JPS60845B2 - 時計バンド支持部材を有する腕時計 - Google Patents
時計バンド支持部材を有する腕時計Info
- Publication number
- JPS60845B2 JPS60845B2 JP55011946A JP1194680A JPS60845B2 JP S60845 B2 JPS60845 B2 JP S60845B2 JP 55011946 A JP55011946 A JP 55011946A JP 1194680 A JP1194680 A JP 1194680A JP S60845 B2 JPS60845 B2 JP S60845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- case
- support member
- wristwatch
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/14—Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
- G04B37/1486—Arrangements for fixing to a bracelet
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Adornments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時計のケースと一体に形成した少くとも1個
の支持部材により坦持された軸の周囲にバンドの各端部
を巻きつけ、上記バンドは前記支持部材の通路となるス
リットを有しているタイプの腕時計に関するものである
。
の支持部材により坦持された軸の周囲にバンドの各端部
を巻きつけ、上記バンドは前記支持部材の通路となるス
リットを有しているタイプの腕時計に関するものである
。
この種の腕時計の場合、ケース上に2個の支持部材が見
えると審美的観点から極めて窮屈な印象を与えるもので
ある。
えると審美的観点から極めて窮屈な印象を与えるもので
ある。
従ってこれらの支持部材及び一般的にはバンドの固定手
段全てを包み隠す方法について研究開発をつてきた。
段全てを包み隠す方法について研究開発をつてきた。
より具体的に示すべく、これらの従釆技術の方法を添付
図面のうち第1、第2図を参照に説明している。スイス
特許No.123764(戊rber)に詳細記述され
ている第1,2図に示す腕時計はケースーに丁形部材2
を配備し、これにより時計バンドを固定するよう礎成さ
れている。
図面のうち第1、第2図を参照に説明している。スイス
特許No.123764(戊rber)に詳細記述され
ている第1,2図に示す腕時計はケースーに丁形部材2
を配備し、これにより時計バンドを固定するよう礎成さ
れている。
固定部材2の中央分岐部3はケース1に一体形成され、
他方、側部分岐部5の周囲にバンド4が巻きつけられる
ようになっている。6はバンド4のスリットで、固定部
材2の中央部3の通路用に配備されている。
他方、側部分岐部5の周囲にバンド4が巻きつけられる
ようになっている。6はバンド4のスリットで、固定部
材2の中央部3の通路用に配備されている。
バンド4をケース平面内に配備すると固定部材2はバン
ド4により包み隠されるが、バンド4が第1図に示すよ
うに時計の面に関して傾斜すると(時計が使用者の手首
にきた場合)、スリット6及び対応する支持部材の一部
分が露出することになる。本発明は上記不都合を解消す
るためのもので、バンドが時計ケースの平面に関して傾
斜した場合でも時計の固定部材を包み隠しうる手段を提
供するものである。
ド4により包み隠されるが、バンド4が第1図に示すよ
うに時計の面に関して傾斜すると(時計が使用者の手首
にきた場合)、スリット6及び対応する支持部材の一部
分が露出することになる。本発明は上記不都合を解消す
るためのもので、バンドが時計ケースの平面に関して傾
斜した場合でも時計の固定部材を包み隠しうる手段を提
供するものである。
このため、本発明の目的は、ケースと一体の少くとも1
個の支持部材によって坦持された軸の周囲に、バンドの
各端部を巻きつけ、前記バンドは前記支持部材の通路と
なるスリットを有するタイプの腕時計を提供することに
あり、そして本発明の時計は、支持部材が軸とケースと
の間にバンドの通路となる空間を有するよう断面L字型
に構成されていることを特徴としている。
個の支持部材によって坦持された軸の周囲に、バンドの
各端部を巻きつけ、前記バンドは前記支持部材の通路と
なるスリットを有するタイプの腕時計を提供することに
あり、そして本発明の時計は、支持部材が軸とケースと
の間にバンドの通路となる空間を有するよう断面L字型
に構成されていることを特徴としている。
本発明の特に好しし、実施例に於いて、支持部材を鍵状
に形成し基部は軸よりも離間して伸張し、これにより後
述するように、前記スリットの長さを短か〈して、前記
スリットを露出することなくバン日こ付与しうる傾斜度
を増大することができるように構成されている。
に形成し基部は軸よりも離間して伸張し、これにより後
述するように、前記スリットの長さを短か〈して、前記
スリットを露出することなくバン日こ付与しうる傾斜度
を増大することができるように構成されている。
このように配備することにより、支持部材とバンド間の
接触面積を増大しうると共に、バンドの保持状態を改良
することができる。本発明の別の好ましい実施例に於い
て、時計のケースに、実質的にバンドの形態と対応する
円形の凹部を形成している。
