JPS6083999A - 楽音合成方法 - Google Patents
楽音合成方法Info
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- JPS6083999A JPS6083999A JP58190869A JP19086983A JPS6083999A JP S6083999 A JPS6083999 A JP S6083999A JP 58190869 A JP58190869 A JP 58190869A JP 19086983 A JP19086983 A JP 19086983A JP S6083999 A JPS6083999 A JP S6083999A
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H7/00—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/131—Mathematical functions for musical analysis, processing, synthesis or composition
- G10H2250/161—Logarithmic functions, scaling or conversion, e.g. to reflect human auditory perception of loudness or frequency
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、周波数変調演算又は振幅変調演算等の変調
演算を用いて楽音信刊を合、戊する楽M−合成力法に関
し、特に、簡単な演算により比較的多数の周波数成分を
制御し得るようにしたことに関する。
演算を用いて楽音信刊を合、戊する楽M−合成力法に関
し、特に、簡単な演算により比較的多数の周波数成分を
制御し得るようにしたことに関する。
従来技術
可聴周波数領域の周波数変調演算によって所望の倍音構
成を持つ楽音信号を合成する技術が従来から知られてい
るが、倍音成分を十分に有する満足のゆく音色の楽音を
合成するには単純な1項式の周波数変調(以下FMと略
称する)演算では不十分であり、多重式あるいは多項式
のF tvr演奔を行わねばならなかった。このため、
演算回路の構成が複雑かつ大型化し、また、時分割で各
演算項の演算を行う方式にあっては制御クロックを高速
化せざるを得なくなり、コスト高になる傾向にあった。
成を持つ楽音信号を合成する技術が従来から知られてい
るが、倍音成分を十分に有する満足のゆく音色の楽音を
合成するには単純な1項式の周波数変調(以下FMと略
称する)演算では不十分であり、多重式あるいは多項式
のF tvr演奔を行わねばならなかった。このため、
演算回路の構成が複雑かつ大型化し、また、時分割で各
演算項の演算を行う方式にあっては制御クロックを高速
化せざるを得なくなり、コスト高になる傾向にあった。
一方、比較的単純な演算によって倍行成分を多く含む楽
音を合ノ灰する方法として、予め多くの周波数成分を有
する波形を変調波又は被変調波として用いる方法が考え
られているが、演算に使用できる波形は波形メモリに記
憶したものに限られるため、合成し得る音色に限界があ
った。上述と同様の問題はIi’ M演算型のものに限
らす i、、iJ聴局周波数領域振幅変調(以下A I
VIと略称する)Δif算型の楽音合成方法においても
存71J−る。
音を合ノ灰する方法として、予め多くの周波数成分を有
する波形を変調波又は被変調波として用いる方法が考え
られているが、演算に使用できる波形は波形メモリに記
憶したものに限られるため、合成し得る音色に限界があ
った。上述と同様の問題はIi’ M演算型のものに限
らす i、、iJ聴局周波数領域振幅変調(以下A I
VIと略称する)Δif算型の楽音合成方法においても
存71J−る。
発明の目的
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、ノツ「定
の変調演算によって楽音信号を合成する方法において、
比較的簡単な構成で多くの周波数成分を含む楽音信号を
合成し得るようにすることを目的とする。
の変調演算によって楽音信号を合成する方法において、
比較的簡単な構成で多くの周波数成分を含む楽音信号を
合成し得るようにすることを目的とする。
発明の概要
この発明の楽音合成方法は、変furA波又は被変調波
関数の発生のために用いる波形デープルにj、:′;(
t)で波形データを対数形式で記憶しておき、このテー
