JPS608213A - 海藻発芽促進剤 - Google Patents
海藻発芽促進剤Info
- Publication number
- JPS608213A JPS608213A JP58117616A JP11761683A JPS608213A JP S608213 A JPS608213 A JP S608213A JP 58117616 A JP58117616 A JP 58117616A JP 11761683 A JP11761683 A JP 11761683A JP S608213 A JPS608213 A JP S608213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blood
- germination
- living
- promotor
- seaweed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Cultivation Of Seaweed (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は家畜を屠畜する際に採血した生血に麦芽醗酵
エキスの混合制ヲ速かに混合、攪拌することにより血液
中に含まれている栄養主成分の変化を防止して、海藻類
の発芽に必要な吸収のよい蛋白質を豊富に含んだ固形の
発芽促進剤を得ることを目的とした海藻発芽促進剤に関
するものである。
エキスの混合制ヲ速かに混合、攪拌することにより血液
中に含まれている栄養主成分の変化を防止して、海藻類
の発芽に必要な吸収のよい蛋白質を豊富に含んだ固形の
発芽促進剤を得ることを目的とした海藻発芽促進剤に関
するものである。
従来の発芽促進剤は多(は液体であって、これを水中へ
混入して使用しているので、非常に無、駄が多い。しか
も連年海藻類の養殖事業が盛んになるに従って、発芽促
進剤の原料の不足、高給な招き特に含有蛋白質のパーセ
ントの向」二を図る為にフェザ−ミール(羽毛)、血粉
、骨粉等の如き蛋白質go%という高蛋白質ではあるが
吸収の悪い材料の混入乱用が顕著となっている。一方養
殖業者に於ては内実の伴なわない粗製剤の良否の判別は
使用後一定期間を経過しないとその結果が判明しないと
いう悩みで困惑している現状である。
混入して使用しているので、非常に無、駄が多い。しか
も連年海藻類の養殖事業が盛んになるに従って、発芽促
進剤の原料の不足、高給な招き特に含有蛋白質のパーセ
ントの向」二を図る為にフェザ−ミール(羽毛)、血粉
、骨粉等の如き蛋白質go%という高蛋白質ではあるが
吸収の悪い材料の混入乱用が顕著となっている。一方養
殖業者に於ては内実の伴なわない粗製剤の良否の判別は
使用後一定期間を経過しないとその結果が判明しないと
いう悩みで困惑している現状である。
特に粗製発芽促進剤の使用が原因で、成育がおくれる事
によって採取量の低減となったり、成長不良の為に罹病
して大量枯死を出したつしてm<fMfc逸する事によ
り美大な損害を蒙ることもよ(ある状況であった。
によって採取量の低減となったり、成長不良の為に罹病
して大量枯死を出したつしてm<fMfc逸する事によ
り美大な損害を蒙ることもよ(ある状況であった。
前記血粉は屠畜場で採血した家畜の血液よりイ0るもの
であるが、日本全国で畝十箇所の屠畜場では大部分の血
液を廃棄処分してお9、その悲某による公害も常に問題
となっている所である。又、一部の血液が血粉として、
前記したように発芽促通則に混入しているのであるが、
使用される乾燥血粉は採血法の不備の為に不純物(尿そ
の他)の混入は避けられず、しかも貯蔵日時を経過した
ものを原料としていたので、特に大切なアミノ酸組成物
等変化の速いものを速かに処理しない為に悪臭が甚しく
なるのみならず、高蛋白質であっても不吸収物となって
いたのである。
であるが、日本全国で畝十箇所の屠畜場では大部分の血
液を廃棄処分してお9、その悲某による公害も常に問題
となっている所である。又、一部の血液が血粉として、
前記したように発芽促通則に混入しているのであるが、
使用される乾燥血粉は採血法の不備の為に不純物(尿そ
の他)の混入は避けられず、しかも貯蔵日時を経過した
ものを原料としていたので、特に大切なアミノ酸組成物
等変化の速いものを速かに処理しない為に悪臭が甚しく
