JPS5934742A - 乱れた伝搬媒質における高周波無線通信に用いられるクロツク周波数回復装置 - Google Patents
乱れた伝搬媒質における高周波無線通信に用いられるクロツク周波数回復装置Info
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- JPS5934742A JPS5934742A JP58132986A JP13298683A JPS5934742A JP S5934742 A JPS5934742 A JP S5934742A JP 58132986 A JP58132986 A JP 58132986A JP 13298683 A JP13298683 A JP 13298683A JP S5934742 A JPS5934742 A JP S5934742A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/027—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information extracting the synchronising or clock signal from the received signal spectrum, e.g. by using a resonant or bandpass circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION, OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/14—Details of the phase-locked loop for assuring constant frequency when supply or correction voltages fail or are interrupted
- H03L7/143—Details of the phase-locked loop for assuring constant frequency when supply or correction voltages fail or are interrupted by switching the reference signal of the phase-locked loop
- H03L7/145—Details of the phase-locked loop for assuring constant frequency when supply or correction voltages fail or are interrupted by switching the reference signal of the phase-locked loop the switched reference signal being derived from the controlled oscillator output signal
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分デ))
本発明は乱れた伝搬媒質におけるディジタル情報の伝送
に関し、通信リンクはほとんどの場合対流圏伝搬又は電
離層伝搬により確ケされ、そ[7てI■直視程階級の状
F)の如何にかかわらず、2つの端局間におけるディジ
タル情報の伝送のための装置で用いられるクロック周波
数回復装置に関する。
に関し、通信リンクはほとんどの場合対流圏伝搬又は電
離層伝搬により確ケされ、そ[7てI■直視程階級の状
F)の如何にかかわらず、2つの端局間におけるディジ
タル情報の伝送のための装置で用いられるクロック周波
数回復装置に関する。
この種の通信リンクは時間により大きく変化する伝搬損
失を示す。連続する情報の伝送を保証するために、時間
にして僅かなパーセンテージの間に最大の伝搬損失が発
生した場合、所定の最小の通信品質を保証するために充
分な伝送の余裕を持つ装置を利用することは、経済的に
適当でなくまた多くの場合実際ト不可能でさえある。
失を示す。連続する情報の伝送を保証するために、時間
