JPS6079660A - ホロ−カソ−ドランプ - Google Patents

ホロ−カソ−ドランプ

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JPS6079660A
JPS6079660A JP18876883A JP18876883A JPS6079660A JP S6079660 A JPS6079660 A JP S6079660A JP 18876883 A JP18876883 A JP 18876883A JP 18876883 A JP18876883 A JP 18876883A JP S6079660 A JPS6079660 A JP S6079660A
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JP
Japan
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cathode
lamp
hollow
light
diffusion prevention
Prior art date
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JP18876883A
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JPH0471304B2 (ja
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Masayasu Kobayashi
小林 正康
Eno Rarufu
ラルフ・エノ
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Hamamatsu Photonics KK
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/04Electrodes; Screens; Shields
    • H01J61/06Main electrodes
    • H01J61/09Hollow cathodes

Landscapes

  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術か野) 本発明は、原子吸光分析、原子螢光分析において、光源
として使用されるボローカソードランプに関する。
(従来技術) 従来のホロカソードランプの一般的な構造を第1図を参
照して説明する。
第1図(A)は従来のホローカソードランプの内部格造
を示すためにバルブの一部を破断して示した図、同図C
B>は主として電極の構造を示す斜視図である。
ヘース7にバルブ2が気密に固定されており、この中部
の空間には、数トールの希ガスが以下に述ベる電極と共
に4−1人しである。
バルブ2の頂面は光射出窓1を形成しており、内部で発
生した光はこの光射出窓1からランプ外部に射出される
陰極と略同径の円管状の陽極3はヘース7に設LJられ
た陽極リードピン9に接続されている陽極リート線3a
、3aを介して外部回路に接続されるとともにバルブ2
内の空間に支持されている。陽極リード線3a、3aの
大部分は、ノ\ルブ2のステム部2aに一体に設けられ
た陽極り−ll被被覆絶縁物により被覆されている。
中心にさ穴が設げられている円筒状の陰極(ホローカソ
ード)4ば陰極リード線4aによりヘース7に設げられ
た陰極リートピン8に接続されている。
陰極リート°牟泉4aはハルレフ゛2のステム部+2a
に一体に設L−1られた被覆絶縁物により被覆され、こ
の被覆絶縁物の上端は前記陰極4を包囲するように上方
にのびて陰極を包囲する絶縁筒5を形成している。
外部回路から放電開始電圧400v〜600Vを印加す
ると、円筒状の陰極4の内壁にイオン化した封入ガス分
子が衝突し、陰極物質を蒸発さ−V、陰極を形成する物
質の輝線スペクトルがi!Iられる。
陰極から蒸発した陰極物質が熱拡11kによって光取り
出し窓に到達し、そこにイマ1着し、その結果光取り出
し窓の光の透過率が減少してしまう欠点があった。特に
ホローカッ−1−ランプを高電流で1す1作する場合は
、陰極からの蒸発量か多くなるので短時間で光取り出し
窓が汚れてしまうという問題点があった。
そのため陰極と光射出窓との間に中央に開L1をもつ円
板を配置することにより陰極物質の移動を阻止して、光
射出窓の汚れを防止しようとする構造(この構造につい
ては本発明の実施例と対比して後述する。)が実施され
ている。
しかしながら、この構造ではあまり〃j果がtE7られ
ない。
(発明の目的) 本発明の目的は、陰極からの蒸発物を捕らえ、陰極蒸発
物が光取り出し窓に付着して、その透過率が減少するの
を防ぐことにより、輝度の低下を防止したボロカソード
ランプを提供することにある。
(発明の構成) 前記目的を達成するために、本発明によるホロカソード
ランプは、原子吸光分析、原子螢光分析等の光源として
使用されるホロカッ−1−ランプにおいて、前記ボロカ
ソードランプの陰極とバルブの光取り出し窓の空間に陰
極からの射出光の光路を囲むように陰極蒸発物を捕捉し
て拡散を防止する拡散防止用筒を配置して構成されてい
孔。
(実施例の説明) 第2図<A)は本発明によるホローカッ−1−ランプの
第1の実施例の内部構造を示すためにバルブの一部を破
断して示した図、同図(B)は主として電極の構造を示
す斜視図である。
バルブ11の頂部には光取り出し窓IOが設けられてい
る。円筒陽極12はステンレスで作られ、陽極としての
機能と同時に陰極からの蒸発物を有効に抽える拡散防止
用筒としての働きをする。
円筒陽極12は陽極リード線12a、12aにより支持
され、ヘース26の陽極り−Iピン18に接続されてい
る。陽極リ−1”*li+ 12 a 、I 2 a 
4:1ステム■1,1と一体の陽極絶縁物15により被
(gされている。
陰極13ば中心に庁穴をも一つ円柱状であって、リート
13aによりヘースlらのり−1−ピン17に接続され
ている。リ−F’ I 3 aの夕)側は、ステム11
aと一体の絶縁物により、被(aされている。
この絶縁物と一体に前記陰極13を包囲する陰極包囲筒
14が設りられている。
第3図(A)は本発明によるポII−力ソー1ランプの
第2の実施例の内部構造を示′J−ためにバルブの一部
を破断して示した図、同図(B)は主として電極の構造
を示す斜視図である。
この実施例では、陰極包囲絶縁筒114を光取り出し窓
10の方向に延長して陰極蒸発物を捕捉して拡散を防止
する拡散防止用筒を形成しである。
陽極112は陰極被覆絶縁物114に設&JられたR]
14aを介して前記拡散防止用筒内で陰極113の0:
J方に突出させられ、棒状の陽極を形成している。1%
