JPS6077857A - 流動性乳製品の包装容器並びにその製造方法及び製造装置 - Google Patents
流動性乳製品の包装容器並びにその製造方法及び製造装置Info
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- JPS6077857A JPS6077857A JP59164166A JP16416684A JPS6077857A JP S6077857 A JPS6077857 A JP S6077857A JP 59164166 A JP59164166 A JP 59164166A JP 16416684 A JP16416684 A JP 16416684A JP S6077857 A JPS6077857 A JP S6077857A
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- B65D85/70—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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- B65D2251/0003—Two or more closures
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
定はしないが、特にヨーグルトの如外新鮮な乳製品を包
装するためのプラスチック製容器およびこの形式の容器
を製造する機械に関する。
装するためのプラスチック製容器およびこの形式の容器
を製造する機械に関する。
C口) 従来技術
プラスチックで作られたビンM (p o t; s
)が、ヨーグルト容器の如きロウ引き厚紙またはガラス
で作られたビン類に、広範囲に取って代わらなければな
らない。ガラスビン類に比べて、プラスチックビン類は
、軽く、こわれにくく、更に容器に直接印刷するのに適
しているという利益を有する。
)が、ヨーグルト容器の如きロウ引き厚紙またはガラス
で作られたビン類に、広範囲に取って代わらなければな
らない。ガラスビン類に比べて、プラスチックビン類は
、軽く、こわれにくく、更に容器に直接印刷するのに適
しているという利益を有する。
不幸にもプラスチック容器(一般にポリスチレンまたは
ポリプロピレンで作られている。)は、ガラス容器が用
途に供するいくつかの利益を有しない。特に、プラスチ
ック容器は周囲の媒体から良好な隔離を提供しない。こ
のようにプラスチック特にポリスチレンは例えば、酸素
、炭酸ガスおよび水蒸気の如き、通常大気中に存在する
気体類に対して、比較的透過性である。これらの気体類
は、容器の壁を通って拡散することかで外、正常な貯蔵
か命中でさえ、製品の品質をそこなう。結果として、そ
の味が急速に減少する。
ポリプロピレンで作られている。)は、ガラス容器が用
途に供するいくつかの利益を有しない。特に、プラスチ
ック容器は周囲の媒体から良好な隔離を提供しない。こ
のようにプラスチック特にポリスチレンは例えば、酸素
、炭酸ガスおよび水蒸気の如き、通常大気中に存在する
気体類に対して、比較的透過性である。これらの気体類
は、容器の壁を通って拡散することかで外、正常な貯蔵
か命中でさえ、製品の品質をそこなう。結果として、そ
の味が急速に減少する。
本発明の好ましい具体化は、その寿命期間中、製品の品
質を十分保存しうる容器を提供する。
質を十分保存しうる容器を提供する。
また、容器中に含む製品の保存は、容器が満されるとき
に、一部分、採られる予防措置次第である。本発明の好
ましい具体化は、現在、行われている規則に沿って、純
粋に、物理的手段によって殺菌消毒される容器を提供す
る。
に、一部分、採られる予防措置次第である。本発明の好
ましい具体化は、現在、行われている規則に沿って、純
粋に、物理的手段によって殺菌消毒される容器を提供す
る。
更に、一般に使用されている容器は、適所で封止または
締金で締められる蓋またはキャップにより密閉される中
空体によって構成される。このようにビン類はプラスチ
ックの性質を使用して、吹き込み法または射出法によっ
て製造してもよい。
締金で締められる蓋またはキャップにより密閉される中
空体によって構成される。このようにビン類はプラスチ
ックの性質を使用して、吹き込み法または射出法によっ
て製造してもよい。
不幸にして、容器の製造場所が、一般に製品の製造と容
器に製品を充填する場所から、離れているので、空の容
器は、輸送する(例えば道路で)必要がある。その結果
、空の容器は、各種の容器積み重ね技術にもがかわらず
、がなりの輸送空間を占める。本発明の好ましい具体化
は、充填される直前に形成される容器を提供し、それに
よって、輸送効率を改善し、完全に殺菌充填状態を容易
に得るものである。
器に製品を充填する場所から、離れているので、空の容
器は、輸送する(例えば道路で)必要がある。その結果
、空の容器は、各種の容器積み重ね技術にもがかわらず
、がなりの輸送空間を占める。本発明の好ましい具体化
は、充填される直前に形成される容器を提供し、それに
よって、輸送効率を改善し、完全に殺菌充填状態を容易
に得るものである。
スズキの米国特許第4.187,768号には、片面が
熱可塑性プラスチックフィルムで被覆された紙製容器の
製造が記載されている。該容器は酸成分と側壁成分とか
ら造られ、共に超音波で結合する。折り目が側壁の底部
において、別の折り目に取り巻かれている如き様式で、
酸成分の周囲は、折り曲げられている。容器の上部はふ
ち取りされる。
熱可塑性プラスチックフィルムで被覆された紙製容器の
製造が記載されている。該容器は酸成分と側壁成分とか
ら造られ、共に超音波で結合する。折り目が側壁の底部
において、別の折り目に取り巻かれている如き様式で、
酸成分の周囲は、折り曲げられている。容器の上部はふ
ち取りされる。
前記米国特許に記載された方法は、長時間、折りたたん
でおく必要があり、しかも常にプラスチックにプラスチ
ックを溶接するよりも紙にプラスチックを密着させる方
がずっと長時間かがるという事実である。溶接は、容器
と超音波試験器との間の相対的置換によって、行われる
。そして、このことは製造時間を一層増加させる。
でおく必要があり、しかも常にプラスチックにプラスチ
ックを溶接するよりも紙にプラスチックを密着させる方
がずっと長時間かがるという事実である。溶接は、容器
と超音波試験器との間の相対的置換によって、行われる
