JPS6085881A - 装薬送給ストリツプ - Google Patents
装薬送給ストリツプInfo
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- JPS6085881A JPS6085881A JP59192419A JP19241984A JPS6085881A JP S6085881 A JPS6085881 A JP S6085881A JP 59192419 A JP59192419 A JP 59192419A JP 19241984 A JP19241984 A JP 19241984A JP S6085881 A JPS6085881 A JP S6085881A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B39/00—Packaging or storage of ammunition or explosive charges; Safety features thereof; Cartridge belts or bags
- F42B39/08—Cartridge belts
- F42B39/087—Feed belts manufactured from fabric or plastics material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
- B25C1/08—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure
- B25C1/10—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure generated by detonation of a cartridge
- B25C1/16—Cartridges specially adapted for impact tools; Cartridge and bolts units
- B25C1/163—Cartridges
-
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- B25C1/18—Details and accessories, e.g. splinter guards, spall minimisers
- B25C1/182—Feeding devices
- B25C1/186—Feeding devices for cartridges or pellets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半自動的で火薬作動のくぎ打ち工具に係9、更
に詳細にいえば、新規にして改良された装薬送給ストリ
ップすなわちマガジンに係るものである。
に詳細にいえば、新規にして改良された装薬送給ストリ
ップすなわちマガジンに係るものである。
従来の技術
半自動で火薬作動の締め具打ち込み工具は米国特許第3
,168,744号、第3,499,590号、第3.
552,625号、第3,535,425号、第3,5
65,313号および第3,743,159号に例示し
た如く良く知ら゛れている。装薬送給ストリップすなわ
ちマガジンもまた米国特許第3,611.870号にょ
シ例示した如く当業界に知られている。
,168,744号、第3,499,590号、第3.
552,625号、第3,535,425号、第3,5
65,313号および第3,743,159号に例示し
た如く良く知ら゛れている。装薬送給ストリップすなわ
ちマガジンもまた米国特許第3,611.870号にょ
シ例示した如く当業界に知られている。
そのような工具は典型的にはハウジングと、ハウジング
に入れ子の関係にして装着され前端で工具が駆動する締
め具を受領するようにした銃身と、カートリッジを収容
する室と、工具の長さ方向軸線に対しほぼ垂直に延び薬
莢送給ストリップを収容するダクトにすなわち通路と、
薬莢送給ストリップをhIJ進させ送給スVl)ツブが
支持する順次の薬莢を室に入る位置に順次に位置決めす
るストリップ送給手段と、締め具をνを身から被加工物
に打ち込むよう熱い燃焼ガスにょシ推進される位置にあ
るストライカ一手段と、ストライカ一手段に銃身のはめ
口に位置決めした締め具を被加工物に打ち込塘せるよう
室に位置決めした薬莢を発射する手段とを備えている。
に入れ子の関係にして装着され前端で工具が駆動する締
め具を受領するようにした銃身と、カートリッジを収容
する室と、工具の長さ方向軸線に対しほぼ垂直に延び薬
莢送給ストリップを収容するダクトにすなわち通路と、
薬莢送給ストリップをhIJ進させ送給スVl)ツブが
支持する順次の薬莢を室に入る位置に順次に位置決めす
るストリップ送給手段と、締め具をνを身から被加工物
に打ち込むよう熱い燃焼ガスにょシ推進される位置にあ
るストライカ一手段と、ストライカ一手段に銃身のはめ
口に位置決めした締め具を被加工物に打ち込塘せるよう
室に位置決めした薬莢を発射する手段とを備えている。
締め具金打ち込む以下に「運動するシリンダ」工具と呼
称する1つの良く知られた半自動的で火薬作動の工具は
把手を有する・・ウジングと、ハウジング内に滑動可能
に装着され後端に薬莢を収容する室を有するシリンダ部
材と、シリンダ部材とハウジングとに入れ子の関係に装
着場れ前端すなわちはめ口が被加工物に打ち込まれる締
め具を収容するようにしである銃身部材と、シリンダ部
材と銃身の内部とに滑動可能に配置され室内の薬莢を発
射することにより生じた熱いガスにより推進ぜしめられ
ようにしだ軸め具打ち込みストライカ一部材と、把手に
沿い延び薬莢送給ストIJツブを収容する通路すなわち
ダクトと、一時に1個の薬莢に相当する距離だけ送給ス