極ピン112aはステムllaと一体の絶縁物115に
より被覆されている。
第4図は先行例として言及した円板状中空遮蔽板を設置
したボローカソードランプを示す断面図である。
バルブ420の頂面に取り出し窓419が設けられてお
り、内部に陽極を兼ねる円板状遮蔽板421、円筒状の
陰極422が配置されている。
この円筒状の陰極422は陰極リード422aにより、
ヘース425のリートビン426Lこ接続されている。
前記円板状の陽極421は陽極リード421aにより、
ヘース425のり−)・ピン427に接続されている。
陽極リート421a、421aは、図示されていないス
テふと一体の絶縁物424により被覆されている。
i’+ii述した実施例(第2図のもの)と先行例の特
性を比較して説明する。
第5図は前記第1の実施例に係るホローカッ−1ランプ
と第4図に示したホローカッ−1,ランプの発光強度の
経時的変化を比較して示したグラフである。
第1の実施例に係るホローカソードランプのitf&筒
は内径13rnm、長さ16 m mで作成した。
先行例に係るポローカソードランプの円板状中空遮蔽板
は内径13mm、外径34 In ITIで作られ陰極
の前面より1617IITlのところに設置した。
前記寸法は、陰極からの光が光取り出し窓全面より有効
にとりだせることを条件に設定されたものである。
いずれのポi」−力ソート−ランプも陰極は銅、封入ガ
スはNeが81−−ル、動作電流ピーク値260mAの
500 t(zパルス点灯、デヌ〜−ディ比l:11で
147時間連続点灯した。
銅のスペクトル、324.7 nano mの光強度を
illり定する。後述する測定においてもこの光強度を
測定する。
実施例に係るホロカッ−1・−ランプは147時間連続
点灯をしても光強度は当初の50%を維持しているか、
先行例に係るポローカソードランプは、50時間程度の
点灯で当初の50%に達し、147時間連続点幻すると
15%程度に低下していることがわかる。
前記連続点灯の結果各ボローカッー1−ランプを破壊し
て、光取り出し窓の透過率を測定した。
最初の透過率を100%とすると、実施例に係るポロカ
ソードランプの場合、48%であり、先71例に係るボ
しJカソードランプのそれは28%になっていた。つま
り、実施例に係るボローカソードランプの方が陰極蒸発
物により汚染され難いことがわかる。
この理由は次のよ・)に理解できる。陰極蒸発物は熱運
動によって封入ガス分子とf!T・i突しながら拡散し
ていくので、その拡散運動はジグザグに進む拡散となる
と考えられる。
したがって、円板状の遮蔽板を設置するよりも、拡fi
&運動の方向に沿って遮蔽物を配置する方か陰極蒸発物
が遮蔽物に付着する確イ4が高くなり、捕捉されやすく
光取り出し窓に到達する陰極蒸発物が少なくなる。
次に、j!、両筒の形状について検剖する。
第6図は遮蔽筒の内1条を一定に保ら、長さを種々変え
て測定した結果を対比して示したグラフであるわ 第2図に示した実施例におい−ζ内i子は13 ro 
mにし一乙長さを5mrn、13mm、16mmにして
、いずれも陰極は銅、封入ガスはNeが81・−ルのボ
1:I−カソードランプ3個を用意した。
各車し1−カソードランプを動作′小流ピーク値2 [
io m Aの500 LI zパルス点灯、デユーテ
ィ比1:11で1.47時間連続点灯した。
この結果より、遮蔽il?iのIL口:1少なくとも1
3 mm以上必要とすることがわがる。
次に遮蔽筒の長ざを一定に保ら遮蔽筒の径を変えた場合
について検h・1する。
第1の実施例においC,遮蔽↑1tiの量さを16 m
 mにして内径を8mm、13mm、16mmにし、い
ずれも陰極は銅、封入ガスはNeか81・−ルのボロー
カッ−1−ランプ3個を用意した。
動作電流ピーク値260mAの500 Hzパルス産月
、デユーティ比1:11で147時間連続点灯した。そ
のときの測定結果を第7図に示す。
この結果より遮蔽筒の内径を狭める方か有すノであるこ
とがわかる。
ただ、遮蔽筒の内壁には陰極蒸発物が堆積していくので
、内径があまり狭いと陰極からの発光を遮る虞があるの
で3mm程度が下限である。
、二た、内径を広げていくと、陰極蒸発物が付着する効
率が悪くなる。
以上の点を考慮すると、長さが16 m m程度のとき
は、内径は8rn’mから] 5 m m以内の範囲か
好ましい。
前述した第2の実施例装置についても、略同様なことが
君える。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に係るホローカソードラン
プは陰極と光取り出し窓の間に陰極蒸発物拡+1&防1
1用遮蔽Miを設置したため6.二険極からの范発物が
G−効に捕らえられ、j7L末の十ロカソードランプよ
りも著しく寿命を向」−さ−けることが−(きた。
【図面の簡単な説明】
第1図(Δ)は、従来のポII−力ソードランプの構成
例を示す断面図、同図(B)は、11要電極の斜視図で
ある。 第2図(A)は本発明によるボしl−力ソードランプの
第1の実施例を示す断面図、同17!+(B)は主要電
極の斜視図である。 第3図は本発明によるボローカソードランプの第2の実
施例を示す断面図、同図(I3)−主要電極の@+1視
図である。 第4図は円板状の遮蔽板をもつ承り一カソー1ランプの
先行例を示す断面図である。 第5図は前記第1の実施例に係るボl:1−カソードラ
ンプと前記先行例の光の強度変化の経時特性を比較して
示したグラフである。 第6図は前記第1の実施例において遮薇筒の内iそを一
定に保ら、長さを変化させたときの光の強度変化の経時
特性を比較して示したグラフである。 第7図は前記第1の実施例において遮蔽筒の長さを一定
に保ち、内iイを変化させた場合の経時特性を比較して
示したグラフである。 IO・・・光取り出し窓 11・・・へルブ 11a・・・ステム 12・・・円筒状の陽極(遮蔽@) 12a・・・陽極リード線 13・・・陰極(ボローカッ−I・) [4・・1ニλ極包囲絶縁物 15・・・陽極リード被覆絶縁物 16・・・ヘース 17・・・陰極リートビン 18・・・陽極リートビン 1]2・・陽極(遮蔽筒) 112a・・・陽極リート線 113・・・陰極(ボl」−力ソード)114・・・陰
極包囲絶縁物(遮蔽筒)115・・・陽極リート被覆絶
縁物 特許出願人 浜松ボトニクス株式会社 代理人 弁理士 井 ノ 1」 高 第1図 (A) (B) 3″ 第2図 (A) 0 (B) (A) (s) 第4図 第5図 B寺 間(h「) 第6図 時 P、R(hr) −丁一 Uε 有11 正 団: 昭1058年12月1311 特 i’l 庁 長 官 若 杉 和 夫 殿1、事件
の表示 昭和58年特 許 断簡188768号2、発明 の 
名 称 ホ[J−カソードランフ。 3、 ?+Ii正をJ゛ろ1イ 事件との関1系 11!i許出1臥 4、代 理 人

