JPS6083465A - レ−ザ記録装置 - Google Patents
レ−ザ記録装置Info
- Publication number
- JPS6083465A JPS6083465A JP58191177A JP19117783A JPS6083465A JP S6083465 A JPS6083465 A JP S6083465A JP 58191177 A JP58191177 A JP 58191177A JP 19117783 A JP19117783 A JP 19117783A JP S6083465 A JPS6083465 A JP S6083465A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- laser beam
- laser light
- signal
- gain
- Prior art date
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- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、画像信号をレーザ光によって感光フィルム、
印画紙等の感光性媒体に記録し、現像することにより画
像信号のハードコピーを得るレーザ光記録装置に関する
。
印画紙等の感光性媒体に記録し、現像することにより画
像信号のハードコピーを得るレーザ光記録装置に関する
。
従来例の構成とその問題点
レーザ記録装置は一般に、レーザ光源から送出されるレ
ーザ光を、レーザ光変調器にて画像信号に従って変調す
ることにより記録用レーザ光を得ている。このようなレ
ーザ光記録装置において階調性のある画像信号を忠実に
記録するには、記録用レーザ光のレベルを画像信号のレ
ベルに忠実に追従させる必要がある。一方、一般にレー
ザ光源は、周囲温度等によって光量かかなり変動する。
ーザ光を、レーザ光変調器にて画像信号に従って変調す
ることにより記録用レーザ光を得ている。このようなレ
ーザ光記録装置において階調性のある画像信号を忠実に
記録するには、記録用レーザ光のレベルを画像信号のレ
ベルに忠実に追従させる必要がある。一方、一般にレー
ザ光源は、周囲温度等によって光量かかなり変動する。
しかし従来のレーザ記録装置においては、そのようなレ
ーザ光源の光量変動が記録用レーザ光の光量変動を招く
ため、階調性のある画像信郵を記録して得られるハード
コピーに濃度ムラが生じ易く、画質の良い中間調画像の
ハードコピーを得られないという問題かあった。
ーザ光源の光量変動が記録用レーザ光の光量変動を招く
ため、階調性のある画像信郵を記録して得られるハード
コピーに濃度ムラが生じ易く、画質の良い中間調画像の
ハードコピーを得られないという問題かあった。
このような問題に対し、レーザ光源の駆動回路で光量変
動を補償することで対処する方法が考えられる。しかし
、この方法は、精密に光量変動を補償しようとすると、
レーザ光源の駆動回路が著しく複雑・高価になる上、可
能な補償精度の上限も比較的低く制限されるため、必ず
しも最上の方法とは言えない。
動を補償することで対処する方法が考えられる。しかし
、この方法は、精密に光量変動を補償しようとすると、
レーザ光源の駆動回路が著しく複雑・高価になる上、可
能な補償精度の上限も比較的低く制限されるため、必ず
しも最上の方法とは言えない。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、レーザ光
源の光量変動による記録用レーザ光の光量変動を比較的
簡易・安価な手段によって高精度に補償し、階調性のあ
る画像信号を忠実に記録できるレーザ記録装置を提供す
ることを目的とする。
源の光量変動による記録用レーザ光の光量変動を比較的
簡易・安価な手段によって高精度に補償し、階調性のあ
る画像信号を忠実に記録できるレーザ記録装置を提供す
ることを目的とする。
発明の構成
本発明は、レーザ光源の光量変動を補償する代わりに、
レーザ光変調手段に印加される信号を適正レベルに自動
調節することによって、レーザ光源の光量変動による記
録用レーザ光の光量変動を補償するように、画像信号の
特定区間に一定レベル信号を挿入し変調信号を作成する
手段と、同変調信号を増幅してレーザ光変調器に印加す
る可変利得手段と、上記レーザ光変調手段により得られ