トリップを前進させ順次の薬莢を111次にシリンダ部
月内の発射室と合いの手になる位置に順次に位置決めす
るストリップ送給手段と、室内に位置決めした薬莢を発
射するトリガ作動の手段とから成る。締め具を被加工物
に打ち込むため薬莢全発射した後、作業員はシリンダ部
材が十分に前進せしめられ次いで後退せしめられるよう
にする。この作用により薬莢送給ス) IJツブが前進
せしめられて使用ずみの薬莢を室と並んだ位置から移動
させ次に装入した薬莢を室と合の手となる位置に位置決
めするようにする。
称する1つの良く知られた半自動的で火薬作動の工具は
把手を有する・・ウジングと、ハウジング内に滑動可能
に装着され後端に薬莢を収容する室を有するシリンダ部
材と、シリンダ部材とハウジングとに入れ子の関係に装
着場れ前端すなわちはめ口が被加工物に打ち込まれる締
め具を収容するようにしである銃身部材と、シリンダ部
材と銃身の内部とに滑動可能に配置され室内の薬莢を発
射することにより生じた熱いガスにより推進ぜしめられ
ようにしだ軸め具打ち込みストライカ一部材と、把手に
沿い延び薬莢送給ストIJツブを収容する通路すなわち
ダクトと、一時に1個の薬莢に相当する距離だけ送給ス
トリップを前進させ順次の薬莢を111次にシリンダ部
月内の発射室と合いの手になる位置に順次に位置決めす
るストリップ送給手段と、室内に位置決めした薬莢を発
射するトリガ作動の手段とから成る。締め具を被加工物
に打ち込むため薬莢全発射した後、作業員はシリンダ部
材が十分に前進せしめられ次いで後退せしめられるよう
にする。この作用により薬莢送給ス) IJツブが前進
せしめられて使用ずみの薬莢を室と並んだ位置から移動
させ次に装入した薬莢を室と合の手となる位置に位置決
めするようにする。
シリンダ部材の後部の発射室端部は円周方向に間隔をあ
けたらまたは4個所にスロットが設けてあり指片状部分
を形成する円筒形スリーブの形式である延長部を有して
いる。
けたらまたは4個所にスロットが設けてあり指片状部分
を形成する円筒形スリーブの形式である延長部を有して
いる。
「運動するシリンダ」の形式の火薬作動の工具は典型的
には反対向きにした平たい面表面と薬莢がプレスばめさ
れている孔とからtaる薬莢マガジンを使用する。スト
IJッゾの各側縁はストリップ前進機構の一部が係合す
る複数のノツチを有している。薬莢のリムはストリップ
の面表面から突出している。各薬莢はシリンダ部材の後
端の円筒形延長部内にはまる寸法にしである。シリンダ
部材の指片部分は薬莢のリムと一線に並んで室に入れた
薬莢のまわりで送給ス) IJツブに設けた開口にはま
る寸法にしてろ9ケ〜ゾングを部分的に包囲し室に入れ
た薬莢のリムに係合する。室内に位置決めした薬莢に衝
撃ケ与えるトリガで作動するハンマーを使用して工具を
発射すると、爆発する装薬はガスを発生しこのガスはス
トライカ部材を前方に駆動して銃身の前端に位置決めし
たくぎまたはその池の締め具が銃身が係合している被加
工物に打ち込まれるようにする。この形式の工具は銃身
が被加工物に圧接していないと発射できない。
には反対向きにした平たい面表面と薬莢がプレスばめさ
れている孔とからtaる薬莢マガジンを使用する。スト
IJッゾの各側縁はストリップ前進機構の一部が係合す
る複数のノツチを有している。薬莢のリムはストリップ
の面表面から突出している。各薬莢はシリンダ部材の後
端の円筒形延長部内にはまる寸法にしである。シリンダ
部材の指片部分は薬莢のリムと一線に並んで室に入れた
薬莢のまわりで送給ス) IJツブに設けた開口にはま
る寸法にしてろ9ケ〜ゾングを部分的に包囲し室に入れ
た薬莢のリムに係合する。室内に位置決めした薬莢に衝
撃ケ与えるトリガで作動するハンマーを使用して工具を
発射すると、爆発する装薬はガスを発生しこのガスはス
トライカ部材を前方に駆動して銃身の前端に位置決めし
たくぎまたはその池の締め具が銃身が係合している被加
工物に打ち込まれるようにする。この形式の工具は銃身
が被加工物に圧接していないと発射できない。
改良された型式の1−運動するシリンダ」形火薬作動の
工具が1983年5月24日付で出願した米国特許出願
事497,701号に記載されている。
工具が1983年5月24日付で出願した米国特許出願
事497,701号に記載されている。
発明が解決しようとする問題点
当業者に良く知られているように、各種の薬莢がある。
米国における一層一般的な形式の1つは0.220径の
星形にひだ寄せしたくびれ薬莢である。
星形にひだ寄せしたくびれ薬莢である。
この特殊な薬莢とその他の形式の薬莢とは種々の装薬、
すなわち、種々の火薬を装填して使用できる。最大址の
火薬を入れだ装薬はいわゆる「赤色装薬」(また業界で
は「火力レベル5」として知られている)。その次に小
さい寸法の装薬はいわゆる「黄色装薬」でおる。業界の
目的はいわゆる「低速工具」に赤色装薬々莢を使用でき
るようにすることである。不幸にして各製造業者が製造
した薬莢は装填公差量を20%も超えることがしばしば
であった。従って、低速の「運動するシリンダ」工具に
使用する「赤色装薬」の場合には、もし装薬が仕様の2
0%を超えると、薬莢は爆発モードで発射しそのケー・
/ングの側壁をシリンダ部材の後方延長部の指状部分間
のリム付近で破砕きせる。
すなわち、種々の火薬を装填して使用できる。最大址の
火薬を入れだ装薬はいわゆる「赤色装薬」(また業界で
は「火力レベル5」として知られている)。その次に小
さい寸法の装薬はいわゆる「黄色装薬」でおる。業界の
目的はいわゆる「低速工具」に赤色装薬々莢を使用でき
るようにすることである。不幸にして各製造業者が製造
した薬莢は装填公差量を20%も超えることがしばしば
であった。従って、低速の「運動するシリンダ」工具に
使用する「赤色装薬」の場合には、もし装薬が仕様の2
