JPS6085933A - 打抜き・筋目付け装置 - Google Patents
打抜き・筋目付け装置Info
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- JPS6085933A JPS6085933A JP59151470A JP15147084A JPS6085933A JP S6085933 A JPS6085933 A JP S6085933A JP 59151470 A JP59151470 A JP 59151470A JP 15147084 A JP15147084 A JP 15147084A JP S6085933 A JPS6085933 A JP S6085933A
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- die
- sheet
- shirt
- punching
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- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31F—MECHANICAL WORKING OR DEFORMATION OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31F1/00—Mechanical deformation without removing material, e.g. in combination with laminating
- B31F1/08—Creasing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/01—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
- B26D1/12—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis
- B26D1/25—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis with a non-circular cutting member
- B26D1/26—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis with a non-circular cutting member moving about an axis substantially perpendicular to the line of cut
- B26D1/30—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis with a non-circular cutting member moving about an axis substantially perpendicular to the line of cut with limited pivotal movement to effect cut
- B26D1/305—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis with a non-circular cutting member moving about an axis substantially perpendicular to the line of cut with limited pivotal movement to effect cut for thin material, e.g. for sheets, strips or the like
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/40—Cutting-out; Stamping-out using a press, e.g. of the ram type
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- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
- B31B50/14—Cutting, e.g. perforating, punching, slitting or trimming
- B31B50/20—Cutting sheets or blanks
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- B31B50/25—Surface scoring
- B31B50/252—Surface scoring using presses or dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高速打抜機に関し、特に、一定速度で連続移
動されているシー1−に対するプラテン型打抜機に関す
るものである。
動されているシー1−に対するプラテン型打抜機に関す
るものである。
段ボールシートなどを高速で打抜くには、通常。
回転式装置とか、プラテン型装置が用いられる。
回転式装置では、シー1へは、1対の回転シリンダーの
間を連続的に移動し、そのうちの一つが、湾曲した打抜
き・筋目付用ダイを備え、また、打抜きによって生ずる
スクラップを排出させる剥ぎ取り用部材を備えている。
間を連続的に移動し、そのうちの一つが、湾曲した打抜
き・筋目付用ダイを備え、また、打抜きによって生ずる
スクラップを排出させる剥ぎ取り用部材を備えている。
通常、プラテン型装置は、シートが、打抜き、剥ぎ取り
、および排紙の各場所を介して連続的に進められ、その
間、グリッパ−・バーを備えた断続的前進式チェーンに
よって搬送されるようになっている。
、および排紙の各場所を介して連続的に進められ、その
間、グリッパ−・バーを備えた断続的前進式チェーンに
よって搬送されるようになっている。
回転式装置は、プラテン型装置よりも、はるかに高い生
産速度で作動する。と云うのは1回転式装置は、シート
が装置を移動する際に、シートを始動及び停止させる必
要がないからである。
産速度で作動する。と云うのは1回転式装置は、シート
が装置を移動する際に、シートを始動及び停止させる必
要がないからである。
しかし、プラテン型装置では、高度な精密加土が必要と
なるが、プラテン型装置に使われる扁5Ifダイは、回
転式装置に必要な湾曲したダイ1;比べて、ずっと安価
であるという利点がある。
なるが、プラテン型装置に使われる扁5Ifダイは、回
転式装置に必要な湾曲したダイ1;比べて、ずっと安価
であるという利点がある。
また、扁平ダイによる打抜きは、柔軟な回転アングルに
対してではなく、スチールに対して行なわれるので、綺
麗で、しかもぎさきさなしに住−1がる。プラテン式打
抜きにおけるネ11ぎ取りは、州1雄のダイを備えた分
離式剥ぎ取りステーションがあるため、一層完璧に行な
われる。
対してではなく、スチールに対して行なわれるので、綺