る記録用レーザ光の上記特定区間における光量を検出す
る手段と、この手段により検出される光量が所定値とな
るように上記可変利得手段の利得を制御する手段とをレ
ーザ記録装置に設けることを特徴とするものである。
レーザ光変調手段に印加される信号を適正レベルに自動
調節することによって、レーザ光源の光量変動による記
録用レーザ光の光量変動を補償するように、画像信号の
特定区間に一定レベル信号を挿入し変調信号を作成する
手段と、同変調信号を増幅してレーザ光変調器に印加す
る可変利得手段と、上記レーザ光変調手段により得られ
る記録用レーザ光の上記特定区間における光量を検出す
る手段と、この手段により検出される光量が所定値とな
るように上記可変利得手段の利得を制御する手段とをレ
ーザ記録装置に設けることを特徴とするものである。
実施例の説明
以下、図面を参照し本発明の実施例につき説明する。
第１図は本発明の一実施例によるレーザ記録装置の概略
ブロック図である。この図において、１はレーザ管、２
はレーザ光変調器、３はレーザ光変調器２を駆動するド
ライバ回路である。レーザ光変調器２は、ドライバ回路
３より印加される信号（変調信号）に従っ又、レーザ管
１より入射するレーザ光４を変調し、１次レーザ光５と
、０次レーザ光６に分配する。この１次レーザ光６は記
録用レーザ光として記録面７に入射するが、その一部は
ハーフミラ−８によって反射されフォトセンサ９に入射
する。後述のように、ドライバ回路３の利得制御により
１次レーザ光５の変動を補償し、それにより記録用レー
ザ光の補償を行う。
ブロック図である。この図において、１はレーザ管、２
はレーザ光変調器、３はレーザ光変調器２を駆動するド
ライバ回路である。レーザ光変調器２は、ドライバ回路
３より印加される信号（変調信号）に従っ又、レーザ管
１より入射するレーザ光４を変調し、１次レーザ光５と
、０次レーザ光６に分配する。この１次レーザ光６は記
録用レーザ光として記録面７に入射するが、その一部は
ハーフミラ−８によって反射されフォトセンサ９に入射
する。後述のように、ドライバ回路３の利得制御により
１次レーザ光５の変動を補償し、それにより記録用レー
ザ光の補償を行う。
１０は信号合成回路であり、外部から入力される画像信
号Ａ１の特定区間（画像信号Ａ１の有効区間外の区間）
に、電圧発生源１１より入力される一定電圧をサンプリ
ングし挿入することにより、変調信号Ａ２を作成して上
記ドライノく回路３に入力する。この信号合成回路１ｏ
は、サンプリングパルスＡ３のオン時に閉じて上記一定
電圧をサンプリングするアナログスイッチ回路１２と、
サンプリングパルスＡ３と逆相のサンプリングツくルス
Ａ４のオン時に蘭じ画像信号Ａ１をサンプリングするア
ナログスイッチ回路１３とから成っている。
号Ａ１の特定区間（画像信号Ａ１の有効区間外の区間）
に、電圧発生源１１より入力される一定電圧をサンプリ
ングし挿入することにより、変調信号Ａ２を作成して上
記ドライノく回路３に入力する。この信号合成回路１ｏ
は、サンプリングパルスＡ３のオン時に閉じて上記一定
電圧をサンプリングするアナログスイッチ回路１２と、
サンプリングパルスＡ３と逆相のサンプリングツくルス
Ａ４のオン時に蘭じ画像信号Ａ１をサンプリングするア
ナログスイッチ回路１３とから成っている。
１４はフォトセンサ９の出力信号に基づき、ドライバ回
路３の利得制御電圧Ａ５を発生する利得制御回路である
。１５はサンプリングツくルス発生回路であり、外部か
ら入力される位相信号へ〇と同期をとって、信号合成回
路１０に対するサンプリングパルスＡ３ 、Ａ４と利得
制御回路１４に対するサンプリングパルスＡ７を発生す
る。
路３の利得制御電圧Ａ５を発生する利得制御回路である
。１５はサンプリングツくルス発生回路であり、外部か
ら入力される位相信号へ〇と同期をとって、信号合成回
路１０に対するサンプリングパルスＡ３ 、Ａ４と利得
制御回路１４に対するサンプリングパルスＡ７を発生す
る。
第２図は上記あドライ・く回路３と利得制御回路１４の
詳細ブロック図である。この図において、１０４の構成
を説明すれば、２１はフォトセンサ９の出力信号（フォ
トセンサ９の入射光量に比例した直流電圧）Ａｓを増幅
する増幅器であり、その出力信号Ａ９は差動増幅器２２
の一方の入力に印加される。この差動増幅器２２の他方
の入力には、基準電圧源２３から基準電圧Ｖｒが印加さ
