JPS6077400A - ワイヤレスフオトタイマ - Google Patents
ワイヤレスフオトタイマInfo
- Publication number
- JPS6077400A JPS6077400A JP18640983A JP18640983A JPS6077400A JP S6077400 A JPS6077400 A JP S6077400A JP 18640983 A JP18640983 A JP 18640983A JP 18640983 A JP18640983 A JP 18640983A JP S6077400 A JPS6077400 A JP S6077400A
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- JP
- Japan
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
- H05G1/30—Controlling
- H05G1/38—Exposure time
- H05G1/42—Exposure time using arrangements for switching when a predetermined dose of radiation has been applied, e.g. in which the switching instant is determined by measuring the electrical energy supplied to the tube
- H05G1/44—Exposure time using arrangements for switching when a predetermined dose of radiation has been applied, e.g. in which the switching instant is determined by measuring the electrical energy supplied to the tube in which the switching instant is determined by measuring the amount of radiation directly
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野〕
本発明は、Ｘ線透視装’＋：’．ｊにおいてＸ線ち真の
り１′！度コンＩ・ロールを行なうためのワイー１・レ
スフメ｛・タイマに関するものである。
り１′！度コンＩ・ロールを行なうためのワイー１・レ
スフメ｛・タイマに関するものである。
Ｘ線二り鳳１の撮影の１際、一定の１・、多光度をｉｊ
えるためにフィルムに到達するＸ線１１１は、被（〜体
の｛Φｉｆ＋（患部）等によって１１“１′Ｊ妙に異な
る。そごで患部の種灯Ｉに関係なくフィルムの露光度を
予め設定した仙にずるためにフメトタイマか使用されて
いる。
えるためにフィルムに到達するＸ線１１１は、被（〜体
の｛Φｉｆ＋（患部）等によって１１“１′Ｊ妙に異な
る。そごで患部の種灯Ｉに関係なくフィルムの露光度を
予め設定した仙にずるためにフメトタイマか使用されて
いる。
１ｉＩＩら、このフメ｛一タイマは、フィルムに夕１１
達したＸ線［，｝かフィルムに所定のｊハ：．ｆｌｉｊ
（３をＬ）えるの６こ適当な量Ｃこ達したときにＸ線の
放射を遮断ずるようにしたものである。
達したＸ線［，｝かフィルムに所定のｊハ：．ｆｌｉｊ
（３をＬ）えるの６こ適当な量Ｃこ達したときにＸ線の
放射を遮断ずるようにしたものである。
従来のフォｌ・タイマは、被為体とフィルムの間に螢光
体（ピンクアノプ）を１；ｔき、その螢光体の発光量を
光電子倍増七により増幅するという構成であった。その
光電子倍増１１は商電圧を使用ずるため感電の危険性が
あり、絶縁の問題もあって取り扱いが難しいので、光電
子倍増管や付属回路は、撮影装置に固定されており、一
般撮影等で、フォトタイマが設置されていない場所では
利用できなかった。そのため、従来の装置では、患者の
方で機械に合わ−Ｕる体位をとらなりればならず、患壱
にとって負担が大きかった。
体（ピンクアノプ）を１；ｔき、その螢光体の発光量を
光電子倍増七により増幅するという構成であった。その
光電子倍増１１は商電圧を使用ずるため感電の危険性が
あり、絶縁の問題もあって取り扱いが難しいので、光電
子倍増管や付属回路は、撮影装置に固定されており、一
般撮影等で、フォトタイマが設置されていない場所では
