JPS608179B2 - 両頭平面研削盤 - Google Patents
両頭平面研削盤Info
- Publication number
- JPS608179B2 JPS608179B2 JP644582A JP644582A JPS608179B2 JP S608179 B2 JPS608179 B2 JP S608179B2 JP 644582 A JP644582 A JP 644582A JP 644582 A JP644582 A JP 644582A JP S608179 B2 JPS608179 B2 JP S608179B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- frame
- double
- grinding wheel
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B41/00—Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
- B24B41/04—Headstocks; Working-spindles; Features relating thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は被加工物の両面を同時に研削加工する両頭平
面研削盤に関するものである。
面研削盤に関するものである。
一般に、上記両頭平面研削盤の一例として第１図及び第
２図に示す構造のものが知られている。
２図に示す構造のものが知られている。
即ち、この両頭平面研削盤は、上下の電動機１及び２に
より夫々伝動機構３及び４を介して回転される上下の回
転軸５及び６を夫々上下のフレーム７及び８に支持させ
、両回転軸５，６の対応する軸端部に夫々設けた砥石台
９及び１川こ砥石１１及び１２をその研削面を互いに対
向するように夫々取付け、この両砥石１１，１２の中間
に両砥石１１，１２の回転軸５，６と直交する平面内に
おいて間歌回転するキャリアプレート１３を設け、この
キャリアプレート１３に適宜数の孔を設けて被加工物収
容部１４，１４…・・・を形成し、この被加工物収容物
１４，１４・・・・・・に被加工物Ｗを夫々収容保持し
て当該被工物Ｗをキャリアプレート１３の間歌回転によ
り両砥石１１，１２において複数個宛インデックスさせ
ると共に、上部回転軸５を電動機等で作動する駆動装置
（図示せず）によりゥオーム等を介して上下に移動可能
に支持し、これにより上部砥石１１を被加工物Ｗに押圧
して両砥石１１，１２間で被加工物Ｗを挟み、両砥石１
１，１２の研削面間においてインデックスされた複数個
の被加工物Ｗの両端面を回転される上下の砥石１１，１
２で同時に研削加工するように構成したものである。と
ころで、上記両頭平面研削盤に於いては、被加工物Ｗに
切り込みを与える為、上部砥石１１を下部砥石１２に対
して傾斜し、両方氏石１１，１２間の間隔を被加工物Ｗ
が搬入される位置より搬出される位置を切込量分だけ小
さくするようにしている。
より夫々伝動機構３及び４を介して回転される上下の回
転軸５及び６を夫々上下のフレーム７及び８に支持させ
、両回転軸５，６の対応する軸端部に夫々設けた砥石台
９及び１川こ砥石１１及び１２をその研削面を互いに対
向するように夫々取付け、この両砥石１１，１２の中間
に両砥石１１，１２の回転軸５，６と直交する平面内に
おいて間歌回転するキャリアプレート１３を設け、この
キャリアプレート１３に適宜数の孔を設けて被加工物収
容部１４，１４…・・・を形成し、この被加工物収容物
１４，１４・・・・・・に被加工物Ｗを夫々収容保持し
て当該被工物Ｗをキャリアプレート１３の間歌回転によ
り両砥石１１，１２において複数個宛インデックスさせ
ると共に、上部回転軸５を電動機等で作動する駆動装置
（図示せず）によりゥオーム等を介して上下に移動可能
に支持し、これにより上部砥石１１を被加工物Ｗに押圧
して両砥石１１，１２間で被加工物Ｗを挟み、両砥石１
１，１２の研削面間においてインデックスされた複数個
の被加工物Ｗの両端面を回転される上下の砥石１１，１
