JPS6079849A - プログラマブル変復調装置 - Google Patents
プログラマブル変復調装置Info
- Publication number
- JPS6079849A JPS6079849A JP58187995A JP18799583A JPS6079849A JP S6079849 A JPS6079849 A JP S6079849A JP 58187995 A JP58187995 A JP 58187995A JP 18799583 A JP18799583 A JP 18799583A JP S6079849 A JPS6079849 A JP S6079849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- speed
- signal
- data
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/14—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
- H04L5/1438—Negotiation of transmission parameters prior to communication
- H04L5/1446—Negotiation of transmission parameters prior to communication of transmission speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明4才、ディジクル通信信号の変復調装置に門する
。特に、外部からコマンド信号を受け通信回線スピー1
−を任意の値に自動切換できる同期式変復調装置aに関
する。
。特に、外部からコマンド信号を受け通信回線スピー1
−を任意の値に自動切換できる同期式変復調装置aに関
する。
従来、公知の同期式変復調装置の転送スピードは内部配
線の切換で数種の埴を採り得るが、システム構築時に端
局装置との関係で固定化して設定されるのが普通であり
、その変更はシステムを停止し再配線を行わない限り不
可能で、したがって自動切換は不可能であった。
線の切換で数種の埴を採り得るが、システム構築時に端
局装置との関係で固定化して設定されるのが普通であり
、その変更はシステムを停止し再配線を行わない限り不
可能で、したがって自動切換は不可能であった。
ところが、一般のデータ通信システムにおいては、回線
の時々断、バースト障害などのために、高速スピードの
通信をやむなく低速に切換えて、一定期間だけ周波数を
落した形で運用したい場合が発生ずるが、前述の理由で
この対処が容易でなく、むしろ、公知の変復調装置にお
いては再トレーニング、自動等化などにより、かなり端
局におよぼす影口を少なくしていた。しかし、長時間に
わたる回線系障害に対しては端局に対し逆に混乱を招く
ことも発生ずる欠点があった。
の時々断、バースト障害などのために、高速スピードの
通信をやむなく低速に切換えて、一定期間だけ周波数を
落した形で運用したい場合が発生ずるが、前述の理由で
この対処が容易でなく、むしろ、公知の変復調装置にお
いては再トレーニング、自動等化などにより、かなり端
局におよぼす影口を少なくしていた。しかし、長時間に
わたる回線系障害に対しては端局に対し逆に混乱を招く
ことも発生ずる欠点があった。
本発明は、前述の欠点を除去するために、電源オン時に
は本装置のもつ最高スピードに自動的に設定され、その
後に回路の時々断、バースト障害などの事情によりデッ
ドロックに陥った通信系統の回線スピードを、データ端
末装置からの予め定められた特殊コマンドを送信するこ
とにより、通信系統の運転中に任意スピードに切換え可
能にして、通信系統の混乱を救済する手段を提供するこ
とを目的とする。
は本装置のもつ最高スピードに自動的に設定され、その
後に回路の時々断、バースト障害などの事情によりデッ
ドロックに陥った通信系統の回線スピードを、データ端
末装置からの予め定められた特殊コマンドを送信するこ
とにより、通信系統の運転中に任意スピードに切換え可
能にして、通信系統の混乱を救済する手段を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、通信系統の運転中に回線スピードを任意スピ
ードに切換え可能とするもので、データ6i:h床装置
に接続される第一のインタフェース回路と、通信回線に
接続される第二のインタフェース回路と、上記通信回線
に信号を送出する送信回路と、上記通信回線に送出する
再トレーニングデータを生成するデータ生成回路と、複
数個のクロック信号を発生するクロック発生回路とを含
む同期式変復調装置において、 上記データMini末装置から与えられる通信速度指定
信号を含むコマンド信号を解読する解読手段と、このI
a=読手段の出力により上記複数個のクロック信号のう
ち上記通信速度指定信号が指定する通信速度に対応する
クロック信号を選択する選択手段と、上記通信速度指定
信号と上記再トレーニングデータを上記通信回線に送出
するように指令する指令手段とを備えたことを特徴とす
る。
ードに切換え可能とするもので、データ6i:h床装置
に接続される第一のインタフェース回路と、通信回線に
接続される第二のインタフェース回路と、上記通信回線
に信号を送出する送信回路と、上記通信回線に送出する
再トレーニングデータを生成するデータ生成回路と、複
数個のクロック信号を発生するクロック発生回路とを含
む同期式変復調装置において、 上記データMini末装置から与えられる通信速度指定
信号を含むコマンド信号を解読する解読手段と、このI
