JPS6077669A - 定電流給電装置 - Google Patents
定電流給電装置Info
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- JPS6077669A JPS6077669A JP18202783A JP18202783A JPS6077669A JP S6077669 A JPS6077669 A JP S6077669A JP 18202783 A JP18202783 A JP 18202783A JP 18202783 A JP18202783 A JP 18202783A JP S6077669 A JPS6077669 A JP S6077669A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は、共振形コンバータを直列接続し、更にその出
力電流を定電流化した定電流給電装置に関する。
力電流を定電流化した定電流給電装置に関する。
（ｂ） 技術の背瑣
共振形コンバータ（ＤＣ／ＤＣコンバータ）はその入力
部に設けるＤ Ｃ／Ａ Ｃインバータの来の可飽和リッ
ク１−ルコンバータと比較してその変換効率が良く、実
際に９０％以上の高効撞″化が実現されている。イして
、近イｌ゛、海底用光通信装置等のように入電ツノを必
要とする装置に苅して定電流にて電力供給づる装置が上
記共振形コンバータを利用して実現されるに至った。
部に設けるＤ Ｃ／Ａ Ｃインバータの来の可飽和リッ
ク１−ルコンバータと比較してその変換効率が良く、実
際に９０％以上の高効撞″化が実現されている。イして
、近イｌ゛、海底用光通信装置等のように入電ツノを必
要とする装置に苅して定電流にて電力供給づる装置が上
記共振形コンバータを利用して実現されるに至った。
（ｂ） 従来技術と問題点
従来、上記共振形］ンバータを利用しく人心力供給を可
能とした定電流給電装置として例えば第１図に示づよう
なものがある。
能とした定電流給電装置として例えば第１図に示づよう
なものがある。
その基本的な構成は複数の共振形二１ンバータを直列に
接続しくｎ台）、この直列に接続した共振形コンバータ
の各々を定電流化づることで全体としての定電流化を図
ると共に、各Ｊム振形コンバータの出力型ｊ］：の和が
供給電ｊ〔どイするＪ、うにしている。
接続しくｎ台）、この直列に接続した共振形コンバータ
の各々を定電流化づることで全体としての定電流化を図
ると共に、各Ｊム振形コンバータの出力型ｊ］：の和が
供給電ｊ〔どイするＪ、うにしている。
更に具体的な構成について説明すると、第１図において
、１は共振形コンバータ回路を含む定電流コンバータ装
置であり、この定電流−Ｊン換づ−るＤ Ｃ／Ａ Ｃイ
ンバータ１０．ＤＣ／ΔＣインバータ１０からの交流信
号を昇圧する昇圧１〜ランス１１、コンデンサＣ、コイ
ルＬでなる共振回路１２、整流回路１３及び平滑回路１
４から構成される共振形］レバー９回路と、該共振形コ
ンバータ回路の出力電流を検出する電流検出回路Ｓと、
電流検出回路Ｓからの検出信号に基づき誤差増幅を行な
う誤差増幅回路１５と、誤差増幅回路１５からの上記共
振形コンバータ回路の変動電流に比例した電圧信号を周
波数に変換するＶ／Ｆ変換回路１６とを有し、電流検出
回路Ｓでの検出電流が一定となるようにＶ／Ｆ変換回路
１６がＤＣ／ΔＣインバータ１０の変換周波数を制御す
るＪ、うにしている。
、１は共振形コンバータ回路を含む定電流コンバータ装
置であり、この定電流−Ｊン換づ−るＤ Ｃ／Ａ Ｃイ
ンバータ１０．ＤＣ／ΔＣインバータ１０からの交流信
号を昇圧する昇圧１〜ランス１１、コンデンサＣ、コイ
ルＬでなる共振回路１２、整流回路１３及び平滑回路１
４から構成される共振形］レバー９回路と、該共振形コ
ンバータ回路の出力電流を検出する電流検出回路Ｓと、
