JPS6078138A - 周転式動力伝達装置 - Google Patents
周転式動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS6078138A JPS6078138A JP59187540A JP18754084A JPS6078138A JP S6078138 A JPS6078138 A JP S6078138A JP 59187540 A JP59187540 A JP 59187540A JP 18754084 A JP18754084 A JP 18754084A JP S6078138 A JPS6078138 A JP S6078138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- group
- pins
- gears
- gear elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/32—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は周転式動力伝達装置に関するものであり、更
に詳しくはトルクアーム要素と回転自在に架設された入
力軸と出力要素とを有した形式の動力伝達装置の改良に
関するものである。
に詳しくはトルクアーム要素と回転自在に架設された入
力軸と出力要素とを有した形式の動力伝達装置の改良に
関するものである。
(従来技術)
アメリカ特許第3,728,158号および第3,01
3,447号にはそれぞれ、偏心運動を利用した偏心ト
ルク伝達装置が開示されている。しかし動作効率の向上
のために複数の歯車を動程を等分に離間して偏心架設し
て旋回運動させることについては何も教示していない。
3,447号にはそれぞれ、偏心運動を利用した偏心ト
ルク伝達装置が開示されている。しかし動作効率の向上
のために複数の歯車を動程を等分に離間して偏心架設し
て旋回運動させることについては何も教示していない。
(発明の要旨)
この発明によれば複数の歯車が入力軸に偏心架設されて
おり、これらが相互におよびトルクアームに連結されて
いて、歯車の自転は阻止されるとともに公転は許容され
、この公転によって増加したトルク出力を得るのである
。
おり、これらが相互におよびトルクアームに連結されて
いて、歯車の自転は阻止されるとともに公転は許容され
、この公転によって増加したトルク出力を得るのである
。
(実施態様)
第1〜3図にこの発明の周転式動力伝達装置の一例を示
す。ケースlGの一端にはポル)13により、トルク板
(もしくはトルクアーム)12が固定されており、入力
軸14がトルク板12を透通延在して軸受16によって
支承されるとともに、シール部材18によってシールさ
れてし)る。
す。ケースlGの一端にはポル)13により、トルク板
(もしくはトルクアーム)12が固定されており、入力
軸14がトルク板12を透通延在して軸受16によって
支承されるとともに、シール部材18によってシールさ
れてし)る。
人力14には軸心方向に互いに離間して1対の偏心部材
20.22が形成されており、これに11軸受28.3
0によって1対の歯車24.26が支承されている。偏
心部20.22は円周方向&こ約180°ずれており、
入力軸14についてほぼ等分に振分けられている。
20.22が形成されており、これに11軸受28.3
0によって1対の歯車24.26が支承されている。偏
心部20.22は円周方向&こ約180°ずれており、
入力軸14についてほぼ等分に振分けられている。
トルク板12には円周方向に互いに等分に離間して6個
の凹所32が形成されている。
の凹所32が形成されている。
歯車24にはその円周方向に互いに離間して6本のピン
34が貫通架設されており、各ピン34の一端にはブツ
シュ36が嵌装されてピン34とともに凹所32内に延
在して、凹所32の側壁に当接している。凹所32はブ
ツシュ36より大任である。
34が貫通架設されており、各ピン34の一端にはブツ
シュ36が嵌装されてピン34とともに凹所32内に延
在して、凹所32の側壁に当接している。凹所32はブ
ツシュ36より大任である。
歯車26もその円周方向に互に離間して6木のピン38
を有しているが、これらはピン34と軸心方向に重複し
ている。ピン38は歯車26の両面に突出延在している
。6個のリング40が設けられて、それぞれの内側にピ
ン34.38の互いに近接する端部を支承している。
を有しているが、これらはピン34と軸心方向に重複し
ている。ピン38は歯車26の両面に突出延在している
。6個のリング40が設けられて、それぞれの内側にピ
ン34.38の互いに近接する端部を支承している。
ケース10の他端から突出する出力軸42は、軸受44
によって入力軸14の端部に、また軸受46によってケ
ース10に支承されている。この出力軸42には出力歯
車48が固嵌されている。
によって入力軸14の端部に、また軸受46によってケ
ース10に支承されている。この出力軸42には出力歯
車48が固嵌されている。
上記の3枚の歯車z4.26.48には3木はチェーン
50が係合してこれらを駆動連結している。
50が係合してこれらを駆動連結している。
次に作用について説明する。入力軸14が入力回転する
と、ピン34.38およびリング40およびブツシュ3
6および凹所32などの働きにより、歯車24.26が
入力軸14の軸心について旋回する。この結果チェーン
50が減速増トルク駆動される。このチェーン50は、
出力軸42の軸心と同心状の出力歯車48にも連結され
ているから、入力軸よりも増動力減速で回転駆動する。
と、ピン34.38およびリング40およびブツシュ3
6および凹所32などの働きにより、歯車24.26が
入力軸14の軸心について旋回する。この結果チェーン
50が減速増トルク駆動される。このチェーン50は、
出力軸42の軸心と同心状の出力歯車48にも連結され
ているから、入力軸よりも増動力減速で回転駆動する。
第4〜11図にこの発明の他の例を示す。
第4図の例では一体のクランクアーム56が歯車24.
