JPS608531B2 - レ−ザビ−ムスポットの位置調整装置 - Google Patents

レ−ザビ−ムスポットの位置調整装置

Info

Publication number
JPS608531B2
JPS608531B2 JP51048873A JP4887376A JPS608531B2 JP S608531 B2 JPS608531 B2 JP S608531B2 JP 51048873 A JP51048873 A JP 51048873A JP 4887376 A JP4887376 A JP 4887376A JP S608531 B2 JPS608531 B2 JP S608531B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
semi
reflected
spot
transparent mirror
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51048873A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52131740A (en
Inventor
貞信 川辺
和夫 平沢
和夫 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP51048873A priority Critical patent/JPS608531B2/ja
Publication of JPS52131740A publication Critical patent/JPS52131740A/ja
Publication of JPS608531B2 publication Critical patent/JPS608531B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/02Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
    • B23K26/06Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)
  • Lasers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はしーザビームスポットの位置調整装置に関し
、特に例えば光学方式によるディスク再生装置等におい
て、ディス面しーザ光を集光して照射するようなレーザ
ピーム照射装置のビームスポット位置調整装置に関する
従来より、情報信号をディスク面にビット(くぼみ)と
して記録し、このようなビットを光学的に読み取ること
によって前記情報信号を再生するような例えばビデオデ
ィスクプレーヤが知られている。
このビットは、例えば幅が約1〆mで、その長さおよび
繰返し周期は記録される信号(周波数変調されている)
によって種々変化し、ディスク表面上に同D円あるいは
らせん状に連続的に配列されてトラックを形成する。各
トラックの中心間距離は約2仏m程度である。このよう
なディスクより信号を再生するには、上述のごとく形成
されたビットによる信号トラックをレーザピームで走査
することによって行なわれる。すなわち「ディスク面上
のトラック上に十分細く、直径が約1山肌に集光された
レーザピームは、ビットのないところでは殆んど反射さ
れて入射方向に戻り、ビット部では回折等の光学的変化
を生ずるため入射方向に反射する光は減衰してしまう。
従って、ビームがトラックを走査するビットの繰返し周
期と同じ周期で反射ビームの強弱が生じ、ディスクに記
録された信号を再生することができる。第1図はこの発
明の背景となるディスク再生装置の要部を示す図解図で
あり、第1図aはその構成図、第1図bはディスク面上
の部分拡大図である。
レーザ光源2を出たレーザビーム10は、回折格子7に
よって0次および土1次の3つの回折光となり、レンズ
8およびビ−ム分離用プリズム5を経て回転ミラー4で
反射され、孝入プレート9(ルましーザ光の波長)およ
び対物レンズ3を介してディスク1の表面に焦点を結ぶ
。これを第1図bでみると、前記0次の光ビームは、第
1図bの参照符号Mで示す主ビームとしてビット}1に
より形成された信号トラックを走査し、士1次のビーム
は、主ビームMの前後で例えば約20仏のの間隔を有し
て参照符号A,およびA2にて示される制御用補助ビー
ムとして照射される。この3つの光ビームA,,M,A
2を結ぶ中心線13としトラックの中心線12との角度
を適当に選ぶことにより、補助ビームA,,〜はそれぞ
れトラックの中心線12に対して右側および左側(図に
おいて)を走査し、位置検出(光学的トラッキングのた
めの)として作用する。この3本の光ビームA,,M,
A2は、ディスク1の表面で反射されふ再び対物レンズ
3・章入プレート9〜回転ミラー4およびビーム分離用
プリズム5を経て3つに分離されたフオトダィオード6
上にそれぞれ入射する。前記ビームA,,M,A2のう
ち、補助ビームA,および〜によるフオトダイオード6
の出力を比鮫することにより、主ビームMのトラックの
中心線に対する位置の誤差信号を得ることができる。
すなわち、主ビームMが信号トラックの中心線12上を
正しく走査しているときには、2本の補助ビームA,?