２で同時に研削加工するように構成したものである。と
ころで、上記両頭平面研削盤に於いては、被加工物Ｗに
切り込みを与える為、上部砥石１１を下部砥石１２に対
して傾斜し、両方氏石１１，１２間の間隔を被加工物Ｗ
が搬入される位置より搬出される位置を切込量分だけ小
さくするようにしている。
そこで、この種両頭平面研削盤でも、従来、上部フレー
ム７を下部フレーム８に対して任意に傾斜させることに
より、上部フレーム７及び上部回転軸５を介して上部砥
石１１を下部砥石１２に対して任意に傾斜し得るように
しているが、調整が非常に複雑で時間並びに手数が掛る
。
ム７を下部フレーム８に対して任意に傾斜させることに
より、上部フレーム７及び上部回転軸５を介して上部砥
石１１を下部砥石１２に対して任意に傾斜し得るように
しているが、調整が非常に複雑で時間並びに手数が掛る
。
しかも、上部フレーム７を傾斜させることにより上部砥
石１１の傾斜を行なわせる為に、フレームを分割する必
要があり、フレームに強度が得られない。従って、研削
抵抗により砥石に作用する研削反力でもつてフレームに
モーメントが掛ると、研削途中に砥石の研削面が傾いて
厳密な寸法公差を維持することができず精密加工には通
さなかった。この発明は従来の上記欠点に鑑み、これを
改良除去するもので、以下この発明の構成を図面に示す
実施例について説明すると次の通りである。
石１１の傾斜を行なわせる為に、フレームを分割する必
要があり、フレームに強度が得られない。従って、研削
抵抗により砥石に作用する研削反力でもつてフレームに
モーメントが掛ると、研削途中に砥石の研削面が傾いて
厳密な寸法公差を維持することができず精密加工には通
さなかった。この発明は従来の上記欠点に鑑み、これを
改良除去するもので、以下この発明の構成を図面に示す
実施例について説明すると次の通りである。
第３図はこの発明の一実施例を示す両頭平面研削盤に於
ける上部砥石ヘッドの縦断面図である。この第３図に於
いて、１５は下部砥石１６の上方に研削面を互いに対向
させて配置した上部砥石で、フレーム１７に対して上下
に移動可能に設けたインナスリーブ１８内にベアリング
１９，２０，２１を介して回転自在に軸承された回転軸
２２の下端部に一体形成した砥石受台２３に取付固定さ
れている。２４は中間スリーブ２５の上端に固設した蓋
体２６にベアリング２７，２８を介して回転自在に軸承
した回転筒で、前記回転軸２２の上部にスプラィン鉄合
されると共にプーリ−２９を一体に取付固定している。
ける上部砥石ヘッドの縦断面図である。この第３図に於
いて、１５は下部砥石１６の上方に研削面を互いに対向
させて配置した上部砥石で、フレーム１７に対して上下
に移動可能に設けたインナスリーブ１８内にベアリング
１９，２０，２１を介して回転自在に軸承された回転軸
２２の下端部に一体形成した砥石受台２３に取付固定さ
れている。２４は中間スリーブ２５の上端に固設した蓋
体２６にベアリング２７，２８を介して回転自在に軸承
した回転筒で、前記回転軸２２の上部にスプラィン鉄合
されると共にプーリ−２９を一体に取付固定している。
プーリー２９はＶベルト３０及び駆動プーリー３１を介
してフレーム１７に一体に取付固定した電動機３２に連
結してあり、この電動機３２により駆動プーリー３１、
Ｖベルト３０及びプーリ−２９を介して回転軸２４を回
転し、これにより回転筒２４をスプラィン隊合した回転
軸２２を回転して砥石１５を回転するように構成してい
る。３３はィンナスリーブ１８の中間部外周上に削設し
た螺子部３４を螺挿されたウオームホィールで、中間ス
リーブ２５に上下に移動できないようにかつベアリング
３５，３６を介して回転自在に支承されている。
してフレーム１７に一体に取付固定した電動機３２に連
結してあり、この電動機３２により駆動プーリー３１、
Ｖベルト３０及びプーリ−２９を介して回転軸２４を回
転し、これにより回転筒２４をスプラィン隊合した回転
軸２２を回転して砥石１５を回転するように構成してい
る。３３はィンナスリーブ１８の中間部外周上に削設し
た螺子部３４を螺挿されたウオームホィールで、中間ス
リーブ２５に上下に移動できないようにかつベアリング
