JPS6075165A - 電話回線切換制御回路 - Google Patents
電話回線切換制御回路Info
- Publication number
- JPS6075165A JPS6075165A JP58184016A JP18401683A JPS6075165A JP S6075165 A JPS6075165 A JP S6075165A JP 58184016 A JP58184016 A JP 58184016A JP 18401683 A JP18401683 A JP 18401683A JP S6075165 A JPS6075165 A JP S6075165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- data signal
- level
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は′直話回線切換:1tli仙1回路に1夕、1
し、偶にキャプテンンステム(Character A
nd patterni’(!1cpbone 八ec
css Information iJetworkS
ystem )に適用するものである。
し、偶にキャプテンンステム(Character A
nd patterni’(!1cpbone 八ec
css Information iJetworkS
ystem )に適用するものである。
キャブテンンステムは、データセンタに用意されている
文字図形データでなる11′1報を市話回線卸jをオ1
1川して特電の加入者411.1に設けた情報受信装置
に供給するデータ伝送システムで、近年になって14!
1発されたものである。このシステムは第1図に示すよ
うに7h品加入者の?[1゛話機(1)とiK話父侯局
(2)との間に布設されているItj 1j14i回K
fぐ3)の購求にライン切」火器(4)を設け、とのう
4ンヤ月ル1器(4)を切換えることによりデータセン
タ(5)から電話父候局[有]フ及びiFJ i’il
’4回1tl(3)を通じて伝送されて来る文字1図形
デーi(以下ビューチーlという)を1b報受イA銭l
N1−(0)によって受イ8表示できるようになされて
いる。
文字図形データでなる11′1報を市話回線卸jをオ1
1川して特電の加入者411.1に設けた情報受信装置
に供給するデータ伝送システムで、近年になって14!
1発されたものである。このシステムは第1図に示すよ
うに7h品加入者の?[1゛話機(1)とiK話父侯局
(2)との間に布設されているItj 1j14i回K
fぐ3)の購求にライン切」火器(4)を設け、とのう
4ンヤ月ル1器(4)を切換えることによりデータセン
タ(5)から電話父候局[有]フ及びiFJ i’il
’4回1tl(3)を通じて伝送されて来る文字1図形
デーi(以下ビューチーlという)を1b報受イA銭l
N1−(0)によって受イ8表示できるようになされて
いる。
ti’i ftζ・愛情−装置(6)はライン切俣器(
4)に接軌されたアダプタ(7)をイ)シ、このアダフ
タ(7)に設けられたに’<M調装置(これをモデムと
いう)(8)を介してキーボード(9)からの11“を
軸選択入力に基づいてイば号処理回路(10)で得た指
@侶妥を敵品回けi!(3)に送出する。このときデー
タセンタ(5)から伝送されて来たビューデータは再度
笛晶回縁(3)を通じてアダプタ(7)に供’A<:さ
れ、モデム(8)によって彷J4された抜(g号処理回
路(10)を履じ゛C表示器として1タリえはテレビジ
ョン七ツl−(11)に次7J<さfする。ここでよて
ンJり器としてテレビジョンセラトナ用いれtま湖及率
の商い奄詰模及びテレビジョン受球様を組合せることK
より文字図形デーlを一般啄庭に至るまでの広藪なtl
+i、1.囲に旦って41j用さぜ旬るデータ伝送シス
テムを実現でさる。
4)に接軌されたアダプタ(7)をイ)シ、このアダフ
タ(7)に設けられたに’<M調装置(これをモデムと
いう)(8)を介してキーボード(9)からの11“を
軸選択入力に基づいてイば号処理回路(10)で得た指
@侶妥を敵品回けi!(3)に送出する。このときデー
タセンタ(5)から伝送されて来たビューデータは再度
笛晶回縁(3)を通じてアダプタ(7)に供’A<:さ
れ、モデム(8)によって彷J4された抜(g号処理回
路(10)を履じ゛C表示器として1タリえはテレビジ
ョン七ツl−(11)に次7J<さfする。ここでよて
ンJり器としてテレビジョンセラトナ用いれtま湖及率
の商い奄詰模及びテレビジョン受球様を組合せることK
