JPS6079997A - 事務書式処理装置 - Google Patents
事務書式処理装置Info
- Publication number
- JPS6079997A JPS6079997A JP59090827A JP9082784A JPS6079997A JP S6079997 A JPS6079997 A JP S6079997A JP 59090827 A JP59090827 A JP 59090827A JP 9082784 A JP9082784 A JP 9082784A JP S6079997 A JPS6079997 A JP S6079997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- group
- sheets
- office
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H37/00—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
- B65H37/04—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations for securing together articles or webs, e.g. by adhesive, stitching or stapling
Landscapes
- Textile Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Package Closures (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Coloring (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は事務所に適当な事務書式処理装置に関し、特に
ページ合せされた書式シートを書式の組に移送し、シー
ルする装置に関する。
ページ合せされた書式シートを書式の組に移送し、シー
ルする装置に関する。
連続的事務誉式組立体は大量郵送などに望ましいと長い
間考えられてきた。この種紹立体の慣習と変化し難い印
刷とのために高速印刷機が使われてぎた。しかし、ある
種の望ましい高速印刷機は、熱により定着又は固着する
調色材で印刷する。このような印刷機は熱シール式接着
材を持つ書式組立体構造には調和しない。熱シール式接
着材を持つ組立体ウェブは印刷機又はその他の熱発生装
置を経て供給することが出来ず、該ウェブはこのように
供給するとウェブが設備装置に早期に不都合に接着する
からである。その結果接着材を持つこの組立体のウェブ
は、印刷後に印刷されたウェブを和文て又はページ合せ
をせねばならない。
間考えられてきた。この種紹立体の慣習と変化し難い印
刷とのために高速印刷機が使われてぎた。しかし、ある
種の望ましい高速印刷機は、熱により定着又は固着する
調色材で印刷する。このような印刷機は熱シール式接着
材を持つ書式組立体構造には調和しない。熱シール式接
着材を持つ組立体ウェブは印刷機又はその他の熱発生装
置を経て供給することが出来ず、該ウェブはこのように
供給するとウェブが設備装置に早期に不都合に接着する
からである。その結果接着材を持つこの組立体のウェブ
は、印刷後に印刷されたウェブを和文て又はページ合せ
をせねばならない。
さらKこの組立体の連続により、接着材塗布ウェブシー
トと印刷されたウェブとの間にシート長の差が生じる。
トと印刷されたウェブとの間にシート長の差が生じる。
M色材定着時の印刷されたウェブの加熱は印刷されたウ
ェブシートを乾燥し、不揃いなシート長を作り上げる。
ェブシートを乾燥し、不揃いなシート長を作り上げる。
その上標準的シール装置は2層のページ合せ書式には適
応出来ない。
応出来ない。
本発明の目的は、事務要式シート長がtl)iiってい
るもの及び不揃いの何代シートを籟実に、連射・目的に
ページ合せ及びシールすることの出来る事矛°;フ1式
シール装置ヲ提供することである。
るもの及び不揃いの何代シートを籟実に、連射・目的に
ページ合せ及びシールすることの出来る事矛°;フ1式
シール装置ヲ提供することである。
別の目的は、代表的事務所及び人員に適する。
小皺で確実で使用の容易なこの種装置を提供することで
ある。
ある。
本発明はこのシニル装置をイ4Jており、部分的に標準
的シール装置のシール及び分離機能の逆を行なっている
。書式シートは先ずシート長の差に適応することの出来
るようページ合せされ、次にこれらウェブかも分離され
、次にシールされる。本発明は又シールされるシートの
組を槓重ね又は屋根瓦状にして移送することも組入れて
いる。
的シール装置のシール及び分離機能の逆を行なっている