なるのみならず、高蛋白質であっても不吸収物となって
いたのである。
然るにこの発明は家畜の本体の中で最も栄養が多(、し
かも可吸収蛋白質の主力である純生血を有効に利用して
粒状の海藻類の発芽促進剤を得て、前記問題点を解決す
ると共に、悪臭公害をも解決することに成功したのであ
る。生血液のアミノ酸組成の内容を見ても判るように、
全て可吸収蛋白質が主体で構成されている。
かも可吸収蛋白質の主力である純生血を有効に利用して
粒状の海藻類の発芽促進剤を得て、前記問題点を解決す
ると共に、悪臭公害をも解決することに成功したのであ
る。生血液のアミノ酸組成の内容を見ても判るように、
全て可吸収蛋白質が主体で構成されている。
即ちこの発明は家畜の生血液を不純物が混入しないよう
に、例えば真空吸υ[装置などにより採血して、これに
速かに麦芽醗酵エキスに脱脂糖欠吸着させた混合材(例
えばサングロス(株)製サングロスR−jlを加えて混
合攪拌することにより、前記生血液中のアミノ酸組成物
の変化を防止して、これに目的に応じて必要な添加材料
を加えてペレット状その他の粒状に成形して、これt乾
燥、減菌することにより海藻の発芽促進剤とするもので
ある。
に、例えば真空吸υ[装置などにより採血して、これに
速かに麦芽醗酵エキスに脱脂糖欠吸着させた混合材(例
えばサングロス(株)製サングロスR−jlを加えて混
合攪拌することにより、前記生血液中のアミノ酸組成物
の変化を防止して、これに目的に応じて必要な添加材料
を加えてペレット状その他の粒状に成形して、これt乾
燥、減菌することにより海藻の発芽促進剤とするもので
ある。
この発明を実施例について説明すれば次の通りである。
生血液/ 00 Klに対して麦芽醗酵エキスに脱脂糖
を吸着乾燥させたもの(サングロス(株)サングロスR
−!i)?1.OK7と魚粉20 Kl 、カルシウム
(骨粉)7OK!’を加え、約20〜30分攪拌、混合
した後、水分約30%程度に線混じてから700℃の温
度で約30分乾燥減菌してペースト状とする。
を吸着乾燥させたもの(サングロス(株)サングロスR
−!i)?1.OK7と魚粉20 Kl 、カルシウム
(骨粉)7OK!’を加え、約20〜30分攪拌、混合
した後、水分約30%程度に線混じてから700℃の温
度で約30分乾燥減菌してペースト状とする。
然る後海藻の種類に応じて必要な添カロ材料(魚粉。
カルシウム、イカミール、その他の一種又は複数種)を
適宜混合してペレット状に成形してこの発明の発芽促進
剤とする。この発芽促進剤は生血液をベースとしている
ので再吸収蛋白質ヲ豊富に含有している。また前記生血
液は蛋白質の他に多量の窒素(約//%)を含み、また
脱脂糖吸着品(サングロス几−5)は蛋白質の他に多量
のリン酸(約//s〃l!i%)及び各種ビタミンを含
んでいるので、各種栄養素をバランスよ(含有する発芽
促進剤となる。上記において麦芽醗酵エキスに脱脂糖を
吸着乾燥させた混合材の量は生血液に対してSOチ〜乙
0係の範囲で適宜選定すると良い。
適宜混合してペレット状に成形してこの発明の発芽促進
剤とする。この発芽促進剤は生血液をベースとしている
ので再吸収蛋白質ヲ豊富に含有している。また前記生血
液は蛋白質の他に多量の窒素(約//%)を含み、また
脱脂糖吸着品(サングロス几−5)は蛋白質の他に多量
のリン酸(約//s〃l!i%)及び各種ビタミンを含
んでいるので、各種栄養素をバランスよ(含有する発芽
促進剤となる。上記において麦芽醗酵エキスに脱脂糖を
吸着乾燥させた混合材の量は生血液に対してSOチ〜乙
0係の範囲で適宜選定すると良い。
従来、血液、血粉の悪臭を除去するには高価な累月を使
用し、かつ混合径長時間を経過しなければ悪臭の除去が
できなかったのであるが、この発明では純生血に格安な
麦芽醗酵エキスを混合、攪拌することで悪臭の発生を防
止できるのみならず、むしろ芳香を放つ栄養物となるの
である。
用し、かつ混合径長時間を経過しなければ悪臭の除去が
できなかったのであるが、この発明では純生血に格安な
麦芽醗酵エキスを混合、攪拌することで悪臭の発生を防
止できるのみならず、むしろ芳香を放つ栄養物となるの
である。
次に上記実施例に示す発芽促進剤の使用方法を説明する
。
。
第一の使用法は、無数の透孔2を有する容器3へ発芽促
進剤/?:収納し、これを海藻の養殖水域を仕切る柵ケ
