JPS6081183A - イミダゾピリミジン化合物 - Google Patents

イミダゾピリミジン化合物

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JPS6081183A
JPS6081183A JP19041483A JP19041483A JPS6081183A JP S6081183 A JPS6081183 A JP S6081183A JP 19041483 A JP19041483 A JP 19041483A JP 19041483 A JP19041483 A JP 19041483A JP S6081183 A JPS6081183 A JP S6081183A
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和夫 佐藤
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三好 晴雄
Joji Kamiya
神谷 譲二
Hiroshi Kawamo
川面 博
Masahiko Maruyama
正彦 丸山
Takashi Kitano
北野 高史
Akira Awaya
昭 粟屋
Takuo Nakano
中野 卓雄
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Mitsui Pharmaceuticals Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、イミダゾピリミジン化合物に属゛りる新規
化合物に関づ°るものである。この発明の化合物1ユ循
環2;1官に作用Jる桑剤としC石川ぐあり、特に心不
全または冠動脈の疾想、心臓不9:r脈の予防・治療剤
として石川である。また抗炎症剤、鎮痛剤、降j上剤と
し−(使用することができる。
(従来技術) 8位に置換フェニル基をbつテ1−フヒ1−口又はヘキ
サヒドロイミダゾ(’1.2−a)ピリミジン誘導体は
公知である(特開昭58−4784号公報、米国特許第
3769288号明粗t!:)。これらの化合物のうち
、8−置換ノエニルデ1〜ラヒド1コイミダゾ(1、、
2,、−a )ピリミジン誘導体導体はピリミジン骨核
内に二重結合をもつが、ピリミジン骨核から外へ出た?
i 換Liのある−6のは知られ“Cいない。また、8
−置換フェニルへギリヒドロイミダゾ〔1,2−a)ピ
リミジン誘導体C゛、ピリミジン骨核に置換・基をもつ
ものは、ヒドロ−1ニジ基をもつものが唯一つ知られて
いるのみである。
このように、ピリミジン骨核から外へ出たメチレン県(
exo型二重結合)をもつ8−置換フェニルイミダゾ(
1,2−a )ピリミジン誘導体は知られていなかった
〈発明の目的) この発明は、イミダゾピリミジン化合物に屈する有用な
新規化合物の一群を提供り′るものである。
これらの化合物は、特に循環器に51J−!J−る生理
活性。
抗炎症・鎮痛・降j1−作用をもつことににる医檗分野
での有用性が期待される。
(発明の構成) この発明の対象とづる化合物は、 一般式(■): (式中[<1はへL1グン原子又は低級アルキル基をR
21,Jハロゲン原子、低級アルキル基又は水素原子を
意味する)で表わされるイミダゾピリミジン化合物a3
よびその酸付加塩ひある。
この発明で使用する用語゛°低級″とは、炭素数1〜6
を含み、より普通には炭素数1〜4である。
jl:(I>の化合物のフェニル基は、少なくとも一つ
百P!!基1で1を有し、R1はハロゲン原子又は低級
アルキル基である。ハロゲン原子とし−Cは、塩素、臭
素又は弗素原子が含まれる。特に好ましいハロゲン原子
は塩素原子である。4t(級アルキル基とし−Cは、メ
ヂル、2[チル、11−プロピル、イソプロピル、I)
−ブチル、イソブチル、5ec−ブチル、t c r 
t−ブチル、アミル、ヘキシルもしくは2−エヂルブチ
ル基などが含まれる。94に好ましい低級アルキル基は
、メチル基Cある。フェニル基には、第2置換基1【2
かある場合、これもR1と同種の群から選ばれるが、但