。書式シートは先ずシート長の差に適応することの出来
るようページ合せされ、次にこれらウェブかも分離され
、次にシールされる。本発明は又シールされるシートの
組を槓重ね又は屋根瓦状にして移送することも組入れて
いる。
主な態様として、本発明はページ合せされた書式シート
を書式の組に移送し、シールする装置であり、咎組に対
する書式シートの少(とも一つけ熱シール式接着制を持
っている。装置はベースと、加熱装置と、ベース上にあ
る移送装置とを有する。
を書式の組に移送し、シールする装置であり、咎組に対
する書式シートの少(とも一つけ熱シール式接着制を持
っている。装置はベースと、加熱装置と、ベース上にあ
る移送装置とを有する。
加熱装置、は書式シート群を一緒にシールするため熱シ
ール式接着材を加熱する装置で構成される。
ール式接着材を加熱する装置で構成される。
移送装置は加熱装置を通して書式シート群を移送する装
置で構成される。移送装置は11式シート群を、群が加
熱装置に入る前に整合させる装置を有する0 本発明の好適実施例を添付図面に関して述べる。
置で構成される。移送装置は11式シート群を、群が加
熱装置に入る前に整合させる装置を有する0 本発明の好適実施例を添付図面に関して述べる。
本発明の好適実施例は、示すためであり、本発明を制約
するものではない。
するものではない。
第1図を参照すると1本発明の好適′実施例は、110
ボy)の゛電流で作動するようにされ、一般的事務所使
用のため、可動の台12上の脚11の上に乗っているシ
ール/移送装置10である。シール/桜送装置10はベ
ース又はフレーム14、加熱装[16、給入コンベア1
8、送出コンベア20、稙貞ね棚22を有する。書式シ
ートは加熱装置16を経て給入コンベア18上に群とし
て供給され、22でこれらは書式の組にシールされ、次
に送出コンベア20上に供給され、棚22に向けて種重
ねられる。
ボy)の゛電流で作動するようにされ、一般的事務所使
用のため、可動の台12上の脚11の上に乗っているシ
ール/移送装置10である。シール/桜送装置10はベ
ース又はフレーム14、加熱装[16、給入コンベア1
8、送出コンベア20、稙貞ね棚22を有する。書式シ
ートは加熱装置16を経て給入コンベア18上に群とし
て供給され、22でこれらは書式の組にシールされ、次
に送出コンベア20上に供給され、棚22に向けて種重
ねられる。
第1図だけに示すように、給入コンベア18は’l&5
!l固のコンベアベルトの給入コンベアを肩し、ベルト
24はプーリ軸28上のプーリ26のまわりで引張られ
る。
!l固のコンベアベルトの給入コンベアを肩し、ベルト
24はプーリ軸28上のプーリ26のまわりで引張られ
る。
又第1図だけに示すように、枚数個の整合用、即ち爪付
きローラ30がコンベア装置18の子方のベース14に
装架される。ローラ30は給入コンベアベルトにより摩
擦駆動されている9回動リンク32がローラ30をその
中心軸紛のまわりで回転させ、ローラ30を軸34のま
わりで回動する。軸34は、ローラ30と給入コンベア
のA+外端38との間の距離を調節するため、溝付き支
持ブラケット36の中で摺動する。
きローラ30がコンベア装置18の子方のベース14に
装架される。ローラ30は給入コンベアベルトにより摩
擦駆動されている9回動リンク32がローラ30をその
中心軸紛のまわりで回転させ、ローラ30を軸34のま
わりで回動する。軸34は、ローラ30と給入コンベア
のA+外端38との間の距離を調節するため、溝付き支
持ブラケット36の中で摺動する。
シール/移送装置10は、給入コンベアのコンペアベル
ト上の分離器、ページ合せ器1よとからh式シートを受
けるためこれら装置と共に使うことが出来る。輻入コン
ベアベルトは、協働する分lI、li器などの速度より
、かなり小さい書式速度なイムるよ5駆動される。シー
ル/移送装置はフレームフツり35により協働装置に取
付けられる。書式シートは揃っていても又は不揃いでも
、給入コンベアベルト24上に置かれる。不揃いが予期
される時、ローラ30は、分離器などの端、憔ローラが
らローラ30までの距離が書式シート1面の長さより小
さくなるよう、最外端38に十分近付くように調節され
る。コンベア速度とローラ3oの位置との結果として、
ローラ30の所に不揃いで到達した書式の組の1式シー
トは、互に整合するよう突き合い又は滑る。
ト上の分離器、ページ合せ器1よとからh式シートを受
けるためこれら装置と共に使うことが出来る。輻入コン
ベアベルトは、協働する分lI、li器などの速度より
、かなり小さい書式速度なイムるよ5駆動される。シー
ル/移送装置はフレームフツり35により協働装置に取
付けられる。書式シートは揃っていても又は不揃いでも
、給入コンベアベルト24上に置かれる。不揃いが予期
される時、ローラ30は、分離器などの端、憔ローラが