a=読手段の出力により上記複数個のクロック信号のう
ち上記通信速度指定信号が指定する通信速度に対応する
クロック信号を選択する選択手段と、上記通信速度指定
信号と上記再トレーニングデータを上記通信回線に送出
するように指令する指令手段とを備えたことを特徴とす
る。
以下、本発明によるプログラマブルモデムの実施例装置
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
第1図に示すように、本発明による通信方式は、データ
☆11.1末装置1とプログラマブルモデム2が公知の
モデムインタフェース信号1aを授受するように構成さ
れる。また、他局プログラマブルモデムとの間は送信回
線301および受信回線302にて接続されている。
☆11.1末装置1とプログラマブルモデム2が公知の
モデムインタフェース信号1aを授受するように構成さ
れる。また、他局プログラマブルモデムとの間は送信回
線301および受信回線302にて接続されている。
このプログラマブルモデム2ばインタフェース回路20
1、送信回路202、受信回路203、回線インタフェ
ース回路204、制御回路205、再トレーニング回I
jFf206、発振回路207、分周回路208、りr
l ’ツク送出回路209およびキーワード設定回11
111210を(+::iえる。なお、キーワード設定
回路210ばディップ型スイッチ数([IWを使用して
実現している。
1、送信回路202、受信回路203、回線インタフェ
ース回路204、制御回路205、再トレーニング回I
jFf206、発振回路207、分周回路208、りr
l ’ツク送出回路209およびキーワード設定回11
111210を(+::iえる。なお、キーワード設定
回路210ばディップ型スイッチ数([IWを使用して
実現している。
次に、本発明によるプログラマブルモデム2に(+i#
える回路の接続につき述べると、インクフェース回路2
01は制御回路205と接ξ〕Lされ信号2aを出力す
る。キーワード設定回路210は制御回路205と接続
されていて信号を与える。また、制御回路205番才イ
ンタフェース回路201と接続され、信号2eをインタ
フェース回路1に与える。制御回路205ばまた送信回
路202および再1ヘレーニング回路206とにそれぞ
れ接続されていて信号を出力する。再1−レーニング回
路206はさらに送信回路202に信号を与えるように
接続される。送信回路202は回線・Cンタフェース回
路204と接続されていて信号を出力する。回線インタ
フェース回路204は受信回路203と接続され信号を
与える。この受信回路203は制御回路205と接続さ
れ信号を出力する。
える回路の接続につき述べると、インクフェース回路2
01は制御回路205と接ξ〕Lされ信号2aを出力す
る。キーワード設定回路210は制御回路205と接続
されていて信号を与える。また、制御回路205番才イ
ンタフェース回路201と接続され、信号2eをインタ
フェース回路1に与える。制御回路205ばまた送信回
路202および再1ヘレーニング回路206とにそれぞ
れ接続されていて信号を出力する。再1−レーニング回
路206はさらに送信回路202に信号を与えるように
接続される。送信回路202は回線・Cンタフェース回
路204と接続されていて信号を出力する。回線インタ
フェース回路204は受信回路203と接続され信号を
与える。この受信回路203は制御回路205と接続さ
れ信号を出力する。
制御回路205は分周回路208に信号を与えるように
接続されている。この分周回路208はまた発振回路2
07とも接続され信号を入力する。分周回路の出力がク
ロック送出回路209に与−えられるように接ふブLさ
れている。クロック送出回路209の出力が送信回路2
02、受信回路203、およびインクフェース回路20
1のそれぞれに与えられるように接続される。受信回路
203はインタフェース回路と接続され二種類の信号2
C12dを出力する。
接続されている。この分周回路208はまた発振回路2
07とも接続され信号を入力する。分周回路の出力がク
ロック送出回路209に与−えられるように接ふブLさ
れている。クロック送出回路209の出力が送信回路2
02、受信回路203、およびインクフェース回路20
1のそれぞれに与えられるように接続される。受信回路
203はインタフェース回路と接続され二種類の信号2
C12dを出力する。
このように構成された装置では、通常の伝送信号はデー
タ端末装置1とプログラマブルモデム2との間に公知の
インタフェース信号により送受される。端末装置からの
送信信号はインタフェース回路201から制御回路20
5に与えられ、翻訳編成されて送信回路202からイン
タフェース回路204を介して、送信回線301へ送信
される。受信回線302からの受信信号は、受信回路2
03で受信復關され、インタフェース回路201からデ
ータ舎11.1末装置1に与えられる。この通信は基本
的に公知技術であるので詳しい説明は省略する。
タ端末装置1とプログラマブルモデム2との間に公知の
インタフェース信号により送受される。端末装置からの
送信信号はインタフェース回路201から制御回路20
5に与えられ、翻訳編成されて送信回路202からイン
タフェース回路204を介して、送信回線301へ送信
される。受信回線302からの受信信号は、受信回路2
03で受信復關され、インタフェース回路201からデ
ータ舎11.1末装置1に与えられる。この通信は基本
的に公知技術であるので詳しい説明は省略する。
ここで、本発明の特徴とする通信速度の変更について説
明する。回線スピード変更要求は、データ端末装置1よ
りの特殊コマンドと要求スピード符号とを、インタフェ
ース回路201および公知の制御信号である送信データ