麗で、しかもぎさきさなしに住−1がる。プラテン式打
抜きにおけるネ11ぎ取りは、州1雄のダイを備えた分
離式剥ぎ取りステーションがあるため、一層完璧に行な
われる。
従来、シー1−が装置を通過する際に、打抜きと筋目付
けが行なわれるよう、グリッパ−・バーを備えたチェー
ンを連続的に動かすことによって、プラテン型装置にお
ける運転速度を向上させようとする努力が払わJしてき
た。
けが行なわれるよう、グリッパ−・バーを備えたチェー
ンを連続的に動かすことによって、プラテン型装置にお
ける運転速度を向上させようとする努力が払わJしてき
た。
1965年8月31日に特許された、エイチ・プルマー
(If、 B]、umer)による米国特a1第3,2
03.288号、[紙、厚紙、金属若しくはプラスチッ
ク・フォイルのような薄い材料シー1−を打抜き、かつ
又筋目を付けるための装F2J (M++clIinc
for Cutting and / or Crea
Sj、ng 5heets of T)tinMate
rjal、s 5uch As Paper and
Cardboard andMetal or Pla
stic Foils)なる名称の明細書に開示されて
いる公知のこの種の装置においては、たとえ、打抜き、
剥ぎ取り、損紙などの場所で、シートが完全には停止す
ることがないとしても、シートは、これらの場所で、相
当に減速される。シートが高速で動くのは、各ステーシ
ョンの間だけである。
(If、 B]、umer)による米国特a1第3,2
03.288号、[紙、厚紙、金属若しくはプラスチッ
ク・フォイルのような薄い材料シー1−を打抜き、かつ
又筋目を付けるための装F2J (M++clIinc
for Cutting and / or Crea
Sj、ng 5heets of T)tinMate
rjal、s 5uch As Paper and
Cardboard andMetal or Pla
stic Foils)なる名称の明細書に開示されて
いる公知のこの種の装置においては、たとえ、打抜き、
剥ぎ取り、損紙などの場所で、シートが完全には停止す
ることがないとしても、シートは、これらの場所で、相
当に減速される。シートが高速で動くのは、各ステーシ
ョンの間だけである。
かかるシートの減速により、生産速度は低下する。また
、シートは、低速から高速に急激に加速されるので高い
機械力が発生し、摩耗は増大する。
、シートは、低速から高速に急激に加速されるので高い
機械力が発生し、摩耗は増大する。
急激な加速によって、連結部、即ち、グリッパ−によっ
て掴まれている前縁1−リフ1ストリツプと、打抜かれ
、かつ筋目付けされるシー1〜の有用部分との間の「切
れ目」や、」枚のシートに多面付されたものを連結して
いる切れ1」のところに緊張が生じる。そのため、切れ
目を不恰好とも云えるほど頑丈なものにしなければなら
ず、従って、打抜かれたシートの残りの部分から、トリ
ムストリップを切り離すのが難かしくなり、また、打抜
かれたものを一つ一つ分離するのが面倒になる。
て掴まれている前縁1−リフ1ストリツプと、打抜かれ
、かつ筋目付けされるシー1〜の有用部分との間の「切
れ目」や、」枚のシートに多面付されたものを連結して
いる切れ1」のところに緊張が生じる。そのため、切れ
目を不恰好とも云えるほど頑丈なものにしなければなら
ず、従って、打抜かれたシートの残りの部分から、トリ
ムストリップを切り離すのが難かしくなり、また、打抜
かれたものを一つ一つ分離するのが面倒になる。
従来技術による高速式プラテン型打抜機の別の例が、英
国特許公開公報番号第G1120785!+3 A号及
び第GB 2085791 A号の各明細書に掲載され
ている。
国特許公開公報番号第G1120785!+3 A号及
び第GB 2085791 A号の各明細書に掲載され
ている。
この打抜機においては、アンビルは、全体的カッ1へか
得られるように平らになってはおらず、移動式ラインカ
ットが得られるように湾曲にされている。ラインカッ1
〜は、全体的カッ1−に比較して。
得られるように平らになってはおらず、移動式ラインカ
ットが得られるように湾曲にされている。ラインカッ1
〜は、全体的カッ1−に比較して。
打抜き時間がどうしても長くなる。ラインカットの場合
には、ダイ・プラテンとアンビルの駆動を同期させるた
め、より複雑で、夫人さに欠tJるクランク機構と、ス
ライド・リンク式機構どを用いなければならない。
には、ダイ・プラテンとアンビルの駆動を同期させるた
め、より複雑で、夫人さに欠tJるクランク機構と、ス
ライド・リンク式機構どを用いなければならない。
本発明は、高い生産性が得られ、しかも、回転式装置を
凌駕しうるプラテン型打抜き・筋11付Cフ装置の利点
を生かしながら、シー1−が装置を、一定速度で連続的
に移動でき、かつ、偏心性を利用して、ダイ・プラテン
及びアンビル・プラテンを駆動させ、全体的カットがで
きるようになっているプラテン型構造の装置を提供する
ことを目的としている。
凌駕しうるプラテン型打抜き・筋11付Cフ装置の利点
を生かしながら、シー1−が装置を、一定速度で連続的
に移動でき、かつ、偏心性を利用して、ダイ・プラテン
及びアンビル・プラテンを駆動させ、全体的カットがで
きるようになっているプラテン型構造の装置を提供する
ことを目的としている。
本発明の第1の目的は、機械部品と、それによって打抜
かれるシー1−との双方の一定速度運動を利用すること
によって、高生産速度が得られるようにした、改良され
たプラテン型打抜き・筋目付は装置を提供することにあ
る。
かれるシー1−との双方の一定速度運動を利用すること
によって、高生産速度が得られるようにした、改良され
たプラテン型打抜き・筋目付は装置を提供することにあ
る。
本発明の第2の目的は、前縁トリムストリップを、打抜
き・筋目付けされたシートの残りの部分に連結させるた
めの「切れ目」、および、打抜かれたものを互いに連結
している「切れ目」を、相当に狭くして使用しうるよう
にした、プラテン型打抜き・筋目付は装置を提供するこ
とにある。
き・筋目付けされたシートの残りの部分に連結させるた
めの「切れ目」、および、打抜かれたものを互いに連結
している「切れ目」を、相当に狭くして使用しうるよう
にした、プラテン型打抜き・筋目付は装置を提供するこ
とにある。
本発明の第3の目的は、シー1−が、一定速度で機械部
を通過しうるようにした、プラテン型打抜き・筋目付は
装置を提供することにある。
を通過しうるようにした、プラテン型打抜き・筋目付は
装置を提供することにある。
本発明の第4の目的は、供給用スラット即ちグリッパ−
・バーが、シート受取り場所において、停止したり、減
速したりしないようになっている、プラテン型打抜き・
筋目付は装置を提供することにある。
・バーが、シート受取り場所において、停止したり、減
速したりしないようになっている、プラテン型打抜き・
筋目付は装置を提供することにある。
本発明の第5の目的は、プラテンが、偏心シャフトによ
って単独に駆動されるようになっている、全体カット式
プラテン型高速打抜き・筋目付は装置を提供することに
