JPH0241089A - 秘画送受信方式 - Google Patents
秘画送受信方式Info
- Publication number
- JPH0241089A JPH0241089A JP63190528A JP19052888A JPH0241089A JP H0241089 A JPH0241089 A JP H0241089A JP 63190528 A JP63190528 A JP 63190528A JP 19052888 A JP19052888 A JP 19052888A JP H0241089 A JPH0241089 A JP H0241089A
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- JP
- Japan
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- signal
- scrambled
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- scramble
- circuit
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はペイ・テレビジョン(Pay−TV)など有
料でサービスする画像情報の盗視を防止する秘画送受信
方式に関するものである。
料でサービスする画像情報の盗視を防止する秘画送受信
方式に関するものである。
(従来の技術)
ペイ・テレビジョンでは画像信号にビート信号を混入さ
せるスクランブル方式が早期には開発されたが、受信側
でノツチフィルタなど使用してビートを除去し容易に盗
視できる上、フィルタを使用することにより本来の画像
の画質が劣化するという欠点があった。
せるスクランブル方式が早期には開発されたが、受信側
でノツチフィルタなど使用してビートを除去し容易に盗
視できる上、フィルタを使用することにより本来の画像
の画質が劣化するという欠点があった。
これを改善するため、画像信号の極性や、走査方向をラ
ンダムに反転するなどの方式が種々提案され実施されて
きたが、複数の有料画像信号を伝送する場合、それぞれ
専用のエンコーダ、デコーダや解読用信号チャンネルが
必要となりシステムが高価となる。
ンダムに反転するなどの方式が種々提案され実施されて
きたが、複数の有料画像信号を伝送する場合、それぞれ
専用のエンコーダ、デコーダや解読用信号チャンネルが
必要となりシステムが高価となる。
また現在ペイ・テレビジョンで、秘酒方式の主流となっ
ている同期信号を圧縮して伝送する方式は、波形を電気
的に処理の容易な数10 MHzの中間周波数の段階で
、中間周波数のキャリアを使用して直接同期信号部分の
みを圧縮することが多(、その数10MHzのスクラン
ブルされた画像信号を光ファイバやマイクロ波で遠方の
ヘッドエンドまで中継することは、中継装置が主として
FM変調を採用しているため掻めて困難である。
ている同期信号を圧縮して伝送する方式は、波形を電気
的に処理の容易な数10 MHzの中間周波数の段階で
、中間周波数のキャリアを使用して直接同期信号部分の
みを圧縮することが多(、その数10MHzのスクラン
ブルされた画像信号を光ファイバやマイクロ波で遠方の
ヘッドエンドまで中継することは、中継装置が主として
FM変調を採用しているため掻めて困難である。
さらに盗視防止を確実にするため提案されてきたアドレ
ッサブル方式は、加入者制御用にコンピュータなどで作
成した数Kbitのパルス信号を別の専用チャンネルで
追加伝送する必要があるが、この制御に要する時間は比
較的短く専用チャンネルの空き時間が無駄となる欠点が
あった・(発明が解決しようとする課題) 以上前項で詳細に述べてきたごとく、従来技術では大規
模な秘酒送受信システムを経済的に構成することは困難
であった。
ッサブル方式は、加入者制御用にコンピュータなどで作
成した数Kbitのパルス信号を別の専用チャンネルで
追加伝送する必要があるが、この制御に要する時間は比
較的短く専用チャンネルの空き時間が無駄となる欠点が
あった・(発明が解決しようとする課題) 以上前項で詳細に述べてきたごとく、従来技術では大規
模な秘酒送受信システムを経済的に構成することは困難
であった。
従って本発明の目的は、従来の欠点を排除し、アドレッ
サブル機能を有しながら経済的に十分採算のとれる秘画
送受信方式を提供せんとするものである。
サブル機能を有しながら経済的に十分採算のとれる秘画
送受信方式を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するため、本発明秘画送受信方式は、画
像情報を送受信する方式において、画像情報の盗視を防
止するため、送信側にあっては、画像情報を表わす画像
信号に加入者制御信号を含んだスクランブル信号を加算
して送信するとともに、前記スクランブル信号と同じス
クランプ、し信号をさらに画像信号とは別のチャンネル
で同時に送信し、受信側にあっては、別のチャンネルで
送信されてきた前記同じスクランブル信号を受信のうえ
復調し、加入者制御信号により許可された場合に限りス
クランブルされている画像信号からスクランブル信号を
減算して、画像情報を復元することを特徴とするもので
ある。
像情報を送受信する方式において、画像情報の盗視を防
止するため、送信側にあっては、画像情報を表わす画像
信号に加入者制御信号を含んだスクランブル信号を加算
して送信するとともに、前記スクランブル信号と同じス
クランプ、し信号をさらに画像信号とは別のチャンネル
で同時に送信し、受信側にあっては、別のチャンネルで
送信されてきた前記同じスクランブル信号を受信のうえ