にして僅かなパーセンテージの間に最大の伝搬損失が発
生した場合、所定の最小の通信品質を保証するために充
分な伝送の余裕を持つ装置を利用することは、経済的に
適当でなくまた多くの場合実際ト不可能でさえある。
(背景技術)
この困難な問題を解決するために用いられる1段として
1,16列する多数の伝送チャネルか用いられる。この
チャネルの44 +1は実質1−相違する。つまり、チ
ャネルが回し減衰すなわち伝搬損失を同11j;に受け
ることがないように確\“fされている。これは、グイ
、<−シチ動作を形成する効果を41する。
1,16列する多数の伝送チャネルか用いられる。この
チャネルの44 +1は実質1−相違する。つまり、チ
ャネルが回し減衰すなわち伝搬損失を同11j;に受け
ることがないように確\“fされている。これは、グイ
、<−シチ動作を形成する効果を41する。
すなわちこの動作において、異なるチャネルのイ1;け
は合成されると同時に、屯み関数が自動的に調節され最
良の品質を示すチャネルの品質に)しい品質を各々の瞬
時に得る。
は合成されると同時に、屯み関数が自動的に調節され最
良の品質を示すチャネルの品質に)しい品質を各々の瞬
時に得る。
用いられるタイパーシチのオーターには限度があり、特
に復調されかつ合成された信シJ−の品質が大きく損な
われている間の電離層又は対流圏散乱伝搬の状態ドでは
、伝搬時間は困難なままである。
に復調されかつ合成された信シJ−の品質が大きく損な
われている間の電離層又は対流圏散乱伝搬の状態ドでは
、伝搬時間は困難なままである。
短かい時間区間(数ミリ秒から秒数の範囲内の変化を受
ける)において、得られる信−)対雑i′を比は極めて
小さく、更にゼロに向うr+(能性がある。
ける)において、得られる信−)対雑i′を比は極めて
小さく、更にゼロに向うr+(能性がある。
しかしながら実際は、復調されかつ合成されたアナログ
形式の信号をディジクル形式に+Ir生じなければなら
ない。このために、この信号は2つのチャネルに変換さ
れる。
形式の信号をディジクル形式に+Ir生じなければなら
ない。このために、この信号は2つのチャネルに変換さ
れる。
一クロック周波数回復チャネル
一回復されたクロック周波数により再生が11なわれる
[1)生チャネル +lT生後、伝送装置は次の2つの信号を送出する。
[1)生チャネル +lT生後、伝送装置は次の2つの信号を送出する。
−情報を含むディジタル信号列
一ティジタル信V)列と同相のクロック信号これらの2
つの信号はディジタル処理装置(マルチプレクサ′、コ
ンピュータ等)によって処理され、クロックは通常ディ
ジタル処理の同期のために用いられる。
つの信号はディジタル処理装置(マルチプレクサ′、コ
ンピュータ等)によって処理され、クロックは通常ディ
ジタル処理の同期のために用いられる。
これらの処理装置ユニットの良好な動作はこれらの同期
の維持により特徴伺けられ、従って伝搬により生じる大
きなフェードアウトの存在ドにおけるビンI・クロック
信号の維持と品質に依存する。
の維持により特徴伺けられ、従って伝搬により生じる大
きなフェードアウトの存在ドにおけるビンI・クロック
信号の維持と品質に依存する。
これらのフェージング変化すなわちフェードアウトは、
ヒツトクロック信号の位相ジッタを生じさせる。ヒツト
クロック信号は、ある値を越えると必然的に利用できな
くなる。
ヒツトクロック信号の位相ジッタを生じさせる。ヒツト
クロック信号は、ある値を越えると必然的に利用できな
くなる。
一般に用いられるクロック周波数回復装置は−II常に
小さい信号対雑音比における動作にはイj効でない。更
に、用いられる回路は高い雑1゛?の依イfドにおいて
しばしばスレンショルI・現象を1++する。
小さい信号対雑音比における動作にはイj効でない。更
に、用いられる回路は高い雑1゛?の依イfドにおいて
しばしばスレンショルI・現象を1++する。
(発明の1.1的)
本発明の目的は、大きなフエーI・アラI・の育肴ドに
おいても連続して動作し、4¥に、°5ら周波通4+’
+にlIf適なり口、り周波数回復装置を提供すること
にある。この装置は次のとおりである。
おいても連続して動作し、4¥に、°5ら周波通4+’