。そして、このことは製造時間を一層増加させる。
付加的要素は、容器が大きければ大きいほど、前記米国
特許に記載された方法を使用すると製造に長時間かかる
。
特許に記載された方法を使用すると製造に長時間かかる
。
好ましくは、本発明の完成によって、実質的に容器の大
きさと無関係である速度で、いがなる横断面を有する容
器をも、製造しうる。
きさと無関係である速度で、いがなる横断面を有する容
器をも、製造しうる。
最後に、実際的には、乳製品は、一般に個別に、または
単位部でまとめる。実際上および商業的理由の双方によ
り、単位部を2.4.8または12にグループ化するの
が望ましい。そしてまたこのようなグループにおいて、
乳製品を変える即ち、別の製品を含んでいる容器に隣接
して変えることが望ましい。製品を単位部に分割するこ
とおよび別の製品をまとめて1単位にすることは、両方
とも包装コストが増加する。更に、m械的強度をうるた
めに、このようなグループは、一般に通常、ボール箱で
ある全体包装を特別に必要とする。
単位部でまとめる。実際上および商業的理由の双方によ
り、単位部を2.4.8または12にグループ化するの
が望ましい。そしてまたこのようなグループにおいて、
乳製品を変える即ち、別の製品を含んでいる容器に隣接
して変えることが望ましい。製品を単位部に分割するこ
とおよび別の製品をまとめて1単位にすることは、両方
とも包装コストが増加する。更に、m械的強度をうるた
めに、このようなグループは、一般に通常、ボール箱で
ある全体包装を特別に必要とする。
本発明の好ましい具体化は、ボール箱で包装するような
方法のグループ化ではなく、他の同様な容器で容易にグ
ループ化される容器を提供する。
方法のグループ化ではなく、他の同様な容器で容易にグ
ループ化される容器を提供する。
それ故、かなりの全体コストが減少する。
(二〕 構成
本発明は、少なくとも部分的にプラスチックで製造され
た容器、特に、乳製品用容器を提供するものであり、該
容器は、少なくとも筒状側壁と底を含む構成要素を共に
、超音波溶接することによって作られた容器であって、
その改良は、側壁が共に溶接される短側面を有する方形
シートの形状で押し出され、筒状側壁が、蔭と底を構成
するそれぞれの端部閉鎖部材によって密閉され、前記各
端部閉鎖部材は前記方形シートの長側面の各緑を受容す
る溝を包含し、かつ側壁筒の軸に実質的に垂直に施され
、前記長側面は前記溝の適所で超音波溶接されることを
特徴とする容器を提供することである。
た容器、特に、乳製品用容器を提供するものであり、該
容器は、少なくとも筒状側壁と底を含む構成要素を共に
、超音波溶接することによって作られた容器であって、
その改良は、側壁が共に溶接される短側面を有する方形
シートの形状で押し出され、筒状側壁が、蔭と底を構成
するそれぞれの端部閉鎖部材によって密閉され、前記各
端部閉鎖部材は前記方形シートの長側面の各緑を受容す
る溝を包含し、かつ側壁筒の軸に実質的に垂直に施され
、前記長側面は前記溝の適所で超音波溶接されることを
特徴とする容器を提供することである。
このように、上記構成要素は、溝に受容される壁端部の
緑によって、自動的に、相互に関連して位置が定まる。
緑によって、自動的に、相互に関連して位置が定まる。
1度正確に溝に設置すれば、それらは接合、αを密封す
るために、比較的容易に溶接新鮮な乳製品を運搬すると
艶、運搬による振動は、大量のヨーグルトまたは他の製
品から乳漿が分離するように、製品にポンプ効果(pu
mp−ing effect)を生ずる。この欠点を減
するために、先行技術は、底に直径の比較的大きい端部
を有する円錐形の容器を一般に使用する。
るために、比較的容易に溶接新鮮な乳製品を運搬すると
艶、運搬による振動は、大量のヨーグルトまたは他の製
品から乳漿が分離するように、製品にポンプ効果(pu
mp−ing effect)を生ずる。この欠点を減
するために、先行技術は、底に直径の比較的大きい端部
を有する円錐形の容器を一般に使用する。
この形状により、容器の小さくなった直径に対して、上
方に、ヨーグルトが運動するのを防止する。
方に、ヨーグルトが運動するのを防止する。
不幸にも、このような容器は、それ自体、空のとき、入
れ子にしたり、また充填したときは、積み重ねることが
できない。本発明による容器は、好ましくは端部閉鎖部
材に対して垂直に伸びて0る側壁で、直すぐに側面が伺
けられている。得られた構造は、お互いの頂部に積み重
ねられる数層の全容器のために、機械的強度が十分であ
ることを保証する。上述の“ポンプ”効果を減するため
に、直すぐな側壁の内面は、壁にヨーグルiを固定する
ために、有利には側壁シートの押し出し中に、浮き彫り
にされる。そしてこのようにして、運搬中の容器に関す
る運動からヨーグルトを保護する。
れ子にしたり、また充填したときは、積み重ねることが
できない。本発明による容器は、好ましくは端部閉鎖部
材に対して垂直に伸びて0る側壁で、直すぐに側面が伺
けられている。得られた構造は、お互いの頂部に積み重
ねられる数層の全容器のために、機械的強度が十分であ
ることを保証する。上述の“ポンプ”効果を減するため
に、直すぐな側壁の内面は、壁にヨーグルiを固定する
ために、有利には側壁シートの押し出し中に、浮き彫り
にされる。そしてこのようにして、運搬中の容器に関す
る運動からヨーグルトを保護する。
本発明の具体化は、添付図面に関連して、実施例によっ
て記載される。
て記載される。
第1図は、本発明による容器の一グループの分解斜視図
である。
である。
第2図および第3図は、単一容器のそれぞれ正面図およ
び縦断面図である。
び縦断面図である。
第4図は、容器の側壁を作るための単一の押し出された
シートの斜視図である。
シートの斜視図である。
第5図は、多I@壁部材の断面図である。
第6図は、側壁シートを押し出すための押し出し機の線
斜視図である。
斜視図である。
第7図は、容器製造磯のブロック図である。
第8図は、第7図の容器製造はの斜視図である。
第9図は、側壁を形造る機械の部分的に表層部を切り取
って内部が見えるJ:うにした斜視図である。および 第10図は、詰込敗を通して容器を前進させる手段の部
分的表層部を切り取って内部が見えるようにした斜視図
である。
って内部が見えるJ:うにした斜視図である。および 第10図は、詰込敗を通して容器を前進させる手段の部
分的表層部を切り取って内部が見えるようにした斜視図
である。
f51図は、4個の容器の1グループの分解斜視図であ