接触面積を増大しうると共に、バンドの保持状態を改良
することができる。本発明の別の好ましい実施例に於い
て、時計のケースに、実質的にバンドの形態と対応する
円形の凹部を形成している。
このように構成することにより、上記スリットを有する
バンド部分をケースにより隠すことができると共に、上
記スリットを露出することなくバンド‘こ付与しうる傾
斜角を増大することができる。更に亦、バンドの維持状
態を改良することができる。本発明の種々の実施例につ
いて第3〜9図を参照に以下詳細な説明を行う。
バンド部分をケースにより隠すことができると共に、上
記スリットを露出することなくバンド‘こ付与しうる傾
斜角を増大することができる。更に亦、バンドの維持状
態を改良することができる。本発明の種々の実施例につ
いて第3〜9図を参照に以下詳細な説明を行う。
第3,6図の実施例に於いて、時計のケース10の両側
に支持部材11が配備されており、支持部材11の基部
はケース10と一体構造に構成され、その上方部分はケ
ース10と離間して空間I2を形成している。
に支持部材11が配備されており、支持部材11の基部
はケース10と一体構造に構成され、その上方部分はケ
ース10と離間して空間I2を形成している。
支持部材11は孔13を有し、その孔13内に軸14を
圧入する。15は皮バンドで「軸14と支持部材11に
巻きつけられる。
圧入する。15は皮バンドで「軸14と支持部材11に
巻きつけられる。
このためバンド15はスリット16を有し、このスリッ
ト16が支持部材11の通路となっている。従って第3
図にみるように、第1,2図に概略示した従来の腕時計
とは異なり、バンドー5をスリット16を露出すること
なくケース平面に関して額斜せしめることが可能となる
。
ト16が支持部材11の通路となっている。従って第3
図にみるように、第1,2図に概略示した従来の腕時計
とは異なり、バンドー5をスリット16を露出すること
なくケース平面に関して額斜せしめることが可能となる
。
従って、使用者の手首に時計が位置した場合、バンドの
固定部材全てが前記バンドー5によって包み隠されるこ
とになる。
固定部材全てが前記バンドー5によって包み隠されるこ
とになる。
別の実施例を示す第4,7図に於いて〜時計のケースの
両側に2個の支持部材31,32が配備されている。
両側に2個の支持部材31,32が配備されている。
これら支持部材31,32の外方側部面は時計バンドの
幅以下の距離だけ離間している。そして、これら支持部
材の基部33はケース30と一体形成され、鍵状になっ
た上方部分34はケース30から離間して空間35を形
成している。亦、これら支持部材31,32は孔36を
有し、この孔36内に軸37が圧入される。
幅以下の距離だけ離間している。そして、これら支持部
材の基部33はケース30と一体形成され、鍵状になっ
た上方部分34はケース30から離間して空間35を形
成している。亦、これら支持部材31,32は孔36を
有し、この孔36内に軸37が圧入される。
空間35の基部38Gま、ケ−ス30と軸37間に形成
される部分よりも幅広になるよう形成されている。金属
性バンド39は軸37と支持部材31,32の周囲に巻
きつけられる。この金属性バンド39は2個のスリット
40を有し、これらのスリット40‘ま前記支持部村3
1,32の通路となる。空間35の基部38が幅広に構
成されているためスリット40の長さを小さくすること
ができると共に、前記スリット40を露出することなく
時計ケースの表面に関してバンドに付与しうる額斜角を
増大することができる。これにより、支持部材32とバ
ンド39間の接触面を増大しうると共に、バンド39の
保持状態を改善することができる。本発明の範囲を逸脱
することなく構造体若しくは構成の細部を改変して同様
の結果を得ることができることは言うまでもない。例え
ば、第5図に示すように、ケース50の側面に凹部を設
け、これにより空間51を円環状(circnlar)
に形成し、而してバンド52を前記空間51内にはめこ
みうるようにすることもできる。
される部分よりも幅広になるよう形成されている。金属
性バンド39は軸37と支持部材31,32の周囲に巻
きつけられる。この金属性バンド39は2個のスリット
40を有し、これらのスリット40‘ま前記支持部村3
1,32の通路となる。空間35の基部38が幅広に構
成されているためスリット40の長さを小さくすること
ができると共に、前記スリット40を露出することなく
時計ケースの表面に関してバンドに付与しうる額斜角を
増大することができる。これにより、支持部材32とバ
ンド39間の接触面を増大しうると共に、バンド39の
保持状態を改善することができる。本発明の範囲を逸脱
することなく構造体若しくは構成の細部を改変して同様
の結果を得ることができることは言うまでもない。例え
ば、第5図に示すように、ケース50の側面に凹部を設
け、これにより空間51を円環状(circnlar)
に形成し、而してバンド52を前記空間51内にはめこ
みうるようにすることもできる。
この場合、ケースの上方隈部53が、その直下に位置す
るスリット54を有するバンド部分をおおし、隠すこと
になる。このように構成することにより、スリット54
を露出することなくバンドlこ付与しうる傾斜角を増大
せしめることができると共に、バンドは道路空間51の
2個の仕切部材によって各々案内されるのでバンドの保
持状態を改善することができるものである。
るスリット54を有するバンド部分をおおし、隠すこと
になる。このように構成することにより、スリット54
