JPS6082489A - 車両用エアスポイラ - Google Patents
車両用エアスポイラInfo
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- air spoiler
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- F01P11/20—Indicating devices; Other safety devices concerning atmospheric freezing conditions, e.g. automatically draining or heating during frosty weather
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- B60H1/00492—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices comprising regenerative heating or cooling means, e.g. heat accumulators
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Transportation (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車などの車両の車体外面に装着されるエア
スポイラに関する。
スポイラに関する。
車両の４１体に取付１ノられるエアスポイラは、走行時
に気流により車体に生じる空気抵抗係数（Ｃｄ）や′揚
力係数（Ｃ１）を調整して操縦性を安定化し高速走行性
能を向上させたり、前面窓ガラス（風防）への異物のＵ
着を防止したりづるのに有効である。また近年、自動車
エンジンおよびそのイ１屈機器（よコンパクト化と高出
力化のため熱負荷が増入りる傾向にあり、このためラジ
ェータやΔイルクーラーなど熱交換器の大型化や新たな
熱交換器の装着が望まれる。しかるに従来のエアスポイ
ラは車両の空力特性の改善機能しか備えＪ“、また熱交
換器はエンジンルーム内に外気との接触性の良い場所が
得られない場合が多く、且つ装着のため車体の改造が必
要となるなど装着作業に手間がかかる欠点があった。
に気流により車体に生じる空気抵抗係数（Ｃｄ）や′揚
力係数（Ｃ１）を調整して操縦性を安定化し高速走行性
能を向上させたり、前面窓ガラス（風防）への異物のＵ
着を防止したりづるのに有効である。また近年、自動車
エンジンおよびそのイ１屈機器（よコンパクト化と高出
力化のため熱負荷が増入りる傾向にあり、このためラジ
ェータやΔイルクーラーなど熱交換器の大型化や新たな
熱交換器の装着が望まれる。しかるに従来のエアスポイ
ラは車両の空力特性の改善機能しか備えＪ“、また熱交
換器はエンジンルーム内に外気との接触性の良い場所が
得られない場合が多く、且つ装着のため車体の改造が必
要となるなど装着作業に手間がかかる欠点があった。
本発明の目的は、従来車両の空力特性の改善のみ使用さ
れていたエアスポイラと、装着作業に手間がかかり、取
付スペースの確保が困ｔｌであった熱交換器とを有利に
組み合せ、熱交換器の取イ」けのための車体４ＦＪ造の
変更を最小限にでき、車両への一度の取付作業で車両の
空力特性の改善と冷却効果の向上とが同時に達成できる
車両用エアスポイラの提供にある。
れていたエアスポイラと、装着作業に手間がかかり、取
付スペースの確保が困ｔｌであった熱交換器とを有利に
組み合せ、熱交換器の取イ」けのための車体４ＦＪ造の
変更を最小限にでき、車両への一度の取付作業で車両の
空力特性の改善と冷却効果の向上とが同時に達成できる
車両用エアスポイラの提供にある。
本発明の車両用エアスポイラは、車体まわりの気流を整
流して車両の空力特性を改善づるため車体外面に装着さ
れる本体と、該本体に気流方向に設りた貨通孔内または
本体の表面部に設りられた熱交換器と、前記本体内に埋
設され前記熱交換器にエンジン冷＋、ｌ］水、エンジン
メイル、自動車用クーラーの冷媒など冷却が必要な冷却
流体を供給づるバイブとを備えている。
流して車両の空力特性を改善づるため車体外面に装着さ