ブルから読み出された対数の波形データv(任意の係数
を掛ける乗算手段を設け、この係数来′シー、によって
対数の真数である波形データの1ν1故を変更し、変更
された関数を変調演算に用いるようにしたことを特徴と
するものである。波形ソー−プルで準備した変調波又は
被変調波関数を1(叫7)とすると、その対数;と現は
7ogf(ωt)であり、これに任意の係e、kを掛け
ると に−zog f(ω’t) = log(f(ωt))
kとなり、右辺の対数の真数(f(ωt))2は元の関
数f(ωt)とは異なり、周波数成分をより多く含むも
のとなる。ま1こ、得られる関数(Bωt)’)kも一
種類たけてはなく、係数にの値を変えるだけで多様に変
更することができる。
関数の発生のために用いる波形デープルにj、:′;(
t)で波形データを対数形式で記憶しておき、このテー
ブルから読み出された対数の波形データv(任意の係数
を掛ける乗算手段を設け、この係数来′シー、によって
対数の真数である波形データの1ν1故を変更し、変更
された関数を変調演算に用いるようにしたことを特徴と
するものである。波形ソー−プルで準備した変調波又は
被変調波関数を1(叫7)とすると、その対数;と現は
7ogf(ωt)であり、これに任意の係e、kを掛け
ると に−zog f(ω’t) = log(f(ωt))
kとなり、右辺の対数の真数(f(ωt))2は元の関
数f(ωt)とは異なり、周波数成分をより多く含むも
のとなる。ま1こ、得られる関数(Bωt)’)kも一
種類たけてはなく、係数にの値を変えるだけで多様に変
更することができる。
実施例
第1図はFM演算をの楽音台j取方法におけるこの発明
の一実施例を示すもので、1項のF’ M演算式を実行
するものである。大別してf>関a発生部10と被変調
関数発生部11及び被変調波すなわち搬送波の位相変調
を行うための加算器12を含んでいる。変調関数発生部
10では、変調波データデータωtに応じて正弦波テー
ブル16からn] 正弦波形データsinωnltを読み出し、これに乗算
器14で変調指数データI(t)を乗算する。加算器1
2では、搬送波位相角データω。tに対して乗算器14
から出力された変調波データI(t)sin(t)nl
”−を力[I算し、搬送波の位相変調を1うう。被変調
関数発生部11は、加算器12から出力さ)+だ位相変
調された搬送波の位相角データωc+、i +(す51
1)ωmtに従って所定の被変調関数を発生し、結果的
に周波数変調された信号を得る。
の一実施例を示すもので、1項のF’ M演算式を実行
するものである。大別してf>関a発生部10と被変調
関数発生部11及び被変調波すなわち搬送波の位相変調
を行うための加算器12を含んでいる。変調関数発生部
10では、変調波データデータωtに応じて正弦波テー
ブル16からn] 正弦波形データsinωnltを読み出し、これに乗算
器14で変調指数データI(t)を乗算する。加算器1
2では、搬送波位相角データω。tに対して乗算器14
から出力された変調波データI(t)sin(t)nl
”−を力[I算し、搬送波の位相変調を1うう。被変調
関数発生部11は、加算器12から出力さ)+だ位相変
調された搬送波の位相角データωc+、i +(す51
1)ωmtに従って所定の被変調関数を発生し、結果的
に周波数変調された信号を得る。
第1図の実施例では被変調関数発生?yls11にこの
発明が適用されている。波形デープル15ては正弦波の
波形データを対数形式で]’ W>記+(、(しており
、加算器12から与えられる位相角データに従ってこの
対数波形データを読み出ず。シフト回路16は、波形テ
ーブル15から、dllみ出された対数波形データに係
数kを掛ける乗芳一手段に相当するもので、2進のディ
ジタルデータから成る対数波形データのビットを右(下
位ビット)父は71頁−に位ビット)にシフトすること
によりに−2’倍(ただし1はシフト量てあり、任擢、
の整数)の乗算を行う。シフト回路16のシフト:L:
、’ &J、7ソトデータSFTによって指定される。
発明が適用されている。波形デープル15ては正弦波の
波形データを対数形式で]’ W>記+(、(しており
、加算器12から与えられる位相角データに従ってこの
対数波形データを読み出ず。シフト回路16は、波形テ
ーブル15から、dllみ出された対数波形データに係
数kを掛ける乗芳一手段に相当するもので、2進のディ
ジタルデータから成る対数波形データのビットを右(下
位ビット)父は71頁−に位ビット)にシフトすること