より文字図形デーlを一般啄庭に至るまでの広藪なtl
+i、1.囲に旦って41j用さぜ旬るデータ伝送シス
テムを実現でさる。
しかるに促米のギヤグデンンスデムにおいては、電話回
線(3)を共辿に用いて情報選択指令18号をデータセ
ンタ(5)に送信しくこのルーズを上り回線という)、
かつビューデータを1r(報受伯装畝(6)に受信する
(このルーフを下り回?lカという)1こめに、音声信
号の帯域を第2図に示1よりにそれぞれ上り回想及び下
り回線用の周波数・;げ域に割当てて使用している。
線(3)を共辿に用いて情報選択指令18号をデータセ
ンタ(5)に送信しくこのルーズを上り回線という)、
かつビューデータを1r(報受伯装畝(6)に受信する
(このルーフを下り回?lカという)1こめに、音声信
号の帯域を第2図に示1よりにそれぞれ上り回想及び下
り回線用の周波数・;げ域に割当てて使用している。
先ず上り回線について、情報選択指令信号SDは論理r
lJレベルに相当する390 (IIZ)の周波数のビ
ットと=it理ro」レベルに(1」当する450(l
lzlの周波数のピッ]・とでなるFSK(frequ
ency−sbiftkeying )ディジタルf
lid信号でなり、これが上りデータ信号として75C
bit/sec )の伝送速度で送出される。
lJレベルに相当する390 (IIZ)の周波数のビ
ットと=it理ro」レベルに(1」当する450(l
lzlの周波数のピッ]・とでなるFSK(frequ
ency−sbiftkeying )ディジタルf
lid信号でなり、これが上りデータ信号として75C
bit/sec )の伝送速度で送出される。
これに対して下9回線について、ビューデータl(1〕
は2650 (fiz)のキャリアをもつ残留仙1波帝
2(14差分位相俊i;I−N方式のディジタル変M」
信号でなり、これが下りデータ13号として3200
(bit/sec )の伝送坪曳−で送出される。ここ
で24’l差分位相変調信号は、ビューデータRLJか
1+11えは第3図(4)に示すような一連の陶鯉r
I J又は「0」のビットで構成されている」表1合、
先ず差分信号LII”として第3図(131に示すよう
にビューデータRDの一連のビットのうちi=m r
I Jのビットが米るとに分g号の当該ヒツトの内容が
その前のビットの内容を反転させた論理レベルになるよ
うにし、かつビューデータHDの論理「0」のビットに
幻応する差分信号IJFのビットがその前のビットの内
容と同じ5hin jJ!レベルになるようにする。し
かるにこの差分信JDF’は第4図に示す如くその論理
「0」レベルのときキャリアの位相を基準位相すなわち
0°とし、かつ隔環rlJレベルのときキャリアの位相
を180°だけ回転させるようにキャリアを位相変調し
、かくして2相差分位相K 調信号を得る。
は2650 (fiz)のキャリアをもつ残留仙1波帝
2(14差分位相俊i;I−N方式のディジタル変M」
信号でなり、これが下りデータ13号として3200
(bit/sec )の伝送坪曳−で送出される。ここ
で24’l差分位相変調信号は、ビューデータRLJか
1+11えは第3図(4)に示すような一連の陶鯉r
I J又は「0」のビットで構成されている」表1合、
先ず差分信号LII”として第3図(131に示すよう
にビューデータRDの一連のビットのうちi=m r
I Jのビットが米るとに分g号の当該ヒツトの内容が
その前のビットの内容を反転させた論理レベルになるよ
うにし、かつビューデータHDの論理「0」のビットに
幻応する差分信号IJFのビットがその前のビットの内
容と同じ5hin jJ!レベルになるようにする。し
かるにこの差分信JDF’は第4図に示す如くその論理
「0」レベルのときキャリアの位相を基準位相すなわち
0°とし、かつ隔環rlJレベルのときキャリアの位相
を180°だけ回転させるようにキャリアを位相変調し
、かくして2相差分位相K 調信号を得る。
このようにすればデータセンタ(5)がら情報受信装置
!<6)へのビューデータRDの伝送を4′1F実にか
つ畠速度で、しかも比軟的簡易な構成で実おJできる。
!<6)へのビューデータRDの伝送を4′1F実にか
つ畠速度で、しかも比軟的簡易な構成で実おJできる。
ところでこのキャブテンンステムは公衆70気辿信手段
としての電話回梅を利用するものであるので、笑買上ビ
ューデーlの伝送が行われていないときには電話回線(
3)への4?1報受信装置(6)の接続を自動的に切シ
離して復帰させることか当該直話回線(3)に結合され
た設置mの有効利用の点から望ましい。
としての電話回梅を利用するものであるので、笑買上ビ
