JPS6076384A - 印刷及びインキ装置 - Google Patents

印刷及びインキ装置

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JPS6076384A
JPS6076384A JP18085784A JP18085784A JPS6076384A JP S6076384 A JPS6076384 A JP S6076384A JP 18085784 A JP18085784 A JP 18085784A JP 18085784 A JP18085784 A JP 18085784A JP S6076384 A JPS6076384 A JP S6076384A
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JP
Japan
Prior art keywords
printing
transfer belt
ink transfer
head
print head
Prior art date
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Pending
Application number
JP18085784A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨーゼフ.ハウガー
クラウス.タウヘルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Digital Kienzle Computersysteme GmbH and Co KG
Original Assignee
Kienzle Apparate GmbH
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Publication date
Application filed by Kienzle Apparate GmbH filed Critical Kienzle Apparate GmbH
Publication of JPS6076384A publication Critical patent/JPS6076384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、インキ移しベルトを用いて水平な被印刷物に
印刷を行うための印刷及びインキ装置であって、印刷ヘ
ッドに印刷の後にインキ移しベルトと被印刷物とを解離
するかき取り部材が結合されている形式のもの冗関する
インキ移し装置を用いて1回印刷、特にサーモ印刷に適
したインキ移しベルトは被印刷物と付着しようとする特
性を有している。被印刷物及びインキ移しベルトの搬送
を互いに無関係に例えば異なる2つの方向で行うために
は、インキ移しベルトと被印刷物とを印刷の直後に互い
に分離する必要がある。
従来の技術 TBM Technical Disclosure 
Bulletin 。
1980年10月、第23巻、第5号により、印刷ヘッ
ドの近くに被印刷物と加熱インキ移しベルトとの分離を
行うかき取り部材を配置することはすでに公知である。
公知の配置においては案内ローラ及びかき取り部材が印
刷へラドスライダに緊く結合されている。これによって
、インキ移しベルトを搬送(6) 及び又は被印刷物を運動させようとする場合にかき取り
部材を作業位置から紙導入位置へ運動させることが可能
である。しかしながらこの場合、インキ移しベルトの導
入が困難である。それというのはインキ移しベルトがジ
グずグに圧着ローラ、かき取り部材及び印刷ヘッドの回
りを案内されねばならないからである。従ってこの場合
インキ移しベルトの導入は操作員の手助けなしには考え
られない。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、インキ移しベルトのそう人が手作業な
しに印刷ヘッドの紙導入位置で可能になるように印刷ヘ
ッドとかき取り部材を相互に配置することである。
問題点を解決するための手段 前記課題を解決するために本発明の構成では、印刷ヘッ
ドが規定された作業位置と規定された紙導入位置との間
に旋回可能に配置されており、かき取り部材が印刷台板
の近くで不動の部分に支えられる部材として構成されて
