JPS6076102A - 感湿素子 - Google Patents

感湿素子

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JPS6076102A
JPS6076102A JP58185728A JP18572883A JPS6076102A JP S6076102 A JPS6076102 A JP S6076102A JP 58185728 A JP58185728 A JP 58185728A JP 18572883 A JP18572883 A JP 18572883A JP S6076102 A JPS6076102 A JP S6076102A
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克巳 谷野
松井 喜成
敏史 藤城
滝沢 明
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Toyama Prefecture
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Toyama Prefecture
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、二酸化ジルコニウム粉末に無鉛ホ自つケイ酸
ガラス粉末を混合して高温焼結し、湿度の変化を電気抵
抗の変化として検出する感湿素子に関するものである。
環境算囲気の湿度プ′ントロールは産業、一般住居なら
びに医療な、ど種々の分野でその要求が高まっている。
また、集積i路技術の急速な発展により、マ゛イクロプ
ロセッサの入手も安価で容易となっている。これに伴っ
て、低価格、小形でかつ信頼性の高い感湿素子の開発が
要望されるようになってきた。一般に感湿素子が具備す
べき条件には (1) 高精度で直線性が良く、ヒステリシスがないこ
と。
0) 信頼性が高いこと。
(3) 応答時間が速いこと0 (4) 安定性があり、素子の互換性を有すること0 (5) インピーダンスが10〜10Ω程度であること
0 @) 素子が発熱を伴わないこと。
のほか、風速の影響を受けないこと、小形で安価である
こと等があげられる。
感湿素子にヒステリシスがあり、また応答速度が遅くな
る原因は、湿度検出部に一度吸着した水が離脱しにくい
ことによつて起るものである。従りて、ヒステリシスを
改善し、応答速度を速くするためには、湿度検出部の素
材は大気と接する表面積を大きくすることが必要であり
、素子の膜厚を薄(すれば良い、しかし、素子の膜厚を
薄くすると平面電極の場合はインピーダンスが高くなり
、対向電極の場合は電極間シ叢−トが起り易くなる。こ
の問題を取り除くために、今日まで様々な試みがなされ
ているが、一般的に固有電気抵抗の澁い材料は、湿度に
対する感度が低いこともあって、成功した例は見られな
い。また、全ての電気感湿素子の最大の欠陥は、高湿度
雰囲気中に放置した場合、劣化が早いことである。その
原因については、イオンの拡散によるもの等の説もある
が、現在までの所明らかでなく、対策もアニールと材質
の精製以外はほとんど行なわれていない。
感湿素子はその動作原理と材質から、(1)無機物の塩
類を使用したもの、(り金属酸化物の半導体を使用した
もの、(3)高分子材中に導電材質類を拡散させたもの
、(4)その他 に分類されるO俣) 無機質の塩類を
使用した感湿素子の歴史は古く、1938年のDunm
ore 形センサに始まり、塩化リチウムを使用したも
のが最も多い。塩化リチウムの支藷体には、グラスウー
ルや植物のズイ等が使用されており、市販品も多い。こ
のものには高湿度雰囲気中で塩化リチウムが流出するな
どの欠点があり、応答速度も遅い。
(2) 金属酸化物等の半導体を使用した感湿素子は、
取り扱いが簡単なため、今後発展するものの一つであり
、本発明もこれらに属するものである。
この種の素子は、製造方法および構造上などから、更に
4種類に分けられる。第1は感湿材料を平面電極上に塗
布したものである。代表的なものにマグネタイト素子が
ある。このものは、基板上にくし形電極を印刷し、その
