JPH0529824B2 (ja) * | 1985-06-18 | 1993-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS6214253U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-28 | ||
| JPS62147256A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向偏向装置 |
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| JPS63113241A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の風向偏向装置 |
| JPS63113243A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の運転制御装置 |
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| CN104266308A (zh) * | 2014-09-24 | 2015-01-07 | 苏州合欣美电子科技有限公司 | 一种基于投影功能的空调 |
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