り、この型のそれぞれは、第2図【3正面図、そして第
3図に断面図を示す。本発明に従って、各容器は、3つ
の部分即ち側壁1、力/ず−または蓋3および底4を含
む。底4および詐3は、側壁1の底お上び頂縁を受け入
れる溝10を有し、そこに超音波で溶接される。この溶
接方法は、il力・の公知の方法より好ましい。その理
由は、溶接速度および容器の特殊感覚器管に印象を写本
る性質(organolept;c charac−t
e r + S ti (! 3 )を維持するから
である。側壁1は、プラスチックシート2(第4図参照
)の端部を重ね溶接することによって得られ、該プラス
チックシー目こけ、祈りたたみ線または折り目6aが押
し出し中につけられる。
り、この型のそれぞれは、第2図【3正面図、そして第
3図に断面図を示す。本発明に従って、各容器は、3つ
の部分即ち側壁1、力/ず−または蓋3および底4を含
む。底4および詐3は、側壁1の底お上び頂縁を受け入
れる溝10を有し、そこに超音波で溶接される。この溶
接方法は、il力・の公知の方法より好ましい。その理
由は、溶接速度および容器の特殊感覚器管に印象を写本
る性質(organolept;c charac−t
e r + S ti (! 3 )を維持するから
である。側壁1は、プラスチックシート2(第4図参照
)の端部を重ね溶接することによって得られ、該プラス
チックシー目こけ、祈りたたみ線または折り目6aが押
し出し中につけられる。
第3図に、更に明確に示されるように、蓋3は側壁1の
頂縁より低い底部12を有する。底閉傾部材4は、II
I壁1の底縁を越えて突き出す底部13を有する。この
ように、具体的に示されてし・の甑と凹状の底を有する
反対の配置でも使用することができる。蓋3と底4の輪
郭は相互に?Il1足的に係合し合い、そのため一方の
容器の凸状底は他方の容器の凹状蓋に受け入れられる。
頂縁より低い底部12を有する。底閉傾部材4は、II
I壁1の底縁を越えて突き出す底部13を有する。この
ように、具体的に示されてし・の甑と凹状の底を有する
反対の配置でも使用することができる。蓋3と底4の輪
郭は相互に?Il1足的に係合し合い、そのため一方の
容器の凸状底は他方の容器の凹状蓋に受け入れられる。
それ1こよって、積み重ねると、側壁1を有する容器は
′i確に−i線に整列される。これは、このようなff
lみ重ねのために最大の機械的強度を確保し、そして正
常な積み重ねおよび取り扱い積荷を十分に支持する。蓋
3および底4は側壁1の頂部および底部の緑が、正確に
その中に受け入れられるような方法で、溝10を限定す
る外輪を有する。そして、」二連の溶接する前に、そこ
へ、一様に、しっかりと適合させる。これは、3つの部
分の正確な組み立てを確保する。
′i確に−i線に整列される。これは、このようなff
lみ重ねのために最大の機械的強度を確保し、そして正
常な積み重ねおよび取り扱い積荷を十分に支持する。蓋
3および底4は側壁1の頂部および底部の緑が、正確に
その中に受け入れられるような方法で、溝10を限定す
る外輪を有する。そして、」二連の溶接する前に、そこ
へ、一様に、しっかりと適合させる。これは、3つの部
分の正確な組み立てを確保する。
図には、四角の断面を有するボ・ノドが示されている。
これは、容器の密集したグループを得ることが可能であ
るという好都合な外形であり、それ故無駄な空間がない
。しかしながら、ほかの断面にすることも可能であり、
特に、円形断面を使用ナス′J−力fできス− 第4図は側壁1の形状に溶接する前のシート2の斜視図
である。シートは内部表面5および外部表面7を有する
。(ffi立てられた容器に関して)外部表面7は滑ら
かであり、容器に含まれる製品に関する装飾および/ま
たは情報を受容するようにしである。内部表面5は突き
出しりプロのチェック模様で、エンボス、すなわち凹凸
にする。
るという好都合な外形であり、それ故無駄な空間がない
。しかしながら、ほかの断面にすることも可能であり、
特に、円形断面を使用ナス′J−力fできス− 第4図は側壁1の形状に溶接する前のシート2の斜視図
である。シートは内部表面5および外部表面7を有する
。(ffi立てられた容器に関して)外部表面7は滑ら
かであり、容器に含まれる製品に関する装飾および/ま
たは情報を受容するようにしである。内部表面5は突き
出しりプロのチェック模様で、エンボス、すなわち凹凸
にする。
容器の壁にリブを使用することは知られているけれども
、これは、製品をしっかりと固定する即ち壁に対してし
っかり受けとめるための手段を容器に供給するよりもむ
しろ、容器の壁を強化するために、以前に行われていた
。このしっかりと固定しまたはしっかりと受けとめる機
能は、図示の如く斜行#lj!m様を使用することによ
って高めることができる。しかしそれにかえて他の模様
を使用することもできる。壁にしっかりと固定するのに
、ヨーグルトのような“どろどろした゛製品を供給する
利益は、ヨーグルトが充填された後、容器を輸送するの
に関連する衝撃にもかかわらず、容器の内側に、同様に
そのまま均一に維持されることである。またエンボス加
工することは、容器の全強度に寄与するが、しかし、基
本的には、垂直の押潰しに対する抵抗は、側壁が垂直に
配置されていることおよび構造に十分な強度を与える端
部(蓋3および底4)に溶接していることにある。
、これは、製品をしっかりと固定する即ち壁に対してし
っかり受けとめるための手段を容器に供給するよりもむ
しろ、容器の壁を強化するために、以前に行われていた
。このしっかりと固定しまたはしっかりと受けとめる機
能は、図示の如く斜行#lj!m様を使用することによ
って高めることができる。しかしそれにかえて他の模様
を使用することもできる。壁にしっかりと固定するのに
、ヨーグルトのような“どろどろした゛製品を供給する
利益は、ヨーグルトが充填された後、容器を輸送するの
に関連する衝撃にもかかわらず、容器の内側に、同様に
そのまま均一に維持されることである。またエンボス加
工することは、容器の全強度に寄与するが、しかし、基
本的には、垂直の押潰しに対する抵抗は、側壁が垂直に
配置されていることおよび構造に十分な強度を与える端
部(蓋3および底4)に溶接していることにある。
シート2は押し出しによって製造され、もし側壁1が多
角形断面にする場合は、折り目印6aは押し出し中に、
シートに予め形成して、続く溶接を容易に行えるように
する。
角形断面にする場合は、折り目印6aは押し出し中に、