いて、印刷へ(4) ラドの紙導入位置への旋回に際してかき取り部材自体の
機能位置を維持するよう如なっており、紙導入に際して
かき取り部材が被印刷物とインキ移しベルトとの間の位
置を維持するのに対して、印刷ヘッドが作業位置への旋
回に際してインキ移しベルト及び印刷台根土に載ってい
るようにした。
特許請求の範囲第2項記載の実施態様により、カセット
内のインキ移しベルトが作業員によって印刷ヘッド及び
かき取り部材の回りを通して案内することなく印刷装置
内に導入される。
かき取り部材が印刷台板の直前で不動の部分に支えられ
ていると極めて確実な機能が得られ、 る。特に有利に
はかき取り部材が弾性的な部分から成っている。印刷を
2つの方向、すなわち左側から右側及び右側から左側へ
行いたい場合、有利には印刷ヘッドと協働して2つのか
き取り部材が設けられており、1つのかき取り部材は印
刷ヘッドの往き行程で作用し、別のかき取り部材が戻り
行程で作用する。
実施例 第1図から明らかなように、印刷及びインキ装置は印刷
及びインキ装置を全力から取囲むケーシング1内に取付
けられている。ケーシング1は前側に開口2を備えてお
り、この開口を通って走入させようとする被印刷物3G
(第3図)用の案内テーブル3が延びている。ケーシン
グ1は上側にスリット4を備えており、このスリット内
にはインキ移しベルト20(第2図)を備えたカセット
5が導入される。案内テーブル3は第6図に示すように
側方の2つの案内縁部6及び7を備えている。上側の案
内薄板8は前縁部9を折曲げられ、印刷しようとする被
印刷物36のための導入通路10を形成している。
上側の案内薄板8の切欠き11及び12を通して圧着ロ
ーラ13及び14を見ることができ、圧着ローラは案内
テーブル3内に配置された駆動ローラ15.16と協働
する。駆動ローラ15.16は歯車18及び別の歯車1
9を介してモータ17によって駆動される(第2図)。
歯車19はell19aを駆動するようKなっており、
軸には駆動ローラ15及び16が取付けられている。モ
ータ17は2つの方向π駆動され、従って被印刷物36
がモーフ匠よって走入並びに走出せしめられる。
第2図から明らかなように、インキ移しベルト20はサ
ーモインキベルトとして6つのインキ区域21 .22
及び23、丁なわち黄色インキ区域、マゼンタインキ区
域及びシアンインキ区域を備えている。印刷ヘッド24
は支持部分25、支持部分26及び本来のサーモヘッド
27(第1図、第6図及び第4図)から成っており、サ
ーモヘッドはサーモ印刷部材を保持している。印刷ヘッ
ド24の支持部分25は軸28に列方向へ移動可能に案
内され、同時に突起部29を介して不動の条片30に案
内されている。従って支持部分25は横方向へ運動可能
であるが旋回不能である。これて対して支持部分26は
軸28にのみ案内されていて、両側に川げられたばね3
1によって第1図で見て時計(7) 回り方向に旋回させられ、サーモヘッド27が印刷行程
のために左側から右側へ運動させられる際に印刷ビーム
32上に載せられる。
印刷ヘッド24の支持部分25と26との間には弾性作
用を有するかき取り部材33が取付けられており、かき
取り部材は弾性作用を有する復数回折曲げられた突起部
34の前方の端部35で以って案内薄板8上に載ってい
て、特に第6図から明らかなようにインキ移しベルト2
0と被印刷物36との間に位置している。かき取り部材
33はばね湾曲部材として、印刷ヘッド24が印刷位置
(作業位置、第1図)K存在しているか若しくは持上げ
られた位置(紙導入位置、第3A図)に存在しているか
を考慮することなしく(、常に弾性的に上側の案内薄板
に接触するように配置されていてよい。第3図と第3a
図との比較から明らかなように、作業位置(第6図)で
サーモヘッド27はインキ移しベルト20及び被印刷物
36に密接に圧着されるのに対して、かき取り部材34
はすぐそれに(8) 続いてインキ移しベルト20と被印刷物36とを分離さ
せる。これに対して第6A図から明らかなように、印刷
ヘッド24は紙導入位置への旋回に際してカセット5内
のインキ移しベルト20を問題な(印刷ヘッド24と弾
性的に印刷ビーム32及び案内薄板8上に載設されたか
き取り部材33との間に導入できるように高(持ち上げ
られている。
印刷ヘラr24、特に支持部分26及びこの堅 支持部分に\く結合されたサーモヘッド27の、ばね3