26を連結している。この場合にはピンやリングを使う
必要がなくなる。その他の部分を士前の例と同じである
。
26を連結している。この場合にはピンやリングを使う
必要がなくなる。その他の部分を士前の例と同じである
。
第5図の例では6個の円周方向に離間したピンが2群に
なっている。即ち一方の群はトルり板12aに固定され
てかつブツシュ62に囲まれたピン60を有しており、
このブ・79.621士歯車24aに形成されだ円孔6
4に入ってしする。他方の群はトルク板12aに固定さ
れた大径のピン66を有しており、このピン66は円孔
64を貫通して延在し、かつブツシュ70に囲まれた小
径端部68を有している。ブ・ンシュ70は歯車26a
Lこ形成されだ円孔72に入っている。この例のものは
第1〜4図に示すものと同様の旋回運動を与える。
なっている。即ち一方の群はトルり板12aに固定され
てかつブツシュ62に囲まれたピン60を有しており、
このブ・79.621士歯車24aに形成されだ円孔6
4に入ってしする。他方の群はトルク板12aに固定さ
れた大径のピン66を有しており、このピン66は円孔
64を貫通して延在し、かつブツシュ70に囲まれた小
径端部68を有している。ブ・ンシュ70は歯車26a
Lこ形成されだ円孔72に入っている。この例のものは
第1〜4図に示すものと同様の旋回運動を与える。
第6.7図にピン周りの構造の他の例を示す。
第6図の例においては、ピン34aと38aとカーピン
34と38よりは短くかつ若干重複して1.I)る、、
第7図の例では3木のピン74.76.78が用いられ
ており、これらはトルク板12および歯車24.26に
それぞれ固定されている。リング80がピン74と76
を連結し、リング82がピン76と78とを連結してい
る。これにより歯車24.26は旋回運動する。
34と38よりは短くかつ若干重複して1.I)る、、
第7図の例では3木のピン74.76.78が用いられ
ており、これらはトルク板12および歯車24.26に
それぞれ固定されている。リング80がピン74と76
を連結し、リング82がピン76と78とを連結してい
る。これにより歯車24.26は旋回運動する。
第8.9図にこの発明の動力伝達装置の更に他の例を示
す。歯車24には円周方向に振分けて6木のピン84が
螺着されている。各ピン84の一端にはブツシュ86が
嵌装されてかつ凹所32に入っている。ピン84の他端
は歯車26の孔88を貫通して延在し、これに嵌装され
たブツシュ90は孔88の内面と当接している。以上の
構造により旋回運動が与えられる。
す。歯車24には円周方向に振分けて6木のピン84が
螺着されている。各ピン84の一端にはブツシュ86が
嵌装されてかつ凹所32に入っている。ピン84の他端
は歯車26の孔88を貫通して延在し、これに嵌装され
たブツシュ90は孔88の内面と当接している。以上の
構造により旋回運動が与えられる。
第10.11図にこの発明の装置の更に他の例を示す。
ここでは二重チェーン構造が用いられている。ケース1
00の端板103には軸受104により入力軸102が
架設されている。入力軸102には円周方向に振分けて
第1の偏心部106.108が形成されており、これら
には軸受114.116を介して第1の歯車110.1
’12が支承されている。入力軸102には更に第2
の偏心部118,120が形成されており、これらには
軸受126.128を介して第2の歯車122.124
が支承されている。歯車1224とtよ3個以上ピン1
30が円周方向に等分に振分けて螺着され、孔132を
貫通延在してナツト133により歯車110に固定され
ている。同様に歯車124には3個以−ヒのピン134
が円周方向しこ等分に振分けて螺着され、孔136を貫
通延在してナツト137により歯車112に固定されて
1.sる。
00の端板103には軸受104により入力軸102が
架設されている。入力軸102には円周方向に振分けて
第1の偏心部106.108が形成されており、これら
には軸受114.116を介して第1の歯車110.1
’12が支承されている。入力軸102には更に第2
の偏心部118,120が形成されており、これらには
軸受126.128を介して第2の歯車122.124
が支承されている。歯車1224とtよ3個以上ピン1
30が円周方向に等分に振分けて螺着され、孔132を
貫通延在してナツト133により歯車110に固定され
ている。同様に歯車124には3個以−ヒのピン134
が円周方向しこ等分に振分けて螺着され、孔136を貫
通延在してナツト137により歯車112に固定されて
1.sる。
端板103にはトルク板13Bが固定されてお゛す、軸
受144と146により入力軸102とケース100に
支承された出力軸14z&こは出力歯車140が固定さ
れている。第1のチェーン148は歯車110.112
とトルク板138とを連結し、第2のチェーン150は
歯車122.124と出力歯車140とを連結している
。
受144と146により入力軸102とケース100に
支承された出力軸14z&こは出力歯車140が固定さ
れている。第1のチェーン148は歯車110.112
とトルク板138とを連結し、第2のチェーン150は
歯車122.124と出力歯車140とを連結している
。
この例にあっては、ピン13 (1ifl車110゜1
12をひとつの群として運動させ、ピン134が歯車1
12.124をひとつの群として運動させている。偏心
部の作用を受けかつ孔132.136に導かれて、それ
ぞれの歯車群は相互に対してかつ軸102.142の軸
心について旋回し、入力軸102の回転に応じて出力軸
142に伝達されるべきトルクを発生する。
12をひとつの群として運動させ、ピン134が歯車1
12.124をひとつの群として運動させている。偏心
部の作用を受けかつ孔132.136に導かれて、それ
ぞれの歯車群は相互に対してかつ軸102.142の軸
心について旋回し、入力軸102の回転に応じて出力軸