によりに−2’倍(ただし1はシフト量てあり、任擢、
の整数)の乗算を行う。シフト回路16のシフト:L:
、’ &J、7ソトデータSFTによって指定される。
加算器12から波形テーブル15に与えられる位相/f
J V’−タω。し+I(t)sinω111tをθて
表イつずと、該′アーブル15の読み出し出力は4og
sinθてあり、7ソト回路16り)出力ば2’tog
sinθ= log(sinθ)21テアリ、対数のA
数に相当する被変調関数が事実上、sinθ■ から(sinθ)2に変更される。
J V’−タω。し+I(t)sinω111tをθて
表イつずと、該′アーブル15の読み出し出力は4og
sinθてあり、7ソト回路16り)出力ば2’tog
sinθ= log(sinθ)21テアリ、対数のA
数に相当する被変調関数が事実上、sinθ■ から(sinθ)2に変更される。
/フト回路16から出力された対数波形データは加算器
17に与えられ、振幅係数A(t)によって振幅の京み
つけがなされる。ずなイつち、対数形式で表イっされた
振幅係数データtogA(t)が加算≧317に入力さ
れており、対数同士の加算によってJ′毒故同士の事実
上の乗算 tog(sinθ)21+ /、ogA(t) = t
ogA(をン(sinθ)21が行われる。こうして振
幅重みづけがなされた対数波形データは対数リニア変換
器18に入力され、リニア形式(真数)の波形データに
変挨される。
17に与えられ、振幅係数A(t)によって振幅の京み
つけがなされる。ずなイつち、対数形式で表イっされた
振幅係数データtogA(t)が加算≧317に入力さ
れており、対数同士の加算によってJ′毒故同士の事実
上の乗算 tog(sinθ)21+ /、ogA(t) = t
ogA(をン(sinθ)21が行われる。こうして振
幅重みづけがなされた対数波形データは対数リニア変換
器18に入力され、リニア形式(真数)の波形データに
変挨される。
FM演算に用いる各パラメータω1Tlt’ω。t。
I (t) p Zog A(t ) z bFTは例
えば第2図のような回路から与えられる。鍵盤回路19
は電子楽”歴の鍵盤で押圧された鍵を検出し、押鍵デー
タを出力する。位相データ発生回路20は、鍵盤回路1
9から与えられる押鍵データに応じて、押圧鍵の音高に
対応する周期で変化する変調波位相角データ″IJIl
ltと搬送波位相刊データωctを発生ずる。エンベロ
ープ発生器21は、変調1h攻ュータ1(シ)及び振幅
係数データtogA(t)を押鍵に比、答して11・5
間の関数として発生する。図示しない11色選択装置か
ら音色選択データが位相データ55’、II・1ets
、 20及びエンベロープ発生器21にJJえられてお
り、ω。tとω。、tの周波数比及びI(ム)とA(シ
)の1・;f’lil関数(エンベロープ形状)が音色
に比、じて制御11されるようになっている。シフトデ
ータ発/1旧11旧t’fxツノは選択スイッチ26の
操作に応じ−CンソトデータS 1” Tを発生ずるも
のてあり、音色選択データに応じて所定のシフトデータ
SF′Tを発イ1するようにしてもよい。
えば第2図のような回路から与えられる。鍵盤回路19
は電子楽”歴の鍵盤で押圧された鍵を検出し、押鍵デー
タを出力する。位相データ発生回路20は、鍵盤回路1
9から与えられる押鍵データに応じて、押圧鍵の音高に
対応する周期で変化する変調波位相角データ″IJIl
ltと搬送波位相刊データωctを発生ずる。エンベロ
ープ発生器21は、変調1h攻ュータ1(シ)及び振幅
係数データtogA(t)を押鍵に比、答して11・5
間の関数として発生する。図示しない11色選択装置か
ら音色選択データが位相データ55’、II・1ets
、 20及びエンベロープ発生器21にJJえられてお
り、ω。tとω。、tの周波数比及びI(ム)とA(シ
)の1・;f’lil関数(エンベロープ形状)が音色
に比、じて制御11されるようになっている。シフトデ
ータ発/1旧11旧t’fxツノは選択スイッチ26の
操作に応じ−CンソトデータS 1” Tを発生ずるも
のてあり、音色選択データに応じて所定のシフトデータ
SF′Tを発イ1するようにしてもよい。
第3図は第1図における被変調関数発′1ユi?1j1
1の詳細例を示す図で、波形テーブル1りにシj、0/
))リーまでの角度範囲に対応する正弦波の」−周期波
、 π 4 形(第4図(a))が対数形式で記憶されている。位相
角データθの最上位ピッ)MSBは波形データの正負極
性を示すサインビットとして月jいられ、2番目の上位
ピッ) M S B −1は波形デープル15の読み出
