JPS6084434A - デイスクブレ−キ用駆動装置 - Google Patents
デイスクブレ−キ用駆動装置Info
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- JPS6084434A JPS6084434A JP59190723A JP19072384A JPS6084434A JP S6084434 A JPS6084434 A JP S6084434A JP 59190723 A JP59190723 A JP 59190723A JP 19072384 A JP19072384 A JP 19072384A JP S6084434 A JPS6084434 A JP S6084434A
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- JP
- Japan
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- piston
- sleeve
- threaded
- drive
- spring
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/40—Slack adjusters mechanical
- F16D65/52—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
- F16D65/56—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut
- F16D65/567—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting on a disc brake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2121/00—Type of actuator operation force
- F16D2121/02—Fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2121/00—Type of actuator operation force
- F16D2121/14—Mechanical
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2123/00—Multiple operation forces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ハ、挙擦ライニングの1駆粍により生ずる遊隙を
自1助的に吸収するようにネ114成されたティスフブ
レーキ用地動装置、特に本出軸へ名義のフラ/ス特許第
1,3 ] 7,919 号の改良に関するものである
。
自1助的に吸収するようにネ114成されたティスフブ
レーキ用地動装置、特に本出軸へ名義のフラ/ス特許第
1,3 ] 7,919 号の改良に関するものである
。
上記特許にGl示されている嬌隙の自動吸収、幾能を備
えた駆動装置は、碓伺図+ffiのW1図にン罫されて
いるように、固定ブレーキ支持体に対し摺劾すイ)キャ
リパ3のンリ/ダ2(第2図参照)内に嵌装されて、ラ
イニング支持板6にlA、溝された摩・榔ライニング5
をディスク4の対向する而に対し選択的にl′1lIl
fする中空のブレーキアクチュエータビストノ]を本′
改的に備えている。・ν・の装置は又、ハントブレーキ
又は駐車機構によって作動されるねじll(jロンド7
ヶ備え、同ロノトケよ、ピストンlの内部?ど′升9内
へ、ディスク4Jj回(/C]4−ける内部空所9(i
l−限定するピストンlの1+:(壁11に形成されブ
ζ孔10まで1H線方向に延びているねじ側端部8を貝
えている。ねじ例スリーブ12がロッド7のねじ付端部
8に係合され、スリーブ12のカラー120 ト協・動
するスラストボールレース13によってピストン]と共
に輔゛8一方向11ζ移動することがCきる。スリーブ
12の(スラストボールレースj3とは反対側の)前方
端部の外周は、一方向クラッチを形ノ戊するコイルスブ
リングするように渭・糸加工され、I司スゲリングは.
’iil+ 線方向に折り曲げられピストンlの底層
11に形ノ戊いる。この構B’Zにおいて、ピストン1
が、例えば晴1〆する摩4祭ライニング5の支七″1板
6と:(b1動すること(でよって、7リンダ2に7寸
してIDJ転することk K# ll−され、又ロッド
7が、例えば外方喉部において・・ントブンーキi幾構
の麻勤カム装置内の溝と1幼1動するスクソドによって
、回転’(i−l方IEされているので、クズリング1
4は、スリーブ12がロッドのねしイ”I’ 、4 ’
jfll 8及びビス]・ノIに刈して、ピストンの底
911方向へのスリーブの変位に相当する方向にのみ回
転することを許容している。
えた駆動装置は、碓伺図+ffiのW1図にン罫されて
いるように、固定ブレーキ支持体に対し摺劾すイ)キャ
リパ3のンリ/ダ2(第2図参照)内に嵌装されて、ラ
イニング支持板6にlA、溝された摩・榔ライニング5
をディスク4の対向する而に対し選択的にl′1lIl
fする中空のブレーキアクチュエータビストノ]を本′
改的に備えている。・ν・の装置は又、ハントブレーキ
又は駐車機構によって作動されるねじll(jロンド7
ヶ備え、同ロノトケよ、ピストンlの内部?ど′升9内
へ、ディスク4Jj回(/C]4−ける内部空所9(i
l−限定するピストンlの1+:(壁11に形成されブ
ζ孔10まで1H線方向に延びているねじ側端部8を貝
えている。ねじ例スリーブ12がロッド7のねじ付端部
8に係合され、スリーブ12のカラー120 ト協・動
するスラストボールレース13によってピストン]と共
に輔゛8一方向11ζ移動することがCきる。スリーブ
12の(スラストボールレースj3とは反対側の)前方
端部の外周は、一方向クラッチを形ノ戊するコイルスブ
リングするように渭・糸加工され、I司スゲリングは.