電流検出回路Ｓからの検出信号に基づき誤差増幅を行な
う誤差増幅回路１５と、誤差増幅回路１５からの上記共
振形コンバータ回路の変動電流に比例した電圧信号を周
波数に変換するＶ／Ｆ変換回路１６とを有し、電流検出
回路Ｓでの検出電流が一定となるようにＶ／Ｆ変換回路
１６がＤＣ／ΔＣインバータ１０の変換周波数を制御す
るＪ、うにしている。
更に各定電流コンバータ１はその共振形コンバータ回路
の出力に並列に負荷分担用抵抗Ｒｐが接続されている。
の出力に並列に負荷分担用抵抗Ｒｐが接続されている。
この負荷分担用抵抗Ｒｐは、この抵抗Ｒｐが接続されな
い場合に各定電流コンバータ１の定電流作用によりその
出ツノインピーダンスが無限大となって当該給電装置に
接続される負荷の分Ｊ１１（電圧力１．１１ ）状態が
不安定どなるのを防止するために設（ブられるｂのであ
り、この負荷分担用抵抗Ｒ１１によって各定電流Ｚ、］
ンバータ１の出力インピーダンスは強制的に抵抗ｒ【ｐ
に固定され、各定電流コンバーク１の負６；１分担（出
力電圧）はほぼ均等となる。
い場合に各定電流コンバータ１の定電流作用によりその
出ツノインピーダンスが無限大となって当該給電装置に
接続される負荷の分Ｊ１１（電圧力１．１１ ）状態が
不安定どなるのを防止するために設（ブられるｂのであ
り、この負荷分担用抵抗Ｒ１１によって各定電流Ｚ、］
ンバータ１の出力インピーダンスは強制的に抵抗ｒ【ｐ
に固定され、各定電流コンバーク１の負６；１分担（出
力電圧）はほぼ均等となる。
尚、各定電流コンバータ１の出力には更に直列にダイオ
ードＤ＋、・・・・・・・・、［）、が１＆続されてお
り、各定電流コンバーク１が故ＩＩＱ簀の１東回でオー
プン状態となっても負荷に対して出力定電流Ｉ。の供給
を保持づるようになっている。
ードＤ＋、・・・・・・・・、［）、が１＆続されてお
り、各定電流コンバーク１が故ＩＩＱ簀の１東回でオー
プン状態となっても負荷に対して出力定電流Ｉ。の供給
を保持づるようになっている。
ところで、上記のような給電装置にあつＣは、出力電流
Ｉ。を（Ｊば一定に保持しつつ、各定電流コンバータ１
で分担した出力電圧の総和を〔１荷に供給づ゛ることで
、負荷への入電力供給をｉｉｌ能としている。
Ｉ。を（Ｊば一定に保持しつつ、各定電流コンバータ１
で分担した出力電圧の総和を〔１荷に供給づ゛ることで
、負荷への入電力供給をｉｉｌ能としている。
しかしながら、その出）Ｊ ’ｌ’ｌ １’ｌ （宵月
電流１°１性）を更に詳細に見ると第２図に示づＪ、
うになっており、ｎ台の各定電流コンバータ１に設（〕
た負荷分担用抵抗Ｒｐでの熱１０失（２％〜３３％程度
）により、その特性がｎＲｐの傾斜特性となっている。
電流１°１性）を更に詳細に見ると第２図に示づＪ、
うになっており、ｎ台の各定電流コンバータ１に設（〕
た負荷分担用抵抗Ｒｐでの熱１０失（２％〜３３％程度
）により、その特性がｎＲｐの傾斜特性となっている。
従、って本給電装置にあっては、負荷変動（電圧変動）
に対してこの傾斜抵抗ｎＲｐによる電流変動は避けられ
ないことになる。
に対してこの傾斜抵抗ｎＲｐによる電流変動は避けられ
ないことになる。
その結果、特に大電力を供給する場合、その各負荷分担
用抵抗Ｒｉｌによる熱損失が黙視できなくなり（例えば
、１０ＫＷの電力供給に対して２００〜３００Ｗ程度の
損失となる。）、各定電流コンバータ１内に設けた各共
振形コンバータの変換効率は良いものになっているもの
の、装置Ｇ全体として効率が悪いという不具合があった
。
用抵抗Ｒｉｌによる熱損失が黙視できなくなり（例えば
、１０ＫＷの電力供給に対して２００〜３００Ｗ程度の
損失となる。）、各定電流コンバータ１内に設けた各共
振形コンバータの変換効率は良いものになっているもの
の、装置Ｇ全体として効率が悪いという不具合があった
