JPS6076887A - 有料テレビジヨンシステム - Google Patents
有料テレビジヨンシステムInfo
- Publication number
- JPS6076887A JPS6076887A JP58185364A JP18536483A JPS6076887A JP S6076887 A JPS6076887 A JP S6076887A JP 58185364 A JP58185364 A JP 58185364A JP 18536483 A JP18536483 A JP 18536483A JP S6076887 A JPS6076887 A JP S6076887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- frequency
- transmitting
- signal
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
である。
従来例の構成とその問題点
有料テレビ放送システムの暗号化方式（以下、スクラン
ブル方式と記す）としては、従来用いられている方法の
一例としてジャミング方式があるこの方式は、送出側で
テレビ映像信号の中に妨害信号として、一定の周波数の
信号を挿入して送出するものである。このようにジャミ
ングされた信号を一般のテレビ受信機で受信すると、画
面上に縞模様が表われ、正常な受信ができない。正常に
受信するためには、受信（１１，＋１で上記の妨害信号
を除去づ−るための帯域ｐ波器が必要である。しかし、
この；７３’域Ｐ波器に妨占信号を除去するたけてなく
、必役な映像信号を除去するために画質の劣化を伴うも
のである。さらに、画像を見にくＸするためには映像信
号と比較してかなりレベルの高い妨害信号を挿入する必
要かあり、妨害信号の周波数が容易に検出さｎるため、
容易に盗視されることになる。
ブル方式と記す）としては、従来用いられている方法の
一例としてジャミング方式があるこの方式は、送出側で
テレビ映像信号の中に妨害信号として、一定の周波数の
信号を挿入して送出するものである。このようにジャミ
ングされた信号を一般のテレビ受信機で受信すると、画
面上に縞模様が表われ、正常な受信ができない。正常に
受信するためには、受信（１１，＋１で上記の妨害信号
を除去づ−るための帯域ｐ波器が必要である。しかし、
この；７３’域Ｐ波器に妨占信号を除去するたけてなく
、必役な映像信号を除去するために画質の劣化を伴うも
のである。さらに、画像を見にくＸするためには映像信
号と比較してかなりレベルの高い妨害信号を挿入する必
要かあり、妨害信号の周波数が容易に検出さｎるため、
容易に盗視されることになる。
発明の目的
スクランブル方式は、数多くの方式が実用さｆしていゑ
中の１つの方式にずぎないが、スクランブル方式に要求
される項目は、（１）盗視が困難なこと、（２）受信側
で暗号を解読し正常な画面を再生（以下デスクランブル
と記す）したとき画質の劣化を伴なわないこと、０２点
である。従来のスクランブル方式はかならずしもこれら
の２つの条件を満足しているとは言い難い、本発明は、
これらの２つの条件を実用上十分で、かつ、比較的構成
の簡単なスクランブル方式を得ること全目的としている
。
中の１つの方式にずぎないが、スクランブル方式に要求
される項目は、（１）盗視が困難なこと、（２）受信側
で暗号を解読し正常な画面を再生（以下デスクランブル
と記す）したとき画質の劣化を伴なわないこと、０２点
である。従来のスクランブル方式はかならずしもこれら
の２つの条件を満足しているとは言い難い、本発明は、
これらの２つの条件を実用上十分で、かつ、比較的構成
の簡単なスクランブル方式を得ること全目的としている
。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するため、正常な周波数スペク
トラムのテレビ信号と、反転された周波数スペクトラム
のテレビ信号とを時間軸上で混合して伝送し、捷た受信
することにより、解読盗視を困難とし、デスクランブル
時の画質の劣化をなくしたものである０ 実施例の説明 寸ず、本発明の原理について述べる。第１図に日本のテ
