JPS6082520A - 揚穀機の清掃装置 - Google Patents
揚穀機の清掃装置Info
- Publication number
- JPS6082520A JPS6082520A JP21776283A JP21776283A JPS6082520A JP S6082520 A JPS6082520 A JP S6082520A JP 21776283 A JP21776283 A JP 21776283A JP 21776283 A JP21776283 A JP 21776283A JP S6082520 A JPS6082520 A JP S6082520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- cleaning
- lifting
- shaft
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G45/00—Lubricating, cleaning, or clearing devices
- B65G45/10—Cleaning devices
- B65G45/12—Cleaning devices comprising scrapers
- B65G45/14—Moving scrapers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は穀粒及び穀粉等の揚穀機の清掃装置の改良に係
わる。
わる。
従来技術
従来の揚穀機の清掃は、薄板又は刷毛等をパケットベル
１〜に直接又は間接に取イリけて揚穀機の機体内壁を常
時節操し、機体内のイリ着糠又は機体底部に残留する穀
粒の撹拌清掃を行なっていたが、連続的に常時消１＋ｌ
づる必要がないだりでなく、機体内壁面が損傷したり故
障を生じ易く、また穀粒にも損傷を与える欠陥があった
。
１〜に直接又は間接に取イリけて揚穀機の機体内壁を常
時節操し、機体内のイリ着糠又は機体底部に残留する穀
粒の撹拌清掃を行なっていたが、連続的に常時消１＋ｌ
づる必要がないだりでなく、機体内壁面が損傷したり故
障を生じ易く、また穀粒にも損傷を与える欠陥があった
。
発明の目的
本発明は長時間作業の中間で任意の必要な時期に極短時
間だ（）清掃し、揚穀機の機体損傷を防ぎ、しかも機体
内の汚物の付着と底部における米粒の残留を防止する揚
穀機の清掃装置を提供することを目的とするものである
。
間だ（）清掃し、揚穀機の機体損傷を防ぎ、しかも機体
内の汚物の付着と底部における米粒の残留を防止する揚
穀機の清掃装置を提供することを目的とするものである
。
発明の構成
本発明の揚穀機の清掃装置は、機体内部に揚殻体を設け
た揚穀機において、前記揚殻体に前記機体の内壁に対し
て接離自在の清掃体を設りたことを特徴とする構成を右
する。
た揚穀機において、前記揚殻体に前記機体の内壁に対し
て接離自在の清掃体を設りたことを特徴とする構成を右
する。
実施例
本発明を実施例図について説明Ｊる。図中符号１は揚穀
用機体で、該機体１の上側部に上部調車を軸着した回軸
２を、またその下側部に下部調車を軸着した回軸３をそ
れぞれ軸装し、また前記画調車間に揚殻体となる多数の
バケツ１〜４を装着したベルト５を懸回して一体的に形
成したバケツ１〜ベルト式揚穀機と゛する。
用機体で、該機体１の上側部に上部調車を軸着した回軸
２を、またその下側部に下部調車を軸着した回軸３をそ
れぞれ軸装し、また前記画調車間に揚殻体となる多数の
バケツ１〜４を装着したベルト５を懸回して一体的に形
成したバケツ１〜ベルト式揚穀機と゛する。
次に、第２図ないし第５図に示Ｊ本発明の第１実施例の
清掃装置は、刷毛・軟質板等からなる清掩体６、清掃体
６４起倒自在に回動して機体１の内壁に接離自在とする
回転装置からなる清掃機構７、揚穀機の固定壁体面に出
入移動自在に設置ノだ制御用作動装置８とによって構成
される。前記清掃機構７は、ベルト５面に装着した取イ
リ用基板９の両側壁部に螺軸１０を回動自在に軸設し、
該螺軸１０に一対の螺孔体１１．１２を移動自在に螺合
づ゛るど共に、各螺孔体１１．１２に清掃体用爪イ１枠
１３．１４をそれぞれ連結し、また各取イ」枠１３．１
