JPS6084946A - 周波数発電機の偏心修正装置 - Google Patents
周波数発電機の偏心修正装置Info
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- JPS6084946A JPS6084946A JP58191730A JP19173083A JPS6084946A JP S6084946 A JPS6084946 A JP S6084946A JP 58191730 A JP58191730 A JP 58191730A JP 19173083 A JP19173083 A JP 19173083A JP S6084946 A JPS6084946 A JP S6084946A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 2
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
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- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/04—Special adaptations of driving means
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、回転機のU転速度検出器として利用される周
波数発電機の回転主軸からの偏心を修正Jる偏心修正R
fiRに関Jるものである。
波数発電機の回転主軸からの偏心を修正Jる偏心修正R
fiRに関Jるものである。
従来例の構成とその問題点
近年、電子機器の回転部分には、回転速度検出器として
周波数発電機が利用されるようになってきた。この周波
数発電機は、回転主軸に対し偏心がないように装着され
なければならない。偏心があると、周波数発電機からの
回転出力信号が周波数発電機の回転数の周波数により周
波数変調された信号となり、回転速度検出器としての性
能が低下する。につて周波数発電機は、回転主軸に対し
て偏心のないよう装着する必要がある。
周波数発電機が利用されるようになってきた。この周波
数発電機は、回転主軸に対し偏心がないように装着され
なければならない。偏心があると、周波数発電機からの
回転出力信号が周波数発電機の回転数の周波数により周
波数変調された信号となり、回転速度検出器としての性
能が低下する。につて周波数発電機は、回転主軸に対し
て偏心のないよう装着する必要がある。
以下に従来の周波数発電機の装着状態について説明する
。第1図はその模式的な構造を示す斜視図であり、1は
光電変換型周波数発電機の取付部で、回転機の一部分で
ある。、2は回転主軸、3は多数のスリブ1〜が形成さ
れた光電変換型の周波数発電機である。従来、偏心を防
止するために、取付部1の外径と周波数発電機3の内径
の寸法差を小さくするほか、取付部1の回転主軸2に対
する同心度を高めることにより、偏心を防止していた。
。第1図はその模式的な構造を示す斜視図であり、1は
光電変換型周波数発電機の取付部で、回転機の一部分で
ある。、2は回転主軸、3は多数のスリブ1〜が形成さ
れた光電変換型の周波数発電機である。従来、偏心を防
止するために、取付部1の外径と周波数発電機3の内径
の寸法差を小さくするほか、取付部1の回転主軸2に対
する同心度を高めることにより、偏心を防止していた。
しかしながら、このような従来の構成では、各部の機械
的寸法精度を高めて偏心を防止する構成であったので、
周波数発電機3単体におけるパターンの間隔誤差がある
場合対処できないこと、また偏心防止の面で精度上の限
界があること、部品の加工精度が必要であることなどの
問題点を有していた。
的寸法精度を高めて偏心を防止する構成であったので、
周波数発電機3単体におけるパターンの間隔誤差がある
場合対処できないこと、また偏心防止の面で精度上の限
界があること、部品の加工精度が必要であることなどの
問題点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、自動的にか
つ正確に周波数発電機の偏心を修正できる周波数光Ti
機の幅心周波数装置を提供することを目的とする。
つ正確に周波数発電機の偏心を修正できる周波数光Ti
機の幅心周波数装置を提供することを目的とする。
発明の471S成
上記目的を達成づるため、本発明の周波数発電機の偏心
修正装置は、周波数発電機を定速回転させる駆動装置と
、前記周波数発電機より回転出力信号を検出づ°る検出
器と、この検出器からの回転出力信号の周波数変−1,
!1度を電圧に変換する周波数電圧変換器と、この周波
数電圧変換器の出ツノ信号に同期して前記周波数発電機
を機械的に移動さゼる移動装置と、この移動装置を微動
させる送り装置とを備えた構成である。
修正装置は、周波数発電機を定速回転させる駆動装置と