ある。
って単独に駆動されるようになっている、全体カット式
プラテン型高速打抜き・筋目付は装置を提供することに
ある。
本発明に関する以上の目的、並びにそれ以外の目的は、
以下、添(Jの図面を参照して詳細に説明することによ
って、一層明白になることと思う。
以下、添(Jの図面を参照して詳細に説明することによ
って、一層明白になることと思う。
第1図の(10)によって全体が示されているように1
本発明による打抜き・筋目付装置には、公知の往復式供
給スラット(図示せず)を備えるシーl−・フィーダー
(20)のホッパー(2])内に積まれているパイル(
11)の底部から、一度に1枚ずつ、前方即ち第1図の
左方へ送らicる段ボールシー1−(!])が供給され
る。
本発明による打抜き・筋目付装置には、公知の往復式供
給スラット(図示せず)を備えるシーl−・フィーダー
(20)のホッパー(2])内に積まれているパイル(
11)の底部から、一度に1枚ずつ、前方即ち第1図の
左方へ送らicる段ボールシー1−(!])が供給され
る。
各シート(9)は、ホッパー(21)から出ると、対向
して対をなす供給用ローラー(+2) (+3) 、
(+4)(15) 。
して対をなす供給用ローラー(+2) (+3) 、
(+4)(15) 。
(+6) (17) 、 (+8) (In) 、 (
22) (23)に挟まれて動がされ、横方向を向く供
給用スラyl−(2fi)の全幅にわたって、間隔詮あ
けて設りられている複数のクリッパー(25)の方へ搬
送される。
22) (23)に挟まれて動がされ、横方向を向く供
給用スラyl−(2fi)の全幅にわたって、間隔詮あ
けて設りられている複数のクリッパー(25)の方へ搬
送される。
後で説明するが、供給用スラッh(26)は、エンドレ
スチェーン(30)に取り付けられている。このチェー
ン(30)は、供給用スラット(26)の両端に取り付
けられている2木の平行なチェーンである。
スチェーン(30)に取り付けられている。このチェー
ン(30)は、供給用スラット(26)の両端に取り付
けられている2木の平行なチェーンである。
この分野でよく知られているように、チェーン(30)
には、その全長にわたって、等間隔で離隔し、チェーン
(3(+ )が動いて行く垂直面に対して横方向を向く
複数の供給用スラッ1−(2G)が設けられている。チ
ェーン(30)の通路は、4つのスプロケッ1〜(31
)乃至(34)によって画定されている。
には、その全長にわたって、等間隔で離隔し、チェーン
(3(+ )が動いて行く垂直面に対して横方向を向く
複数の供給用スラッ1−(2G)が設けられている。チ
ェーン(30)の通路は、4つのスプロケッ1〜(31
)乃至(34)によって画定されている。
チェーン(30)の下方走路、即ち水平方向の主走路は
、スプロケット(31)(32)の間にある。シート(
9)は、供給用スラット(26)によって、ダイ及びア
ンビルのための打抜き用プラテン(35) (36)の
間に送られ、次に、剥ぎ取り用プラテン(37) (3
8)の間を通って、レシーバ−(39)の上方のところ
まで運ばれて、パイル(41)状に積み上げられる。
、スプロケット(31)(32)の間にある。シート(
9)は、供給用スラット(26)によって、ダイ及びア
ンビルのための打抜き用プラテン(35) (36)の
間に送られ、次に、剥ぎ取り用プラテン(37) (3
8)の間を通って、レシーバ−(39)の上方のところ
まで運ばれて、パイル(41)状に積み上げられる。
スブロケッ1−(32)の直ぐ上流側に同がれている回
転式ドラA(40)には、打抜が」し、がっ筋目付()
される箱やトレーなどと係合するブレセット・パンチ、
即フィンガー(42)、若しくは同等のダイ・ストリッ
プ(図示せず)が設けられ、このフィンガー(42)は
グリッパ−(25)によって1日まれている前縁トリム
・ストリyブがら引きj稚すことがてきる。
転式ドラA(40)には、打抜が」し、がっ筋目付()
される箱やトレーなどと係合するブレセット・パンチ、
即フィンガー(42)、若しくは同等のダイ・ストリッ
プ(図示せず)が設けられ、このフィンガー(42)は
グリッパ−(25)によって1日まれている前縁トリム
・ストリyブがら引きj稚すことがてきる。
スブロケッ1−(33)の伺近で、クリッパー(25)
は開き、かつ、前R1−リム・ストリップは、公知の方
法で取り除かれる。スブロヶノ1〜(31)は、1+2
rlC列(46)乃至(49)を介してシャツI−(
44)により駆動されるシャフト(43)にキー止めさ
Aし、がっシャツ1−(43)には、歯車(図示せず)
がキーIJ−めされている。
は開き、かつ、前R1−リム・ストリップは、公知の方
法で取り除かれる。スブロヶノ1〜(31)は、1+2
rlC列(46)乃至(49)を介してシャツI−(
44)により駆動されるシャフト(43)にキー止めさ
Aし、がっシャツ1−(43)には、歯車(図示せず)
がキーIJ−めされている。
シャツI−(44)は、モータ(55)の出カシャフ1
〜(54)にキー止めされたプーリー(53)を介して
、ヘルド(52)によって駆動されるνjjlt(51
)にキー止めされている。後者はまた。k 1’ (’
9) 、 (1411(!1fi)、および供給用ロー
ル(18)に対するシャフトにキー止めされている歯車
を含むrJr車列を介して、シー1〜フイーダー(20
)を駆動する。
〜(54)にキー止めされたプーリー(53)を介して
、ヘルド(52)によって駆動されるνjjlt(51
)にキー止めされている。後者はまた。k 1’ (’
9) 、 (1411(!1fi)、および供給用ロー
ル(18)に対するシャフトにキー止めされている歯車
を含むrJr車列を介して、シー1〜フイーダー(20
)を駆動する。
モーター(55)はまた、スブロヶッI−(31) (
32)間の主水平シート供給通路へ向がう方向、及び、
そこから遠ざかる方向へ、プラテン(35) (36)
を駆動する。特に、歯車(46)は、シャツ1−(58
)にキー止めされた歯車(57)を駆動する。後者は、
下部プラテン(36)に対する支持部をなす回り止め式
シャツ1−(64)に固定された大歯車(62)と噛合
している小歯車にキー止めされている。
32)間の主水平シート供給通路へ向がう方向、及び、
そこから遠ざかる方向へ、プラテン(35) (36)
を駆動する。特に、歯車(46)は、シャツ1−(58
)にキー止めされた歯車(57)を駆動する。後者は、
下部プラテン(36)に対する支持部をなす回り止め式
シャツ1−(64)に固定された大歯車(62)と噛合
している小歯車にキー止めされている。
F部プラテン(36)を支持している他の回り止め式シ
ャツ1〜(65)は、大歯J1ス(62)と同し大きさ
の大歯車(63)と一体をなしている。同様に、上部プ
ラテン(35)は、それぞれ、大歯車(62) (63
)と同し大きさの大歯車(68) (69)と一体をな
す回り止め式シャツ1〜(66) (67)によって支
持されている。
ャツ1〜(65)は、大歯J1ス(62)と同し大きさ
の大歯車(63)と一体をなしている。同様に、上部プ
