JPS6076747A - コンピユ−タ画像の直接製版方法 - Google Patents
コンピユ−タ画像の直接製版方法Info
- Publication number
- JPS6076747A JPS6076747A JP58184921A JP18492183A JPS6076747A JP S6076747 A JPS6076747 A JP S6076747A JP 58184921 A JP58184921 A JP 58184921A JP 18492183 A JP18492183 A JP 18492183A JP S6076747 A JPS6076747 A JP S6076747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- printing
- image
- plate
- sepn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F5/00—Screening processes; Screens therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンピュータにより作成された画像な印刷物に
する際、カラーフィルムや印画紙等のハードコピーを利
用することな(、印刷用分解版を作成するための直接製
版方法に関する。
する際、カラーフィルムや印画紙等のハードコピーを利
用することな(、印刷用分解版を作成するための直接製
版方法に関する。
従来、コンピータにより作成された画像を印刷物にしよ
うとすると、フィルムレコーダを利用してカラーフィル
ムを作成する、モニターのCRT管に現れた画像を直接
撮影してカラーフィルムを作成する、カラーインクジェ
ットプリンタを利用して反射原稿を作成する等、一度、
中間媒体としてのハードコピーを作成した後、前記ハー
ドコピーを製版用スキャナー等の手段をA″1j用して
印刷用分解版を作成するしか方法がなかった。これらの
方法には欠点が多く、フィルムレコーダを利用すると品
質面では問題がないが、フィルムレコーダが高価すぎる
という欠点があり、CRT管を直接撮影する方法では、
作成され、たカラーフィルムに走査線が入ってしまウラ
え、色調、階調、解像力等の品質面での問題が大きく、
インクジェットグリ/りを利用すると更に品質面での劣
化をまねいていた。このため、コンピュータにより作成
された画像を安価で品質よ(印刷物にする方法がめられ
ていた゛。
うとすると、フィルムレコーダを利用してカラーフィル
ムを作成する、モニターのCRT管に現れた画像を直接
撮影してカラーフィルムを作成する、カラーインクジェ
ットプリンタを利用して反射原稿を作成する等、一度、
中間媒体としてのハードコピーを作成した後、前記ハー
ドコピーを製版用スキャナー等の手段をA″1j用して
印刷用分解版を作成するしか方法がなかった。これらの
方法には欠点が多く、フィルムレコーダを利用すると品
質面では問題がないが、フィルムレコーダが高価すぎる
という欠点があり、CRT管を直接撮影する方法では、
作成され、たカラーフィルムに走査線が入ってしまウラ
え、色調、階調、解像力等の品質面での問題が大きく、
インクジェットグリ/りを利用すると更に品質面での劣
化をまねいていた。このため、コンピュータにより作成
された画像を安価で品質よ(印刷物にする方法がめられ
ていた゛。
本発明はこのような従来技術に鑑み、コンピュータによ
り作成された画像を印刷物にする際、安価で高品質な印
刷用分解版を作成する方法を提供するものである。
り作成された画像を印刷物にする際、安価で高品質な印
刷用分解版を作成する方法を提供するものである。
以下、本発明についての説明を行う。
本発明の特徴は、コンピータにより作成された画像のデ
ータから、中間媒体としてのハードコピーを利用するこ
となしに、直接、製版用スキャナー等の手段を用いて印
刷用分解版を作成する点にある。すなわち、MTやディ
スク等の記録媒体に記録された前記データを読み取って
、前記データに対して、色座標変換、サイズ変換、階調
変換等の処理を行うことにより、前記データを分解版作
成データに変換し、前記分解版作成データに基いて、製
版用スキャナー等の手段を利用して印刷用分解版を作成
するものである。本方法により、中間媒体を用いないた
め、色調、階調、解像力等の品質面での劣化をまねくこ
となく、印刷用分解版を作成することができ、高品質な
印刷物を得ることができるし、既存の製版用スキャナー
等を出力装置として利用できるため、フィルムレコーダ
等の高価な装置を購入する必要がないというメリットが
生じる。
ータから、中間媒体としてのハードコピーを利用するこ
となしに、直接、製版用スキャナー等の手段を用いて印
刷用分解版を作成する点にある。すなわち、MTやディ
スク等の記録媒体に記録された前記データを読み取って
、前記データに対して、色座標変換、サイズ変換、階調
変換等の処理を行うことにより、前記データを分解版作
成データに変換し、前記分解版作成データに基いて、製
版用スキャナー等の手段を利用して印刷用分解版を作成
するものである。本方法により、中間媒体を用いないた
め、色調、階調、解像力等の品質面での劣化をまねくこ
となく、印刷用分解版を作成することができ、高品質な
印刷物を得ることができるし、既存の製版用スキャナー
等を出力装置として利用できるため、フィルムレコーダ
等の高価な装置を購入する必要がないというメリットが
生じる。
