JPS608199Y2 - 振動機器の防振構造 - Google Patents

振動機器の防振構造

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JPS608199Y2
JPS608199Y2 JP6459479U JP6459479U JPS608199Y2 JP S608199 Y2 JPS608199 Y2 JP S608199Y2 JP 6459479 U JP6459479 U JP 6459479U JP 6459479 U JP6459479 U JP 6459479U JP S608199 Y2 JPS608199 Y2 JP S608199Y2
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JP
Japan
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vibration
vibrating
cover
opening
coil spring
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JP6459479U
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JPS55165140U (ja
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英二 辻
百合貢 豊海
修平 越智
Original Assignee
松下電工株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は振動機器の防振構造に関するものである。
たとえば円運動振動をして表面洗浄をするポリシャの場
合、機器本体の開口にブラシ等のアタッチメントが取付
けられて、アタッチメントが円運動振動することにより
、表面洗浄をするのであるが、アタッチメントに過負荷
が加わると、アタッチメントが機器本体の開口の内面に
衝突(樹脂成形品同志)して異常な騒音を発生し、同時
に本体のハンドルへの振動が増加するという問題がある
したがって、この考案の目的は、過負荷時の騒音や振動
増加を防止した振動機器の防振構造を提供することであ
る。
この考案の第1の実施例を適用したポリシャを第1図な
いし第14図に示す。
すなわち第1図のように、このポリシャはピストル形を
していて、ハンドル1の後端からブツシュ2を介してコ
ード3を導入し、中間部の当指面にスイッチ4を設け、
本体5の前端部にブラシアタッチメント6を装着して円
運動振動を起こさせるようにしたものである。
ブラシの円運動は回転運動と異なり、ブラシ毛の各々が
独自の円運動をするため、回転運動の場合は周速の大き
い周辺部が先に摩耗するのに対し、ブラシ毛が均一に摩
耗するのでブラシの使用効率が良いという利点をもって
いる。
また、ブラシ表面7を洗浄面8(被摺擦面)に対して傾
けて使用すると、洗浄面8に対してブラシアタッチメン
ト6の円運動中心線が傾くため、ブラシ毛先によって洗
浄面8の汚れを削り出す効果が付加されて洗浄効果を高
めることができるが、ハンドル1と本体5の接合部の交
わり角度θを鈍角にしておくと、ハンドル1は把手しや
すい下向き傾姿勢から水平姿勢になるので、ノ)ンドル
操作がし易くて使い勝手が良いうえ、ブラシアタッチメ
ント6に付与する力を集中しやすくなる。
特にノ\ンドル1の付根部分を本体5の前端部側に近ず
けると、洗浄面8に対する押付力が効果的になる。
第2図および第3図のように、ハンドル1および本体5
は縦方向にパーティングライン9のあるハウジング10
で一体成形され、パーティングライン9には一体成形さ
れた凹凸部11aにより相互に嵌着されるとともに連結
孔11bによりビス締め固着される。
このハウジング10は、同時に本体5の前端部12、ハ
ンドル1のスイッチ部13および後端部14が切欠によ
って開孔形成され、それぞれにブラシアタッチメント6
、スイッチ4およびブツシュ2が位置している。
ハウジング10に内蔵される円運動発生機構15は、第
2図に示すように、モータ16の回転駆動軸17にねじ
を形成して自在継手を形成する継軸用コイルばね18の
一端が回転方向と同方向にねじ込み連結され、継軸用コ
イルばね18の他端が回転軸19の後端に同じくねじ込
み連結され、回転軸19の先端もねじ形成されて偏心分
銅20をワッシャ21.21’を介してナツト22によ
り回転方向と同方向に締付固定して、回転駆動軸17の
