JPS6075413A - 歯磨組成物 - Google Patents

歯磨組成物

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JPS6075413A
JPS6075413A JP18411983A JP18411983A JPS6075413A JP S6075413 A JPS6075413 A JP S6075413A JP 18411983 A JP18411983 A JP 18411983A JP 18411983 A JP18411983 A JP 18411983A JP S6075413 A JPS6075413 A JP S6075413A
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龍彦 筒井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は竪型ポンプ式容器に収容されて使用するのに適
した歯磨組成物に関し、更に詳述するとモンモリロナイ
ト及び研磨剤を特定量配合することによシ、粘度を60
0ポイズ以下の低粘度に形成しても保型性が良く、しか
も曳糸性が改善され、ポンプ式容器からの押し出し易さ
の良好な歯磨組成物に関する。
従来より、練歯磨は一般にチューブに収容して使用され
ており、チューブからの押し出し易さ、更には歯ブラシ
への乗せ易さ、保型性、曳糸性等の点からその粘度を通
常600〜900ポイズに形成していた。
しかしながら、最近において、ブツシュ前タン等の押圧
操作部を押すだけで練歯磨を取り出すことができるよう
にした各種の竪型ポンプ式容器が提案されており(例え
ば、実開昭54−34641゜実開昭55−38783
.特開昭57−68367゜同68368等)、これら
のポンプ式容器に練歯磨を収容して使用することが望ま
れているが、従来の練歯磨処方では粘度が高すぎ、ポン
プ式容器に収容、使用するには適していない。
即ち、本発明者らの検討によれば、竪型ポンプ式容器用
の練歯磨としては、容器の構造上、押し出し性を良好に
するためにその粘度が600ポイズ以下、特に200〜
500ポイズであることが好ましく、しかもこのように
低粘度であるにもかかわらず、歯ブラシに乗せたときに
型くずれのない優れた保型性を有していると共に、曳糸
現象がなく、曳糸性が優れていることが要求されるもの
であるが、従来の高粘度の練歯磨処方は高粘度であるた
めに使用し得ないものであり、また単に粘度を600ポ
イズ以下にしただけでは保型性が悪く、歯ブラシに乗せ
たときに容易に流れてしまうものであり、かつ曳糸性の
悪いものであった。
このため、本発明者らは竪型ポンプ式容器に収容し、使
用するのに適した歯磨組成物につき鋭意研究を行なった
結果、歯磨組成物をポンプ式容器から押し出し易い60
0ポイズ以下、より好ましくは200〜500ポイズの
粘度に形成すると共に、モンモリロナイト及び研磨剤を
特定量配合することにより、上記目的が効果的に達成さ
れることを知見した。
即ち、本発明者らは、カルボキンメチルセルロースナト
リウムやカラダナン等を用いて歯磨組成物の保型性を確
保しょうとしても、600ポイズ以下の低粘度では保型
性が悪く、歯プランに乗せたときに型が保てず、容易に
流れてしまうものであると共に、曳糸性が悪いものであ
るが、モンモリロナイトを組成物全体の0.5〜5q6
(重量%、以下同じ)及び研磨剤を組成物全体の10〜
35チ配合することにより、歯磨組成物を600ポイズ
以下の低粘度に形成しても保型性が良好で、容器から取
り出して歯ブラシに乗せたときに型くずれがせず、かつ
曳糸現象がないため練切れが良く、従って低粘度の竪型
チンデ式容器用の練歯磨組成物トしてはモンモリロナイ
トを用いて保型すると共に、研磨剤を特定量使用したも
のが有効であることを知見し、本発明をなすに至ったも
のである。
なお従来、モンモリロナイトを歯磨組成物に配合するこ
とは知られている(特公昭54−31048号)が、こ
れは通常の粘度の高い歯磨に水溶性フッ素化合物と組合
