JPS6084669A - パタ−ン処理装置 - Google Patents

パタ−ン処理装置

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JPS6084669A
JPS6084669A JP19235583A JP19235583A JPS6084669A JP S6084669 A JPS6084669 A JP S6084669A JP 19235583 A JP19235583 A JP 19235583A JP 19235583 A JP19235583 A JP 19235583A JP S6084669 A JPS6084669 A JP S6084669A
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Pending
Application number
JP19235583A
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English (en)
Inventor
Koji Kameshima
亀島 鉱二
Yuji Hosoda
祐司 細田
Yoshiyuki Nakano
善之 中野
Masakatsu Fujie
正克 藤江
Taro Iwamoto
太郎 岩本
Kazuo Honma
本間 和男
Takashi Yoshida
隆 吉田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6084669A publication Critical patent/JPS6084669A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野〕 本発明はパターン処理装置に係り、さらに詳しくは2つ
のパターン間の相互作用をめることができるパターン処
理装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来、画像情報の処理は、画像の特徴点を抽出し、その
特徴点の配置にもとづいて、方向、距離等の3次元的な
物体配置を演算する方式が一般的である。この種の画像
情報処理においては画像情報かつ一つの特徴パターンと
予め抽出するために、多大な処理ステップを有すると共
に、特徴パターンと予め記憶した記憶パターンとの比較
照合のために多大な時間を有する。
一方、近年では上述の画像処理の高速化が要求されてい
るが、上述の処理方式では、処理の高速化が図れないの
が現状である。
〔発明の目的〕
本発明は上述の事柄にもとづいてなされたもので、高速
で処理し得るパターン処理装置を提供することを目的と
する。
〔発明の概要〕
本発明の特徴とするところは、2つのパターンにおける
いずれか一方のパターンを゛ハースとするポテンシャル
場を演算し、このポテンシャル場に置かれた他方のパタ
ーンの受ける作用力を演算して、2つのパターン間の相
互作用をめるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて参照I1.て説明
する。
まず、本発明の詳細な説明に先立って、本発明の詳細な
説明する。本発明の装置を備える誘導装置は、環境モデ
ル並びに移動経路に関する情報が既に与えられているど
の前提のもとで、移動体に搭載したカメラにより撮影し
た画像にもとづいて移動体の位置を推定し、その誘導信
号を演算するものである。この誘導信号を得るためのア
ルゴリズムを、さらに詳しく述べると、第1図に示すよ
うに、移動体の走行モータの回転量およびステアリング
量等にもとづいて、移動体の現在位置の事前推定値X°
をめ、ついでこれに対応する予測画像fpを環境モデル
情報にと予測手段りとにより予測した後、この予測画像
fPと観測画像f1との比較を行ってその画像誤差Ef
をめ、この画像誤差Efを変換手段Mにより位置誤差E
Xに変換し、この位置誤差E、にもとづいて前記の事前
推定値X°を修正して位置推定値Xをめている。この位
置推定値Xにもとづいて移動体は所望の経路に誘導され
る。前述した移動体の現在位置を予め設定された経路に
一致させるための情報は、位置推定の残差E、とじてテ
レビカメラのサンプリング速度で常時入手される。
本発明においては、前述した誘導信号をめる演算フロー
における位置誤差変換のための予測画像fpと観測画像
f、どの比較に際して、これらの画像パターン間に力学
的モデルを導入して得られるダイナミックな位置推定手
段を用いている。
この位置推定手段は、第2図に示すように、同一空間S
内にパターンAおよびパターンBを配置し、さらに、こ