復調し、加入者制御信号により許可された場合に限りス
クランブルされている画像信号からスクランブル信号を
減算して、画像情報を復元することを特徴とするもので
ある。
また本発明秘画送信装置は、本発明秘画送受信方式に使
用される送信装置であって、かつ、当該装置が、画像情
報を表わす画像信号に加入者制御信号を含んだスクラン
ブル信号を加算して送信する手段と、画像信号とは別の
チャンネルで同時に、前記スクランブル信号と同しスク
ランブル信号をさらに別途送信する手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
用される送信装置であって、かつ、当該装置が、画像情
報を表わす画像信号に加入者制御信号を含んだスクラン
ブル信号を加算して送信する手段と、画像信号とは別の
チャンネルで同時に、前記スクランブル信号と同しスク
ランブル信号をさらに別途送信する手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
またさらに本発明秘酒受信装置は、本発明秘画送受信方
式に使用される受信装置であって、かつ、当該装置が、
別のチャンネルで送信されてきたスクランブル信号を受
信のうえ復調し、加入者制御信号により許可された場合
に限りスクランブルされている画像信号からスクランブ
ル信号を減算して画像情報を復元する手段とを備えたこ
とを特徴とするものである。
式に使用される受信装置であって、かつ、当該装置が、
別のチャンネルで送信されてきたスクランブル信号を受
信のうえ復調し、加入者制御信号により許可された場合
に限りスクランブルされている画像信号からスクランブ
ル信号を減算して画像情報を復元する手段とを備えたこ
とを特徴とするものである。
(実施例)
以下添付図面を参照し実施例により本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明方式の目的を達成するための送信側受信
側基本構成のブロック線図を示す。送信側にあるスクラ
ンブル信号発生器1は、コンピュータなどにより数Kb
itのパルスからなる加入者制御信号Cを作成すると共
に、その空き時間にランダムな波形の暗号信号Eを作成
し、時間的に直列に出力してスクランブル信号Sを発生
している。
側基本構成のブロック線図を示す。送信側にあるスクラ
ンブル信号発生器1は、コンピュータなどにより数Kb
itのパルスからなる加入者制御信号Cを作成すると共
に、その空き時間にランダムな波形の暗号信号Eを作成
し、時間的に直列に出力してスクランブル信号Sを発生
している。
すなわち制御信号Cと暗号信号Eとが多重されたものが
スクランブル信号Sである。
スクランブル信号Sである。
画像信号Vは加算回路2でスクランブル信号Sと加算さ
れスクランブルされた画像信号(V+S)となる。この
信号(V+S)はケーブルまたは中継網を経てヘッドエ
ンドにある■(画像用)変調回路3に伝送され、ここで
電気的または光学的搬送波に重畳されてスクランブル画
像チャンネルとして送信される。
れスクランブルされた画像信号(V+S)となる。この
信号(V+S)はケーブルまたは中継網を経てヘッドエ
ンドにある■(画像用)変調回路3に伝送され、ここで
電気的または光学的搬送波に重畳されてスクランブル画
像チャンネルとして送信される。
一方スクランプル信号Sも同様にしてS(スクランブル
用)変調回路4に伝送され、ここで変調されスクランブ
ルチャンネルとして送信される。
用)変調回路4に伝送され、ここで変調されスクランブ
ルチャンネルとして送信される。
受信側の■復調回路5は、スクランブル画像チャンネル
を介して伝送されてきた信号を復調し、スクランブルさ
れた画像信号(V+S)を出力して、減算回路6に印加
する。
を介して伝送されてきた信号を復調し、スクランブルさ
れた画像信号(V+S)を出力して、減算回路6に印加
する。
またS復調回路7でスクランブルチャンネルを介して伝
送されてきた信号を復調してえられたスクランブル信号
Sは、加入者制御回路8に印加され、スクランブル信号
Sに含まれている加入者制御信号Cにより、有料受信を
許可された加入者の画像チャンネル受信時にのみそのス
クランブル信号Sが減算回路6に印加される。しかる後
減算回路6ではスクランブルされた画像信号(V十S)
からスクランブル信号Sが減算されて画像信号■が復元
される。
送されてきた信号を復調してえられたスクランブル信号
Sは、加入者制御回路8に印加され、スクランブル信号
Sに含まれている加入者制御信号Cにより、有料受信を
許可された加入者の画像チャンネル受信時にのみそのス
クランブル信号Sが減算回路6に印加される。しかる後
減算回路6ではスクランブルされた画像信号(V十S)
からスクランブル信号Sが減算されて画像信号■が復元
される。
第2図は多チヤンネル時の本発明に係る秘画送信装置の
略構成ブロック線図を示す。
略構成ブロック線図を示す。
n波の画像信号V l+ V2+−−−+Vnは、n個
の独立な回路からなるV加算回路12のCHl、 Cl
I2.−−−−CHnそれぞれの入力に印加され、スク
ランブル信号発生器11で作成し、並列に加えられるス
クランブル信号Sと加算されて、■加算回路12のCH
Iからは(v、+S)、 cH2からは(Vz+S)+
−−−+ CHnからは(Vn+S)のスクランブルさ
れた画像信号が出力される。
の独立な回路からなるV加算回路12のCHl、 Cl
I2.−−−−CHnそれぞれの入力に印加され、スク
ランブル信号発生器11で作成し、並列に加えられるス
クランブル信号Sと加算されて、■加算回路12のCH
Iからは(v、+S)、 cH2からは(Vz+S)+