A2によるフオトダイオード6からの出力は相等しく平
衡状態にあり、主ビームMが中心線12からずれたとき
には、2本の補助ビームA.,んによるフォトダイオー
ド6からの出力は不平衡状態となる。このようにして、
2つの補助ビームA,,んによって位置誤差信号をつく
り、この誤差信号によって回転ミラー4を回動させ、主
ビームMが正確にトラックの中心線上を走査するように
トラッキング制御が達成される。このような光学システ
ムは「第1図aにおける1点鎖線で示す担体に取付けら
れ、矢印A方向に移動することにより、例えば1800
RPMで回転するデイスクー上のビットによるトラック
上を順次走査する。
さて、上述のごと〈のディスク再生装置において、正確
な光学的トラッキングを行なうためには位置検出用の補
助ビームA.およびA2がトラックの中心線竃2に対し
て右側および左側を走査し「しかもトラックに対して適
切な位置に配置されなければならない。
換言すれば、第1図Mこおける中心線12と中心線13
となす角度は適切に調整されなければならない。この角
度調整は、回折格子7をレーザビーム10の軸の回りに
回転させることにより行なわれるが、レーザビームA,
,M,A2のディスク面上からの反射光だけではビーム
スポットだけしか観測できなく、その調整に多大な困難
性を残すものである。それゆれに、この発明の主たる目
的は、上述のごとくの困難性を除き、ビームスポットの
位置調整が容易なしーザビームスポットの位置調整装置
を提供することである。
この発明は、要約すれば、被照射媒体上に焦点を結んだ
レーザビームによるスポットを包含するように前記レー
ザビームとは異なる他のレーザビームを照射し、前記被
照射媒体上の前記両レーザビームによるスポットを同時
に観測できるようにして「前記調整を容易にしたレーザ
ビームスポットの位置調整装置である。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第2図はこの発明の一実施例の要部を示す図解図である
構成において、レーザ光源2からのレーザビーム10‘
ま、薄い半透明のミラー14によって透過するビーム1
0と反射されるビーム20とに分けられる。前記透過し
たビーム10′は、回折格子7、レンズ8を通り、さら
に薄い半透明ミラー17を透過し、ビーム分離用プリズ
ム5、回転ミラー4・貴入プレート9および対物レンズ
3を経てディスク1上に照射される。このビーム10′
については、前述した第1図のビーム10と同じ機能を
もつものであり、その詳細な説明は省略する。一方、前
記ミラー14によって反射されたビ−ム2川まトミラー
15および16によって反射され、前記半透明のミラー
17に入射する。
そして、このミラー17によって反射されて、前記ビー
ム10′と同様の径路を通ってディスク1に入射する。
このビーム20の光軸は、ビーム1Q‘の光軸は〜ビー
ム10′の光軸とほぼ重なるようにtミラー14,15
,16,17が調整されている。このレーザビーム20
は、回折格子7およびレンズ8を通らないので、他方の
レーザビーム10′のように拡散することなく細いビー
ムのままで対物レンズ3に入射する。第3図はしーザビ
ーム10′,20のディスク面に照射される様子を示す
一部拡大図である。ここで、この第3図を参照してより
詳細に説明しよう。すなわち、情報信号謙出し用のレー
ザビ−ムIQ′はトレンズ8(第2図)により一旦集光
点22で絞られた後、この点22から拡散して対物レン
ズ3の関口に入射し、この対物レンズ3によりディスク
1面上に焦点を結ぶようにされている。このように、し
−ザビーム10′を拡げて対物レンズ3により焦点を結
ばせることにより、そのビームの集東性が良くなり、焦
点を結んだ位置、すなわちディスク亀面上でのレーザビ
ーム10′によるスポットの直径は、例えば1〃肌程度
に絞られる。この焦点を結ぶ位置は対物レンズ3の焦点
面を通り過ぎた後方の位置であり、ディスク重面上に一
致する。一方「 レーザビーム2川ま拡がらず平行光の
まま対物レンズ3に入射するため、このビーム28の焦
点を結ぶ位置は「前記対物レンズ3の焦点面上となる。
この焦点面は対物レンズ3とディスク1面との間に位臆
する。従って「レーザビーム20は対物レンズ3により
1度焦点を結んだのち、再び拡がってディスク1面に入
射することになる。そのため、このレーザピーム20に
よってディスク1面上に形成されるスポットの大きさは
、前記レーザビーム】0′によるスポット径に比べて大
きくなる。このことをより詳細に説明しよつoいま、レ
ーザビーム10〆の集光点22から対物レンズ3までの
光軸長をaとし、レンズ3の焦点距離をfとすると、レ
ーザビーム10〆の篤光点のこのレンズ3からの距離b
は次式(1}で得られる。
葦十吉;÷‐‐‐…‐……【11 この‘1}式において、aェ15仇肋、f=7脚とする
と、b±7.34奴となり、この位置にディスク1面が
配設される。
一方レーザビーム20の篤光点は、対物レンズ3の焦点
位置であるため、その位置はf=7柳の位置である。
従って、レンズ3の焦点とディスク1面との距離1は、
次式■で示される。1ニb−f≠7.34一7≠0.3
