JPS608128A - 自動車用助手席 - Google Patents
自動車用助手席Info
- Publication number
- JPS608128A JPS608128A JP58117618A JP11761883A JPS608128A JP S608128 A JPS608128 A JP S608128A JP 58117618 A JP58117618 A JP 58117618A JP 11761883 A JP11761883 A JP 11761883A JP S608128 A JPS608128 A JP S608128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat cushion
- seat
- slider
- rear part
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2002/247—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles to support passengers in a half-standing position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用座席に関し、特に（・ラックの助手席に
適用して好適なものであ、り。
適用して好適なものであ、り。
自動車においては運転席は右側あるいは左側の片一方に
片寄って設ＤＪられているため、運転者にとって反則側
の視界が悪く、運転席と反対側にカーブＪる際に不都合
が生じる。
片寄って設ＤＪられているため、運転者にとって反則側
の視界が悪く、運転席と反対側にカーブＪる際に不都合
が生じる。
そのため大型トランク等においては、運転席の反対側の
視界り・）策としてその反対側のドアの下半分に小窓を
設けているが、運転席と並設されている助手席のシート
クッションの前部が視界の妨げ −となり充分機能しな
いという欠点があった。
視界り・）策としてその反対側のドアの下半分に小窓を
設けているが、運転席と並設されている助手席のシート
クッションの前部が視界の妨げ −となり充分機能しな
いという欠点があった。
そこで従来この種の座席においてはシートクッションの
ｉ（５部が跳上がるように構成したものか提案されてい
るが、このような座席はシー（・クッションの前部を跳
上げた状態でシートクッションの裏面が露出してしまい
、外観品質の而で不都合を有していた。
ｉ（５部が跳上がるように構成したものか提案されてい
るが、このような座席はシー（・クッションの前部を跳
上げた状態でシートクッションの裏面が露出してしまい
、外観品質の而で不都合を有していた。
本発明は斯る点に涌み、外観品質を損なうことなくカー
ブ時における視界対策用の小窓に対し運転者の視界を充
分に確保できるようにした座席を提（共するものである
。
ブ時における視界対策用の小窓に対し運転者の視界を充
分に確保できるようにした座席を提（共するものである
。
即ち本発明は、シートクッションの後部をｌｉＪ日二。
げ起立させ、このシートクッションの表面部が前向側に
位置した状態で後方に移１ｉＪＪさせてカーブ１１Ａに
おける視界対策用の小窓に対する運転者の睨界を充分に
確保するよ・うにしたものである。
位置した状態で後方に移１ｉＪＪさせてカーブ１１Ａに
おける視界対策用の小窓に対する運転者の睨界を充分に
確保するよ・うにしたものである。
以下、図面によって本発明の一実施例を説明−４る。
図において（１）は車両用の助手席全体をボし、（２）
はシートクッション、（３）はシートバンクで、ごのシ
ー１−クッション（２）とシートバンク（３）はリクラ
イニング装置（４）を介して連結されている。（５）は
床面側に固定されるフレームであり、シートクッション
（２）の前部（２ａ）は、ごのフレーム（５）に対し前
後方向に摺１ｌｌＪ口Ｊ能なスライダー（６）に傾動Ｆ
Ｊ能に支持されている。即も、シートクッション（２）
の前部（２ａ）の１・而に固着されるブラゲｙ Ｉ−（
７ａ） （７ｂ）と、スライダー（６）に固着されるブ
ラケット（８ａ）（８ｂ）が、枢軸（９）によって回動
可能に枢着され”ζいる。そして、この枢軸（９）に介
挿されるコイスプリング（１０ａ ） （１０ｂ ）の
偏倚力によってシートクッション（２）の後部（２ｂ）
