JPS6082195A - メタン発酵装置 - Google Patents
メタン発酵装置Info
- Publication number
- JPS6082195A JPS6082195A JP58189085A JP18908583A JPS6082195A JP S6082195 A JPS6082195 A JP S6082195A JP 58189085 A JP58189085 A JP 58189085A JP 18908583 A JP18908583 A JP 18908583A JP S6082195 A JPS6082195 A JP S6082195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- methane fermentation
- tank
- cooler
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は有機性廃棄物を処理するメタン発酵装置に関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来より、有機性廃棄物の処理のだめのメタン発酵装置
は、一般家庭用をはじめ、食堂厨芥、農産廃棄物等を処
理する業務用まで広く用いられてきた。しかし、これら
装置にあっては結露水による管閉塞が牛しるという不都
合があった。即ち、メタン発酵槽から発生する発酵ガス
は発酵杷一温度の飽和蒸気圧の水分を含んでおり、温度
の低い配管部分で上記水分が結露し、これが配管中に多
く４゛１１つだ場合、ガス流路を閉塞するという欠点が
あった。
は、一般家庭用をはじめ、食堂厨芥、農産廃棄物等を処
理する業務用まで広く用いられてきた。しかし、これら
装置にあっては結露水による管閉塞が牛しるという不都
合があった。即ち、メタン発酵槽から発生する発酵ガス
は発酵杷一温度の飽和蒸気圧の水分を含んでおり、温度
の低い配管部分で上記水分が結露し、これが配管中に多
く４゛１１つだ場合、ガス流路を閉塞するという欠点が
あった。
上記欠点を防ぐため、発酵ガス配管に傾斜をつけ、配管
最下部に捕水器を設けて結露水を取除く方式が採られて
きた。しかし、この方式でＣ：メタン発酵装置のガス配
管がすべて傾斜配管となり、配管工事が繁雑で、かつ外
観上も不具合なだけでなく、装置の各機器間をガス配管
が立体的に横切るため、メンデナンス時の障害となると
いう欠点があった。
最下部に捕水器を設けて結露水を取除く方式が採られて
きた。しかし、この方式でＣ：メタン発酵装置のガス配
管がすべて傾斜配管となり、配管工事が繁雑で、かつ外
観上も不具合なだけでなく、装置の各機器間をガス配管
が立体的に横切るため、メンデナンス時の障害となると
いう欠点があった。
さらに、メタン発酵槽を寒冷地で使用する場合、上記傾
斜配管を設けても、配管中に結露した水は配管中に氷着
し、配管を閉塞する欠点もあシ、寒冷地でも施工できる
メタン発酵装置が望まれていた。
斜配管を設けても、配管中に結露した水は配管中に氷着
し、配管を閉塞する欠点もあシ、寒冷地でも施工できる
メタン発酵装置が望まれていた。
発明の１」的
本発明は、かかる従来の欠点を解消し、配管が容易で寒
冷地でも施工の可能なメタン発酵装置を４１！供するも
のである。
冷地でも施工の可能なメタン発酵装置を４１！供するも
のである。
発明の構成
本発明は５、メタン発酵槽、ガスタンク、ガスボイラー
を接続するガス配管に上記メタン発酵４１１１−内の消
化液を加温する熱媒体流路をイノ１設するとともに、」
１記ガス配管には結露水排除手段伺冷却器を設けたメタ
ン発酵装置であり、ガス配管中に結露水を生じさせない
Ｊ：うにするとともに、結露水が発生してもこれを除去
しうるようにしたものである。
を接続するガス配管に上記メタン発酵４１１１−内の消
化液を加温する熱媒体流路をイノ１設するとともに、」
１記ガス配管には結露水排除手段伺冷却器を設けたメタ
ン発酵装置であり、ガス配管中に結露水を生じさせない
Ｊ：うにするとともに、結露水が発生してもこれを除去
しうるようにしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳細に説明スる。
第１図において、１はメタン発酵槽、２はガスタンク、
３はメタン発酵槽１内の消化液４を一定温度（約３５
’Ｃ）に保温するための熱交換器、６け上記熱交換器３
に循環熱媒体を供給するだめのカスボイラー、６はメタ