れる本体と、該本体に気流方向に設りた貨通孔内または
本体の表面部に設りられた熱交換器と、前記本体内に埋
設され前記熱交換器にエンジン冷＋、ｌ］水、エンジン
メイル、自動車用クーラーの冷媒など冷却が必要な冷却
流体を供給づるバイブとを備えている。
この構成により本発明の車両用エアスポイラは次の効果
を秦する。
を秦する。
イ）熱交換器イ」エアスポイラとして車体構造変更を必
要とゼず、一度の取イζ１作業で１アスポイラによる空
力特性の改善と熱交換器によるエンジン、そのイ」属（
幾器または自動車用（ｌ屈機器の冷却性の向上どの複合
機能が得られるため取（＝Ｊの手間および工数が低減で
きる。
要とゼず、一度の取イζ１作業で１アスポイラによる空
力特性の改善と熱交換器によるエンジン、そのイ」属（
幾器または自動車用（ｌ屈機器の冷却性の向上どの複合
機能が得られるため取（＝Ｊの手間および工数が低減で
きる。
口）エアスポイラの内部空間および表面を利用でき、熱
交換器の取（＝Ｉスペースの問題が解消される。
交換器の取（＝Ｉスペースの問題が解消される。
ハ）エアスポイラは通常、車体まわりの気流どの接触が
良い場所に設置されるため、とくに１ンジンが高速畠負
荷逆°転される高速走行時において熱交換効率が蒋しく
増大でき、小型の熱交換器で大ぎい冷却効果が得られる
。
良い場所に設置されるため、とくに１ンジンが高速畠負
荷逆°転される高速走行時において熱交換効率が蒋しく
増大でき、小型の熱交換器で大ぎい冷却効果が得られる
。
二〉熱負萄の大ぎい高速走行１１易こおいて熱交換器は
高速気流中にあるため、熱交換のためのブロワの装着が
不要となる。
高速気流中にあるため、熱交換のためのブロワの装着が
不要となる。
小）熱交換器自体をエアスポイラ木イホの外形内に設置
Ｃきるため歩行者に対重る安全性が高い。
Ｃきるため歩行者に対重る安全性が高い。
つぎに本発明を図に承り実施例に基づき説明する。
第１図はエアスポイラを装着した自動車を示ザ。
１は自動車であり、その車体下部に装着される１７′ス
ポイラとして、車体下面への空気流の流入を低減させる
ためフロントバンパー１１の下部の車体下面に装着され
るエアダム式エアスポイラ（エアダムスカー１〜）２、
車体背面のリアバンパー１２の下部の車体下１ｍに装着
され、車体背面への気流の巻上げを防止するりアアンダ
ーエアスポイラ３などがあり、またＩ１ｇ体上面に装着
されるエアスポイラとしで、前面ガラス１３の前方のフ
ード１４上に取（４１プられ、前面ガラスの泥水、昆虫
など異物のイ」るを防止りると共に車両前部に下向ぎの
空気）〕を発生さ１４Ｓ揚力による車体前部の浮上りを
防止づるフロン１ヘエアスポイラ４、Φ室１５の屋根１
Ｇの後端に取イ・」けられ下向きの空気力を発生さけ、
揚力による車体後部の浮上りを防止するルーフエアスポ
イラ５、トランクリッド１７の後端に取（＝Ｊりられ、
手向きの空気力を発生させ、揚力による車体後部の浮上
りを防止りるリノ′エノ？スポイラ６ムとがイ史用され
る。
ポイラとして、車体下面への空気流の流入を低減させる
ためフロントバンパー１１の下部の車体下面に装着され
るエアダム式エアスポイラ（エアダムスカー１〜）２、
車体背面のリアバンパー１２の下部の車体下１ｍに装着
され、車体背面への気流の巻上げを防止するりアアンダ
ーエアスポイラ３などがあり、またＩ１ｇ体上面に装着
されるエアスポイラとしで、前面ガラス１３の前方のフ
ード１４上に取（４１プられ、前面ガラスの泥水、昆虫
など異物のイ」るを防止りると共に車両前部に下向ぎの
空気）〕を発生さ１４Ｓ揚力による車体前部の浮上りを
防止づるフロン１ヘエアスポイラ４、Φ室１５の屋根１
Ｇの後端に取イ・」けられ下向きの空気力を発生さけ、
揚力による車体後部の浮上りを防止するルーフエアスポ
イラ５、トランクリッド１７の後端に取（＝Ｊりられ、
手向きの空気力を発生させ、揚力による車体後部の浮上
りを防止りるリノ′エノ？スポイラ６ムとがイ史用され
る。
第２図は本発明の第１実施例を示Ｊ−０Ｅはエンジンを
示し、本実施例で（よニアダム式コニアスボイラ２の本
体２０に車両のエンジン冷却水を冷却りるための熱交１
９！器７を組込んでいる。
示し、本実施例で（よニアダム式コニアスボイラ２の本
体２０に車両のエンジン冷却水を冷却りるための熱交１
９！器７を組込んでいる。