−−−+ CHnからは(Vn+S)のスクランブルさ
れた画像信号が出力される。
しかる後これらの出力信号はヘッドエンドにそれぞれ中
継され、■変調回路13のC)11. CH2,−−−
CHnのそれぞれの入力に入力され、それぞれ周波数f
、、 f2.−−−、fnの変調波に変換される。
継され、■変調回路13のC)11. CH2,−−−
CHnのそれぞれの入力に入力され、それぞれ周波数f
、、 f2.−−−、fnの変調波に変換される。
一方スクランプル信号Sもスクランブルされた画像信号
(V+S)と同様に中継され、S変調回路14で周波数
f、の変調波に変換され、複数の画像チャンネルと混合
回路15 (コンバイナー)を介してともに伝送路に出
力される。
(V+S)と同様に中継され、S変調回路14で周波数
f、の変調波に変換され、複数の画像チャンネルと混合
回路15 (コンバイナー)を介してともに伝送路に出
力される。
次に第3図に多チヤンネル時の本発明に係る秘酒受信装
置の略構成ブロック線図を示す。
置の略構成ブロック線図を示す。
スクランブルチャンネルを介して伝送されてきた信号は
S受信回路21で受信され、ついでsl調回路22で復
調されてスクランブル信号Sが抽出される。
S受信回路21で受信され、ついでsl調回路22で復
調されてスクランブル信号Sが抽出される。
このスクランブル信号Sに含まれる加入者制御信号Cを
別途コンピュータ23で選別し、予めメモリに入力され
ている加入者情報24と比較して、有料受信を許可され
ている加入者番号と画像チャンネル番号nが一致した場
合のみ、PLL発振器25を駆動するようにすれば、複
数の画像チャンネルf。
別途コンピュータ23で選別し、予めメモリに入力され
ている加入者情報24と比較して、有料受信を許可され
ている加入者番号と画像チャンネル番号nが一致した場
合のみ、PLL発振器25を駆動するようにすれば、複
数の画像チャンネルf。
〜f1の中から■チューナ26を用いて所定の画像チャ
ンネルf7のみを受信することができる。
ンネルf7のみを受信することができる。
この受信信号はさらに■復調回路27で復調され、スク
ランブルされた画像信号(V、+S)とS復調回路22
から出力されるスクランブル信号Sとを減算回路28に
印加して、所定の画像信号v7を復元することができる
。
ランブルされた画像信号(V、+S)とS復調回路22
から出力されるスクランブル信号Sとを減算回路28に
印加して、所定の画像信号v7を復元することができる
。
このように第2図と第3図示構成の多チャンネル秘画送
受信方式では、従来、ペイ・テレジジョンで使用されて
きた加入者制御用チャンネルの空き時間をフルに利用し
て、複数のスクランブルされたチャンネルを簡単にデス
クランブルでき、経済的にアドレッサブル方式が構成で
きる。
受信方式では、従来、ペイ・テレジジョンで使用されて
きた加入者制御用チャンネルの空き時間をフルに利用し
て、複数のスクランブルされたチャンネルを簡単にデス
クランブルでき、経済的にアドレッサブル方式が構成で
きる。
(発明の効果)
以上詳細に説明してきたように、本発明方式によれば、
送信側で画像信号■にランダムな波形のスクランブル信
号Sを加算しているので、受信側でスクランブル信号を
除去して盗視することは不可能なばかりでな(、同時に
画像信号中の同期信号もみだされるため秘酒効果を高め
ることができる。
送信側で画像信号■にランダムな波形のスクランブル信
号Sを加算しているので、受信側でスクランブル信号を
除去して盗視することは不可能なばかりでな(、同時に
画像信号中の同期信号もみだされるため秘酒効果を高め
ることができる。
また、本方式では、同一のスクランブル信号Sで、複数
の画像信号■を同時にスクランブルすることができるの
で、その信号を加入者制御用チャンネルに多重して伝送
することにより安価なデイスクランブル受信装置を製造
可能である。この場合その変調方式を画像チャンネルと
異ならしめるなど一般加入者に傍受されないよう配慮す
ればさらに効果がある。
の画像信号■を同時にスクランブルすることができるの
で、その信号を加入者制御用チャンネルに多重して伝送
することにより安価なデイスクランブル受信装置を製造
可能である。この場合その変調方式を画像チャンネルと
異ならしめるなど一般加入者に傍受されないよう配慮す
ればさらに効果がある。
なおこの方式では画像信号■をベースバンドでスクラン
ブルしているため、光ファイバ、マイクロ波、通信衛星
などを利用して広範囲な中継が容易となり、多チャンネ
ルなアドレッサブル機能を有する大規模な画像情報の秘
酒送受信システムを経済的に構成することが可能である
。
ブルしているため、光ファイバ、マイクロ波、通信衛星
などを利用して広範囲な中継が容易となり、多チャンネ
ルなアドレッサブル機能を有する大規模な画像情報の秘
酒送受信システムを経済的に構成することが可能である
。
さらに本方式はテレビジョン伝送のみならず、キャプテ
ン、VH3などの画像情報伝送にも適用できることは自
明である。
ン、VH3などの画像情報伝送にも適用できることは自
明である。
第1図は本発明方式に係る送信側受信側基本構成のブロ
ック線図を示し、 第2図、第3図は多チヤンネル時の本発明に係る送信装
置と受信装置それぞれの構成ブロック線図を示す。 1.11・・・スクランブル信号発生器2.12・・・
加算回路 3,13・・・■変調回路4.14・・
・S変調回路 5.27・・・■復調回路6.28・
・・減算回路 7,22・・・S復調回路8・・・
加入者制御回路 15・・・混合回路21・・・S受
信回路 24・・・加入者情報 26・・・Vチューナ