。
（ｃ） 発明の目的
本発明は上記に鑑みてなされたもので、更にｊ０失の少
ない定電流給電装置を提供することを１」的としＣいる
。
ない定電流給電装置を提供することを１」的としＣいる
。
（ｄ） 発明の構成
上記目的を達成づるため、本発明は、定電流制御を行な
わない共振形コンバータは、もともとその変換周波数に
応じて第３図の特性Ｐ＋。
わない共振形コンバータは、もともとその変換周波数に
応じて第３図の特性Ｐ＋。
Ｐ２ 、Ｐ３で示すような傾斜特性を右りることを利用
し、複数の当該共振形コンバータを直列接続し、この直
列接続構成でなる共振形：コンバータの共通出力電流を
検出力るて・Ｒ流検出手段を設けると共に、該電流検出
手段からの検出信号に基づいて上記共通出力電流を一定
に制御ηる帰環制御手段を各共振形コンバータに対応さ
けて設けるようにしたものである。
し、複数の当該共振形コンバータを直列接続し、この直
列接続構成でなる共振形：コンバータの共通出力電流を
検出力るて・Ｒ流検出手段を設けると共に、該電流検出
手段からの検出信号に基づいて上記共通出力電流を一定
に制御ηる帰環制御手段を各共振形コンバータに対応さ
けて設けるようにしたものである。
（ｅ） 発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明Ｊる。
第４図は本発明の一実施例を示づ１【」路ブ【１ツク図
である。同図にＪ３いＣ１２は：」ンバータ装置であり
、コンバータ装置２（よ複数台（ｎ台）設けられている
。そして、この各：ｌンバータ装置２には従来と同様に
Ｄ Ｃ、／ Ａ Ｃインバータ２０、背圧トランス２１
、共振回路２２．１１′二流回路２３、及び平滑回路２
４で構成される共振形］レバー９回路が設けられ、この
各＝１ンバータ装置２内に設けた共振形コンバータ回路
はそれぞ゛れ自り１１に接続されている。また、Ｓ＋
、Ｓ２ 、Ｓ３は、直列）妄続した各共振形コンバータ
の共通出力電流１ｏをそれぞれ独立して検出づる電流検
出回路、３は各電流検出回路Ｓ＋ 、８２．８３に対応
した３系統の誤差増幅器３１．３２．３３を有し、各電
流検出回路Ｓ＋ 、Ｓ２ 、Ｓ３での検出電流に基づく
各誤差ｊｌ′１幅器３１．３２．３３からの誤差検出信
号によって各１〜ランジスタＱＩ、Ｑ２ 、Ｑ３のコレ
クタ電流を制御づるようにした電流制御回路である。
である。同図にＪ３いＣ１２は：」ンバータ装置であり
、コンバータ装置２（よ複数台（ｎ台）設けられている
。そして、この各：ｌンバータ装置２には従来と同様に
Ｄ Ｃ、／ Ａ Ｃインバータ２０、背圧トランス２１
、共振回路２２．１１′二流回路２３、及び平滑回路２
４で構成される共振形］レバー９回路が設けられ、この
各＝１ンバータ装置２内に設けた共振形コンバータ回路
はそれぞ゛れ自り１１に接続されている。また、Ｓ＋
、Ｓ２ 、Ｓ３は、直列）妄続した各共振形コンバータ
の共通出力電流１ｏをそれぞれ独立して検出づる電流検
出回路、３は各電流検出回路Ｓ＋ 、８２．８３に対応
した３系統の誤差増幅器３１．３２．３３を有し、各電
流検出回路Ｓ＋ 、Ｓ２ 、Ｓ３での検出電流に基づく
各誤差ｊｌ′１幅器３１．３２．３３からの誤差検出信
号によって各１〜ランジスタＱＩ、Ｑ２ 、Ｑ３のコレ
クタ電流を制御づるようにした電流制御回路である。
更に、各コンバータ装Ｍ２はＤ Ｃ／Ａ Ｃインバータ
２０の変換周波数を制御する周波数制御回路２５を有し
ており、この周波数変換回路２５は基本的にフ第１〜カ
プラｐ ＨとＶ／Ｆ変換回路２５ａどから構成され、フ
ォトカブラＰ１−１の発光素子に流れる電流に応じた受
光素子の出力Ｔｉ流を電圧に変換（抵抗Ｒの端子間電圧
）し、該変換電圧（コンデンサＣ２にチｔ７−ジされる
）をＶ／Ｆ変換回路２５ａによって更に周波数に変換し