し水素1京子を含む。
(フェニルアミノ基の例示) この発明の化合物の部分をイ1η成Jる置倹フにルアミ
ノ基を例示すると次の通りCある。
2.6−ジク「IF5ノ」ニニルシlミノ、2,6−ジ
プロモノエニルアミノ、2−ブロモ−6−クロOフエニ
ルノIミノ、2−り[:J D −6−ブチルフェニル
アミノ、2−ブ目′Uニー(3−ブチルフェニルアミノ
、2,6−シメチルフ1ニルアミノ、2,6−シフルオ
ロフエニルアミノ、ン−フルオロ−6−メヂルフコ一二
ルアミノ、2−クロ1」〕1ニルアミノ、2−ブロモフ
ェニルアミノ、2−フルA1フェニルアミノ、2−メブ
〜ルフェニルノノミノ、2−クロ1コー6−土チルフ1
ニル°アミノ、2−ブロモ−6−エヂルノエニルアミノ
、2−クロロ−6−プロピルフェニルアミノ、2−jU
モモ−−ブチルフェニルアミノ、2−フル71’ LJ
 −6−イツブUピルフェニルアミノ。
この発明の化合物は生理的に5′1容しうる酸とのイ]
加塩の形であつ〔もJ、い。
(製造法) この発明の化合物(I)は、次に示り°h払で製j青す
ることができる。以−ト、式中t−?1及びR2は、先
に式(I)について説明したものと同じであり、X 1
,1 、塩素原子、臭素原子又はヨウ素原子のハロゲン
原子を示り°。
一般式(II): R21」H の2−置換ツー1−ニルアミノイミタソリン化合物(n
)と一般式:■ で表わされるシバフィト化合物とを、jl)2ハ1jグ
ン化水素剤の存在ドあるい1.1不存白]・−C反応さ
せることにJ:り得ることができる。
上記反応を更に訂しく説明するど、反応溶媒どしては、
メタノールあるいは土タノールなとのノアルコール類、
テ]−ラヒドし17ソン(δるいはジオキサンなどの非
水性極1(口FF B+、、ジクl−111Jメタンあ
るいはクロロホルムなどの塩水化炭化水素溶媒が好適で
ある。11;2ハI」グン化水系剤どしCは、アルカリ
金属の炭酸塩、小炭酸塩などを用いることがCぎる。こ
れらは111(水塩でも含水石(“−t)J:い。また
反応温度は、10℃から 100 ’Cが好適であるが
着色物の副生などを名bS、(りるど2 (1cか65
)0℃の範囲を保つのかJ、い。反応11.)間は、反
1心)ム111(α、1j12ハljグン化水系剤の右
J!1.l、あるいは用いる(gQ j:liにより5
′I:なり、故11′ir、’!I IJ”う数11を
要づる。ぞしU 4t+出する副生物を法則し、1−1
的物臼右の詔設をi?J!、Y、熱光さらにン′?f媒
ににる抽出など常v1にJ、す[I約1′/lをブ)霞
1・精製Jる。
(酸イ→力II j;’a > 上記り法にJ:り冑られるj−t: (]−)の化合′
1力13L1帛温において粘稠な液体であるが、i:)
法に従つ℃いずれも生J!I!的に許容し4B7るわ)
未払C′かつ水i?f性の酸イ」力10nに変え−Cわ
)未化して用いることか(きる。酸形成に適した酸どし
では、Mえば」、Aa nN 、臭化水素酸、ヨウ化水
素酸、フッ止水メ?、酸、硫酸、リン酸あるいは硝酸な
どの51)入n!i#:た1311伺え(、Lシコ−ウ
酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、マレイン酸、フ
マル酸、乳rl!i、酒石rlj2 sクエン酸、リン
ゴ酸、グル」ン酸、安忠香酸、フタル酸、(]皮醒ある
いはアスコルビン酸などのイ貨i i’iケである。
なJ3上記の反応による生成物と1.て、ハロゲン化水
系n5f Jjaの形で抹取された場合は、この塩を朋
」n覆るかIす゛しで、」−記の中の適当な酸と反応さ
ゼて、他のノふ1に導くことができる。
この光間化合物はそのままであるいは<;t >It公
知の製剤JjJ体と共に動物おにび人に投’7 ’Jる
ことがひきる。投与単位形態どし−(は特に限定がなく
、必要に応じ適宜選択しC使用される。かかる投与形態
とし−Cは、錠剤、h)eル剤、ZY目Q剤、各梗紅口
用液剤などの経口剤、注射剤、外削なとの非経口剤など
をあげることかて゛さる。投!ノされるl\き有効成分
の但としでは特に限定がなく広い範囲から適宜選択され
