JPS6081462A - 簡易電子式燃料噴射装置整備用測定装置 - Google Patents
簡易電子式燃料噴射装置整備用測定装置Info
- Publication number
- JPS6081462A JPS6081462A JP18958583A JP18958583A JPS6081462A JP S6081462 A JPS6081462 A JP S6081462A JP 18958583 A JP18958583 A JP 18958583A JP 18958583 A JP18958583 A JP 18958583A JP S6081462 A JPS6081462 A JP S6081462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- measuring
- main body
- maintenance
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車メーカー別の測定装置を揃えていない
整備=[場でも、簡単且つ王確に泪11定可能な簡易電
子式燃料噴射装置の測定装置に関する。
整備=[場でも、簡単且つ王確に泪11定可能な簡易電
子式燃料噴射装置の測定装置に関する。
自動車のエンジンの制御装置は年々複雑になり、このエ
ンジンを整備するためには、自動車メーカー別に種々の
測定装置が必要となり、かくてこれら他種類の測定装置
を用意するには多額の費用がかかり、又取扱いも煩雑と
なって、ひいてはユーザーへの整備費用へのはね返りに
もつなかっていた。
ンジンを整備するためには、自動車メーカー別に種々の
測定装置が必要となり、かくてこれら他種類の測定装置
を用意するには多額の費用がかかり、又取扱いも煩雑と
なって、ひいてはユーザーへの整備費用へのはね返りに
もつなかっていた。
本発明は各メーカー共通の汎用型にすることで、整備工
場における設備資金額の軽減を図るとともに、測定時間
を含めた整備作業時間の短縮をINす、ユーザーの整備
費用負担の軽減を可能にするM1定装置を提供すること
を目的とするもので、その王たる構成は測定装置本体と
、該装置本体に挿入自在で測定項目に応して設定された
コートを有する入カノク2ルと、前記装置本体に内蔵さ
れ種々の測定項i」に応した測定方法、X1ll定レン
ジ等の測定に関する情報を記憶した記憶回路、前記装置
人体に内蔵され前記入カバネルの挿入により該入カバネ
ルのコートを判別し該コートに応した情報を前記記憶回
路から読み出す読出し回路と、前1把装置本体に内蔵さ
れ前記読出し回路からの指令信号によりセンサーの測定
出力の増幅度を変換する可変増幅回路と前記装置人体の
前面に設けられており前記読出し回路と前記■■変増幅
回路からの出力情報を表示する表示装置とからなる。
場における設備資金額の軽減を図るとともに、測定時間
を含めた整備作業時間の短縮をINす、ユーザーの整備
費用負担の軽減を可能にするM1定装置を提供すること
を目的とするもので、その王たる構成は測定装置本体と
、該装置本体に挿入自在で測定項目に応して設定された
コートを有する入カノク2ルと、前記装置本体に内蔵さ
れ種々の測定項i」に応した測定方法、X1ll定レン
ジ等の測定に関する情報を記憶した記憶回路、前記装置
人体に内蔵され前記入カバネルの挿入により該入カバネ
ルのコートを判別し該コートに応した情報を前記記憶回
路から読み出す読出し回路と、前1把装置本体に内蔵さ
れ前記読出し回路からの指令信号によりセンサーの測定
出力の増幅度を変換する可変増幅回路と前記装置人体の
前面に設けられており前記読出し回路と前記■■変増幅
回路からの出力情報を表示する表示装置とからなる。
以下本発明の1実施例を図面に従って説明する。
(1)は〃11定装置本体を示し、該装置本体(1,)
は箱形でその−1−面の中央部にスリ、ト(2)が形成
されており、該スリン)(2)に連なる門人部(3)を
該装置本体(1)内に設けた。
は箱形でその−1−面の中央部にスリ、ト(2)が形成
されており、該スリン)(2)に連なる門人部(3)を
該装置本体(1)内に設けた。
(4)は入カバネルを示し、該入カバネル(4)は合成
樹脂等の板からなり、例えば第5図示の如くその前面の
」二端部には測定項目である「水温センサー」の表示(
5)か、又該前’JQ1には該測定項目に対応する測定
方法の図形表示(6)及び測定目盛(7)及び上ド限(
lllI内の個所の表示(8)か形成されており、更に
前記入カバネル(4)の下端部には前記測定項目に対応
して設定されたコード(9)即ち切欠きが形成されてい
る。そして種々のAl11定項目に応した入カバネル(
4)・・・(4)をi′54図示の如く用意しておく。
樹脂等の板からなり、例えば第5図示の如くその前面の
」二端部には測定項目である「水温センサー」の表示(
5)か、又該前’JQ1には該測定項目に対応する測定
方法の図形表示(6)及び測定目盛(7)及び上ド限(
lllI内の個所の表示(8)か形成されており、更に
前記入カバネル(4)の下端部には前記測定項目に対応
して設定されたコード(9)即ち切欠きが形成されてい
る。そして種々のAl11定項目に応した入カバネル(
4)・・・(4)をi′54図示の如く用意しておく。
(10)はスイッチ群をン「(し、該スイッチ群(10
)は第3[図示の如く多数のスイッチ(]、Oa)〜(
loj)からなり、これらスイ。