し方向を1周期毎にgJ換えるために使用4 される。位相角データθの上位2ビツトM S B y
MsB−iを除く各ビットに対応して排他オア回路24
.25.26が夫々設けられてどり、各ビットが対応す
る排他オア回路24,25,26の一方の入力に夫々加
えられる。各排他オア回路24.25.26の他の入力
には、2番目の上位ビット[シ1SB−1が共3i i
tこ入力される。このビットM S 13−1は正弦波
形の最初及び3番目の一周期を謬しみ出すときII O
J)であり、fil他j−ア回路ン4〜2乙に入力され
るデータθの各下位ビットをそのまま通過して波形テー
ブル15のアドレス入力Cζ・J:1える。2番目及び
最後の7周期を読み出すときヒ諏トMSB−1は” 1
”であり、データθの各下位ビット・と−FJJl2
、、i−’i回路24〜26て反転しtT波形テーブ
ル15のアドレス入力に加える。従って、波形テーブル
15の読み出し方向は7周期旬に正逆反転し、第4図(
b)のような波形データが幻敢辰現で睨み出される。こ
の対数波形デ゛−夕が1」す述の通りシフト回路16で
右又は左に適量シフトされ、力潰命17で振幅係数A(
シ)の11みっけがなされた後、対数リニア変換B:4
18に一1Fjえられる。シフト回路16におけるシフ
トにょって、前述の通り、対数のカ1−数である波形デ
ータの131′l故が(sinθ) (但し、正弦波形
の1憧11゛の半周Jυ1だけを¥■聚にしているため
、01’4:θ−1てπて2νうる)に変更される。
1の詳細例を示す図で、波形テーブル1りにシj、0/
))リーまでの角度範囲に対応する正弦波の」−周期波
、 π 4 形(第4図(a))が対数形式で記憶されている。位相
角データθの最上位ピッ)MSBは波形データの正負極
性を示すサインビットとして月jいられ、2番目の上位
ピッ) M S B −1は波形デープル15の読み出
し方向を1周期毎にgJ換えるために使用4 される。位相角データθの上位2ビツトM S B y
MsB−iを除く各ビットに対応して排他オア回路24
.25.26が夫々設けられてどり、各ビットが対応す
る排他オア回路24,25,26の一方の入力に夫々加
えられる。各排他オア回路24.25.26の他の入力
には、2番目の上位ビット[シ1SB−1が共3i i
tこ入力される。このビットM S 13−1は正弦波
形の最初及び3番目の一周期を謬しみ出すときII O
J)であり、fil他j−ア回路ン4〜2乙に入力され
るデータθの各下位ビットをそのまま通過して波形テー
ブル15のアドレス入力Cζ・J:1える。2番目及び
最後の7周期を読み出すときヒ諏トMSB−1は” 1
”であり、データθの各下位ビット・と−FJJl2
、、i−’i回路24〜26て反転しtT波形テーブ
ル15のアドレス入力に加える。従って、波形テーブル
15の読み出し方向は7周期旬に正逆反転し、第4図(
b)のような波形データが幻敢辰現で睨み出される。こ
の対数波形デ゛−夕が1」す述の通りシフト回路16で
右又は左に適量シフトされ、力潰命17で振幅係数A(
シ)の11みっけがなされた後、対数リニア変換B:4
18に一1Fjえられる。シフト回路16におけるシフ
トにょって、前述の通り、対数のカ1−数である波形デ
ータの131′l故が(sinθ) (但し、正弦波形
の1憧11゛の半周Jυ1だけを¥■聚にしているため
、01’4:θ−1てπて2νうる)に変更される。
対aリニア変換器18から出力されlこ波形データの各
ビットは、各々に対応し、C設にノら、J L /:=
Jy+他オア回路27,28,29の一方人力に夫々
加えられる。排他オア回路27.28.29の他の人力
にはサインビット(即ちθのIVI S B )がJl
、通に入力されており、サインビットが” 0 ’″(
、l・tiilノー。
ビットは、各々に対応し、C設にノら、J L /:=
Jy+他オア回路27,28,29の一方人力に夫々
加えられる。排他オア回路27.28.29の他の人力
にはサインビット(即ちθのIVI S B )がJl
、通に入力されており、サインビットが” 0 ’″(
、l・tiilノー。
を示す)のときは波形データをその才;J二ill 、
il、、、4 L/、” 1 ” (負極性を示す)の
ときは波形データの各ヒ゛ットを反転して10ネ1n数
を、!(ン。このようPCして、排他オア回路27〜2
9におい゛Ci皮形デーデー正負極性を考慮したデ・−
夕形式に変叫される。
il、、、4 L/、” 1 ” (負極性を示す)の
ときは波形データの各ヒ゛ットを反転して10ネ1n数