せて配合するもので、低粘度の歯磨に特定量の研磨剤と
組合せて配合すること、これにより低粘度であるにもか
かわらず保型性が優れ、かつ曳糸性が改善され、ポンプ
式容器に収容されて好適に用いられる歯磨が得られると
いうことは本発明者らの新知見である。
以下、本発明につき詳しく説明する。
本発明の歯磨組成物は、研磨剤、粘稠剤、粘結剤、更に
必要により界面活性剤、甘味剤、香料、防腐剤、各種有
効成分、その他の成分を使用し、粘度600ポイズ以下
、より好ましくは200〜500ポイズ(なお、粘度は
BHm粘度計を使用し、25℃で測定したときの値を示
す)に調製したものであるが、この場合本発明において
は粘結剤トしてモンモリロナイトを0.5〜5チ使用す
ると共に、研磨剤を10〜35チ配合したものである0 ここで、モンモリロナイト(ケイ酸アルミニウム)とし
ては、例えばパングービルド社製のVEEGUM■、国
峰鉱化社製のクニビア■、富士化学工業社製のツインリ
ンUFL−2■等が好適に用いられる。
なお、モンモリロナイトの配合量は上述したように組成
物全体905〜5チであるが、好捷しくは1〜30チで
ある。モンモリロナイトの配合量が0.5%より少ない
と増粘効果及び保型性が充分に発揮されず、また5チよ
シ多いと粉つぼさが生じ、使用感が低下する。
本発明においては、粘結剤としてモンモリロナイトに加
えて更に他の粘結剤、例えばカルボキンメチルセルロー
スアルカリ金属塩、メチルセルロース、ヒドロ停ジエチ
ルセルロース、カル&キシメチルヒドロキシエチルセル
ロースナトリウムなどのセルロース誘導体、アルギン酸
ナトリウムなどのアルカリ金属アルギネート、アルギン
酸ゾ四ピレングリコールエステル、カラダナン、キサン
タンがム、トラがカントがム、カラヤガム、アラビアが
、ムなどのガム類、ポリビニルアルコール、ポリアクリ
ル酸ナトリウム、カルがキシビニルポリマー、ポリ−ニ
ルピロリドンなどの合成粘結剤、アルミニウムシリカダ
ル、ラポナイトなどの無機粘結剤等の1種又は2種以上
を配合することができる。
この場合、後述する粘稠剤を高濃度、特に組成物全体の
10チ以上、望ましくは30〜75チを配合して流動性
の良好な歯磨組成物を得ることができるが、このような
流動性の良好な粘稠剤高配合歯磨組成物を調製するに際
しては、モンモリロナイトと共にカルがキシメチルセル
ロースナトリウム等のカル?キシメチルセルロースアル
カリ金属塩を望ましくは0.1〜2%、特に0.5〜1
.2%配合することが好ましく、これに粘稠剤高配合量
歯磨組成物の曳糸性及び液分離をより改善することがで
きる。
本発明の歯磨組成物には、上述したように研磨剤を配合
するものであるが、こ、の場合、研磨剤としては第2リ
ン酸カルシウム−2水和物及び無水物、第1リン酸カル
シウム、第3リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、ビロ
リン酸カルシウム、硫酸カルシウム、酸化チタン、アル
ミナ、水利アルミナ、沈降性シリカや無水アルカリ金属
ケイ酸塩錯塩などのシリカ系研磨剤、ケイ酸アルミニウ
ム、不溶性メタリン酸ナトリウム、不溶性メタリン酸カ
リウム、第3リン酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、
ベントナイト、ケイ酸ジルコニウム、合成樹脂等が挙げ
られ、これらの1種又は2種以上を配合し得る。
なお、シリカ系研磨剤としては、例えば特開昭49−9
1994号公報、特開昭49−94712号公報、特開
昭50−64198号公報、特開昭50−65497号
公報、特開昭51−928695号公報、特開昭51−
136841号公報、および特公昭54−4919号公
報等に記載されたものが用いられる。
更に具体的に例示すると、Zeodent■、 Zeo
■、5ident■の商標で販売されている一次粒子が
500mμ以下で二次粒子が1〜30μである沈降性シ
リカやシリカキセロデル、シリカエーロダル等が使用し
得る。この場合、沈降性ンリカが特に好適に用いられ、