るが、所期の効果を発揮するためには1 El当り体千
1 k(+当り0.01−・10mgとづるのがJ、い
。また投Lj111位形%4中にイj効成分を0.1〜
5oomg含右せしめるのがJこい。これらの投与帛に
ついてはその疾患の(1トガ1、j^1省の状態にJ:
っCは必要に応じて他の薬剤4イノ1用7ることにより
、本発明の有効成分の冶1tl効宋を増大さUることも
可能である。
この発明におい(錠剤、カプセル剤、杼口用液剤などの
1f″fll剤は常法に従っ(製造される。たどえば、
錠剤は、本発明化合物に賦形剤(’FLI ’Jl’l
、白tll’i、ブドウ糖、でんぶlυ、微結晶[でル
ロースなど)、結合剤(C゛んぷ/uのり液、アラビア
ゴム液、げフブン液、ブドウ糖波、1−ラガン1〜ff
k、Ctvl Cil’j、アル1゛ン酸す1〜1戸ン
ム液など)、崩壊剤(でんぶ/い炭酸カルシラ11など
)、滑))(剤(ス°jアリン酸マグネシウム、fi’
i製タルクなど)を適宜M択し、)15合し、]」錠し
、次いでコーティングを行なえばJ:い。カプセル剤は
、本発明化合物を不活性の製剤充填剤もしくは希釈剤と
北合し、1川Ti B ′7チンカブロル、軟質カプセ
ルなどに充填される。坐剤の形態に成型りるト3ミして
は、llJ体として従)1(公知のものを広く使用でき
、例えばボリコヂレングリ=1−ル、カカオ脂、高級ア
ルコール、高級アルコールのニスデル類、ゼラチン、半
合成グリピライトなどをあげることができる。注射剤と
しC調ツ;4される場合には、液剤および懸渇剤は殺菌
され、かつ血液と?Hj7張であるのがりTましく、こ
れら液剤、乳剤J3よび懸濁剤の形態に成型するのに際
し−Cは、希釈剤どしてこの分野において僧用されてい
るものをJへて使用Cさ、例えば水、■プルアルコール
、ブUピレングリコール、11〜二1ニジ化イソスアア
リルアル]−ル、ポリオキシ化イソスデアリルアすコー
ル、ポリオキシエチレンソルビタン酸脂肪酸土スプル類
などをあげることができる。41′お、この場合等偏性
の溶液を調整りるに充分な爵の食」蕩、ブドウ糖あるい
はグリレリンを製剤中にΩ右uしめても1区、また通常
の溶解補助剤、糾笥剤、無痛化剤などを添加してbよい
。更に必要に応じてむ色剤、1^γ?剤、杏オ′≧1、
J・1(味剤、[1味剤などを該製剤中にa有口しめて
もJ、い。
以下この発明を実施例で説明づる。またこの発明の化合
物の循理試験6′1宋を試験例にclj<す。
実施例1 8−(2,6−ジク1.、I [−17Lニル) 21
315.6,7.8−へキリ−ヒト1」−6−メチレン
ーイミダゾ(1,2−a)ピリミジン 251!のコニタノールに、5.00の2− (2,6
−ジクUロフ1ニル)アミノイミダシリン四])ど3、
OgQ)3−クロロ−2−り1]L1メヂルー1−プ1
1ペンを浴解し、30 ’(’、を保”52 +:+ 
17’ll撹拌放置しC反応を行ったイノ1出した。2
−<2.(5−シフ1」ロノ土ニル)アミノイミグゾリ
ン塩酸12.;を濾別し、il、、:i液から溶媒を熱
光留去さlた。残漬に30Hの飽和食JXA水を加え、
不i?F部を;1己I別後、10(lπ夕の」−一アル
(゛・抽出した。抽出残液に10%水酸化す1〜す1り
11を滴FLpHを7 fNl近にしたどきに再度上−
チルひ抽出した。更に抽出残液を111−112(:j
近まで調イ:堕し、酢酸」−チル10021Jl”抽出
を行った。I′l11酸土ブール抽出液を無水硫酸すト
リウムで乾燥後、溶媒を除去り゛ると4.5gの淡黄色
結晶が4+7られた。この結晶に1507!1の11−
ヘキサジを加え溶解部t= I+l+出−りる(°■作
を3回くり返し、11−へ二1リンを留去づると無色結
晶が2.8(I i”;7られた。これをヘキ」ノン−
nl’ M 」lデルから再結晶したところ、2.l+
の、41層クロマ1〜グラフイーr:純粋な%lli記
化合物化合物れた。
なお上記の反応にJ3いて、塩化水系の捕9こ剤として
炭酸す1ヘリウム10水塩を加えると角物化合物が、3
.0gに向上して得られた。以1・にこの新規物質の?