を、!(ン。このようPCして、排他オア回路27〜2
9におい゛Ci皮形デーデー正負極性を考慮したデ・−
夕形式に変叫される。
対微リニア変換器18から出力されたリニアの波形デー
タが第4図(C)のようであるとずイ)と、正負極性を
考慮しれ二波形データは同図(d)のようになる。
タが第4図(C)のようであるとずイ)と、正負極性を
考慮しれ二波形データは同図(d)のようになる。
次に/フト回路16における/フト量に応じ(侑られる
関、改の一例を示す。
関、改の一例を示す。
波形テーブル15の読み出し出力を1ビツト右ヘシフト
した場む、係数21は2−11−7であり、 シフト旧路1・Sから出力される対数波形データは’
log s inθ= log 5in2θとなり、そ
の真数として得られる被変シN・17関数シま、Jsi
nθ(但しO≦θくπ)を用い1表わせる。
した場む、係数21は2−11−7であり、 シフト旧路1・Sから出力される対数波形データは’
log s inθ= log 5in2θとなり、そ
の真数として得られる被変シN・17関数シま、Jsi
nθ(但しO≦θくπ)を用い1表わせる。
最終的に得られる関数は、π≦θく2π の範囲ては0
≦θくπの475丁を負極性に反転したものであるため
、第5図(a)のように正弦1伎(破、腺)の外側に歪
んだ波形が1−゛・ちれ、;・0;ビット左にシフトし
た場合は、係数21は21−2てあり、シフト回路16
から出力される対数波形データ(ま 2 tO’i :+L +lθ= log s1nθと
なり、その真数として得られる関数は用いて表71つ仕
る。上述と同様に、最終的に得られる関数は、π≦θく
2πの1iU囲では、(1≦θくπの5ln2θを負極
性に反転しブこものてあイ・ブこめ、第5図(b)のよ
うに正弦波(破線)の内側に1罠んだ波形が得られる。
≦θくπの475丁を負極性に反転したものであるため
、第5図(a)のように正弦1伎(破、腺)の外側に歪
んだ波形が1−゛・ちれ、;・0;ビット左にシフトし
た場合は、係数21は21−2てあり、シフト回路16
から出力される対数波形データ(ま 2 tO’i :+L +lθ= log s1nθと
なり、その真数として得られる関数は用いて表71つ仕
る。上述と同様に、最終的に得られる関数は、π≦θく
2πの1iU囲では、(1≦θくπの5ln2θを負極
性に反転しブこものてあイ・ブこめ、第5図(b)のよ
うに正弦波(破線)の内側に1罠んだ波形が得られる。
史にノット量をJ’sせば、第5図<L【)、 (1+
、lより史に歪んだ波形が爾られる。すなイつら、イ:
)られる関数は一般的には、O≦θく・の範囲で(・・
・・θ)2iで表現でき、π≦θ〈2πの範囲″ご(±
()トθ・〔πので表現できる。
、lより史に歪んだ波形が爾られる。すなイつら、イ:
)られる関数は一般的には、O≦θく・の範囲で(・・
・・θ)2iで表現でき、π≦θ〈2πの範囲″ご(±
()トθ・〔πので表現できる。
尚、被変調関数発生部11ては位相+11Jデータθが
ωct + I(t) sinω譜であり、jツ、に1
\l’、 4f:l l’E−調されたものであるので
、実際に7・」、故/リ−:−γ%l i災2g18か
ら出力される波形データは第51”[aL (b)より
ももっと複雑な波形((a)、(113)の波形を正弦
波てF’ M変調した波形)を示す。
ωct + I(t) sinω譜であり、jツ、に1
\l’、 4f:l l’E−調されたものであるので
、実際に7・」、故/リ−:−γ%l i災2g18か
ら出力される波形データは第51”[aL (b)より
ももっと複雑な波形((a)、(113)の波形を正弦
波てF’ M変調した波形)を示す。
勿論、第1図の変調関数発生部10にこの発明を適用す
ることも可能であり、その」易合は第6図のように被変
調関数発生部11と回’I;A Vc構成する。
ることも可能であり、その」易合は第6図のように被変
調関数発生部11と回’I;A Vc構成する。
すなイっち、波形メモリー5.Aには正弦波の波形デー
タを対数形式で記憶し、これを変調波位相角データω譜
に従って読み出す。シフト回fJ16A、加算器17A
、対数リニア変換器18Aは第1図、第3図の16,1
7,18と同様のものであり、但し、加算器17Aては
対数形式で表わされた変調指数データtogI(t)を
加昇する。そして、対数リニア変換器18Aの出力I(
t)(sin ωt)2’を第1図の加算器12に入力
し、搬送波位相データω。tをに調する。この場合、被
変調、波間数発生NX1≦11にはこの発明を適用せず