142に伝達されるべきトルクを発生する。
第1図;この発明の装置の一例を示す断面側面図。
第2図;その分解斜視図。
第3図;その一部拡大図。
第4図;この発明の装置の他の例の部分拡大図。
第5図;この発明の装置の他の部分拡大図。
第6.7図;同様に他の例の部分拡大図。
第8図;この発明の装置の更に他の例の断面図。
第9図;第8図中線9−9に沿ってとった断面図。
第10図;この発明の装置の更に他の例を示す断面側面
図。 第11図:その分解斜視図。
図。 第11図:その分解斜視図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [l]トルクアーム要素と、回転自在に架設された入力
軸と出力要素とを有した形式であって、前記の入力軸に
は複数の歯車要素がその動程を等分に離間して偏心架設
されており、 第1の連結機構によってこれらの歯車要素がトルクアー
ム要素に連結されていて、偏心架設された歯車要素のそ
れぞれの軸心についての回転が阻止されるとともに、こ
れらの軸心が共通軸について旋回できるようになってお
り、かつ、第2の連結機構が前記の出力要素と歯車要素
とを連結して、出力要素を回転駆動する ことを特徴とする周転式動力伝達装置。 [2]前記の第2の連結機構が歯車要素に係合するチェ
ーン要素(50,148,150)を有してなる ことを特徴とする特許請求の範囲第〔1]項記載の装置
。 [3]前記の第1の連結機構がクランク要素を有してな
る ことを特徴とする特許請求の範囲第[1]もしくは[2
]項記載の装置。 [4]前記のクランク要素が両端を隣接する歯車に支承
された一体のクランクアーム(54)であることを特徴
とする特許請求の範囲第[3]項記載の装置。 [5] 前記の歯車要素がそれぞれがピン(34、34
a、38,38a、74,76.78)を有してなる1
対の隣接する歯車(24,26)と、ピンの端部付近に
支承されたリング(40,80゜82)とを有してなる ことを特徴とする特許請求の範囲第[1] 、[2]も
しくは[3]項記載の装置。 [6]前記のクランク要素がトルクアーム要素上に回転
自在に支承されたブツシュ(36,38)を有してなる ことを特徴とする特許請求の範囲第[31項記載の装置
。 [7]前記の歯車が隣接する第1と第2の歯車(24a
、26a)とを有してなり、かつ、クランク要素がトル
クアーム要素を一方の歯車(24a)に連結する第1群
のピン(60)とトルクアーム要素を他方の歯車(26
a)に連結する第2群のピン(66)とを有してなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第[3]項記載の装部。 [8]前記の歯車要素が第1群と第2群の歯車要素を有
しており、かつ、 各群の歯車要素がその動程を等分に離間して偏心架設さ
れた複数の歯車(110,112,122,124)を
有してなる ことを特徴とする特許請求の範囲第[11、[2]もし
くは[31項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/530,733 US4640154A (en) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | Epicyclic power transmission |
US530733 | 1983-09-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6078138A true JPS6078138A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=24114748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59187540A Pending JPS6078138A (ja) | 1983-09-09 | 1984-09-06 | 周転式動力伝達装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4640154A (ja) |
JP (1) | JPS6078138A (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4983151A (en) * | 1988-08-15 | 1991-01-08 | Epilogics, Inc. | Transmission ratio changing apparatus and method |
US5080638A (en) * | 1990-01-16 | 1992-01-14 | Osborn Merritt A | Cycloidal gearing |
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JPH0763243A (ja) * | 1993-08-27 | 1995-03-07 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 差動型内接噛合遊星歯車構造 |
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1983
- 1983-09-09 US US06/530,733 patent/US4640154A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-09-06 JP JP59187540A patent/JPS6078138A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4640154A (en) | 1987-02-03 |
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