回転を継軸用コイルばね18を介して回転軸19に伝達
し、偏心分銅20を回転させてその重心を円運動させる
ことにより、遠心力を生じさせて継軸用コイルばね18
を弾性的にたわませ、回転軸19に回転とともに円運動
を生じさせると同時に回転方向と同方向のねじ連結構成
により組立の簡単化とゆるみ止めを図っている。
回転軸19には一対のっぽ23.23’が形成されてそ
のつば23.23’の互いに反対側にボールベアリング
24.25の内輪を圧入して固定し、軸受台26の軸受
円筒孔27内に外輪をすきまばめ挿入して回転軸19の
円運動のみを軸受台26に伝える。
軸受台26は外形が異径段付円筒形状で中心に継軸用コ
イルばね18を挿通する挿通孔27aを形成した軸受円
筒孔27の底部にウニイブワッシャ28を設置してボー
ルベアリング24の端面を弾接し、ボールベアリング2
4をウニイブワッシャ28とつば23とで挟着するとと
もに軸受台26の端面に押え板29を当接して押え板2
9とつば23′とによりボールベアリング25を挟着支
持して回転軸19のスラスト荷重にも対抗するとともに
、ボールベアリング24.25のまわり止め、騒音防止
および寿命向上を図り、さらに押え板29は、偏心分銅
20を保護しかつブラシアタッチメント6を装着する駆
動カバー30を軸受台26の大径側の周面のねじ30a
に駆動軸17の回転方向と同方向にねじ込み固定するこ
とにより、軸受台26の端面に押し付けてボールベアリ
ング24.25のゆるみ止めと装着の簡単化と部品点数
の削減とを図っている。
前記軸受台26はこのように回転軸19を偏心分銅20
に対して片持支持するため、軸受台26をフレーム構成
してその内部に偏心分銅20を取付け、これを両持支持
する場合に比して、組立が簡単になり、部品点数を削減
でき、小形化および軽量化でき、しかもデザインしやす
くなる。
またモータ16は、第6図のように、前面肩部に異径円
筒形状の連結金具31が被冠され、連結金具31の後端
部に軸方向の切筋を付けて保合腕32を形成し、係合腕
32をモータ16に形成した風孔33に弾性係合して着
脱自在に固定し、その補修を容易にするとともに、連結
金具31の前端側にねじを形成し、これに軸受台支持用
コイルばね34の後端側をねじ込み(駆動軸の回転方向
と同方向)連結するとともに、軸受台支持用コイルばね
34の前端を前記軸受台26の小径側にねじ込み連結し
て、軸受台26をモータ16に支持させ、かつその円運
動を軸受台支持用コイルばね34および継軸用コイルば
ね18の復元力と偏心分銅20の遠心力のバランスを図
って、円運動半径を規制するとともにばね弾性によりモ
ータ16への振動伝達を柔げている。
なお、連結金具31とモータ16との連結は、第7図の
ように、連結金具31の後端側部に孔35を形成し、孔
35と後端縁との間の連接部36をモータ16の風孔3
3内にかしめることにより連結してもよい。
このように軸受台支持用コイルばね34を介して一体に
なったモータ16と軸受台26は、さらに、第2図およ
び第8図に示すように、カバー37.38で密閉されて
防水され、発錆防止が図られる。
カバー37はモータ16の前端部の連結金具31と軸受
台支持用コイルばね34を包囲し、その前端はつば39
が形成されて、駆動カバー30の開口端40に圧入する
ことにより密着して駆動力バー30内を密閉し、また後
端部は内側に周溝41aを形成したフランジ41が形成
され、モータ16の後端部を包囲するカバー38の前端
部にフランジ42が形成されて周溝41aと相互に密着
嵌合している。
これらカバー37.38はゴム等の弾性材で形成されて
、軸受台支持用コイルばね34の包囲部分は軸受台26
の円運動に追従するとともに円運動半径の広がりを規制
し、フランジ42および駆動カバー30の接合部にパツ
キンなどのシール材を介在させる必要をなくシ、組立の
簡単化を図り、またモータ16の振動をハウジング10
に伝達しない防振作用および騒音吸収作用をなす。
また、カバー37のモータ挿入部およびカバー38の内
面は第3図および第4図のように、モータ16の軸方向
に平行に多数のリブ条43が形成されてモータ16およ
び連結金具31の外面との接触面積を小さくしてモータ
16へのカバー37.38の挿入を容易にすると同時に
リブ条43で形成されるすき間44により、モータ16
の駆動に伴って生ずる熱の放熱効果をもたせている。
カバー38の後端部は2個の小筒45を一体突威してモ
ータ16の引出線46を圧入して引出している。
カバー37.38で包囲された円運動発生機構15は、
第2図、第3図および第9図のようにハウジング10内