信号2aを経由して、制御回路205が受信することに
より受け付けられる。
明する。回線スピード変更要求は、データ端末装置1よ
りの特殊コマンドと要求スピード符号とを、インタフェ
ース回路201および公知の制御信号である送信データ
信号2aを経由して、制御回路205が受信することに
より受け付けられる。
送信データ信号2aには業務情報も含むために両者の差
別化が必要となる。そこで、特殊コマンドは固定長キー
ワード符号により構成されるようになっていて、このキ
ーワードはキーワード設定回路210にてシステム構築
時に任意に設定できるようになっており、予め業務情報
にない組み合せキーワードを選択することにより両者の
混乱を回避可能としている。
別化が必要となる。そこで、特殊コマンドは固定長キー
ワード符号により構成されるようになっていて、このキ
ーワードはキーワード設定回路210にてシステム構築
時に任意に設定できるようになっており、予め業務情報
にない組み合せキーワードを選択することにより両者の
混乱を回避可能としている。
特殊コマンドおよび要求スピード符号が制御回路205
に入力されると、キーワード設定回路210よりの情(
Uと比較され、かつスピード符号の妥当性が併せてチェ
ックされる。結果が妥当であれば、その状態はそこに蓄
積され、さらに回路106送信可信号2eをオフとしデ
ータ6):、1末装置1に対し送信データの送出を中止
させる。
に入力されると、キーワード設定回路210よりの情(
Uと比較され、かつスピード符号の妥当性が併せてチェ
ックされる。結果が妥当であれば、その状態はそこに蓄
積され、さらに回路106送信可信号2eをオフとしデ
ータ6):、1末装置1に対し送信データの送出を中止
させる。
次に、再トレーニング回路206に対し他端布への再ト
レーニングデータおよび要求スピード符号の送出を指示
する。再トレーニングデータなどは送出口に’&202
、回線インタフェース回路204を経由し送出回線3a
を使用して他端布プログラマブルモデムへ送出される。
レーニングデータおよび要求スピード符号の送出を指示
する。再トレーニングデータなどは送出口に’&202
、回線インタフェース回路204を経由し送出回線3a
を使用して他端布プログラマブルモデムへ送出される。
他6R4局での再トレーニングデータおよび要求スピー
ド符号の受信の成否情報は受信回線3b、回線インタフ
ェース回路204、受信回路203を経由して、再び制
御回路205に戻される。回線状態力く不安定な場合に
は数個の再トレーニングが必要になるので、制御回路2
05は同様動作の繰り返しGこ百(えられる回路構成に
なっている。
ド符号の受信の成否情報は受信回線3b、回線インタフ
ェース回路204、受信回路203を経由して、再び制
御回路205に戻される。回線状態力く不安定な場合に
は数個の再トレーニングが必要になるので、制御回路2
05は同様動作の繰り返しGこ百(えられる回路構成に
なっている。
41T I−レーニング成功時には、制御回路205
iお分周回路208に対し要求スピードの切換指示を行
う。
iお分周回路208に対し要求スピードの切換指示を行
う。
要求スピードfiが選択されると、そのクロ・ツクむま
クロック送出回路209を経由し送信回路202、受信
回路203および公知の制御信号である回11f)11
4送信タイミング信号2dとして分配され、更に先に中
止状態になっていた回路106送信可信号2eを着夏帰
させる。その結果、データ端末装置lからの送信情)U
および他;6:H局からの受信情÷旧才全く新しく設定
されたスピードにより送受信が実行されることになる。
クロック送出回路209を経由し送信回路202、受信
回路203および公知の制御信号である回11f)11
4送信タイミング信号2dとして分配され、更に先に中
止状態になっていた回路106送信可信号2eを着夏帰
させる。その結果、データ端末装置lからの送信情)U
および他;6:H局からの受信情÷旧才全く新しく設定
されたスピードにより送受信が実行されることになる。
矛発明は、以−り説明したように、回線状態が長時間に
わたって安定せず業務に支障をきたすような事態にても
、回線スピードを容易に変更1−ることによりデータ通
信を継続しうる効果がある。
わたって安定せず業務に支障をきたすような事態にても
、回線スピードを容易に変更1−ることによりデータ通
信を継続しうる効果がある。
図は本発明の実施例装置のプロ・ツク構成図。
l・・・データ端末装置、2・・・プログラマブルモデ
ム、201・・・インタフェース回路、202・・・送
信回路、203・・・受信回路、204・・・回線イン
タフェース回路、205・・・制御回RL 206・・
・再トレーニング回路、207・・・発振回路、208
・・・分周回路、209・・・クロ・ツク送出回路、2
10・・・キーワード設定回路、1a ・・・ 。 モデムインタフェース信号、2a・・・回路103送信
データ信号、2b・・・回路114送信タイミング2信
号、2c・・・回路104受信データ信号、2d・・・
回路115受信ター(ミング信号、2e・・・回路10
6送信可信号、301・・・送信回線、302・・・受
信回線。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝
ム、201・・・インタフェース回路、202・・・送
信回路、203・・・受信回路、204・・・回線イン
タフェース回路、205・・・制御回RL 206・・
・再トレーニング回路、207・・・発振回路、208
・・・分周回路、209・・・クロ・ツク送出回路、2
10・・・キーワード設定回路、1a ・・・ 。 モデムインタフェース信号、2a・・・回路103送信