ン発酵槽のガス取出口に接続した結露水排除手段付冷却
器、７はメタン発酵槽１、ガスタンク２およびガスボイ
ラー６を接続するガス配管、８はガス配管７の途中に設
けた結露水排除手段付冷却器である。第２図において、
９はメタン発酵槽蓋部制の一部、１０はメタン発酵槽１
のガス取出口、１１はガス配管接続口である。前記した
結露水排除手段付冷却器６は、ガス配管接続口１１を有
しガス取出口１０に接続したフィン付きの筒状部月１２
から構成されている。次に第３図において、１３は熱媒
体流路で、ガスボイラー６で熱交換された熱媒体をメタ
ン発酵槽１の熱交換器３へ供給する往路となっている。
３はメタン発酵槽１内の消化液４を一定温度（約３５
’Ｃ）に保温するための熱交換器、６け上記熱交換器３
に循環熱媒体を供給するだめのカスボイラー、６はメタ
ン発酵槽のガス取出口に接続した結露水排除手段付冷却
器、７はメタン発酵槽１、ガスタンク２およびガスボイ
ラー６を接続するガス配管、８はガス配管７の途中に設
けた結露水排除手段付冷却器である。第２図において、
９はメタン発酵槽蓋部制の一部、１０はメタン発酵槽１
のガス取出口、１１はガス配管接続口である。前記した
結露水排除手段付冷却器６は、ガス配管接続口１１を有
しガス取出口１０に接続したフィン付きの筒状部月１２
から構成されている。次に第３図において、１３は熱媒
体流路で、ガスボイラー６で熱交換された熱媒体をメタ
ン発酵槽１の熱交換器３へ供給する往路となっている。
１４は熱媒体流路１３の外側をおおった保温材、１６は
もう１つの熱媒体流路で、熱媒体の復路となっている。
もう１つの熱媒体流路で、熱媒体の復路となっている。
１６はガス配管７．熱媒体流路１３．１５の３種の管を
併設して保温イ′Ａ１７で包み込みその上を防水外覆材
１８で覆った複合管、′１９はガス配管７中に挿入され
た毛細管である。
併設して保温イ′Ａ１７で包み込みその上を防水外覆材
１８で覆った複合管、′１９はガス配管７中に挿入され
た毛細管である。
第４図はガスタンク２、またはガスボイラー５用の結露
水排除手段伺冷却器８を示し、２０はメタン発酵槽向け
のガス配管接続口、２１はガスタンクあるいはガスボイ
ラー向けのガス配管接続口、２２は多数のフィン２８を
有する筒状部４副からなる冷却器、２３は冷却器２２下
端の捕水器、２４は捕水器２３内に設けた溢水用隔壁、
２６は溢水口で、この捕水器底部よりの高さは、使用ガ
ス圧（１５（）朋Ｈ，，Ｏ）の水柱換算長さより若干高
く（２００闘）設定しである。捕水器内部には内部の水
２６の蒸発を抑制するため、水より比重が轡く、蒸気圧
の低い、水に溶解しない流動パラフィン２７等を浮かべ
ている。
水排除手段伺冷却器８を示し、２０はメタン発酵槽向け
のガス配管接続口、２１はガスタンクあるいはガスボイ
ラー向けのガス配管接続口、２２は多数のフィン２８を
有する筒状部４副からなる冷却器、２３は冷却器２２下
端の捕水器、２４は捕水器２３内に設けた溢水用隔壁、
２６は溢水口で、この捕水器底部よりの高さは、使用ガ
ス圧（１５（）朋Ｈ，，Ｏ）の水柱換算長さより若干高
く（２００闘）設定しである。捕水器内部には内部の水
２６の蒸発を抑制するため、水より比重が轡く、蒸気圧
の低い、水に溶解しない流動パラフィン２７等を浮かべ
ている。
ｌｖ Ｗ −ｋ 、８１１１．１ Ｍ ！−１７愉ｍｌ
／７”ｌ Ｊ Ａ ソ０＾％ 状５Ｑ 小ｆｒ＋１．
Ｉｎｃ Ｗついて説明する。メタン発酵槽１内の消化液
４はガスボイラー６、熱交換器３の働らきにより一定温
度に加温されているため、メタン発酵槽１内のガス取出
口１ｏから出る発酵ガスは、消化液温での飽和蒸気圧の
水分を含んでいる。」７記発酵ガスが結露水排除手段付
冷却器１２内へ入ると外気温度まで冷却され、外気温の
飽和蒸気圧の水分以上の水は冷却器１２内面で結露し、
ガス取出口１０を流下し、メタン発酵槽１内へ還流をノ
１結露水がＩＪＩ除される。外気温の飽和蒸気圧の水分
しか含捷ない発酵ガスはガス配管接続口１１よりガス配
管７へ供給される。一方、ガス配管７は熱媒体流路１３
．１５と同じ保温材１７中に併設されているだめ、消化
液温より高温に保温されている。この構造により、ガス
配管７′中では水蒸気が結露する事はない。さらに万一
ガス配管中に水分が溜った場合も熱媒体の熱により蒸発
する。また蒸発しきれなかったとしても、毛細管１９を
挿入し水分の移動をより一層用能としているだめ、水分
かりＩ除できる。次にガスタンク２、ガスボイラー６に
ついては、夫々の機器から発生する水分を排除する／Ｃ