が枢軸（９）を回動中心としζｌｅａヒるよらになされ
ている。
はシートクッション、（３）はシートバンクで、ごのシ
ー１−クッション（２）とシートバンク（３）はリクラ
イニング装置（４）を介して連結されている。（５）は
床面側に固定されるフレームであり、シートクッション
（２）の前部（２ａ）は、ごのフレーム（５）に対し前
後方向に摺１ｌｌＪ口Ｊ能なスライダー（６）に傾動Ｆ
Ｊ能に支持されている。即も、シートクッション（２）
の前部（２ａ）の１・而に固着されるブラゲｙ Ｉ−（
７ａ） （７ｂ）と、スライダー（６）に固着されるブ
ラケット（８ａ）（８ｂ）が、枢軸（９）によって回動
可能に枢着され”ζいる。そして、この枢軸（９）に介
挿されるコイスプリング（１０ａ ） （１０ｂ ）の
偏倚力によってシートクッション（２）の後部（２ｂ）
が枢軸（９）を回動中心としζｌｅａヒるよらになされ
ている。
通常このシートクッション（２）の後部（２ｂ）は、Ｆ
ｉｌｕに設げられた係着片（１１）がフレーム（５）
側に対応して配されたキャッチ、１・−スプリング（１
２）に係着され、跳上りを抑制されている。キャッチ−
１・−スプリング（１２）の係着力は、コイルスブリフ
グ（１０ａ ） （１０ｂ ）の偏倚力によるシーｌ−
クッション（２）の後部（２ｂ）の跳上り力に抗し得る
強度に設定される。更にシートクッション（２）の後部
（２ｂ）は、係着片（１１）の両側に緩衝用のラバー（
１３ａ ） （Ｌ３ｂ ）が設けられ、このラバ（１３
ａ）（１３ｂ）を介してフレーム（５）側に設けられる
支持ブラケット（１４ａ ） （１４ｂ ）により支持
される如くなされ、また側面にはハンドル（１５）が配
されている。
ｉｌｕに設げられた係着片（１１）がフレーム（５）
側に対応して配されたキャッチ、１・−スプリング（１
２）に係着され、跳上りを抑制されている。キャッチ−
１・−スプリング（１２）の係着力は、コイルスブリフ
グ（１０ａ ） （１０ｂ ）の偏倚力によるシーｌ−
クッション（２）の後部（２ｂ）の跳上り力に抗し得る
強度に設定される。更にシートクッション（２）の後部
（２ｂ）は、係着片（１１）の両側に緩衝用のラバー（
１３ａ ） （Ｌ３ｂ ）が設けられ、このラバ（１３
ａ）（１３ｂ）を介してフレーム（５）側に設けられる
支持ブラケット（１４ａ ） （１４ｂ ）により支持
される如くなされ、また側面にはハンドル（１５）が配
されている。
一方、シートクッション（２）の前部（２ａ）を支持す
るスライダー（６）は、前後に二本のローラー軸（１６
ａ ） （１６ｂ ）が固着され、このローラー軸（ｌ
ｅａ ） （１６ｂ ）の両端に回転可能に設けられる
ローラー（１７ａ ） （１７ｂ ）及び（１８ａ ）
（１８１］）が、フレーム（５）の左右に平行に配設
されるスライドレール（１９ａ ） （１９ｂ ）に嵌
挿され、このスライドレール（１９ａ ） （１９ｂ
）に沿って前後方１ｉｉＪ ４こ摺動可能になされζい
る。後方のローラー軸（］Ｇｂ）の左右には、スライダ
ー（６）摺動時のバランスを補助する為のリンク （２
０ａ ） （２０ｂ ）の一端が係合され、このリンク
（２０ａ ） （２０ｂ ）の他端はフレーム（５）の
下部に軸支されるロッド（２１）に枢着され“どおり、
スライダー（６）の前後摺動によりロッド（２１）を中
心として揺動するようになされている。
るスライダー（６）は、前後に二本のローラー軸（１６
ａ ） （１６ｂ ）が固着され、このローラー軸（ｌ
ｅａ ） （１６ｂ ）の両端に回転可能に設けられる
ローラー（１７ａ ） （１７ｂ ）及び（１８ａ ）
（１８１］）が、フレーム（５）の左右に平行に配設
されるスライドレール（１９ａ ） （１９ｂ ）に嵌
挿され、このスライドレール（１９ａ ） （１９ｂ
）に沿って前後方１ｉｉＪ ４こ摺動可能になされζい
る。後方のローラー軸（］Ｇｂ）の左右には、スライダ
ー（６）摺動時のバランスを補助する為のリンク （２
０ａ ） （２０ｂ ）の一端が係合され、このリンク
（２０ａ ） （２０ｂ ）の他端はフレーム（５）の
下部に軸支されるロッド（２１）に枢着され“どおり、
スライダー（６）の前後摺動によりロッド（２１）を中
心として揺動するようになされている。
更にスライダー（６）の中央左イ」にはラグ（２２ａ）
（２２ｂ ）が突設されており、このラグ（２２ａ）（
２２ｂ）にブラケット（８ａ）を貫通してレバー杆（２