+にlIf適なり口、り周波数回復装置を提供すること
にある。この装置は次のとおりである。
−回復されたクロンク周波数の位相ジッタは無視できる
。
。
一受信不能の状!ルトーにお(Jるヒントクロンクイ1
.弓は数秒間維持可能であり、この結果牛する位相シフ
トはこの信号か利用可能であることを保1.IIするた
めにlヒラ)・の1/4より小さい。
.弓は数秒間維持可能であり、この結果牛する位相シフ
トはこの信号か利用可能であることを保1.IIするた
めにlヒラ)・の1/4より小さい。
−受信信号か古ひ発生したときにおける初期位相への復
帰は、実¥T f二瞬時に行なわれる。
帰は、実¥T f二瞬時に行なわれる。
本発明による乱れた伝搬媒質における。−6周波無線通
信に用いられるクロック周波数回復装置は、クロンク周
波数の信号成分を抽出するために受信した信号を整流す
るアナログ回路及び該アナログ回路の出力に接続された
極めて狭帯域なフィルタ回路と、伝送品質に従って2つ
の位置を切換えるスイッチング回路と、回復されたクロ
ック信号が出力で得られる出力回路とを具備する。前記
スインチング回路は伝送品質が良好なときは前記出力回
路とフィルタ回路を接続し、伝送品質か悪いときは出力
回路の入力と出力を接続する。出力回路の入力と出力の
差はクロック信号の周期の整数倍に等しくなるように調
節される。
信に用いられるクロック周波数回復装置は、クロンク周
波数の信号成分を抽出するために受信した信号を整流す
るアナログ回路及び該アナログ回路の出力に接続された
極めて狭帯域なフィルタ回路と、伝送品質に従って2つ
の位置を切換えるスイッチング回路と、回復されたクロ
ック信号が出力で得られる出力回路とを具備する。前記
スインチング回路は伝送品質が良好なときは前記出力回
路とフィルタ回路を接続し、伝送品質か悪いときは出力
回路の入力と出力を接続する。出力回路の入力と出力の
差はクロック信号の周期の整数倍に等しくなるように調
節される。
(発明の構成及び作用)
第1図に、本発明によるクロック周波数回復装置を4<
す。この装置は複数のタイへ−シチチャネルにおける受
信信号の合成により得られる復調されかつ合成された信
号か供給される信号−人力ERをイ1する。信号人力E
3は受信信号を整流するための回路lOの入力に接続さ
れている。この回路は仝波タイオート整流器3の人力に
接続された2つの線形の増幅器lと2を有する。これら
の増幅器は並列に接続され、かつ出力の極性が逆である
。
す。この装置は複数のタイへ−シチチャネルにおける受
信信号の合成により得られる復調されかつ合成された信
号か供給される信号−人力ERをイ1する。信号人力E
3は受信信号を整流するための回路lOの入力に接続さ
れている。この回路は仝波タイオート整流器3の人力に
接続された2つの線形の増幅器lと2を有する。これら
の増幅器は並列に接続され、かつ出力の極性が逆である
。
この第1の回路10は、復調されたイ11弓から(1)
られる半波状のパルスを増幅し整流する。従って、エネ
ルギーはディジタル率に対+5した周波数で得られる。
られる半波状のパルスを増幅し整流する。従って、エネ
ルギーはディジタル率に対+5した周波数で得られる。
例えば、ディジタル率か100 Kbits/sの場合
、エネルギーはf = too KH,:の周波数で現
れる。論理杉成回路とは対称的に、この回路はいかなる
スレッショルド現象をも小さない。整流器3の出力はフ
ィルタ回路20に接&dされている。このフィルタ回路
は低域通過フィルタ4を具備し、このフィルタのカット
オフ周波数はクロック周波数よりも竹!かに高い。低域
通過フィルタ4を構成する第1のフィルタは、クロンク
周波数の調波を除去するものである。低域通過フィルタ
4の出力は、帯域通過フィルタ5の人力に接続されてい
る。このフィルタ5は、クロ、り周波数に中心決めされ
た極めて狭い帯域を右する。このフィルタ5の通過帯域
はクロック周波数の10 のオーダである。例えばク
ロンク周波数か100 KHzの場合、通過帯域フィル
タ5の通過帯域は1OHzのオークである。この極めて
狭い通過帯域のフィルタ作用により、出力の信号対!I
ll ’M比を実質」−改善することができる。実際、