上にマグネタイト:Ipイドをスプレー等で付着させた
ものであるが、抵抗値が低く、全湿度範囲を1個の素子
で測定できる等のため、画期的なものであった。しかし
、繰り返し変化する湿度中に放置すると疲労現象が激し
いことと、製造する場合の再現性に問題がある。第2は
焼結形の素子であり、これらにはコバルトの酸化物、マ
ンガンとチタンの酸化物、スズとアンチモンの酸化物、
ニッケルフェライト、リチウムフェライト、炭化ケイ素
とガラス、その他種々の物質につν)ての報告が見られ
る。しかしながら、これらの各素子は、結合剤の量や粒
状境界の問題力;素子の再現性を困難にしている0第3
は蒸着等によりて得られた薄膜を使用して作製した感湿
素子で、セレン、ゲルマニウム、スズの酸化物等力にあ
るOこれらの素子はいずれも膜厚が薄く、応答時…】は
速い特徴があるが、経時変化特性、再現性およびインピ
ーダンスが高い等の諸問題を力・力諷えている。第4は
アルミの陽極酸化皮膜を利用したものである。アルミの
陽極酸化膜の多孔性を感湿素子としてうまく応用したも
のである力;、バリア層の存在により高湿度で感度が悪
くなることや経時変化が問題となりでいる0 (3) 高分子中に導電材を拡散させた感湿素子は、導
電材にカーボンを使用することが多いので、一般にはカ
ーボンセンサと呼ばれている。このものは他の方式の素
子とは異なり、湿度が高くなると抵抗値が大きくなる。
これは高分子が水分を含むことにより膨張し、導体材相
互間の距離を広げることによる。この素子は抵抗値が小
さく、湿度に対する抵抗変化が対数的でなく、単純に比
例するものが多いなど使用に際して便利である。しかし
、応答時間が遅く、ヒステリシスにも問題がある0 (4) その他の感湿素子はあまり一般的ではないが、
現在まで報告が見られるものについて述べる。
第1に高分子材料中のイオン電導を利用した感湿素子と
して、導電樹脂中のアンモニウム塩構造によるもの、ヒ
ドロキシエチルセルロースによるもの、メタバナジン酸
アンモニウムと硝酸バリウムならびに硝酸ストロンチウ
ムを感光性樹脂で成形したもの等がある。また、表面イ
オン電流を利用した感湿素子として、フッ素樹−脂のフ
ッ素を還元して表面処理した゛ものがある。
構造的に変っているものとして、スズの酸化物とケイ素
の接各部の逆バイ77−電流を利用したものがある。ま
た、高分子膜は水分の吸着により重量が増加するが、そ
のMlk増加を水晶振動子の振動数変化として読みとろ
うとする試みである。これらの素子についてはそれぞれ
構造上問題があり、現在の情実用に供するまでには至っ
ていない。
以上のように従来から用いられているもしくは研究され
ている感湿素子はヒステリシス、直線性ならびに構造な
どに問題があるため、高精度化、高寿命化、小形化など
の面で実用上十分なものではなかった。また、感湿材の
形状力;微細となるに従って活性度が高まり、材料の種
類によっては吸湿によって水酸化物を形成するため、こ
れが感湿素子の短時間で特性劣化の原因ともなりている
O 本発明は従来にない性能を持つ、二酸化ジルコニウム粉
末と、結合剤として無鉛ホウケイ酸ガラスを用いた金属
蒸化物の半導体による感湿素子に関するものである。一
般に二酸化ジルコニウムは大気中では化学的に安定であ
り、水酸化物を生成ジ することはない。しかしながら、二酸化化ル:にラムと
ガラスとを混合して600℃以上の高温で焼結した場合
−一般的なガラスには種々の金属化合物が含まれている
ため、これらの金属化合物と二酸化ジルコニウムとが反
応して様々な化′合物を生成し、場合によりては感湿性
能を著しく低下させる。様々な化合物を生成することは
本発明者がX@回折などを用いて解析している。特に二
酸化ジルコニウムは、鉛酸化物の存在下で高温焼結する
と比較的容易にジルプン酸鉛を生成する。ジルコン酸鉛
粉末を用いた感湿素子の特性が著しく悪いことは、すで
に本発明者が昭和57年度電気西学会北陸支部連合大会
(D−8)において論文発表している。従やて、上記の
理由から本発明では結合剤として、無鉛のホウケイ酸ガ
ラスを用いているのである。一方、一般的な無鉛ホウケ