れらのパターンA、BにぞILぞれの操作機構MA2M
I]を設け、操作機構MA、M。
のいずれかもしくは両者を操作して、パターンA。
8間に働く相互作用ΦAllを減少させるようにノ犬タ
ーンを動作させて、パターンマツチングをダイナミック
に実行する。
次に上述したパターン間に働く相互作用ΦA11につい
て述べる。
以下、説明を単純化するために、第2図に示すように、
空間Sを画面とし、パターンA、Bを2値画像とする。
ここで、パターンAは観測画像しこもとづくパターンと
し、パターンBは環境モデルKによって生成された予測
画像にもとづくパターンとする。いま、パターンAが与
えられたとき。
パターンBの位置をパターンAに接近させる適応則を見
い出す必要がある。この適応則は空間S上にパターンA
により生成されるポテンシャルφ4を導入することによ
って得られる。このポテンシャルφ8は次の(1)式に
よりめることができる。
αφ、+XA==O・・・・・・ (1)ここで、αは なる微分作用素である。ただし、σ8.σ2はポテンシ
ャルφ4の空間的法がりを表わすパラメータである。ま
た、(1)式において、XAはパターンAを空間Sの部
分集合とみなしたときの定義関数である。
次の上述した空間S上のパターンAのボテ〉・シャ川φ
い場により、パターンBの受る作用F8は、次の(2)
式よりめることかできる。ここでは説明の便宜上、2次
元子面内でのX軸およびy軸方向への移動のみを対象と
している。
F8−5SxIl−DφAd9 ・・・・・・ (2)
ただし、X[lはパターンBを空間Sの部分集合と同一
視しだどきの定@関数−しあり、Dは勾配作用素、すな
わち なる微分作用素を表している。
上述の(1)式および(2)式により、パターンBをパ
ターンAに対して変形させるための情報、すなわち移動
体の誘導情報を得ることができる。しかし、この演算に
おける(1)式においては無限次元の連立方程式を含ん
でいるため、っぎの近似式(3)を用いることがよい。
上記(3)式のポテンシャルφ4の解を用いて、パター
ンBをパターンAに移動操作するための操作機構Ml]
の出力UIIは、次の(4)式によってめることができ
る。
U+−= JsX−・DφAdS −(4)上記(3)
式および(4)式から構成されるパターンマツチング機
構は、画像メモリおよび2種類の領域演算装置によりハ
ードウェア化することができるものである。
以」二述べた本発明の原理にもとづいて、本発明の装置
の実施例を、第3図を参照して説明する。
この図において、誘導装置によって誘導される移動体1
は例えば車輪、無限軌道等の走行部]、Aを備え操向装
置(図示せず)によって所望の方向に移動することがで
きる。この移動体1は自己の位置を予測するだめの情報
を提供する方位検出用のジャイロスコープIBおよび走
行部]、Aの回転爪検出用の検出器ICを備えている。
また、移動体1はその前方の状況を画像情報として取り
込むテレビカメラ2を備えている。
この移動体1を誘導する誘導装置は、ジャイロスコープ
1Bおよび検出器1cがらの情報信号にもとづいて移動
体1の経路中の位置を検出する移動体位置検出手段3と
、この移動体位置検出手段3からの移動体の位置にもと
づいてその位置から推定される環境の特徴推定パターン
、例えば建屋内の階段の平行線群、廊下と壁との境界、
窓等の線形状のパターンおよび建屋的経路情報を記憶し
ている記憶手段4と、テレビカメラ2がらの観測画像を
同時に複数の特徴パターンに処理すると共に、照合のた
めに有効な特徴パターンを抽出する画像処理手段5と、
この画像処理手段5からの有効な観測特徴パターンと前
記記憶手段4からの予測特徴パターンとの一致性を検討
する照合手段6と、この照合手段6で得られた観測特徴
パターンと予測特徴パターンとの比較により、移動体1
の誘導信号を演算し、移動体1に出力する誘導制御手段
7とを備えている。この誘導制御手段7の誘導信号は上
述のように移動体1を目標経路に沿って移動させると共
に、その位置制御のための信号として用いられる。誘導
制御手段7は前述したように予測パターン観測パターン
との間に働くポテンシャルφ4の場合を演算するポテン
シャル場演算手段7Aと、このポテンシャルφ4の場に
よって得らJLる#!イ1リパターンの予測パターンに
苅する作用力F8の勾配ベクトルを演算する作用力演算
手段7Bとを備えている。これらの演算手段7Δ。
7Bの演算内容は、前述した本発明の原理によって実行
される。
前述した画像処理袋W5は、第4図に示すように、入力
画像を書き込む入力画像メモリ501と、入力画像メモ