らローラ30までの距離が書式シート1面の長さより小
さくなるよう、最外端38に十分近付くように調節され
る。コンベア速度とローラ3oの位置との結果として、
ローラ30の所に不揃いで到達した書式の組の1式シー
トは、互に整合するよう突き合い又は滑る。
より詳しく1えば、複数個の不揃い−o4式シートがコ
ンベアベルト24上に駆動される場合、ローラ30に最
初に到達する書式シートの前縁はベルト24とローラ3
0との爪の所で、ベルト24とローラ30との速度まで
おそくなる。その前線がロー230まで到達しない残り
の書式シートは高速でローラ30に駆動し続ける。残り
の書式シートの各々の前縁がベルト24とローラ3oと
の爪の所に到達する時、各書式シートの前方部分はおそ
くなり、各前縁は第1に到達したシートの前縁とほぼ整
合し、即ち揃う。
ンベアベルト24上に駆動される場合、ローラ30に最
初に到達する書式シートの前縁はベルト24とローラ3
0との爪の所で、ベルト24とローラ30との速度まで
おそくなる。その前線がロー230まで到達しない残り
の書式シートは高速でローラ30に駆動し続ける。残り
の書式シートの各々の前縁がベルト24とローラ3oと
の爪の所に到達する時、各書式シートの前方部分はおそ
くなり、各前縁は第1に到達したシートの前縁とほぼ整
合し、即ち揃う。
私金した書式シートは、ベルト24とローラ30とのお
そい速度で加熱装置内に動き続ける。
そい速度で加熱装置内に動き続ける。
別の書式の組の書式シートがローラ30に到達する時、
これら別の書式シートは前の書式の組の書式シートの後
方部分の上に重なる。シール/移送装置10はこのよう
に重なった又は屋根瓦状になった書式シートに適応し、
棚に上げられるまで瓦状のままでいる。
これら別の書式シートは前の書式の組の書式シートの後
方部分の上に重なる。シール/移送装置10はこのよう
に重なった又は屋根瓦状になった書式シートに適応し、
棚に上げられるまで瓦状のままでいる。
積重iられた書夫の組は給入コンベア18で確立される
速度で加熱装置16内に入る。第2図から第4図に示す
よ5に、加熱装置16は垂直に隔てられた上、下脚熱板
4o、42を有する。ロー244のような板又は押圧ロ
ーラは軸48上にローラ切片46を有する。ローラ切片
は板の切欠きを通して延び、瓦状の書式の組を板40,
420間で加熱装置16を通して駆−jbする。
速度で加熱装置16内に入る。第2図から第4図に示す
よ5に、加熱装置16は垂直に隔てられた上、下脚熱板
4o、42を有する。ロー244のような板又は押圧ロ
ーラは軸48上にローラ切片46を有する。ローラ切片
は板の切欠きを通して延び、瓦状の書式の組を板40,
420間で加熱装置16を通して駆−jbする。
第2図に示すように、板ローラは加熱装置16のカバー
52内に遊びローラと、モータ54からチェーン駆動体
50により駆動される駆動ローラとを有する。モータ5
4は送出コンベア装置20の軸56を駆動し、この軸は
駆動板ローラの軸に治って装架されたスプロケット58
を駆動する。
52内に遊びローラと、モータ54からチェーン駆動体
50により駆動される駆動ローラとを有する。モータ5
4は送出コンベア装置20の軸56を駆動し、この軸は
駆動板ローラの軸に治って装架されたスプロケット58
を駆動する。
軸56とスプロケット58とは駆動体50の一部である
。
。
加熱板40.42は電気抵抗で加熱する。加熱装置1t
16を通る各書式の組の速度は給入コンベア18の速度
に等しく、一方単位時間当りの加熱装置を通る書式の組
の数は分離器又はその他協働する装置の速度により決め
られる。例えば各書式は加熱装置16を毎分9.14m
(307′イード)の給入コンベア速度で通り、一方書
式の組はシール/移動装置上に、毎分18.28m(6
0フイート)までの分^l[器速度で8を重なる。加熱
板40.42の長さ、温匿は書式の組の′熱シール式接
着材を、これが加熱板40.420間を通る時に軟化す
るよう設定される。
16を通る各書式の組の速度は給入コンベア18の速度
に等しく、一方単位時間当りの加熱装置を通る書式の組
の数は分離器又はその他協働する装置の速度により決め
られる。例えば各書式は加熱装置16を毎分9.14m
(307′イード)の給入コンベア速度で通り、一方書
式の組はシール/移動装置上に、毎分18.28m(6
0フイート)までの分^l[器速度で8を重なる。加熱
板40.42の長さ、温匿は書式の組の′熱シール式接
着材を、これが加熱板40.420間を通る時に軟化す
るよう設定される。
最も好ましいことは、加熱板40.42が例として述べ
た毎分9.14m(30フイート)のコンベア遠征で動
く書式の組の接着材を軟化し、例として述べた毎分18
.28 m (60フイート)までの分離器速度で積重
なることである。又最も好ましいことは、加熱板40.