４の基部に清１吊体起倒用係止板１５，１６をそれぞれ
連結Ｊると共に、前記螺軸１０の軸部に、前記係止板１
５，１６に回動しながら当接して該板１５，１６を起倒
りる起倒用支軸１７゜１８をそれぞれ軸着し、前記取イ
」枠１３．１４の外周には清掃体６を装着して清（ω機
構７に形成し、また回転装置の前記螺軸１０の一側軸端
部にビニオン１９を固着し、前記機体１内部の固定壁体
面に起立用ラック２０Ａと転倒用ラック２０Ｂとを設番
）ると共に、各ラック２０△、２０Ｂにソレノイド２１
Ａ、２１＋３をそれぞれ連結して制御用作動装置８を形
設する。したがって揚ｉ２Ｒの内部を清掃する時は、制
御用作動装置８に設けた起立用ソレノイド２１Ａを作動
してラック２ＯＡを壁体面の内部に突出させると、回転
するベルト５に設番プた清掃装置の螺子軸１０に固着し
たビニオン１つが前記ラック２０△に噛合して正回転し
、螺軸１０の正回転によって両螺孔体１１．１２が両側
方にそれぞれ移動して８取（＝Ｉ枠１３． １４を所定
形状に拡大づると共に、（第５図参照）起倒用支軸１７
が清掃体起倒用係止板１５を押上げて清掃体６を起立さ
せるので、起立した清（ｔＭ休体とバクット４が機体内
を回動して壁体内面に（＝１着した汚物及び底部に残留
する米粒を清掃して機外に排除することになる。
清掃装置は、刷毛・軟質板等からなる清掩体６、清掃体
６４起倒自在に回動して機体１の内壁に接離自在とする
回転装置からなる清掃機構７、揚穀機の固定壁体面に出
入移動自在に設置ノだ制御用作動装置８とによって構成
される。前記清掃機構７は、ベルト５面に装着した取イ
リ用基板９の両側壁部に螺軸１０を回動自在に軸設し、
該螺軸１０に一対の螺孔体１１．１２を移動自在に螺合
づ゛るど共に、各螺孔体１１．１２に清掃体用爪イ１枠
１３．１４をそれぞれ連結し、また各取イ」枠１３．１
４の基部に清１吊体起倒用係止板１５，１６をそれぞれ
連結Ｊると共に、前記螺軸１０の軸部に、前記係止板１
５，１６に回動しながら当接して該板１５，１６を起倒
りる起倒用支軸１７゜１８をそれぞれ軸着し、前記取イ
」枠１３．１４の外周には清掃体６を装着して清（ω機
構７に形成し、また回転装置の前記螺軸１０の一側軸端
部にビニオン１９を固着し、前記機体１内部の固定壁体
面に起立用ラック２０Ａと転倒用ラック２０Ｂとを設番
）ると共に、各ラック２０△、２０Ｂにソレノイド２１
Ａ、２１＋３をそれぞれ連結して制御用作動装置８を形
設する。したがって揚ｉ２Ｒの内部を清掃する時は、制
御用作動装置８に設けた起立用ソレノイド２１Ａを作動
してラック２ＯＡを壁体面の内部に突出させると、回転
するベルト５に設番プた清掃装置の螺子軸１０に固着し
たビニオン１つが前記ラック２０△に噛合して正回転し
、螺軸１０の正回転によって両螺孔体１１．１２が両側
方にそれぞれ移動して８取（＝Ｉ枠１３． １４を所定
形状に拡大づると共に、（第５図参照）起倒用支軸１７
が清掃体起倒用係止板１５を押上げて清掃体６を起立さ
せるので、起立した清（ｔＭ休体とバクット４が機体内
を回動して壁体内面に（＝１着した汚物及び底部に残留
する米粒を清掃して機外に排除することになる。
次に、前記清掃体６の転倒には、固定壁体面に設けた制
御用作動装置８の転倒用ソレノイド２１Ｂを作動してラ
ック２０Ｂを機体１の壁体面の内部に突出させると、前
記螺軸１０を軸着したピニオン１９が前記ラック２０Ｂ
に噛合して逆回転し、螺軸１０の逆回転によって８取（
ｑ枠１３．１４が縮小覆ると共に、起倒用支軸１８が清
掃体起倒用係止板１６を押し下げて清掃体６を転倒する
。なお、舶記消掻作梨は制御用作動装置８の各ラック２
ＯＡ、２０１３を壁体面にそれぞれ埋設した状態にして
実施される。
御用作動装置８の転倒用ソレノイド２１Ｂを作動してラ
ック２０Ｂを機体１の壁体面の内部に突出させると、前
記螺軸１０を軸着したピニオン１９が前記ラック２０Ｂ
に噛合して逆回転し、螺軸１０の逆回転によって８取（
ｑ枠１３．１４が縮小覆ると共に、起倒用支軸１８が清
掃体起倒用係止板１６を押し下げて清掃体６を転倒する
。なお、舶記消掻作梨は制御用作動装置８の各ラック２
ＯＡ、２０１３を壁体面にそれぞれ埋設した状態にして