イ酸ガラスはその融点が900℃以上と、他のガラスと
比べて比較的高い。しかし、感湿素子の焼結温度を90
0℃とすることは、くシ形電極の電極基(たとえば酸化
ルテニウムや金など)の消耗を招くため好ましくない。
このため、本発明では無鉛ホウケイ酸ガラスの融点を下
げるために、アルカリ金属およびアルカリ土類金属の酸
化物を比較的条理 く4合して結合剤として用いているものである。
しかしながら、アルカリ金属およびアルカリ土類金属の
酸化物の含有量が多い低融点のガラスを結合剤として用
いた感湿素子を高湿度中に放置した場合は、これらの金
属がイオン化して電極材を著しく消耗させることが報告
されている。従って、これらの金属の酸化物の充填量に
はおのずと限界がある。また、二酸化ジルコニウムに対
する結合剤、)泰填量を5重量、以下、、え場合、よ、
耐熱性支持基体との付着性が得られず、15重量%以上
とした場合は、多孔性が失われて感湿特性が著しく悪く
なる0 しかるに、本発明に係る感湿素子は、二酸化ジルコニウ
ム粉末に、結合剤として無鉛ホウケイ酸ガラス粉末を混
合して高温焼結することによりて、その電気抵抗が低湿
度領域から高湿度領域まで直線的に特性変化し、ヒステ
リシスも小さく、高湿度算量気中に長時間放置した場合
でも抵抗値の上昇などの特性劣化を示さないものである
以下、実施例に基づいて本発明の感湿素子について詳細
に説明する。
(実施例1) 乎均粒径約05μmの二酸化ジルコニウム粉末にgと平
均粒径1μmの無鉛ホウケイ酸ガラス粉末1gとを、ア
ルミナ製の自動乳鉢で約12時聞漏合し、この粉末をブ
チルカルピトールを用いてペースト化した。この時の無
鉛ホウケイ酸ガラスの組成は酸化ナトリウムが14重量
%、酸化カリウムが3Ilj量%、酸化マグネシウムが
0.5重量%、酸化アルミが7.5重量%、酸化カルシ
ウムが8重量%、酸化ケイ素が43重重旦および酸化ホ
ウ素が24重鼠%とじた。
検知素子の基板として、寸法が10mm10mmX20
.6!圃のアルミナ基板を用意し、この表面にニッケル
を真空蒸着し、更にこの上に金を真空蒸着し、フォトエ
ツチングして間隔0.13mmのくし形電極を形成した
。第1図は本実施例のくし形電極の概要を示す。次に、
前述したペーストを、くシ形電極を有する基板の表面に
スクリーン印刷し、160℃中で1時間の予備乾燥後、
850±10℃の大気中において焼結させた。このよう
にして得られた感湿体の厚みは約20μmであった。
第2図にはこの実施例の、湿度に対する抵抗値の変化の
直線性ならびにヒステリシスを示す。第2図においての
抵抗値は、各湿度雰囲気中に5分間保持後の値である。
破線は低湿度における抵抗値と高湿度における抵抗値と
を直線的に結んだものを示している。これから明らかで
あるように、ヒステリシスは小さく、直線性にもさほど
大きな問題は見られない。
(実施例2) 平均粒径約0.5μmの二酸化ジルコニウム粉末9gと
平均粒径1μmの無鉛ホウケイ酸ガラス粉末Igとを、
アルミナ製の自動乳鉢で約12時聞漏合し、この粉末を
ブチルカルピトールを用いてペースト化した。この時の
無鉛ホウケイ酸ガラスの組成はアルカリ金属の充填tL
t−若干増やして、酸化ナトリウムが16重量%、酸化
カリウキが5重塁%、酸化カルシウムが8前置%、酸化
iグネシウムが1重量%、酸化アルミが6重量%、酸化
ケイ素が422重量%および酸化ホウ素が22重量%と
じた。
このペーストを実施例!で記述したくし形電極を有する
基板の表面にスクリーン印刷し、実施例1で記述した焼
結操作を施した0このようにして得られた感湿体の厚み
は約20μmであった0第3図はこの実施例の、湿度に
対する抵抗値の変化の直線性ならびにヒステリシスを示
す。第3図においての抵抗値は、各湿度雰囲気中に5分
間保持後の値である0図中の破線は、低湿度における抵
抗値と高湿度における抵抗値とを直線的に結んだものを
示している。これから明らかであるように、アルカリ金
属類が増加すると、ヒステリシスが大きくなり、直線性
も悪くなる傾向にある。
(実施例3) 平均粒径約0.5μmの二酸化ジルコニウム粉末9゜3
gと平均粒径約1μ名の無鉛ホウケイ酸ガラス粉末0.