シートに予め形成して、続く溶接を容易に行えるように
する。
折り目印6aは好都合には、わずかに湾曲形状にする。
上述の如く、商業的には、単一部分は、共に便利な大き
さの単位にグループ化することが必要である。第1図に
は、このようなグループ化の例が示されている。グルー
プ化は一般に少なくとも2個をグループとし、上端部劇
および/または底部材と関連させてつくられる。図示の
例では、4個の蓋3が結合されている。この結合は、蓋
が例えば、ホットプレスまたは射出成形によって形成さ
れると同時に得られる。ティアーオ7ストリンブ(te
ar−off 5trip)8が隣接して関連させた蓋
間に供給される。ストリップ8は蓋の面倒部だけが伸び
ている。そして、r:tS1図に示される4個の蓋の配
置において、中央の穴9が空の状態である。このような
穴は、かかりのある棒の如外取り扱い道具(図示されて
いなし・)を容器の積み重ねたグループの数層を通過さ
せることができる。それ故、層は互に関連して維持され
るのである。また中央の穴は、容器の1単位グループを
手で運ぶときに使用される。
さの単位にグループ化することが必要である。第1図に
は、このようなグループ化の例が示されている。グルー
プ化は一般に少なくとも2個をグループとし、上端部劇
および/または底部材と関連させてつくられる。図示の
例では、4個の蓋3が結合されている。この結合は、蓋
が例えば、ホットプレスまたは射出成形によって形成さ
れると同時に得られる。ティアーオ7ストリンブ(te
ar−off 5trip)8が隣接して関連させた蓋
間に供給される。ストリップ8は蓋の面倒部だけが伸び
ている。そして、r:tS1図に示される4個の蓋の配
置において、中央の穴9が空の状態である。このような
穴は、かかりのある棒の如外取り扱い道具(図示されて
いなし・)を容器の積み重ねたグループの数層を通過さ
せることができる。それ故、層は互に関連して維持され
るのである。また中央の穴は、容器の1単位グループを
手で運ぶときに使用される。
勿論、最終目的に達したときは、容器は容易に開放され
なければならない。虚弱な線14を各藍3に設けて、蓋
から分離されるキャンプ11を構成する。分離を容易に
するために、キャップには、引っばりタブ(図示せず)
を結合する。
なければならない。虚弱な線14を各藍3に設けて、蓋
から分離されるキャンプ11を構成する。分離を容易に
するために、キャップには、引っばりタブ(図示せず)
を結合する。
末端部材3および4の形状、および垂直押潰しに対して
側壁1の強度が与えられれば、数グループの容器は一様
に組立体を植成するように積み重ねられる。この配置は
、運搬用効率および充填される貯蔵面積効率例えば、先
行技術の容器と比較して、一定容積に貯蔵される乳製品
で2.2倍までと、者しく改善する。更に、容器はもは
やボール箱に入れて包装する必要がないので、かなりコ
ストが安価になる。所定量の容器を水平、垂直の両方に
まとめるならば、それらは、簡単に、それらがくずれる
のを防ぐためにひもで結ぶことができる。実施例に記載
したように、垂直組立および位置決めは、凸状底が凹状
蓋に受け入れられることによる。反対の場合は、丁度同
じように、凸状蓋が凹状底に受け入れられるように合わ
される。
側壁1の強度が与えられれば、数グループの容器は一様
に組立体を植成するように積み重ねられる。この配置は
、運搬用効率および充填される貯蔵面積効率例えば、先
行技術の容器と比較して、一定容積に貯蔵される乳製品
で2.2倍までと、者しく改善する。更に、容器はもは
やボール箱に入れて包装する必要がないので、かなりコ
ストが安価になる。所定量の容器を水平、垂直の両方に
まとめるならば、それらは、簡単に、それらがくずれる
のを防ぐためにひもで結ぶことができる。実施例に記載
したように、垂直組立および位置決めは、凸状底が凹状
蓋に受け入れられることによる。反対の場合は、丁度同
じように、凸状蓋が凹状底に受け入れられるように合わ
される。
基本的な点は、垂直の力が直接、側壁から垂直の隣接し
た側壁に伝達されるということが確実であることである
。
た側壁に伝達されるということが確実であることである
。
第5図は、シート2または蓋または底の断面図である。
上述の如く、本発明の好ましい具体化は、容器中に貯蔵
される製品の保存を改善する。これは壁のガスに対する
不浸透性を改良することによって達成される。これを改
良するために、壁の厚さを単に増加させることは、すぐ
通常の製造限界に遭遇する。ガスの不浸透性は、少なく
とも11腎を含む成層材料で容器の壁を作ることによっ
て比較的良好に得られる。そして、成層材料の少なくと
も一屑は、容器中に拡散していってはならないガス例え
ば酸素に対しては不浸透性である。このような屑の構造
は、壁を通過するーっまたはそれ以上のガスの拡散に対
する障壁を構成する。適す71 N 壁材料は、エチレ
ン−ビニールアルコール(EVAL)の共重合体および
ポリビニリデン(P V I) C)を含む。第5図は
、外部層7、内部層5および中間層15を含んでいる多
層材料の断面図である。ある場合には、別の拐料がこれ
らの主要な屑に加えられ、層間の固有の接着を確実にす
る。内部/1i15および外部層7はポリスチレンまた
はポリプロピレンによって構成され、中間層15につい
ては、EVALまたはP V D Cでつくられる。
される製品の保存を改善する。これは壁のガスに対する
不浸透性を改良することによって達成される。これを改
良するために、壁の厚さを単に増加させることは、すぐ
通常の製造限界に遭遇する。ガスの不浸透性は、少なく
とも11腎を含む成層材料で容器の壁を作ることによっ
て比較的良好に得られる。そして、成層材料の少なくと
も一屑は、容器中に拡散していってはならないガス例え
ば酸素に対しては不浸透性である。このような屑の構造
は、壁を通過するーっまたはそれ以上のガスの拡散に対
する障壁を構成する。適す71 N 壁材料は、エチレ
ン−ビニールアルコール(EVAL)の共重合体および
ポリビニリデン(P V I) C)を含む。第5図は
、外部層7、内部層5および中間層15を含んでいる多
層材料の断面図である。ある場合には、別の拐料がこれ
らの主要な屑に加えられ、層間の固有の接着を確実にす
る。内部/1i15および外部層7はポリスチレンまた
はポリプロピレンによって構成され、中間層15につい
ては、EVALまたはP V D Cでつくられる。