’iil+ 線方向に折り曲げられピストンlの底層
11に形ノ戊いる。この構B’Zにおいて、ピストン1
が、例えば晴1〆する摩4祭ライニング5の支七″1板
6と:(b1動すること(でよって、7リンダ2に7寸
してIDJ転することk K# ll−され、又ロッド
7が、例えば外方喉部において・・ントブンーキi幾構
の麻勤カム装置内の溝と1幼1動するスクソドによって
、回転’(i−l方IEされているので、クズリング1
4は、スリーブ12がロッドのねしイ”I’ 、4 ’
jfll 8及びビス]・ノIに刈して、ピストンの底
911方向へのスリーブの変位に相当する方向にのみ回
転することを許容している。
ピストン1が鋼材で作られ、従ってスリーブ12の前方
当啜面17に対向する当面1区域において、ロッド7に
1動くハントブレーキ・、幾構のスラストカド′(・′
g2図9に耐え得るに十分な機械的強度を有しているこ
とにより、広く実用されているこのjIjぺ動装置は極
めてl岡足できるものである。自動車業界におけろ今日
の傾向は東嘴、牛gcθ山殻の東@全できるだけ軽減さ
せることにあり、ディスクブレーキは、世」えは・叩出
し加工されるアルミニウム合金のような軽合金で作られ
たブレーキアクチュエータピスト71を頻(吹に用いる
よう(/(なってきている。このため、スリーブ12の
Ail方当接面J7に対向するピストンの底壁11の当
接区:或及びクミニ ランチ形成スプリング14の軸19一方i暦了り曲げら
収 れf:、端部’l唯15のための[16の4Ki域での
機械的強度に問題が生じている。
当啜面17に対向する当面1区域において、ロッド7に
1動くハントブレーキ・、幾構のスラストカド′(・′
g2図9に耐え得るに十分な機械的強度を有しているこ
とにより、広く実用されているこのjIjぺ動装置は極
めてl岡足できるものである。自動車業界におけろ今日
の傾向は東嘴、牛gcθ山殻の東@全できるだけ軽減さ
せることにあり、ディスクブレーキは、世」えは・叩出
し加工されるアルミニウム合金のような軽合金で作られ
たブレーキアクチュエータピスト71を頻(吹に用いる
よう(/(なってきている。このため、スリーブ12の
Ail方当接面J7に対向するピストンの底壁11の当
接区:或及びクミニ ランチ形成スプリング14の軸19一方i暦了り曲げら
収 れf:、端部’l唯15のための[16の4Ki域での
機械的強度に問題が生じている。
ヨーロッパ特許用114第E[J−A − 0.062
,567 号にCJ、ねじ付スリーブとピストンの底啼
との間に、ピストンの底壁に形成された・・ウジフグ内
に挿入されるiIllI注月利製の厚いワソソヤ全介装
ーノーることか提案されている。しかし、」=記ヨーロ
ッパ%に子装置の改良を提離するものではない。
,567 号にCJ、ねじ付スリーブとピストンの底啼
との間に、ピストンの底壁に形成された・・ウジフグ内
に挿入されるiIllI注月利製の厚いワソソヤ全介装
ーノーることか提案されている。しかし、」=記ヨーロ
ッパ%に子装置の改良を提離するものではない。
本発明の目的は、簡素且つ頑丈な構造で、′製作及び組
立コストが安り、軽合金で作られたピストン((・串し
ていて装置の取計全相当・iI¥誠できるようにした、
所隙の自動吸収イ幾北を備えたディスクブレーキ用駆動
装置tを提案することにある。
立コストが安り、軽合金で作られたピストン((・串し
ていて装置の取計全相当・iI¥誠できるようにした、
所隙の自動吸収イ幾北を備えたディスクブレーキ用駆動
装置tを提案することにある。
この目的を達成するため、本発明は、同音じ空所全形成
し1戊壁を具えた中空のピスト7と、ヒ”ストンの空所
内に延在する]・ントフ゛レーキのためのねし句ロンド
と、ねじ伺ロッドに係合して[h10ソドの駆動時ピス
トンと共に移動し、末法のtq1J方当接+m k具え
たねし伺スリーブと、ねじ付ス1ノーフ゛に結合された
一方向クラッチを形成し、ス1)−フ゛力≦ねし伺ロン
ド及びビストノに7寸して、ピストンの城壁方向へのス
リーブの変位ニ4目当する方向にのみlc11転するこ
とを許容するコイルスフ゛IJングと、スリーブのAi
Jノゴ当接面とピストンの14 k3,%とのl;41
に介装された゛q伏当接要素とを包言する、魔1祭ライ
ニノグの苧耗Qこより生ずる、m隙を自動的Vこ1反収
するように構1戎されたティスフブレーキ用駆−助装置
において、前回当接要素が円筒法であり、ビストノの1
戊鍛同に呻人された端部分と、ピストンの空所内に突出
した部分とを具え、クラッチ1[ソ成スフ”リングがこ
の突出部分に装着され、ス1ノーフ゛に結合されたll
’ifA @l〜1■を具えていること全特徴としてい
る。
し1戊壁を具えた中空のピスト7と、ヒ”ストンの空所
内に延在する]・ントフ゛レーキのためのねし句ロンド
と、ねじ伺ロッドに係合して[h10ソドの駆動時ピス
トンと共に移動し、末法のtq1J方当接+m k具え
たねし伺スリーブと、ねじ付ス1ノーフ゛に結合された
一方向クラッチを形成し、ス1)−フ゛力≦ねし伺ロン
ド及びビストノに7寸して、ピストンの城壁方向へのス