エアダム式エアスポイラ２の本体２０は、内部は軟質発
泡ウレタンなどの軽■成形祠、外表部（よ緻密性ウレタ
ンなど強靭な表層拐で形成され、前向２１は前端が前り
に突出したスカート状とされ車両の前端下面に装着され
る横拐部２２と、該横拐部２２から車両の尾部−ド面両
側に治って萌１］に突設された側部２３および２４から
なる凹字状を早し、前記横月部２２の中火には前向部が
やや人面偵に形成された？、［ｉ形１ｔｌｉ面の気流ノ
リ向の貫通孔２５が形成されている。この本体２０は、
頭部が本体内に埋設され上面２０Ａに突設された、本実
施例では３木のボルト２９により車体の前端小面１９に
締結されている。このエアダム式エアスポイラ２の車体
下面１９への固着は接名Ｔ＋ＩＪ、両面デーブなどにに
る接着、本体２ｏに埋設した補強用帯状鉄板（図示せず
）に一端が固４コされ、他端が上面２０Ａから突設され
た前記ポル１〜２９を車体下面１９に形成した穴に挿通
させると共に車体内面からナラ１〜で締結づる方法など
の手段でなされる。
泡ウレタンなどの軽■成形祠、外表部（よ緻密性ウレタ
ンなど強靭な表層拐で形成され、前向２１は前端が前り
に突出したスカート状とされ車両の前端下面に装着され
る横拐部２２と、該横拐部２２から車両の尾部−ド面両
側に治って萌１］に突設された側部２３および２４から
なる凹字状を早し、前記横月部２２の中火には前向部が
やや人面偵に形成された？、［ｉ形１ｔｌｉ面の気流ノ
リ向の貫通孔２５が形成されている。この本体２０は、
頭部が本体内に埋設され上面２０Ａに突設された、本実
施例では３木のボルト２９により車体の前端小面１９に
締結されている。このエアダム式エアスポイラ２の車体
下面１９への固着は接名Ｔ＋ＩＪ、両面デーブなどにに
る接着、本体２ｏに埋設した補強用帯状鉄板（図示せず
）に一端が固４コされ、他端が上面２０Ａから突設され
た前記ポル１〜２９を車体下面１９に形成した穴に挿通
させると共に車体内面からナラ１〜で締結づる方法など
の手段でなされる。
熱交換器７は両側部が本体２０のｆｉｌＪｔＡ内に埋設
され、中間部が貫通孔２５内に露出したＵ字状を足りる
チューブ７１と、前記貫通孔２５内に往復して水平状に
配された中間部に取付けられた放熱フィン７２とからな
り、ヂ」−−ブの両ｘＨＨ７３，７４は本体２０内に埋
設されたーｈの側部から上方に曲りられ、本体２０の上
面２ＯＡから上方に突出されている。なｄノ熱交換器の
形式は、本実施例にａ３りるフィンデユープ式以外に多
管式、二次伝熱面形、切起し一体フインチューブ式など
でも良い。
され、中間部が貫通孔２５内に露出したＵ字状を足りる
チューブ７１と、前記貫通孔２５内に往復して水平状に
配された中間部に取付けられた放熱フィン７２とからな
り、ヂ」−−ブの両ｘＨＨ７３，７４は本体２０内に埋
設されたーｈの側部から上方に曲りられ、本体２０の上
面２ＯＡから上方に突出されている。なｄノ熱交換器の
形式は、本実施例にａ３りるフィンデユープ式以外に多
管式、二次伝熱面形、切起し一体フインチューブ式など
でも良い。
熱交換器７への冷却水の供給は、」ニンジン［：のつＡ
−タジｔｌケッ１〜と前記チューブγ１の−ｇ７３とを
電磁弁７６イ」水ホース７７で接続し、エンジンＥのつ
Ａ−クボンブの吸込口と１）ｂ記ヂコーブ７１の他ｐ２
Ｈ１４とをゴムなどの可撓性の水ホース７８で連結して
なされる。エンジンＥの運転中、手動よｋは自動で電磁
弁７ＧをＯＮさせると、冷却水は熱交換器７中を流通し
て人気中に放熱し冷却される。
−タジｔｌケッ１〜と前記チューブγ１の−ｇ７３とを
電磁弁７６イ」水ホース７７で接続し、エンジンＥのつ
Ａ−クボンブの吸込口と１）ｂ記ヂコーブ７１の他ｐ２
Ｈ１４とをゴムなどの可撓性の水ホース７８で連結して
なされる。エンジンＥの運転中、手動よｋは自動で電磁
弁７ＧをＯＮさせると、冷却水は熱交換器７中を流通し
て人気中に放熱し冷却される。
本実施例の如くエアダム式１７スボイラ２の本体２０内
に熱交換器７を組込むことにより熱交換器７はエアダム
式エアスポイラの取イりと同時に装６でき、旧つエアダ
ム式エアスポイラは通常フロン１へバンパー１１より内
がわにあるため車両の衝突時などにＪ３いてもバンパー
により保護されて損１易が防止され、さらに熱交換器７