実施される。
１１６図は清掃装置の第２実施例であり、機体１の内壁
に対して接離自在の清掃体６をウレタンゴム等の軟質板
２２となし、該軟質板２２を転倒時に側枠２３内に清（
ｍ体６を収納して縮小し、また回転装置の回軸２４の一
側軸端部にゴム等の１詔勅輪２５を軸着して清掃機構７
に形成すると共に、前記制御用作動装置８には、ゴム等
のＩＭ勤用帯板２６を設け、該帯板２６をソレノイドに
よって出入し、突出した帯体２６との接触摩擦力によっ
て摺動輪２５を介して回軸２４を回転ブることににって
、清掃Ｌ＋ｉ＠を全体的に軽量化し、またその構造を簡
潔化することができる。
に対して接離自在の清掃体６をウレタンゴム等の軟質板
２２となし、該軟質板２２を転倒時に側枠２３内に清（
ｍ体６を収納して縮小し、また回転装置の回軸２４の一
側軸端部にゴム等の１詔勅輪２５を軸着して清掃機構７
に形成すると共に、前記制御用作動装置８には、ゴム等
のＩＭ勤用帯板２６を設け、該帯板２６をソレノイドに
よって出入し、突出した帯体２６との接触摩擦力によっ
て摺動輪２５を介して回軸２４を回転ブることににって
、清掃Ｌ＋ｉ＠を全体的に軽量化し、またその構造を簡
潔化することができる。
第７図は第３実施例であり、ベルト５面に装着した取ｆ
号用基板９に起倒用案内溝２７を設けた軸９の一側軸端
部を分岐して回動用支＋１３０，３１と成し、また前記
回軸の軸部品に複数の支軸３２゜３２を軸着し、その各
支軸３２．３２の軸端部に清掃体６を軸着して清掃）虚
構７に形成した場合を示し、該清掃ｍ構７は、機体１の
壁部に段けた制御用回動杆からなる制御用作動装置（図
示していない）にＪ：って前記支軸３０．３１を適宜に
回転して清掃体を６を起倒して機体１の内壁に対してこ
れを接離自在とするように形成しである。
号用基板９に起倒用案内溝２７を設けた軸９の一側軸端
部を分岐して回動用支＋１３０，３１と成し、また前記
回軸の軸部品に複数の支軸３２゜３２を軸着し、その各
支軸３２．３２の軸端部に清掃体６を軸着して清掃）虚
構７に形成した場合を示し、該清掃ｍ構７は、機体１の
壁部に段けた制御用回動杆からなる制御用作動装置（図
示していない）にＪ：って前記支軸３０．３１を適宜に
回転して清掃体を６を起倒して機体１の内壁に対してこ
れを接離自在とするように形成しである。
第８図は第４実施例であり、清掃体６の一側端部に係止
部３３を設けると共に、回軸３４の一側端部に軸着しだ
回動杆３５と前記係止部３３とを弾性はね３６ににって
連結し、前記回軸３４の他側端部に起倒用支杆３７，３
８を軸着して清掃機構７に形成したので、弾性ばねの弾
性力で清掃体６の起立及び転倒による機体１の内壁への
接離を簡易に、かつ確実に実施づることができる。
部３３を設けると共に、回軸３４の一側端部に軸着しだ
回動杆３５と前記係止部３３とを弾性はね３６ににって
連結し、前記回軸３４の他側端部に起倒用支杆３７，３
８を軸着して清掃機構７に形成したので、弾性ばねの弾
性力で清掃体６の起立及び転倒による機体１の内壁への
接離を簡易に、かつ確実に実施づることができる。
第９図（Ｊ第５実施例であり、ベル！〜取イリ板３９と
清掃体の第１取付板４０とから成る折曲状取付金具４１
を段（〕、前記第１取イリ板４０の両側端部に、対面す
る清掃体を押下げるようにした杆端部・のある一対の支
社４２．４３をそれぞれ立設し、また別に、清掃体の第
２取付板４４を設けると共に、該取付板４４の両側端部
に前記同様の杆端部のある一対の支＋１４５．４６をそ
れぞれ立設し、また清掃体を２分割に切断し、その第１
清掃休４７を前記第１取付板４０に、また第２清掃体４
８を前記第２取（＝Ｊ板４４にそれぞれ装着し、前記第
１取イｑ板４０側の台受＋Ｉ４２，４３と前記第２取ｆ
ｋｌ板４４側の各支杆４５，４６を支軸４９．４−９に
よってそれぞれ回動自在に軸着して第１取（＝Ｊ板４０
に対して第２取（＝Ｉ板４４が水平状がら直交状に往復
回動υるようにし、まｌこ第１取（ｑ板４ｏと第２取イ
づ板４４を弾性ばね５０により連結して清掃機構７に形
成し、第２取ｆ弓板４４を回動づる起倒用回動杆５１を
設置ｔて１ｂｌｌ ｍ用作動装置８どしたので、弾性ば
