JPS6083970U - コンポジツト信号のピ−クレベル検出器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はコンポジット信号の波形例を示す図、第２図は
従来回路の一例を示す図、第３図はこの考案による実施
例の回路図。 １・・・・・・コンポジット信号、２・・・・・・エン
ベロープ、１１・・・・・・入力端子、１２・・・・・
・コンパレータ、１３・・・・・・ダイオード、１４・
・・・・・抵抗、１５・・・・・・コンデンサ、１６・
・・・・・増幅器、１７・・・・・・指示計、１８・・
・・・・リセットスイッチ、１９・・・・・・出力、２
０・・・・・・積分器、２１・・・・・・ダイオード、
２２・・・・・・充放電−回路、２２Ａ・・・・・・コ
ンデンサ、２２Ｂ・・・・・・抵抗、２３・・・・・・
制御回路、２４・・・・・・リセットスイッチ、２５・
・・・・・積分器。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 同相入力と逆相入力をもつコンパレータと、前記コンパ
   じ一夕の出力に接続する第１のダイオードと、第１のダ
   イオード出力に接続する積分器とで構成し、コンポジッ
   ト信号を前記コンパレータの１つの入力に接続し、前記
   積分器の出力を前記コンパレータの他の入力に接続する
   コンポジットの信号のピークレベル検出器において、前
   記コンパレータの出力に接続する第２のダイオードと、 第２のダイオード出力に接続する充放電回路と、 前記充放電回路に接続する制御回路と、前記制御回路の
   出力を入力とし、前記積分器をオンオフするリセットス
   イッチとを備え、第２のダイオード出力が前記充放電回
   路を充電しているときは前記制御回路の出力で前記リセ
   ットスイッチをオフにし、第２のダイオード出力が減り
   前記充放電回路が放電すると前記制御回路の′出力で前
   記リセットスイッチをオンにすることを特徴とするコン
   ポジット信号のピークレベル検出器。