ューデーlの伝送が行われていないときには電話回線(
3)への4?1報受信装置(6)の接続を自動的に切シ
離して復帰させることか当該直話回線(3)に結合され
た設置mの有効利用の点から望ましい。
そのため従来第1図に示すm<アダプタ(7)に市、詰
回鞄切換制御回v−b (1り)を用意し、モデム(8
)に到達するビューデータを含む下りチータイ8号の振
幅が盾定のレベル以上でない場合には下りデータイ3号
を受信していないと判断してライン切換器(4)を強f
bil的に電話機(114111にイソジ111さゼ、
こ第1により’l−M幸1憂受信装豹(6)を軍配回線
(3)から切りp::+すようになされていた。
回鞄切換制御回v−b (1り)を用意し、モデム(8
)に到達するビューデータを含む下りチータイ8号の振
幅が盾定のレベル以上でない場合には下りデータイ3号
を受信していないと判断してライン切換器(4)を強f
bil的に電話機(114111にイソジ111さゼ、
こ第1により’l−M幸1憂受信装豹(6)を軍配回線
(3)から切りp::+すようになされていた。
従来用いられていに′1b゛貼回にl)!切換fill
徊1回路(第5)として第5図の+1h成のものがあっ
た。すなわち電話回線(3)を介して返送されて米た下
りデータ信号がモデム(8)で(HSされてリミッタ増
幅器(21)を介して振幅レベル検出器(22)に占え
られる。ここで振幅レベル検出器(22)はリミッタj
Yi IiV′^鱈、^(2J)の出力端に付られる下
りデータ1J号の平均振幅を直流レベル信号に変換し℃
検出し、これをレベル比較器(Z3)に与えて内蔵の基
準設定レベルと比較させる。その結果検出出力のレベル
か比較器(あ)の基準レベルより高ければ、比較器(あ
)は例えば論理「1」の下りデータ信号受信仰、関イ8
号を4駆Tj91回路(24)に為え、この駆kiJ+
回路(2−1)からライン切換器(4)に刈してf話回
g!(3)を情¥1乏受信装置(6)のモデム(8)に
接続させるような切換(iy号を与える。
徊1回路(第5)として第5図の+1h成のものがあっ
た。すなわち電話回線(3)を介して返送されて米た下
りデータ信号がモデム(8)で(HSされてリミッタ増
幅器(21)を介して振幅レベル検出器(22)に占え
られる。ここで振幅レベル検出器(22)はリミッタj
Yi IiV′^鱈、^(2J)の出力端に付られる下
りデータ1J号の平均振幅を直流レベル信号に変換し℃
検出し、これをレベル比較器(Z3)に与えて内蔵の基
準設定レベルと比較させる。その結果検出出力のレベル
か比較器(あ)の基準レベルより高ければ、比較器(あ
)は例えば論理「1」の下りデータ信号受信仰、関イ8
号を4駆Tj91回路(24)に為え、この駆kiJ+
回路(2−1)からライン切換器(4)に刈してf話回
g!(3)を情¥1乏受信装置(6)のモデム(8)に
接続させるような切換(iy号を与える。
これに対して振幅レベル検出器(22)の検出出力のレ
ベルが比較器(23)の基準レベルよシ低ければ、比較
器(23)は論、t!I!rOJの下りデータ信号受情
確1ビ1ゴ妥を駆動回路(24)に与え、これにより駆
動回路(zl)からライン切換器(4)に対してLW話
回線(3)をモデム(8)から切り崗11シて゛11■
占機(1)に接j死イ妥ジ量さぜるようなNA動信腓を
与える。
ベルが比較器(23)の基準レベルよシ低ければ、比較
器(23)は論、t!I!rOJの下りデータ信号受情
確1ビ1ゴ妥を駆動回路(24)に与え、これにより駆
動回路(zl)からライン切換器(4)に対してLW話
回線(3)をモデム(8)から切り崗11シて゛11■
占機(1)に接j死イ妥ジ量さぜるようなNA動信腓を
与える。
このようにしてtL来の4’P aQ”に上れは、下り
データ信号のレベルかデータ伝送に必要なレベルに達し
ない異常時には、電話′回IYが(3)を(ri−報受
信装6(6)力・ら切シ離して電話椋(υに接続cした
状態に抜入(ンさせ、これによp当該直話助産(3)K
結合された設□lI+tiを無駄に占用させないように
適正に運用するようになされている。
データ信号のレベルかデータ伝送に必要なレベルに達し
ない異常時には、電話′回IYが(3)を(ri−報受
信装6(6)力・ら切シ離して電話椋(υに接続cした
状態に抜入(ンさせ、これによp当該直話助産(3)K
結合された設□lI+tiを無駄に占用させないように
適正に運用するようになされている。
しかし第5図の従来の471成においては、下りデータ
信号の周波O,帯域に私するIi1波θのノイズが下り