本発明の詳細な説明を1実施例について行う。
第1図は本発明の1実施例のシステム構成を表しでいる
。M T [1)等の記録媒体に記録された画像データ
は読取装置(2)にて読取られ、処理装置(3)に送ら
れる。ここで、記録媒体はMTK限られることなく、デ
ィスク、フロッピィディスク等でも問題ないし1画像を
作成するコンピュータ(力より直接オンラインにて画像
データを処理装置(3)に転送してもよい。前記画像デ
ータは、フルグラフィック方式、カラールックアップ方
式等の表現方法の差や記録媒体に書込まれる際のフォー
マットの差等があるため、一旦、基準のデータ形式に変
換される。次に、前記画像データを画像メモリー(5)
に記憶させるとともに、モニター(6)に画像を表示ず
ろ。作業者はモニター(6)に表示された画像を評価し
て、最終的に高品質な印刷物を得るための、階調補正、
色補正等の調整を行う。前記調整に基いて、処理装置は
RG B −Y M CKO色座標変換、階調補正を行
うとともに、あらかじめ指示された出力サイズへの拡大
、縮小等のサイズ変換を実行し、前記画像データは印刷
用分解版データへの変換が完了する。一般にコンピュー
タで作成される画像データはR(レッド)G(グリーン
)B(ブルー)の6要素で表現され、印刷物はY(イエ
ロー)M(マゼンダC(サイアン)K(ブラック)の4
要素で表現されるため、Rc、 B −y M CKの
色座標変換が必要であり、印刷用紙、印刷インキ等によ
る色再現がCRT管による色再現と差があるうえ、オフ
セット印刷では階調が網点で表現されるため階調補正が
必要である。さらに、印刷物ではコンピュータで作成さ
れた画像を拡大、縮小して使用する場合が多いので、サ
イズ変換が必要とされる。また、本実施例ではモニター
(6)にて画像を確認しながら、階調補正、色補正等の
調整を行うシステム構成となっているが、モニター(6
)及び画像メモIJ−(5)を設けることなしに、処理
装置+31 K対して、直接、階調補正、色補正等をパ
ラメータ指示によって調整可能なシステムとしてもよい
。ただし、モニター(6)及び画像メモIJ −(51
のないシステム構成では、作業者は画像を確認すること
ができないため、試行錯誤によって階調補正、色補正等
を最適化する必要があり、作業における時間、材料等の
ロスが大きい。
。M T [1)等の記録媒体に記録された画像データ
は読取装置(2)にて読取られ、処理装置(3)に送ら
れる。ここで、記録媒体はMTK限られることなく、デ
ィスク、フロッピィディスク等でも問題ないし1画像を
作成するコンピュータ(力より直接オンラインにて画像
データを処理装置(3)に転送してもよい。前記画像デ
ータは、フルグラフィック方式、カラールックアップ方
式等の表現方法の差や記録媒体に書込まれる際のフォー
マットの差等があるため、一旦、基準のデータ形式に変
換される。次に、前記画像データを画像メモリー(5)
に記憶させるとともに、モニター(6)に画像を表示ず
ろ。作業者はモニター(6)に表示された画像を評価し
て、最終的に高品質な印刷物を得るための、階調補正、
色補正等の調整を行う。前記調整に基いて、処理装置は
RG B −Y M CKO色座標変換、階調補正を行
うとともに、あらかじめ指示された出力サイズへの拡大
、縮小等のサイズ変換を実行し、前記画像データは印刷
用分解版データへの変換が完了する。一般にコンピュー
タで作成される画像データはR(レッド)G(グリーン
)B(ブルー)の6要素で表現され、印刷物はY(イエ
ロー)M(マゼンダC(サイアン)K(ブラック)の4
要素で表現されるため、Rc、 B −y M CKの
色座標変換が必要であり、印刷用紙、印刷インキ等によ
る色再現がCRT管による色再現と差があるうえ、オフ
セット印刷では階調が網点で表現されるため階調補正が
必要である。さらに、印刷物ではコンピュータで作成さ
れた画像を拡大、縮小して使用する場合が多いので、サ
イズ変換が必要とされる。また、本実施例ではモニター
(6)にて画像を確認しながら、階調補正、色補正等の
調整を行うシステム構成となっているが、モニター(6
)及び画像メモIJ−(5)を設けることなしに、処理
装置+31 K対して、直接、階調補正、色補正等をパ
ラメータ指示によって調整可能なシステムとしてもよい
。ただし、モニター(6)及び画像メモIJ −(51
のないシステム構成では、作業者は画像を確認すること
ができないため、試行錯誤によって階調補正、色補正等
を最適化する必要があり、作業における時間、材料等の
ロスが大きい。
続いて、処理装置(3)内の印刷用分解版データは出力
装置(41に対してタイミングをコントロールされた状
態で転送され、出力装置(4)にて印刷用分解版が作成
される。ここで、出力装置(4)としては製版用スキャ
ナーが一般的であるが、シリンダー彫刻機等、他の製版
装置であっても問題はない。
装置(41に対してタイミングをコントロールされた状
態で転送され、出力装置(4)にて印刷用分解版が作成
される。ここで、出力装置(4)としては製版用スキャ
ナーが一般的であるが、シリンダー彫刻機等、他の製版
装置であっても問題はない。
本発明によって作成された印刷用分解版は、従来の実用
版工程、印刷工程を経ることにより、印刷物へと加工さ
れる。この結果、得られる印刷物は、従来のように中間
媒体としてのノ・−トコピーを利用しないため、品質の
劣化がほとんどないうえ、従来の装置を利用できるため
安価である。
版工程、印刷工程を経ることにより、印刷物へと加工さ