1の力に抗した支持部分25に対する旋回運動は、支持
部分25の後側に旋回レバー37を支承してその右側の
終端位置でストッパピン38と協働させることによって
行われ、この場合ストッパピン38が旋回レバー37を
旋回させる。これによって支持部分26も支持部分25
に対して相対的に旋回させられ、ひいては支持部分26
及びサーモヘッド27が持上げられる。これに対して旋
回レバー37は左側の終端位置で解除爪(図示せず)と
協働するようになっており、解除爪は旋回レバーをその
他方の終端位置へ旋回させ、従って印刷ヘッドが第1図
、第6図及び第4図に示す印刷位置へ移される。
印刷ヘッド240列方向きの駆動、インキ移しベルト2
0の駆動及びカセット5の移動のために別のモータ39
が用いられており、モータは2つの歯車40及び41を
介してローラ42を駆動するようになっており、ローラ
を介して駆動ベルト43が緊張されている。駆動ベルト
は他方の側でローラ44に巻掛げられている。
駆動ベルトの両方め端部は弾性的に印刷ヘッド211:
掛けられている。さらにモータ軸45にはクロック制御
プレート46が結合されており、このクロック制御プレ
ートによって電子制御装置に印刷ヘッド24のそのつど
の位置が伝達される。クロック制御プレート46はライ
トバリア(図示せず)と協働する。印刷ヘッド24の往
復運動は直流電動モータ39の回転を転向させることに
よって行われる。
一方向クラッチを備えた減速伝動装置47を介して心棒
48が駆動されるようになっており、心棒48はカセッ
ト5の切欠き内に延びていてインキ移しベルト20を駆
動する(第5図)、。
減速伝動装置47内の一方向クラッチは支持部分26及
びサーモヘッド27が持上げられた不作用位置(第6A
図)にある場合にインキ移しベルトを印刷ヘッド24の
戻り運動π際してのみ駆動するように作用する。
次にカセットがどのようにスリット4を通してケーシン
グ内に差込まれ、駆動手段(心棒48)に結合されかつ
保持及び移動手段に係合させられるかを述べる。カセッ
トは右側の縁部に切欠き49(第5図)を有しており、
この切欠き内に印刷フレーム51の案内条片50が係合
する。カセットは両側に凹所76を備えており、凹所内
には弾性的な係止レバー52が突起部53で以って係合
している。図面を見やすくするためて左側の係止レバー
52だけが示しである。弾性的な係止レバー52は軸5
4に支承されている(第1図)。弾性的な係止レバー5
2のピン55はカム溝案内5Gと協働する。
カム溝案内56は、120°の角度で配置された6つの
係止凹所58と1つのカム溝59を備えたプレート57
から成っている。プレート57は軸60に支承されてい
る。軸60によってプレート57を回転させると、ピン
55がカム溝59内を運動させられ、係止レバー52が
それもインキ移しベルト2006つのインキ区域21.
22.23に相応する6つの異なる位置へ旋回せしめら
れる。第1図の位置では係止ばね61は突起部62で以
ってプレート5701つの係止凹所5E1m係合してい
る。この位置でカセット5は最も後方へ移動させられた
位置を占めている。プレート57が120°時計方向に
回動させられると、次の係止凹所58が係止ばね61の
突起部62と係合する。カム溝59によって係止レバー
52のピン55が第1図で見て時計方向に旋回させられ
、これによってインキ移しベルト20の次のインキ区域
22が作用位置を占める。プレート5γがさらに120
°回動させられると、第6の係止凹所58が突起部62
と協働する。この場合係止レバー52がさらに右側へ時
計方向に旋回させられ、第6のインキ区域23が作業位
置を占める。プレート57の引き続く運動行程に際して
は係止レバー52がカム溝59によって制御され、出発
位置へ戻される。
プレート57は軸60を介してベルトローラ63に結合
されており、このベルトローラを介して駆動ベルト64
が案内されている。駆動ベルト64は弾性的に駆動レバ
ー65に取付けられており、駆動レバーは折曲げられた
2つの端部66を介して支持ビン67に旋回可能に支承
されている。駆動レバー65は印刷ヘッド24の支持部
分26に取付けられたピン68によって作動される。こ
のために駆動レバーは折曲げられた縁部69を備えてい
て、この縁部を介してピン68に支えられている。従っ
て右側から左側への印刷ヘッド24の運動に際して、駆