雑音電力は装置の入力における100 KH2内の帯域
にある雑音に代って、わずか+01−1.の帯域内に集
約化される。帯域にある帯域通過フィルタ5は、例えば
直列共振で用いられる水晶ユニットにより構成される。
、エネルギーはf = too KH,:の周波数で現
れる。論理杉成回路とは対称的に、この回路はいかなる
スレッショルド現象をも小さない。整流器3の出力はフ
ィルタ回路20に接&dされている。このフィルタ回路
は低域通過フィルタ4を具備し、このフィルタのカット
オフ周波数はクロック周波数よりも竹!かに高い。低域
通過フィルタ4を構成する第1のフィルタは、クロンク
周波数の調波を除去するものである。低域通過フィルタ
4の出力は、帯域通過フィルタ5の人力に接続されてい
る。このフィルタ5は、クロ、り周波数に中心決めされ
た極めて狭い帯域を右する。このフィルタ5の通過帯域
はクロック周波数の10 のオーダである。例えばク
ロンク周波数か100 KHzの場合、通過帯域フィル
タ5の通過帯域は1OHzのオークである。この極めて
狭い通過帯域のフィルタ作用により、出力の信号対!I
ll ’M比を実質」−改善することができる。実際、
雑音電力は装置の入力における100 KH2内の帯域
にある雑音に代って、わずか+01−1.の帯域内に集
約化される。帯域にある帯域通過フィルタ5は、例えば
直列共振で用いられる水晶ユニットにより構成される。
同調は調節III能なキャパシタにより行なわれ、通過
帯域は直列に接続された抵抗により固定される。従って
帯域通過フィルタ5の出力信号は、極めて小さな信号対
雑音比であっても感知1丁能な位相ジッタか全くない正
弦波信号である。更に、例えば大きなフェードアウトの
発生により信号が受信不能となった場合は、極めて狭い
通過帯域に関連したフィルタ5の時定数のために、この
フィルタの出力における信けは漸次減少していくだけで
ある。
帯域は直列に接続された抵抗により固定される。従って
帯域通過フィルタ5の出力信号は、極めて小さな信号対
雑音比であっても感知1丁能な位相ジッタか全くない正
弦波信号である。更に、例えば大きなフェードアウトの
発生により信号が受信不能となった場合は、極めて狭い
通過帯域に関連したフィルタ5の時定数のために、この
フィルタの出力における信けは漸次減少していくだけで
ある。
通常の動作、すなわち換訂すれば信号対雑音比がしきい
値以ドでない場合、帯域通過フィルタ5の出力信号は位
相ループの基準として用いられる。このため、スイッチ
ング回路30はフィルタ20の出力と位相ループ発振器
をイjする出力回路40の人力との間に設けられている
。このスインチング回路30は出力回路40の人力との
接続を、フィルタ回路20の出力(位置A)と出力回路
40の出力(位置B)とのいずれか一方にすJ換える切
換えスインチロを有する。この切換えスイッチ6は制御
論理回路7によって制御される。制御論理回路7は瞬時
の信号対雑音比に比例する伝送品質に関する情報に基づ
いて動作する。この情報とは、例えば中間周波増幅器の
自動利得制御゛1ケ圧v、4ecである。信号対雑音比
のイコ;がfめ袂められた基準値(S/B)oよりも大
きいとき、制御論理回路7は切換えスイッチ6を位に’
1. A側にする。信り対雑音比の値が予め決められた
基??−値(S/B)oよりも小さいとき、制御論理回
路7は切換えスイッチ6を位置B側にする。
値以ドでない場合、帯域通過フィルタ5の出力信号は位
相ループの基準として用いられる。このため、スイッチ
ング回路30はフィルタ20の出力と位相ループ発振器
をイjする出力回路40の人力との間に設けられている
。このスインチング回路30は出力回路40の人力との
接続を、フィルタ回路20の出力(位置A)と出力回路
40の出力(位置B)とのいずれか一方にすJ換える切
換えスインチロを有する。この切換えスイッチ6は制御
論理回路7によって制御される。制御論理回路7は瞬時
の信号対雑音比に比例する伝送品質に関する情報に基づ
いて動作する。この情報とは、例えば中間周波増幅器の
自動利得制御゛1ケ圧v、4ecである。信号対雑音比
のイコ;がfめ袂められた基準値(S/B)oよりも大
きいとき、制御論理回路7は切換えスイッチ6を位に’