利用できなかった。そのため、従来の装置では、患者の
方で機械に合わ−Ｕる体位をとらなりればならず、患壱
にとって負担が大きかった。
（発明の目的〕
本発明は、このような従来の問題点を解消し、フォトタ
イマをワイヤレス化することにより撮影部位及び場所に
対する自山度が飛躍的に向上ずる゛ノイヤレスフＡトタ
イマを提供することを目的とするものである。
イマをワイヤレス化することにより撮影部位及び場所に
対する自山度が飛躍的に向上ずる゛ノイヤレスフＡトタ
イマを提供することを目的とするものである。
本発明は、Ｘ線を螢光に変換するピノクア・ノブ部と、
このど，クアノプ部の螢光量を電気量に変換する半導体
光−電気変換素子と、この光一電気変換素子の出力を積
分する積分回路と、この積分量と設定レベルとを比較ず
るコンバレータと、このコンパレーク出力をワイヤレス
発信する発信器と、この発信器からの信号を受信してＸ
線を停止させるＸ線制御装置とを備えたことを特徴とす
るワイヤレスフォトタイマである。
このど，クアノプ部の螢光量を電気量に変換する半導体
光−電気変換素子と、この光一電気変換素子の出力を積
分する積分回路と、この積分量と設定レベルとを比較ず
るコンバレータと、このコンパレーク出力をワイヤレス
発信する発信器と、この発信器からの信号を受信してＸ
線を停止させるＸ線制御装置とを備えたことを特徴とす
るワイヤレスフォトタイマである。
Ｘ線写真撮影の際、人体を透過したχ線は本発明のワイ
ヤレスフォトクイマピノクアソプ部を更に透過してフィ
ルムに到達する。この際ビンクアソプ部は透過Ｘ線量に
比例して螢光を発する。螢光は外部へ漏れないように受
光部へ導かれてフォトダイオードにより光−電流変換さ
れた後、電気回路により受光量に比例した電気信号とし
て計測される。
ヤレスフォトクイマピノクアソプ部を更に透過してフィ
ルムに到達する。この際ビンクアソプ部は透過Ｘ線量に
比例して螢光を発する。螢光は外部へ漏れないように受
光部へ導かれてフォトダイオードにより光−電流変換さ
れた後、電気回路により受光量に比例した電気信号とし
て計測される。
受光量が、セソ１・されたある一定光量に達すると、Ｘ
線ストソプ信号を電波又は超音波で発信し、これを受信
部で受けて、濃度補正をかけた分、時間を遅らせて実際
にχ線を停止させる。濃度のコントロールは種々の撮影
条件に対応した遅延時間をＲ．ＯＭにデータとして予め
入力しておき、全ての撮影条件に対して適正露出となる
よっに考慮されている。
線ストソプ信号を電波又は超音波で発信し、これを受信
部で受けて、濃度補正をかけた分、時間を遅らせて実際
にχ線を停止させる。濃度のコントロールは種々の撮影
条件に対応した遅延時間をＲ．ＯＭにデータとして予め
入力しておき、全ての撮影条件に対して適正露出となる
よっに考慮されている。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。第１図はピ
ノクアソプ部及び送信部の構成を示すブロノク図であり
、（１）はＸ線一光変換素子であって従来のものと同様
、Ｘ線透過性のアクリル板の一部に螢光物質を塗布し、
Ｘ線照射に比例して発生ずる螢光を逃がさずに、導波路
αＯ）を通して次の光−電流変換回路（２）に導くもの
である。この光一電流変換回路（２）は、従来の光電子
倍増管に代わるものとしてフォトダイオードを使用する
。微弱光のため、電流変換出力は非常に小さく、ノイズ
対策に高度の技術を要するが、光電子倍増管のような高
電圧を必要としないので、機器のバソテリー駆動を可能
にし、人体への安全性に寄与している。
ノクアソプ部及び送信部の構成を示すブロノク図であり
、（１）はＸ線一光変換素子であって従来のものと同様
、Ｘ線透過性のアクリル板の一部に螢光物質を塗布し、
Ｘ線照射に比例して発生ずる螢光を逃がさずに、導波路
αＯ）を通して次の光−電流変換回路（２）に導くもの
である。この光一電流変換回路（２）は、従来の光電子
倍増管に代わるものとしてフォトダイオードを使用する
。微弱光のため、電流変換出力は非常に小さく、ノイズ
対策に高度の技術を要するが、光電子倍増管のような高
電圧を必要としないので、機器のバソテリー駆動を可能
にし、人体への安全性に寄与している。
（３）は低入力バイアス電流の演算増幅器を使用した電
流一電圧変換回路であり、非常に高いゲインを持つ回路
であり、発振その他外部誘導雑音による外乱を防ぐよう
な構成とする必要がある。
流一電圧変換回路であり、非常に高いゲインを持つ回路
であり、発振その他外部誘導雑音による外乱を防ぐよう
な構成とする必要がある。