、前記周波数発電機より回転出力信号を検出づ°る検出
器と、この検出器からの回転出力信号の周波数変−1,
!1度を電圧に変換する周波数電圧変換器と、この周波
数電圧変換器の出ツノ信号に同期して前記周波数発電機
を機械的に移動さゼる移動装置と、この移動装置を微動
させる送り装置とを備えた構成である。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。第2図において、4は光電変模型の周波数発電機
であり、この周波数発電機4は、取U部5に仮接着され
ており、取付部5に対し移動できる状態にある。回転機
の回転主軸6は基台7に固定されたガイド8の軸受部に
より支持され、継手9ににり駆動装置10と結合されて
いる。この状態で取付部5を回転主軸6を中心に駆動装
置10にJ:り定速回転させる。取付部5とともに回転
する周波数発電機4からの回転出力信号を検出する検“
出器11からの出力信号は、周波数発電機4に偏心があ
れば、回転数の周波数により周波数変調され1=第3図
aのような波形となる。この回転出力信号を、周波数電
圧変換器12により、周波数変調度に比例した電圧に変
換Jる。変換された信号は第3図すのような波形となり
、周波数発電機4の回転数の周波数以外に周波数発電機
4単体のパターン間隔の精度による多くの高次周波数成
分を有している。この信号を、周波数発電機4の回転数
と同一の基本周波数付近のみを選択づるバンドパスフィ
ルター13に通し、回1=数と何−の基本周波数を正弦
波に近い第3図Cのような出力信号として取り出4゜バ
ンドパスフィルター13からの出力Ig 8の位相は、
周波数発電0!4の偏心の方向に対応し、出力信号の振
幅は周波数発電機4の偏心の距離に比例する。この出力
の信号を、入力信号と一定レベルで比較づることにより
方形波に変換りる方形波変換器14により、第3図dの
ような方形波に変換づ゛る。方形波に変換され/j第3
図dの信号と、電動(幾の回転位相を検出する位相検出
器15からの第3図eの信号とは、これら2信号の位相
差に比例した電圧を出力する位相比較器16に入力され
る。この位tlt1比較器1Gの出力を入力として電動
機18を制御する電動機駆動回路11により、電動機1
8は方形波変換器14の出力信号と一定の位相差で同期
回転するよう制御される。この電8機18の回転軸に固
着された円板19には突部2oが装着されている。電動
機18の位相検出器15の出力信号と周波数発電I幾4
の偏心の方向を示す第3図dの信号との位相差は常に一
定しているので、突部2oと周波数発電機4の偏心の方
ムとの位相差も常に一定である。突部20の取付位置を
調整することにより、周波数発電機4の偏心の方向に常
に突部2oを対向さぜることができる。この状態で電動
機18を固定した送り装置21により電動機18を周波
数発電機4の方向に移動させることによって、自動的に
突部20は周波数発電機4の偏心を減少させる方向へ周
波数発電機4を移動させるa)この送り装@21は送り
ねじ22にJ:り微動する。第3図Cの信号の振幅は周
波数発電機4の偏心の距離を示しているので、この振幅
が目的値以下になれば、送り装置21にょる突部20の
接近を停止する。この状態で周波数発電機4と取付部5
とを強固に接着させる。
する。第2図において、4は光電変模型の周波数発電機
であり、この周波数発電機4は、取U部5に仮接着され
ており、取付部5に対し移動できる状態にある。回転機
の回転主軸6は基台7に固定されたガイド8の軸受部に
より支持され、継手9ににり駆動装置10と結合されて
いる。この状態で取付部5を回転主軸6を中心に駆動装
置10にJ:り定速回転させる。取付部5とともに回転
する周波数発電機4からの回転出力信号を検出する検“
出器11からの出力信号は、周波数発電機4に偏心があ
れば、回転数の周波数により周波数変調され1=第3図
aのような波形となる。この回転出力信号を、周波数電
圧変換器12により、周波数変調度に比例した電圧に変
換Jる。変換された信号は第3図すのような波形となり
、周波数発電機4の回転数の周波数以外に周波数発電機
4単体のパターン間隔の精度による多くの高次周波数成
分を有している。この信号を、周波数発電機4の回転数
と同一の基本周波数付近のみを選択づるバンドパスフィ
ルター13に通し、回1=数と何−の基本周波数を正弦
波に近い第3図Cのような出力信号として取り出4゜バ
ンドパスフィルター13からの出力Ig 8の位相は、
周波数発電0!4の偏心の方向に対応し、出力信号の振
幅は周波数発電機4の偏心の距離に比例する。この出力
の信号を、入力信号と一定レベルで比較づることにより
方形波に変換りる方形波変換器14により、第3図dの
ような方形波に変換づ゛る。方形波に変換され/j第3
図dの信号と、電動(幾の回転位相を検出する位相検出
器15からの第3図eの信号とは、これら2信号の位相
差に比例した電圧を出力する位相比較器16に入力され
る。この位tlt1比較器1Gの出力を入力として電動