この方法でつくられた障壁は酸化を防止する化学的防腐
剤を使用することなく、吹いて作るよりもむしろ押し出
しによる最新の材料を使用しているので、保管寿命(s
helf 1ife)の間中、古風な製品の味を保存す
る。
剤を使用することなく、吹いて作るよりもむしろ押し出
しによる最新の材料を使用しているので、保管寿命(s
helf 1ife)の間中、古風な製品の味を保存す
る。
第6図は、側壁1を押し出すための方法を示す。
三つの押出機は、成形金型19にペースF材料の3つの
流れを射出し、そして成形金型は、材料5.7および1
5の三層を押し出される。一対のロール20は内部表面
(即ち、完成されtこ容器の内側表面)の浮き出しすな
わち工ンボッシングを与える。それから、三層シートは
、21において冷却され、その外部表面マは、インキロ
ール23および印刷ロール22で印刷される。それから
印刷された表面は、炉24で乾燥され、シート2は断裁
機25によって、切断される。該l1lli裁慨は、シ
ート2を容器の所望の高さと等しい長さに裁断する。
流れを射出し、そして成形金型は、材料5.7および1
5の三層を押し出される。一対のロール20は内部表面
(即ち、完成されtこ容器の内側表面)の浮き出しすな
わち工ンボッシングを与える。それから、三層シートは
、21において冷却され、その外部表面マは、インキロ
ール23および印刷ロール22で印刷される。それから
印刷された表面は、炉24で乾燥され、シート2は断裁
機25によって、切断される。該l1lli裁慨は、シ
ート2を容器の所望の高さと等しい長さに裁断する。
成形金型から出てくるシートの幅は、完e、された側壁
の周囲と溶接する重複部とを合算したものに等しい。所
望の長さのシート2は、2Gで、数を数え、積み重ね、
そして梱包される。シート2の製造において、材料の浪
費がないことは、多層材料にとって特に重要なことであ
るということがわかるであろう。
の周囲と溶接する重複部とを合算したものに等しい。所
望の長さのシート2は、2Gで、数を数え、積み重ね、
そして梱包される。シート2の製造において、材料の浪
費がないことは、多層材料にとって特に重要なことであ
るということがわかるであろう。
蓋3および底4は側壁1と同様な材料で形成され、また
いかなる他の材料で形成してもよい。それらは、ホット
プレスまたは射出成形で形成しでもよい。必要により、
各色を用いでもよく、そのために、容器の同じグループ
内に、製品をまぜるならば、そのとき各製品は、容器の
−iまたは両端をカラーフード化して見わける。上述の
如く、蓋3は、2.4.8、または12のグループにし
てつくり、グループを破さないで、容器をそこに溶接す
る。底4も同様に、グループ化され、そうでなければ、
個別に適用される。このほか、底は、容器を一括載るた
めにグループ化し、蓋は個別に適用しでもよい。
いかなる他の材料で形成してもよい。それらは、ホット
プレスまたは射出成形で形成しでもよい。必要により、
各色を用いでもよく、そのために、容器の同じグループ
内に、製品をまぜるならば、そのとき各製品は、容器の
−iまたは両端をカラーフード化して見わける。上述の
如く、蓋3は、2.4.8、または12のグループにし
てつくり、グループを破さないで、容器をそこに溶接す
る。底4も同様に、グループ化され、そうでなければ、
個別に適用される。このほか、底は、容器を一括載るた
めにグループ化し、蓋は個別に適用しでもよい。
代表的な実施例では、各位置で、容器を充填する探掘は
、1時開約40,000部の速度で操作する。したがっ
て、容器!i!造擁は、同速度で操作することが望まし
い。第7図および第8図は、それぞれ、本発明によるブ
ロック図および容器製造機の分解斜視図であり、そして
、同じ内容のものを作るという前提にしたがうことを意
味する。上述の如く、容器を作るための構成要素は、別
の場所で製作され、平らなそしてシート状にして、配達
する。そしてシート状にすることにより、完全に形成さ
れた空の容器と比べて運搬のだめの1ランクの荷積みが
非常に効能率となる。第7図および第8図に図示される
如く、容器製造機は、それぞれ、シー12、底4および
蓋3に則する3箇所の積」二げられた山がら取り出す場
所27.28および29を含む。各取り出し部は、それ
ぞれ、滅菌装置(例えば紫外線を使用して)が取り付け
られ、各!R構成要素まだ平らな間に滅菌する。27に
おいて、取り出されたシーI2は、成形場所30に運搬
され、そこで4つに折り曲げて、伝Z((線に沿って溶
接する。この操作と平行して、1組の底4が成形場所3
oに運搬され、1グループのビン(ρots)の筒状側
壁1の上端に嵌合して組み立てられる。圧力を適用して
、側壁の緑が確実に、溝10に嵌合させる。それから、
この組み立て品は、超音波溶接ヘッド31を通過させて
、それ自体でビンが出来上がる。その後、ビンを」ニに
回転させ、充填場所32に運搬し、蓋またはグループの
蓋を適用する手段を経て進み、ビンへ蓋3を溶接する手
段へと進む。場所36は、荷運び台に、自動的に、充填
されたビンを置く。
、1時開約40,000部の速度で操作する。したがっ
て、容器!i!造擁は、同速度で操作することが望まし
い。第7図および第8図は、それぞれ、本発明によるブ
ロック図および容器製造機の分解斜視図であり、そして
、同じ内容のものを作るという前提にしたがうことを意
味する。上述の如く、容器を作るための構成要素は、別
の場所で製作され、平らなそしてシート状にして、配達
する。そしてシート状にすることにより、完全に形成さ
れた空の容器と比べて運搬のだめの1ランクの荷積みが
非常に効能率となる。第7図および第8図に図示される
如く、容器製造機は、それぞれ、シー12、底4および
蓋3に則する3箇所の積」二げられた山がら取り出す場
所27.28および29を含む。各取り出し部は、それ
ぞれ、滅菌装置(例えば紫外線を使用して)が取り付け
られ、各!R構成要素まだ平らな間に滅菌する。27に
おいて、取り出されたシーI2は、成形場所30に運搬
され、そこで4つに折り曲げて、伝Z((線に沿って溶
接する。この操作と平行して、1組の底4が成形場所3
oに運搬され、1グループのビン(ρots)の筒状側
壁1の上端に嵌合して組み立てられる。圧力を適用して
、側壁の緑が確実に、溝10に嵌合させる。それから、
この組み立て品は、超音波溶接ヘッド31を通過させて
、それ自体でビンが出来上がる。その後、ビンを」ニに
回転させ、充填場所32に運搬し、蓋またはグループの