リーブの変位ニ4目当する方向にのみlc11転するこ
とを許容するコイルスフ゛IJングと、スリーブのAi
Jノゴ当接面とピストンの14 k3,%とのl;41
に介装された゛q伏当接要素とを包言する、魔1祭ライ
ニノグの苧耗Qこより生ずる、m隙を自動的Vこ1反収
するように構1戎されたティスフブレーキ用駆−助装置
において、前回当接要素が円筒法であり、ビストノの1
戊鍛同に呻人された端部分と、ピストンの空所内に突出
した部分とを具え、クラッチ1[ソ成スフ”リングがこ
の突出部分に装着され、ス1ノーフ゛に結合されたll
’ifA @l〜1■を具えていること全特徴としてい
る。
この構成により、管状当接要素又は挿入体はビス1ノの
j底壁内1/C4!人され締りばめされ、この目的のた
め良好な表面仕上げを悔すように精密な公iワにI幾械
111工された外径を有している。適市に仕−1−げら
れているこの管伏当1妾安素にクラッチ形成スズリング
を製糸することにより、ねじ付スリーブをI9f精する
必要がなくなり、コストヲ低減できる。又、管状当接要
素にスズリングを装着することにより、ピストンの底壁
の厚さを相当減少てき、ディスクブレーキ用駆動装置を
・jIY 川:化することにして行う実殉声1の下記説
明から明白となるであろう。
j底壁内1/C4!人され締りばめされ、この目的のた
め良好な表面仕上げを悔すように精密な公iワにI幾械
111工された外径を有している。適市に仕−1−げら
れているこの管伏当1妾安素にクラッチ形成スズリング
を製糸することにより、ねじ付スリーブをI9f精する
必要がなくなり、コストヲ低減できる。又、管状当接要
素にスズリングを装着することにより、ピストンの底壁
の厚さを相当減少てき、ディスクブレーキ用駆動装置を
・jIY 川:化することにして行う実殉声1の下記説
明から明白となるであろう。
第1図及び第2図において、同−又Ii類似の構成’1
fd1品にはjWl−符号を伺し、第2図に示されてい
る本発明による。駆動装置の全体構成についての説明全
省略する。第2図に示されているように、本発明装置が
第1図に示されている従来装置と本質的に異なる点は、
ピストン1の底wat+の盲孔1゜が大径の同i11+
的な入口部分18を具えていて孔10に半径方向のkl
fils I 9全形1ji L 、外周を績密加下
され且つ例えば四相又はジクラル(Z+cral )
の名で市販されている組成物のような剛性()J料で作
られた管状当接要素又は挿入体20が孔10内に仲人さ
れ締りばめされていることである。従って、挿入体20
はピストン1の城壁Jl内に仲人された′T11分と、
ねじ刊スリーブ12の幅太のAil方堝恢而1面に対向
するように’l f9r9内へ突出している自由部分と
を具えている。本光′凋によると、ねじ付スリーブ12
ば、従来装置の夷l崩別におけるカラー120の外径に
相当するように、僅かに拡大された外径を有しており、
その結果前方当妾面17は挿入体20に対して半径方向
外方に延びている。
fd1品にはjWl−符号を伺し、第2図に示されてい
る本発明による。駆動装置の全体構成についての説明全
省略する。第2図に示されているように、本発明装置が
第1図に示されている従来装置と本質的に異なる点は、
ピストン1の底wat+の盲孔1゜が大径の同i11+
的な入口部分18を具えていて孔10に半径方向のkl
fils I 9全形1ji L 、外周を績密加下
され且つ例えば四相又はジクラル(Z+cral )
の名で市販されている組成物のような剛性()J料で作
られた管状当接要素又は挿入体20が孔10内に仲人さ
れ締りばめされていることである。従って、挿入体20
はピストン1の城壁Jl内に仲人された′T11分と、
ねじ刊スリーブ12の幅太のAil方堝恢而1面に対向
するように’l f9r9内へ突出している自由部分と
を具えている。本光′凋によると、ねじ付スリーブ12
ば、従来装置の夷l崩別におけるカラー120の外径に
相当するように、僅かに拡大された外径を有しており、
その結果前方当妾面17は挿入体20に対して半径方向
外方に延びている。
この・’+’+5方当iと1I117に軸線方向の盲穴
2.1が配設され、イ申人1本20の外周にすべりばめ
され/こクラッチ形成コイルスプリング14の軸穆方向
に1斤り曲げられた望吊部腕15が盲穴2]内((挿入
されている。本発明による駆動装置の作IILlltは
よ・ホしたものと全く同一である。又、第1図及び第2
図を比較すると明らかなように、スプリングが挿入体2
゜の天川部分に配置i′+:されていることにまり、ヒ
ストン1の1戊壁11の厚さを軸腺方向距離Yだけ減少
させ、従ってピストン1の内部孕り19の直径に比例し
て月利全節約することができ、ピストンの1山径r/′
i又第2図に示されているものに叱べ噌大し峙る。
2.1が配設され、イ申人1本20の外周にすべりばめ
され/こクラッチ形成コイルスプリング14の軸穆方向
に1斤り曲げられた望吊部腕15が盲穴2]内((挿入
されている。本発明による駆動装置の作IILlltは
よ・ホしたものと全く同一である。又、第1図及び第2
図を比較すると明らかなように、スプリングが挿入体2