、jl +I J3 J:びスペクトルγ−夕を承り。
a1i点(℃)二〇8〜101 N M Rスペクトル(CDC13,旧)11)3.2
0〜3.72 (多車線、N))3.80(1中線、C
l−17−N−Δ1゛)4.09 (1巾線、CI−h
−) 5、12 (多手才!il 、 CH2−)7.08〜
7.42 (I’ 、Δ1゛)IRスペクトル(K 1
3 r −Cm−” )IGOO,785 M assスペクトル(CI / (/ 114 、”
 / 0 )310 (M −F29) ’ 、 28
2(IVI −11) 4 。
24G (M−35) ’ M assスペクトルでCIどは、化学イオン化による
スペクトルを示り。
実施例2 8−(2,0−ジブ側−1士)−1ニル)−2,3゜5
.6.7.8−へ4−ザヒドL」−6−メチレン−イミ
ダゾ(1,2−a )ピリミジン 実施例1と同様の方法′co、て)りの2− (2,6
−ジブ[1モフエニル)フ7ミノイミタゾリン(11)
ど3.0りの3−り111] −2−りLll」ノナル
ー1−ゾロペンから、3.2りの薄層りU71〜グラフ
ィで純粋な題ムd化合物をrylだ。
融熱(”C) : 103.!i〜105N M Rス
ペクトル(C[JC13,1月+m )3.30〜3.
87 (多重線1、))3.93 (’1重線、CH2
) 4.25 (1!ii線、(E+−12)!i 、 2
5 (多Ip線、=Cl−12)6.91〜7.83 
(多車線、△1゛)1]【スペクトル(KBr 、 c
an−’ )1570、780 ma!;sスペクトル(CI/Cl−14,m /e 
)370(M+1 ) ’ 、290(M−79) +
実施例3 8−(2−り1」ロー6−メヂル)」ニニル)−2゜3
.5.6.7.8−へ4ニリヒドL1−6−メブーレン
ーイミダゾ(1,2−a)ピリミジン2011のlタノ
ールに5.0gの2−(2−り1」口−6−メヂルフエ
ニル)−アミノイミダシリン(If)と3.22(lの
3−り+」u −2−クロ1]メチル−1−ブ[Jペン
を溶解し、実施例1と同様の処理を行ったところ、薄層
り1」71−グラフィで純粋な角物化合物が2.ao 
l!?られた。
融点(℃):55〜57℃ N IVI Rスペクトル(CD(/I 3.011m
、) 2.4G (1車線、CMa) 3.26〜3.90 (多重線、N〕)/1.(13(
2車線、CH2) 4.43 (2tlN線、Cl−12)5.23 (多
重線、=CI−h) 7.16〜7.53 (多重線、△1゛)IRスペクト
ル(CLICI 3.Na Cl 5.cm−’ )I
Glo、 、770 MaSSスペクトル(CI/Cl−1,、m /e )
261(M 条 )、 220(M−35) 亭試験例
−1徐脈活性 (実験方法) 雌#1雑種成犬(体重9〜15kg)をペントパルビタ
ールナ1〜リウム3omg、’kG (静ン」)で麻1
1’+’ L、帛法に従って右股動脈にカニユーレを挿
入し、血圧を8111定した。心拍数は血圧のi++i
波J、リフ」メーターを駆動させて記録した。被験物質
はD M Fあるいは生理良jnii々に溶解さU右股
動脈にり投Jjシた。
〔結果〕
心拍数を持続的に25%減少さUる容1 (E 1)2