蓋を適用する手段を経て進み、ビンへ蓋3を溶接する手
段へと進む。場所36は、荷運び台に、自動的に、充填
されたビンを置く。
第9図は、シート2がら側壁1を作るための場所におけ
る部分切り欠き斜視図である。取り出し部は、通常の形
式のものである。34において、紫外線放射を受けた後
、側壁の側面を、〃イド39および41の組合せによっ
て折り曲げ、超音波探子(ultrasonic pr
obe)40によって、接合線に沿って溶接する。わず
がな重なり部で、側面と側面を共に溶接する。
る部分切り欠き斜視図である。取り出し部は、通常の形
式のものである。34において、紫外線放射を受けた後
、側壁の側面を、〃イド39および41の組合せによっ
て折り曲げ、超音波探子(ultrasonic pr
obe)40によって、接合線に沿って溶接する。わず
がな重なり部で、側面と側面を共に溶接する。
第10図は、ビンに充填するための場所の部分切り欠き
斜視図である。ビンを上向きに回転した後、ハウジング
45の中に入れる。a−ル42により段階的に進むよう
にされた無端ベルト51によって、ハウジング45に沿
ってビンは動く。そして、該ロール42は、マルタ十字
型のカム43を経て、駆動シャフト44により動かす。
斜視図である。ビンを上向きに回転した後、ハウジング
45の中に入れる。a−ル42により段階的に進むよう
にされた無端ベルト51によって、ハウジング45に沿
ってビンは動く。そして、該ロール42は、マルタ十字
型のカム43を経て、駆動シャフト44により動かす。
このように段階的に進行させるのは、ビンが充填中お上
びそれに続く、蓋の溶接中に静止しているを確実にする
ためである。ビンは、同時に、ギヤホイール4つで駆動
されるピストン46によって押される。そして該ギヤホ
イール49は、カム5oを含んでいる偏心配置48と協
同する。そして、該カム50は、固定シャフト47に従
事して定まるレバーによってピストン46に接続される
。組立ては、ピストン46の前後往復運動は、ロール4
2によって駆動されるときの無端ベルト51の91階の
大きさに、実質的に等しくなるように設計される。
びそれに続く、蓋の溶接中に静止しているを確実にする
ためである。ビンは、同時に、ギヤホイール4つで駆動
されるピストン46によって押される。そして該ギヤホ
イール49は、カム5oを含んでいる偏心配置48と協
同する。そして、該カム50は、固定シャフト47に従
事して定まるレバーによってピストン46に接続される
。組立ては、ピストン46の前後往復運動は、ロール4
2によって駆動されるときの無端ベルト51の91階の
大きさに、実質的に等しくなるように設計される。
容器の構造が与えられたならば、容器製造(戊は、次の
主要な基本単位、即ち、 側壁の形状、 底の配置、 製品の充填 および蓋の配置 を含む好都合な組立体である。
主要な基本単位、即ち、 側壁の形状、 底の配置、 製品の充填 および蓋の配置 を含む好都合な組立体である。
第2の基本単位は、例えば自動積重ね挿入単位、統計を
得るための自動品質制御単位(第8図に、52において
図式で示されている。)および自動荷積み単位を含んで
もよい。製品を梱包する各種の繰作の運動は、組立てラ
インをu!Avc的に動くことを要求しない。運動は小
幅であり、高い回転力を必要としない。構成要素を正確
に得ることは、通常の機械類−の入組んだ配置を避けら
れることを意味する。上述の機械においで、各ビンは、
それ独特な位置手段を構成する。これは、殺菌法および
全生産ラインに沿って殺菌状態の維持をかなり簡単にす
る。したがって、装置のコストを減する。
得るための自動品質制御単位(第8図に、52において
図式で示されている。)および自動荷積み単位を含んで
もよい。製品を梱包する各種の繰作の運動は、組立てラ
インをu!Avc的に動くことを要求しない。運動は小
幅であり、高い回転力を必要としない。構成要素を正確
に得ることは、通常の機械類−の入組んだ配置を避けら
れることを意味する。上述の機械においで、各ビンは、
それ独特な位置手段を構成する。これは、殺菌法および
全生産ラインに沿って殺菌状態の維持をかなり簡単にす
る。したがって、装置のコストを減する。
また、コストは例えば、超音波溶接探子(ultras
onic welclinHprobe)およびビン充
填機の如く、製造工程に使用される項目によって、低く
維持される。これは、標準の商業上有効な項目である。
onic welclinHprobe)およびビン充
填機の如く、製造工程に使用される項目によって、低く
維持される。これは、標準の商業上有効な項目である。
本発明は、粉末、ペースト状または液状の形の包装製品
に使用されるが、食品である必要はない。
に使用されるが、食品である必要はない。
本発明は、次の新規な組合せの特色を提供する。
即ち、良好な製品の保存、容器単位の梱包用ボール箱が
不必要、平らな表面に情報および装飾による優れたマ・
−キングを印刷、容器をグループ化および続いてグルー
プ化を解くこと、II)r容易、製品はそれ自体、容器
の壁に適合される。
不必要、平らな表面に情報および装飾による優れたマ・
−キングを印刷、容器をグループ化および続いてグルー
プ化を解くこと、II)r容易、製品はそれ自体、容器
の壁に適合される。
第1図は、本発明による容器の一グループの分解斜視図
である。 12図および第3図は、単一容器のそれぞれ正面図およ
び縦断面図である。 @4図は、容器の側壁を作るための単一の押し出された
シートの斜視図である。 第5図は、多N壁部材の断面図である。 第6図は、側壁シートを押し出すための押し出し眠の線
斜視図である。 第7図は、容器製造成のブロック図である。 第8図は、第7図の容器製造成の斜視図である。 m9図は、側壁を形造る機械の部分的に表Wi部を切り
取って内部が見えるようにした斜視図である。および fiS10図は、詰込機を通して容器を前進させる手段
の部分的表層部を切り取って内部が見えるようにした斜
視図である。 符号の説明 1は側壁、2はプラスチックシート、3はカバーまたは
蓋、4は底、5は内部層、6は突き出しリブ、7は外部
層、8はティア−オフストリップ、9は穴、10は溝、
11はキャップ、12.13は底部、15は中間層、1
6.17.18は押出(戊、19は成形金型、20は一
対のロール、22は印i1Jロール、23はインキロー
ル、24は炉、25は断裁機、28.29は取り出し場
所、30は成形場所、39.41はガイド、40は超音