ねの弾性力によって第２清（ω体４８の起立及び転倒に
よる機体１の内壁への接離を確実に、かつ簡単に実施で
さ、まｌ〔該清掃体４８の起立時にＪ５いて各支杆４２
，４３．４５．４６により各清掃体４４’、４Ｂの両側
端縁部がそれぞれ下方に押下げられて機体との接触が避
けられるから、各清掃体４４．４８の接触摩擦によるＪ
１１耗を防止することができる。
清掃体の第１取付板４０とから成る折曲状取付金具４１
を段（〕、前記第１取イリ板４０の両側端部に、対面す
る清掃体を押下げるようにした杆端部・のある一対の支
社４２．４３をそれぞれ立設し、また別に、清掃体の第
２取付板４４を設けると共に、該取付板４４の両側端部
に前記同様の杆端部のある一対の支＋１４５．４６をそ
れぞれ立設し、また清掃体を２分割に切断し、その第１
清掃休４７を前記第１取付板４０に、また第２清掃体４
８を前記第２取（＝Ｊ板４４にそれぞれ装着し、前記第
１取イｑ板４０側の台受＋Ｉ４２，４３と前記第２取ｆ
ｋｌ板４４側の各支杆４５，４６を支軸４９．４−９に
よってそれぞれ回動自在に軸着して第１取（＝Ｊ板４０
に対して第２取（＝Ｉ板４４が水平状がら直交状に往復
回動υるようにし、まｌこ第１取（ｑ板４ｏと第２取イ
づ板４４を弾性ばね５０により連結して清掃機構７に形
成し、第２取ｆ弓板４４を回動づる起倒用回動杆５１を
設置ｔて１ｂｌｌ ｍ用作動装置８どしたので、弾性ば
ねの弾性力によって第２清（ω体４８の起立及び転倒に
よる機体１の内壁への接離を確実に、かつ簡単に実施で
さ、まｌ〔該清掃体４８の起立時にＪ５いて各支杆４２
，４３．４５．４６により各清掃体４４’、４Ｂの両側
端縁部がそれぞれ下方に押下げられて機体との接触が避
けられるから、各清掃体４４．４８の接触摩擦によるＪ
１１耗を防止することができる。
第１０図は、第２実施例の制御用作動装置８を例示し、
摺動用帯板２６を流体力学的に作動づるシリンダー５２
等の流体作動部にＪこって前後方向に移動して摺動輪２
５との接触摩擦ツノによって回軸２４を正逆に回転して
清掃体６の起倒を行なうようにし、第１１図は、第３実
施例〜第５実施例に用いられる制御用イ１勤装置８を例
示し、第３実施例の回動用支杆３０，３Ｌ又は第４実施
例の起倒用支４Ｔ３７．３Ｂ、又は第５実施例の起倒用
回動杆５１等を機体１に設けた起倒用回動杆５３の係合
用鉤部５４を出入し−Ｃ前記支＋１又は回動杆と係合又
は離脱して清掃体６を起立又は転倒して機体１の内壁に
接離自在とりるようにし、前記挺子杆５３の杆端部は、
正逆回転用電動機５５の回軸に設けた螺子部５６に軸装
した移動用転子５７に連結し、５８は弾性ばねである。
摺動用帯板２６を流体力学的に作動づるシリンダー５２
等の流体作動部にＪこって前後方向に移動して摺動輪２
５との接触摩擦ツノによって回軸２４を正逆に回転して
清掃体６の起倒を行なうようにし、第１１図は、第３実
施例〜第５実施例に用いられる制御用イ１勤装置８を例
示し、第３実施例の回動用支杆３０，３Ｌ又は第４実施
例の起倒用支４Ｔ３７．３Ｂ、又は第５実施例の起倒用
回動杆５１等を機体１に設けた起倒用回動杆５３の係合
用鉤部５４を出入し−Ｃ前記支＋１又は回動杆と係合又
は離脱して清掃体６を起立又は転倒して機体１の内壁に
接離自在とりるようにし、前記挺子杆５３の杆端部は、
正逆回転用電動機５５の回軸に設けた螺子部５６に軸装
した移動用転子５７に連結し、５８は弾性ばねである。
また制御用作動装置８は、必要に応じて遠隔操作又は手
動操作によって制御用作動装置１ｆｆ８を制御する場合
がある。
動操作によって制御用作動装置１ｆｆ８を制御する場合
がある。
なお、本発明においてはセルフタイマーを用いて一定時
間に自動的な清掃を行なうこともぐきる。
間に自動的な清掃を行なうこともぐきる。
発明の効果
このように、本発明の揚穀機の清掃装置は、機体内部に
１ｍ殻体を設けたＪｊｌ穀機において、前記揚殻体に前
記機体の内壁に対して接離自イ［の清掃体を設けたので
、長詩間作業の中間で任意の必要な時期に極短時間だり
清掃し、揚穀機の機体損傷を防ぎ、しかも機体内の汚物
の何着と底部における米粒の残留を防止Ｊることができ
、連続的に清掃体が回動して（幾枠の損耗や砕米及び故