れる。この結果、得られる印刷物は、従来のように中間
媒体としてのノ・−トコピーを利用しないため、品質の
劣化がほとんどないうえ、従来の装置を利用できるため
安価である。
以上が本発明の概要であるが、さらに特徴を鮮明にする
ために、処理装置(3)内での処理をフローチャートに
基いて説明する。
ために、処理装置(3)内での処理をフローチャートに
基いて説明する。
第2図はコンピュータにより作成された画像のデータが
印刷用分解版データに変換さね、るまでの処理を表わす
フローチャートを示している。ただし、第2図のフロー
チャートは本発明における処理の1実施例にすぎず、同
様の効果を生じる処理であれば問題ない。
印刷用分解版データに変換さね、るまでの処理を表わす
フローチャートを示している。ただし、第2図のフロー
チャートは本発明における処理の1実施例にすぎず、同
様の効果を生じる処理であれば問題ない。
第1K、コンピュータで作成されたth像のデータがど
ういうフォーマットであるが分類される。
ういうフォーマットであるが分類される。
例えば、A社、8社、0社が独自のフォーマットでデー
タをMT等記録媒体に記録し、前記記録媒体から印刷物
の作成を要望したとする。当然、A社、8社、0社のフ
ォーマットに差があるため、作業者は入力さね、るデー
タがどのフォーマットで書きこまれているかを指示しな
ければならない。
タをMT等記録媒体に記録し、前記記録媒体から印刷物
の作成を要望したとする。当然、A社、8社、0社のフ
ォーマットに差があるため、作業者は入力さね、るデー
タがどのフォーマットで書きこまれているかを指示しな
ければならない。
このフォーマット選択によって、処理装置は各々のフォ
ーマットから基準フォーマットへ変換するサブルーチン
を呼びだし、前記画像データは基準フォーマットに変換
される。この段階では、画像データは11I!!l素ご
とKR,G、 Bの各成分に対して濃度値を有する形式
で表現されている。
ーマットから基準フォーマットへ変換するサブルーチン
を呼びだし、前記画像データは基準フォーマットに変換
される。この段階では、画像データは11I!!l素ご
とKR,G、 Bの各成分に対して濃度値を有する形式
で表現されている。
つづいて、画像データをR,G、B成分での表示から、
Y、M、C,に成分での表示に変換するため、マスキン
グ処理が行われる。マスキング処理には、いろいろな方
法が知られているが、一般的な計算式を以下に示す。
Y、M、C,に成分での表示に変換するため、マスキン
グ処理が行われる。マスキング処理には、いろいろな方
法が知られているが、一般的な計算式を以下に示す。
Dc==g+ +Dr+g+ 2I)g+g I 3D
b−g+ 4DkDm=g 21 Dr+g 22Dg
+g 23Db−g 2 a J)kDy==g 51
Dr+gs 2Dg+g 5sDb−g54DkDk=
=h+ (min(Dc、Dm、Dy) −1121こ
こで、Dr、Dg、Dbはマスキング処理が行なわれる
前に画累が有しているR、G、B成分の濃度情報を示し
、Dc、 Dm、 Dy、])kはマスキング処理後の
Y、M、C,に成分の濃度情報を示し、glj、g12
、g15、gj4、g21. g22、g25、g24
、gg+、g52、g只、g54、hl、1〕2はイン
キ色相、インキ着肉、UCR(下色除去)等の影響を考
慮した係数を示している。次に、マスキング処理によっ
て得られたY、M、C,にの濃度情報を網%に変換する
。この変換は非線型な変換であり、印刷用分解版が網%
で表現されるために必要である。つづいて、ハイライト
補正、中間補正、シャドウ補正の3段階にわけて、階調
補正を実行する。階調補正されたデータに基いてモニタ
ー表示が行われ、作業者はモニター画像を評価して、良
好ならば、次の処理を行うが、品質的に不十分な場合は
、再度、階調補正を行い、モニター上でi[i!I像を
評価する。
b−g+ 4DkDm=g 21 Dr+g 22Dg
+g 23Db−g 2 a J)kDy==g 51
Dr+gs 2Dg+g 5sDb−g54DkDk=
=h+ (min(Dc、Dm、Dy) −1121こ
こで、Dr、Dg、Dbはマスキング処理が行なわれる
前に画累が有しているR、G、B成分の濃度情報を示し
、Dc、 Dm、 Dy、])kはマスキング処理後の
Y、M、C,に成分の濃度情報を示し、glj、g12
、g15、gj4、g21. g22、g25、g24
、gg+、g52、g只、g54、hl、1〕2はイン
キ色相、インキ着肉、UCR(下色除去)等の影響を考
慮した係数を示している。次に、マスキング処理によっ
て得られたY、M、C,にの濃度情報を網%に変換する
。この変換は非線型な変換であり、印刷用分解版が網%
で表現されるために必要である。つづいて、ハイライト
補正、中間補正、シャドウ補正の3段階にわけて、階調
補正を実行する。階調補正されたデータに基いてモニタ
ー表示が行われ、作業者はモニター画像を評価して、良
好ならば、次の処理を行うが、品質的に不十分な場合は
、再度、階調補正を行い、モニター上でi[i!I像を
評価する。
実際には、フレームバッファとカラーグラフィックディ
スプレイの組み合せを採用することにより、モニター側
に階調補正機能を付加することも可能である、階調補正
された画像データは出方装置より出力されるサイズに合
わせて、縦倍率変更および横倍率変更の処理が行われ、
印刷用分解版データに変換が完了する。
スプレイの組み合せを採用することにより、モニター側