レビ放送のＣｈｌの信号の周波数スペクトラムを示す。
トラムのテレビ信号と、反転された周波数スペクトラム
のテレビ信号とを時間軸上で混合して伝送し、捷た受信
することにより、解読盗視を困難とし、デスクランブル
時の画質の劣化をなくしたものである０ 実施例の説明 寸ず、本発明の原理について述べる。第１図に日本のテ
レビ放送のＣｈｌの信号の周波数スペクトラムを示す。
映像搬送波１は９１．２＋５１１ｋ、音声搬送波２はｇ
５．７５＆１に、となっている。これを第２′図に示す
ように、映像搬送波３ ｉ ９４．７６＆ｌｈ、音声搬
送波４ ｆ ９０．２５１１ｋ となるように周波数ス
ペクトラムを反転させて伝送することにより、一般のテ
レビ受信機では正常な受信が不可能となる。したがって
第２図に示す周波数スペクトラムはスクランブルされた
テレビ信号となる０こ＋１４−デスクランゲルする方法
は受信側の局部発振周波数全適当な値に選定し、中間周
波数で正常な周波数スペクトラムとなるようにすれば良
い。したがって、このスクランブルは、容易に解読され
盗視されやすい０ そこで本発明では、第１図の正常な周波数スペクトラム
のテレビ信号と、第２図の反転さ１１だ周波数スペクト
ラムのテレビ信号とを時間軸上で混合して伝送し、解読
盗祝全困離にした点にある。
５．７５＆１に、となっている。これを第２′図に示す
ように、映像搬送波３ ｉ ９４．７６＆ｌｈ、音声搬
送波４ ｆ ９０．２５１１ｋ となるように周波数ス
ペクトラムを反転させて伝送することにより、一般のテ
レビ受信機では正常な受信が不可能となる。したがって
第２図に示す周波数スペクトラムはスクランブルされた
テレビ信号となる０こ＋１４−デスクランゲルする方法
は受信側の局部発振周波数全適当な値に選定し、中間周
波数で正常な周波数スペクトラムとなるようにすれば良
い。したがって、このスクランブルは、容易に解読され
盗視されやすい０ そこで本発明では、第１図の正常な周波数スペクトラム
のテレビ信号と、第２図の反転さ１１だ周波数スペクト
ラムのテレビ信号とを時間軸上で混合して伝送し、解読
盗祝全困離にした点にある。
ゐ′す１図のテレビ信号と第２図のテレビ信号を切替え
て伝送するタイミングとしては水平帰線期間又は垂直帰
線期間が再生画質の劣化全なくず点で好都合である。切
替える周期、タイミングなどの反転規則は随時変更する
ことが出来るようにしである。反転の規則は送信側から
受信側へ必要に応じて何らかの手段によって伝送づ−る
。反転ノＪＬ則の伝送手段としては （１）チンピ映像信号の重畳されていない垂直帰線期間
を用いる方法。
て伝送するタイミングとしては水平帰線期間又は垂直帰
線期間が再生画質の劣化全なくず点で好都合である。切
替える周期、タイミングなどの反転規則は随時変更する
ことが出来るようにしである。反転の規則は送信側から
受信側へ必要に応じて何らかの手段によって伝送づ−る
。反転ノＪＬ則の伝送手段としては （１）チンピ映像信号の重畳されていない垂直帰線期間
を用いる方法。
（２）テレビ音声搬送波を用い、これを反転規則信号で
振幅変調する方法０ （３）チンピ映像信号および音声信号を伝送する周波数
（ｆ７域外に別に反転規則を１ム送するための搬送波を
もつけ、この搬送波を利用して伝送する方法。
振幅変調する方法０ （３）チンピ映像信号および音声信号を伝送する周波数
（ｆ７域外に別に反転規則を１ム送するための搬送波を
もつけ、この搬送波を利用して伝送する方法。
（４）磁気カード等に反転規則を記録し、電波を用いず
郵送などのオフラインで送る方法。
郵送などのオフラインで送る方法。
（５） （１）〜（４）の複合で伝送する方法。
がある。
第３図に本発明の一実施例における有料テレビジョンシ
ステムの送信側装置の例を示す。
ステムの送信側装置の例を示す。
第３図に於て、音声変調器らで変調き几た音声信号は、
映像音声混合器らで映像信号と混合され、映像音声復号
信号となる。この複合信号は変調器７を介して映像音声
複合中間周波信号となる。
映像音声混合器らで映像信号と混合され、映像音声復号
信号となる。この複合信号は変調器７を介して映像音声
複合中間周波信号となる。
この映像音声復号中間周波数信号は周？皮数変換器８で
