JPS608201Y2 - インシユレ−タ - Google Patents

インシユレ−タ

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Publication number
JPS608201Y2
JPS608201Y2 JP4307378U JP4307378U JPS608201Y2 JP S608201 Y2 JPS608201 Y2 JP S608201Y2 JP 4307378 U JP4307378 U JP 4307378U JP 4307378 U JP4307378 U JP 4307378U JP S608201 Y2 JPS608201 Y2 JP S608201Y2
Authority
JP
Japan
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movable member
fixed
insulator
vibration
output
Prior art date
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Expired
Application number
JP4307378U
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English (en)
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JPS54145797U (ja
Inventor
龍平 寺田
建樹 上田
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Corp filed Critical Pioneer Corp
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Publication of JPS54145797U publication Critical patent/JPS54145797U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、音響機器等のインシュレータに関する。
インシュレータは、レコードプレーヤ等を外部振動から
有効に保護しかつハウリングを防止するためのものであ
る。
かかるインシュレータとしては、従来、種々の構造のも
のが考案されているが、弾性部材或いは防振部材等を用
いたいわゆる質量制御による構造のものが一般的である
かかる構造によるものにおいては材質の選定或いは部材
の組合せ等が難かしいために必ずしも十分な防振効果が
得られていない。
本考案の目的は、伝達された外部振動を検出し、この振
動に応じた検出信号を負帰還させて当該振動を相殺する
ことによりレコードプレーヤ等を外部振動から有効に保
護するインシュレータを提供することである。
以下、本考案を添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本考案によるインシュレータの一実施例の断
面図である。
図において、1は例えばゴム足2を介して床面上等に載
置されるほぼカップ状に形威された脚部材であり、その
内壁に形威された螺旋溝に螺合した螺合部材3を有して
いる。
この螺合部材3には弾性部材例えばコイルスプリング4
の固定端が固定されており、当該コイルスプリング4の
可動端上には可動部材5が担持されている。
また、螺合部材3にはほぼ環状の第1磁気回路6が固定
されており、当該第1磁気回路の磁気空隙内に位置する
ようにボビン7aに巻かれた第1コイル8が可動部材5
に固定されている。
この第1磁気回路6及び第1コイル8により振動検出手
段が構成され、脚部材1に伝達された外部振動により可
動部材5が上下振動するために、第1磁気回路6の磁気
空隙内に位置する第1コイル8の両端には電磁誘導作用
により振動に応じた起電力が誘起される。
振動検出手段において検出された振動に応じた検出信号
は、第2図に示す如く、増幅回路9及びインバータ10
からなる増幅手段11に供給されて増幅されかつ位相反
転されて逆相信号として駆動手段に供給される。
この駆動手段は、振動検出手段と同様に、螺合部材3に
固定されたほぼ環状の第2磁気回路12と、当該第2磁
気回路12の磁気空隙内に位置するようにボビン7bに
巻かれて可動部材5に固定された第2コイル13とから
構成されている。
増幅手段11からの逆相信号が第2コイル13の両端に
印加されると、第2磁気回路12と第2コイル13との
磁気作用により可動部材5には脚部材1から伝達される
振動に対して逆方向の駆動力が作用し、この駆動力が制
動力となるために可動部材5の振動が相殺される。
よって、かかる構造のインシュレータを例えば4個用い
てレコードプレーヤ等の底部に可動部材5を固定するこ
とにより、レコードプレーヤ等を外部振動から有効に保
護し得る。
また、例えば4個のインシュレータの可動部材を一体に
した構造のものであっても良く、かかる構造によるイン
シュレータにおいては可動部材上にレコードプレーヤ等
を載置するだけで上述と同様の効果が得られる。
更に、かかるインシュレータにおいてハ、脚部材1が螺
合部材3を有しているために脚部材1を回転せしめるこ
とにより可動部材5の高さを調節でき、よってレコード
プレーヤ等の高さ及び水平度の調整が可能である。
なお、上記実施例においては、個々のインシュレータに
それぞれ駆動手段と一体に振動検出手段が設けられてコ
ンパクトな構造となっているが、例えば4個のインシュ
レータを用いた場合において4個のインシュレータの中
央部に1個の振動検出手段を設けて4個のインシュレー
タの駆動手段に逆相の検出信号を供給する構成であって
も良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるインシュレータの一実施例の断
面図、第2図は本考案によるインシュレータの電気系統
の一実施例のブロック図である。 主要部分の符号の説明、1・・・・・・脚部材、3・・
・・・・螺合部材、4・・・・・・コイルスプリング、
5・・・・・・可動部材、6,12・・・・・・磁気回
路、8,13・・・・・・コイル、11・・・・・・増
幅手段。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)脚部材と、前記脚部材に固定された固定端と可動
    端とを有する弾性部材と、前記可動端上に担持された可
    動部材と、前記可動部材の振動に応じた出力を発生する
    振動検出手段と、前記振動検出手段の出力を増幅して逆
    相の出力を発生する増幅手段と、前記増幅手段の出力に
    応じて前記可動部材を駆動する駆動手段とからなり、前
    記駆動手段は、前記脚部材に固定された磁気回路と、こ
    の磁気回路の磁気空隙内に位置するように前記可動部材
    に固定されかつ前記増幅手段の出力に応じて前記可動部
    材を駆動するコイルとからなることを特徴とするインシ
    ュレータ。
  2. (2)前記振動検出手段は、前記脚部材に固定された磁
    気回路と、この磁気回路の磁気空隙内に位置するように
    前記可動部材に固定されかつ前記可動部材の振動に応じ
    た出力を発生するコイルとからなることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のインシュレータ。
  3. (3) 前記振動検出手段と駆動手段は、一体になっ
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    又は第2項記載のインシュレータ。
  4. (4)前記脚部材は、fの内壁に螺合した螺合部材を有
    することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のインシュレータ。
JP4307378U 1978-04-01 1978-04-01 インシユレ−タ Expired JPS608201Y2 (ja)

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JP4307378U JPS608201Y2 (ja) 1978-04-01 1978-04-01 インシユレ−タ

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JP4307378U JPS608201Y2 (ja) 1978-04-01 1978-04-01 インシユレ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS54145797U JPS54145797U (ja) 1979-10-09
JPS608201Y2 true JPS608201Y2 (ja) 1985-03-22

Family

ID=28916774

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JP4307378U Expired JPS608201Y2 (ja) 1978-04-01 1978-04-01 インシユレ−タ

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JPS54145797U (ja) 1979-10-09

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