42が、itで&15k (18ボンド)から44.8
5にダ(99ボンド)指数の書式シート上の接着拐を軟
化することである。
た毎分9.14m(30フイート)のコンベア遠征で動
く書式の組の接着材を軟化し、例として述べた毎分18
.28 m (60フイート)までの分離器速度で積重
なることである。又最も好ましいことは、加熱板40.
42が、itで&15k (18ボンド)から44.8
5にダ(99ボンド)指数の書式シート上の接着拐を軟
化することである。
得られたシールされた書式の組は、加熱装置16から、
第1図に示すプーリ62のまわりで引張られている複数
個のコンベアベル)60の送出コンベア上に出る二送出
゛コンベアベルトは給入コンヘアベルトと同速で駆動さ
れる。送出コンベア20の終端の所で、書式の組は棚2
2上に放出される。書式の組が送−出コンベアベルト上
で屋根瓦状のままでいるから、各書式の組はあとの1式
の組が棚22上に進むための案内として働らく。、−ト
式の組はこれを手で取除くまで使用状態で棚22上に枳
重ねられたままでいる。
第1図に示すプーリ62のまわりで引張られている複数
個のコンベアベル)60の送出コンベア上に出る二送出
゛コンベアベルトは給入コンヘアベルトと同速で駆動さ
れる。送出コンベア20の終端の所で、書式の組は棚2
2上に放出される。書式の組が送−出コンベアベルト上
で屋根瓦状のままでいるから、各書式の組はあとの1式
の組が棚22上に進むための案内として働らく。、−ト
式の組はこれを手で取除くまで使用状態で棚22上に枳
重ねられたままでいる。
本発明と、その製作、使用の様式、方法とは、これに関
係する当業者がこれを作り使用することが出来るように
全部、明白、簡明、正確な術L4で今述べられている。
係する当業者がこれを作り使用することが出来るように
全部、明白、簡明、正確な術L4で今述べられている。
本発明を実施する発明者により考えられた最良の態様が
前記されている。もちろん、前記は本発明の好適実施例
を述べており、請求の範囲内に述べている本発−明の精
神又は範囲から離れずKその修正が出来る。
前記されている。もちろん、前記は本発明の好適実施例
を述べており、請求の範囲内に述べている本発−明の精
神又は範囲から離れずKその修正が出来る。
第1図は好適実施例の斜視図で上左方に給入部分を示す
図、第2図は好適実施例の側面図で、内部詳細を示すた
めフレームは一部破断された図、第3図は好適実施例の
平面図で、第1図、第2図に示す部分カバーは内部詳細
を示すため取外された図、第4図は第3図の4−4線上
の断面図である。 10°°°シール、移送機、11・・・脚、12・・・
台、14・・・ペースフレーム、16・・・加熱装a、
1s・・・給入コンベア、20・・・送出コンベア、2
2・・・棚、24・・・ベルト、26・・・プーリ、2
8・・・軸、30・・・ローラ、32・・・リンク、3
4・・・軸、35−・・フック、36・・・ブラケット
、38・・・最外端、40.42・・・加熱板、44・
・・ローラ、46・・・切片、48・・・軸、50・・
・駆動体、52・・・カバー、54・・・モータ、56
・・・軸、ss・・・スプロケット、60・・・ベルト
、62・・・プーリ。 特許出願人 人−ア、ビジネス、フォームス。 インコーホレーテッド 代理人 押 IB a か1.] 図面の浄v!F(内1−二変史なし) 自発手続補正書 昭和59年6月6日 2、発明の名称 事務書式処理装置 4、代理人
図、第2図は好適実施例の側面図で、内部詳細を示すた
めフレームは一部破断された図、第3図は好適実施例の
平面図で、第1図、第2図に示す部分カバーは内部詳細
を示すため取外された図、第4図は第3図の4−4線上
の断面図である。 10°°°シール、移送機、11・・・脚、12・・・
台、14・・・ペースフレーム、16・・・加熱装a、
1s・・・給入コンベア、20・・・送出コンベア、2
2・・・棚、24・・・ベルト、26・・・プーリ、2
8・・・軸、30・・・ローラ、32・・・リンク、3
4・・・軸、35−・・フック、36・・・ブラケット
、38・・・最外端、40.42・・・加熱板、44・
・・ローラ、46・・・切片、48・・・軸、50・・
・駆動体、52・・・カバー、54・・・モータ、56
・・・軸、ss・・・スプロケット、60・・・ベルト
、62・・・プーリ。 特許出願人 人−ア、ビジネス、フォームス。 インコーホレーテッド 代理人 押 IB a か1.] 図面の浄v!F(内1−二変史なし) 自発手続補正書 昭和59年6月6日 2、発明の名称 事務書式処理装置 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 事務書式シートの群を書式の組に移送してシー
ルする事務書式処理装置にして、前記各書式の組に対す
る前記書式シートの少くとも一つは熱シール式接着材を
持っている事務書式の処理装置において、 ベースと、 前記書式シートの群を一緒にシー泥するよう前記熱シー
ル式接着材を加熱するため前記ベース上にある加熱装置
と、 前記加熱装置を通して前記書式シートの群を運ぶため前
り己ペース上にある移送装置とを有し、前記移送装置は
前記書式シートの群を前記群が前記加り装置に入る前に
整合させる装置を有する事務書式処理装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の事務書式処理装置に
おいて、前記書式シートは前縁を有し、前記整合装置は
前記書式シートの群の前縁を、前記群が前記加熱装置に
入る前に整合させる装置を有する事務書式処理装置。 (3)%許錆求の範囲第1項記載の事務書式処理装置に