の本体5の後端面10a1軸方向位置決めリブ10b、
10cによりモータ16の前後端およびカバー37のフ
ランジ41を挾持することにより軸方向に固定してハウ
ジング10の本体5の前端部12の開口に駆動カバー3
0を位置させ、径方向固定についてはハウジング10内
に形成した半円形状リブ47(第3図)にカバー38の
周面を当接するとともにカバー38に係止突起48を一
体成形していて(第9図)、この表面に半円形状固定バ
ンド49の一端を当接してそこに形成した切起し係止片
50をハウジング10のアンダーカット形成された凹部
51に突起48の弾圧のもとに抜止め係止させ、その他
端部をハウジング10内に突成上たボス52に当接して
タッピングねじ53をねじ込んで固定し、1本のねじに
より簡単に組込みできるようにするとともに、半円形状
リブ47と半円形状固定バンド49でカバー38を胴締
め挟着したハウジング10の本体5内に固定し、これに
より軸受台26の円運動に伴うモータ16の円錐状運動
(すりこぎ状運動)を胴締め部分を節として吸収し、モ
ータ16に無理がかからないようにするとともにその反
動をハウジング10に伝達しないようにしている(バン
ド49の幅内ではカバー38の弾性作用による)。
一方、モータ16への電源供給を制御するスイッチ4は
第2図および第5図のようにシーン形スイッチであって
、一対の弾性カバー54.55で密閉包囲され、そのフ
ランジ継手56がハウジング10のハンドル1に突設し
たコ字形リブ57d、57bで挟着支持され、カバー5
4はハンドル1の開孔から突出してカバー54を介して
スイッチ4を操作できるようにし、カバー55は端部に
リード線挿通筒58が形成されて引出線46の一方を圧
入挿通し、挿通筒58の残りには電源コードの一方のリ
ード線59が挿入され挿入部を熱収縮性防水チューブ6
0aで被覆し、またハンドル1内で引出線46の他方と
電源コードの残りのリード線59とが圧着接続金具61
で接続され、防水チューブ60bで被覆している。
電源コードの2本のリード線59はブツシュ2を介して
外部へ通じている。
このブツシュ2に至るまでのリード線59および引出線
46は途中でハウジング10から突成した位置決め突リ
ブ62で動かないように規制している。
また、ブツシュ2は吊下用掛輪3aが一体成形されてハ
ンドル1の後端部に突出し、ポリシャの吊下げ保管を可
能にしている。
次に、ブラシアタッチメント6は本体5の前端部に突出
した駆動カバー30に着脱自在に装着される(第2図)
そのため、駆動カバー30の周面の前端よりには第10
図および第11図に示すように、軸方向に多数のまわり
止め用突条63が一定間隔で突設され、後端よりに抜止
用周溝64が凹設される一方、ブラシアタッチメント6
のブラシ台65の後端面には第12図ないし第14図の
ように駆動カバー30に外嵌する筒部66が突設されて
その内面が突条63の表面に対して圧入することにより
保持して、圧入を楽にするとともに水等の異物の侵入に
対して保持力のばらつきを小さく押え、またその内面軸
方向に1個の突条67が形成されて突条63の長溝63
aと係合してまわり止めをし、筒部66の端部内面に3
個の係止突起68が突設されて周溝64と樹脂弾性によ
り嵌合することによりクリックを生じさせている。
ブラシ台65は回転方向の任意の位置で長溝63aの間
隔に相当する15度〜30度ずらすことにより、駆動カ
バー30に嵌合できる。
また、前記した駆動カバー30は内面に軸受台26へね
じ込むねじ30bが形成されているが、ねじ込み量を一
定にするため内設69が形成されており、前記した突条
63をその長溝63aを形成することにより形成し、内
設69を境にした駆動カバー30の前端側と後端側の肉
厚の差をなくし、不均一肉厚における成形上のひけ防止
が可能となる。
一方、ブラシ台65の筒部66にも突起68の両隣に筒
部66の肉厚を薄肉にする軸方向の凹条70を形成して
、軸方向に切欠を形成する場合よりもブラシアタッチメ
ント6の着脱の繰返しによる筒部66の疲れ(へたり)
を防止するとともに突起68のクリック効果を増加させ
ている。
さらに、ハウジング10の本体5の前端部12に弾性体
で形成した水等の異物侵入防止カバー71を埋設し、そ
の開ロア2を前方へ折返して水返しを形成している。
このカバー71は弾性体であるため、アタッチメント6
に過負荷が加わって軸受台26に装着された駆動カバー
30がカバー71に衝突した場合、ハウジング10への
衝撃伝達を緩和し、衝撃による騒音とハンドルへの振動
増加を防ぐ防振の役目をしている。
この考案の第2の実施例を適用したポリシャを第15図