３）が挿通し、このレバー杆（２３）には保合片（２４
） （２５）が固着されている。この係合片（２４）（
２５）は、夫々前方係合部（２４ａ ） （２５ａ ）
と後方保合部（２４ｂ ） （２５ｂ ）を有し、レバ
ー杆（２３）によって回動自在になされ°Ｃおり、この
保合片（２４） （２５）に対応してフレーム（５）側
にストッパーが設けられている。即ぢ、前方保合部（２
４ａ）（２５ａ）に対応する位１ξには前方ストッパー
（２６）が配され、後述するスライダー（６）を後方に
摺動した際に後方保合部（２４ｂ ） （２５ｂ ）に
対応する位置には支持ブラケット（１４ａ ） （１４
１＋ ）に固着されて後方ストッパー（２７）が配され
ており、通常の状態では前方係合部（２４ａ ） （２
５ａ ）が前方ストッパー（２６）に係合し“ζいる。
（２２ｂ ）が突設されており、このラグ（２２ａ）（
２２ｂ）にブラケット（８ａ）を貫通してレバー杆（２
３）が挿通し、このレバー杆（２３）には保合片（２４
） （２５）が固着されている。この係合片（２４）（
２５）は、夫々前方係合部（２４ａ ） （２５ａ ）
と後方保合部（２４ｂ ） （２５ｂ ）を有し、レバ
ー杆（２３）によって回動自在になされ°Ｃおり、この
保合片（２４） （２５）に対応してフレーム（５）側
にストッパーが設けられている。即ぢ、前方保合部（２
４ａ）（２５ａ）に対応する位１ξには前方ストッパー
（２６）が配され、後述するスライダー（６）を後方に
摺動した際に後方保合部（２４ｂ ） （２５ｂ ）に
対応する位置には支持ブラケット（１４ａ ） （１４
１＋ ）に固着されて後方ストッパー（２７）が配され
ており、通常の状態では前方係合部（２４ａ ） （２
５ａ ）が前方ストッパー（２６）に係合し“ζいる。
次に、以Ｆのように構成される本例による座席の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
先ず、ハンドル（１５）を持ちシートクッション（２）
の後部（２ｂ）を上方に持ち」二げ、係着片（１１）と
キャッチャ−スプリング（１２）の係着を解除すると、
コイスプリング（１０ａ ） （１０ｂ ）の偏倚力に
よって枢軸（９）を回動中心としてシートクッション（
２）の後部（２ｂ）が跳上り起立状態となり、シートク
ッション（２）の表面部が前面側に位置する。
の後部（２ｂ）を上方に持ち」二げ、係着片（１１）と
キャッチャ−スプリング（１２）の係着を解除すると、
コイスプリング（１０ａ ） （１０ｂ ）の偏倚力に
よって枢軸（９）を回動中心としてシートクッション（
２）の後部（２ｂ）が跳上り起立状態となり、シートク
ッション（２）の表面部が前面側に位置する。
（第１図一点鎖線図示）
然る後、このシートクッション（２）の後部（２ｂ）が
起立した状態で第６図に示す如くレバー杆（２３）を矢
印ａ方向に操作して係合片（２４） 、（２５）の前方
係合部（２４ａ ） （２５ａ ）と前方ストッパー（
２６）との係合を解除し、スライダー（６）のスライド
レール（１９ａ ） （１９ｂ ）に沿う摺動によりシ
ー１〜クツシヨン（２）を後方へ移動させて後端部に達
すると、係合片（２４） （２５）の後方保合部（２４
ｂ ） （２５１＋ ）が後方ストッパー（２７）に係
合し、シートクッション（２）の後方（２ｂ）が起立し
た状態で固定される。
起立した状態で第６図に示す如くレバー杆（２３）を矢
印ａ方向に操作して係合片（２４） 、（２５）の前方
係合部（２４ａ ） （２５ａ ）と前方ストッパー（
２６）との係合を解除し、スライダー（６）のスライド
レール（１９ａ ） （１９ｂ ）に沿う摺動によりシ
ー１〜クツシヨン（２）を後方へ移動させて後端部に達
すると、係合片（２４） （２５）の後方保合部（２４
ｂ ） （２５１＋ ）が後方ストッパー（２７）に係
合し、シートクッション（２）の後方（２ｂ）が起立し
た状態で固定される。
（第１図二点鎖線図示）
又、シートクッション（２）を通電の状態に戻す場合に
はレバー杆（２３）を矢印す方向に操作して係合片（２
４） （２５）の後方係合部（２４ｂ ） （２５ｂ
）と後方ストッパー（２７）との係合を解除し、スライ
ダー（６）によりシートクッション（２）を前方に移動
させ一ζ係合片（２４） （２５）の前方係合部（２４
ａ）（２５ａ）を前方ストッパー（２６）に係合した後
、シートクッション（２）の後部（２ｂ）をコイルスプ