め、結露水排除手段付冷却器８が取伺けられている。即
ち、ガスタンク２にあっては、タンクに水封浮蓋式構造
を用いるため、タンク内にはｔ」射により外気温以上の
温度の発酵ガスがその飽和水蒸気圧の水分と共に貯溜さ
れている。さらに朝夕の温度変化に」：す上記水分が結
露している場合もある。そこで、上記発酵ガス、水分を
ガス配管接続口２１より冷却器２２内へ入れ外気温の飽
和蒸気圧以上の水分を結露させ、捕水器２３より排出さ
せ、ガス配管接続口２０よりガスのみを流出ざぜる。一
方捕水器２３では結露水の再蒸発を防ぐため結露水上に
流動パラフィン２７を浮かせである。ガスボイラー６の
結露水排除手段付冷却器８においても肉様に水分を除去
することができる。
／７”ｌ Ｊ Ａ ソ０＾％ 状５Ｑ 小ｆｒ＋１．
Ｉｎｃ Ｗついて説明する。メタン発酵槽１内の消化液
４はガスボイラー６、熱交換器３の働らきにより一定温
度に加温されているため、メタン発酵槽１内のガス取出
口１ｏから出る発酵ガスは、消化液温での飽和蒸気圧の
水分を含んでいる。」７記発酵ガスが結露水排除手段付
冷却器１２内へ入ると外気温度まで冷却され、外気温の
飽和蒸気圧の水分以上の水は冷却器１２内面で結露し、
ガス取出口１０を流下し、メタン発酵槽１内へ還流をノ
１結露水がＩＪＩ除される。外気温の飽和蒸気圧の水分
しか含捷ない発酵ガスはガス配管接続口１１よりガス配
管７へ供給される。一方、ガス配管７は熱媒体流路１３
．１５と同じ保温材１７中に併設されているだめ、消化
液温より高温に保温されている。この構造により、ガス
配管７′中では水蒸気が結露する事はない。さらに万一
ガス配管中に水分が溜った場合も熱媒体の熱により蒸発
する。また蒸発しきれなかったとしても、毛細管１９を
挿入し水分の移動をより一層用能としているだめ、水分
かりＩ除できる。次にガスタンク２、ガスボイラー６に
ついては、夫々の機器から発生する水分を排除する／Ｃ
め、結露水排除手段付冷却器８が取伺けられている。即
ち、ガスタンク２にあっては、タンクに水封浮蓋式構造
を用いるため、タンク内にはｔ」射により外気温以上の
温度の発酵ガスがその飽和水蒸気圧の水分と共に貯溜さ
れている。さらに朝夕の温度変化に」：す上記水分が結
露している場合もある。そこで、上記発酵ガス、水分を
ガス配管接続口２１より冷却器２２内へ入れ外気温の飽
和蒸気圧以上の水分を結露させ、捕水器２３より排出さ
せ、ガス配管接続口２０よりガスのみを流出ざぜる。一
方捕水器２３では結露水の再蒸発を防ぐため結露水上に
流動パラフィン２７を浮かせである。ガスボイラー６の
結露水排除手段付冷却器８においても肉様に水分を除去
することができる。
なお、寒冷地で本発明の実殉例を用いる場合、ガスタン
ク２１の水封に凝固点が低く、流動性が高く、蒸気圧の
低い液体を用い、捕水器２３内へも同様の液体を入れる
ものとする。上記液体は腐食性、毒性のない液体で比重
が１．０前後であれば何でも使用可能である。
ク２１の水封に凝固点が低く、流動性が高く、蒸気圧の
低い液体を用い、捕水器２３内へも同様の液体を入れる
ものとする。上記液体は腐食性、毒性のない液体で比重
が１．０前後であれば何でも使用可能である。
発明の効果
上記のように本発明のメタン発酵装置は、ガス配管に熱
媒体流路を併設するとどもにガス配管には結露水排除手
段付冷却器を設けたことにより、ガス配管中に結露する
事はない。この事により、ガス配管を従来のように傾斜
配管で施工する必要がなく、かつ熱媒体流路と併設され
ているだめ配管本数を減少させることが可能で、施工工
数が削減できるという効果も有する。さらに、配管内結
露を生じさせないだめ、寒冷地に於いても施工できると
いう大きな特長を有し、その工業的価値は犬である。
媒体流路を併設するとどもにガス配管には結露水排除手
段付冷却器を設けたことにより、ガス配管中に結露する
事はない。この事により、ガス配管を従来のように傾斜
配管で施工する必要がなく、かつ熱媒体流路と併設され
ているだめ配管本数を減少させることが可能で、施工工
数が削減できるという効果も有する。さらに、配管内結
露を生じさせないだめ、寒冷地に於いても施工できると
いう大きな特長を有し、その工業的価値は犬である。
第１図は本発明の一実施例のメタン発酵装置の概略構成
を示す断面図、第２図はメタン発酵Ｊｉ１９用の結露水
排除手段付冷却器の断面図、第３図にガス配管および熱
媒体流路の断面図、第４図はガスタンク及びガスボイラ
ー用の結露水排除手段付冷却器の断面図である。 １・・・・−メタン発酵槽、２・・・・・・ガスタンク