動レバー65は旋回させられ、駆動ベルト64を介して
駆動運動をローラ3に伝達し、ひいてはプレート57に
伝達する。駆動運動はピン68が縁部69の端部70を
越えると終了し、従って駆動運動はもはや伝達されない
。左側から右側への印刷ヘッド24の運動に際してピン
68は縁部69と係合することはない。それというのは
この運動中、印刷ヘッドは降下せしめられているからで
ある。
次に装置の全体的な機能を述べる。有利には通常紙から
なる被印刷物36は案内テーブル3上に載せられ、導入
通路10を通して駆動及び圧着ローラ13〜16に洛接
するまで押込まれる。駆動及び圧着ローラが運動させら
れ、被印刷物36を上方に旋回させられた印刷ヘッド2
4(第6図)と印刷ビーム32との間へ供給する。この
場合、かき取り部材の前方の突起部35は上方の案内薄
板8上に載っていて、第3A図に示すようにインキ移し
ベルト20と被印刷物36との間に位置している。被印
刷物36は、第4図に示すように通常の位置ではおもり
72によって破線で示す位置を占める紙案内薄板71に
突き当たり、従って印刷装置の後方の案内通路13内へ
押込まれる。この場合紙案内薄板γ1は被印刷物によっ
て破線で示す位置から実線で示す位置へ旋回させられ、
被印刷物36を印刷行程中に容易に下方へ押し下げる。
被印刷物36が最初の列位置に達すると、印刷及びイン
キ装置が電子制御装置によって運転され、モータ39が
印刷ヘッド24を往復運動させ、この場合左側から右側
への印刷ヘッド24の各運動に際しインキ移しベルト2
001つのインキ区域が被印刷物36に接触させられる
。これに対して右側から左側への印刷ヘッド24の運動
に際して印刷ヘッド24は旋回レバー37及びストッパ
ビン38によって旋回させられてインキ移しベルト及び
被印刷物と接触させられない(紙導入位置)。この運動
に際しては同時に丁でに述べたように、駆動レバー65
を介して力ゐ溝案内56が運動させられ、インキ移しベ
ルト20が別の1つのインキ区域で印刷ヘッド240次
の印刷行程のために作用接続される。左側から右側への
印刷ヘッドの3回の印刷行程によって1つの列がカラー
印刷される。
被印刷物はモータ17及び伝動装置18.19を介して
1列だけ送られ、次いで新たにインキ移しベルト20を
用いた6回の印刷行程で新しい列が印刷される。
第6図及び第6A図には別の実施例が示しである。第1
図及び第4図の実施例と異なって、かき取り部材7γ、
78は弾性的な部分から成っているのではなく、軸28
にルーズに支承されたプラスチック部分から成っており
、プラスチック部分は自重によって案内薄板8上に載っ
ている。第6図では印刷ヘッド24は紙導入位置に存在
している。
第6A図においては印刷ヘッド240両側にそれぞれか
き取り部材77及び18が配置されている。第1図及び
第2図の実施例においては印刷ヘッド24の左側から右
側への運動に際して印刷ヘッド24は作業位置を占め、
かつ印刷ヘッドの戻り運動中には紙導入位置を占めてい
る。これに対して印刷ヘッド24の戻り運動中にも印刷
を行うために、2つのかき取り部材γ7及び78が必要
であり、一方のかき取り部材が送り行程中に作用しかつ
他方のかき取り部材が戻り行程中に作用する。両方の終
端位置においては印刷ヘッド24の運動は紙導入位置で
行われるのに対して、かき取り部材17及び78は第3
A図及び第6図の位置にとどまっている。
重要なことはインキ移しベルト20が第5図に示すよう
に緊張した状態で印刷区域Zを通過することである。イ
ンキ移しベルト20はストックリール79から繰り出さ
れ、巻取リリール80に巻取られる。駆動は駆動ローラ
75を介して行われ、駆動ローラに心棒48が係合して
いてインキ移しベルト20を駆動する。インキ移しベル
トのストックリール19はベルト車81、長手方向に弾
性的なベルト83及びベルト車84を介して力伝達可能
に巻取りリール80に連結されている。ストックリール
79は摩擦力でベルト車84に連結されている。インキ
移しベルト20が印刷区域Zで例えば印刷ヘッド24に
よって引き出される(第3図)と、長平方向に弾性的な
ベルト83が張力を生ぜしめ、この張力は印刷ヘッド2
4が第6A図の位置に戻るとインキ移しベルトを再び緊
張し、従ってインキ移しベルトが最短距離で印刷区域を
通って延びる。印刷区域のインキ移しベルト20とカセ