データ・1i号に含まれていれは、その振幅が太きいと
振幅レベル検出器(22)が胡1いレベルの検出出力を
送出するおそれがある。このとき検出出力のレベルがレ
ベル比較器(2:3)の基穂レベルより高くなれば、た
とえビューデータを含む下りデータ4g号か到来してい
ないか、又は振幅レベルがデータ伝送を不能にする程度
に低ければ1i話回線(3)を情報受信装置(6)に接
続し恍けるようにライン切換器(4)を誤動作させる結
果になる。
信号の周波O,帯域に私するIi1波θのノイズが下り
データ・1i号に含まれていれは、その振幅が太きいと
振幅レベル検出器(22)が胡1いレベルの検出出力を
送出するおそれがある。このとき検出出力のレベルがレ
ベル比較器(2:3)の基穂レベルより高くなれば、た
とえビューデータを含む下りデータ4g号か到来してい
ないか、又は振幅レベルがデータ伝送を不能にする程度
に低ければ1i話回線(3)を情報受信装置(6)に接
続し恍けるようにライン切換器(4)を誤動作させる結
果になる。
本発明は、このような誤動作を有効に防止できる電話回
線切換ttt制御回路を提案しようとするものである。
線切換ttt制御回路を提案しようとするものである。
か力・る目的を達成するため本発明は、下シナ−415
号の平均振幅の検出をすると同時に下りデー〔実施例〕 以−F第6図について本発明の−し1]を詳述するに・
市、砧回線(3)からライン切換器(4)を辿じてモデ
ム(8)に到来した下りデータ信号は分離E’S (3
1)において上レデータ信号没調器(:j2)から与え
られる上りデータ(8号と分離されて増幅器(33)を
通じてノ・イパスフィルタ(3=I)に与えられる。こ
のバイパスフィルタ(34)は第2図において上述した
ビューデータlζDを含む下シブ−41d号を分離器(
31)から洩れて米る上シデータ信号としての情報選択
指令SDと分けて取シ出すために、下シデータ悟号の周
波数帯域と±9データ信号の周波数帯域との間にあるJ
勇足の周波I、!i(例えば60011z近傍)をカッ
トオフ周波数として有する。かくしてバイパスフィルタ
(34)から取り出された下シデータ1ぎ号はバイパス
フィルタ(3=Dの群遅y!L%性のために波形ひず与
を受けるが、この波形ひずみは等化回路(3り)で修正
された後ビューデータ彼*ta回路(あ)において復調
されて信号処理回路(10)に送られる。
号の平均振幅の検出をすると同時に下りデー〔実施例〕 以−F第6図について本発明の−し1]を詳述するに・
市、砧回線(3)からライン切換器(4)を辿じてモデ
ム(8)に到来した下りデータ信号は分離E’S (3
1)において上レデータ信号没調器(:j2)から与え
られる上りデータ(8号と分離されて増幅器(33)を
通じてノ・イパスフィルタ(3=I)に与えられる。こ
のバイパスフィルタ(34)は第2図において上述した
ビューデータlζDを含む下シブ−41d号を分離器(
31)から洩れて米る上シデータ信号としての情報選択
指令SDと分けて取シ出すために、下シデータ悟号の周
波数帯域と±9データ信号の周波数帯域との間にあるJ
勇足の周波I、!i(例えば60011z近傍)をカッ
トオフ周波数として有する。かくしてバイパスフィルタ
(34)から取り出された下シデータ1ぎ号はバイパス
フィルタ(3=Dの群遅y!L%性のために波形ひず与
を受けるが、この波形ひずみは等化回路(3り)で修正
された後ビューデータ彼*ta回路(あ)において復調
されて信号処理回路(10)に送られる。
かくして等化回路(35)において得られた下りデータ
信号は昂′話回純切換制fIi11回路(15)のリミ
ッタ増幅回路(37)に与えられる。このリミッタ増幅
回路(37)は下シデータ佃号のキャリアの振幅レベル
が上限値(例えば−47dBm )のとき切換制御回路
(15)の出力を切侯動1′トレベルとしその後下限h
a(例えば−52dBn+ )以下と71つンでとき切
換ルリ御回路(15)の出力を復帰’QLノ作レベルと
するような振動制uJ’L 1i(jをもつ。かかるリ
ミツタハ・!l’ii1回路(37)としては紀7図に
示す如く3段のl Cii!f成のO’41月1+(幅
器(37A)、(37B)、(37C)をもち、可変抵
抗でなる入力抵抗(371J)を制5ψすることにより
上、下限値をii:Vj都できるようにしfcものを用
い得る。
信号は昂′話回純切換制fIi11回路(15)のリミ
ッタ増幅回路(37)に与えられる。このリミッタ増幅
回路(37)は下シデータ佃号のキャリアの振幅レベル
が上限値(例えば−47dBm )のとき切換制御回路
(15)の出力を切侯動1′トレベルとしその後下限h