を露出することなくバンドlこ付与しうる傾斜角を増大
せしめることができると共に、バンドは道路空間51の
2個の仕切部材によって各々案内されるのでバンドの保
持状態を改善することができるものである。
更に亦、第8図に示すように、支持部材60をケースと
一体に構成せず、ネジ62のような固定部村によりケー
スに一体的に強固に接合するようにすることも可能であ
る。
一体に構成せず、ネジ62のような固定部村によりケー
スに一体的に強固に接合するようにすることも可能であ
る。
第1図はスイス特許No.123764に開示している
従来タイプの腕時計の部分断面図である。 第2図は、第1図の腕時計のケースの縮4・上面図で、
バンドを装着する前の状態を示している。第3図は本発
明に係る腕時計の部分断面図である。第4図は本発明に
係る腕時計のもう一つの実施例の部分断面図である。第
5図は本発明に係る腕時計の更に別の実施例の部分断面
図である。第6,7図は第3,4図の各時計の平面図で
、時計にバンドを装着する前の状態を示している。第8
図は本発明に係る更に別の実施例の部分断面図である。
第9図は本発明に係る腕時計の斜視図である。1,10
,30,50,61……ケース、2,11,28,31
,32,60・・・・・・支持部村、4,15,39,
52……バンド、6,16,40,54…・・・スリッ
ト、12,35,51……空間、13,36・・・・・
・孔、14,37・・・・・・軸。 口1斤92 庁93 斤94 F;95 Fig6 R9フ Fig8 斤99
従来タイプの腕時計の部分断面図である。 第2図は、第1図の腕時計のケースの縮4・上面図で、
バンドを装着する前の状態を示している。第3図は本発
明に係る腕時計の部分断面図である。第4図は本発明に
係る腕時計のもう一つの実施例の部分断面図である。第
5図は本発明に係る腕時計の更に別の実施例の部分断面
図である。第6,7図は第3,4図の各時計の平面図で
、時計にバンドを装着する前の状態を示している。第8
図は本発明に係る更に別の実施例の部分断面図である。
第9図は本発明に係る腕時計の斜視図である。1,10
,30,50,61……ケース、2,11,28,31
,32,60・・・・・・支持部村、4,15,39,
52……バンド、6,16,40,54…・・・スリッ
ト、12,35,51……空間、13,36・・・・・
・孔、14,37・・・・・・軸。 口1斤92 庁93 斤94 F;95 Fig6 R9フ Fig8 斤99
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケース10,30,50の一側部と一体的に構成し
た少なくとも一個の支持部材11,31,32,60に
固定された軸14,37をバンド15,39,52の各
端が包囲する形式の腕時計であり、軸14,37を包囲
するバンド15,39,52の各端の下部に支持部材1
1,31,32,60を通すスリツト16,40,54
を設け、支持部材11,31,32,60を覆い隠すよ
うにバンド15,39,52を通すための隙間を支持部
材11,31,32,60が軸14,37とケース10
,30,50との間に与えるように、該支持部材を断面
L字型に構成したことを特徴とする腕時計。 2 前記軸37が少なくとも二つの支持部材31,32
で支持され、該支持部材の二つの外側面間の距離かバン
ド39の巾と等しいか又はそれより小さい特許請求の範
囲第1項に記載の腕時計。 3 前記バンド39を通すための隙間は基部がケース3
0と軸37との間の部分より広い特許請求の範囲第1ま
たは2項に記載の腕時計。 4 前記バンド52を通すための隙間は、バンドの形態
と実質的に対応した断面円環形状を形成するようケース
50の側部に凹部を有した特許請求の範囲第1または2
項に記載の腕時計。 5 前記支持部材11,31,32がケース10,30
と一体である特許請求の範囲第1,2,3または4項に
記載の腕時計。 6 前記ケース61とは別体の支持部材60が一体的に
強固に固定されて形成される特許請求の範囲第1,2,
3または4項に記載の腕時計。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7902743 | 1979-02-02 | ||
FR7902743A FR2448173A1 (fr) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | Perfectionnements aux montres-bracelets |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5636905A JPS5636905A (en) | 1981-04-10 |
JPS60845B2 true JPS60845B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=9221543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55011946A Expired JPS60845B2 (ja) | 1979-02-02 | 1980-02-01 | 時計バンド支持部材を有する腕時計 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0014641B1 (ja) |
JP (1) | JPS60845B2 (ja) |
AR (1) | AR226426A1 (ja) |
AT (1) | ATE985T1 (ja) |