、該変換周波数となるようにＤＣ／ＡＣインバータ２０
を制御するようにしている。そして、各コンバータ装置
２内にＪ３けるフＡ１〜カブラＰ Ｈの各発光素子は、
電流制御回路３の各１〜ランシスタＱ＋ 、Ｑ２ 、Ｑ
３の電源となる定電圧源ＶＣＣと直列に接続され、電流
制御回路３内で制御される各トランジスタＱ＋ 、Ｑ２
、Ｑ３のコレクタ電流の総和電流が各フＡ１〜カブラ
］〕１１の発光素子に供給される構成となっている。
２０の変換周波数を制御する周波数制御回路２５を有し
ており、この周波数変換回路２５は基本的にフ第１〜カ
プラｐ ＨとＶ／Ｆ変換回路２５ａどから構成され、フ
ォトカブラＰ１−１の発光素子に流れる電流に応じた受
光素子の出力Ｔｉ流を電圧に変換（抵抗Ｒの端子間電圧
）し、該変換電圧（コンデンサＣ２にチｔ７−ジされる
）をＶ／Ｆ変換回路２５ａによって更に周波数に変換し
、該変換周波数となるようにＤＣ／ＡＣインバータ２０
を制御するようにしている。そして、各コンバータ装置
２内にＪ３けるフＡ１〜カブラＰ Ｈの各発光素子は、
電流制御回路３の各１〜ランシスタＱ＋ 、Ｑ２ 、Ｑ
３の電源となる定電圧源ＶＣＣと直列に接続され、電流
制御回路３内で制御される各トランジスタＱ＋ 、Ｑ２
、Ｑ３のコレクタ電流の総和電流が各フＡ１〜カブラ
］〕１１の発光素子に供給される構成となっている。
すなわち、電流制御回路３が名電流検出回路Ｓ＋ 、８
２．３３からの検出信号に基づいてフォトカブラＰ ｌ
−１の発光素子への供給電流を制ｔｉｌ＋すると共に、
この発光素子への供給電流に基づいてｖ／Ｆ変挽回路２
５ａＩＪＸＤＣ／ＡＣインバータ２０の変換周波数を制
御ηることにより、直列接続された各コンバータ装＠２
内の」（（般形−Ｉンバータ回路の共通出力電流Ｉ。を
一定にづる構成どなっている。
２．３３からの検出信号に基づいてフォトカブラＰ ｌ
−１の発光素子への供給電流を制ｔｉｌ＋すると共に、
この発光素子への供給電流に基づいてｖ／Ｆ変挽回路２
５ａＩＪＸＤＣ／ＡＣインバータ２０の変換周波数を制
御ηることにより、直列接続された各コンバータ装＠２
内の」（（般形−Ｉンバータ回路の共通出力電流Ｉ。を
一定にづる構成どなっている。
尚、各共振形コンバータ１０１路の出力に）よ従来と同
様ｔこダイオード１）１．・・・・・・・・・、Ｄｏが
接続され、各フッ１１−カブラＩ） ｌ−１の発光素子
の端子間には端子間電圧をノ月制づる保護用のツェナー
ダイオードＤＺ＋、・・・Ｄｚｎが接続されている。
様ｔこダイオード１）１．・・・・・・・・・、Ｄｏが
接続され、各フッ１１−カブラＩ） ｌ−１の発光素子
の端子間には端子間電圧をノ月制づる保護用のツェナー
ダイオードＤＺ＋、・・・Ｄｚｎが接続されている。
また、７４１〜カプラＰ Ｈは給電系と制御系のアイソ
レーションをとるものであるが、トランス等にＪ、って
６そのアイソレーションは可能となる。
レーションをとるものであるが、トランス等にＪ、って
６そのアイソレーションは可能となる。
次に装置の作動を説明Ｊる。
直列接続した各共振形コンバータ回路の共通出力電流■
。が増加づると、各電流検出回路Ｓ＋ 、３２ 、Ｓ３
からの検出電流が増加し、それに伴って電流制御回路３
内の各誤差増幅器３１゜３２、３３の作用により各トラ
ンジスタＱ＋ 、Ｑ２ 。
。が増加づると、各電流検出回路Ｓ＋ 、３２ 、Ｓ３
からの検出電流が増加し、それに伴って電流制御回路３
内の各誤差増幅器３１゜３２、３３の作用により各トラ
ンジスタＱ＋ 、Ｑ２ 。
Ｑ３のベース電流が減少すると共にそのコレクタ電流も
また減少する。そして、この各１−ランジスタＱ＋ 、
Ｑ２ 、’Ｑ３のコレクタ電流の減少に伴って各コンバ
ータ装置２内におけるフォトカブラＰ１＝１の発光素子
への供給電流が減少づることによってＶ ／ Ｆ変換回
路２５ａでの変換周波数が減少し、各共振形コンバータ