３５，３６を介して回転自在に支承されている。
３７は前記ウオームホィール３３と常時噛合するウオー
ムで、フレーム１７にベアリング（図示せず）を介して
回転自在に軸承されると共に駆動装置（図示せず）に連
結してあり、この駆動装置により回転されると常時噛合
するウオームホイール３３が回転し、ウオームホィール
３３とィンナスリーブ１８の螺子部３４との螺合関係に
よりィンナスリーブ１８が上下方向に昇降され、これに
伴ってィンナスリーブ１８に支持された回転軸２２を介
して砥石１５が上下方向に昇降されるように構成してい
る。
ムで、フレーム１７にベアリング（図示せず）を介して
回転自在に軸承されると共に駆動装置（図示せず）に連
結してあり、この駆動装置により回転されると常時噛合
するウオームホイール３３が回転し、ウオームホィール
３３とィンナスリーブ１８の螺子部３４との螺合関係に
よりィンナスリーブ１８が上下方向に昇降され、これに
伴ってィンナスリーブ１８に支持された回転軸２２を介
して砥石１５が上下方向に昇降されるように構成してい
る。
３８は中間スリーブ２５を一体に保持したァゥタスリー
ブで、スイベル構造でもつて自由に旋回し得るように上
方部と下方部とをフレーム１７に支承してある。
ブで、スイベル構造でもつて自由に旋回し得るように上
方部と下方部とをフレーム１７に支承してある。
即ち、アウタスリーブ３８の上方部外周上に突設されて
回転軸２２の軸中心の一部（０）を球面中心とする球面
状の下方滑り面を有する鍔部３９をフレーム１７の上部
に固着されて回転軸２２の麹中心の一部（０）を球面中
心とする球面状の上方滑り面を有する球面座４０上に被
般してアウタスリーブ３８の上方部がフレーム１７に支
承されると共に、アウタスリーブ３８の下方部を保持さ
せて回転軸２２の軸中心の一部（０）を球面中心とする
球面状の外周滑り面を有する中間スリーブ２５の下端鍔
部４１をフレーム１７の下部に固着されて回転軸２２の
軸中心の一部（０）を球面中心とする球面状の内周滑り
面を有する受体４２内に欧合してアウタスリープ３８の
下方部がフレーム１７に支承ごせられ、通常はフレーム
１７の上部に円周等配設された複数個のアジャストボル
ト４３にてフレーム１７に一体に固体されている。アジ
ャストボルト４３は前記中間スリーブ２５の上方鍔部３
９に形成した外周テーパ一面４４に密接する傾斜面４５
を有するカム４６を挟在してフレーム１７に綿付けられ
、このアジャストボルト４３を稀弛することにより砥石
１５の傾きの調整を行わせている。即ち、１箇所または
２箇所のアジヤストボルト４３を弛めてカム４６の傾斜
面４５と中間スリーブ２５の上方金警部３９の外周テー
パ一面４４との間に隙間を形成した状態でもつて、残り
のアジャストボルト４３を緒付けて上記隙間をなくする
までカム４６の傾斜面４５で中間スリーブ２５の上方鍔
部３９の外周テーバ一面４４を押し付けると、中間スリ
ーブ２５は回転軸２２の軸中心の一部（０）を支点に旋
回し、これに伴ってィンナスリーブ１８及び回転藤２２
も旋回して砥石１５を頼むかさせるように構成している
。４７はィンナスリーブ１８の上端に溶着されたピスト
ンで、中間スリーブ２５の内周上部と蓋体２６とで形成
したシリンダー室４８内に収納され、シリンダー室４８
に作用する圧力油にて常時上方に押圧されてィンナスリ
ーブ１８を上方に引張り上げ、これに伴ってィンナスリ
ーブ１８に支持された回転軸２２を介して砥石１５を上
方に引張り上げると共に、ィンナスリーブ１８の中間部
外周上に削設した螺子部３４の片面をウオームホィール
３３の螺子部片面に常時押圧して螺子隊合部におけるバ
ツクラッシによる加工精度の低下を解消するように構成
している。
回転軸２２の軸中心の一部（０）を球面中心とする球面
状の下方滑り面を有する鍔部３９をフレーム１７の上部
に固着されて回転軸２２の麹中心の一部（０）を球面中
心とする球面状の上方滑り面を有する球面座４０上に被
般してアウタスリーブ３８の上方部がフレーム１７に支
承されると共に、アウタスリーブ３８の下方部を保持さ
せて回転軸２２の軸中心の一部（０）を球面中心とする
球面状の外周滑り面を有する中間スリーブ２５の下端鍔