機18を制御する電動機駆動回路11により、電動機1
8は方形波変換器14の出力信号と一定の位相差で同期
回転するよう制御される。この電8機18の回転軸に固
着された円板19には突部2oが装着されている。電動
機18の位相検出器15の出力信号と周波数発電I幾4
の偏心の方向を示す第3図dの信号との位相差は常に一
定しているので、突部2oと周波数発電機4の偏心の方
ムとの位相差も常に一定である。突部20の取付位置を
調整することにより、周波数発電機4の偏心の方向に常
に突部2oを対向さぜることができる。この状態で電動
機18を固定した送り装置21により電動機18を周波
数発電機4の方向に移動させることによって、自動的に
突部20は周波数発電機4の偏心を減少させる方向へ周
波数発電機4を移動させるa)この送り装@21は送り
ねじ22にJ:り微動する。第3図Cの信号の振幅は周
波数発電機4の偏心の距離を示しているので、この振幅
が目的値以下になれば、送り装置21にょる突部20の
接近を停止する。この状態で周波数発電機4と取付部5
とを強固に接着させる。
なお、上記実施例では、周波数発電機4がら信号を検出
する検出器11を光電変換型としたが、これを電磁変換
帯としても同等の効果がある。
する検出器11を光電変換型としたが、これを電磁変換
帯としても同等の効果がある。
また、上記実施例では、周波数発電・n4の回転数に同
期して接近M脱を反復する突部2o@電動機18にJ、
り回転さl! 7.:が、突部20を駆動−づる装置は
、突部20を、周波数光電機4に対し、前後直進1゛る
反復した運動をづ“るように駆動さ“Uる(14或とし
てもよい。
期して接近M脱を反復する突部2o@電動機18にJ、
り回転さl! 7.:が、突部20を駆動−づる装置は
、突部20を、周波数光電機4に対し、前後直進1゛る
反復した運動をづ“るように駆動さ“Uる(14或とし
てもよい。
また、生記実施例では、周波数光Ti低4を定速回転さ
せる駆動装置10どして、周波数光電機4を装着りる回
転数以外の外部からの駆動装置を用いたが、偏心を修正
すべき周波数光N機4の回転比)J信号により定速麿制
011をし、周波数光電機4が装着される回転観白身を
駆動′vi置としてもよい、。
せる駆動装置10どして、周波数光電機4を装着りる回
転数以外の外部からの駆動装置を用いたが、偏心を修正
すべき周波数光N機4の回転比)J信号により定速麿制
011をし、周波数光電機4が装着される回転観白身を
駆動′vi置としてもよい、。
この場合はPM動装置ζZの116造が簡便となる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、電気的に周波数発電
機の偏心をめ、修正するように構成したので、周波数発
電1幾の単体のパターンの間隔の誤差に関係な(外圧可
能であること、また偏心防止の面で精度」−イJ利であ
ること、様械的精磨を必要としないことなどの効果が得
られる。
機の偏心をめ、修正するように構成したので、周波数発
電1幾の単体のパターンの間隔の誤差に関係な(外圧可
能であること、また偏心防止の面で精度」−イJ利であ
ること、様械的精磨を必要としないことなどの効果が得
られる。
第1図は従来の周波数発電様の装着状態を4莫式的に示
す斜視図、第2図は本発明の一実施例における周波数発
電様の偏心修正装置の全体構成図、第3図は第2図に示
す電気回路部分の各部電圧波形図である。 4・・・周波数発電機、5・・・取付部、6・・・回転
主軸、7・・・基台、8・・・ガイド、9・・・継手、
10・・・駆動装置、11・・・検出器、12・・・周
波数電圧変換器、13・・・バンドパスフィルター、1
4・・・方形波変換器、15・・・位相検出器、16・
・・位相比較器、17・・・電動機駆動回路、18・・
・電動係、19・・・円板、20・・・突部、21・・
・送り装置、2?・・・送りねじ 代理人 森 本 義 弘
す斜視図、第2図は本発明の一実施例における周波数発
電様の偏心修正装置の全体構成図、第3図は第2図に示
す電気回路部分の各部電圧波形図である。 4・・・周波数発電機、5・・・取付部、6・・・回転
主軸、7・・・基台、8・・・ガイド、9・・・継手、
10・・・駆動装置、11・・・検出器、12・・・周
波数電圧変換器、13・・・バンドパスフィルター、1
4・・・方形波変換器、15・・・位相検出器、16・
・・位相比較器、17・・・電動機駆動回路、18・・
・電動係、19・・・円板、20・・・突部、21・・
・送り装置、2?・・・送りねじ 代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、周波数発電機を定速回転させる駆動装置と、面記周
波数発電似より回転出力信号を検出する検出器と、この
検出器からの回転出力(g号の周波数変調度を電圧に変
換する周波数電圧変換器と、この周波数電圧変換器の出
カイき、号に同期して前記周波数発電機を礪械的に移動