ラテン(35)は、それぞれ、大歯車(62) (63
)と同し大きさの大歯車(68) (69)と一体をな
す回り止め式シャツ1〜(66) (67)によって支
持されている。
4つの大歯車(62) (63) (67) (68)
間の連結は、歯車(71)(72)のかみ合いによって
行なわれる。歯車(71)は、歯車(62) (63)
と直接に噛合し、がっ歯車(72)は、歯車(68)
(69)と直接に噛合している。
間の連結は、歯車(71)(72)のかみ合いによって
行なわれる。歯車(71)は、歯車(62) (63)
と直接に噛合し、がっ歯車(72)は、歯車(68)
(69)と直接に噛合している。
シャツ1−(64)と下部プラテン(36)との間には
、シャツ1−(64)に偏心的にキー止めされ、かつ周
囲が、下部プラテン(36)の下方延長部(76)に取
付けられている軸受(75) (第2図示)に当接する
ディスク(73)が介設されている。
、シャツ1−(64)に偏心的にキー止めされ、かつ周
囲が、下部プラテン(36)の下方延長部(76)に取
付けられている軸受(75) (第2図示)に当接する
ディスク(73)が介設されている。
シャツ1−(64)を曲げようとする力のモーメン1へ
を少なくするため、プラテン(36)には、シャツ1−
(64)の長手方向に対して横方向に離隔する2つの下
方延長部(76)が設けられる。この延長部(7ri)
は、下部プラテン(36)の側縁の可成り内向きに(1
71F?している。
を少なくするため、プラテン(36)には、シャツ1−
(64)の長手方向に対して横方向に離隔する2つの下
方延長部(76)が設けられる。この延長部(7ri)
は、下部プラテン(36)の側縁の可成り内向きに(1
71F?している。
同様に、別の対をなす偏心ディスク(8(1)が、他方
の下部シャツh(fi5)にキー11・めさAし、か−
)、1ご方延長部(7G)に設けられている軸受に当接
している。
の下部シャツh(fi5)にキー11・めさAし、か−
)、1ご方延長部(7G)に設けられている軸受に当接
している。
従って、シャツl−(64)(65)が回11シ;する
際、ド部プラテン(36)が、回転軌跡の中で動いても
、プラテン(36)の平伏アンビル頂部は、水下を保っ
たままである。
際、ド部プラテン(36)が、回転軌跡の中で動いても
、プラテン(36)の平伏アンビル頂部は、水下を保っ
たままである。
上部プラテン(35)の」二部シャツl−(66) (
67)への取り付けは、F部プラテン(36)の下部シ
ャツ1〜(64)(65)への取り付けと、基本的に同
しである。
67)への取り付けは、F部プラテン(36)の下部シ
ャツ1〜(64)(65)への取り付けと、基本的に同
しである。
即ち、上部プラテン(35)には、それぞれのシャフト
(66) (67)に偏心的に取すイ−1けられている
2対のディスク(82)(83)の周囲を、回動自在に
支持している4つの軸受(81)を備える、1対の互い
に離隔した平行な上方延長部(79)が設けられる。
(66) (67)に偏心的に取すイ−1けられている
2対のディスク(82)(83)の周囲を、回動自在に
支持している4つの軸受(81)を備える、1対の互い
に離隔した平行な上方延長部(79)が設けられる。
シャツl−(66) (67)が回転すると、上部プラ
テン(35)は、このプラテン(35)のの下部ダイ支
持面を水平面で保持している通路内において、回転運動
をすることになる。
テン(35)は、このプラテン(35)のの下部ダイ支
持面を水平面で保持している通路内において、回転運動
をすることになる。
互いに離隔し、かつ平行な固定式フレーl、部材(85
) (86)に設けられている軸受(84)は、シャツ
1へ(64)乃至(67)を回動自在に支持している。
) (86)に設けられている軸受(84)は、シャツ
1へ(64)乃至(67)を回動自在に支持している。
プラテン(35) (36)に生しる垂直運動成分、並
びにプラテン(35) (:I6)及びそれらの支持部
における半径方向の回転遠心力とのバランスを取るため
に、扇形状重り(99)が、シャツ1−(64)乃至(
67)のそれぞれに取り付けられている。シャツ1〜(
66) (67)の重り(99)は、上方延長部(79
) (79)の間に位置し、かつ、シャツIへ(64)
(65)の重り(99)は、下方延長部(76) (7
6)の間に位置している。
びにプラテン(35) (:I6)及びそれらの支持部
における半径方向の回転遠心力とのバランスを取るため
に、扇形状重り(99)が、シャツ1−(64)乃至(
67)のそれぞれに取り付けられている。シャツ1〜(
66) (67)の重り(99)は、上方延長部(79
) (79)の間に位置し、かつ、シャツIへ(64)
(65)の重り(99)は、下方延長部(76) (7
6)の間に位置している。
第2図から明らかなように、横方向シャフト(67)は
、軸方向に区分された3つのセクション、即ち、釣合い
重り(99)を支持している中央セクション(98)と
、側フレーム(85) (86)に設けられている軸受
(84)に軸支されている2つの外方セクションとから
成っている。
、軸方向に区分された3つのセクション、即ち、釣合い
重り(99)を支持している中央セクション(98)と
、側フレーム(85) (86)に設けられている軸受
(84)に軸支されている2つの外方セクションとから
成っている。
各ディスク(83)は、それぞれ、セクション(98)
の端部に、かつ、シャツh(67)の外方セクションの
内向き端に、偏心的に取り伺けられている。シャツ1〜
(67)及びそれに取り付けられている部材の構成は、
他のシャツ1−(64)乃至(ri6)についても同じ
ようになっている、 このような構成としたことによって、これらの部品の加
工が簡単になり、しかも、それらを、簡単にプラテン(
35) (36)に取すイ1けることができるようにな
る。
の端部に、かつ、シャツh(67)の外方セクションの
内向き端に、偏心的に取り伺けられている。シャツ1〜
(67)及びそれに取り付けられている部材の構成は、
他のシャツ1−(64)乃至(ri6)についても同じ
ようになっている、 このような構成としたことによって、これらの部品の加
工が簡単になり、しかも、それらを、簡単にプラテン(
35) (36)に取すイ1けることができるようにな
る。
第1図に示すように、上部プラテン(35)の回転運動
は、時帽回りであり、下部プラテン(36)の回転運動
は、反時剖回りである。
は、時帽回りであり、下部プラテン(36)の回転運動
は、反時剖回りである。
また、プラテン(35) (36)は、シー1−供給通
路の方向へ同時に、またシー1〜供給通路から遠ざかる
方向へ同時に動く。シート供給通路の方向へ動く際、プ
ラテン(35) (36)は、第1図における右から左
へ、即ちシー1−が供給される方向へ動く。
路の方向へ同時に、またシー1〜供給通路から遠ざかる
方向へ同時に動く。シート供給通路の方向へ動く際、プ
ラテン(35) (36)は、第1図における右から左
へ、即ちシー1−が供給される方向へ動く。