S iOt 含量7096以上、好ましくは90チ以上
、アルカリ・アルカリ土類金属酸化物含量0〜5%、S
 i Ox に対するアルミニウム、マグネシウム、カ
ルシウム等の金属の酸化物の結合量O〜10チ、好まし
くは0〜5%、付着水分含量(乾燥減量)1〜10%の
もので、平均粒径0.5〜30μ、より好ましくは1〜
15μ、1g当りの比表面積(BET法)500yr以
下、より好ましくは300d以下、屈折率1.44〜1
,47、吸液置引6〜t、acc/rの性状のものが好
ましく用いられる。具体的には、米国Hub e r社
のZeo 49、Zeodent 113、米国W 、
 R、Grace社の871oidAL−1,63,7
4,404、英国J 、Crossfield& 5o
ns 社のNeos71. E T 、ドイツDegu
aSa社の5ident 3.20等が挙げられる。本
発明ではこれらシリカ系研磨剤が有効成分等の安定性の
点から有効に使用される。
なお、研磨剤の配合量は上述したように組成物全体の1
0〜35q6、より好ましくは15〜25チである。研
磨剤配合量が10%より少ないと成型性が低く、研磨性
が劣り、また研磨剤配合量が35チより多いと粘度が高
くなりすぎて、押し出し性が悪くなり、いずれも本発明
の目的を達成し得ない。
ここで本発明のその他の成分を例示すると、粘稠剤とし
ては、ソルビット、グリセリン、エチレングリコール、
フロピレンゲリコール、1.3〜ブチレングリコール、
プリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、
キシリット、マルナット、ラフチット等が挙げられ、こ
れらの1種又は2種以上を配合し得る(配合量通常10
〜75%)。
また、界面活性剤としては、ラウリル硫酸ナトリウム、
ミリスチル硫酸ナトリウム等のアルキル基の炭素数が8
〜18である高級アルギル硫酸エステルの水溶性塩、水
素化ヤシ油脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸ナトリウム等
の水溶性の高級脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸塩、ドデ
ンルベンゼンスルホン酸ナトリウム等のアルキルアリー
ルスルホン酸塩、高級アルキルスルホン酸塩、1.2−
ジヒドロキシプロパンスルホン酸塩の高級脂肪酸エステ
ル、N−ラウロイル、N−ミリストイル又はN−ノやル
ミトイルザルコシンのナトリウム、カリウム又はエタノ
ールアミン塩等の低級脂肪族アミノカルデン酸化合物の
実質的に飽和の高級脂肪族アシルアミドなどのアニオン
活[IJ、ショ糖モノ及びジラウレート等の脂肪酸基の
炭素数が12〜18であるショ糖脂肪酸エステル、ラク
トース脂肪酸エステル、ラクチトール脂肪酸エステル、
マルチトール脂肪酸エステル、ステアリン酸モノグリセ
ライド、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート
、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート、ポ
リオキシエチレン(10,20゜40.60.80.1
00モル)硬化ヒマシ油、エチレンオキサイドとゾロピ
レンオキサイドの重合物及びポリオキシエチレンポリオ
キシグロビレンモノラウリルエステル等のポリエチレン
オキサイドと脂肪酸、脂肪アルコール、多価アルコール
及びポリプロピレンオキサイドとの縮合生成物などのノ
ニオン活性剤、ベタイン型、アミノ酸型などの両性活性
剤が挙げられ、これらの1種または2種以上の界面活性
剤(配合量通常0〜7%、好ましくは0.5〜5%)を
配合し得るほか、サッカリンナトリウム、ステビオサイ
ド、ネオヘスベリジルジヒドロカルコン、グリチルリチ
ン、ペリラルチン、タウマチン、アスパラチルフェニル
アラニンメチルエステル、p−メトキシシンナミックア
ルデヒド、ショ糖、乳糖、果糖、サッカリンナトリウム
などの甘味剤(0〜1チ、好ましくido、01〜0.