7gとを、アルミナ製の自動乳鉢で約12時聞漏合し、
この粉末をブチルカルピトールを用いてペースト化した
0この時の無鉛ホウケイ酸ガラスの組成は、実施例1で
用いたものの組成と同じである。
このペーストを実施例1で記述したくし形電極を有する
基板の表面にスクリーン印刷し、実施例1で記述した焼
結操作を施した0このようにして得られた感湿体の厚み
は約20μmでありた。
第4図にはこの実施例の、湿度に対する抵抗値の変化の
直線性ならびにヒステリシスを示す0図中の破線は低湿
度における抵抗値と高湿度に招ける抵抗値を直線的に結
んだものを示してνする。これから明らかであるように
、結合剤の充填量を若干量減らすことにより、各湿度に
対する抵抗値は著しく低くなり、ヒステリシスも小さく
、直線性にもさほど大きな問題が見られないことを確認
した0 第5図は実施fl13による感湿素子を低湿度雰囲気中
に1時間放置後、高湿度雰囲気中に放置した場合の湿度
応答性、および素子を高湿度雰囲気中に1時間放置後、
低湿度雰囲気中に放置した場合の湿度応答性を示す。こ
れから明らかであ′るように、湿度応答性ζこついても
優れた特性を示す。
更に第6図は、実施例3による感湿素子を20℃、98
%相対湿度雰囲気中に長時間放置した場合の、抵抗値変
化と経過時間の関係を示す。これから明らかであるよう
に、高湿度雰囲気中に長時間放置した場合でも、抵抗値
の上昇による特性の劣化は見られない。
このように、本発明によれば、比較的安価で信頼性のあ
る感湿素子を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はくし形電極を示す図、第2図は実施例1による
感湿素子の感湿特性を示す図、第3図は実施例2による
感湿素子の感湿特性を示す図、第4図は実施例3による
感湿素子の感湿特性を示す図、第5図は実施例3による
感湿素子の湿度応答性を示す図、および第6図は実施例
3による感湿素子を高湿度雰囲気中に長時間放置した場
合の信頼性の1例を示す図である。 相対湿度(%RH) 相対湿度(%RII )

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 二酸化ジルコニウム粉末に、結合剤として無鉛ホ
    ウケイ酸ガラスを混合して高温焼結し、湿度の変化を電
    気抵抗の変化として検出することを特徴とする感湿素子
    。 2、特許請求の範囲第1項の記載において、前記感湿素
    子は、耐熱性支持基体上のくし形電極上に形成された焼
    結膜であることを特徴とする感湿素子。 3、 二酸化ジルコニウム粉末の充填量が二酸化ジルコ
    ニウム粉末+無鉛ホウケイ酸ガラスに対して85〜95
    重量%であることを特徴とする特許 4、 二酸化ジルコニウムならびに無鉛ホウケイ酸ガラ
    スの粒子径が1μm以下であるこ嘔を特徴とする、特許
    請求の範囲第1項記載の感湿素子。 5、 特許請求の範囲第1項の記載において、無鉛ホウ
    ケイ酸ガラスの組成は、酸化ナトリウムの含有量が10
    〜15重量%、酸化カリウムの含有量が2〜5重量%、
    酸化カルシウムの含有量が5〜10重量%、酸化マグネ
    シウムの含有量が0.5〜3重量%、酸化アルミニウム
    の含有量が5〜10重量%、二酸化ケイ素の含有量が3
    0〜45重量%および酸化ホウ素の含有量が20〜30
    重量%であることを特徴とする感湿素子0 6、焼結温度が600〜90晶℃であることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項記載の感湿素子。
JP58185728A 1983-10-03 1983-10-03 感湿素子 Granted JPS6076102A (ja)

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JPH0158841B2 JPH0158841B2 (ja) 1989-12-13

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