0%を超えると、薬莢は爆発モードで発射しそのケー・
/ングの側壁をシリンダ部材の後方延長部の指状部分間
のリム付近で破砕きせる。
この爆発モードは危険で、作業員を怪我させることもち
シ、また燃焼ガスの一部分が銃身部材の前端に位置決め
した締め具を駆動するよう前方に指向されずにシリンダ
部材の端部の円筒形延長部に設けたスロットを通る高速
の横方向排出物に失われ肋ちでめるので装薬の効果を減
少する。もしマガジン内の1個の薬莢が爆発性の装薬を
有していると判った場合には、マガジン全体が疑わしく
なり別の危険な事態の生じる可能性を回避するため作業
員がこのマガジンを捨てることがある。
シ、また燃焼ガスの一部分が銃身部材の前端に位置決め
した締め具を駆動するよう前方に指向されずにシリンダ
部材の端部の円筒形延長部に設けたスロットを通る高速
の横方向排出物に失われ肋ちでめるので装薬の効果を減
少する。もしマガジン内の1個の薬莢が爆発性の装薬を
有していると判った場合には、マガジン全体が疑わしく
なり別の危険な事態の生じる可能性を回避するため作業
員がこのマガジンを捨てることがある。
「運動する/リンダ」形の火薬作動の工具にこれまで使
用した形式の装薬マガジンに伴う別の問題は可成りの厚
味のストリップ材が薬莢のリムと工具を発射する際にス
トl)ノブ材が係合するシリンダの後端の延長部との間
に配置され−Cいるということである。このプラスチッ
ク製のストリップ材の厚味とそれがいく分圧縮する傾向
があるため、・・ンマーはその衝撃により薬莢が確実に
発射されるよう薬莢のリムを可成りの力でたたく必要が
ある。もしス) IJツブが比較的に剛強な材料で作っ
であると所要の駆動力は減、少する。しかしながら、薬
莢を簡単なプレスはめによりストリップに取9伺けでき
るようにするにはいく分圧縮できる材料が必要である。
用した形式の装薬マガジンに伴う別の問題は可成りの厚
味のストリップ材が薬莢のリムと工具を発射する際にス
トl)ノブ材が係合するシリンダの後端の延長部との間
に配置され−Cいるということである。このプラスチッ
ク製のストリップ材の厚味とそれがいく分圧縮する傾向
があるため、・・ンマーはその衝撃により薬莢が確実に
発射されるよう薬莢のリムを可成りの力でたたく必要が
ある。もしス) IJツブが比較的に剛強な材料で作っ
であると所要の駆動力は減、少する。しかしながら、薬
莢を簡単なプレスはめによりストリップに取9伺けでき
るようにするにはいく分圧縮できる材料が必要である。
更にまた、経済的理由のため、薬莢用のストリップは射
出成形できるX +)エチレンの如き比較的に安価な材
料で作ることが好ましい。
出成形できるX +)エチレンの如き比較的に安価な材
料で作ることが好ましい。
不幸にして、そのような材料は容易に変形し勝ちである
。
。
発明の摘要
「運動する7リンダ」において装薬が許容公差を超える
「赤色装薬」薬莢の側部破砕問題は発射位置に位置決め
した各薬莢をそのリム付近でストリップの一部とまた薬
莢が爆発する瞬間にシリンダ部材の延長部により支持す
るような配置にした改良式れた薬莢送給ストリップを提
供することによシ克服または可成シ軽減できると判った
。
「赤色装薬」薬莢の側部破砕問題は発射位置に位置決め
した各薬莢をそのリム付近でストリップの一部とまた薬
莢が爆発する瞬間にシリンダ部材の延長部により支持す
るような配置にした改良式れた薬莢送給ストリップを提
供することによシ克服または可成シ軽減できると判った
。
従って、本発明の主たる目的は、発射室内に位置決めし
た各薬莢のケーシングをそのリム付近で送給ストリップ
の一部とシリンダの一部とにより光全に支持できるよう
配置し、それにより薬莢ケーシングを発射する際に側部
の破砕を防止し燃焼ガスのほぼ全部をシリンダ部材内に
指向する薬莢マガジンすなわち送給ストリップを提供す
ることである。
た各薬莢のケーシングをそのリム付近で送給ストリップ
の一部とシリンダの一部とにより光全に支持できるよう
配置し、それにより薬莢ケーシングを発射する際に側部
の破砕を防止し燃焼ガスのほぼ全部をシリンダ部材内に
指向する薬莢マガジンすなわち送給ストリップを提供す
ることである。
本発明の第2の重要な目的は、対称的で先づ工具のいづ
れかの端部に差し込める薬莢保持ストl)ノブを提供す
ることである。
れかの端部に差し込める薬莢保持ストl)ノブを提供す
ることである。
本発明の別の目的は、板数の薬莢を保持しシリンダの端
部と共働してシリンダの後端に各装薬を正しく位置決め
すると同時に薬莢がその側部で破砕して燃焼ガスがリム
付近で横方向に逸出するのを防止する手段を有する薬莢
送給ストリップすなわちマガジンを提供することである
。
部と共働してシリンダの後端に各装薬を正しく位置決め
すると同時に薬莢がその側部で破砕して燃焼ガスがリム
付近で横方向に逸出するのを防止する手段を有する薬莢
送給ストリップすなわちマガジンを提供することである
。
本発明のこれらの目的、その他の目的および特徴は本発
明の好ましい具体例に関する以下の詳細な説明を添付図
面と共に考察することにより明かになることと思う。
明の好ましい具体例に関する以下の詳細な説明を添付図
面と共に考察することにより明かになることと思う。
実施例
本発明はコンク’J−トまたは鋼の如き硬い物質に締め
具を打ち込む火薬作動すなわち爆発被駆動工具すなわち
銃に使用するやに特に適している。
具を打ち込む火薬作動すなわち爆発被駆動工具すなわち
銃に使用するやに特に適している。
本発明は米国特許出願第497,701号に記載した形
式の工具に使用するようにしであるがその用途にのみ限
定されるものではない。簡単にするため、この米国特許
出願の工具は本願の添付図面には示してない。しかしな
がら、本発明全利用するためシリンダ部材を如何に変形
できるかを説明するため、その程度この米国特許の記載