1. A側にする。信り対雑音比の値が予め決められた
基??−値(S/B)oよりも小さいとき、制御論理回
路7は切換えスイッチ6を位置B側にする。
出力回路40の人力は電荷転送遅延線DTC8の入力に
接続yれている。この遅延線において、シフトクbンク
人力は位相制御水晶発振器9(VCXO)の出力に接続
されている。またこの発振器の周波数は、クロック信号
周波数の整数倍に等しいかあるいはこの周波数の近傍で
ある。
接続yれている。この遅延線において、シフトクbンク
人力は位相制御水晶発振器9(VCXO)の出力に接続
されている。またこの発振器の周波数は、クロック信号
周波数の整数倍に等しいかあるいはこの周波数の近傍で
ある。
発振器9を位相制御するために、出力回路40はアナロ
グ形式の位相比較器15を含む。この比較器の1つの人
力はπ/2の位相シフタを具備し、比較器の出力はルー
プフィルタを有するフィルタ増幅器11に接続されてい
る。フィルタ増幅器11の出力は、発振器9の位相制御
入力に接続されている。遅延線8の出力は自動利得制御
増幅器、すなわち−・定レベルの信号出力する八〇Gの
増幅器12の入力に接続されている。この増幅器12の
出力は、位相シフタ 13に接続されている。位相シフ
タ13は、出力回路40の人力との間の一定の位相シフ
トに対して2πの差の範囲内に補償するために用いられ
る。発振器9の周波数がクロック周波数の整数倍に正確
に等しくない場合、位相シフタ13はこの周波数差によ
り発生する一定の位相シフトをインチブレイト (in
tegrate )する。
グ形式の位相比較器15を含む。この比較器の1つの人
力はπ/2の位相シフタを具備し、比較器の出力はルー
プフィルタを有するフィルタ増幅器11に接続されてい
る。フィルタ増幅器11の出力は、発振器9の位相制御
入力に接続されている。遅延線8の出力は自動利得制御
増幅器、すなわち−・定レベルの信号出力する八〇Gの
増幅器12の入力に接続されている。この増幅器12の
出力は、位相シフタ 13に接続されている。位相シフ
タ13は、出力回路40の人力との間の一定の位相シフ
トに対して2πの差の範囲内に補償するために用いられ
る。発振器9の周波数がクロック周波数の整数倍に正確
に等しくない場合、位相シフタ13はこの周波数差によ
り発生する一定の位相シフトをインチブレイト (in
tegrate )する。
出力回路40は感知可能ないかなる位相ジッタをも有し
ないアナログ形式のクロック信号を出力する。この後、
この情報はディジタル4< ’fタリ再生回路100に
おいて用いられる。
ないアナログ形式のクロック信号を出力する。この後、
この情報はディジタル4< ’fタリ再生回路100に
おいて用いられる。
この装置の動作は次のとおりである。(+”i相ループ
は位相ループ自信のカンi・オフ周波数又は時w数によ
り特性が決められる。位相ループの出力′電圧は次のよ
うに表わされる。
は位相ループ自信のカンi・オフ周波数又は時w数によ
り特性が決められる。位相ループの出力′電圧は次のよ
うに表わされる。
V 、 = aV+Vz COs中
ここで、vlは切換えスイッチ6かイ)装置Aにあると
きの帯域通過フィルタ5の出力゛重重、及び切換えスイ
ッチ6が位jδBにあるときの出力回路40の出力゛電
圧、v2は出力回路40の出力゛電圧、φは・力の入力
に′j−えられたπ/2の位相シフトにより増加した位
相比較器15の2つの人力型ハ:間の位相Xである。位
相比較器15の特セ1はφ−π/2のとき、すなわち2
つの入力端子間の位相差がセロから2にπの範囲内にあ
るときは、Vd=Oである。遅延線8は遅延時間で=
K/Fによって特性が決められる。ここで、Fは発振器
9の周波数である。回路30の出力重用4V+がクロッ
ク周波数fに等しい周波数を有する低ノイスアナログ信
壮であるとき、I)J換民スインチロはイI′装置Aに
ある。
きの帯域通過フィルタ5の出力゛重重、及び切換えスイ
ッチ6が位jδBにあるときの出力回路40の出力゛電
圧、v2は出力回路40の出力゛電圧、φは・力の入力
に′j−えられたπ/2の位相シフトにより増加した位
相比較器15の2つの人力型ハ:間の位相Xである。位