a(例えば−52dBn+ )以下と71つンでとき切
換ルリ御回路(15)の出力を復帰’QLノ作レベルと
するような振動制uJ’L 1i(jをもつ。かかるリ
ミツタハ・!l’ii1回路(37)としては紀7図に
示す如く3段のl Cii!f成のO’41月1+(幅
器(37A)、(37B)、(37C)をもち、可変抵
抗でなる入力抵抗(371J)を制5ψすることにより
上、下限値をii:Vj都できるようにしfcものを用
い得る。
このリミッタ増幅回路(37)の出力は]機幅検出回路
C(8) ト、パンドパスフ4ルタ(39)とに与えら
れる。
C(8) ト、パンドパスフ4ルタ(39)とに与えら
れる。
4F幅検出回路(’、3B)はりミッタ塊11−回路(
37)の出力へ1にイ(」られる下りデータ16号の3
F′−均娠幅を得、その1111か予定値を1t−1,
!えたときim+i )44’ I−I Jレベルにな
り、また当該予定値を越えプエいとき処理「0」レベル
になる4辰1−検出出力を出力する。かくしてi辰li
昂検出出力がdnO埋「1」レベルになったとき(辰1
晶レベルの点からみて下りデータ信号か1當に到来して
いるとの判to〔結果をmるようになされている。かか
る振幅検出回路(J8)としてはm7図に示す如く、2
つのダイオード(38A)及び(38B)と抵抗(38
C)及びコンデンサ(381))でなる平滑回路によっ
て下りデータ信号を全波整流し、この全波整流出力によ
ってPNLJ トランジスタ(,38E)をオンオフ制
御するようにし、かくしてトランジスタ(38E)のス
レソンホールド市圧によって正常、異常の判断をする回
路構成を用い仙る。
37)の出力へ1にイ(」られる下りデータ16号の3
F′−均娠幅を得、その1111か予定値を1t−1,
!えたときim+i )44’ I−I Jレベルにな
り、また当該予定値を越えプエいとき処理「0」レベル
になる4辰1−検出出力を出力する。かくしてi辰li
昂検出出力がdnO埋「1」レベルになったとき(辰1
晶レベルの点からみて下りデータ信号か1當に到来して
いるとの判to〔結果をmるようになされている。かか
る振幅検出回路(J8)としてはm7図に示す如く、2
つのダイオード(38A)及び(38B)と抵抗(38
C)及びコンデンサ(381))でなる平滑回路によっ
て下りデータ信号を全波整流し、この全波整流出力によ
ってPNLJ トランジスタ(,38E)をオンオフ制
御するようにし、かくしてトランジスタ(38E)のス
レソンホールド市圧によって正常、異常の判断をする回
路構成を用い仙る。
これに対してバンドパスフィルタ(39)は下りデータ
信号のキャリア周波数(265011z)を、1II(
遇させるようになされ、七の出力をキャリア検出1.+
i路(4のにおいて検出して画用8「1」レベルの検出
出力を得るようになされている。かくしてキャリア検出
回路(4のの検出出力が論JJ4r月レベルになったと
きキャリアの周波数の点からみて下りチータイ1号が正
常に到来しているとの判断結果をイ47るよう釦なされ
ている。かかるバンドパスフィルタ(39)としては第
7図に示1−如く偵p増膓)挽−(39A )を有する
アクティブフィルタによって鋭いしゃ断tIq性をもつ
ものを適用し也、その出力を2つのダイオード(40A
)及び(40B)と抵抗(40C)及びコンデンサ(4
0D )とでなる全波整回路で整tAtシたイ埃PN)
) )ランジスタ(4(JE)をメンオフjli11石
印するようにし、かくしてトランジスタ(4op)のス
レンホールド知、圧によって正常、)°り常の4’1.
l 1jUrをする回路構成を用い得る。
信号のキャリア周波数(265011z)を、1II(
遇させるようになされ、七の出力をキャリア検出1.+
i路(4のにおいて検出して画用8「1」レベルの検出
出力を得るようになされている。かくしてキャリア検出
回路(4のの検出出力が論JJ4r月レベルになったと
きキャリアの周波数の点からみて下りチータイ1号が正
常に到来しているとの判断結果をイ47るよう釦なされ
ている。かかるバンドパスフィルタ(39)としては第
7図に示1−如く偵p増膓)挽−(39A )を有する
アクティブフィルタによって鋭いしゃ断tIq性をもつ
ものを適用し也、その出力を2つのダイオード(40A
)及び(40B)と抵抗(40C)及びコンデンサ(4
0D )とでなる全波整回路で整tAtシたイ埃PN)
) )ランジスタ(4(JE)をメンオフjli11石
印するようにし、かくしてトランジスタ(4op)のス
レンホールド知、圧によって正常、)°り常の4’1.