を本願に引用しである。
式の工具に使用するようにしであるがその用途にのみ限
定されるものではない。簡単にするため、この米国特許
出願の工具は本願の添付図面には示してない。しかしな
がら、本発明全利用するためシリンダ部材を如何に変形
できるかを説明するため、その程度この米国特許の記載
を本願に引用しである。
第1図ないし第3図を参照すると、火薬入れ薬莢6のケ
ーシングケ収容する複数の同様な孔4を有するプラスチ
ックストリップ2から成る薬莢送給ストリップすなわち
マガジンが示しである。第3図を参照すると、各薬莢6
はケーシング8とリム10とから成る。ケーシング8の
前端は符号12で示した如くひた寄せしてあり閉じて装
薬を収容ようにしである。
ーシングケ収容する複数の同様な孔4を有するプラスチ
ックストリップ2から成る薬莢送給ストリップすなわち
マガジンが示しである。第3図を参照すると、各薬莢6
はケーシング8とリム10とから成る。ケーシング8の
前端は符号12で示した如くひた寄せしてあり閉じて装
薬を収容ようにしである。
ストリップ2は孔4のそれぞれを同心に包囲する複数の
テーパ付き円形溝14を有している。溝14を形成した
結果として、それぞれの孔4にはスリーブ部分16が形
成される。各スリーブ部分16は円形構造で一様な直径
の内外面を有している。各スリーブ部分16の内径は孔
4の内径と同じである。
テーパ付き円形溝14を有している。溝14を形成した
結果として、それぞれの孔4にはスリーブ部分16が形
成される。各スリーブ部分16は円形構造で一様な直径
の内外面を有している。各スリーブ部分16の内径は孔
4の内径と同じである。
谷溝14はまたスリーブ部分16と同心にテーパ付き円
形壁18を形成するようにしである。各同筒形のスリー
ブ部分16はス) IJツブ2の前面20とほぼ同じ平
面で終っている。ストリップ2の前面20と後面22と
は共に平たい。本発明に使用した「前」および「後ろ」
という用語は説明の匣宜上であり厳密な意味ではない。
形壁18を形成するようにしである。各同筒形のスリー
ブ部分16はス) IJツブ2の前面20とほぼ同じ平
面で終っている。ストリップ2の前面20と後面22と
は共に平たい。本発明に使用した「前」および「後ろ」
という用語は説明の匣宜上であり厳密な意味ではない。
更にまた、各ストリップはその両側縁に複数の等間隔に
したノツチ24A、24Bを有している。ノツチ24A
はノツチ24Bと正確に並んでいる。各ノツチは2つの
隣接した孔4間の中間個所に位置決めしである。ストリ
ップの各端部は而取りしてありストリップを火薬作動工
具に差し込みやすいよう1対の傾斜面26を形成してい
る。
したノツチ24A、24Bを有している。ノツチ24A
はノツチ24Bと正確に並んでいる。各ノツチは2つの
隣接した孔4間の中間個所に位置決めしである。ストリ
ップの各端部は而取りしてありストリップを火薬作動工
具に差し込みやすいよう1対の傾斜面26を形成してい
る。
ストリップ2は任意適当な材料で作れる。ストリップは
いく発弾性を有する合成プラスチック材で作ることが好
ましい。好ましいプラスチック材はポリエチレンである
。しかしながら、使用できるその他の適当なプラスチッ
ク材はポリプレピレンとポリ塩化ビニールとである。そ
の他の適当なプラスチック材は当業者には明かと思う。
いく発弾性を有する合成プラスチック材で作ることが好
ましい。好ましいプラスチック材はポリエチレンである
。しかしながら、使用できるその他の適当なプラスチッ
ク材はポリプレピレンとポリ塩化ビニールとである。そ
の他の適当なプラスチック材は当業者には明かと思う。
第3図を参照すると、薬莢のリム10がストリップ2の
後面22に係合しリム10付近のケーシング8の部分勿
スリーブ16が取巻き把持するよう谷薬莢をストリップ
2に差し込む。孔4の寸法は薬莢6がストリップ内にき
つばまる、すなわち、スリーブ部分16が薬莢6のケー
シング8をリム10付近できつく包囲するようにしであ
る。孔4はケーシング8の外径より約0.003インチ
小さい直径にすると好さしい。
後面22に係合しリム10付近のケーシング8の部分勿
スリーブ16が取巻き把持するよう谷薬莢をストリップ
2に差し込む。孔4の寸法は薬莢6がストリップ内にき
つばまる、すなわち、スリーブ部分16が薬莢6のケー
シング8をリム10付近できつく包囲するようにしであ
る。孔4はケーシング8の外径より約0.003インチ
小さい直径にすると好さしい。
第3図Vこはストリップ2は「運4助するシリンダ」形
の工具の鋼製シリンダ部材30の後端内に1個の薬莢6
葡配置して示しである。シリンダ部材30はその後端に
指状部分を設けてない点を除いて米国特許出願第499
,701号に記載したシリンダ部材とほぼ同じであ、る
。その代りに、シリンダ部材30の後端には円筒形の内
面34ヲ形成する座ぐ9孔を特徴とする円筒形の延長部
すなわちカラー32が設けである。延長部32の外面3
6は円錐形すなわちテーパ状にしである。シリンダ部材
30は延長部32の内面34よりいく分小さい直径を有
しそれにより肩部42を形成する中心孔40を有してい
る。孔40と延長部32との端部は装填された薬莢6を
収容する室を形成している。内面:34の直径はスリー
ブ部分16の外面の直径よりほんの僅か大きく(たとえ
ば、子分の数インチ)、各スリーブ部分16が孔ぐり孔
にきつく入り込めるようにする。延長部32の端部から
肩部42′までの距離はスリーブ部分16の前端21(
第2図)が肩部42に衝合lたは隣接するより選択しで
ある。表面32のテーパは装面18のテーパξと同じ角
度にしてあり薬莢6を孔40内に配置した時表面36に
圧接するようにしである。
の工具の鋼製シリンダ部材30の後端内に1個の薬莢6
葡配置して示しである。シリンダ部材30はその後端に