リ501への書き込みアドレスを制御するパターンメモ
リ502と、処理画像をスト・アする処理画像メモリ5
03ど、与j−られた画像の画素ごとに各画素の濃淡値
をその近傍の画素の濃淡値にもどづいで修正する伯正値
をIt T4する画像演算器5f〕4と、入力画像メモ
リ5 o tおJび処理画像メモリ503の画素の濃淡
値の大きい方の値に対応する語長のデータに列する演算
を火イイするバー・ドロシック回V(置し015ど、入
力画像メモ’J 503、処理画像メモリ503および
ハートロジック回路505の値を選択的に出力するスイ
ッチ506−509 ト、スイ°ツチ50 G−508
を制御するメモ1.1コンj〜ローラ51]と、メモリ
コニノドローラ511、パターンメモリ50::、ハー
ドL1シック回路505、画像演算器504 t:よび
スイッチ510を制御するコン1−ローラ512とを備
えている。この画像処理装置5目入力画仰ず右゛わち、
観測画像から同時に複数の観測特徴パターンを抽出する
ために、複数個設置さJl、ている。
この画像処理装置5は前述し六Jうにパターンメモリ5
02により入力画像メモリ501の書き込みアドレスを
制御し、入力画像を入力画像メモリ501にストアし得
るので、変換演算は不要であり、画像入力信号に対して
リアルタイムで歪補正、位置向きの変換等を実行するこ
とができる。
この際、パターンメモリ502の内容はコントローラ5
12により変換設定することができる。また、この画像
処理装置5はコントローラ512により操作される画像
演算器504とハードロジック回路505とにより、前
述した本発明のポテンシャル場演算手段7Aおよび作用
力演算手段7Bの機能を持つように切換え使用すること
ができる。
次に上述した本発明の装置の実施例によって移動体1を
誘導する動作を説明する。
いま、第3図に示す移動体1はその前方しこある階段に
向って移動する場合を設定する。このとき、テレビカメ
ラ2はその階段を撮影し、その画像信号fを、画像処理
装置5に出力する。このとき、第5図に示すように画像
処理装置5におけるパターンメモリ502はテレビカメ
ラ2のレンズの収差補正データを書き込んだ歪パターン
メモリに設定され、また画像演算器504は水平方向の
拡散に対応した演算パラメータに設定され、さらにハー
ドロジック回路505は画素の減算を行なうように制御
される。この設定により、第5図に示すように歪をもっ
た階段画像F、が入力された場合に、この歪をもった階
段画像F、の情報は歪を除去した階段画像F2の情報と
して入力画像メモリ501にストアされる。この歪を除
去された階段画像F2はハードロジック回路505およ
び画像演算器504により、例えば階段のステップに相
当する水平線画像F3に処理される。この水平線画像F
3は処理画像メモリ503にストアされる。
このストアされた水平線画像F、の情報はスイッチ50
8.51.0によって誘導制御装置7のポテンシャル場
演算手段7Aに出力される。
このポテンシャル場演算手段7Aは、前述したように第
4図に示す画像処理装置5と同一構成で実行し得ること
を述べた。このため、第6図はポテンシャル場演算手段
7Aの構成として取扱う。
この場合、パターンメモリ502は画像処理装置5から
の画像情報の特定領域を全画面に拡大する機能、すなわ
ち切り出し機能を行うように設定され、また、画像演算
器504はその演算パラメータを等方性の拡散に設定さ
れ、さらに、ハードロジック回路505は加算モードに
設定されている。
この状態シ;おいて、第5図に示す画像処理装置5から
の水平線画像F3の情報は切り出し設定されたパターン
メモリ502によって例えば1つの水平線の情報F4の
みが入力画像メモリ501にストアされる。この情報F
4はハードロジック回路505において画像演算器50
4からの等方性の拡散を有する演算信号が加算されて、
認識した情報F4への接近の一つの尺度となるポテンシ
ャル場の情報F5に変換される。このポテンシャル場の
情報FGは処理画像メモリ503にストアされると共に
、スイッチ510を通してこれに接続する作用力演算手
段7Bに出力される。
この作用力演算手段7Bは前述したポテンシャル場演算
手段7Aと同様に第4図に示す画像処理装置5と同一の
構成で実現することができる。この作用力演算手段7B
の動作を第7図によって説明する。この場合、パターン
メモリ502は切り出し用のパターンメモリに設定され
、また画像演算器504は作用力における勾配計算用の
演算パラメータに設定され、さらにハードロジック回路
505は演算モードに設定されている。この状態におい
て、ポテンシャル場演算手段7Aからのポテンシャル場