回路の出力型が減少する。
また減少する。そして、この各１−ランジスタＱ＋ 、
Ｑ２ 、’Ｑ３のコレクタ電流の減少に伴って各コンバ
ータ装置２内におけるフォトカブラＰ１＝１の発光素子
への供給電流が減少づることによってＶ ／ Ｆ変換回
路２５ａでの変換周波数が減少し、各共振形コンバータ
回路の出力型が減少する。
また、上記共通出力電流Ｉ。が減少すると、上記とは逆
にフ第１・カプラＰＩ−１の発光素子への供給電流が増
加してＶ／Ｆ変換回路２５）、１ぐの変換周波数が増加
し、各」（成形−＝１ンバータ回路の出力電流が増加Ｊ
゛ることにＪ、つ（、ぞの共通出力電流Ｉ。が増加づる
。
にフ第１・カプラＰＩ−１の発光素子への供給電流が増
加してＶ／Ｆ変換回路２５）、１ぐの変換周波数が増加
し、各」（成形−＝１ンバータ回路の出力電流が増加Ｊ
゛ることにＪ、つ（、ぞの共通出力電流Ｉ。が増加づる
。
このようにして直列接続しｌＪ各ｊｔ［形コンバータの
共通出力電流、づなわら当該給電装置の出力電流は一定
に保持される。
共通出力電流、づなわら当該給電装置の出力電流は一定
に保持される。
ここで、各コンバータ装置２の魚Ｃ１分（Ｕについてみ
ると、各コンバータ装置２内の各Ｊ（成形コンバーク回
路は従来のｊ；うにその回路内ｒ直接定電流化が図られ
【いないためその出力Ｑ：＋ １１１が第３４図に示り
゛ような傾斜特性と４丁つ、その世ｌ斜抵抗分により各
共振形コンバーク回路、りなわち各コンバータ装置２の
負荷分担が白？Ｊｊ的に決まることになる。、イして、
」記傾斜抵抗は６共成形コンバータ回路を構成する素子
の回路定この回路定数を統一づれば、各コンバータ装置
２での負荷分担は均等なものとなる。
ると、各コンバータ装置２内の各Ｊ（成形コンバーク回
路は従来のｊ；うにその回路内ｒ直接定電流化が図られ
【いないためその出力Ｑ：＋ １１１が第３４図に示り
゛ような傾斜特性と４丁つ、その世ｌ斜抵抗分により各
共振形コンバーク回路、りなわち各コンバータ装置２の
負荷分担が白？Ｊｊ的に決まることになる。、イして、
」記傾斜抵抗は６共成形コンバータ回路を構成する素子
の回路定この回路定数を統一づれば、各コンバータ装置
２での負荷分担は均等なものとなる。
上記のように本実施例にＪ、れば、特に負荷分担用抵抗
Ｒｏを設（プなくとも各共振用コンバータ回路個有の傾
斜抵抗にＪ：り自動的に負荷分担がＣＪぼ均等にとれる
。そして、各共振形コンバータ回路はそれぞれ傾斜抵抗
を有するものの共通出力電流が一定に保持されるように
なり、当該給電装置の見かけ上の出力インピーダンスが
（Ｊぼ無限大となり、その出力特性は第５図に示すＪ：
うに負荷変動に対づる電流変動が極めて小さくなる。そ
の結果、従来のような負荷分担用抵抗Ｒｐによる損失を
なくすことができ、各共振形コンバータ回路の変換効率
の良さと相俟って、当該給電装置の効率が極めて良くな
る。
Ｒｏを設（プなくとも各共振用コンバータ回路個有の傾
斜抵抗にＪ：り自動的に負荷分担がＣＪぼ均等にとれる
。そして、各共振形コンバータ回路はそれぞれ傾斜抵抗
を有するものの共通出力電流が一定に保持されるように
なり、当該給電装置の見かけ上の出力インピーダンスが
（Ｊぼ無限大となり、その出力特性は第５図に示すＪ：
うに負荷変動に対づる電流変動が極めて小さくなる。そ
の結果、従来のような負荷分担用抵抗Ｒｐによる損失を
なくすことができ、各共振形コンバータ回路の変換効率
の良さと相俟って、当該給電装置の効率が極めて良くな
る。
尚、本実施例では電流検出回路、誤差増幅器を３系統設
けるようにしたが、これは装置全体の冗長性を考慮した
しのであり、理論的にこの検出系が３系統あれば充分そ
の信頼性を確保でることができる。
けるようにしたが、これは装置全体の冗長性を考慮した
しのであり、理論的にこの検出系が３系統あれば充分そ