させる移動表置と、この移!11J装置を移動さU゛る
送り装置とを備えた周波数発電機の偏心修正装置。 2、検出器として光電圧変換型の検出器を用いる構成と
した特許請求の範囲第1項記載の周波数光電はの偏心修
正装置。 3、検出器として、電磁変換型の検出器を用いる構成と
しIC特許請求の範囲第1項記載の周波数発電機の偏心
修正装置。 4、駆動装置として、周波数発′iri機を装jりする
回転機以外の外部からの駆動装置を用いる構成とした特
許請求の範囲第1項番巷ないし第3項のいずれかに記載
の周波数発電機の偏心修正装置。 5、駆動装置して、偏心を修正されるべき周波数発電機
の回転出力信号により速度制御されかつ周波数発電(幾
が装着される回転機自身を用いる構成とした特許請求の
範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の周波数発電
機の偏心修正装置。 6、移1lJl装置は、周波数電圧変換器の出力信号を
入力として周波数発電機の回転数と同一の抽水周波数の
みを選択するバンドパスフィルターと、このバントパス
フィルターの出力に対し一定の位相差を保ちつつ周波数
発電機の回転数に同期して接近F!Al12を反復する
突部を駆動する装置とを有する構成とした特許請求の範
囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の周波数発電機
の偏心修正装置。 7、突部を駆動する装置は、突部を回転させる’Fi動
ぼJ、りなり、この電動;瓜が、当該電動機に装置され
た位置検出器の出力とバントパスフィルターの出力との
位相を比較しその位相差に比例した誤差電圧を出力する
位相比較器と前記位相比較器の出力信号を入力と°づる
電動機駆動回路とににり周波数発電機の回転数に同II
するよう制御され回転する特許請求の範囲第6項記載
の周波数発電機の偏心修正装置。 8、突部を駆動する装Uは、突部を周波数発電機に対し
て前後直進の反復した運動をづるように駆動さける機構
よりなり、バントパスフィルターの出力と一定の位相差
を保ちつつ同
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58191730A JPS6084946A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 周波数発電機の偏心修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58191730A JPS6084946A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 周波数発電機の偏心修正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084946A true JPS6084946A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16279532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58191730A Pending JPS6084946A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 周波数発電機の偏心修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6084946A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013042582A (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-28 | Ricoh Co Ltd | モータユニット及びそれを有する画像形成装置 |
JP2015023784A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-02 | 三菱電機株式会社 | 偏芯調整装置 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58191730A patent/JPS6084946A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013042582A (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-28 | Ricoh Co Ltd | モータユニット及びそれを有する画像形成装置 |
JP2015023784A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-02 | 三菱電機株式会社 | 偏芯調整装置 |
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