部４１をフレーム１７の下部に固着されて回転軸２２の
軸中心の一部（０）を球面中心とする球面状の内周滑り
面を有する受体４２内に欧合してアウタスリープ３８の
下方部がフレーム１７に支承ごせられ、通常はフレーム
１７の上部に円周等配設された複数個のアジャストボル
ト４３にてフレーム１７に一体に固体されている。アジ
ャストボルト４３は前記中間スリーブ２５の上方鍔部３
９に形成した外周テーパ一面４４に密接する傾斜面４５
を有するカム４６を挟在してフレーム１７に綿付けられ
、このアジャストボルト４３を稀弛することにより砥石
１５の傾きの調整を行わせている。即ち、１箇所または
２箇所のアジヤストボルト４３を弛めてカム４６の傾斜
面４５と中間スリーブ２５の上方金警部３９の外周テー
パ一面４４との間に隙間を形成した状態でもつて、残り
のアジャストボルト４３を緒付けて上記隙間をなくする
までカム４６の傾斜面４５で中間スリーブ２５の上方鍔
部３９の外周テーバ一面４４を押し付けると、中間スリ
ーブ２５は回転軸２２の軸中心の一部（０）を支点に旋
回し、これに伴ってィンナスリーブ１８及び回転藤２２
も旋回して砥石１５を頼むかさせるように構成している
。４７はィンナスリーブ１８の上端に溶着されたピスト
ンで、中間スリーブ２５の内周上部と蓋体２６とで形成
したシリンダー室４８内に収納され、シリンダー室４８
に作用する圧力油にて常時上方に押圧されてィンナスリ
ーブ１８を上方に引張り上げ、これに伴ってィンナスリ
ーブ１８に支持された回転軸２２を介して砥石１５を上
方に引張り上げると共に、ィンナスリーブ１８の中間部
外周上に削設した螺子部３４の片面をウオームホィール
３３の螺子部片面に常時押圧して螺子隊合部におけるバ
ツクラッシによる加工精度の低下を解消するように構成
している。
以上説明したようにこの発明は上部砥石ヘッドをフレー
ムにスィベル構造を介して支承し、これをアジャスト機
構により自由に旋回させて上部砥石の傾きを任意に調整
し得るようにしたから、上部砥石の傾きの調整が簡単な
ものとなって調整の時間並びに手数が大幅に削減され、
しかも従来のようにフレームを分割する必要がないので
フレームに強度が得られて研削途中の寸法公差を維持す
ることができ、精密加工に適し得ると云う実用的な効果
は大であり、この種の両頭平面研削盤として優秀な性能
を発揮し得るものである。
ムにスィベル構造を介して支承し、これをアジャスト機
構により自由に旋回させて上部砥石の傾きを任意に調整
し得るようにしたから、上部砥石の傾きの調整が簡単な
ものとなって調整の時間並びに手数が大幅に削減され、
しかも従来のようにフレームを分割する必要がないので
フレームに強度が得られて研削途中の寸法公差を維持す
ることができ、精密加工に適し得ると云う実用的な効果
は大であり、この種の両頭平面研削盤として優秀な性能
を発揮し得るものである。
尚、上記説明では縦型両頭平面研削盤について述べたが
、この発明は横型両頭平面研削盤についても適用し得る
ことは云うまでもない。
、この発明は横型両頭平面研削盤についても適用し得る
ことは云うまでもない。
第１図及び第２図はこの種の両頭平面研削盤の概要を示
す正面図及び側面図、第３図はこの発明の一実施例を示
す両頭平面研削盤に於ける上部砥石ヘッドの縦断面図で
ある。 １５・・・・・０上部砥石、１７・・・・・・フレーム
、１８・・・・・・ィンナスリーブ、２２・・・・・・
回転軸、２４…・・・回転筒、２５・・・・・・中間ス
リーブ、３３・・・・・・ウオームホィール、３４・・
…・螺子部、３７・・…・ウオーム、３８……アウタス
リーブ、３９……鍔部、４０…・・・球面座、４１・・
・・・・下部鍔部、４２・・・・・・受体、４３・・・
・・・アジヤストボルト、４４・・・・・・外周テーパ
一面、４５・・・・・・煩斜面、４６・・・…カム、４
７・…・・ピストン、４８……シリンダー室。 第１図 第２図 第３図
す正面図及び側面図、第３図はこの発明の一実施例を示
す両頭平面研削盤に於ける上部砥石ヘッドの縦断面図で
ある。 １５・・・・・０上部砥石、１７・・・・・・フレーム
、１８・・・・・・ィンナスリーブ、２２・・・・・・
