JPS60760Y2 - 茎稈搬送用広巾チエーンへの注油構造 - Google Patents
茎稈搬送用広巾チエーンへの注油構造Info
- Publication number
- JPS60760Y2 JPS60760Y2 JP13500477U JP13500477U JPS60760Y2 JP S60760 Y2 JPS60760 Y2 JP S60760Y2 JP 13500477 U JP13500477 U JP 13500477U JP 13500477 U JP13500477 U JP 13500477U JP S60760 Y2 JPS60760 Y2 JP S60760Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- guide rail
- culms
- wide chain
- transporting
- Prior art date
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- Expired
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水平又はほぼ水平軸心周りに回転可能な輪体
間に亘って掛架した脱穀フィードチェーンや排ワラ搬送
チェーンなどの茎稈搬送用広巾チェーンの下側回動経路
途中で、このチェーンの内側に摺接する状態に設けたチ
ェーンガイドレールの上方位置に注油ノズルを設けであ
る注油構造に関し、その目的は、注油ノズル設置箇所に
相当する前記ガイドレールの両側縁部上へのワラ屑等の
堆積を抑制することと、注油ノズルからチェーンの両側
プレート部への注油空間を十分に確保することによって
、常時、適正、良好な注油を行なうことができるように
する点にある。
間に亘って掛架した脱穀フィードチェーンや排ワラ搬送
チェーンなどの茎稈搬送用広巾チェーンの下側回動経路
途中で、このチェーンの内側に摺接する状態に設けたチ
ェーンガイドレールの上方位置に注油ノズルを設けであ
る注油構造に関し、その目的は、注油ノズル設置箇所に
相当する前記ガイドレールの両側縁部上へのワラ屑等の
堆積を抑制することと、注油ノズルからチェーンの両側
プレート部への注油空間を十分に確保することによって
、常時、適正、良好な注油を行なうことができるように
する点にある。
即ち、注油ノズルを、チェーンの下側回動経路途中で、
チェーンガイドレールの上方位置に設けるため、チェー
ンの上側回動経路から落下してくるワラ屑等がガイドレ
ールの両側縁部上に次第に堆積して、注油ノズルからチ
ェーンの両側プレート部への油噴射空間を閉塞し、その
結果、チェーンの両側プレート部への注油が妨げられて
、ロスが多い。
チェーンガイドレールの上方位置に設けるため、チェー
ンの上側回動経路から落下してくるワラ屑等がガイドレ
ールの両側縁部上に次第に堆積して、注油ノズルからチ
ェーンの両側プレート部への油噴射空間を閉塞し、その
結果、チェーンの両側プレート部への注油が妨げられて
、ロスが多い。
本考案は、かかる点に鑑み、注油ノズル設置箇所に相当
する前記ガイドレールの両側縁部に対する簡単な改良を
もって注油不良を解消せんとしたものであって、官記し
たものにおいて、前記注油ノズル設置箇所に相当するガ
イドレールの両側縁部に凹入部に切欠き形成しであるこ
とを特徴とするものである。
する前記ガイドレールの両側縁部に対する簡単な改良を
もって注油不良を解消せんとしたものであって、官記し
たものにおいて、前記注油ノズル設置箇所に相当するガ
イドレールの両側縁部に凹入部に切欠き形成しであるこ
とを特徴とするものである。
是れによって、前記ガイドレールの両側縁部上に堆積す
るワラ屑等のうち、前記凹入部に相当する箇所に落下し
てくるワラ屑等を、このチェーンの回動に伴って強制的
に排除することがてきて、ガイドレールの両側縁部上へ
のワラ屑等の堆積を抑制することができるとともに、注
油ノズルからチェーンの両側プレート部への注油空間を
十分に確保することがてきる。
るワラ屑等のうち、前記凹入部に相当する箇所に落下し
てくるワラ屑等を、このチェーンの回動に伴って強制的
に排除することがてきて、ガイドレールの両側縁部上へ
のワラ屑等の堆積を抑制することができるとともに、注
油ノズルからチェーンの両側プレート部への注油空間を
十分に確保することがてきる。
従って、注油ノズル設置箇所に相当するガイドレールの
両側縁部に凹入部を切欠形成するたけの簡単な改良を施
すのみで、常時、チェーンの両側プレートに対する注油
を適正かつ良好に維持することができるに至ったのであ