)は第3[図示の如く多数のスイッチ(]、Oa)〜(
loj)からなり、これらスイ。
壬(l 0a)−(10j)が前記門人部(3)の下面
に順次配設されている。
に順次配設されている。
(11)は読出し回路を示し、該請出し回路(11)は
例えばCPUからなり、前記スイ、・チCl0a)〜(
10j)のうち幾つかのス・インチのオン状態の組合せ
からこれに対応する測定項目を判断して後述する記憶回
路(12)から該λ1111定に対応する情報を読み出
し、後述する表示装置(13)及・び可変増幅回路(1
4)に出力を出すようにした。
例えばCPUからなり、前記スイ、・チCl0a)〜(
10j)のうち幾つかのス・インチのオン状態の組合せ
からこれに対応する測定項目を判断して後述する記憶回
路(12)から該λ1111定に対応する情報を読み出
し、後述する表示装置(13)及・び可変増幅回路(1
4)に出力を出すようにした。
(12)は記憶回路、(13)は表示装置 (14)は
可変増幅回路を示し、該記憶回路(12)は種々のAl
11定項目に対応する測定方法の表示情報、目盛の表示
情報、」二下限(ir、i内個所の表示情報及び増幅度
の設定情報か記憶されており、又前記表示装置(13)
は例えば従X公知の液晶を用いた表示装置からなり、更
に前記可変増幅回路(14)は前記1f)に出し回i!
6(11)からの出力を受けてその出力内容に応して増
幅度を設定するようにした。
可変増幅回路を示し、該記憶回路(12)は種々のAl
11定項目に対応する測定方法の表示情報、目盛の表示
情報、」二下限(ir、i内個所の表示情報及び増幅度
の設定情報か記憶されており、又前記表示装置(13)
は例えば従X公知の液晶を用いた表示装置からなり、更
に前記可変増幅回路(14)は前記1f)に出し回i!
6(11)からの出力を受けてその出力内容に応して増
幅度を設定するようにした。
かくてII+、検整備におい−(、例えばラジェータの
冷却水の温度を測定するときは測定項目の表示(5)が
「水温センサー」である入カバネル(4)を取り出して
第5図示の如く該入カバネル(4)を装置本体(1)の
凹入部(3)に挿入すると、該人カバネル(4)の下端
部の切欠きコート(9)によりスイッチ群(10)にお
いて、スイフチ(loa)、(10d)、 (foe)
、(10h)、(loi)が「ON」になると共にスイ
ッチ(10b)、(loc)、 (’10F)、(Lo
g)、(10」)かro F FJになる。そして読出
し回路(11)においてスイッチ群(10)のこのよう
なスイン升(loa)〜(10j)のrONJ rOF
F、1状頑、の入力から411]定項目か「水温センサ
ー」であることをFll別し、その1′!1別結果にノ
ルついて記憶回路(12)から「水温センサー」に係る
情報を読み出して表示装置(13)及び可変増幅回路(
14)に所疋の出力を発生する。、その結果表示装置(
13)には入カバネル(4)の測定方法の図形と同様の
図形表示(6a)及び 該入カッく2ル(4)の温度目
盛(7)と同様の温度1」盛(7a)及び該入カバネル
(4)の−に下限値内の個所の表示(8)と同様の表示
(8a)が表われ、又IJ丁変増幅回路(14)は水温
センサー(15)からの出力電圧の変化に応じて指3f
c’ts)の振れかiIr適となるように増幅度が設定
される。そこで測定者即ちメカニ。
冷却水の温度を測定するときは測定項目の表示(5)が
「水温センサー」である入カバネル(4)を取り出して
第5図示の如く該入カバネル(4)を装置本体(1)の
凹入部(3)に挿入すると、該人カバネル(4)の下端
部の切欠きコート(9)によりスイッチ群(10)にお
いて、スイフチ(loa)、(10d)、 (foe)
、(10h)、(loi)が「ON」になると共にスイ
ッチ(10b)、(loc)、 (’10F)、(Lo
g)、(10」)かro F FJになる。そして読出
し回路(11)においてスイッチ群(10)のこのよう
なスイン升(loa)〜(10j)のrONJ rOF
F、1状頑、の入力から411]定項目か「水温センサ
ー」であることをFll別し、その1′!1別結果にノ
ルついて記憶回路(12)から「水温センサー」に係る
情報を読み出して表示装置(13)及び可変増幅回路(
14)に所疋の出力を発生する。、その結果表示装置(
13)には入カバネル(4)の測定方法の図形と同様の
図形表示(6a)及び 該入カッく2ル(4)の温度目
盛(7)と同様の温度1」盛(7a)及び該入カバネル
(4)の−に下限値内の個所の表示(8)と同様の表示
(8a)が表われ、又IJ丁変増幅回路(14)は水温
センサー(15)からの出力電圧の変化に応じて指3f
c’ts)の振れかiIr適となるように増幅度が設定
される。そこで測定者即ちメカニ。
りは測定方法の図形表示(6a)を参照して水11、A
センサー(15)をタンクに挿着すると共に該センサー
(]5)のリード線のブラタを装置本体(1)のフンセ
ント(17)に差し込む。その結果、表示装置(13)
の指針(16)か指す目盛(6a)より冷却水の温度を
知ることかできると共に該指針(6a)が上下限(if
i内の個所の表示(8a)内にあれば該冷却水が適正な
温度であることがわかる。
センサー(15)をタンクに挿着すると共に該センサー
(]5)のリード線のブラタを装置本体(1)のフンセ
ント(17)に差し込む。その結果、表示装置(13)