l 1jUrをする回路構成を用い得る。
このようにして振11%検出回h’45 (38)及び
キャリア検出回路(−HJ)において州たt晶理出力は
アンド回路(4j)に与えられ、その1illir b
j! AI(出力がi、′r定舊又回路(42)を辿じ
て駆檀1回j烙(43)に刀えられる。この時定数回路
(43)は下りデータ信号に対するノイズ等、の外乱が
原因でキャリアが間欠的に孕芝失したような、1μ合に
、これによりライフ9月y↓々慴(4)を9月角えイ友
d□4t IFQ作さぜフ、(いようにするもので、下
りデータ信号か到来してアンド回路(41)にii51
=’l・「1」出力がイtノら」した間約50 ms
程度の時間より長い間下りデータ1δ号かfl/CI/
またときはじめて時足叡回路(42)の出力1・仇に1
inii理「1」出力をイ(#るようにし、またこの状
態から下りデータ信号がtll米しなくなってアント回
路(4j)の論理「1」出力か論川゛「0」レベル罠立
下った時約1.00111P+程枕の時間より長い間下
りデータ信号がなければはじめて1時定数回路(42)
の出力を蘭理rlJから「0」に立下げるようになされ
ている。
キャリア検出回路(−HJ)において州たt晶理出力は
アンド回路(4j)に与えられ、その1illir b
j! AI(出力がi、′r定舊又回路(42)を辿じ
て駆檀1回j烙(43)に刀えられる。この時定数回路
(43)は下りデータ信号に対するノイズ等、の外乱が
原因でキャリアが間欠的に孕芝失したような、1μ合に
、これによりライフ9月y↓々慴(4)を9月角えイ友
d□4t IFQ作さぜフ、(いようにするもので、下
りデータ信号か到来してアンド回路(41)にii51
=’l・「1」出力がイtノら」した間約50 ms
程度の時間より長い間下りデータ1δ号かfl/CI/
またときはじめて時足叡回路(42)の出力1・仇に1
inii理「1」出力をイ(#るようにし、またこの状
態から下りデータ信号がtll米しなくなってアント回
路(4j)の論理「1」出力か論川゛「0」レベル罠立
下った時約1.00111P+程枕の時間より長い間下
りデータ信号がなければはじめて1時定数回路(42)
の出力を蘭理rlJから「0」に立下げるようになされ
ている。
かかる時定数回路(42)としては第7図に示す如く、
ダ1オード(41A)及び(4]、 B )でなるアン
ド回路(41)の出力(すなわち共i11+、 ja
読点P1の′電圧)を演p−増11%器(42A)に与
え、その出力の時定数を抵わL(42B)と、抵抗(/
42C)及びダイオード(42D)でなる並列回路と、
コンデンサ(112E)とでなる構成のものを用い得る
。
ダ1オード(41A)及び(4]、 B )でなるアン
ド回路(41)の出力(すなわち共i11+、 ja
読点P1の′電圧)を演p−増11%器(42A)に与
え、その出力の時定数を抵わL(42B)と、抵抗(/
42C)及びダイオード(42D)でなる並列回路と、
コンデンサ(112E)とでなる構成のものを用い得る
。
時定数回路(42)の出力は駆動回路(・13)に方え
られ、出力のレベルが論理「1」のときライン切換器(
4)を切換動作させて電話Ial線(3)をモデム(8
)に接続する状態にし、1f?:、出力のレベルが謡t
Jul’ r OJのときう1ン切換器(4)を復’
J・+Ru+作させて電話回行(3)をモデム(8)か
ら切りFi+tして′濯詰枦(1)に接続する状νμに
する。
られ、出力のレベルが論理「1」のときライン切換器(
4)を切換動作させて電話Ial線(3)をモデム(8
)に接続する状態にし、1f?:、出力のレベルが謡t
Jul’ r OJのときう1ン切換器(4)を復’
J・+Ru+作させて電話回行(3)をモデム(8)か
ら切りFi+tして′濯詰枦(1)に接続する状νμに
する。
しかるに駆動回路(43)としては第7図に示す如く、
時に数回路(42)のコンデンサ(42E)の充電電圧
を比較入力として受ける佃Jul j(j1幅硲バ43
A)を廟し、モデム(8)に下りデータ信号か到来して
充電電圧か抵抗(43B)及び(43C)の基阜霜圧よ
り1氏〈なったとき蘭理「0」となる比較出力をイ与、
このときこの比較出力によってトランジスタ(43IJ
)をオフ動作させると共にそのコレクタ出力によって
トランジスタ(lム:NG)をオン車カイ乍させ、かく
して駆動出力用抵抗(43F )及び(43G)の接続
中点P2を接地することにより帥理「0」(はぼ接地電
位)の駆I11出力を送出してライン甲J換か(4)を
(υ押動作させる。これとは逆にモデム(8)か下りデ
ータ信号を受1dシていないとき比較器(43A)の出
力かfifi: 埋r I Jとなることによりトラン
ジスタ(〆131J)をオン、従ってトランジスタ(4
3E)をオフii1υ作させてtllIl理「1」(例
えば5Vの電位)のi、%如】出力なフ2り出してう1
ン切換器(4)を伐りポ辿1作さゼる。
時に数回路(42)のコンデンサ(42E)の充電電圧
を比較入力として受ける佃Jul j(j1幅硲バ43
A)を廟し、モデム(8)に下りデータ信号か到来して
充電電圧か抵抗(43B)及び(43C)の基阜霜圧よ
り1氏〈なったとき蘭理「0」となる比較出力をイ与、
このときこの比較出力によってトランジスタ(43IJ
)をオフ動作させると共にそのコレクタ出力によって
トランジスタ(lム:NG)をオン車カイ乍させ、かく
して駆動出力用抵抗(43F )及び(43G)の接続
中点P2を接地することにより帥理「0」(はぼ接地電
位)の駆I11出力を送出してライン甲J換か(4)を
(υ押動作させる。これとは逆にモデム(8)か下りデ
ータ信号を受1dシていないとき比較器(43A)の出
力かfifi: 埋r I Jとなることによりトラン
ジスタ(〆131J)をオン、従ってトランジスタ(4
3E)をオフii1υ作させてtllIl理「1」(例
えば5Vの電位)のi、%如】出力なフ2り出してう1
ン切換器(4)を伐りポ辿1作さゼる。
従って第6図の構成によれは、□l+″−弗受信装置^
−(6)に下りデータ(g号が正常に到来していれはリ
ミッタ増’I’t、11!j、i l!6 (37)の
出力の半均41.※鴨レベルが予定の静定レベルより高
くなることにより振幅検出回路(v8)に論理r I
J出力が(Jjられると同時に、下りデータ信号のキャ
リアかバンドパスフィルタ(39) カら取り出される
ことによりキャリア検出回M(t (/HJ)に爾1!