る。
両側縁部に凹入部を切欠形成するたけの簡単な改良を施
すのみで、常時、チェーンの両側プレートに対する注油
を適正かつ良好に維持することができるに至ったのであ
る。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はコンバインを示し、これは、機体後部に搭載し
た脱穀装置6の前方に、引起し装置7、バリカン型の刈
取装置8ならびに、はぼ立姿で刈取られた殻稈を漸次横
倒し姿勢に姿勢変更し乍ら脱穀フィードチェーン9に搬
送供給する縦搬送装置10等からなる刈取部11を配設
するとともに、前記脱穀装置6の後部で、かつ、脱穀フ
ィードチェーン9から送り出されてくる排ワラを挾持し
てこれを機体内方後方に搬送すべく、水平又はほぼ水平
軸心周りに回転可能なスプロケット1゜1間に亘って掛
架した排ワラ搬送チェーン2の終端部下方には、排ワラ
をその稈長方向て複数に細断する排ワラカッタ12を配
設している。
た脱穀装置6の前方に、引起し装置7、バリカン型の刈
取装置8ならびに、はぼ立姿で刈取られた殻稈を漸次横
倒し姿勢に姿勢変更し乍ら脱穀フィードチェーン9に搬
送供給する縦搬送装置10等からなる刈取部11を配設
するとともに、前記脱穀装置6の後部で、かつ、脱穀フ
ィードチェーン9から送り出されてくる排ワラを挾持し
てこれを機体内方後方に搬送すべく、水平又はほぼ水平
軸心周りに回転可能なスプロケット1゜1間に亘って掛
架した排ワラ搬送チェーン2の終端部下方には、排ワラ
をその稈長方向て複数に細断する排ワラカッタ12を配
設している。
前記排ワラ搬送チェーン2への注油構造は、第2図、第
3図の如く構成されている。
3図の如く構成されている。
即ち、排ワラ搬送チェーン2の上側回動部分2A及び下
側回動部分2Bの内側に摺接する状態で設けられるチェ
ーンガイドレール3の、その長手方向中央部に切欠形成
した切欠部13に、前記下側回動部分2Bの両側プレー
ト部2a、2aとチェーンガイドレール3の下側レール
部分3A両側辺との摺接箇所に向かつて油を噴射する注
油ノズル4を、チェーンガイドレール3側に設けたL字
形状の取付はブラケット14を介して着脱自在に取付け
るとともに、この注油ノズル4設置箇所に相当するチェ
ーンガイドレール3の下側レール部分3Aの両側縁部に
は夫々平面視部分円弧状の凹入部5,5を切欠き形成し
ている。
側回動部分2Bの内側に摺接する状態で設けられるチェ
ーンガイドレール3の、その長手方向中央部に切欠形成
した切欠部13に、前記下側回動部分2Bの両側プレー
ト部2a、2aとチェーンガイドレール3の下側レール
部分3A両側辺との摺接箇所に向かつて油を噴射する注
油ノズル4を、チェーンガイドレール3側に設けたL字
形状の取付はブラケット14を介して着脱自在に取付け
るとともに、この注油ノズル4設置箇所に相当するチェ
ーンガイドレール3の下側レール部分3Aの両側縁部に
は夫々平面視部分円弧状の凹入部5,5を切欠き形成し
ている。
また、第4図、第5図は、脱穀装置6の前面で、かつ、
運転席15の近傍に設けられる注油用タンク16の取付
は構造を示し、脱穀装置6にポルトを介して取付けられ
たL形状の固定部材17に、皿状の油受は部材18を固
着し、この油受は部材18の上面には、注油用タンク1
6の背面に形成したアリ溝形状の凹入部16aを上方か
ら嵌入させることにより該注油タンク16を嵌合保持す
るタンク取付は部分19Aと前記注油用タンク16の下
端凹部16bに側方から嵌入させたポンプ20の一端部
をボルトを介して取付けるポンプ取付は部分19Bとか
らなるL形状の取付は部材19を固着するとともに、前
記取付は部材19のタンク取付は部分19Aの下端近く
には、前記ポンプ20の他端部を嵌入させることが可能
な貫通孔21を形成している。
運転席15の近傍に設けられる注油用タンク16の取付
は構造を示し、脱穀装置6にポルトを介して取付けられ
たL形状の固定部材17に、皿状の油受は部材18を固
着し、この油受は部材18の上面には、注油用タンク1
6の背面に形成したアリ溝形状の凹入部16aを上方か
ら嵌入させることにより該注油タンク16を嵌合保持す
るタンク取付は部分19Aと前記注油用タンク16の下
端凹部16bに側方から嵌入させたポンプ20の一端部
をボルトを介して取付けるポンプ取付は部分19Bとか
らなるL形状の取付は部材19を固着するとともに、前
記取付は部材19のタンク取付は部分19Aの下端近く
には、前記ポンプ20の他端部を嵌入させることが可能
な貫通孔21を形成している。
また、前記注油用タンク16の下端凹部16bのうち、