ット5のケーシング壁86との間にはインキ移しベルト
の導入に際して印刷ヘッド240貫通のための十分な空
間があり、この場合かき取り部材は自動的に正確な位置
に維持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の側面図、第2図は第1図の実
施例をケーシングカバーの除かれた状態で示す平面図、
第6図は第1図の実施例を作業位置で示す拡大部分正面
図、第6A図は第1図の実施例を紙導入位置で示す拡大
部分圧匁 面図、第4図は第1図の実施例の紙案内機信部分的眞断
面した側面図、第5図は第1図の実施例のカセットの平
面図、第6図は本発明の別の実施例の拡大部分正面図、
第6A図は本発明の別の実施例の拡大部分平面図である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 インキ移しベルトを用いて水平な被印刷物に印刷
    を行うための印刷及びインキ装置であって、印刷ヘツF
    IK印刷の後にインキ移しベルトと被印刷物とを解離す
    るかき取り部材が結合されている形式のものにおいて、
    印刷ヘッドが規定された作業位置と規定された紙導入位
    置との間に旋回可能に配置されており、かき取り部材(
    33,77,78)が印刷台板(32)の近(で不動の
    部分(8)K支えられる部材として構成されていて、印
    刷ヘッドの紙導入位置への旋回に際してかき取り部材自
    体の機能位置を維持するようになっており、紙導入に際
    してかき取り部材(33゜77.78)が被印刷物(3
    6)とインキ移しベルト(20)との間の位置を維持す
    るのに対して、印刷ヘッドが作業位置への旋回に際して
    インキ移しベルト及び印刷台板(32)上に載っている
    ことを特徴とする印刷及びインキ装置。 2、 インキ移しベルト(20)がカセット(5)内に
    配置されていて緊張した状態で印刷区域(Z)を貫いて
    延びている特許請求の範囲第1項記載の印刷及びインキ
    装置。 6、 かき取り部材(33,77,78)が印刷台板(
    32)の直前で支えられている特許請求の範囲第1項記
    載の印刷及びインキ装置。 4、 かき取り部材(33)が弾性的な部分から成って
    いる特許請求の範囲第6項記載の印刷及びインキ装置。 5、かき取り部材(77,78)が旋回可能な印刷ヘッ
    ド(24)の両側にそれぞれ配置されている特許請求の
    範囲第1項記載の印刷及びインキ装置。
JP18085784A 1983-08-31 1984-08-31 印刷及びインキ装置 Pending JPS6076384A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8325015 1983-08-31
DE8325015.8 1983-08-31
DE3421033.4 1984-06-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6076384A true JPS6076384A (ja) 1985-04-30

Family

ID=6756641

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18085784A Pending JPS6076384A (ja) 1983-08-31 1984-08-31 印刷及びインキ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012532706A (ja) * 2009-07-15 2012-12-20 ペルヌーテック ゲーエムベーハー 容器、特に医療用試料の試料容器に識別表示をする装置、容器に識別表示をする方法、ならびに識別表示装置の利用法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5718274A (en) * 1980-07-04 1982-01-30 Canon Inc Printer
JPS5829447B2 (ja) * 1976-01-14 1983-06-22 株式会社クボタ 料金はかり

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