5 % )、更に必要によりp−ヒドロキシメチルベン
ゾイックアンド、p−ヒドロキシエチルベンゾイックア
ンド、p−ヒドロキシプロピルベンゾイックアシド、p
−ヒドロキシエチルベンゾイックアンド、安息香酸ナト
リウム、低級脂肪酸モノグリセライドなどの防腐剤、ウ
ィンターグリーン油、スペアミント油、ペパーミント油
、サツサフラス油、丁字油、ユーカリ油などの香料、ゼ
ラチン、ペゾトン、アルギニン塩酸塩、アルブミン、カ
ゼイン、二酸化チタン、シリコーン、色素、その他の成
分全配合し得る。
まだ、本発明の歯磨組成物には、アラントイン類、イプ
シロンアミツカゾロン酸、トラネキサム酸、デキストラ
ナーゼ、アミラーゼ、グロテアーゼ、ムタナーゼ、リゾ
チーム、溶菌酵素、リテツクエンザイム等の酵素、モノ
フルオロリン酸ナトリウム、モノフルオロリン酸カリウ
ムな・どのアルカリ金属モノフルオロホスフェート、フ
ッ化ナトリウム、フッ化アンモニウム、フッ化第1錫等
のフッ化物、クロルヘキシジン塩類、ジヒドロコレステ
ロール、グリチルレチン塩類、グリチルレチン酸、グリ
セロホスフェート、クロロフィル、カロペグタイド、水
溶性無機リン酸化合物、ビタミン類、歯石防止剤、抗菌
剤、歯垢阻止剤等の有効成分を1種又は2種以上配合し
得る。
本発明に係る歯磨組成物は、モンモリロナイトを0・5
〜5%、研磨剤を10〜35%使用すると共に、上述し
た適宜な成分を使用し、粘度600ポイズ以下に調製す
るものであるが、押し出し性が良好であり、しかも粘度
が低いにもかかわらず、良好な保型性を有し、曳糸性が
改善されたものであるため、ブツシュがタン等の抑圧操
作部を押すことにより、内容物が押圧されて内容物出口
から゛押し出されるタイプの竪型ポンプ式容器に収容さ
れて使用することができるものである。
なお、このようなポンプ式容器としては、実開昭54−
34641、実開昭55−38783、実開昭56−4
6572、実開昭56−100378、実開昭56−1
21677、実開昭57−44041、実開昭57−7
4168、実開昭57−164079、特開昭57−6
8367、特開昭57−68368号公報などに記載の
もの等が挙げられ、本発明歯磨組成物はこれら容器に充
填されて好適に用いることができる。
次に実験例を示し、本発明の効果を具体的に説明する。
〔実験例〕
第1表に示す屋1〜A9の処方の練歯磨組成物を調製し
た。
次に、これらの練歯磨の粘度をBH型粘度計を用いて測
定(25℃)すると共に、これら練歯磨を実開昭54−
34641号公報記載の容器に充填し、この容器から押
し出したときの保型性、曳糸性、押し出し易さを評価し
た。結果を第2表に示す。
第2表 但し、評価基準は下記の通りである。
評価基準 保型性 ○:歯ブラシに良好に乗り、型がくずれない。
△:少し型がくずれる。
×;歯ブラシより流れ易い。
曳糸性 ○:歯ブラシに乗せた場合、糸ひきかなく、練切れがよ
い。
△:歯ブラシに乗せた場合、糸ひきが5CrfL未満0 ×:歯ブラシに乗せた場合、糸ひき75(51以上。
押し出し易さ ○:低抵抗く容器から練歯磨が出る。
3Δ:容器から押し出す際やや抵抗を感じる。
×:容器から押し出す際かなり抵抗を感じ、押し出し難
い。
第2表の結果より、モンモリロナイト及び研磨剤を本発
明規定量範囲で配合し、粘度を600ポイズ以下に調製
した歯磨組成物は、低粘度にもかかわらず保型性が良好
である上、曳糸性づ(良好であり、かつ容器から押し出
し易いものであることが知見される。
以下、実施例を示す。
〔実施例1〕 第2リン酸カルシウム・2水和物 30%プロピレング
リコール 2 グリセリン 20 ソルビツト 10 カルデキシメチルセルロースナトリウム 1ラウリル硫
酸ナトリウム 1.5 メチル・パライン 0.1 モンモリロナイト(■EGTJM HV■) 2サツカ