指状部分を設けてない点を除いて米国特許出願第499
,701号に記載したシリンダ部材とほぼ同じであ、る
。その代りに、シリンダ部材30の後端には円筒形の内
面34ヲ形成する座ぐ9孔を特徴とする円筒形の延長部
すなわちカラー32が設けである。延長部32の外面3
6は円錐形すなわちテーパ状にしである。シリンダ部材
30は延長部32の内面34よりいく分小さい直径を有
しそれにより肩部42を形成する中心孔40を有してい
る。孔40と延長部32との端部は装填された薬莢6を
収容する室を形成している。内面:34の直径はスリー
ブ部分16の外面の直径よりほんの僅か大きく(たとえ
ば、子分の数インチ)、各スリーブ部分16が孔ぐり孔
にきつく入り込めるようにする。延長部32の端部から
肩部42′までの距離はスリーブ部分16の前端21(
第2図)が肩部42に衝合lたは隣接するより選択しで
ある。表面32のテーパは装面18のテーパξと同じ角
度にしてあり薬莢6を孔40内に配置した時表面36に
圧接するようにしである。
ストリップとシリンダ部材とを前記した構造にする結果
として、本発明の薬莢ストリップを装填した米国特許第
499,701号に記載した形式の工具を作動させ薬莢
を発射して締め具を打ち込む毎に点火した薬莢により生
じたガスはシリンダ30内に封じ込まれる。発射され冬
薬莢6のケーシング8がシリンダ部材の延長部32によ
り補強されたスリーブ部分16により補強されているの
で、発射された薬莢6のケーシングの側壁はそのま1の
状態にとど−よる1頃向があり、薬莢6内の装薬がリム
を発射して爆発ずろことにより薬莢のひた寄せしだ前端
を開かせ燃焼ガスを開いている薬莢から流出させストラ
イカを敏速に前進させる。工具に薬莢を再び装填すると
、シリンダ部材と銃身とが運動することにより、ストリ
ップ2はノツチ24Atたは21と共働して工具の薬莢
ストリップ送給機構によりストリップの2つの隣接した
薬莢間の距離に等しい距離、すなわち、孔4の中心間の
距離前進せしめられそれにより新たな薬莢をシリンダ部
材30の孔40と軸線方向に並べて位置決めする。シリ
ンダ部材30が「待機」位置に後方に戻るに従い、孔4
0と並んでいる薬莢の前端はこの孔40内に入りこの薬
莢を包囲している指片部分16が延長部36の内面によ
り形成しだ座ぐり孔に入るが肩部42からは間隔をあけ
である。銃身のはめ口を工具を発射する準備として被加
工物に圧接すると、シリンダ部材30ハウジング内を後
方にストリップが第3図に示しだ如くス) IJツブを
延長部32にきつく着座させる。従って、その後工具を
作動烙せると、発射された薬莢はその燃焼ガスを7リン
グ部材30の孔40内に前方に指向させる傾向がありス
トリップのスリーブ部分16と延長部32とによりケー
シングを補強しであるのでリム10の付近ではケーシン
グ8は破砕しない。従って、作業員は爆発により負傷す
る恐れはなく事実上すべての燃焼ガスはシリンダ部材内
ケ前方に指向され締め具を被加工物に打ち込む。
として、本発明の薬莢ストリップを装填した米国特許第
499,701号に記載した形式の工具を作動させ薬莢
を発射して締め具を打ち込む毎に点火した薬莢により生
じたガスはシリンダ30内に封じ込まれる。発射され冬
薬莢6のケーシング8がシリンダ部材の延長部32によ
り補強されたスリーブ部分16により補強されているの
で、発射された薬莢6のケーシングの側壁はそのま1の
状態にとど−よる1頃向があり、薬莢6内の装薬がリム
を発射して爆発ずろことにより薬莢のひた寄せしだ前端
を開かせ燃焼ガスを開いている薬莢から流出させストラ
イカを敏速に前進させる。工具に薬莢を再び装填すると
、シリンダ部材と銃身とが運動することにより、ストリ
ップ2はノツチ24Atたは21と共働して工具の薬莢
ストリップ送給機構によりストリップの2つの隣接した
薬莢間の距離に等しい距離、すなわち、孔4の中心間の
距離前進せしめられそれにより新たな薬莢をシリンダ部
材30の孔40と軸線方向に並べて位置決めする。シリ
ンダ部材30が「待機」位置に後方に戻るに従い、孔4
0と並んでいる薬莢の前端はこの孔40内に入りこの薬
莢を包囲している指片部分16が延長部36の内面によ
り形成しだ座ぐり孔に入るが肩部42からは間隔をあけ
である。銃身のはめ口を工具を発射する準備として被加
工物に圧接すると、シリンダ部材30ハウジング内を後
方にストリップが第3図に示しだ如くス) IJツブを
延長部32にきつく着座させる。従って、その後工具を
作動烙せると、発射された薬莢はその燃焼ガスを7リン
グ部材30の孔40内に前方に指向させる傾向がありス
トリップのスリーブ部分16と延長部32とによりケー
シングを補強しであるのでリム10の付近ではケーシン
グ8は破砕しない。従って、作業員は爆発により負傷す
る恐れはなく事実上すべての燃焼ガスはシリンダ部材内
ケ前方に指向され締め具を被加工物に打ち込む。
発明の詳細
な説明した好ましい具体例を本発明の範囲から逸脱する
ことなく変形できることは認識する必要がある。
ことなく変形できることは認識する必要がある。
たとえば、第4図に示した如く、薬莢送給ストリップに
溝14を設けることができスリーブ部分16の外面17
をt4iJ記した如く円筒形でなくテーパを付しである
。もちろん、この具体例ではもし薬莢ストリップの溝1
4にテーパ面17を設けるとシリンダ部材30がそれに
対応したテーパ面34を有し表面17゜34ヲ互いに合
わさるようにすることは理解する必要がある。′1だ、
合いの手の表面18 、36または17゜34のテーパ
角を図示した角度から変えることができる。
溝14を設けることができスリーブ部分16の外面17
をt4iJ記した如く円筒形でなくテーパを付しである
。もちろん、この具体例ではもし薬莢ストリップの溝1