4肋・・・・………Q・(2〕従って、いま、レーザビ
ーム20の直径を1肋とすると、ディスクー面上に形成
されるこのビーム20‘こよるビームスポットの直径d
は、d千XI≧o・o4物=物肌となる。
そのため「このレーザビーム20によるスポットは、第
4図に示すように、前記読出し用のレーザビーム10′
による主ビームMのスポットおよび補助ビームA,,A
2を十分包含しt その近辺のビット1 1をも同時に
照射することになる。
しかしながら「実際には対物レンズ3の焦点部でのビー
ムの集東状態は「第3図の場合とやや異なり、第6図の
ごとくト一度拡散されたビームより回折のため大きい(
数倍)スポットとなる。また、レーザビーム20のヱネ
ルギは、第6図に示すごとく、ビームの半径方向に光軸
を中心にしてガウス分布曲線に従って分布している。そ
のため、デイスクー面上でのレーザビーム20‘こよる
スポットは、実際には前述の計算値(49ムm)より大
きく拡がり「 さらに広範囲のディスク1面上を照射す
ることになる。再び第2図に戻って、上述のようにして
ディスク蔓面に入射したレーザビーム亀Q′および20
は、反射して再び対物レンズ3t量入プレート9、回転
ミラー4、ビーム分離用プリズム5を介して半透明のミ
ラー亀81こ入射される。
このミラー18では「前記反射されたビームを透過して
前記フオトダィオード6に入射させるとともに〜前記反
射されたビームを反射させて観測用の援眼レンズ19を
介して観測者の目2亀に入射させる。従ってL目2亀で
は、第4図に示すように、ディスク面上の主ビームM「
補助ビームA,,A2によるスポットとともに、その近
辺のビット亀宴が同時に観測できる。なお、レーザビー
ム201ま、ミラー亀4,17等を経由することにより
、その強度は減少しており「そのスポットは前記3つの
ビームM,A,?A2によるスポットに比べて照度がづ
・さい。そのためもこのし−ザビーム281こよるスポ
ットによって前記ビームM,A,9A2によるスポット
の観測が阻害されることはない。そして「観測者は「目
21により観測しながら前述のごとく回折格子Tを微少
角度ずつ回転させることにより「 ビットによるトラッ
クの中心線と主ビームMによるスポットとの相対位置を
調整する。なお「 このようなしーザビーム20音こ関
連したコンポーネントは、ディスク再生装置の光学系に
常時組込んでおくこともできるし「 このようなコンポ
ーネントのみをユニット化しておき「例えば装置の故障
等におけるサービス時の調整用として、あるいは装置の
製造工程における調整用として講出し用レーザビーム光
路上に挿入(付加)するようにしてもよい。また、上述
の実施例においては、ディスク再生装置について説明し
たが、この発明はしーザビームをスポットとして或る面
上に照射し、そのスポットの位置を調整する必要がある
すべての装置(例えばレーザスクラィバー等)に適用し
得ることはもちろんである。以上のように、この発明に
よれば、ビームによるスポットの被照射面上における位
置調整が容易となり〜非常に便利なしーザビームスポツ
トの位置調整装置が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の背景となる光学的ディスク再生装置
の要部を示す図解図であり、第1図aはその構成図、第
1図bはディスク面上の部分拡大図である。 第2図はこの発明の一実施例の要部を示す図解図である
。第3図はしーザビームのディスク面に照射される様子
を示す一部拡大図である。第4図はこの発明に従ったデ
ィスク面上の部分拡大図解図である。第5図はしーザピ
ーム20の実際の照射の様子を示す図解図である。第6
図はしーザビームの半径方向のェネルギ分布を示すグラ
フである。図において、同一参照符号は同一ないし相当
部分を示し、1はディスク、2はしーザ光源、3は対物
レンズ、4は回転ミラー、5はビーム分離用プリズム、
6はフオトダィオード、7は回折格子へ8‘ましンズ「
9は葦入プレート、IQ,.0′, 20はしーザビー
ム「 翼aはビット、14,17,1Mま半透明ミラー
、15,16はミフ−〜 19は薮眼レンズである。豹
1図 鰭2図 繁3凶 鰭4凶 繁5図 繁6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レーザ光源より発するレーザビームの光路に配置さ
    れ、前記レーザビームを透過ビームと反射ビームとに分
    離する第1の半透明ミラー、前記透過ビームが入射され
    、その光軸の回りに回動可能に配置された回折格子、こ
    の回折格子から出射された前記透過ビームを拡散させる
    第1のレンズ系、この第1のレンズ系から出射された前
    記透過ビームの光路に配置された第2の半透明ミラー、
    前記反射ビームを拡散させずに前記第2の半透明ミラー
    に導き、前記第2の半透明ミラーを透過した前記透過ビ
    ームとその光軸がほぼ一致するように前記反射ビームを
    前記第2の半透明ミラーで反射させるミラー系、前記第
    2の半透明ミラーから出射された前記透過ビームおよび
    反射ビームが入射され、前記透過ビームを被照射媒体上