rlJ出力がイ#られる。その綻i床1!4ノ、両回路
(43)からライン切換器(4)にメ・」シて切換動作
信号か゛市砧回線切挾制倚1回路(15)の出力として
力えられる。
−(6)に下りデータ(g号が正常に到来していれはリ
ミッタ増’I’t、11!j、i l!6 (37)の
出力の半均41.※鴨レベルが予定の静定レベルより高
くなることにより振幅検出回路(v8)に論理r I
J出力が(Jjられると同時に、下りデータ信号のキャ
リアかバンドパスフィルタ(39) カら取り出される
ことによりキャリア検出回M(t (/HJ)に爾1!
rlJ出力がイ#られる。その綻i床1!4ノ、両回路
(43)からライン切換器(4)にメ・」シて切換動作
信号か゛市砧回線切挾制倚1回路(15)の出力として
力えられる。
と1に対して下りチー416号が到来していブfいか、
又は刊らかの故lWCによって下りデータ情(÷のレベ
ルか竹ト餡;に1八いにも〃・かわらず下りデータAI
Fi号の周彼数41T城に例えばノイズによる比に7的
大きいレベルの成分が:1J11:iしているときには
、たとえリミッタiνim+’+回路(+3I)の出力
の平均4Jl’・幅レベルかノイズにより〕・定の設定
レベルより1・< 7:Cつkとして噂1、下シテータ
信会のキャリアのレベルは小さいので、キャリアイ1)
出回路(・10)の出力は1fin+iJ’l!rlJ
レベルにはなりブxい。9丁2ってこの与゛1合はアン
ド回路(41)の出力はjiiP Li↓1「1」には
ならないので、駆動回路(43)からう4ン切抄!i
ff1= (4)に与えられる駆動4に号は論理「0」
になシ、これによりう1ン切換器(4)は電話回線(3
)を正詰枳(1)に接わ1ルた仮す71)状態になる。
又は刊らかの故lWCによって下りデータ情(÷のレベ
ルか竹ト餡;に1八いにも〃・かわらず下りデータAI
Fi号の周彼数41T城に例えばノイズによる比に7的
大きいレベルの成分が:1J11:iしているときには
、たとえリミッタiνim+’+回路(+3I)の出力
の平均4Jl’・幅レベルかノイズにより〕・定の設定
レベルより1・< 7:Cつkとして噂1、下シテータ
信会のキャリアのレベルは小さいので、キャリアイ1)
出回路(・10)の出力は1fin+iJ’l!rlJ
レベルにはなりブxい。9丁2ってこの与゛1合はアン
ド回路(41)の出力はjiiP Li↓1「1」には
ならないので、駆動回路(43)からう4ン切抄!i
ff1= (4)に与えられる駆動4に号は論理「0」
になシ、これによりう1ン切換器(4)は電話回線(3
)を正詰枳(1)に接わ1ルた仮す71)状態になる。
従ってこの分Rf↓動作のおそれをルイ(実に低減でき
る。なお便の場合も同4JY′″Cある。
る。なお便の場合も同4JY′″Cある。
以上のように本発明に依れば、ライン切換器(4)によ
ってilj、晶回紳(3)を情報蛍1F5 h’; 1
r−1,(61に切換えた状7i+!、で下りデータ信
号が丘jl来していない状態になれば′小1配、l見l
II;!(31をWA占仁\−(1)に1汐古・ノし
した混]すにイ友ツi’lイさせることができるか、か
くするにつき吋に下りチータイ菖号のキャリアのイI−
イI= ’t イ11t ?’ニーしてこれをイミ件と
してライン切換器(4)を切換〃、態に相持するように
したので、ノイズによってπユ動作するおそれな従来の
場合と比較して格段的に低(成させることかできる。
ってilj、晶回紳(3)を情報蛍1F5 h’; 1
r−1,(61に切換えた状7i+!、で下りデータ信
号が丘jl来していない状態になれば′小1配、l見l
II;!(31をWA占仁\−(1)に1汐古・ノし
した混]すにイ友ツi’lイさせることができるか、か
くするにつき吋に下りチータイ菖号のキャリアのイI−
イI= ’t イ11t ?’ニーしてこれをイミ件と
してライン切換器(4)を切換〃、態に相持するように
したので、ノイズによってπユ動作するおそれな従来の
場合と比較して格段的に低(成させることかできる。
区間の1111即な詣、明
第1図は従来のキャブテン/ステムを示すブロック図、
第2図はその上り及び下りデータ信号の商1切に1J1
.−する曲侍図、第3図及び弔4図は下りデータ信号を
訂煽′111に直切するための1HIj線図及びベクト
ル図、第5図は従来の電話回勝切換制側1回路を示すブ
ロック図、第6図は本発明に依るTh、話回線切換i1
t制御回路の一例を示すブロック図、第7図はその詳細
構成を示す接^ン℃図である。
第2図はその上り及び下りデータ信号の商1切に1J1
.−する曲侍図、第3図及び弔4図は下りデータ信号を
訂煽′111に直切するための1HIj線図及びベクト
ル図、第5図は従来の電話回勝切換制側1回路を示すブ
ロック図、第6図は本発明に依るTh、話回線切換i1
t制御回路の一例を示すブロック図、第7図はその詳細
構成を示す接^ン℃図である。
(1)・・・′電話機、(2)・・・電話父侠局、(3
)・・・市、詰回純、(4)・・−ライン切換器、(5
)・・・データセンタ、(6)・・・16報受信装置L
(7)・・・アダプタ、(8)・・・モデム、(9)
・・・キーボード、(10)・・・信号処理回路、(1
1)・・・テレビジョン七ツ)、(15)・・・市詰回
N切換jlill 4卸回路、(31)・・・分1ll
t器、(32)・・・上シテータ信号変調器、(33)
・・・州幅器、(3−1)・・・ハづパスフィルタ、(