、変調波i″A敗発生部10のみに適用してもよいし、
あるい・は両方共にこの発明を適用(7てもよい。
タを対数形式で記憶し、これを変調波位相角データω譜
に従って読み出す。シフト回fJ16A、加算器17A
、対数リニア変換器18Aは第1図、第3図の16,1
7,18と同様のものであり、但し、加算器17Aては
対数形式で表わされた変調指数データtogI(t)を
加昇する。そして、対数リニア変換器18Aの出力I(
t)(sin ωt)2’を第1図の加算器12に入力
し、搬送波位相データω。tをに調する。この場合、被
変調、波間数発生NX1≦11にはこの発明を適用せず
、変調波i″A敗発生部10のみに適用してもよいし、
あるい・は両方共にこの発明を適用(7てもよい。
以上の通り、基本的なFTVI演算式は1.TI’J式
では本来 A(t)sin[ωt + I(t)sin 6)lT
If、 )であるが、この発明によれば I A(t)[5in(ωt + I(t)sinω詰)]
となり(但し、O≦θくπ)、より多くのj、!、1波
故ノ戊分成分み、かつ、より多くの周波政・成分の:l
i’JiΔ1jが可能な、楽音信号を合7反することが
−Cきる。
では本来 A(t)sin[ωt + I(t)sin 6)lT
If、 )であるが、この発明によれば I A(t)[5in(ωt + I(t)sinω詰)]
となり(但し、O≦θくπ)、より多くのj、!、1波
故ノ戊分成分み、かつ、より多くの周波政・成分の:l
i’JiΔ1jが可能な、楽音信号を合7反することが
−Cきる。
第7図はAIVi演B型の楽i7i、 /fi我力法に
おけろ実施例を示すもので、1項から、瓢るA IVI
1lii 、0式を実行するものである。被変調13
1J故発生部60に1′6いてこの発明が適用されてお
り、対数形式″CjI弦波の波形データを記憶した波形
アーブル62、/フトデータSFTに応じて波形テーブ
ル62の11’j”じみ出し出力データをシフトする/
ソ!・回路66、このシフト1はl+各66の出ノ〕を
リニア形式のデータに変侠J−る対数リニア変換器64
か設けられており、被f調波の位相角データωしが19
q形デープル62に入力される。上述と同様のノーj山
により、L’ii i及敢成分を多く含む(sinωし
)2なる。波形データか対数リニア変換1:34から出
力され、これか被変調波信号として振幅変調用の来−、
r71.8:i 35に入力される。
おけろ実施例を示すもので、1項から、瓢るA IVI
1lii 、0式を実行するものである。被変調13
1J故発生部60に1′6いてこの発明が適用されてお
り、対数形式″CjI弦波の波形データを記憶した波形
アーブル62、/フトデータSFTに応じて波形テーブ
ル62の11’j”じみ出し出力データをシフトする/
ソ!・回路66、このシフト1はl+各66の出ノ〕を
リニア形式のデータに変侠J−る対数リニア変換器64
か設けられており、被f調波の位相角データωしが19
q形デープル62に入力される。上述と同様のノーj山
により、L’ii i及敢成分を多く含む(sinωし
)2なる。波形データか対数リニア変換1:34から出
力され、これか被変調波信号として振幅変調用の来−、
r71.8:i 35に入力される。
変調関数発生部61では、変調波の1立相p4データω
しに従って正弦波テーブル66 ’d:’ iI兄み出
し、ロー その読み出し出力と変調指数Z(t)とを乗算器67で
来算し、その乗算出力に従って余弦波テーブル68を読
み出す。余弦波テーブル68から読み出されり波形テ゛
−夕cos(Z(t)sin(on、t )が変調波言
号として乗算器65に入力され、振幅変調演算が行イつ
れる。乗算器65の出力は乗算器69に与えられ、振+
!1ii8係故人(t)が乗算される。
しに従って正弦波テーブル66 ’d:’ iI兄み出
し、ロー その読み出し出力と変調指数Z(t)とを乗算器67で
来算し、その乗算出力に従って余弦波テーブル68を読
み出す。余弦波テーブル68から読み出されり波形テ゛
−夕cos(Z(t)sin(on、t )が変調波言
号として乗算器65に入力され、振幅変調演算が行イつ
れる。乗算器65の出力は乗算器69に与えられ、振+
!1ii8係故人(t)が乗算される。
被変調関a発生部60の詳細回路は第3図のように構成
することができる。また、変調関数発生部61における
正弦波テーブル66又は余弦波テーブル67にこの発明
を適用してもよく、その場合はこれらを対数形式の波形
テーブルとシフト回路及び対数リニア変・換器によって
夫々構成すればよい。