4にテーパ面17を設けるとシリンダ部材30がそれに
対応したテーパ面34を有し表面17゜34ヲ互いに合
わさるようにすることは理解する必要がある。′1だ、
合いの手の表面18 、36または17゜34のテーパ
角を図示した角度から変えることができる。
第5図を参照すると、薬莢ストリップ2Bには薬莢のリ
ム10を収容するため座ぐり孔5を設シフ1てそれによ
りリムがストリップの表面と同平面とが引っ込むよう薬
莢を装着できるようにもしである。
ム10を収容するため座ぐり孔5を設シフ1てそれによ
りリムがストリップの表面と同平面とが引っ込むよう薬
莢を装着できるようにもしである。
更に筐た、ストリップ2に支持された薬莢の1つまたは
それ以上を第5図に示した形式にすなわち、薬莢6Bが
くびれだケーシンーダ8Bを有する形式も考慮している
。
それ以上を第5図に示した形式にすなわち、薬莢6Bが
くびれだケーシンーダ8Bを有する形式も考慮している
。
更に別の変形例が第6図ないし第9図に示しである。薬
莢ストリップ2C(第6図ないし第8図)には複数の開
口40が設けてあシ、それぞれの開口40は溝14の基
部とストIJツブの後面22とに交差しそれらの間に延
びている。同時に、シリンダ部材30C(第6図と第9
図)にはその円筒形延長部32から外方に延びている1
つまたはそれ以上の数の指片46が設けである。シリン
ダ部材の指片46の寸法、数および位置は各孔40に関
係した開口44の寸法、数および位置に等しくシリンダ
部材30をストリップ2Cに係合させストリップに支持
された薬莢6を室に入れると、指片46は開口44を貫
通して延ひ薬莢のリム10の前向きの下面に直接係合す
る。
莢ストリップ2C(第6図ないし第8図)には複数の開
口40が設けてあシ、それぞれの開口40は溝14の基
部とストIJツブの後面22とに交差しそれらの間に延
びている。同時に、シリンダ部材30C(第6図と第9
図)にはその円筒形延長部32から外方に延びている1
つまたはそれ以上の数の指片46が設けである。シリン
ダ部材の指片46の寸法、数および位置は各孔40に関
係した開口44の寸法、数および位置に等しくシリンダ
部材30をストリップ2Cに係合させストリップに支持
された薬莢6を室に入れると、指片46は開口44を貫
通して延ひ薬莢のリム10の前向きの下面に直接係合す
る。
その結果、室に入れた薬莢6はシリンダ部材によりしつ
かり保持され、その後リムに工具の発射ピンが当り薬莢
を発射すると、薬莢の発射が薬莢をできる/とけ座屈ま
たは変形させずに生起し薬莢のケーシングを横方向に破
砕しない。
かり保持され、その後リムに工具の発射ピンが当り薬莢
を発射すると、薬莢の発射が薬莢をできる/とけ座屈ま
たは変形させずに生起し薬莢のケーシングを横方向に破
砕しない。
ストリップを前記以外の材料で作ることもでさるという
ことは理解する必要がある。史にまた、スリーブ部分1
6はストリップ2の表面20と同平面で終らせる必要は
なく、スリーブ部分16を短かくして前面21をストリ
ップの前面20から後方に凹ませるか前面20を越えて
突出させても良い。孔40もまたスリーブ部分16の内
径とは異なる直径を有することができ、たとえば、スリ
ーブ部分16の内径は孔40の直径より小烙くても良い
。
ことは理解する必要がある。史にまた、スリーブ部分1
6はストリップ2の表面20と同平面で終らせる必要は
なく、スリーブ部分16を短かくして前面21をストリ
ップの前面20から後方に凹ませるか前面20を越えて
突出させても良い。孔40もまたスリーブ部分16の内
径とは異なる直径を有することができ、たとえば、スリ
ーブ部分16の内径は孔40の直径より小烙くても良い
。
その他の変更および変形は当業者に明かなこととと思う
。
。
第1図は本発明を具体化した薬莢送給スト1)ツブの平
面図、第2図は第1図の2−2線に沿い切11フチして
示した断面図、第3図は火薬で作動する工具の7リング
都拐の後端に関係して第1図の薬莢送給ストリップを1
個の薬莢勿シリンダ部材内に位置決めして示す断面図、
第4図は薬莢送給ストリップの変形例を示す断面図、第
5図は薬莢送給ストリップの別の変形例を示す断面図、
第6図はストリップと薬莢とを火薬作動の工具のシリン
ダ部材の後端から分解して示す更に変形した薬莢送給ス
トリップを示す断面図、第7図は第6図の7−7線の平
面に見た薬莢送給ストリップの平面図、第8図は第7図
の8−8線に沿い切断して示した断面図、第9図は第6
図シリンダ部材の端面図である。 2・・・ストリップ、4・・・孔、6・・・薬莢、 1
0・・・リム。 14・・・溝、16・・・本体、20.22・・・面表
面、24A、24B・・・ノツチ。 特許出願人 −・ヌーテツク・イ/コーポレーテツド(
外5名) F/θ2 FIG3 〜18 FIG、5 FIG、 4 ヤ FIG、7 FIG、 8 Flo、 9
面図、第2図は第1図の2−2線に沿い切11フチして
示した断面図、第3図は火薬で作動する工具の7リング
都拐の後端に関係して第1図の薬莢送給ストリップを1
個の薬莢勿シリンダ部材内に位置決めして示す断面図、
第4図は薬莢送給ストリップの変形例を示す断面図、第
5図は薬莢送給ストリップの別の変形例を示す断面図、
第6図はストリップと薬莢とを火薬作動の工具のシリン
ダ部材の後端から分解して示す更に変形した薬莢送給ス
トリップを示す断面図、第7図は第6図の7−7線の平
面に見た薬莢送給ストリップの平面図、第8図は第7図
の8−8線に沿い切断して示した断面図、第9図は第6
図シリンダ部材の端面図である。 2・・・ストリップ、4・・・孔、6・・・薬莢、 1
0・・・リム。 14・・・溝、16・・・本体、20.22・・・面表
面、24A、24B・・・ノツチ。 特許出願人 −・ヌーテツク・イ/コーポレーテツド(