35)・・・等化回跪、(36)・・・ビューデータ4
1 ii’1回路、(37)・・・リミッタ増幅回路、
(38)・・・振IIQA検出回路、(39)・・・バ
ンドパスフィルタ、(40)・・・キャリア検出回路、
(41,)・・・アンド回路、(42)・・・時定数回
路、(43)・・・駆動回路。
)・・・市、詰回純、(4)・・−ライン切換器、(5
)・・・データセンタ、(6)・・・16報受信装置L
(7)・・・アダプタ、(8)・・・モデム、(9)
・・・キーボード、(10)・・・信号処理回路、(1
1)・・・テレビジョン七ツ)、(15)・・・市詰回
N切換jlill 4卸回路、(31)・・・分1ll
t器、(32)・・・上シテータ信号変調器、(33)
・・・州幅器、(3−1)・・・ハづパスフィルタ、(
35)・・・等化回跪、(36)・・・ビューデータ4
1 ii’1回路、(37)・・・リミッタ増幅回路、
(38)・・・振IIQA検出回路、(39)・・・バ
ンドパスフィルタ、(40)・・・キャリア検出回路、
(41,)・・・アンド回路、(42)・・・時定数回
路、(43)・・・駆動回路。
出願人代理人 1)辺 恵 基
Claims (1)
- 1毬ii!++幾に接続された′1■市与回腺をライン
切(負七べによって11゛]報受惰装置^、に切り侠え
ることによってデータセンタから上記Tg話回線を介し
て到来するピユーデータを含む下りデータ信号を上記1
6報受イご装置において受10するようになされたデー
タ伝送システムにおいて、上記情報受信装置に受IBシ
た上記下シデータ信号の平均振’1Vjiレベルを検出
する振幅検出回路と、土RL+下りデータ信号のキャリ
アの存在を確認するキャリア検出回路とを山し、」二配
振11鴨検出回lk”、′・及びキャリア検出回路の出
力の記(埋植条件によって」二記う・1ン切換器を切換
え、イ夛帰制仙1することを!才仏とする′出語回線切
換!fill (i11回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58184016A JPS6075165A (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | 電話回線切換制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58184016A JPS6075165A (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | 電話回線切換制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075165A true JPS6075165A (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=16145859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58184016A Pending JPS6075165A (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | 電話回線切換制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6075165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63246963A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Toshiba Eng Co Ltd | 電話回線自動切換装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643854A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-22 | Nec Corp | Control system of received carrier detecting circuit |
JPS58147286A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 画像情報端末装置 |
-
1983
- 1983-10-01 JP JP58184016A patent/JPS6075165A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643854A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-22 | Nec Corp | Control system of received carrier detecting circuit |
JPS58147286A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 画像情報端末装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63246963A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Toshiba Eng Co Ltd | 電話回線自動切換装置 |
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