れる。
詳細ブロック図である。この図において、１０４の構成
を説明すれば、２１はフォトセンサ９の出力信号（フォ
トセンサ９の入射光量に比例した直流電圧）Ａｓを増幅
する増幅器であり、その出力信号Ａ９は差動増幅器２２
の一方の入力に印加される。この差動増幅器２２の他方
の入力には、基準電圧源２３から基準電圧Ｖｒが印加さ
れる。
２４はサンプルホールド回路であり、差動増幅器２２の
出力信号Ａ１０（Ａ９とＶｒの差信号）をサンプリング
パルスＡ７の発生時にサンプリングし保持する。このサ
ンプルホールド回路２４の出力信号Ａ１１はローパスフ
ィルタ２５を経て上記の利得制御電圧Ａ５となる。ドラ
イバ回路３は、変調信号Ａ２と利得制御電圧Ａ６を乗算
する乗算器２６と、この乗算器２６によって乗算後の変
調信号Ａ１２を増幅する一定利得の電圧増幅器２７およ
び電力増幅器２８から構成されている。電力増幅器２８
から出力される変調信号Ａ１３は、レーザ光変調器２に
駆動信号として印加される。
出力信号Ａ１０（Ａ９とＶｒの差信号）をサンプリング
パルスＡ７の発生時にサンプリングし保持する。このサ
ンプルホールド回路２４の出力信号Ａ１１はローパスフ
ィルタ２５を経て上記の利得制御電圧Ａ５となる。ドラ
イバ回路３は、変調信号Ａ２と利得制御電圧Ａ６を乗算
する乗算器２６と、この乗算器２６によって乗算後の変
調信号Ａ１２を増幅する一定利得の電圧増幅器２７およ
び電力増幅器２８から構成されている。電力増幅器２８
から出力される変調信号Ａ１３は、レーザ光変調器２に
駆動信号として印加される。
第３図は信号Ａ１〜Ａ７の波形図である。この図に示さ
れるように、画像信号Ａ１の有効区間外の特定区間にサ
ンプリングパルスＡ３がオンし、電圧発生源１１の発生
する一定電圧がサンプリングされ、画像信号Ａ１に挿入
されるため、図示のような特定区間に一定レベル信号の
挿入された変調信号Ａ２が作成され、ドライバ回路３に
入力されることになる。また、図示のように、サンプリ
ングパルスＡ了は上記特定区間に発生する。
れるように、画像信号Ａ１の有効区間外の特定区間にサ
ンプリングパルスＡ３がオンし、電圧発生源１１の発生
する一定電圧がサンプリングされ、画像信号Ａ１に挿入
されるため、図示のような特定区間に一定レベル信号の
挿入された変調信号Ａ２が作成され、ドライバ回路３に
入力されることになる。また、図示のように、サンプリ
ングパルスＡ了は上記特定区間に発生する。
第４図は信号Ａ２．Ａ５．Ａ７；Ａ９．Ａ１０゜Ａ１３
の波形図である。この図によって、レーザ管１の光量変
動による１次レーザ光５の光量変動の補償作用を説明す
る。
の波形図である。この図によって、レーザ管１の光量変
動による１次レーザ光５の光量変動の補償作用を説明す
る。
レーザ管１の光量が増加すると、当然その分だけ１次レ
ーザ光５の光量が増加し、フォトセンサ９の入射光量も
増加するため、第４図に矢印で示すように、信号Ａ９の
レベルが上昇し、信号Ａ１０のレベルが下がる。従って
、利得制御電圧Ａ５の値が減少し、その分だけドライバ
回路３の利得か下がり、レーザ光変調器２に印加される
変調信号Ａ１３のレベルが下がる結果、１次レーザ光５
の光量が（当然、記録用レーザ光の光量も）減少する。
ーザ光５の光量が増加し、フォトセンサ９の入射光量も
増加するため、第４図に矢印で示すように、信号Ａ９の
レベルが上昇し、信号Ａ１０のレベルが下がる。従って
、利得制御電圧Ａ５の値が減少し、その分だけドライバ
回路３の利得か下がり、レーザ光変調器２に印加される
変調信号Ａ１３のレベルが下がる結果、１次レーザ光５
の光量が（当然、記録用レーザ光の光量も）減少する。
このようにして、レーザ管１の光量増加による１次レー
ザ光５の光量増加分が打ち消され、画像信号Ａ２の一定
レベル信号の挿入区間における１次レーザ光５の光量が
基準電圧Ｖｒ で決まる所定値になると、ドライバ回路
３の利得は変化しなくなる。レーザ管１の光量が減少し
た場合は、逆にドライバ回路３の利得が上かり、１次レ
ーザ光６の光量の安定化が為される。
ザ光５の光量増加分が打ち消され、画像信号Ａ２の一定
レベル信号の挿入区間における１次レーザ光５の光量が
基準電圧Ｖｒ で決まる所定値になると、ドライバ回路
３の利得は変化しなくなる。レーザ管１の光量が減少し
た場合は、逆にドライバ回路３の利得が上かり、１次レ
ーザ光６の光量の安定化が為される。