は本体の背面に形成されたｐす所内に装着されて突起ど
なっていないのＣ対人衝突時において人をｆ簡つ【ノる
確率が少ない。
に熱交換器７を組込むことにより熱交換器７はエアダム
式エアスポイラの取イりと同時に装６でき、旧つエアダ
ム式エアスポイラは通常フロン１へバンパー１１より内
がわにあるため車両の衝突時などにＪ３いてもバンパー
により保護されて損１易が防止され、さらに熱交換器７
は本体の背面に形成されたｐす所内に装着されて突起ど
なっていないのＣ対人衝突時において人をｆ簡つ【ノる
確率が少ない。
またエアダム式エアスポイラの前面はｌ！′！ｉ迷走行
で高走行なると共に後面は低圧となるため、じ４通孔２
５内は高速で気流が流れるため、特に高速走行前ぽど高
い熱交換効率が稈られ、小型の熱交換器で十分な冷却効
果が得られる。さらに貫通孔２５の人［１面（）１を大
きく形成り−ることは気流のラム圧を有効に利用でき、
貫通孔内の流速が増大ぐきるため冷却効果の増大に有効
Ｃある。
で高走行なると共に後面は低圧となるため、じ４通孔２
５内は高速で気流が流れるため、特に高速走行前ぽど高
い熱交換効率が稈られ、小型の熱交換器で十分な冷却効
果が得られる。さらに貫通孔２５の人［１面（）１を大
きく形成り−ることは気流のラム圧を有効に利用でき、
貫通孔内の流速が増大ぐきるため冷却効果の増大に有効
Ｃある。
第３図は本発明の第２実施例を示り一６本実施例では車
両冷房装置（自動車用クーラー）の蒸発器（エバポレー
タ）で発生づるドレイン水を熱交換器７のフィンに供給
して加湿式冷却を行ない冷１１ｊ効；ｔ′の向上を行な
っている。
両冷房装置（自動車用クーラー）の蒸発器（エバポレー
タ）で発生づるドレイン水を熱交換器７のフィンに供給
して加湿式冷却を行ない冷１１ｊ効；ｔ′の向上を行な
っている。
８は自動車の■卒１５前部に装着された空気調和装置１
１′、８１Ｊｉバボレータ、８２は空気調和装置８のブ
１１１ワ、８３はエバポレータ８１の下流に設りたドレ
イン水流路、８４はドレイン水を溜めるドレインパン、
８５は該ドルインパン８４内のドレイン水を前記エアダ
ム式エアスポイラ２の貝通７（，２Ｓ内の熱交換器７の
前方部に導くためのドレイン水通路管、８６はトルイン
パン８４内のトレイン水を設定■に保つためのＡ−バー
フローポー１〜．８７はドレイン水通路管８５に設（〕
られた電動式水ポンプ、８８はエアダム式エアスポイラ
本体２００貫通孔２５を紅て両端部が該本体２０に埋設
されて熱交換器７の前方に設りられ、ｎ通孔２５内６１
Ｓ分に噴出穴８９が列設されたスプリンクラ−である。
１′、８１Ｊｉバボレータ、８２は空気調和装置８のブ
１１１ワ、８３はエバポレータ８１の下流に設りたドレ
イン水流路、８４はドレイン水を溜めるドレインパン、
８５は該ドルインパン８４内のドレイン水を前記エアダ
ム式エアスポイラ２の貝通７（，２Ｓ内の熱交換器７の
前方部に導くためのドレイン水通路管、８６はトルイン
パン８４内のトレイン水を設定■に保つためのＡ−バー
フローポー１〜．８７はドレイン水通路管８５に設（〕
られた電動式水ポンプ、８８はエアダム式エアスポイラ
本体２００貫通孔２５を紅て両端部が該本体２０に埋設
されて熱交換器７の前方に設りられ、ｎ通孔２５内６１
Ｓ分に噴出穴８９が列設されたスプリンクラ−である。
この実施例においては、エンジンのＡ−バーヒ−１−が
生じやづく冷ｕ１が特に必要な夏季の昼間にａｊい゛Ｃ
１通常クーラーが使用されているためクーラーのドレイ
ン水が利用でき、この実施例て・は水温レン１すなどで
冷却水温を検出し水温が設定愉（たとえば１ｏｏ＝ｃ
＞以上のとき水ポンプ８７合駆動さｕ゛（スプリンクラ
−８８がら熱交換器７に水を噴出さＵる。これにより熱
交換器１で水の蒸発による気化熱の作用で冷却効率が増
入りる。
生じやづく冷ｕ１が特に必要な夏季の昼間にａｊい゛Ｃ
１通常クーラーが使用されているためクーラーのドレイ
ン水が利用でき、この実施例て・は水温レン１すなどで
冷却水温を検出し水温が設定愉（たとえば１ｏｏ＝ｃ
＞以上のとき水ポンプ８７合駆動さｕ゛（スプリンクラ
−８８がら熱交換器７に水を噴出さＵる。これにより熱
交換器１で水の蒸発による気化熱の作用で冷却効率が増
入りる。
第４図は本発明の第３実施例を示づ。
本実施例ではコーアダム式−Ｌアスポイラ２に設Ｕた熱