ヘ吊下げるものである。このようにすれば、発芽促進剤
は序々に水中へ溶出し、養殖水域における水中の養分は
増加する。
進剤/?:収納し、これを海藻の養殖水域を仕切る柵ケ
ヘ吊下げるものである。このようにすれば、発芽促進剤
は序々に水中へ溶出し、養殖水域における水中の養分は
増加する。
この場合S坪程の水域に対して、約2?の発芽促進剤を
収納した容器を10個用いる程度が適当である。
収納した容器を10個用いる程度が適当である。
第二の使用法は、漁礁s中に発芽促進剤/を埋め込むも
のである。この場合、漁礁製造用のセメント中に発芽促
進剤を混練した後、これを固化′1″るものの他、漁礁
s中へ蓋を多孔板とした小型容器乙な埋設しておき、該
小型容器中へ発芽促進剤/を収納するものが考えられる
。
のである。この場合、漁礁製造用のセメント中に発芽促
進剤を混練した後、これを固化′1″るものの他、漁礁
s中へ蓋を多孔板とした小型容器乙な埋設しておき、該
小型容器中へ発芽促進剤/を収納するものが考えられる
。
このように漁礁へ発芽促進剤を埋め込めば、漁礁への海
藻付着が活発になるので、漁礁の誘魚効果が高くなる。
藻付着が活発になるので、漁礁の誘魚効果が高くなる。
すなわちこの発明によれば、家畜の生血に含まれるアミ
ノ酸組成物を、麦芽醗酵エキスに脱脂糖を吸着させた混
合材により変質を防いだので、家畜の血液より可食蛋白
質を多量に含んだ海藻の発芽促進剤が得られる効果があ
る。日本全鼎殆んどの屠畜場に於て悪臭を以って嫌われ
、薬物を添加して廃棄されている血液を低廉にして簡易
に芳香を放ち、然も有用な発芽促進剤に転化させること
から、まさに未利用資源の活用に資する処絶大なもので
ある。また、粒状としたので取扱が容易で、無駄なく使
用することができる。
ノ酸組成物を、麦芽醗酵エキスに脱脂糖を吸着させた混
合材により変質を防いだので、家畜の血液より可食蛋白
質を多量に含んだ海藻の発芽促進剤が得られる効果があ
る。日本全鼎殆んどの屠畜場に於て悪臭を以って嫌われ
、薬物を添加して廃棄されている血液を低廉にして簡易
に芳香を放ち、然も有用な発芽促進剤に転化させること
から、まさに未利用資源の活用に資する処絶大なもので
ある。また、粒状としたので取扱が容易で、無駄なく使
用することができる。
第1図はこの発明の実施例の拡大斜視図、第λないし棺
り図は使用例の説明図であって、第2図は柵に吊下する
例を示す一部を断面した正面図、第3図は漁礁に混入し
た例を示す斜視図、第7図は漁礁に埋め込んだ小容器に
入れた例を示す余1視図、第左図は小容器への収納状態
を示す一部を破切した拡大斜視図である。 /・・・海藻発芽促進剤 コ・・・透孔 3・・・容器
ll・・・柵 S・・・漁礁 乙・・・小型容器特許出
願人 宇都宮 治 部 同 川口食肉荷受株式会社 代理人 鈴木正次 第1図 第2図 第3図 第4図 手続ン市jE看9(自発)(2) 1.小作の表示 昭和58年特許願第117616M 2、発明の名称 海藻光オ促通則 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 宇都宮 冶 部 (外1名) 4、代理人〒160電話(353)3407明細書中、
「特ill請求の範囲」の欄および「発明m書中、M3
3頁第1行目、第4頁第7行[1から第8行目、゛第4
頁第19行目、第55頁第3行目、第6頁12行目、に
夫々I’ IIfJ脂糖1どあるを「脱脂糠」と訂正す
る。 特許請求の範囲 1 屠畜時に採血した家畜の生血に、麦芽n9酵エキス
に脱脂地を吸着さけた混合拐を速かに混合1¥J: 1
1’し、必要な添加材料を加えたものを粒状に成形して
なる海藻発芽促進剤
り図は使用例の説明図であって、第2図は柵に吊下する
例を示す一部を断面した正面図、第3図は漁礁に混入し
た例を示す斜視図、第7図は漁礁に埋め込んだ小容器に
入れた例を示す余1視図、第左図は小容器への収納状態
を示す一部を破切した拡大斜視図である。 /・・・海藻発芽促進剤 コ・・・透孔 3・・・容器
ll・・・柵 S・・・漁礁 乙・・・小型容器特許出
願人 宇都宮 治 部 同 川口食肉荷受株式会社 代理人 鈴木正次 第1図 第2図 第3図 第4図 手続ン市jE看9(自発)(2) 1.小作の表示 昭和58年特許願第117616M 2、発明の名称 海藻光オ促通則 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 宇都宮 冶 部 (外1名) 4、代理人〒160電話(353)3407明細書中、