ック線図を示し、 第2図、第3図は多チヤンネル時の本発明に係る送信装
置と受信装置それぞれの構成ブロック線図を示す。 1.11・・・スクランブル信号発生器2.12・・・
加算回路 3,13・・・■変調回路4.14・・
・S変調回路 5.27・・・■復調回路6.28・
・・減算回路 7,22・・・S復調回路8・・・
加入者制御回路 15・・・混合回路21・・・S受
信回路 24・・・加入者情報 26・・・Vチューナ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像情報を送受信する方式において、画像情報の盗
視を防止するため、送信側にあっては、画像情報を表わ
す画像信号に加入者制御信号を含んだスクランブル信号
を加算して送信するとともに、前記スクランブル信号と
同じスクランブル信号をさらに画像信号とは別のチャン
ネルで同時に送信し、受信側にあっては、別のチャンネ
ルで送信されてきた前記同じスクランブル信号を復調し
、その中に含まれている加入者制御信号により受信が許
可された場合に限り、スクランブルされている画像信号
からスクランブル信号を減算して、画像情報を復元する
ことを特徴とする秘画送受信方式。 2、請求項1記載の秘画送受信方式に使用される送信装
置であって、かつ、当該装置が、画像情報を表わす画像
信号に加入者制御信号を含んだスクランブル信号を加算
して送信する手段と、画像信号とは別のチャンネルで同
時に、前記スクランブル信号と同じスクランブル信号を
さらに別途送信する手段とを備えたことを特徴とする秘
画送信装置。 3、請求項1記載の秘画送受信方式に使用される受信装
置であって、かつ、当該装置が、別のチャンネルで送信
されてきたスクランブル信号を復調する手段と、加入者
制御信号により許可された場合に限りスクランブルされ
ている画像信号からスクランブル信号を減算して画像情
報を復元する手段とを備えたことを特徴とする秘画受信
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63190528A JPH0241089A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 秘画送受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63190528A JPH0241089A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 秘画送受信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241089A true JPH0241089A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16259591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63190528A Pending JPH0241089A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 秘画送受信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241089A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0702360A1 (en) | 1994-09-13 | 1996-03-20 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59219085A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Clarion Co Ltd | 有料テレビジヨンシステム |
JPS603287A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-09 | Nec Corp | 秘匿画伝送方式 |
JPS6038993A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-28 | Fujitsu Ltd | 画像信号伝送方式 |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP63190528A patent/JPH0241089A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59219085A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Clarion Co Ltd | 有料テレビジヨンシステム |
JPS603287A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-09 | Nec Corp | 秘匿画伝送方式 |
JPS6038993A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-28 | Fujitsu Ltd | 画像信号伝送方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0702360A1 (en) | 1994-09-13 | 1996-03-20 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
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