交換器７をエンジンまたは自動変速機のＡイルクーラー
に利用している。
交換器７をエンジンまたは自動変速機のＡイルクーラー
に利用している。
９１はエンジンまたは自動変速１浅の下部に装るしたエ
ンジンまたは自動変速機のＡイルパン、９２は該Ａイル
パン９１内に配されたオイルズ１〜レープ、９３はオイ
ルポンプ、９４はｇＨ７１イルポンプ９３どデユープ７
１の一端１３とを連結するオイルパイプ、９５は該オイ
ルパイプ９４に取イ」けられた電磁弁、９６はチコーブ
１１の他端７４とオイルパン９１とを連結づるリターン
用オイルパイプである。９８は口過孔前面に取イ旧ノた
熱交換器７の保護用の網または格子Ｃある。
ンジンまたは自動変速機のＡイルパン、９２は該Ａイル
パン９１内に配されたオイルズ１〜レープ、９３はオイ
ルポンプ、９４はｇＨ７１イルポンプ９３どデユープ７
１の一端１３とを連結するオイルパイプ、９５は該オイ
ルパイプ９４に取イ」けられた電磁弁、９６はチコーブ
１１の他端７４とオイルパン９１とを連結づるリターン
用オイルパイプである。９８は口過孔前面に取イ旧ノた
熱交換器７の保護用の網または格子Ｃある。
本実施例では、たとえば油中に油温レンリ゛を取（Ｊす
、油温か設定値以上となったどき自動的にオイルポンプ
９３の駆動と共に電磁弁９５をＯＮさＵることににすＡ
イルを冷ＩＩできΔイルの過熱を防止でさる。
、油温か設定値以上となったどき自動的にオイルポンプ
９３の駆動と共に電磁弁９５をＯＮさＵることににすＡ
イルを冷ＩＩできΔイルの過熱を防止でさる。
上記実施例では慈父換器をエアダム式」ニアスポイラに
装着したが、リアエンジン式の自動車（゛はリアアンダ
ーエアスポイラへの装着が右利であり、ざらに他のエア
スポイラに８３いても同様に装着でき、同様な効果が得
られることは当然（゛ある。また熱交換器で冷却できる
液体としては冷房装置の冷媒でも良く、また熱交換器は
エアスポイラ本体の表面を利用して形成しても良い。
装着したが、リアエンジン式の自動車（゛はリアアンダ
ーエアスポイラへの装着が右利であり、ざらに他のエア
スポイラに８３いても同様に装着でき、同様な効果が得
られることは当然（゛ある。また熱交換器で冷却できる
液体としては冷房装置の冷媒でも良く、また熱交換器は
エアスポイラ本体の表面を利用して形成しても良い。
第１図はエアスポイラを装るした自動車の側面図、第２
図は本発明の第１実施例にかかるエアダム式エアスポイ
ラの斜視図、ｆｉ３図は本発明の第２実施例にかかるエ
アダム式エアスポイラの斜視図、第４図は本発明の第３
実施例にかかるエアダム式エアスポイラの斜視図である
。 図中 ２・・・エアダム式エアスポイラ ３・・・リア
アンダーエアスポイラ ４・・・フロン１〜エアスポイ
ラ ５・・・ルーフエアスポイラ ７・・・熱交換器
８・・・空気調和装置 ８８・・・スプリンクラ−代理
人 石黒叶二
図は本発明の第１実施例にかかるエアダム式エアスポイ
ラの斜視図、ｆｉ３図は本発明の第２実施例にかかるエ
アダム式エアスポイラの斜視図、第４図は本発明の第３
実施例にかかるエアダム式エアスポイラの斜視図である
。 図中 ２・・・エアダム式エアスポイラ ３・・・リア
アンダーエアスポイラ ４・・・フロン１〜エアスポイ
ラ ５・・・ルーフエアスポイラ ７・・・熱交換器
８・・・空気調和装置 ８８・・・スプリンクラ−代理
人 石黒叶二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）車体まわりの気流を整流して車両の空力特性を改善
覆るために用いられる車両用エアスポイラにＪ５いて、
車体外面に装着される本体と、前記本体に設（）られた
熱交換器とを備えることを特徴とづ−る１４両用エアス
ポイラ。 ２）前記本体には気流方向の貫通孔が設（プられ、前記
熱交換器は該貫通孔内に設けられたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の車両用エアスポイラ。 ３〉前記貫通孔内の熱交換器前方に冷房装置の１バボレ
ータで生じたドレイン水を噴出させるドレイン水噴出用
スプリンクラ−を取イ］りたことを特徴とする特許請求