の信頼性を確保でることができる。
また、上記電流検出回路、誤差増幅器等の検出系を各コ
ンバータ装置２に夕＝１して共通に設（プるようにした
ため、供給電力の増加に伴って＝Ｊコンバータ装置を１
曽設してもその二１ス（・」曽加を低く押えることがで
さる。
ンバータ装置２に夕＝１して共通に設（プるようにした
ため、供給電力の増加に伴って＝Ｊコンバータ装置を１
曽設してもその二１ス（・」曽加を低く押えることがで
さる。
更にまた、本実施例ではＶ／Ｆ変換回路２５ａへの入力
電圧をフＡｔ〜カブラＰ１−１を介して１ｌ１１ノ御づ
るようにしたが、このように給電系と制御系とをアイツ
レ−１−りる方式でなく、例えば第６図に示すように、
電流検出回路Ｓ＋ 、Ｓ２ 。
電圧をフＡｔ〜カブラＰ１−１を介して１ｌ１１ノ御づ
るようにしたが、このように給電系と制御系とをアイツ
レ−１−りる方式でなく、例えば第６図に示すように、
電流検出回路Ｓ＋ 、Ｓ２ 。
＄３からの各検出信号を誤差増幅りる誤ノイ増幅器４１
．４２．４３で構成された誤差増幅回路４の後段に、演
算増幅回路！ｉ＋、 ！１２．５３とこれらにより電流
制御される１〜ランジスタＱ＋ 、Ｑ２ 、Ｏｒどから
成る制御回路５を設（ノ、１．記名誤差増幅器４１．４
２．４３からの誤差検出１４号に基づく演１１増幅器５
１ 、５２ 、５３からの出力にＪ、−）（１−ノンシ
スタＱ＋ 、Ｑ２ 、Ｑ３の二二ルクタ電流を制御する
ことによりＶ ／ Ｆ変換回路２５ａへの人力型１Ｆを
制御するようにしても良い。
．４２．４３で構成された誤差増幅回路４の後段に、演
算増幅回路！ｉ＋、 ！１２．５３とこれらにより電流
制御される１〜ランジスタＱ＋ 、Ｑ２ 、Ｏｒどから
成る制御回路５を設（ノ、１．記名誤差増幅器４１．４
２．４３からの誤差検出１４号に基づく演１１増幅器５
１ 、５２ 、５３からの出力にＪ、−）（１−ノンシ
スタＱ＋ 、Ｑ２ 、Ｑ３の二二ルクタ電流を制御する
ことによりＶ ／ Ｆ変換回路２５ａへの人力型１Ｆを
制御するようにしても良い。
（ｆ） 発明の詳細
な説明し−できたように、本発明によれば、直列に接続
した各共振形コンバータの共通出力電流に基づいて各共
振形コンバータの出力電流を制御づるようにしたため、
従来のような負荷分担用抵抗Ｒｐによる損失をなくすこ
とができ、効率の良い入電力の定電流給電装置を実現づ
ることかできる。
した各共振形コンバータの共通出力電流に基づいて各共
振形コンバータの出力電流を制御づるようにしたため、
従来のような負荷分担用抵抗Ｒｐによる損失をなくすこ
とができ、効率の良い入電力の定電流給電装置を実現づ
ることかできる。
第１図は従来の給電装置を示す回路ブロック図、第２図
は第１図に示す給電装置値の出力特性を示すグラフ図、
第３図は共振形コンバータの出力特性を示すグラフ図、
第４図は本発明の一実施例を示ず回路ブロック図、第５
図は第４図に示す給電装置の出力特性を示すグラフ図、
第６図は第４図に示Ｔ Ｖ ／ Ｆ変換回路２５ａへの
入力電圧を制御する制御回路の他の一例を示す回路図で
ある。 ２・・・コンバータ装置 ３・・・電流制御回路２０・
・・Ｄ Ｃ／Ａ Ｃインバータ ２１・・・昇圧トランス ２２・・・共振回路２３・・
・整流回路 ２４・・・平滑回路２５・・・周波数制御
回路 ２５ａ・・・Ｖ／Ｆ変換回路 ３１、３２．３３・・・誤差増幅器 Ｓ＋ 、Ｓ２．８３・・・電流検出回路Ｐ ｌ−１・・
・７７＋ １−カプラ 特 訂 出願人 冨」：通株式会判
は第１図に示す給電装置値の出力特性を示すグラフ図、
第３図は共振形コンバータの出力特性を示すグラフ図、
第４図は本発明の一実施例を示ず回路ブロック図、第５
図は第４図に示す給電装置の出力特性を示すグラフ図、
第６図は第４図に示Ｔ Ｖ ／ Ｆ変換回路２５ａへの
入力電圧を制御する制御回路の他の一例を示す回路図で