障を生じた従来装歓の欠点を排除でき、またその４１４
造は極めて簡単で、制作・取付を容易にし、揚穀（幾の
機内を清掃して保全・管理を向上させる等の効果を奏す
るｂのである。
１ｍ殻体を設けたＪｊｌ穀機において、前記揚殻体に前
記機体の内壁に対して接離自イ［の清掃体を設けたので
、長詩間作業の中間で任意の必要な時期に極短時間だり
清掃し、揚穀機の機体損傷を防ぎ、しかも機体内の汚物
の何着と底部における米粒の残留を防止Ｊることができ
、連続的に清掃体が回動して（幾枠の損耗や砕米及び故
障を生じた従来装歓の欠点を排除でき、またその４１４
造は極めて簡単で、制作・取付を容易にし、揚穀（幾の
機内を清掃して保全・管理を向上させる等の効果を奏す
るｂのである。
図面は本発明の実施例図である。
鎗１！￥１は氾（社）１兎を一部０１■１１．／、−棚
面団第２図は清掃装置の第１実施例の斜視図、第３図は
その要部の一部拡大側面図、 第４図はその制御用作動Ｓｌ！ｉ置の１ｌｌｌｉ面図、
第５図はその係止板の斜視図、 第６図は第２実施例の斜視図、 第７図は第３実施例の斜視図、 第８図は第４実施例の斜視図、 第９図は第５実施例の斜視図、 第１０図は第２実施例の制御用（’ｌ回動置の拡大側面
図、 第１１図は第３実施例〜第５実施例に用いる制御用作動
装置の拡大側面図である。 １・・・揚穀用機体、２．３・・・回軸、４・・・パケ
ット、５・・・ベルト、６・・・清掃体、７・・・清掃
１幾構、８・・・制御田作ａ装置、９・・・取イリ用基
板、１０・・・螺軸、１１．１２・・・螺孔部、１３．
１４・・・清掃体用取イリ枠、 １５．１６・・・清掃体起倒用係止板、１７．１８・・
・起倒用支軸、１９・・・ビニオン、２ＯＡ、２０Ｂ・
・・ラック、 ２１Δ、２１Ｂ・・・ソレノイド、２２・・・軟質板、
２３・・・側枠、２４・・・回軸、２５・・・１詔勅輪
、２６・・・摺動用帯板、２７・・・起倒用案内孔、２
８・・・軸筒、２９・・・回軸、 ３０．３１・・・回動用支旧、３２・・・支軸、３３・
・・係止部、３４・・・回軸、３５・・・回動杆、３６
・・・弾性ばね、３７．３８・・・起倒用支１１．３９
・・・ベル１〜取伺板、／ＩＯ・・・第１取付板、４１
・・・折曲拭取（ｑ金具、４２．／１３・・・支＋１．
４４・・・第２取（ｊ板、４５．４６・・・支杆、４７
・・・第１清掃体、４８・・・第２清掃体、４つ・・・
支軸、５０・・・弾性ばね、５１・・・転倒用回動杆、
５２・・・シリンダー、５３・・・起倒用案内孔、５４
・・・係合用鉤部、５５・・・正逆回転用電動機、５６
・・・螺子部、５７・・・移動用転子、５８・・・弾性
ばね。 特豹出願人 株式会社 仏１り製作所 代 理 人 弁理士 竹 本 松 司 （ほか １名） 第１図 第３図
面団第２図は清掃装置の第１実施例の斜視図、第３図は
その要部の一部拡大側面図、 第４図はその制御用作動Ｓｌ！ｉ置の１ｌｌｌｉ面図、
第５図はその係止板の斜視図、 第６図は第２実施例の斜視図、 第７図は第３実施例の斜視図、 第８図は第４実施例の斜視図、 第９図は第５実施例の斜視図、 第１０図は第２実施例の制御用（’ｌ回動置の拡大側面
図、 第１１図は第３実施例〜第５実施例に用いる制御用作動
装置の拡大側面図である。 １・・・揚穀用機体、２．３・・・回軸、４・・・パケ
ット、５・・・ベルト、６・・・清掃体、７・・・清掃
１幾構、８・・・制御田作ａ装置、９・・・取イリ用基
板、１０・・・螺軸、１１．１２・・・螺孔部、１３．
１４・・・清掃体用取イリ枠、 １５．１６・・・清掃体起倒用係止板、１７．１８・・
・起倒用支軸、１９・・・ビニオン、２ＯＡ、２０Ｂ・
・・ラック、 ２１Δ、２１Ｂ・・・ソレノイド、２２・・・軟質板、
２３・・・側枠、２４・・・回軸、２５・・・１詔勅輪
、２６・・・摺動用帯板、２７・・・起倒用案内孔、２
８・・・軸筒、２９・・・回軸、 ３０．３１・・・回動用支旧、３２・・・支軸、３３・
・・係止部、３４・・・回軸、３５・・・回動杆、３６
・・・弾性ばね、３７．３８・・・起倒用支１１．３９
・・・ベル１〜取伺板、／ＩＯ・・・第１取付板、４１
・・・折曲拭取（ｑ金具、４２．／１３・・・支＋１．
４４・・・第２取（ｊ板、４５．４６・・・支杆、４７