「特ill請求の範囲」の欄および「発明m書中、M3
3頁第1行目、第4頁第7行[1から第8行目、゛第4
頁第19行目、第55頁第3行目、第6頁12行目、に
夫々I’ IIfJ脂糖1どあるを「脱脂糠」と訂正す
る。 特許請求の範囲 1 屠畜時に採血した家畜の生血に、麦芽n9酵エキス
に脱脂地を吸着さけた混合拐を速かに混合1¥J: 1
1’し、必要な添加材料を加えたものを粒状に成形して
なる海藻発芽促進剤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 屠畜時に採血した家畜の生血に、麦芽醗酵エキスに
脱脂糖を吸着させた混合材を速かに混合攪拌し、必要な
添加材料fz(7JDえたものを粒状に成形してなる海
藻発芽促進剤 コ 添加材料は魚粉、カルシウム、イカミール、グルテ
ン、コレステロール等の一種又は複数種とした特許請求
の範囲第1項記載の海藻発芽促進剤
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58117616A JPS608213A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 海藻発芽促進剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58117616A JPS608213A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 海藻発芽促進剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS608213A true JPS608213A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14716162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58117616A Pending JPS608213A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 海藻発芽促進剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608213A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111296326A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-06-19 | 浙江省海洋水产研究所 | 乌贼附卵用仿生附卵器 |
CN111296325A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-06-19 | 浙江省海洋水产研究所 | 沉底式乌贼附卵装置 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58117616A patent/JPS608213A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111296326A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-06-19 | 浙江省海洋水产研究所 | 乌贼附卵用仿生附卵器 |
CN111296325A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-06-19 | 浙江省海洋水产研究所 | 沉底式乌贼附卵装置 |
CN111296325B (zh) * | 2019-12-26 | 2021-08-20 | 浙江省海洋水产研究所 | 沉底式乌贼附卵装置 |
CN111296326B (zh) * | 2019-12-26 | 2021-08-20 | 浙江省海洋水产研究所 | 乌贼附卵用仿生附卵器 |
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