その最下端部分の対向間隔をポンプ20の直径よりも小
に構成して、ポンプ20を側方から嵌入させた状態ての
タンク16の上方への抜は出しを阻止すべく構成すると
ともに、前記油受は部材18には、注油用タンク16の
前部及び側部を覆うカバー22を取付け、かつ、このカ
バー22の前面には、点検用長孔23とポンプ20の始
動用スイッチSWとを設けている。
その最下端部分の対向間隔をポンプ20の直径よりも小
に構成して、ポンプ20を側方から嵌入させた状態ての
タンク16の上方への抜は出しを阻止すべく構成すると
ともに、前記油受は部材18には、注油用タンク16の
前部及び側部を覆うカバー22を取付け、かつ、このカ
バー22の前面には、点検用長孔23とポンプ20の始
動用スイッチSWとを設けている。
また、前記取付は部材19のタンク取付は部分19A及
び注油用タンク16の背面に形成される凹入部16aを
、その上部はど対向間隔が漸次中なるテーパー状に構成
している。
び注油用タンク16の背面に形成される凹入部16aを
、その上部はど対向間隔が漸次中なるテーパー状に構成
している。
図面は本考案に係る茎稈搬送用広巾チェーンへの注油構
造の実施の態様を例示し、第1図はコンバインの全体平
面図、第2図は要部の拡大縦断面図、第3図は第2図に
おける■−■線断面図、第4図は要部の拡大縦断側面図
、第5図は第4図における縦断正面図である。 1・・・・・・輪体、2・・・・・・茎稈搬送用広巾チ
ェーン、3・・・・・・チェーンガイドレール、4・・
・・・・注油ノズル、5・・・・・・凹入部。
造の実施の態様を例示し、第1図はコンバインの全体平
面図、第2図は要部の拡大縦断面図、第3図は第2図に
おける■−■線断面図、第4図は要部の拡大縦断側面図
、第5図は第4図における縦断正面図である。 1・・・・・・輪体、2・・・・・・茎稈搬送用広巾チ
ェーン、3・・・・・・チェーンガイドレール、4・・
・・・・注油ノズル、5・・・・・・凹入部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 水平又はほぼ水平軸心周りに回転可能な輪体1間に
亘って掛架した茎稈搬送用広巾チェーン2の下側回動経
路途中で、このチェーン2の内側に摺接する状態に設け
たチェーンガイドレール3の上方位置に注油ノズル4を
設け、この注油ノズル4設置箇所に相当するガイドレー
ル3の両側縁部に凹入部5,5を切欠き形成しであるこ
とを特徴とする茎稈搬送用広巾チェーンへの注油構造。 2 前記広巾チェーン2は、脱穀済み排ワラを搬送する
排ワラ搬送チェーンである実用新案登録請求の範囲第1
項記載の茎稈搬送用広巾チェーンへの注油構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13500477U JPS60760Y2 (ja) | 1977-10-05 | 1977-10-05 | 茎稈搬送用広巾チエーンへの注油構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13500477U JPS60760Y2 (ja) | 1977-10-05 | 1977-10-05 | 茎稈搬送用広巾チエーンへの注油構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5461056U JPS5461056U (ja) | 1979-04-27 |
| JPS60760Y2 true JPS60760Y2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=29104906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13500477U Expired JPS60760Y2 (ja) | 1977-10-05 | 1977-10-05 | 茎稈搬送用広巾チエーンへの注油構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60760Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-10-05 JP JP13500477U patent/JPS60760Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5461056U (ja) | 1979-04-27 |
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