外5名) F/θ2 FIG3 〜18 FIG、5 FIG、 4 ヤ FIG、7 FIG、 8 Flo、 9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)火薬で作動する締め具打込み工具に薬莢を導入する
装薬送給ストリップであり、 第1および第2の反対向きの面表面ならびにこれら面表
面間に延びている第1および第2の反対向きの側縁表面
を有する物質の411長い本体と、本体に設けられその
所定の軸脚に沿い並へである複数の孔と、 第1の面表面に孔と同心にして設けろれ薬莢収容室とし
て作用するスリーブ部分を形成する1iitとから成る
ことを特徴とする装架送給ストリッツ。 2)更に1だスリーブ部分の少くともあるものに配置さ
れそ扛ぞれがス) l)ツブの第2の面表ケ11に係合
しているリムを有している薬莢を含んでいる特許請求の
範囲第1.Tlmのストリップ。 3)溝がスリーブ部分の内証が円筒形となるようなハネ
状にしである特許請求の範囲第1項のストリップ。 4)ストリップにはスリーブ部分と間隔をあけそれを包
囲する関係にしてテーノξを付した円筒形に延びる表面
が形成されている特許請求の範囲第1項のストリップ。 5)スリーブ部分が第1の面表面とほぼ同平面である前
端面を有している特許請求の範囲第1項のストリップ。 6)本体がプラスチック材で作られている特許請求の範
囲81!1項のストl)ノブ。 7)本体か少くとも1つの側線表面に複数のノツチを有
している特許請求の範囲第1項のストリップ。 8)71\体かその両端のそれぞれに7−パを付しであ
る’t4f ji’F 請求の範囲第1項のストリップ
。 9)更にまだスト1)ツブの第2の面表面側の孔のそれ
ぞれケ包囲するj坐ぐり孔を含んでいる特許請求の範囲
第1項のストリップ。 10)更に丑/こリムを座ぐり孔に配置して孔のそれぞ
れに配置した薬莢を含んでいる一1¥計請求の範四組9
項のストリップ。 11)更にまた溝の基部と第2の面表面との間に延ひて
いる開口を含んでいる特許請求の範囲第1項のストリッ
プ。 12)スリーブが第1の面表面よシ長く匙ひている前端
面を有している特許請求の範囲第1項のストリップ。 13)スリーブ部分が第1cD而表面の手前で終ってい
る前端面を有している特許請求の範囲第1項のストリッ
プ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/531,654 US4560061A (en) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | Powder charge feed strip |
US531654 | 1990-06-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085881A true JPS6085881A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=24118502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59192419A Pending JPS6085881A (ja) | 1983-09-13 | 1984-09-13 | 装薬送給ストリツプ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4560061A (ja) |
JP (1) | JPS6085881A (ja) |
AU (1) | AU566141B2 (ja) |
CA (1) | CA1238451A (ja) |
DE (1) | DE3431771A1 (ja) |
FR (1) | FR2551690B1 (ja) |
GB (1) | GB2146746B (ja) |
IT (1) | IT1178427B (ja) |
SE (1) | SE464177B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04322051A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-12 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 蓄電池のプラスチック製電槽およびその成形法 |
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NZ226230A (en) * | 1987-09-18 | 1991-01-29 | Schering Agrochemicals Ltd | Implant gun for use with cartridge of strip form |
US4925030A (en) * | 1987-09-21 | 1990-05-15 | Schering Agrochemicals Limited | Cartridge |
USRE34258E (en) * | 1990-10-29 | 1993-05-25 | Disk for carrying propellant charges | |
US5075997A (en) * | 1990-10-29 | 1991-12-31 | Haytayan Harry M | Disk for carrying propellant charges |
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DE69423975T2 (de) * | 1993-10-01 | 2000-11-02 | Henrob Ltd., Clwyd | Trägerband für befestigungsmittel |