の情報F5はパターンメモリ502によりその一部の情
報F6のみを抽出されて、人力画像メモリ501にスト
アされる。この情報F6はハードロジック回路505を
通しで画像演算器504に加えられる。ここで、この情
報F6は作用力の要素を表わす勾配場の情報F7に演算
される。この勾配場の情報F7は予め設定した移動体1
の移動経路に苅する移動ずれ貝を表わしている。換言す
るならば、設定移動経路に対する移動体1が進むべき位
置・向きを表わしている。この勾配場の情報Fヮは処理
画像メモリ503にストアされると共に、移動体1の誘
導信号としてスイッチ510を通して第3図に示す移動
体1に出力される。この誘導信号は移動体1の操向装置
を操作する。二重により、移動体1は所定の経路に沿っ
て誘導され、目的地に向って移動することができる。ま
た、この誘導信号は移動体位置予測手段3からの移動体
の予測位置値に比較され、実環境を走行する際に生じる
種々の誤差、例えばスリップ、路面の凹凸等により生じ
る走行距離誤差、左右のモータのアンバランス、ジャイ
ロスコープのドリフトに起因するステアリング誤差等を
修正すると共に、走行開始時点での位置並びに方向誤差
を補正している。
上述した実施例によれば、テレビカメラによってWt8
L、、た観測画像は画像処理装置によって、間約に複数
の特徴パターンに抽出され、その内で最も良好に認識さ
れたパターンを誘導の指標とするので、精度のよい誘導
が可能である。さらに、このI!1I811J特徴パタ
ーンと予測特徴パターンとの間の偏差を表す情報は、誘
導制御装置7によってリアルタイムで検出される。
なお、上述の実施例においては、誘導性の向上のために
、照合手段6によって観測特徴パターンと予測特徴パタ
ーンとの一致性を行ったが、この照合手段6を用いなく
ても、実行可能である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば、パターン間の相
互作用を高速でめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明の原理の動作を説明する図、第3図は本発明の装
置の一実施例を備えた誘導装置の(3成を示す図、第4
図は本発明の装置に用いられる画像処理装置の一例の構
成を示す図、第5図はその動作を示す図、第6図は本発
明の装置を構成するポテンシャル場演算手段の一例の構
成を示す図、第7図は本発明の装置を構成する作用力演
算手段の一例の構成を示す図である。 ■・・・移動体、IA・・・その走行部、IB・・・ジ
ャ、rロスコープ、IC・・・検出器、2・・・テレビ
カメラ、3・・・移動体位置検出手段、4・・・記憶手
段、5・・・画像処理装置、6・・・照合手段、7・・
・誘導制御装置。 代理人 弁理士 高橋明夫 等1図 X@tt) 茅20 警3 図 警 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.2つのパターンを比較処理する装置において、前記
    いずれか一方のパターンをソースとするポテンシャル場
    を演算するポテンシャル場演算手段と、この演算手段に
    よって得られたポテンシャル場に置かれた他方のパター
    ンの受ける作用力を演算する作用力演算手段とを備えた
    ことを特徴とするパターン処理装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のパターン処理装置にお
    いて、前記いずれか一方のパターンは観測画像から得ら
    れるパターンであることを特徴とするパターン処理装置
    。 3、特許請求の範囲第2項記載のパターン処理装置にお
    いて、前記他方のパターンは予め記憶された予測パター
    ンであることを特徴とするパターン処理装置。
JP19235583A 1983-10-17 1983-10-17 パタ−ン処理装置 Pending JPS6084669A (ja)

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JP19235583A JPS6084669A (ja) 1983-10-17 1983-10-17 パタ−ン処理装置

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JP19235583A JPS6084669A (ja) 1983-10-17 1983-10-17 パタ−ン処理装置

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