゜の天川部分に配置i′+:されていることにまり、ヒ
ストン1の1戊壁11の厚さを軸腺方向距離Yだけ減少
させ、従ってピストン1の内部孕り19の直径に比例し
て月利全節約することができ、ピストンの1山径r/′
i又第2図に示されているものに叱べ噌大し峙る。
第1図は従来のディスクブレーギ用駆・1の装置の゛々
部tlli而面、第2図は本発明r(よる駆動数1^゛
の断面図である。 1・・ピストン、2・・シリンダ、3・・キャリパ、7
・・ねじ付ロンド、9・・内部置所、i。 ・ ・孔、 11 ・ ・1戊壁、 12 ・ ・ ね
じ刊スリーブ、14・・コイルスプリング、J5・・端
部椀、]7・・p+tJ方当筬面、20・・前回当j妾
′!撚、21・・音大。
部tlli而面、第2図は本発明r(よる駆動数1^゛
の断面図である。 1・・ピストン、2・・シリンダ、3・・キャリパ、7
・・ねじ付ロンド、9・・内部置所、i。 ・ ・孔、 11 ・ ・1戊壁、 12 ・ ・ ね
じ刊スリーブ、14・・コイルスプリング、J5・・端
部椀、]7・・p+tJ方当筬面、20・・前回当j妾
′!撚、21・・音大。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部量リテ′9)を形1戊し1戊j・、Y1印全具
えlC中′貨のピストンへと、ピストン(1)の’2’
、 4’)r Ig)内に延在するハンドブレーキのた
めのねし伺ロンド(7)と、ねじイマ10ンド(7)に
係合して同ロソI・の駆す時ピストン(1)と共に移動
し、儂仄の前方当接面□71を4えたねじ伺スリーブリ
2と、ねじイ」スリ一ブt+2に結合された一方向クラ
ッチ全形成し、スリーブがねじ伺aノドf71及びピス
ト/(1)に対して、ピストンの底壁(I+1方向への
スリーブ(1カの変位に相当する方向にのみ回転するこ
とを許容するコイルスプリングc14)と、スリーブ(
121の=iJ方当接当接面7)とピストン(1)の底
壁(11)との間に介装された管法当接要素001とを
包含する I塘、14ライニングの輩粍により生ずる遊
隙全自動的に吸収するようにFil成されたものにおい
て、・静伏当i疑′〃素。0が円面′仄であり、ピスト
ン(1)の底1:、i: fan内に挿入されたj1’
!!1i部分と、ピストンtl+の空所(9)内に突出
した部分とを具え、クラッチ形成スプリング(14)が
この突出部分に装着され、スリーブ(17Iに結合され
た端部腕OSケ具えていることを特徴とするディスクブ
レーキ用1駆VJ 装置W、。 2 スプリングQ4]の1′@部1宛(1粉が蛸、線方
向に折り曲げられ、スリーブfil)の前方当接面(1
1に形成されブで盲穴rollに保合されていることk
’14j’徴とする特許請求の範囲第1項記載の駆動
装置。 3 ピストン(1)が軽合金で作られていることを特徴
とする特許請求の荀囲、・興1項又ノ弓ニー爲21貞記
載の吏切装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8314507A FR2551819B1 (fr) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | Dispositif d'actionnement de frein a disque a reglage automatique |
FR8314507 | 1983-09-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084434A true JPS6084434A (ja) | 1985-05-13 |
JPH0534526B2 JPH0534526B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=9292142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59190723A Granted JPS6084434A (ja) | 1983-09-13 | 1984-09-13 | デイスクブレ−キ用駆動装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4595085A (ja) |
EP (1) | EP0142395B1 (ja) |
JP (1) | JPS6084434A (ja) |
AR (1) | AR231340A1 (ja) |
DE (1) | DE3462820D1 (ja) |
ES (1) | ES290318Y (ja) |
FR (1) | FR2551819B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3822436A1 (de) * | 1988-07-02 | 1990-01-04 | Daimler Benz Ag | Nachstellvorrichtung fuer eine fahrzeug-feststellbremse |