5幀)を表1に示す。
表1 化合物 ED mu/kg(i 、 V 、 )実施例
1 11.3 n 2 0.3 /’ 3 ’0.3 プロプラノロール 0.2 試験例−2静脈両投〜による怨性毒性試験〔試験方法〕 ddyjJf性マウス、コマウスを使用した。被検桑ハ
0..11Q;i酸に−溶W L/、0.1yf/10
o当T10秒間ぐ静脈内投与した後、7日間経過を観察
し、推定’ D5o Ifiをメタ。
〔粘り!〕
実施例1の化合物の1−1元0111目よ15 mg/
 kg(、・あっlこ 。
−I″−♀込: ン山 tL=i ′r″I:11fl
TII E〕8年12り// l:lイミダゾピリミジ
ン化合物 5、油止命令の1」イ] (自光〉 補正の内容 1、 明l11円第8真第9〜12行目のl 、ii4
.渇において粘稠な液体であるが、常法に従つCいずれ
も生理的に許容し11する15)未払Cかつ水溶1!1
の酸(=J加塩に変えてわ)末化し−C用いることか′
cさる1、」を1it法に従っていり“れも9埋的にr
I容し得る酸イ]加塩に変えることができる。Jに晶」
止りる。
2、 同内第8頁第−12f+目の1−酸形成に」を「
塩形成に1に晶111−!lる。
q”−h1? ン11 、tE r!:1.小イ′1の
表示 11fff1158年特8′[願第190/Ill:2
、光用の名称 イミダゾピリミジン化合物 3、油止をする者 小イ!1どの関係 1J九′[出願人 任 所 大阪府堺市鉄砲町1番地 名 称 (290)ダイLル化学工業株式会社代表者 
久保111 美 文 (ほか1名)46代理人 〒!5
30 住 所 大阪市北区四天;−″45」オ11−3クォー
ター・ワンじル5、補正命令の日イ1 (自発) 6、補正の対象 明fiI山の「光用のNTIIな説明」の欄7、補正の
内容 1、明II+店第゛16頁第5誉j「1の1右股動脈」
を1−布設静脈」に8J正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式(I): (式中1で1はハロゲン11:[子又はイ1(級ノフル
    キル阜を、R2はハロゲン原子、低級j′ルキル基又は
    水素原子を意味リ−る)ひ表わされるイミダゾピリミジ
    ン化合物およびその酸付加塩。 2、R1又はR2のイ1(級アルニ1ルJigが、1匁
    素数1−A 丈、ノー 七′ ス ) Il、J−Il
    、14フ+4+−11L 717本+1% +ff% 
    h!nil L’、へ1Jn記載の化合物。 3、R1又(まR2の111級アルキル基が、メヂル阜
    eある特許請求の範lUQ第′1〜2項のいJ゛れかに
    記載の化合物。 4、RI又は](2のハロゲン原子か、塩素又1.1 
    !;2県原子である特許請求の範囲第1JII記載の化
    合物。 5、r<;ヌは1<2のハロゲン原子が、塩水原子で(
    ()る特許請求の範囲第1又は4頂記載の化合物。 6、酸f’l’ 7JI+塩が医桑的に受容なJnであ
    る特許′[請求の範囲第1項記載の化合物。
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