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US5719348A (en) * | 1996-01-16 | 1998-02-17 | Blount, Inc. | Component holder for cartridge reloading |
US5811717A (en) * | 1996-08-21 | 1998-09-22 | Illinois Tool Works Inc. | Powder-actuated tool cartridge clip with position indicator mark |
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US7237996B2 (en) * | 2004-05-18 | 2007-07-03 | Fabristeel Products, Inc. | Nut feed system and nut |
EP3124181A1 (de) * | 2015-07-31 | 2017-02-01 | HILTI Aktiengesellschaft | Eintreibvorrichtung, kartuschenstreifen und befestigungssystem |
EP3184258A1 (de) * | 2015-12-23 | 2017-06-28 | HILTI Aktiengesellschaft | Kartuschenstreifen und befestigungssystem |
CN107921615B (zh) * | 2015-07-31 | 2022-01-14 | 喜利得股份公司 | 打入装置、料仓条带和固定系统 |
JP6897302B2 (ja) * | 2016-07-15 | 2021-06-30 | マックス株式会社 | 連結ファスナー |
AU2022373162A1 (en) * | 2021-10-22 | 2024-06-06 | Dan ESSLINGER | Golf balls with kinetic projectiles |
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US3211284A (en) * | 1962-07-23 | 1965-10-12 | Edgar P Anstett | Nailing strip |
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DE1808703C3 (de) * | 1968-11-13 | 1978-05-11 | Hilti Ag, Schaan (Liechtenstein) | Pulverkraftbetriebenes Bolzensetzgerät mit im Gehäuse axial verschiebbar gelagertem Lauf |
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DE2042768C3 (de) * | 1970-08-28 | 1981-01-29 | Hilti Ag, Schaan (Liechtenstein) | Mit Nägeln bestücktes Magazin für ein pulverkraftbetriebenes Setzgerät |
US3954176A (en) * | 1970-08-31 | 1976-05-04 | Haytayan Harry M | Nail carrying structures |
DE2044920A1 (de) * | 1970-09-11 | 1972-03-16 | Tornado Gmbh, 4032 Lintorf | Bolzensetzgerät mit Kartuschenmagazin |
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-
1983
- 1983-09-13 US US06/531,654 patent/US4560061A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-08-23 GB GB08421381A patent/GB2146746B/en not_active Expired
- 1984-08-29 CA CA000462032A patent/CA1238451A/en not_active Expired
- 1984-08-29 DE DE19843431771 patent/DE3431771A1/de not_active Withdrawn
- 1984-09-06 AU AU32778/84A patent/AU566141B2/en not_active Ceased
- 1984-09-12 IT IT48831/84A patent/IT1178427B/it active
- 1984-09-12 SE SE8404561A patent/SE464177B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-09-12 FR FR848413975A patent/FR2551690B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1984-09-13 JP JP59192419A patent/JPS6085881A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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