ある。 ２・・・コンバータ装置 ３・・・電流制御回路２０・
・・Ｄ Ｃ／Ａ Ｃインバータ ２１・・・昇圧トランス ２２・・・共振回路２３・・
・整流回路 ２４・・・平滑回路２５・・・周波数制御
回路 ２５ａ・・・Ｖ／Ｆ変換回路 ３１、３２．３３・・・誤差増幅器 Ｓ＋ 、Ｓ２．８３・・・電流検出回路Ｐ ｌ−１・・
・７７＋ １−カプラ 特 訂 出願人 冨」：通株式会判
Claims (1)
- 複数の共振形コンバータを直列接続し、この直列接続構
成でなる共振形コンバークの共通出力電流を検出する電
流検出手段を設けると共に、該電流検出手段からの検出
信号に基づいて各共振形コンバータの出力電流を一定に
制御する帰ｉ！Ｗ ｉｔｉ’ｌ Ｉｎ手段を各共振形コ
ンバータに対応させて３２けたことを特徴どりる定電流
給？！？装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18202783A JPS6077669A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 定電流給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18202783A JPS6077669A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 定電流給電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077669A true JPS6077669A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16111055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18202783A Pending JPS6077669A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 定電流給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077669A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0157282A2 (en) * | 1984-03-19 | 1985-10-09 | Nec Corporation | Electric power supply circuit capable of reducing a loss of electric power |
| JPS63245260A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Fujitsu Ltd | 定電流給電装置 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18202783A patent/JPS6077669A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0157282A2 (en) * | 1984-03-19 | 1985-10-09 | Nec Corporation | Electric power supply circuit capable of reducing a loss of electric power |
| JPS63245260A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Fujitsu Ltd | 定電流給電装置 |
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