高置、皮信号に変換さｎ高周波送出器９を介して高周波
テレビ置場として送出される。
高置、皮信号に変換さｎ高周波送出器９を介して高周波
テレビ置場として送出される。
反転規則は反転信は発生器１０で信号化され、局部発振
器１１０発ノ辰周波数を１ｌｉｌＪ伺１すると共に、反
転ノ、、ｌＬ則伝送手段１２を弁して、受（１ｉ １１
＋１１に送出される。
器１１０発ノ辰周波数を１ｌｉｌＪ伺１すると共に、反
転ノ、、ｌＬ則伝送手段１２を弁して、受（１ｉ １１
＋１１に送出される。
第４図は別の送出１１１ｊ装置６の例であり、第３図と
同じものｄ同じ番号を付している。第４図の送出（Ｉｌ
ｌ装置は映１象信号が映ｒ投変調器１３て音ハｊ信号と
別に変、１ｌｌＪされ、中間片ｌ度数て音声信号と６−
成されて映像音声複合中間周波信号を形成する点のみが
第３図のものと異っており、他はすべて同しである０ 第５図ａ、ｂけ、第３図およ０−第４図の反転信号発生
器１０からの制御による局部発振器１１の発振周波数の
制御の状態を示している。第６図ａ。
同じものｄ同じ番号を付している。第４図の送出（Ｉｌ
ｌ装置は映１象信号が映ｒ投変調器１３て音ハｊ信号と
別に変、１ｌｌＪされ、中間片ｌ度数て音声信号と６−
成されて映像音声複合中間周波信号を形成する点のみが
第３図のものと異っており、他はすべて同しである０ 第５図ａ、ｂけ、第３図およ０−第４図の反転信号発生
器１０からの制御による局部発振器１１の発振周波数の
制御の状態を示している。第６図ａ。
ｂ−映１象音声複合中間周波数として、１次像１般送波
の周波数が）；ｌ声楽送波の周波数よりも低い周波数に
設定した場合について示している。第６図ａは局部発振
周波ｌ；！１．（ｉ−高周波テレビ信号ｊ：！２も低い
値ＪＬＶこ設定し、映像音声複合中間周波数と局部発振
周波数のオ１１を取って高周波テレビ信号としたもので
あり、正常の高周波テレビ信号となっている。
の周波数が）；ｌ声楽送波の周波数よりも低い周波数に
設定した場合について示している。第６図ａは局部発振
周波ｌ；！１．（ｉ−高周波テレビ信号ｊ：！２も低い
値ＪＬＶこ設定し、映像音声複合中間周波数と局部発振
周波数のオ１１を取って高周波テレビ信号としたもので
あり、正常の高周波テレビ信号となっている。
一方、第６図すは局部発振周波ａを高周波数を高周波テ
レビイこ；号よりの高い値ｆＨに設定し、映像音声法号
中間周波数と局部発振周波数の差を取って高周波テレビ
信号としたものであり正常の高周波テレビ信号とシュ１
周波数スペクトラムが反転したものとなっている。
レビイこ；号よりの高い値ｆＨに設定し、映像音声法号
中間周波数と局部発振周波数の差を取って高周波テレビ
信号としたものであり正常の高周波テレビ信号とシュ１
周波数スペクトラムが反転したものとなっている。
したがって、反転規則に従って、局部発振周波数ｋ ｆ
ＬとＪＨの２つに切換えることＶ（より、スクランブ
ルさ１１だ高周波テレビ信号が得られる。この場合、映
像音声復号中間周波数信号として、映像搬送波力積Ａ声
楽送波よりも高い周Ｃ皮数Ｖこ設定したｊ温性も、ツバ
・）部発振周波数の選定の方、火により同様にスクラン
ブルされた高周波テレビ信号を得ること附〇丁能である
。
ＬとＪＨの２つに切換えることＶ（より、スクランブ
ルさ１１だ高周波テレビ信号が得られる。この場合、映
像音声復号中間周波数信号として、映像搬送波力積Ａ声
楽送波よりも高い周Ｃ皮数Ｖこ設定したｊ温性も、ツバ
・）部発振周波数の選定の方、火により同様にスクラン
ブルされた高周波テレビ信号を得ること附〇丁能である
。
第６図に、木発す］のイｆ科テレビジョンンステムを実
施するに当っての受信側装置の例を示す。第６図にｈ？
で、高周波テレビ信号はチュ〜す３３で受信され、周波
数変換器３４で映像音声複合中間周波信号に変換され、
さらに検波器１５で検波された後、映＠ｇ声分離？Ｊ１
６を経て、それぞノ′コ映像処理回路１７および音声処
理回路１８を介して、Ｃ）（’ｒ寸た妊、スピーカに出
力される。′ｊ−でに述へたような例らかの手段で伝送
された反転規則に反転規則受信手段１９で受信または取
込１れ局部発振器２０の発振周波ｐ２制モ１１１するこ
とによりデスフラノプルされた正常な画像が得られる。
施するに当っての受信側装置の例を示す。第６図にｈ？