供給用スラット(26)が、プラテン(35) (36
)の左方に位置している際、後者が、シーh(9)と全
く同し速度で、第1図における左へ動いて行くように、
チェーン(30)は、各シーh(9) を位置決めして
いる。
)の左方に位置している際、後者が、シーh(9)と全
く同し速度で、第1図における左へ動いて行くように、
チェーン(30)は、各シーh(9) を位置決めして
いる。
この動きが継続すると、プラテン(35) (36)は
、シー1−供給通路の方向へ動く。その時、下部プラテ
ン(36)は、シーh(9)をドから支持しており、か
つ、平伏の打抜き・筋11付は用タイ(87)は、所望
の打抜きと筋目付けを行なわせるべく、シー1−(9)
L−当接している」一部プラテン(35)によって送ら
れる。プラテン(35) (36)が離れる際、それら
は、概ね、第1図の左方へ動き、次に、右方へ動く。
、シー1−供給通路の方向へ動く。その時、下部プラテ
ン(36)は、シーh(9)をドから支持しており、か
つ、平伏の打抜き・筋11付は用タイ(87)は、所望
の打抜きと筋目付けを行なわせるべく、シー1−(9)
L−当接している」一部プラテン(35)によって送ら
れる。プラテン(35) (36)が離れる際、それら
は、概ね、第1図の左方へ動き、次に、右方へ動く。
プラテン(35) (3G)と同し回転運動を有す企剥
ぎ取り用プラテン(37) (38)は、打抜き用プラ
テン(35) (36)に固着され、かつそのF流方向
に延びている。
ぎ取り用プラテン(37) (38)は、打抜き用プラ
テン(35) (36)に固着され、かつそのF流方向
に延びている。
上部プラテン(35)の下面の平伏打抜き・筋目付は用
ダイ(87)によってシー1−(9)の打抜きと筋(1
付けが行なわれると、両プラテン(35) (3fi)
はR1すれる。
ダイ(87)によってシー1−(9)の打抜きと筋(1
付けが行なわれると、両プラテン(35) (3fi)
はR1すれる。
打抜かれたシー1−(9)のブランクは、公知のIIA
働式雌雄剥ぎ取り用ダイを有する剥ぎ取りプラテン(3
7) (38)の間を、下流方向に動いて行く。
働式雌雄剥ぎ取り用ダイを有する剥ぎ取りプラテン(3
7) (38)の間を、下流方向に動いて行く。
プラテン(37)(38)が回転周期の間には、プラテ
ン(38)は、シート供給通路にあり、かつ下流方向に
運動の水平成分を持っていると、プラテン(:(7)(
38)によってもたらされる雌バ1の剥ぎ取り用タイの
相互作用により、ド流方向におりるスゲラップは除去さ
れる。
ン(38)は、シート供給通路にあり、かつ下流方向に
運動の水平成分を持っていると、プラテン(:(7)(
38)によってもたらされる雌バ1の剥ぎ取り用タイの
相互作用により、ド流方向におりるスゲラップは除去さ
れる。
この代わりに、用紙のレベルで振動する1;流端と、打
抜き用プラテン(36)とともに回転する」−流端を備
える単軌道式下部剥き取り用ダイ(図示仕ず)によって
、剥ぎ取りを行なわせることもできる。
抜き用プラテン(36)とともに回転する」−流端を備
える単軌道式下部剥き取り用ダイ(図示仕ず)によって
、剥ぎ取りを行なわせることもできる。
剥ぎ取り作業の後に、プラテン(37) (38)が離
れ、かつシー1−(9)が、下流方向に流れて行くと、
それは、回転ドラム式セパレータ(4o)のフィンガー
(42)と当接し、それによって、打抜かれ、かつ筋目
付けされたシー1−の有用部分が、グリッパ−(25)
によって掴まれている前縁1へリムストリップから切り
離される。
れ、かつシー1−(9)が、下流方向に流れて行くと、
それは、回転ドラム式セパレータ(4o)のフィンガー
(42)と当接し、それによって、打抜かれ、かつ筋目
付けされたシー1−の有用部分が、グリッパ−(25)
によって掴まれている前縁1へリムストリップから切り
離される。
この際、打抜かれ、かつ筋目付けされたシートは、マガ
ジン式レシーバ−(39)の上にきており。
ジン式レシーバ−(39)の上にきており。
そこで、パイル(旧)の」二部に落されて、積み上げら
れて行く。その際、もし前縁トリ11がなされなかった
とすると、グリッパ−(25)は、セパレータ(40)
の付近で開き、セパレータ(4f+)のフィンカー(4
2)は、すべてのシー1−を、パイル(41)の上に運
んでしまう。
れて行く。その際、もし前縁トリ11がなされなかった
とすると、グリッパ−(25)は、セパレータ(40)
の付近で開き、セパレータ(4f+)のフィンカー(4
2)は、すべてのシー1−を、パイル(41)の上に運
んでしまう。
水平方向のシート供給用通路平面部の直下に配置されて
いる。水平方向に振動している軽量スラット(200)
(そのうちの−っのみを図示する)は、プラテン(3
5) (36)が当接する際、供給用通路の側部におけ
る不活動な位置にあり、かつプラテン(35) (36
)が離れるにつれて、供給用通路面Fの活動しうる位置
へ回転する。
いる。水平方向に振動している軽量スラット(200)
(そのうちの−っのみを図示する)は、プラテン(3
5) (36)が当接する際、供給用通路の側部におけ
る不活動な位置にあり、かつプラテン(35) (36
)が離れるにつれて、供給用通路面Fの活動しうる位置
へ回転する。
スラット(200)は、その作動位置において、装置(
10)の各ステーションの間を動く際に、シー1〜(9
)を支えている。
10)の各ステーションの間を動く際に、シー1〜(9
)を支えている。
第3図及び第4図から明らかなように、各グリッパ−(
25)は、可動のジョー(101)と、固定パッド(1
02)とから成っている。
25)は、可動のジョー(101)と、固定パッド(1
02)とから成っている。
ジョー(101)の下流端は、長方形の供給用スラッh
(20)と平行をなす中空のシシャフh([15)に固
着されている。ジョー(+01)の−に流自由端には、
パッド(102)の脚(104)の方向を向く歯状部(
1(C1)が設けられている。
(20)と平行をなす中空のシシャフh([15)に固
着されている。ジョー(+01)の−に流自由端には、
パッド(102)の脚(104)の方向を向く歯状部(
1(C1)が設けられている。
パッド(+02)の他方の脚は、コンベアチェーン(3
0)のセクションに直接数リイ」けられているエンドプ
レー1−(107)Lこ固着された供給用スラソ1〜(
26)に固着されている。
0)のセクションに直接数リイ」けられているエンドプ
レー1−(107)Lこ固着された供給用スラソ1〜(
26)に固着されている。
エンドプレーh(107)は、シャツ1〜(105)を
枢支している。アーム(+08)が、少なくとも一つの
エン;−プレート(107)の外側方に設けられ、かつ
。
枢支している。アーム(+08)が、少なくとも一つの
エン;−プレート(107)の外側方に設けられ、かつ
。
シャフト(105)から半径方向に延びている。
シャフト(105)から離隔する側のアーム(108)
の端部に、カム従動節ローラー(109)が回動自在に
取り付けられており、このローラー(109)は、U字