・・・第１清掃体、４８・・・第２清掃体、４つ・・・
支軸、５０・・・弾性ばね、５１・・・転倒用回動杆、
５２・・・シリンダー、５３・・・起倒用案内孔、５４
・・・係合用鉤部、５５・・・正逆回転用電動機、５６
・・・螺子部、５７・・・移動用転子、５８・・・弾性
ばね。 特豹出願人 株式会社 仏１り製作所 代 理 人 弁理士 竹 本 松 司 （ほか １名） 第１図 第３図
Claims (1)
- 機体内部に揚殻体を設けた揚穀機において、前記揚殻体
に前記機体の内壁に対して接離自在の清掃体を設けたこ
とを特徴とする揚穀機の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21776283A JPS6082520A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 揚穀機の清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21776283A JPS6082520A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 揚穀機の清掃装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19128883A Division JPS6082511A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 揚穀機の清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082520A true JPS6082520A (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=16709333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21776283A Pending JPS6082520A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 揚穀機の清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082520A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003054734A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Murata Mach Ltd | コンベヤ移載式自動倉庫 |
| CN105460505A (zh) * | 2016-01-18 | 2016-04-06 | 浙江宏业农装科技股份有限公司 | 收谷机上的送粒装置 |
| CN109110435A (zh) * | 2018-11-02 | 2019-01-01 | 广东灿腾智能设备有限公司 | 一种静音柔性直升皮带机 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21776283A patent/JPS6082520A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003054734A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | Murata Mach Ltd | コンベヤ移載式自動倉庫 |
| JP4496686B2 (ja) * | 2001-08-10 | 2010-07-07 | 村田機械株式会社 | コンベヤ移載式自動倉庫 |
| CN105460505A (zh) * | 2016-01-18 | 2016-04-06 | 浙江宏业农装科技股份有限公司 | 收谷机上的送粒装置 |
| CN109110435A (zh) * | 2018-11-02 | 2019-01-01 | 广东灿腾智能设备有限公司 | 一种静音柔性直升皮带机 |
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