で、高周波テレビ信号はチュ〜す３３で受信され、周波
数変換器３４で映像音声複合中間周波信号に変換され、
さらに検波器１５で検波された後、映＠ｇ声分離？Ｊ１
６を経て、それぞノ′コ映像処理回路１７および音声処
理回路１８を介して、Ｃ）（’ｒ寸た妊、スピーカに出
力される。′ｊ−でに述へたような例らかの手段で伝送
された反転規則に反転規則受信手段１９で受信または取
込１れ局部発振器２０の発振周波ｐ２制モ１１１するこ
とによりデスフラノプルされた正常な画像が得られる。
局部発振器２０の発振周波数は第５図で述べた送出側装
置の逆の考えで選定ずれば良い。
置の逆の考えで選定ずれば良い。
第７図り一受信１１１！ｌ装置の他の例を示″′Ｊ−も
のである。
のである。
第７図に於て、尚周波テレヒ信号−テユーナ２１て受信
され、第１周波数変換器２２で映像ｉ３声復ｒ′Ｆ′中
間周汲信号１ｆこ変換さハフ、さら匠第２周波数変換器
２３で再び高周波テレビ信号に変換され高周波送出’Ｉ
！：！ｉ２４ ｆ介して、テレビ受信機のあるｌｆ、ｆ
定のナヤネルＶｉ人カされる。この特定のチャネル回、
１つまたに複数のチャネルに設定するものである乃・、
人力される高周波テレビ信号の周波数と異ることか望捷
しい０１だ、実際ｅこ放送さ）ｔているテレビ放送チャ
ネルと異るチャネルとすることが望ましいｏ−Ｊ−でに
述べたように何らかの手段で伝送され／こ反転ｉｍ １
１１１は、反転規則受信手段２５で受信寸たは取込１れ
、第１局部発振器２６−または第２局部発振器２７のい
ずれかの、才たけ双方の局ｇ１５発振周波数を制御する
ことによりデスクランブルされ正常な画像が得られる。
され、第１周波数変換器２２で映像ｉ３声復ｒ′Ｆ′中
間周汲信号１ｆこ変換さハフ、さら匠第２周波数変換器
２３で再び高周波テレビ信号に変換され高周波送出’Ｉ
！：！ｉ２４ ｆ介して、テレビ受信機のあるｌｆ、ｆ
定のナヤネルＶｉ人カされる。この特定のチャネル回、
１つまたに複数のチャネルに設定するものである乃・、
人力される高周波テレビ信号の周波数と異ることか望捷
しい０１だ、実際ｅこ放送さ）ｔているテレビ放送チャ
ネルと異るチャネルとすることが望ましいｏ−Ｊ−でに
述べたように何らかの手段で伝送され／こ反転ｉｍ １
１１１は、反転規則受信手段２５で受信寸たは取込１れ
、第１局部発振器２６−または第２局部発振器２７のい
ずれかの、才たけ双方の局ｇ１５発振周波数を制御する
ことによりデスクランブルされ正常な画像が得られる。
なお、第７図では２つの周波数変換器２２および２３′
ｆ：用いた場合について示しているが、１つの周波数変
換器を用い、その局部発振周波数を制御する方式でもデ
スクランブルすることが可能である。この場＠は、入力
さｉｔた高周波テレビ信号から出力の特定チャネルへの
変換は、中間周波数ケ介さず直接行うものである。− 発明の効果 以上のように本発明は、正′畠な周波数スペク］・ラム
のテレビ信号と、反転された周波数スペク゛トラムのテ
レビ信号とを時間軸上で混合して伝送し、また受信する
ものであるため、解読盗視が困難であり、デスクランブ
ル時の画質の劣化も生じない。
ｆ：用いた場合について示しているが、１つの周波数変
換器を用い、その局部発振周波数を制御する方式でもデ
スクランブルすることが可能である。この場＠は、入力
さｉｔた高周波テレビ信号から出力の特定チャネルへの
変換は、中間周波数ケ介さず直接行うものである。− 発明の効果 以上のように本発明は、正′畠な周波数スペク］・ラム
のテレビ信号と、反転された周波数スペク゛トラムのテ
レビ信号とを時間軸上で混合して伝送し、また受信する
ものであるため、解読盗視が困難であり、デスクランブ
ル時の画質の劣化も生じない。
第１図、第２図および第５図ａ、ｂは本発明の詳細な説
明するための原理図、第３図および第４図は本発明の有
料テレビジぢンシステムの各実施例Ｖこおける送信側装
置を示すブロック図、第６図および第７図は同受信側装
置を７Ｆづ−ブロック図である。 ６・・・・音声変調器、６，１４・ 映鐵肝声混合器、
７−・変調器、８．２２．２３．３４・−・周波数変換
器、１１．２０，２６，２了・ 局部発振器、９，２４
・高周波込出器、１０ 反転信号発生器、１２・・