FR2681117A1 (fr) * | 1991-09-05 | 1993-03-12 | Bendix Europ Services Tech | Dispositif de rattrapage automatique de jeu pour un mecanisme de freinage. |
DE29801364U1 (de) * | 1998-01-28 | 1998-03-19 | Lucas Industries P.L.C., Solihull, West Midlands | Betätigungskolben für eine hydraulisch und mechanisch betätigbare Teilbelag-Scheibenbremse |
US6382367B1 (en) | 1999-01-28 | 2002-05-07 | Lucas Industries Plc | Actuating piston for a hydraulically and mechanically actuable, spot type disc brake |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53146073A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-19 | Akebono Brake Ind Co Ltd | Over-compensation prevention type automatic gap controlling apparatus for disc-brake |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1317919A (ja) * | 1963-05-10 | |||
US3378109A (en) * | 1966-08-29 | 1968-04-16 | Gen Motors Corp | Disc brake assembly |
FR2385949A1 (fr) * | 1977-04-01 | 1978-10-27 | Dba | Dispositif de reglage automatique et frein a disque incorporant un tel dispositif |
US4323143A (en) * | 1978-11-21 | 1982-04-06 | Akebono Brake Industry Co., Ltd. | Automatic gap adjusting device for disc brake incorporating mechanical brake mechanism |
FR2503303B1 (fr) * | 1981-03-31 | 1986-08-22 | Citroen Sa | Piston a mecanisme de rattrapage de jeu, pour frein a disque de vehicule, et frein a disque equipe d'un tel piston |
-
1983
- 1983-09-13 FR FR8314507A patent/FR2551819B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-08-23 US US06/643,595 patent/US4595085A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-29 AR AR297752A patent/AR231340A1/es active
- 1984-09-12 EP EP84401800A patent/EP0142395B1/fr not_active Expired
- 1984-09-12 DE DE8484401800T patent/DE3462820D1/de not_active Expired
- 1984-09-12 ES ES1984290318U patent/ES290318Y/es not_active Expired
- 1984-09-13 JP JP59190723A patent/JPS6084434A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53146073A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-19 | Akebono Brake Ind Co Ltd | Over-compensation prevention type automatic gap controlling apparatus for disc-brake |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2551819A1 (fr) | 1985-03-15 |
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