BE (1) | BE881474A (ja) |
BR (1) | BR8000552A (ja) |
CA (1) | CA1124096A (ja) |
DE (1) | DE3060349D1 (ja) |
ES (1) | ES254339Y (ja) |
FR (1) | FR2448173A1 (ja) |
HK (1) | HK29485A (ja) |
IT (1) | IT1172873B (ja) |
MX (1) | MX149634A (ja) |
SG (1) | SG85684G (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH647123GA3 (en) * | 1981-12-12 | 1985-01-15 | Christian Glauser | Wristwatch |
JPS592213U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-09 | 塩尻工業株式会社 | 腕時計のバンド固定構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552813U (ja) * | 1978-10-03 | 1980-04-09 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH123764A (fr) * | 1927-02-16 | 1927-12-16 | Freres Gerber | Boîte de montre-bracelet. |
DE1746986U (de) * | 1957-02-16 | 1957-06-13 | Robert Metzger Fa | Uhranstoss. |
-
1979
- 1979-02-02 FR FR7902743A patent/FR2448173A1/fr active Granted
-
1980
- 1980-01-22 AR AR279709A patent/AR226426A1/es active
- 1980-01-29 BR BR8000552A patent/BR8000552A/pt not_active IP Right Cessation
- 1980-01-30 MX MX181012A patent/MX149634A/es unknown
- 1980-01-31 IT IT67138/80A patent/IT1172873B/it active
- 1980-01-31 BE BE0/199208A patent/BE881474A/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-01-31 DE DE8080400151T patent/DE3060349D1/de not_active Expired
- 1980-01-31 EP EP80400151A patent/EP0014641B1/fr not_active Expired
- 1980-01-31 AT AT80400151T patent/ATE985T1/de active
- 1980-02-01 JP JP55011946A patent/JPS60845B2/ja not_active Expired
- 1980-02-01 ES ES254339U patent/ES254339Y/es not_active Expired
- 1980-02-04 CA CA344,971A patent/CA1124096A/en not_active Expired
-
1984
- 1984-11-29 SG SG856/84A patent/SG85684G/en unknown
-
1985
- 1985-04-11 HK HK294/85A patent/HK29485A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552813U (ja) * | 1978-10-03 | 1980-04-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MX149634A (es) | 1983-12-06 |
FR2448173A1 (fr) | 1980-08-29 |
BE881474A (fr) | 1980-07-31 |
JPS5636905A (en) | 1981-04-10 |
CA1124096A (en) | 1982-05-25 |
ATE985T1 (de) | 1982-05-15 |
DE3060349D1 (en) | 1982-06-24 |
EP0014641A1 (fr) | 1980-08-20 |
HK29485A (en) | 1985-04-19 |
ES254339U (es) | 1981-10-16 |
EP0014641B1 (fr) | 1982-05-05 |
FR2448173B1 (ja) | 1983-01-28 |
IT8067138A0 (it) | 1980-01-31 |
BR8000552A (pt) | 1980-10-21 |
ES254339Y (es) | 1988-10-16 |
SG85684G (en) | 1985-09-13 |
AR226426A1 (es) | 1982-07-15 |
IT1172873B (it) | 1987-06-18 |
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