JPS6085396U - 泥水型シ−ルド機の▲れき▼破枠装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例を示すもので、第１図は弁体が
開いた状態の縦断側面図、第２図は弁体が閉じた状態の
要部の拡大縦断側面図、第３図は同上縦断正面図である
。 １・・・・・・泥水加圧式シールド機、２・・・・・・
＝流入口、３・・・・・・カッターディスク、４・・・
・・・ドラムシャフト、５・・・・・・隔壁、６・・・
・・・中央開口部、７・・・・・・掻上羽根、８・・・
・・・外周細孔、９・・・・・・圧力室、１ｏ・・・・
・・礫破砕室、１１・・・・・・後側壁、１２・・・・
・・センターシャフト、１３・・・・・・軸承、１４・
曲・ガイド筒、１４ａ・・・・・・スプライン溝、１５
・・・・・・キー、１６・・・・・・弁体、１６′・・
・・・・スプライン溝、１６ａ・・・・・・筒胴部、１
６ｂ・・・・・・弁部、１７・・・・・・回転クラッシ
ャー、１８ａ・・・・・・外レース、１８ｂ・・・・・
・内レース、１９・・・・・・鋼球、２０・・・・・・
内部室、２１・・・・・・操作シリンダー、２２・・・
・・・ロータリーバルブ、２３・・・・・・犬歯Ｌ　２
４・・・・・・モーター、２５・・・・・・ピニオン、
２６・・・・・・クラッシャー外壁、２７・・・・・・
通孔、２８・・・・・・シュート、２９・・・・・・引
出しフィーダー、３゜・・・・・・排泥管、Ａ・・・・
・・回転駆動装置、Ｂ・・・・・・軸承。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 両端部にカッターディスク３及び礫破砕室１０の後側壁
   １１に夫々回転自在に架設したセンターシャフト１２と
   、上記礫破砕室１０内の該センターシャフト１２に嵌入
   楔止したガイド筒１４と、該ガイド筒１４に沿って進退
   動及び一体回転できる弁体１６の筒胴部１６ａに一体的
   に偏心して取付けられている回転クラッシャー１７と、
   該弁体１６が開閉を行う礫破砕室１０の前側中央開口部
   ６の弁座部に介装されたベアリング機構Ｂと、上記礫破
   砕室１０の直後に設けられたセンターシャー　フト１２
   の回転駆動装置Ａと、ガイド筒１４に沿った筒胴部１６
   ａ内に装備された弁体１６進退駆動用の操作シリンダー
   ２１とからなることを特徴とした泥水型シールド機の礫
   破砕装置。