レーザ管１の光量変動を直接的に補償する場合、上述の
ように、その補償精度をあ１り高めることかできず、丑
だレーザ管１の駆動回路が複雑・高価になるという問題
がある。これに対し本実施例装置においては、ドライバ
回路３に対する上述の利１６ ｊｌｉｌｌ ’ｆｉｌｌ
ｌを容易に十分高精度にて行うことができるため、極め
て高い精度にて１次レーザ光５の光量変動を補償てき、
１だその制御に係わる回路も比較的簡易・安価なもので
十分間に合う。
ように、その補償精度をあ１り高めることかできず、丑
だレーザ管１の駆動回路が複雑・高価になるという問題
がある。これに対し本実施例装置においては、ドライバ
回路３に対する上述の利１６ ｊｌｉｌｌ ’ｆｉｌｌ
ｌを容易に十分高精度にて行うことができるため、極め
て高い精度にて１次レーザ光５の光量変動を補償てき、
１だその制御に係わる回路も比較的簡易・安価なもので
十分間に合う。
このように、レーザ管１の光量が変動しても、それによ
る１次レーザ光５、従って記録用レーザ光の光量変動が
精密に補償されるため、階調性のある画像信号をする場
合において濃度ムシが発生しなくなり、画質の良い記録
画像を得られる。
る１次レーザ光５、従って記録用レーザ光の光量変動が
精密に補償されるため、階調性のある画像信号をする場
合において濃度ムシが発生しなくなり、画質の良い記録
画像を得られる。
以上、一実施例につき詳細に説明したが、本発明は同実
施例の構成にのみ限定されるものではなく、適宜変更し
た実施態様をと）得るものである。
施例の構成にのみ限定されるものではなく、適宜変更し
た実施態様をと）得るものである。
発明の効果
上述のように本発明は、画像信号の特定区間に一定レベ
ル信号を挿入し変調信号を作成する手段と、同変調信号
を増幅してレーザ光変調器に印加する可変利得手段と、
上記レーザ光変調手段により得られる記録用レーザ光の
上記特定区間における光量を検出する手段と、この手段
により検出される光量が所定値となるように上記可変利
得手段の利得を制御する手段とを設けることにより、レ
ーザ光源の光量変動による記録用レーザ光の光量変動を
補償するものであるから、階調性のある画像信号を忠実
に記録可能なレーザ記録装置を比較的安価に実現できる
という効果を得られる。
ル信号を挿入し変調信号を作成する手段と、同変調信号
を増幅してレーザ光変調器に印加する可変利得手段と、
上記レーザ光変調手段により得られる記録用レーザ光の
上記特定区間における光量を検出する手段と、この手段
により検出される光量が所定値となるように上記可変利
得手段の利得を制御する手段とを設けることにより、レ
ーザ光源の光量変動による記録用レーザ光の光量変動を
補償するものであるから、階調性のある画像信号を忠実
に記録可能なレーザ記録装置を比較的安価に実現できる
という効果を得られる。
第１図は本発明の一実施例によるレーザ記録装置の概略
ブロック図、第２図はドライバ回路と利得制御回路の詳
細ブロック図、第３図は変調信号の作成とサンプリング
パルスの発生タイミングを説明するだめの信号波形図、
第４図は記録用レーザ光の光量変動補償を説明するため
の信号波形図である。 １−・・・・レーザ管、２・・・・・・レーザ光変調器
、３・・・・ドライバ回路、７・・・・・記録面、８
・・・／・−フミラー、９・ −・フォトセンサ、１Ｑ
・・・信号合成回路、１２．１３・・・アナログスイッ
チ回路、１４・−・・・利得制御回路、１５・・・・・
サンプリングツ々ルス発生回路、２１・・・・増幅器、
２２・・・・・・差動増幅器、２４・・・・・・ザンプ
ルホールド回路、２５・・・・ローノ々スフィルタ、２
６・・・・・乗算器、２７・・・・・電圧増幅器、２８
・・・・電力増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 第４図 □□ −□□□ （へ、 Ａ５ ０ｖ□
ブロック図、第２図はドライバ回路と利得制御回路の詳
細ブロック図、第３図は変調信号の作成とサンプリング
パルスの発生タイミングを説明するだめの信号波形図、
第４図は記録用レーザ光の光量変動補償を説明するため
の信号波形図である。 １−・・・・レーザ管、２・・・・・・レーザ光変調器
、３・・・・ドライバ回路、７・・・・・記録面、８
・・・／・−フミラー、９・ −・フォトセンサ、１Ｑ