型バネ(112)によって、固定カム面(11)に抑圧
されている。
の端部に、カム従動節ローラー(109)が回動自在に
取り付けられており、このローラー(109)は、U字
型バネ(112)によって、固定カム面(11)に抑圧
されている。
第3図に示すように、バネ(112)は、ジョー(10
1)の歯状部(103)とパッド(+02)の脚(10
4)との間で、シー1−(9)の前縁を保持する締付力
を与えている。
1)の歯状部(103)とパッド(+02)の脚(10
4)との間で、シー1−(9)の前縁を保持する締付力
を与えている。
固定カム面(111)は、供給用スラッh(26)がp
め決めらJした位置に達した際に、従動節(+[]9)
とカム面(111)とが当接して、シャツh(105)
を、第3図における時旧回り13回転させ、それによっ
て、歯状部(103)をパソ1−(102)から遠ざか
る方向へ動かすことができるように形成され、かつ配置
されている。
め決めらJした位置に達した際に、従動節(+[]9)
とカム面(111)とが当接して、シャツh(105)
を、第3図における時旧回り13回転させ、それによっ
て、歯状部(103)をパソ1−(102)から遠ざか
る方向へ動かすことができるように形成され、かつ配置
されている。
供給用スラッ1〜(26)が、スプロケッI−(31)
及び(34)の間でチェーン走行方向の下方へ動く際、
ローラー(22) (23)によって駆動されるシー1
へ(9)の前縁がチェーン(30)に近づくにつれて、
ショー(+01)が完全に開くようになっている。
及び(34)の間でチェーン走行方向の下方へ動く際、
ローラー(22) (23)によって駆動されるシー1
へ(9)の前縁がチェーン(30)に近づくにつれて、
ショー(+01)が完全に開くようになっている。
固定カム面(111)の形状は、供給用スラッI−(2
6)がスプロケッ1〜(31)の下流へ僅かな距離進む
際に、ジョー(lot)が完全に開いた状態を維持しう
るように定められている。従って、iiJ動なジョー(
+01)が、シー1−(!])の供給を妨害することは
ない。
6)がスプロケッ1〜(31)の下流へ僅かな距離進む
際に、ジョー(lot)が完全に開いた状態を維持しう
るように定められている。従って、iiJ動なジョー(
+01)が、シー1−(!])の供給を妨害することは
ない。
シー1〜(9)の後縁が、供給用ローラー(22) (
23)の下流方向へ動いて行くのに先立って、従動節(
109)は、グリッパ−(25)が第3図示の閉位置に
くるようなカム(III)に治った場所に到達している
。従動節(+09)が、前縁1〜すl\ストリップの取
り外されるスブロケッh(33)付近で、別の固定カム
・セクション(図示せず)に係合するまで、グリッパ−
(25)は、閉状態を維持している。
23)の下流方向へ動いて行くのに先立って、従動節(
109)は、グリッパ−(25)が第3図示の閉位置に
くるようなカム(III)に治った場所に到達している
。従動節(+09)が、前縁1〜すl\ストリップの取
り外されるスブロケッh(33)付近で、別の固定カム
・セクション(図示せず)に係合するまで、グリッパ−
(25)は、閉状態を維持している。
前縁1〜リムがない場合には、JJ抜かれ、かつ1〜リ
ムされたシートがパイル(41)のLにある時、クリッ
パー(25)は開かれる。
ムされたシートがパイル(41)のLにある時、クリッ
パー(25)は開かれる。
コンベヤチェーン(30)は、このように一定速度で、
連続的に動き、打抜き用プラテン(35) (36)及
び剥ぎ取り用プラテン(37) (38)は、回転運動
を続ける。
連続的に動き、打抜き用プラテン(35) (36)及
び剥ぎ取り用プラテン(37) (38)は、回転運動
を続ける。
シー1−(9)が、打抜き用プラテン若しくは剥ぎ取り
用プラテンの間を動いたり、または、これらのプラテン
に設けられている要素と当接した際に、シーh(9)を
グリッパ−(25)の方へ送るためのコンベヤチェーン
(30)を、遅らせる必要はないわまた、打抜き用プラ
テン(35)(+16)若しくは剥ぎ取り用プラテン(
37) (38)も遅らせる必要がない。
用プラテンの間を動いたり、または、これらのプラテン
に設けられている要素と当接した際に、シーh(9)を
グリッパ−(25)の方へ送るためのコンベヤチェーン
(30)を、遅らせる必要はないわまた、打抜き用プラ
テン(35)(+16)若しくは剥ぎ取り用プラテン(
37) (38)も遅らせる必要がない。
仮りに、供給用チェヘン(30)の水平運動と、プラテ
ン運動の下流水平成分との間に、極めて僅かな速度差が
あったとしても、殆をどのシー1〜材料及び打抜き形状
に対してこの速度差を補正する必要はない。
ン運動の下流水平成分との間に、極めて僅かな速度差が
あったとしても、殆をどのシー1〜材料及び打抜き形状
に対してこの速度差を補正する必要はない。
プラテン(35) (36)が、それぞれそれらの最低
位置、並びに最高位置になっている時、水平方向の速度
差は、打抜き完了時には、事実上ゼロに低下している。
位置、並びに最高位置になっている時、水平方向の速度
差は、打抜き完了時には、事実上ゼロに低下している。
もし、速度差の補正が必要であわば、1ノ(給用スラッ
ト取付はプレー1−(HJ7)と供給用チェーン(30
)との間に、バネの力によるから動き連結を設ければよ
い。この適当なから劾き連結については、英国特許第1
,038,890号明細書に開示されている。
ト取付はプレー1−(HJ7)と供給用チェーン(30
)との間に、バネの力によるから動き連結を設ければよ
い。この適当なから劾き連結については、英国特許第1
,038,890号明細書に開示されている。
本発明によれば、プラテンの偏心宇の好適値は、約20
.3 cm (8インチ)の半径の周り1こあり、かつ
、ダイ装置は垂直部、即ち」二部プラテンに幻する最低
位置の両側約10°の範囲て、シートと当接している。
.3 cm (8インチ)の半径の周り1こあり、かつ
、ダイ装置は垂直部、即ち」二部プラテンに幻する最低
位置の両側約10°の範囲て、シートと当接している。
以上、上部プラテン及び1:部プラテンにダえられる回
転運動に関連して、本発明を説明してきたが、甲状アン
ビルを有するプラテン、通常1:部プラテンは、水平面
において往復運動している1、また、打抜き用ナイフ及
び筋11 (、I 4−J用ナイフを右する他方のプラ
テンは、既に述l\た回転運動によって動いている。
転運動に関連して、本発明を説明してきたが、甲状アン
ビルを有するプラテン、通常1:部プラテンは、水平面
において往復運動している1、また、打抜き用ナイフ及
び筋11 (、I 4−J用ナイフを右する他方のプラ
テンは、既に述l\た回転運動によって動いている。
このような装置の一般的な構成は、197214月4日
に特許されたエフ・ルノアール(F。
に特許されたエフ・ルノアール(F。
Lenoir)による米国特許第3,653.:307
1 号、[シートの打抜き、並びに筋1−1付は用装置
ifJ (Apparatusfor Cuttjng
at司CreasjngSl+eets)なる名称の