、６・・・・・・ガスボイラー、６，８・・・・・・結
露水排除手段付冷却器、７・・・・・ガス配管、１３．
１５・・・・・・熱媒体流路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 第４図
を示す断面図、第２図はメタン発酵Ｊｉ１９用の結露水
排除手段付冷却器の断面図、第３図にガス配管および熱
媒体流路の断面図、第４図はガスタンク及びガスボイラ
ー用の結露水排除手段付冷却器の断面図である。 １・・・・−メタン発酵槽、２・・・・・・ガスタンク
、６・・・・・・ガスボイラー、６，８・・・・・・結
露水排除手段付冷却器、７・・・・・ガス配管、１３．
１５・・・・・・熱媒体流路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） メタン発酵４．％、ガスタンク、ガスボイラー
を接続するガス配管に上記メタン発酵槽内の消化液を加
温する熱媒体流路を併設するとともに、」１記ガス配管
には結露水排除手段付冷却器を設けたメタン発酵装置。 （謁 結露水排除手段付冷却器は、メタン発酵槽のガス
取出１」に接続したフィン付きの筒状部拐から成る特許
請求の範囲第１項記載のメタン発酵装置。 （３１結露水Ｊ′ＪＩ除手段刊冷却器は、フィンを有す
る筒状の冷却器と、その下端の捕水器とから成る特許請
求の範囲第１項記載のメタン発酵装置。 （４１ガス配管と熱媒体流路は保温拐によシ同梱した特
許請求の範囲第１項記載のメタン発酵装置。 （６） ガス配管はその中に毛細管を有する特許請求
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189085A JPS6082195A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | メタン発酵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189085A JPS6082195A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | メタン発酵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082195A true JPS6082195A (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=16235065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58189085A Pending JPS6082195A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | メタン発酵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082195A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0501376A2 (de) * | 1991-02-25 | 1992-09-02 | Heinrich Bauer | Anlage zur Gewinnung von Biogas aus Gülle |
| CN103344036A (zh) * | 2013-07-19 | 2013-10-09 | 周奇迪 | 沼气锅炉燃烧系统 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58189085A patent/JPS6082195A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0501376A2 (de) * | 1991-02-25 | 1992-09-02 | Heinrich Bauer | Anlage zur Gewinnung von Biogas aus Gülle |
| CN103344036A (zh) * | 2013-07-19 | 2013-10-09 | 周奇迪 | 沼气锅炉燃烧系统 |
| CN103344036B (zh) * | 2013-07-19 | 2015-11-25 | 周成程 | 沼气锅炉燃烧系统 |
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