波探子、43はマルク十字型のカム、44は駆動シャフ
ト、48は偏心配置、51は無端ベルト。 代 理 人 弁理士 武 1)正 彦 弁理士 滝 口 昌 司 弁理士 中 里 浩 − 手 続 補 正 書 (方式) 1.1丁件の表示 11j和59年特許願1164166号2、発明の名称 容器特に乳製品用容器及びその製造機械3、補正をする
者 41件との関係 特許出願人 名 称 モノブラスト (ニス アー)4、代 理 人 氏 名 (7508) 弁理士 武 1) 正 彦5、
補正命令の日付 自 発 手続補正vト 59.11.−5 昭和 年 月 日 特 許 庁 長 官 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第164166 号 2、発明の名称 容器特に乳製品用容器及びその製造機械3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 モノブラスト (ニス アー)46代 埋 人 氏 名 (750B) 弁理士 武 1) 正 彦1″
゛。 58補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の榴 7、補正の内容 (1) 明m書第15頁tiS3行げに「有する。(組
立てられた容器に関して)」とあるを「有する(組立て
られた容器に関して)。」と補正する。 以上 特開昭GO−77857(11)
である。 12図および第3図は、単一容器のそれぞれ正面図およ
び縦断面図である。 @4図は、容器の側壁を作るための単一の押し出された
シートの斜視図である。 第5図は、多N壁部材の断面図である。 第6図は、側壁シートを押し出すための押し出し眠の線
斜視図である。 第7図は、容器製造成のブロック図である。 第8図は、第7図の容器製造成の斜視図である。 m9図は、側壁を形造る機械の部分的に表Wi部を切り
取って内部が見えるようにした斜視図である。および fiS10図は、詰込機を通して容器を前進させる手段
の部分的表層部を切り取って内部が見えるようにした斜
視図である。 符号の説明 1は側壁、2はプラスチックシート、3はカバーまたは
蓋、4は底、5は内部層、6は突き出しリブ、7は外部
層、8はティア−オフストリップ、9は穴、10は溝、
11はキャップ、12.13は底部、15は中間層、1
6.17.18は押出(戊、19は成形金型、20は一
対のロール、22は印i1Jロール、23はインキロー
ル、24は炉、25は断裁機、28.29は取り出し場
所、30は成形場所、39.41はガイド、40は超音
波探子、43はマルク十字型のカム、44は駆動シャフ
ト、48は偏心配置、51は無端ベルト。 代 理 人 弁理士 武 1)正 彦 弁理士 滝 口 昌 司 弁理士 中 里 浩 − 手 続 補 正 書 (方式) 1.1丁件の表示 11j和59年特許願1164166号2、発明の名称 容器特に乳製品用容器及びその製造機械3、補正をする
者 41件との関係 特許出願人 名 称 モノブラスト (ニス アー)4、代 理 人 氏 名 (7508) 弁理士 武 1) 正 彦5、
補正命令の日付 自 発 手続補正vト 59.11.−5 昭和 年 月 日 特 許 庁 長 官 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第164166 号 2、発明の名称 容器特に乳製品用容器及びその製造機械3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 モノブラスト (ニス アー)46代 埋 人 氏 名 (750B) 弁理士 武 1) 正 彦1″
゛。 58補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の榴 7、補正の内容 (1) 明m書第15頁tiS3行げに「有する。(組
立てられた容器に関して)」とあるを「有する(組立て
られた容器に関して)。」と補正する。 以上 特開昭GO−77857(11)
Claims (10)
- (1) 側壁が、共に溶接される短側面を有する方形シ
ートの形状で押し出され、溶接された筒状側壁が蓋と底
を構成する、それぞれの端部閉鎖部材によって密閉され
、前記各端部閉鎖部材は前記方形シートの長側面の各線
を受容する溝を包含し、かつ側壁筒の軸に実質的に垂直
に施され、前記長側面は前記溝の適所で超音波によって
溶接されることを特徴とする少なくとも部分的にプラス
チックで作られ、また、少なくとも筒状側壁と底を含む
構成要素を共に、超音波溶接することによって作られた
容器、特に乳製品用容器。 - (2) 側壁内面が浮き彫りにし、外面は滑らかにする
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の容器。 - (3) 側壁外面が装飾されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の容器。 - (4) 第2の容器f)蓋の上に第1の容器の底を相互
適合することによって第1の容器を第2の容器上に徂み
重ね、該積み′TXねた後、前記容器の側壁が、前記相
互適合した端部閉鎖部材を経て、押力伝達接触で一列に
整列されるような方法において、蓋の外面が底の外面に
対して補足的であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の容器。 - (5) 一方の端部1j7]鎖部材の外面は凹状であり
、他方の端部閉鎖部材の外面は、隣接した1ll11壁
の端部に比較して凸状であることを特徴とする特許請求
の範囲第4項記載の容器。 - (6) 蓋がティア−オアカバー (T e a r−
off cover)を包含することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のV - (7) 前記構成要素の少なくとも1つは、〃ス拡故に
対する障壁を構成している多層複合物によって構成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の容
器。 - (8) そのグループにおいて、各容器の端gITI鎖
部判の少なくとも1つが、ティアーオ7ストリンブによ
って、そのグループの隣接した容器の対応した端部閉鎖
部材と結合していることを特徴とする特許請求の範囲f
51項記載の1’2容器。 - (9) そのグループの少なくとも二つの隣接した容器