することができる。また、変調関数発生部61における
正弦波テーブル66又は余弦波テーブル67にこの発明
を適用してもよく、その場合はこれらを対数形式の波形
テーブルとシフト回路及び対数リニア変・換器によって
夫々構成すればよい。
尚、波形テーブル15,15A、32は正弦波に限らず
、余弦波、三角波、矩形波、その他被雑な波形など任意
の形状の波形を対数形式で記瞳するようにしてよい 。
、余弦波、三角波、矩形波、その他被雑な波形など任意
の形状の波形を対数形式で記瞳するようにしてよい 。
また、シフト1可i烙16..16A、66を一般的な
乗算手段(乗算器又は割算器)で構ノ反し、任意の係数
kを対数波形データに乗算するようにしてもよい。また
、1項か・らj戊ろl(’ IVI、AM演算に限らず
、多項又は多市又に1、巡回型の1・゛ヤ■、A ’I
Vf演算式を用いた楽音合成力法(/C、I’、;いて
も、i1宜の置所でこの発明を適用することか−Cきる
のは勿論である。
乗算手段(乗算器又は割算器)で構ノ反し、任意の係数
kを対数波形データに乗算するようにしてもよい。また
、1項か・らj戊ろl(’ IVI、AM演算に限らず
、多項又は多市又に1、巡回型の1・゛ヤ■、A ’I
Vf演算式を用いた楽音合成力法(/C、I’、;いて
も、i1宜の置所でこの発明を適用することか−Cきる
のは勿論である。
発明の効果
以上の通りこの発明によれば、鼓形テーブルに予め準備
した変調波又は被変調1波の波形11p 4・(・くめ
て魯」単プよ構成によってより多くの族1皮故+Jy、
、5)り丘(む、反形に変更し、これを用いて変1J、
鮨11θご1をb□′)ので、より多くの周波2牧i戊
分を含む楽1−1−信シシを簡単な変、il、!!I演
痺式で合成することができるようになる。また、対、改
の波形データに411けるべき係4又の値を変えるだけ
で変調波又は被変調波の波形そのものを変l、1..!
−J−ることができるので、極めて1’i+j−中7.
1+T 4内「戊で、多様な音色の栗音合成制側1が可
能てあイ)。
した変調波又は被変調1波の波形11p 4・(・くめ
て魯」単プよ構成によってより多くの族1皮故+Jy、
、5)り丘(む、反形に変更し、これを用いて変1J、
鮨11θご1をb□′)ので、より多くの周波2牧i戊
分を含む楽1−1−信シシを簡単な変、il、!!I演
痺式で合成することができるようになる。また、対、改
の波形データに411けるべき係4又の値を変えるだけ
で変調波又は被変調波の波形そのものを変l、1..!
−J−ることができるので、極めて1’i+j−中7.
1+T 4内「戊で、多様な音色の栗音合成制側1が可
能てあイ)。
第1図はFIVI演算型の楽音合成力法におけ・るこの
発明の一実施例を示す電気的ブIJ・ツク図、第2図6
1第1図で用いる各種の演算パラメータを供給する1こ
めの回路の一例を示す電気的ブロック図。 第3図は第11図Kmおける被菱調関致発・実部の詳細
例を示すブロック図、第4図は第3図の各部の出力デー
タの波形例を示す図、第5図(a)(b)は第3図で最
終的に、得られる関・αの一例を異なるシフト量(係数
)に対応して夫々示す図、第6図は第1図の変調関数発
生部をこの発明を適用して変史した例を示すブロック図
、婦7図はA M演算型の楽音舒、・双方法におけるこ
の発明の実施例を示すブロック図、である。 15.15A、32・・対数形式て波形データを記しハ
した波形テーブル、16,16A、、33・・・シフト
回路、18,18A、34・・・対数リニア変換2、り
、11,30.、、被vbノ1°4関故発生1r11.
10,61・・菱調関数発生部。 出、願人 日不楽器褒造株式会社 代理人 飯 塚 義 仁
発明の一実施例を示す電気的ブIJ・ツク図、第2図6
1第1図で用いる各種の演算パラメータを供給する1こ
めの回路の一例を示す電気的ブロック図。 第3図は第11図Kmおける被菱調関致発・実部の詳細
例を示すブロック図、第4図は第3図の各部の出力デー
タの波形例を示す図、第5図(a)(b)は第3図で最
終的に、得られる関・αの一例を異なるシフト量(係数
)に対応して夫々示す図、第6図は第1図の変調関数発
生部をこの発明を適用して変史した例を示すブロック図
、婦7図はA M演算型の楽音舒、・双方法におけるこ
の発明の実施例を示すブロック図、である。 15.15A、32・・対数形式て波形データを記しハ
した波形テーブル、16,16A、、33・・・シフト
回路、18,18A、34・・・対数リニア変換2、り
、11,30.、、被vbノ1°4関故発生1r11.