の範囲第２項記載の車両用エアスポイラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192690A JPS6082489A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 車両用エアスポイラ |
| US06/640,986 US4678118A (en) | 1983-10-14 | 1984-08-15 | Dual-function car spoiler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192690A JPS6082489A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 車両用エアスポイラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082489A true JPS6082489A (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=16295420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58192690A Pending JPS6082489A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 車両用エアスポイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082489A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61179178U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | ||
| JPH0740882U (ja) * | 1993-12-29 | 1995-07-21 | 株式会社東京レベックス | 畳 床 |
| JPH0743935U (ja) * | 1991-01-29 | 1995-10-03 | 克己 福島 | 畳 床 |
| EP2076403A1 (en) * | 2006-10-23 | 2009-07-08 | Volvo Lastvagnar AB | Auxiliary cooler for truck cap and a vehicle provided with a cooling member |
| CN109795563A (zh) * | 2017-11-16 | 2019-05-24 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 主动可致动式轮罩衬里组件 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49147803U (ja) * | 1973-04-16 | 1974-12-20 | ||
| JPS51140504U (ja) * | 1975-07-04 | 1976-11-12 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58192690A patent/JPS6082489A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS49147803U (ja) * | 1973-04-16 | 1974-12-20 | ||
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP2076403A4 (en) * | 2006-10-23 | 2010-06-02 | Volvo Lastvagnar Ab | AUGER COOLER FOR TRUCK AND VEHICLE WITH SUCH COOLING ELEMENT |
| CN109795563A (zh) * | 2017-11-16 | 2019-05-24 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 主动可致动式轮罩衬里组件 |
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