ないし第18図に示す。
すなわち、この振動機器の防振構造は、駆動カバー30
′に弾性フランジ73を一体形成し、その先端部でハウ
ジング10の内面に衝突するようにしている。
第16図はアタッチメント6に過負荷が加わった場合で
ある。
すなわち、フランジ73は弾性体であるので、衝突して
も騒音や振動増加を招来せず、したがって防振効果を遠
戚することができる。
さらに、フランジ73の詳細を第17図および第18図
に示す。
フランジ73の先端部には厚みの方向に開口する凹条7
4が形成されており、第18図のようにフランジ73の
先端部が衝突した場合、その先端縁75は凹条74をせ
ばめるようにたわむ。
そのため、フランジ73の弾性自身による緩衝作用に加
えて、緩衝効果が助長されることとなる。
またフランジ73と駆動カバー30′とを一体形成する
ことにより、部品点数が増えることがなく、組立を複雑
化しない。
その他は第1の実施例と同様である。
以上のように、この考案の振動機器の防振構造は、機器
本体の開口部に位置する偏心分銅付軸を回転駆動軸に継
軸用コイルばねを介して直列に連結し、偏心分銅付軸に
軸受を介して振動体を設けるとともに前記継軸用コイル
ばねと同心の支持用コイルばねを介して支持し、前記振
動体と前記開口部との間に緩衝弾性体を配設したため、
振動体に取着されたアタッチメントに過負荷が加わって
も緩衝弾性体により吸収され、前記開口部に衝突しない
ので騒音の発生を防止でき、しかもハンドルへの振動伝
達を抑えることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例を適用したポリシャの
側面図、第2図はその拡大断面図、第3図は第2図■−
■線断面図、第4図はモータ部分の部分断面図、第5図
は第2図V−V線断面図、第6図および第7図はモータ
部分の分解斜視図、第8図はカバーの分解斜視図、第9
図はカバーに固定バンドを掛けた状態の斜視図、第10
図は駆動カバーの半断面図、第11図はその右側面図、
第12図はブラシ台の半断面図、第13図はその左側面
図、第14図はそのXTV−XIV線断面図、第15図
は第2の実施例を適用したポリシャの要部断面図、第1
6図はその使用状態で過負荷が加わったときの要部断面
図、第17図はフランジの部分拡大断面図、第18図は
その使用状態で過負荷が加わったときの部分拡大断面図
である。 1・・・・・・ハンドル、5・・・・・・機器本体、6
・・・・・・ブラシアタッチメント、12・・・・・・
前端部(開口部)、15・・・・・・円運動発生機構、
16・・・・・・モータ、17・・・・・・回転駆動軸
、18・・・・・・継軸用コイルばね、19・・・・・
・回転軸(偏心分銅付軸)、20・・・・・・偏心分銅
、26・・・・・・軸受台(振動体)、34・・・・・
・軸受台支持用コイルばね、71・・・・・・カバー(
緩衝弾性体)、73・・・・・・弾性フランジ(緩衝弾
性体)、74・・・・・・凹条。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)開口部をもつ機器本体と、この機器本体の内部の
    回転駆動軸に継軸用コイルばねを介して連結されて前記
    開口部に位置する偏心分銅付軸と、この偏心分銅付軸に
    軸受を介して設けられ前記継軸用コイルばねの同心の支
    持用コイルばねで前記機器本体の内部固定部に支持され
    た振動体と、前記開口部の内側と振動体との間に配設さ
    れた緩衝弾性体と、前記振動体に取着されたアタッチメ
    ントとを備えた振動機器の防振構造。
  2. (2)前記弾性体は前記開口部と振動体との間で全周に
    わたって設けられている実用新案登録請求の範囲第(1
    )項記載の振動機器の防振構造。
  3. (3)前記弾性体は前記機器本体および振動体のいずれ
    か一方に固定され、その自由端側の側面に凹部が形成さ
    れている実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の振動
    機器の防振構造。
JP6459479U 1979-05-15 1979-05-15 振動機器の防振構造 Expired JPS608199Y2 (ja)

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JPS55165140U JPS55165140U (ja) 1980-11-27
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