10,61・・菱調関数発生部。 出、願人 日不楽器褒造株式会社 代理人 飯 塚 義 仁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 変調波信号と被変調波信号を月jい/、、IJlン
to′)変調演算に基き楽音信号を合成ずイ)栗IT合
成力法において、 変調波又は被変調波関数の発生のために月]いる、反形
テーブルにおいて波形データをλ」故形式で記憶してお
くこと、 このテーブルから読み出されたし・」数の波形データに
系故を掛ける乗算手段を設け、この係数栄算により前記
対数の真数である波形データの関数を変更すること、 変更された関数を前記変調波3′1に月]いること、を
特徴とする楽音合成方法。 2 前記乗算手段は、ディジタルデータのビットをシフ
トするシフト回路から成り、前記係数は、このシフト回
路のシフ)4%を指示すく)データから成り、前記波形
テーブルに記憶しlこ波形データの1ull数の21乗
(ただし1はシフト1i、iてあり、 (11意の整数
)の関数が前記変更された関数としてイ:Jられるよう
にしたことを特徴とする牛1” i!’l’ jl’i
、’J(の範囲第1項記載の楽音合成方法。 3 前記波形テーブルでは正弦+3’、1故又目、余弦
関数の波形データを対数形式て記l、l*L L ′C
い≧1)ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
栗j1イ)・成力法。 4 @記所定の変調演算は、フシ1定の周波数変調演算
式に従うものである特許tiミツの範囲第1j、p、r
記載の楽音合成方法。 5、MiJ記所定の変調演算は、F”)1足の振幅変W
1稙ij 1)1式に従うものである特許請求の範囲第
1項記載の楽音合成方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58190869A JPS6083999A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 楽音合成方法 |
US06/659,574 US4766795A (en) | 1983-10-14 | 1984-10-10 | Tone synthesis method using modulation operation for an electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58190869A JPS6083999A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 楽音合成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6083999A true JPS6083999A (ja) | 1985-05-13 |
JPS648360B2 JPS648360B2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=16265111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58190869A Granted JPS6083999A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 楽音合成方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4766795A (ja) |
JP (1) | JPS6083999A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61262797A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | ヤマハ株式会社 | 楽音合成方法 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5099738A (en) * | 1989-01-03 | 1992-03-31 | Hotz Instruments Technology, Inc. | MIDI musical translator |
US5094136A (en) * | 1989-01-06 | 1992-03-10 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument having plural different tone generators employing different tone generation techniques |
US5243124A (en) * | 1992-03-19 | 1993-09-07 | Sierra Semiconductor, Canada, Inc. | Electronic musical instrument using FM sound generation with delayed modulation effect |
US5684260A (en) * | 1994-09-09 | 1997-11-04 | Texas Instruments Incorporated | Apparatus and method for generation and synthesis of audio |
US5578779A (en) * | 1994-09-13 | 1996-11-26 | Ess Technology, Inc. | Method and integrated circuit for electronic waveform generation of voiced audio tones |
US5581045A (en) * | 1994-09-13 | 1996-12-03 | Ess Technology, Inc. | Method and integrated circuit for the flexible combination of four operators in sound synthesis |
US5744739A (en) * | 1996-09-13 | 1998-04-28 | Crystal Semiconductor | Wavetable synthesizer and operating method using a variable sampling rate approximation |
US6096960A (en) * | 1996-09-13 | 2000-08-01 | Crystal Semiconductor Corporation | Period forcing filter for preprocessing sound samples for usage in a wavetable synthesizer |
US7965790B2 (en) * | 2007-11-08 | 2011-06-21 | Broadcom Corporation | Log-antilog circuit and method for producing an up-converted and amplified transmission signal |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4018121A (en) * | 1974-03-26 | 1977-04-19 | The Board Of Trustees Of Leland Stanford Junior University | Method of synthesizing a musical sound |
JPS5543552A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-27 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
JPS5995595A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58190869A patent/JPS6083999A/ja active Granted
-
1984
- 1984-10-10 US US06/659,574 patent/US4766795A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61262797A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | ヤマハ株式会社 | 楽音合成方法 |
JPH0754433B2 (ja) * | 1985-05-17 | 1995-06-07 | ヤマハ株式会社 | 楽音合成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4766795A (en) | 1988-08-30 |
JPS648360B2 (ja) | 1989-02-13 |
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