反転信号伝達手段、１３・映像変調器、３３．２１ ・
チューナ、１５・・・・検波器、１９．２６・・・反転
規則受信手段、１６・・・・吠鐵音−声分離器、１７
・ 映像処理回路、１８−・・・音声処理回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はρ・１名第
１図 Ａ ｑ５．ｌ５Ｍ１ □ ９４７５庫１ （う哀 ！［ １良
明するための原理図、第３図および第４図は本発明の有
料テレビジぢンシステムの各実施例Ｖこおける送信側装
置を示すブロック図、第６図および第７図は同受信側装
置を７Ｆづ−ブロック図である。 ６・・・・音声変調器、６，１４・ 映鐵肝声混合器、
７−・変調器、８．２２．２３．３４・−・周波数変換
器、１１．２０，２６，２了・ 局部発振器、９，２４
・高周波込出器、１０ 反転信号発生器、１２・・
反転信号伝達手段、１３・映像変調器、３３．２１ ・
チューナ、１５・・・・検波器、１９．２６・・・反転
規則受信手段、１６・・・・吠鐵音−声分離器、１７
・ 映像処理回路、１８−・・・音声処理回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はρ・１名第
１図 Ａ ｑ５．ｌ５Ｍ１ □ ９４７５庫１ （う哀 ！［ １良
Claims (7)
- （１）少なくとも正常のテレビ信号と周波数スペクトラ
ムの反転したテレビ信号を随時切り換えて送出する切換
送出手段、切換のタイミングを発生し前記切換送出手段
を制御する反転規則発生手段、前に反転規則発生手段よ
り発生さ１する反転規則を受信側装置に伝送する反転規
則送出手段を含む送出側装置と、少なくとも正常のテレ
ビ信号および周波数スベクｉラムの反転したテレビ信号
を随時切換えて受信できる切換受信手段、前記ちり換受
信手段の切換えを制御するため前記送出側装置より伝送
された反転規則を受信するだめの反転規制受信手段を含
む、少なくとも１つの受信側装置とで構成さ扛る有刺テ
レビジョンシステム。 - （２）切替のタイミングを垂直帰線期間内に行うことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の有料テレビジョ
ンシステム０ - （３）切替のタイミングを水平帰線期間内に行うことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の有利テレビジョ
ンシステム。 - （４）少なくとも正常のテレビ信号と周波数スペクトラ
ムの反転したテレビ信号を随時切り換えて送出する切換
送出手段、切換のタイミングを発生し前記切換送出手段
全制御する反転規則発生手段、前記反転規則発生手段よ
り発生される反転規則を受信１１！Ｉ装置に伝送する反
転規則送出手段を含む送１１目１１１１装置と、前記送
出１１１１１装置から送出された信号を受信する受信側
装置とで構成さ扛る有刺テレビジョン／ステム。 - （５） 切替のタイミングを垂直帰線期間内に行うこと
全′１＋ｉ徴と−ｊ”る特許請求の範囲第４項ｈＬｉ成
の有刺テレビジョンシステム。 - （６）切替のタイミングを水平帰線期間内に行うことを
特徴とする特許請求の範囲第４項記載の有料テレビジョ
ンシステム。 - （７）テレビ信号を送出するための送出側装置４と、少
なくとも正常のテレビ信号お」：び同波敬スペクトラム
の反転したテレビ信号を随時すＪ換えて受信できる切換
受信手段、前記切換受信手段の切換えを制御するため所
定の送出側装置より伝送された反転規則を受信するだめ
の反転規則受信手段を含む、少なくとも１つの受信側装