（４）は低入力ハイアス電流のハイゲインアンプを使用
したミラー積分回路であり、積分誤差を極力少なくする
よう設計されている。Ｓ’ｌは積分用コンデンサの両端
を短絡するＦＥＴによるスイノチであり、光入力が入っ
てコンバレーク（６）が動作し、ワンショノトマルチハ
イブレーク（７）が動作するごとにより、スイソチＳｌ
がオープンになり、リセノト解除されて積分動作を開始
する。
したミラー積分回路であり、積分誤差を極力少なくする
よう設計されている。Ｓ’ｌは積分用コンデンサの両端
を短絡するＦＥＴによるスイノチであり、光入力が入っ
てコンバレーク（６）が動作し、ワンショノトマルチハ
イブレーク（７）が動作するごとにより、スイソチＳｌ
がオープンになり、リセノト解除されて積分動作を開始
する。
（５）は基準電圧と積分回路（４）の出力を比較ずるコ
ンバレークであり、基準電圧より積分回路（４）の出力
が大きくなると出力が出てワンショノトマルチバイブレ
ーク（８）をトリガする。ワンショノトマルチハイブレ
ーク（８）の前に入っているスイソチｓ２は前述の通り
コンパレータ（６）が動作した段階で閉成しており、積
分回路（４）が動作している時は必ずコンバレータ（５
）の信号が通る状態になっている。
ンバレークであり、基準電圧より積分回路（４）の出力
が大きくなると出力が出てワンショノトマルチバイブレ
ーク（８）をトリガする。ワンショノトマルチハイブレ
ーク（８）の前に入っているスイソチｓ２は前述の通り
コンパレータ（６）が動作した段階で閉成しており、積
分回路（４）が動作している時は必ずコンバレータ（５
）の信号が通る状態になっている。
ここで、コンバレータ（６）及びワンショソトマルチハ
イブレーク（７）の動作を再度説明すると、コンバレー
タ（６）は電流一電圧変換回路（３）の出力があるレベ
ルまで立ち上がった段階で出力を出して、一定時間後に
再びスイソチＳｌと８２をリセントする。この時間は、
Ｘ線照射時間に比べて長めにとってある。ワンショノ１
・マルチバイブレーク（７）は、本来外部より人力光が
ない場合や、コンパレータ（５）のスレソショールドレ
ヘルに至らない複数個の陽射が積分器リセノトを経ない
で加算されるのを防ぐ目的で一定時間後に強制的にリセ
ノトをかけるために設けた回路である。（８）はコンパ
レータ（５）の出力でトリガされ、発振器（９）をオン
にするためのものである。発振器（９）の出力により陽
射スト・ノブ信号出力を発信する。発信の形態としては
、電波の他、超音波も使用できる。
イブレーク（７）の動作を再度説明すると、コンバレー
タ（６）は電流一電圧変換回路（３）の出力があるレベ
ルまで立ち上がった段階で出力を出して、一定時間後に
再びスイソチＳｌと８２をリセントする。この時間は、
Ｘ線照射時間に比べて長めにとってある。ワンショノ１
・マルチバイブレーク（７）は、本来外部より人力光が
ない場合や、コンパレータ（５）のスレソショールドレ
ヘルに至らない複数個の陽射が積分器リセノトを経ない
で加算されるのを防ぐ目的で一定時間後に強制的にリセ
ノトをかけるために設けた回路である。（８）はコンパ
レータ（５）の出力でトリガされ、発振器（９）をオン
にするためのものである。発振器（９）の出力により陽
射スト・ノブ信号出力を発信する。発信の形態としては
、電波の他、超音波も使用できる。
第２図は受信部の構成を示すブロソク図であり、Ｘ線ス
タート信号が入ると、フリソプフロノプ（１３）がセノ
トされて出力を出す。これにまりケートＳ３がオンにな
り、クロノクパルス発生器（ｌ２）からクロソクパルス
がカウンタ（１４）へ送られる。
タート信号が入ると、フリソプフロノプ（１３）がセノ
トされて出力を出す。これにまりケートＳ３がオンにな
り、クロノクパルス発生器（ｌ２）からクロソクパルス
がカウンタ（１４）へ送られる。
受信器（１１）は発信器で９）の信号を受け取ると出力
を出し、その出力によりカウンタ（１４）の値はランチ
（１５）に記憶される。この記憶されたカウンク（１４
）の値と上位ビソ１・の条件入力によりＲＯＭ（１６）
のアドレスが与えられ、ＲＯＭ（１６）の出力とカウン
タ（１４）出力はデジタルコンバレータ（１７）につな
がっていて、ＲＯＭ（１６）の呼び出し番地には予めあ
る一定の約束で、その番地より大きな数が書き込まれて
いることから、カウンタ（１４）がカウントアノブして
両者が等しくなったところで、コンパレータ（１７）は
一致パルスを出し、フリノプフロノプ（１３）をリセノ
トずる。
を出し、その出力によりカウンタ（１４）の値はランチ
（１５）に記憶される。この記憶されたカウンク（１４