明細書に記載されている。
1 号、[シートの打抜き、並びに筋1−1付は用装置
ifJ (Apparatusfor Cuttjng
at司CreasjngSl+eets)なる名称の
明細書に記載されている。
当業者であれば明らかなように、ステーション間を動い
て行くシートに対する底部支持スラット(200)には
、連続回転式ディスク、即ちロンド(図示せず)を用い
ることができる。さらに、スラブ1−(200)として
、空気支持方式を利用することもできる。
て行くシートに対する底部支持スラット(200)には
、連続回転式ディスク、即ちロンド(図示せず)を用い
ることができる。さらに、スラブ1−(200)として
、空気支持方式を利用することもできる。
以−ヒ、好適実施例によって本発明を説明してきたが、
当業者であ扛ば、他に多くの変形をなしうろことに思い
至るのは明白である。
当業者であ扛ば、他に多くの変形をなしうろことに思い
至るのは明白である。
従って1本発明は、この明細書において説明した特定の
実施例、並びに、特許請求の範囲に制約されるものでは
ない。
実施例、並びに、特許請求の範囲に制約されるものでは
ない。
第1図は1本発明によるプラテン型打抜き・筋U付は装
置を示す左側面図である。 第2図は、第1図の線2−2における線断面図である。 第3図は、供胎用スラソ1−の−・つを拡大して示す端
面図である。 第4図は、第3図の線4−4における部分FQr而図面
ある。 (9)段ボール (10)装置 (11)パイル (12)〜(19)ロール(20)フ
ィーダー (21)ホッパー(22) (23)ローラ
ー (25)グリッパ−(26)スラット (3Q)エ
ンドレスチェーン(31)〜(34)スブロケッIへ
(35) (:l[i)プラテン(37) (38)プ
ラテン (39)レシーバ−(40)回転式ドラム (
41)パイル(42)フィンガー (4:1)(4/I
)シャフト(46)〜(49)歯車列 (51)歯巾(
52)ベルl−(5:l)プーリー (54)出力シャツ1へ (55)モータ(57)歯車
(58)シN・フ1へ (62) (63)大歯りL (fi4)〜(67)シ
ャフト(68) (69)大歯車 (71)(72)山
中(73)ディスク (75)・1・由・プ(76)
F方延長部 (79)ト方延長部(80)ティスフ (
ill)軸受 (82) (83)ティスフ (84)軸受(85)
(86)フレーム (87)ダイ(98)セクシゴン
(99)重り (lot)ジョー (1,02)パッド(1,03)歯
状部 (104)脚 (105)シャツl−(107)エン1ヘプレート(1
08)アーム (+09)カム従動節ローラー(111
)カム面 (+12)バネ (200)スラット 手続ネIi it= 7wド(方式) 昭和59年11月24日 特許庁長官志賀学殿 1、事件の表示 昭和59年特¥r願第151470号
2、発明の名称 打抜き・筋目付は装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 ニス アンド ニス コルゲイテント ペーパ
ーマシナリ カンパニー インコーホレーテッド4、代
理人 5、補正命令の日付昭和59年10月9]」(発進口昭
和59年10JJ 3(用)6、補正により増加する発
明の数 なし7、補正の対象 (1)願書の出願人の欄
(2)委任状及びその訳文 (3)図面j 5g、I
Lν・′1
置を示す左側面図である。 第2図は、第1図の線2−2における線断面図である。 第3図は、供胎用スラソ1−の−・つを拡大して示す端
面図である。 第4図は、第3図の線4−4における部分FQr而図面
ある。 (9)段ボール (10)装置 (11)パイル (12)〜(19)ロール(20)フ
ィーダー (21)ホッパー(22) (23)ローラ
ー (25)グリッパ−(26)スラット (3Q)エ
ンドレスチェーン(31)〜(34)スブロケッIへ
(35) (:l[i)プラテン(37) (38)プ
ラテン (39)レシーバ−(40)回転式ドラム (
41)パイル(42)フィンガー (4:1)(4/I
)シャフト(46)〜(49)歯車列 (51)歯巾(
52)ベルl−(5:l)プーリー (54)出力シャツ1へ (55)モータ(57)歯車
(58)シN・フ1へ (62) (63)大歯りL (fi4)〜(67)シ
ャフト(68) (69)大歯車 (71)(72)山
中(73)ディスク (75)・1・由・プ(76)
F方延長部 (79)ト方延長部(80)ティスフ (
ill)軸受 (82) (83)ティスフ (84)軸受(85)
(86)フレーム (87)ダイ(98)セクシゴン
(99)重り (lot)ジョー (1,02)パッド(1,03)歯
状部 (104)脚 (105)シャツl−(107)エン1ヘプレート(1
08)アーム (+09)カム従動節ローラー(111
)カム面 (+12)バネ (200)スラット 手続ネIi it= 7wド(方式) 昭和59年11月24日 特許庁長官志賀学殿 1、事件の表示 昭和59年特¥r願第151470号
2、発明の名称 打抜き・筋目付は装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 ニス アンド ニス コルゲイテント ペーパ
ーマシナリ カンパニー インコーホレーテッド4、代
理人 5、補正命令の日付昭和59年10月9]」(発進口昭
和59年10JJ 3(用)6、補正により増加する発
明の数 なし7、補正の対象 (1)願書の出願人の欄
(2)委任状及びその訳文 (3)図面j 5g、I
Lν・′1
Claims (4)
- (1)フレームと、 プラテン型ダイ装置と、 前記フレーム及び前記ダイ装置に対して回動自在に取り
付けられた偏心シャフト装置と、閉ループ式コンへA7
と。 前記コンベヤに、その運動通路に治って等間隔て離隔す
るセクションを有するようにして取り付けられたシート
グリップ装置と、 シー1へ負荷ステーションとシーl−未負荷ステーショ
ンの間に設けられた打抜きステーションと、前記グリッ
プ装置が、前記負荷ステーションを介して動きながら、
シー1〜を、一度に1枚ずつ前記グリップ装置’?へ搬
送するようになっているシー1〜供給装置 とを備え、かつ 前記コンベヤが、前記ダイ装置を有するシート負荷ステ
ーションを通る概ね水平な供給通路に71)っ゛て前記
グリップ装置を供給方向に運ぶため、概ね水平な運行を
行なうようになっている、シー)−材料の打抜き・筋目
材は装置であって。 操作可能に当接し、それによって、打抜きステーション
を介して供給通路に沿って動いているシートを全体的に
打抜くべく、ダイ装置に対して設けられている回転通路
に沿ってダイ装置を駆動しうるようになっている、一定
の周期速度で偏心シャフト装置を回転させるための駆動
装置を備え。 かつ 前記駆動装置は、前記ダイ装置が前記供給通路に沿って
動いているシートと係合する際に、このダイ装置に対す
る運動の水平成分と概ね・致する一定速度で、前記コン
ベヤを、連続的に作りノさせるようになっていることを
特徴とする打抜き・筋目イqけ装置。 - (2)シートがダイ装置と係合していない際に、シート