回転軸、２４…・・・回転筒、２５・・・・・・中間ス
リーブ、３３・・・・・・ウオームホィール、３４・・
…・螺子部、３７・・…・ウオーム、３８……アウタス
リーブ、３９……鍔部、４０…・・・球面座、４１・・
・・・・下部鍔部、４２・・・・・・受体、４３・・・
・・・アジヤストボルト、４４・・・・・・外周テーパ
一面、４５・・・・・・煩斜面、４６・・・…カム、４
７・…・・ピストン、４８……シリンダー室。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- １ 砥石をその研削面を互いに対向させて配置し、両砥
石の研削面間にインデツクスされる被加工物を両砥石で
挾み、これにより被加工物の両面を同時に研削加工する
ようになした両頭平面研削盤において、傾斜調整を必要
とする砥石ヘツドをスイベル構造でもって旋回自由にフ
レームに支承し、この砥石ヘツドを円周等配置した砥石
ヘツド側のテーパー外周面と密接するように形成した傾
斜面を設けたカムを有する複数個のアジヤストボルトで
フレームに固定し、これらアジヤストボルトを締め弛め
することにより上記砥石ヘツドをフレームに対して自由
に旋回させて砥石の傾きを任意に調整し得るようにした
ことを特徴とする両頭平面研削盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP644582A JPS608179B2 (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 両頭平面研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP644582A JPS608179B2 (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 両頭平面研削盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126053A JPS58126053A (ja) | 1983-07-27 |
| JPS608179B2 true JPS608179B2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=11638603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP644582A Expired JPS608179B2 (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 両頭平面研削盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608179B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59161255A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-12 | リトン・インダストリアル・プロダクツ，インコ−ポレ−テツド | ２重デイスク研削機械 |
| ITMO20020135A1 (it) * | 2002-05-20 | 2003-11-20 | Luigi Pedrini | Mandrino intrinsecamente equilibrato portante teste di calibratura, levigatura o lucidatura di materiali lapidei naturali e piastrelle ceram |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP644582A patent/JPS608179B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58126053A (ja) | 1983-07-27 |
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