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 原子吸光分析、原子螢光分析等の光源として使
    用されるホローカソードランプにおいて、前記ポローカ
    ソードランプの陰極とバルブの光取り出し窓の空間に陰
    極からの射出光の光路を囲むように陰極蒸発物を捕捉し
    て拡散を防止する拡散防止用筒を配置して構成したこと
    を特徴とするホローカソードランプ。
  2. (2)前記拡散防止用筒は、ホローカッ−しランプのl
    金棒よりも大きい金属筒である特許請求の範囲第1項記
    載のホローカッ−Fランプ。
  3. (3)前記陰極よりも大きい金属筒である拡散防止用筒
    は陽極電極を兼ねる特許請求の範囲第2項記載のポロー
    カソードランプ。
  4. (4)前記拡散防止用筒は、ホローカソードランプの陰
    極を包囲する絶縁筒と一体に設けられている特許請求の
    範囲第1項記載のホローカソードラン(5) 前記承り
    一カソートランプの陰極を包囲する絶縁筒を拡散防止用
    筒としたボローカソードランプの陽極は前記拡散防止用
    筒の側壁に設けられた穴を介して前記拡散防止用筒内の
    空間に臨まされている特許請求の範囲第4項記載のボロ
    ーカソードランプ。
JP18876883A 1983-10-07 1983-10-07 ホロ−カソ−ドランプ Granted JPS6079660A (ja)

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JPH0471304B2 JPH0471304B2 (ja) 1992-11-13

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