    に焦点を結ばせて第1のビームスポツトを形成すると共
    に、前記反射ビームを前記被照射媒体の手前で焦点を結
    ばせて前記第1のビームスポツトを包含するように前記
    被照射媒体に照射し、前記第1のビームスポツトよりス
    ポツト径の大きな第2のビームスポツトを形成する第2
    のレンズ系、前記被照射媒体で反射された前記透過ビー
    ムおよび反射ビームが前記第2のレンズ系を介して入射
    され、前記第1および第2のビームスポツトが結像され
    る結像手段を備えたレーザビームスポツトの位置調整装
    置。 2 前記被照射媒体は、情報信号がビツトとしてトラツ
    ク上に記録されている情報記録媒体であり、前記第1の
    半透明ミラーが透過した透過ビームを0次および±1次
    の3つの回折光に分離するものである特許請求の範囲第
    1項記載のレーザビームスポツトの位置調整装置。
JP51048873A 1976-04-28 1976-04-28 レ−ザビ−ムスポットの位置調整装置 Expired JPS608531B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51048873A JPS608531B2 (ja) 1976-04-28 1976-04-28 レ−ザビ−ムスポットの位置調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51048873A JPS608531B2 (ja) 1976-04-28 1976-04-28 レ−ザビ−ムスポットの位置調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52131740A JPS52131740A (en) 1977-11-04
JPS608531B2 true JPS608531B2 (ja) 1985-03-04

Family

ID=12815396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51048873A Expired JPS608531B2 (ja) 1976-04-28 1976-04-28 レ−ザビ−ムスポットの位置調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS608531B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62199542U (ja) * 1986-06-09 1987-12-18

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62199542U (ja) * 1986-06-09 1987-12-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52131740A (en) 1977-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1091966A (en) Apparatus for reading signals recorded on a record carrier
US7372602B2 (en) Method for recording and reproducing holographic data and an apparatus therefor
JP2580390B2 (ja) 光ディスクマスターの作成装置
JPS6129049B2 (ja)
US4381557A (en) Optical focus sensor
KR890004754B1 (ko) 광헤드
JPH0219536B2 (ja)
US5883874A (en) Optical pickup system for selectively reading a multiple number of optical disks
US4464567A (en) Photoelectric information and focus detector
JP3248567B2 (ja) 光磁気記録/再生装置
JP2725549B2 (ja) 光ヘッド装置
JPS608531B2 (ja) レ−ザビ−ムスポットの位置調整装置
JPS59231736A (ja) フォーカスおよびトラッキング誤差検出装置
JPH06101138B2 (ja) 光ヘツド装置
JPS61214146A (ja) 光学ヘツド
JPH05151593A (ja) 光ピツクアツプ
JPH02187929A (ja) 光学ヘッド
JPS61292235A (ja) 光学ヘツド
JPS6320725A (ja) 2レ−ザ光ヘツドの焦点合致調整方法
JPS61139950A (ja) 光ヘツド
JPH065581B2 (ja) 光学ヘツド
JPS58208945A (ja) 焦点検出方法および装置
JPS606016B2 (ja) 光学的記録再生装置
JP2686323B2 (ja) フォーカス誤差検出装置
JP2730133B2 (ja) 光カード処理装置