おいて、前記移送装置は前記書式シート群を積重ねられ
た群に積重ねる装置を崩し、前記加熱装置は前記積重ね
られた群を加熱する装置を有する事務書式処理装置。 (4)特許請求の範囲第1′m記載の事務書式処理装置
において、前記移送・装置は給入コンベア、圧力ローラ
、送出ローラ、整合ローラを有し、前記加熱装置は加熱
板を有し、前記加熱板は前記給入コンベアと送出口ニラ
との間にあり、前記圧力ローラは前記加熱板の甲にある
事務書式処理装置4゜(5)%計請求の範囲第4項記載
の事務書式処理装置において、前記給入コンベア、的記
圧力ローラ、前記送出コンベア゛は前記書式シートの群
及び生じた書式の組に一定の速度運動を得るよ5U動出
来るようにされている事務書式外がII装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US53726883A | 1983-09-29 | 1983-09-29 | |
US537268 | 1983-09-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079997A true JPS6079997A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=24141940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59090827A Pending JPS6079997A (ja) | 1983-09-29 | 1984-05-07 | 事務書式処理装置 |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0140464B1 (ja) |
JP (1) | JPS6079997A (ja) |
AT (1) | ATE31183T1 (ja) |
AU (1) | AU2804884A (ja) |
BR (1) | BR8401788A (ja) |
CA (1) | CA1220009A (ja) |
DE (1) | DE3467888D1 (ja) |
DK (1) | DK428784A (ja) |
ES (1) | ES536747A0 (ja) |
FI (1) | FI75117C (ja) |
GR (1) | GR79893B (ja) |
IE (1) | IE55067B1 (ja) |
MX (1) | MX161470A (ja) |
NO (1) | NO157057C (ja) |
NZ (1) | NZ207698A (ja) |
PT (1) | PT78359B (ja) |
ZA (1) | ZA842390B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2179707B1 (es) * | 1999-05-03 | 2004-10-16 | Jose Miguel De Las Heras Del Rio | Sistema reactivador de colas, aplicable en maquinas para envios publicitarios. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50102425A (ja) * | 1974-01-16 | 1975-08-13 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1172646A (en) * | 1968-04-10 | 1969-12-03 | Jack Evans Thompson | A Sheet Registering Device. |
GB1255049A (en) * | 1969-06-30 | 1971-11-24 | Claude Raymond Huntwork | Collating and tipping machine |
DE2939277A1 (de) * | 1979-09-28 | 1981-04-09 | E.C.H. Will (Gmbh & Co), 2000 Hamburg | Verfahren und vorrichtung zum abbremsen und ueberlappen von papierbogen |
-
1984
- 1984-03-30 NZ NZ207698A patent/NZ207698A/en unknown
- 1984-03-30 IE IE804/84A patent/IE55067B1/en unknown
- 1984-03-30 ZA ZA842390A patent/ZA842390B/xx unknown
- 1984-04-02 PT PT78359A patent/PT78359B/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-04-02 GR GR74284A patent/GR79893B/el unknown
- 1984-04-17 BR BR8401788A patent/BR8401788A/pt unknown
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- 1984-05-15 AU AU28048/84A patent/AU2804884A/en not_active Abandoned
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