リング（１０ａ ） （１０ｂ ）の偏倚力に抗して傾
倒させ係着片（１１）をキャッチャ−スプリング（１２
）に係着させ固定する。
はレバー杆（２３）を矢印す方向に操作して係合片（２
４） （２５）の後方係合部（２４ｂ ） （２５ｂ
）と後方ストッパー（２７）との係合を解除し、スライ
ダー（６）によりシートクッション（２）を前方に移動
させ一ζ係合片（２４） （２５）の前方係合部（２４
ａ）（２５ａ）を前方ストッパー（２６）に係合した後
、シートクッション（２）の後部（２ｂ）をコイルスプ
リング（１０ａ ） （１０ｂ ）の偏倚力に抗して傾
倒させ係着片（１１）をキャッチャ−スプリング（１２
）に係着させ固定する。
尚、以上のシートクッション（２）の跳上げ、傾倒等の
１ｑ！動操作及びスライダー（６）による前後移動操作
は、シートクッション（２）の側１１１１に配されるハ
ンドル（１５）をｊ屋って行なうものである。
１ｑ！動操作及びスライダー（６）による前後移動操作
は、シートクッション（２）の側１１１１に配されるハ
ンドル（１５）をｊ屋って行なうものである。
このように本例では、シー１−クッション（２）の後部
（州を跳上げ起立させ、このシートクッション（２）が
起立した状態でスライダー（６）により後方へ移動し固
定するため、シートクッション（２）の裏面が露出し外
観を損なうことはない。
（州を跳上げ起立させ、このシートクッション（２）が
起立した状態でスライダー（６）により後方へ移動し固
定するため、シートクッション（２）の裏面が露出し外
観を損なうことはない。
向、本例による構成は本発明を特定するものではなく、
車両等の状況により本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々の構成が可能であることは勿論である。
車両等の状況により本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々の構成が可能であることは勿論である。
以上のように本発明によれば車両等の座席において、シ
ートクッションの後部をｓ Ｊ−げ起立させ、このシー
トクッションの後部が起立した状態で後方に移動させる
ようになしたので、カーブ時における視界対策用の小窓
に対す・る運転者の視界も充分となり安全性が向上する
と共に、従来の前部ｖ）を上式シートクッションと比し
てシートクッションの裏面が露出することがないので外
観品質の１ｕＩい座席が簡単な構成で提供でき、またシ
ートハックを移動する必要がないので操作も簡単で狭い
車内においても好適に使用できる等、特にトラックの助
手席に適用し゛ζ効果が大である。
ートクッションの後部をｓ Ｊ−げ起立させ、このシー
トクッションの後部が起立した状態で後方に移動させる
ようになしたので、カーブ時における視界対策用の小窓
に対す・る運転者の視界も充分となり安全性が向上する
と共に、従来の前部ｖ）を上式シートクッションと比し
てシートクッションの裏面が露出することがないので外
観品質の１ｕＩい座席が簡単な構成で提供でき、またシ
ートハックを移動する必要がないので操作も簡単で狭い
車内においても好適に使用できる等、特にトラックの助
手席に適用し゛ζ効果が大である。
第１図は本発明による車両用座席の一部切１１ｉ した
側面図、第２図はシートクッション部分の市面図、第３
図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第４１ｙ１は要部の分解
斜視図、第５図は要部の拡大斜視図、第６図は要部の動
作説明に供する図である。 図中、（２）はシートクッション、（５）はフレーム、
（６）はスライダー、（７ａ） （７ｂ）及び（８ａ）
（８ｂ）はブラケット、（９）は枢軸である。 第１図 第３図 第４図 第５図 第６図 ３ ２０ｂ ５
側面図、第２図はシートクッション部分の市面図、第３
図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第４１ｙ１は要部の分解
斜視図、第５図は要部の拡大斜視図、第６図は要部の動
作説明に供する図である。 図中、（２）はシートクッション、（５）はフレーム、
（６）はスライダー、（７ａ） （７ｂ）及び（８ａ）
（８ｂ）はブラケット、（９）は枢軸である。 第１図 第３図 第４図 第５図 第６図 ３ ２０ｂ ５
Claims (1)
- 床面側に固定されるフレームに対し前後方向に摺動［１