が各種のマーキングおよび/または各色の閉鎖部材を含
むことを特徴とする特許i青水の範囲第8項記載の1番
容器。 - (10) 容器製造成が、側壁の構成要素となるシート
および各地部閉鎖部材を積み重ねる手段;積上げられた
山から取り出された構成要素を殺菌する手段;シートを
祈り曲げて側壁を構成し、そして、折り曲げられたシー
トを溶接して側壁筒な構成する手段;側壁筒に底の端部
閉鎖部材を適用する手段;底に側壁を超音波溶接するた
めの溶接へラド;製品の1部を容器に充填する手段;充
填した容器の側壁に上端閉鎖手段を迅速に適用する手段
;および蓋に側壁を溶接するための溶接ヘッドを含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲PIS1項乃至第9項記
載の・・ずれかifに従う容器の製造機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8312940A FR2550169B1 (fr) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | Recipient, notamment pour produits laitiers, et machine pour la formation de tels recipients |
FR8312940 | 1983-08-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077857A true JPS6077857A (ja) | 1985-05-02 |
JPH0212814B2 JPH0212814B2 (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=9291431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59164166A Granted JPS6077857A (ja) | 1983-08-05 | 1984-08-04 | 流動性乳製品の包装容器並びにその製造方法及び製造装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0133834B1 (ja) |
JP (1) | JPS6077857A (ja) |
AT (1) | ATE33809T1 (ja) |
AU (2) | AU3132784A (ja) |
BR (1) | BR8403906A (ja) |
CA (1) | CA1259930A (ja) |
DE (1) | DE3470725D1 (ja) |
DK (1) | DK160018C (ja) |
ES (1) | ES8600723A1 (ja) |
FR (1) | FR2550169B1 (ja) |
IE (1) | IE55396B1 (ja) |
MX (1) | MX161189A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112429395B (zh) * | 2020-12-15 | 2024-06-14 | 石家庄禾柏生物技术股份有限公司 | 一种试剂盒运输保护盖 |
CN113148318A (zh) * | 2021-03-11 | 2021-07-23 | 佛山市沃驰自动化设备有限公司 | 防爆半自动免钉胶分装机 |
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JPS4215605Y1 (ja) * | 1965-06-15 | 1967-09-07 | ||
JPS4416178Y1 (ja) * | 1966-10-05 | 1969-07-12 | ||
JPS4817258U (ja) * | 1972-05-29 | 1973-02-27 | ||
JPS5210689U (ja) * | 1975-07-11 | 1977-01-25 | ||
JPS5432559U (ja) * | 1977-08-05 | 1979-03-03 | ||
JPS5623446A (en) * | 1979-07-27 | 1981-03-05 | Taiheiyo Kogyo Kk | Can type sealed vessel for fixed differential pressure pressurized heated sterilized food |
JPS56137961A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Toyo Ink Mfg Co | Sealed vessel |
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US3114496A (en) * | 1962-09-14 | 1963-12-17 | Sealright Oswego Falls Corp | Multi-unit package |
FR1591018A (ja) * | 1968-11-08 | 1970-04-20 | ||
JPS4817258B1 (ja) * | 1970-12-30 | 1973-05-28 | ||
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JPS5159498A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 | Kawamata Nobuko | Hijodatsushutsusochi |
DE7717675U1 (de) * | 1977-06-03 | 1977-09-15 | Lingner & Fischer Gmbh | Gefaess fuer Streichmasse |
US4187768A (en) * | 1977-11-15 | 1980-02-12 | Nihon Dixie Company, Limited | Method for the manufacture of a paper container |
-
1983
- 1983-08-05 FR FR8312940A patent/FR2550169B1/fr not_active Expired
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