に階調補正機能を付加することも可能である、階調補正
された画像データは出方装置より出力されるサイズに合
わせて、縦倍率変更および横倍率変更の処理が行われ、
印刷用分解版データに変換が完了する。
以上が、処理装置における処理の1実施例であり、この
結果、得られた印刷用分解版データに基いて、製版用ス
キャナー等の出力装置を利用することにより、所望の印
刷用分解版を作成することができる。
結果、得られた印刷用分解版データに基いて、製版用ス
キャナー等の出力装置を利用することにより、所望の印
刷用分解版を作成することができる。
以上に詳述したように、本発明によれば、コンピータに
より作成された画像をあられすデータを、カラーフィル
ムや印画紙等の中間媒体としてのハードコピーを用いる
ことなしに、直接、印刷用分解版作成データに変換する
ことができ、前記印刷用分解版データに基いて印刷用分
解版を従来から利用している製版用スキャナー等の出力
手段を用いて作成することができるため、中間媒体とし
てのハードコピーを利用することによる画像品質の劣化
を防ぎ、高品質は印刷物を得られるだけでなく、従来の
設備を利用できるため設備費用もフィルムレコーダーを
利用する方法に比べると非常に安価にすることが可能と
なるものである、
より作成された画像をあられすデータを、カラーフィル
ムや印画紙等の中間媒体としてのハードコピーを用いる
ことなしに、直接、印刷用分解版作成データに変換する
ことができ、前記印刷用分解版データに基いて印刷用分
解版を従来から利用している製版用スキャナー等の出力
手段を用いて作成することができるため、中間媒体とし
てのハードコピーを利用することによる画像品質の劣化
を防ぎ、高品質は印刷物を得られるだけでなく、従来の
設備を利用できるため設備費用もフィルムレコーダーを
利用する方法に比べると非常に安価にすることが可能と
なるものである、
第1図は本発明のコンピータ画像の直接製版方法の1実
施例のシステム構成を示すモデル図であり、第2図は本
発明における処理の1実施例のフローチャートである。 (2)・・読取装置 (5)・・・画像メモリー(3)
・・・処! 装置(6)・・モニター(4)・・・出力
装置 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 図面の浄11(内容に変更なし) 第1図 手続補正書 昭和tノ年λり−22日 1、事件の表示 昭和4年特許願第 79LF7五/ 号2、 発明の名
称 コン乙o、7園14本っ亙捧へ枡方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都台東区台東1丁目5番1号名称(3i9
)凸版印刷株式会社
施例のシステム構成を示すモデル図であり、第2図は本
発明における処理の1実施例のフローチャートである。 (2)・・読取装置 (5)・・・画像メモリー(3)
・・・処! 装置(6)・・モニター(4)・・・出力
装置 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 図面の浄11(内容に変更なし) 第1図 手続補正書 昭和tノ年λり−22日 1、事件の表示 昭和4年特許願第 79LF7五/ 号2、 発明の名
称 コン乙o、7園14本っ亙捧へ枡方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都台東区台東1丁目5番1号名称(3i9
)凸版印刷株式会社
Claims (1)
- 1)コンピュータにより作成された画像を表わすデータ
を記録したMT、ディスク等の記録媒体より前記データ
を読みとって、前記データを印刷用分解版作成データに
変換を行い、前記分解版作成データに基いて、製版用ス
キャナー等の手段を利用して印刷用分解版を作成するこ
とを特徴とするコンピュータ画像の直接製版方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58184921A JPS6076747A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | コンピユ−タ画像の直接製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58184921A JPS6076747A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | コンピユ−タ画像の直接製版方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6076747A true JPS6076747A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16161656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58184921A Pending JPS6076747A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | コンピユ−タ画像の直接製版方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6076747A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4884124A (en) * | 1986-08-19 | 1989-11-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Resin-encapsulated semiconductor device |