能に設６）られたスライダーに、シートクッションの前
方を（す°１動ｉ’Ｊ ｆｉピに枢着してなり、」二記
シートクッションの後方を跳上げ起立さセた状態でヒ記
スライダーにより後方へ移動させるようにしたことを特
徴とする車両用Ｊ！ｌｊ席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117618A JPS608128A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動車用助手席 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117618A JPS608128A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動車用助手席 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608128A true JPS608128A (ja) | 1985-01-17 |
| JPH0380654B2 JPH0380654B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14716208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117618A Granted JPS608128A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動車用助手席 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608128A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5393121A (en) * | 1992-04-15 | 1995-02-28 | Naue/Johnson Controls Engineering Gmbh & Co., Kg | Swivel mounting for vehicle front seats |
| JP2006283227A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Toho Tenax Co Ltd | 炭素繊維の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102532U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | 日野自動車株式会社 | 自動車用シ−トの支持装置 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58117618A patent/JPS608128A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102532U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | 日野自動車株式会社 | 自動車用シ−トの支持装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5393121A (en) * | 1992-04-15 | 1995-02-28 | Naue/Johnson Controls Engineering Gmbh & Co., Kg | Swivel mounting for vehicle front seats |
| JP2006283227A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Toho Tenax Co Ltd | 炭素繊維の製造方法 |
| JP4662450B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-03-30 | 東邦テナックス株式会社 | 炭素繊維の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380654B2 (ja) | 1991-12-25 |
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