）の値と上位ビソ１・の条件入力によりＲＯＭ（１６）
のアドレスが与えられ、ＲＯＭ（１６）の出力とカウン
タ（１４）出力はデジタルコンバレータ（１７）につな
がっていて、ＲＯＭ（１６）の呼び出し番地には予めあ
る一定の約束で、その番地より大きな数が書き込まれて
いることから、カウンタ（１４）がカウントアノブして
両者が等しくなったところで、コンパレータ（１７）は
一致パルスを出し、フリノプフロノプ（１３）をリセノ
トずる。
このリセノトされたフリソブフロソブ（ｌ３）の出力が
Ｘ線停止信号であり、これをアンプ（■８）を通して、
リレー出力又は論理出力として出力する。
Ｘ線停止信号であり、これをアンプ（■８）を通して、
リレー出力又は論理出力として出力する。
ＲＯＭ（１６）に与えられるアトレスの上位ビノ１・の
条件入力の各々に対してそれらの下位ビ，トで指定され
るＲＯＭ（１６）の呼び出し番地と、そこに書かれてい
る数には、ある一定の関数関係を持たせてある。上位の
Ｎビソトを条件入力設定のために使うとして、２Ｎｉ１
１りの条件人力に対して呼び出し番地とそこに岩かれて
いる数の関数関係を２Ｎ通り設定できる。即ち、ある条
件人力を設定すると、ある決まった関数で番地とそこに
書かれる数は関連つけられ、違った条件入力を設定すれ
ばまた違った関数で、番地とそごに書かれる数は関連づ
けられるということである。また、この関数関係はノン
リニアに設定することも可能であるので、Ｘ線曝射時間
の細かい補正ができ、撮影褐真の濃度のコン１・ロール
は自在である。
条件入力の各々に対してそれらの下位ビ，トで指定され
るＲＯＭ（１６）の呼び出し番地と、そこに書かれてい
る数には、ある一定の関数関係を持たせてある。上位の
Ｎビソトを条件入力設定のために使うとして、２Ｎｉ１
１りの条件人力に対して呼び出し番地とそこに岩かれて
いる数の関数関係を２Ｎ通り設定できる。即ち、ある条
件人力を設定すると、ある決まった関数で番地とそこに
書かれる数は関連つけられ、違った条件入力を設定すれ
ばまた違った関数で、番地とそごに書かれる数は関連づ
けられるということである。また、この関数関係はノン
リニアに設定することも可能であるので、Ｘ線曝射時間
の細かい補正ができ、撮影褐真の濃度のコン１・ロール
は自在である。
〔発明の９１果〕
」二連したように本発明によれば、光一電気変換素子と
して半場体を使用したことによりホ１１電圧を使用する
必要がなく安全であり、ワイヤレスであるので、一般撮
影の際、既存のフォ１・タイマが使用できないような、
身体の任意の部位への使用がＯＪ能であり、また従来の
Ｘ線透視装置を改造してこれに付加することにより濃度
コン１・ロールを容易に行なうことのできる装置とする
ことができるなどの効果を奏するものである。
して半場体を使用したことによりホ１１電圧を使用する
必要がなく安全であり、ワイヤレスであるので、一般撮
影の際、既存のフォ１・タイマが使用できないような、
身体の任意の部位への使用がＯＪ能であり、また従来の
Ｘ線透視装置を改造してこれに付加することにより濃度
コン１・ロールを容易に行なうことのできる装置とする
ことができるなどの効果を奏するものである。
第１図は本発明の実施例におりるビノクアソプ送信部の
構成を示すブロソク図、第２図は受信Ｍｌ｛の構成を示
すブロソク図である。 （１１：Ｘ線−光変換素子 （２）：光一電流変換回路 （３）二電流−電圧変換回路 （４）：積分回路 （５］，（６１：コンパレータ （７＋．（８１：ワンショソトマルチハイフレーク（９
）：発信器 ００）：導波路 （１１）：受信器 （＋２）：クロノクパルス発生器 （１３）：フリノプフロノプ （１４）：カウンタ （１５）：ラソチ （１６）：ＲＯＭ （１７）：デンタルコンパレータ （１８）：アンプ 一４７２−
構成を示すブロソク図、第２図は受信Ｍｌ｛の構成を示
すブロソク図である。 （１１：Ｘ線−光変換素子 （２）：光一電流変換回路 （３）二電流−電圧変換回路 （４）：積分回路 （５］，（６１：コンパレータ （７＋．（８１：ワンショソトマルチハイフレーク（９
）：発信器 ００）：導波路 （１１）：受信器 （＋２）：クロノクパルス発生器 （１３）：フリノプフロノプ （１４）：カウンタ （１５）：ラソチ （１６）：ＲＯＭ （１７）：デンタルコンパレータ （１８）：アンプ 一４７２−
Claims (2)
- １．Ｘ線をク６光に変換するビノクアノプ部と、このピ
ノクアソプ部の螢光量を電気量に変換する半導体光一′
Ｉｉ１気変換素子と、この光一電気変換累了の出力を（
ｉ’ｉ分する積分回路と、ごの稍分１１１と設定レヘ／