の指針(16)か指す目盛(6a)より冷却水の温度を
知ることかできると共に該指針(6a)が上下限(if
i内の個所の表示(8a)内にあれば該冷却水が適正な
温度であることがわかる。
次に1例えばエンジンの吸気温度を知りたいとまは先の
測定項目が「氷温セ°ンサー」の人カバネル(4)を抜
き出して代りにA11l定項11が「吸気温センサー」
の人カバネル(4)を指し込んで、前述と同様の手順で
311定を行えばよい。従って、本装置があれば、各メ
ーで測定可能となる。
測定項目が「氷温セ°ンサー」の人カバネル(4)を抜
き出して代りにA11l定項11が「吸気温センサー」
の人カバネル(4)を指し込んで、前述と同様の手順で
311定を行えばよい。従って、本装置があれば、各メ
ーで測定可能となる。
尚、上記実施例ではコード(9)としてジノ欠きによっ
ているかこれに限るものでなく1磁気その他の手段を用
いてコード化してもよい。又、コー1’(9)の1読出
し検出センサーについても前記実施例のスイッチ以外に
光電信等の種々の検出センサーを用いてもよい。
ているかこれに限るものでなく1磁気その他の手段を用
いてコード化してもよい。又、コー1’(9)の1読出
し検出センサーについても前記実施例のスイッチ以外に
光電信等の種々の検出センサーを用いてもよい。
又1人カバネル(4)をフロッピーディスクに形成して
1人カバネル(4)のそれぞれにi!111定項目に応
したJIJ定内容の情報を直接記憶させ 1)15記入
カバネル(4)を′A置置体体1)の門人部(3)に挿
入したとき、読出し回路(11)を介して前記′X施例
と同様にJゼ示装置(13)に表示するようにしてもよ
い。尚、この場合には前記記憶回路(12)が不必黄り
こなる。
1人カバネル(4)のそれぞれにi!111定項目に応
したJIJ定内容の情報を直接記憶させ 1)15記入
カバネル(4)を′A置置体体1)の門人部(3)に挿
入したとき、読出し回路(11)を介して前記′X施例
と同様にJゼ示装置(13)に表示するようにしてもよ
い。尚、この場合には前記記憶回路(12)が不必黄り
こなる。
このように本発明によるとφ、検整備においてA111
定しようとする測定項目の人カバネルを測定装置本体に
挿入することにより、該装置本体の前面の表示装置に測
定方法や測定目盛′)−が表示され、該表示された測定
方法に従ってセンサーを接続すれば前記表示装置に測定
結果が表示されるので、初級メカニ・ンク即ち初級の自
動型整備士であっても測定を容易に行うことができて電
子式燃料噴射装置搭載車の作業時間短縮が可能となり、
又、入力、<ネルを種々用意しておけば種々の自動型の
種々の測定項目の測定についても測定可能である等の効
果を有する。
定しようとする測定項目の人カバネルを測定装置本体に
挿入することにより、該装置本体の前面の表示装置に測
定方法や測定目盛′)−が表示され、該表示された測定
方法に従ってセンサーを接続すれば前記表示装置に測定
結果が表示されるので、初級メカニ・ンク即ち初級の自
動型整備士であっても測定を容易に行うことができて電
子式燃料噴射装置搭載車の作業時間短縮が可能となり、
又、入力、<ネルを種々用意しておけば種々の自動型の
種々の測定項目の測定についても測定可能である等の効
果を有する。
第1図は本発明測定装置の1実施例の斜視1y、1、第
2図はその+1− II線線断断面図第3図はブロック
線図、第4図は入カバネルの集合の斜視14、第5図は
使用状態のぷ4視図である。 (1)・・・測定装置本体 (2)・・・入力、<ネル
(11)・・・読出し回路 (12)・・・記憶回路(
13)・・・表示装置(14)・・・可変増幅回路f1
ら)、、、七ノ什−
2図はその+1− II線線断断面図第3図はブロック
線図、第4図は入カバネルの集合の斜視14、第5図は
使用状態のぷ4視図である。 (1)・・・測定装置本体 (2)・・・入力、<ネル
(11)・・・読出し回路 (12)・・・記憶回路(
13)・・・表示装置(14)・・・可変増幅回路f1
ら)、、、七ノ什−
Claims (1)
- 測定装置本体と、該装置本体に挿入自在で′A11l定
項l」に応じて設定されたコードを有する人カバネルと
、前記装置本体に内蔵され種々の414定項目に応した
測定方法、測定レンジ等の測定に関する情報を記憶した
記憶回路、前記装置本体に内蔵され前記入カバネルの挿
入により該入カバネルのコートを判別し該コードに応じ
た情報を前記記憶回路から読み出す読出し回路と、前記
装置本体に内蔵され前記読出し回路からの指令信号によ
りセンサーの測定出力の増幅度を変換する可変増幅回路
と前記装置本体の前面に設けられており前記読出し回路
と前記可変増幅回路からの出力情報を表示する表示装置