置とで構成される有料テレビジョンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185364A JPS6076887A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 有料テレビジヨンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185364A JPS6076887A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 有料テレビジヨンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076887A true JPS6076887A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16169503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58185364A Pending JPS6076887A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 有料テレビジヨンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076887A (ja) |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP58185364A patent/JPS6076887A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4398216A (en) | Multiple signal transmission method and system, particularly for television | |
| US4074311A (en) | Television security system | |
| US2567539A (en) | Subscriber television system | |
| JPS59156087A (ja) | 選択されたテレビジヨン番組に対する加入者のアクセス制御方法及び装置 | |
| US4467353A (en) | Television signal scrambling system and method | |
| JPH03284087A (ja) | ペイ・テレビ装置 | |
| JPH0237892A (ja) | Ｔｖ信号におけるスクランブルチャンネルをデスクランブルするためのデスクランブラ方式 | |
| US3826863A (en) | Subscription television system using audio and video carrier reversal | |
| US3059054A (en) | Audio nonsense generator | |
| US3067280A (en) | Secret signaling | |
| JPS59210782A (ja) | テレビジヨン装置 | |
| US2567545A (en) | Subscription-type television receiver | |
| JPS5926156B2 (ja) | 空中及びケ−ブル伝送の加入テレビジヨン等の撹乱されたエンコ−ド送信及びデコ−ド受信の方法および装置 | |
| JPS6076887A (ja) | 有料テレビジヨンシステム | |
| JPS59210781A (ja) | テレビジヨン装置 | |
| KR890000017B1 (ko) | 텔리비젼 시스템의 작동방법 및 장치 | |
| KR0148497B1 (ko) | 영상신호 암호화 회로 | |
| KR910002609B1 (ko) | 음성암호화장치가 구비된 유선티브이 시스템 | |
| CA1148251A (en) | Subscriber control unit for use in a subscription television system and method for operating the same | |
| JPS60111584A (ja) | テレビジヨン信号のスクランブル方式 | |
| JPS6387037A (ja) | スクランブル音声伝送装置 | |
| JPH0241089A (ja) | 秘画送受信方式 | |
| JPS6020954B2 (ja) | テレビジヨン変換装置 | |
| JPS63229991A (ja) | 盗視聴防止機能付きｃａｔｖシステム | |
| JPS5824285A (ja) | 有料テレビジヨン方式 |