データ信号、2b・・・回路114送信タイミング2信
号、2c・・・回路104受信データ信号、2d・・・
回路115受信ター(ミング信号、2e・・・回路10
6送信可信号、301・・・送信回線、302・・・受
信回線。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝
Claims (1)
- (1) データ端末装置に接続される第一のインタフェ
ース回v8と、 通信回線に接続される第二のインタフェース回路と、 上記通信回線に信号を送出する送信回路と、上記通信回
線からの信号を受信する受信回路と、−1二記通信回線
に送出する再トレーニングデータを生成するデータ生成
回り11と、 複数個のクロック信号を発生ずるり1−!ツク発生回1
洛と を含む同期式変復調装置において、 」二記データ端末装置から与えられる通信速度指定信号
を含むコマンド信号信号を解読する1つ?読手段と、こ
の解読手段の出力により上記複数個のクロック信号のう
ち上記通信速度指定信号が指定する通信速度に対応する
クロック信号を選択する選択手段と、 」−記jm信速度指定信号と上記群]・レーニングデー
タを上記通信回線に送出するように指令する指令手段と を(h:Iえたことを特徴とするプログラマブル変復調
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187995A JPS6079849A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | プログラマブル変復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187995A JPS6079849A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | プログラマブル変復調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079849A true JPS6079849A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16215783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58187995A Pending JPS6079849A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | プログラマブル変復調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079849A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62284548A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | Tokyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
JPH05327792A (ja) * | 1992-05-19 | 1993-12-10 | Mega Sofuto Kk | 通信装置 |
US5485488A (en) * | 1994-03-29 | 1996-01-16 | Apple Computer, Inc. | Circuit and method for twisted pair current source driver |
US8363771B2 (en) | 2008-11-05 | 2013-01-29 | Thine Electronics, Inc. | Transmission device, receiving device and communication system |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP58187995A patent/JPS6079849A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62284548A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | Tokyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
JPH05327792A (ja) * | 1992-05-19 | 1993-12-10 | Mega Sofuto Kk | 通信装置 |
JP2659498B2 (ja) * | 1992-05-19 | 1997-09-30 | メガソフト株式会社 | 通信装置 |
US5485488A (en) * | 1994-03-29 | 1996-01-16 | Apple Computer, Inc. | Circuit and method for twisted pair current source driver |
US8363771B2 (en) | 2008-11-05 | 2013-01-29 | Thine Electronics, Inc. | Transmission device, receiving device and communication system |
JP5374514B2 (ja) * | 2008-11-05 | 2013-12-25 | ザインエレクトロニクス株式会社 | 送信装置、受信装置、及び通信システム |
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