・を下方から支持している作動位置へ動かされ、かつ、
シートが前記ダイ装置と操作可能に係合する際に、作動
位置から引っ込められるようになっているシート支持装
置を、打抜きステーションに設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項に記載の装置。 - (3)ダイ装置が、供給通路の」二方及び下方で対向し
て設けられた上部プラテン及び下部プラテンと、供給方
向に対して横方向に伸長し、かつ駆動装置によって同一
速度で回転する並行な第1.第2、第3及び第4のシャ
フトを有する偏心シャツ1〜装置とから成り、 前記第1及び第2のシャツ1〜は、第1のシャフトが第
2のシャツ1−の下流方向になるようにして、前記上部
プラテンに連結され、 前記第3及び第4のシャツ1〜は、第3のシャツ1−が
第4のシャツ1〜の下流方向になるようにして。 前記下部プラテンに連結され、 前記偏心シャフト装置は、それぞれ、第1.第2、第3
及び第4のシャツ1−によって駆動される第1.第2.
第3及び第4の偏心装置を更に備え、前記」一部プラテ
ンは、該上部プラテンの側縁から概ね内向きに伸びる」
二方向延長部を備え、かつ、前記下部プラテンは、該下
部プラテンの側縁から概ね内向きに伸びる下方向延長部
を備え、前記第1及び第2の偏心装置は、前記」二方向
延長部によって回転自在に支持され、かつ、前記第3及
び第4の偏心装置は、前記下方向延長部によって回転自
在に支持されるようになっていることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項に記載の装置。 - (4)各シャツ1−に、釣り合い重りが取付けられてお
り、 第1及び第2のシャフトにおける前記釣り合い重りが、
上方向延長部の横方向に離隔するセクションの間に設け
られ、かつ、第:3及び第4のシャツ1−における前記
釣り合いり【りが、1・方向延長部の横方向に離隔した
セクションの間に設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第にI)項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US51628983A | 1983-07-22 | 1983-07-22 | |
US516289 | 1983-07-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085933A true JPS6085933A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=24054923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59151470A Pending JPS6085933A (ja) | 1983-07-22 | 1984-07-23 | 打抜き・筋目付け装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6085933A (ja) |
CA (1) | CA1226811A (ja) |
DE (1) | DE3425193A1 (ja) |
FR (1) | FR2549410B1 (ja) |
GB (1) | GB2144067B (ja) |
IT (1) | IT1176394B (ja) |
NL (1) | NL8402259A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004043583B4 (de) | 2004-09-09 | 2006-10-19 | Sorst Streckmetall Gmbh | Streckgittermaschine und Verfahren zum Herstellen eines Streckgitters |
DE102005002017B4 (de) | 2005-01-15 | 2010-06-02 | Sorst Streckmetall Gmbh | Streckgittermaschine |
DE102007012640A1 (de) * | 2007-03-16 | 2008-09-18 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Bogenstanz- und -prägemaschine |
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1984
- 1984-06-29 GB GB08416598A patent/GB2144067B/en not_active Expired
- 1984-07-09 DE DE19843425193 patent/DE3425193A1/de not_active Withdrawn
- 1984-07-17 IT IT21911/84A patent/IT1176394B/it active
- 1984-07-17 NL NL8402259A patent/NL8402259A/nl not_active Application Discontinuation
- 1984-07-19 FR FR8411430A patent/FR2549410B1/fr not_active Expired
- 1984-07-20 CA CA000459358A patent/CA1226811A/en not_active Expired
- 1984-07-23 JP JP59151470A patent/JPS6085933A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS53145183A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-18 | Rengo Co Ltd | Punching device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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CA1226811A (en) | 1987-09-15 |
IT8421911A0 (it) | 1984-07-17 |
FR2549410B1 (fr) | 1988-10-28 |
GB2144067B (en) | 1987-10-14 |
IT1176394B (it) | 1987-08-18 |
DE3425193A1 (de) | 1985-01-31 |
GB2144067A (en) | 1985-02-27 |
IT8421911A1 (it) | 1986-01-17 |
GB8416598D0 (en) | 1984-08-01 |
FR2549410A1 (fr) | 1985-01-25 |
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