JPH06300547A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-28 | Ngk Insulators Ltd | ベリリウム反射体の曲り測定装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250562A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Circuit substrate |
JPS5574545A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Toppan Printing Co Ltd | Television image engraving device |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP58184921A patent/JPS6076747A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250562A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Circuit substrate |
JPS5574545A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Toppan Printing Co Ltd | Television image engraving device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4884124A (en) * | 1986-08-19 | 1989-11-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Resin-encapsulated semiconductor device |
JPH06300547A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-28 | Ngk Insulators Ltd | ベリリウム反射体の曲り測定装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6369913B2 (en) | Image processing system | |
JPH0278371A (ja) | 画像の階調変換方法 | |
CA2497789A1 (en) | Prepress workflow process employing frequency modulation (fm) screening techniques | |
JP3542298B2 (ja) | カラー画像処理装置および記録媒体 | |
US7142710B2 (en) | Color image processing method and color image processing apparatus | |
US5854883A (en) | Color proofing method providing accurate visual simulation of screens | |
JPH0722346B2 (ja) | カラー画像記録方法及び装置 | |
EP1091564A2 (en) | Compensation for coverage area distortion in high resolution printing | |
JPS6076747A (ja) | コンピユ−タ画像の直接製版方法 | |
JP2630687B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP2779507B2 (ja) | 伝送画像製版システム | |
JP4195958B2 (ja) | カラー画像記録装置 | |
JPS6243993A (ja) | テレビ画像用印刷製版レイアウト装置 | |
JP3423553B2 (ja) | 画像処理装置および方法 | |
JPH0719048B2 (ja) | 画像処理装置 | |
EP1628467B1 (en) | Color proofing method and apparatus, and recorded medium on which color proofing program is recorded | |
JPH04181872A (ja) | カラー画像処理装置 | |
JPS62206555A (ja) | 複合画像信号からの印刷用原版作成方法 | |
JP3185435B2 (ja) | 画像形成装置 | |
CN112810326A (zh) | 一种用于数码彩色印刷的信息处理系统及方法 | |
JPH0385060A (ja) | スキャナーシステム | |
JPS6388990A (ja) | 映像メデイア用画像作成システム | |
JP3071430B1 (ja) | 既刊絵本などの大型化用オフセット原版の作成方法 | |
JPH07222014A (ja) | 多色印刷画像作成方法および装置 | |
JPH0514695A (ja) | 色補正係数決定装置 |