ｌ／とヲ比中交ずるコンパレータと、このコンバレータ
出力をｉノイー１・レス允信ずる発信器と、この発信器
からのイ１１号を受信してＸ線を停止さセるＸ線制御装
置とを（ＡｉｌＩえたごとを舶徴とするワイー１・レス
フォ１−タイマ。 - ２．Ｘ線制御製；どは、発信器からの信号を受信ずろ受
信器と、クし１ノクバルス発佳器と、同クロノ／）ハ）
Ｉｙス’ＩＱａｌｉ器からのクロノクパルスをＸ線ＩＩ
Σｔ［Ｊからカウン｛・開始するカウンタと、前記受イ
π器出力発４１ミ後カウンタ出力か予め設定した露出条
件に応したカウンＩ・数に達したときにＸ線停止信月を
発生ずる手段とを６１存えたものであることを特徴とｊ
る特許請求の範囲第ｌ項記載のワイヤレスフメ！・タイ
マ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18640983A JPS6077400A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | ワイヤレスフオトタイマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18640983A JPS6077400A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | ワイヤレスフオトタイマ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077400A true JPS6077400A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16187907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18640983A Pending JPS6077400A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | ワイヤレスフオトタイマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077400A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5050196A (en) * | 1987-02-26 | 1991-09-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Radiation gauge |
| US7528376B2 (en) * | 2004-08-02 | 2009-05-05 | Fujifilm Corporation | Photo timer and radiographic apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140589A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-03 | Shimadzu Corp | Automatic exposure-screening device for x-ray |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP18640983A patent/JPS6077400A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140589A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-03 | Shimadzu Corp | Automatic exposure-screening device for x-ray |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5050196A (en) * | 1987-02-26 | 1991-09-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Radiation gauge |
| US7528376B2 (en) * | 2004-08-02 | 2009-05-05 | Fujifilm Corporation | Photo timer and radiographic apparatus |
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