とからなる簡易電子式燃料噴射装置整備用測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18958583A JPS6081462A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 簡易電子式燃料噴射装置整備用測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18958583A JPS6081462A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 簡易電子式燃料噴射装置整備用測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081462A true JPS6081462A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16243787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18958583A Pending JPS6081462A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 簡易電子式燃料噴射装置整備用測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081462A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2675542A1 (fr) * | 1991-04-16 | 1992-10-23 | Coton Jean | Procede et dispositif pour la mesure de la pression des carburants injectes a l'interieur des tubes d'injection d'un moteur diesel. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5583833A (en) * | 1978-12-18 | 1980-06-24 | Ford Motor Co | Car electric system test device |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP18958583A patent/JPS6081462A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5583833A (en) * | 1978-12-18 | 1980-06-24 | Ford Motor Co | Car electric system test device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2675542A1 (fr) * | 1991-04-16 | 1992-10-23 | Coton Jean | Procede et dispositif pour la mesure de la pression des carburants injectes a l'interieur des tubes d'injection d'un moteur diesel. |
WO1992018767A1 (fr) * | 1991-04-16 | 1992-10-29 | Jean Coton | Procede et dispositif pour la mesure de la pression |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS57144441A (en) | Diagnosis device for automobile | |
CN103697928B (zh) | 一种仪器校准方法及装置 | |
JPS59173764A (ja) | 風速測定方法および熱線風速計 | |
US8171788B2 (en) | Barometric portable electronic device | |
JPS6081462A (ja) | 簡易電子式燃料噴射装置整備用測定装置 | |
CN203893807U (zh) | 一种汽车车门面差检测工具及系统 | |
JPH0523373B2 (ja) | ||
JPH051786Y2 (ja) | ||
CN218584876U (zh) | 表盘和电流检测记录仪 | |
JPS6128986Y2 (ja) | ||
JPS62245283A (ja) | 自動車の運転技術評価装置 | |
JPS61163982U (ja) | ||
JPS60109044U (ja) | 識別型ガス検知装置 | |
JP2000009523A (ja) | 環境負荷評価装置 | |
JPH07103798A (ja) | 燃料消費量測定装置 | |
JPS61239153A (ja) | 気体検出センサの経時特性補正方法 | |
JPS61194478A (ja) | 車載ナビゲ−シヨン装置 | |
JPS59166127U (ja) | 車輛用指示計器における指度調整装置 | |
SU507133A1 (ru) | Способ поверки средств измерений | |
JPH03200085A (ja) | デジタル計測器自動校正システム | |
JPH0749578Y2 (ja) | 温度補償手段を有するコイン判別装置 | |
Hama et al. | Instrumentation for the Measurement of Low Velocities with a Pitot Tube | |
JPS60156423U (ja) | 液面計 | |
JPH0318722A (ja) | 計器板類の目盛区分線・数字等の表示法 | |
JPS59176933U (ja) | 電子計量器 |