・・・信号合成回路、１２．１３・・・アナログスイッ
チ回路、１４・−・・・利得制御回路、１５・・・・・
サンプリングツ々ルス発生回路、２１・・・・増幅器、
２２・・・・・・差動増幅器、２４・・・・・・ザンプ
ルホールド回路、２５・・・・ローノ々スフィルタ、２
６・・・・・乗算器、２７・・・・・電圧増幅器、２８
・・・・電力増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 第４図 □□ −□□□ （へ、 Ａ５ ０ｖ□
Claims (1)
- レーザ光を発生する光源と、画像信号の特定区間に一定
レベル信号を挿入し変調信号を作成する手段と、同変調
信号を増幅する可変利得手段と、上記レーザ光源より入
射するレーザ光を上記可変利得手段で増幅後の上記変調
信号に従って変調することによシ記録用レーザ光を得る
レーザ光変調手段と、上記記録用レーザ光の上記特定区
間における光量を検出する手段と、この手段により検出
される光量が所定値となるように上記可変利得手段の利
得を制御する手段とを有することを特徴とするレーザ記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191177A JPS6083465A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | レ−ザ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191177A JPS6083465A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | レ−ザ記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083465A true JPS6083465A (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=16270178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58191177A Pending JPS6083465A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | レ−ザ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083465A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6279434A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-04-11 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | フイルム濃度を制御する方法と装置 |
| JPS6331756A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-10 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 電子像に対する閉ル−プ制御を用いたカラ−・フイルム書込み装置 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58191177A patent/JPS6083465A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6279434A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-04-11 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | フイルム濃度を制御する方法と装置 |
| JPS6331756A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-10 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 電子像に対する閉ル−プ制御を用いたカラ−・フイルム書込み装置 |
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