リンナトリウム 0.1 香料 1 精製水 残 粘度 480ポイズ 〔実施例2〕 水酸化アルミニウム 32 チ グロぎレンゲリコール 2 グリセリン 20 ソルビツト 15 カルゼキシメチルセルロースナトリウム 1ラウリル硫
酸ナトリウム 1.5 メチルパライン 0・1 モンモリロナイトffEEGUM■) 2サツカリンナ
トリウム 0.1 香料 1 精製水 残 粘 度 520ポイズ 〔実施例3〕 沈降性シリカ 26 % ポリエチレングリコール 4 グリセリン 23 ソルビツト 20 カルゼキシメチルセルロースナトリウム 1ラウリル硫
酸ナトリウム 1.5 ラウリン酸ジエタノールアミド 0.5二酸化チタン 
o、i メチルパラベン o、i モンモリロナイト(VEEGUM■)0.5サツカリン
ナトリウム 0.1 香料 。
精製水 残 粘度 450ポイズ 〔実施例4〕 沈降性シリカ 26 チ ポリエチレングリコール 4 グリセリン 20 ンルピット 15 カルツクキシメチルセルロースナトリウム 1ラウリル
硫酸ナトリウム 1.5 ラウリン酸ジエタノールアミド 0.5メチルノセラペ
ン 0.1 モンモリロナイト(VEEGUM■) 1サツカリンナ
トリウム 0.1 香料 1 計 100.0 % 粘 度 390ポイズ 〔実施例5〕 沈降性シリカ 24 係 ゾロぎレンゲリコール 3 グリセリン 15 ソルビツト 30 カル?キシメチルセルロースナトリウム 1ラウリル硫
酸ナトリウム 1,5 ラウリン酸ジエタノールアミド 0゜5二酸化チタン 
0.1 メチルノやラペン 0.1 モンモリロナイト(VEEGUM HV■) 1サツカ
リンナトリウム 0.1 香料 1 計 100.0% 粘 度 420ポイズ 〔実施例6〕 沈降性シリカ 25 チ y+?リエチレングリコール 4 グリセリン 23 ソルビツト 20 カルゴキシメチルセルロースナトリウム 1ラウリル硫
酸ナトリウム 1.5 ラウリン酸ジエタノールアミド 0.5メチルノ臂ラペ
ン 0.1 モンモリ0−)−イ) (VEEGUM HV■) 3
サツカリンナトリウム 0.1 香料 1 計 100.0チ 粘 度 530ポイズ 〔実施例7〕 炭酸カルシウム 30 条 プロピレングリコール 2 グリセリン 20 ソルビツト 10 カル?キンメチルセルロースナトリウム 1ラウリル硫
酸ナトリウム 1.5 二酸化チタン 0・1 メチルパライン 0.2 モンモリロナイ) ffEEGUM HV■) 2サツ
カリンナトリウム 0.1 香料 1 計 100.0% 粘 度 470ポイズ 実施例1〜7の練歯磨は、いずれも保型性、曳糸性、押
し出し易さの良好なものであり、実開昭54−3464
1号公報記載の容器に収容した場合にもスムーズに押し
出すことができた。
出願人 ライオン株式会社 代理人 弁理士小 島 隆 司

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粘度を600デイズ以下に形成すると共に、モンモ
    リロナイトを全体の0.5〜5重量%及び研磨剤を全体
    の10〜35重量%配合してなることを特徴とする歯磨
    組成物。 2 粘度が200〜500ポイズである特許請求の範囲
    第1項記載の歯磨組成物。 3 研磨剤がシリカ系研磨剤である特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載の歯磨組成物。 4 竪型ポンプ式容器に収容した特許請求の範囲第1項
    乃至第3項いずれか記載の歯磨組成物。
JP18411983A 1983-10-01 1983-10-01 歯磨組成物 Granted JPS6075413A (ja)

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