相比較器15の特セ1はφ−π/2のとき、すなわち2
つの入力端子間の位相差がセロから2にπの範囲内にあ
るときは、Vd=Oである。遅延線8は遅延時間で=
K/Fによって特性が決められる。ここで、Fは発振器
9の周波数である。回路30の出力重用4V+がクロッ
ク周波数fに等しい周波数を有する低ノイスアナログ信
壮であるとき、I)J換民スインチロはイI′装置Aに
ある。
発振器9周波数Fは次のような状!ハ、における周波数
F0に等しい。
F0に等しい。
φ=−−−V、=O
2。
従って、8延線8は翰一時間を8延させる機能を有し、
出力回路40の出力におけるクロック(r’1吋は回路
30の出力における基準信号と同相(2に*の範囲内)
である。
出力回路40の出力におけるクロック(r’1吋は回路
30の出力における基準信号と同相(2に*の範囲内)
である。
大きなフェートアウトか発生した時、切換えスイツチ6
は位置Bの力に切換わる。この時、φ=□vd=。
は位置Bの力に切換わる。この時、φ=□vd=。
2 。
である。ノ1(準信吋はもはやクロック信じの回復のた
めには考N゛されず、位相比較器15の2つの入力はい
ずれも出力回路40の出力信号を受取る。
めには考N゛されず、位相比較器15の2つの入力はい
ずれも出力回路40の出力信号を受取る。
そして閉した遅延線は周波数がクロック周波数fにA・
シい発振器として動作する。これは、遅延線の入力との
間の上口位相シフトの状79.は、 Foに“9・シい
制御クロック周波数に関して満足されているからである
。
シい発振器として動作する。これは、遅延線の入力との
間の上口位相シフトの状79.は、 Foに“9・シい
制御クロック周波数に関して満足されているからである
。
第2図は位相ループの詳細な構成例である。
発振器9は水晶結晶92と関律している増幅器81を有
する。発振器の位相制御は/ヘラフタ93.すなわち換
言すれは?E源電圧−■により逆バイアスされかつ印加
された電圧に従って変化するキャパシタンスを有するタ
イオートにより行なわれる。
する。発振器の位相制御は/ヘラフタ93.すなわち換
言すれは?E源電圧−■により逆バイアスされかつ印加
された電圧に従って変化するキャパシタンスを有するタ
イオートにより行なわれる。
バラクタにはインダクタンス94か内列に接続されてい
る。発振器9の周波数を制御するためにバラクタ83に
印加される゛屯IFは、ループフィルタ増幅器11の出
力電圧である。このループフィルタ増幅器11は電源電
圧−■と+Vによりバイアスされた差動増幅器である。
る。発振器9の周波数を制御するためにバラクタ83に
印加される゛屯IFは、ループフィルタ増幅器11の出
力電圧である。このループフィルタ増幅器11は電源電
圧−■と+Vによりバイアスされた差動増幅器である。
誤Xj 4j壮v4は抵抗りを介して差動増幅器の反転
入力に加えられる。
入力に加えられる。
差動増幅器の出力は、抵抗RとキャパシタCとか直列に
接続された回路を介して反転入力に接続されている。こ
の結果、ループフィルタを形成する。伝送中に信号か受
信不能になると、基準イ、1吋は消滅し位相比較器15
の2つの入力は回−(+i吋を受取る。誤差信号V6は
ゼロとなり、イλ“l粗制御のいかなる動作も行なわれ
ない。しかしながら、キャパシタCは数マイクロッアラ
ン)・と、l;X、いイ1−Iなので、非常に高い抵抗
(数メグオーム)を有する逆バイアスされたバラクタタ
イオートを介して放電する。この回路の時定数は非常に
大きく、差動増幅器の出力における′電圧の変化は数秒
間具」−1無視できる。この結果、発振器9の周波数は
依然として安定のままであり、これにより僅かな位相ド
リフトと遅延線8の出力における僅かな位相変化のみを
発生させる。
接続された回路を介して反転入力に接続されている。こ
の結果、ループフィルタを形成する。伝送中に信号か受
信不能になると、基準イ、1吋は消滅し位相比較器15
の2つの入力は回−(+i吋を受取る。誤差信号V6は
ゼロとなり、イλ“l粗制御のいかなる動作も行なわれ
ない。しかしながら、キャパシタCは数マイクロッアラ
ン)・と、l;X、いイ1−Iなので、非常に高い抵抗
(数メグオーム)を有する逆バイアスされたバラクタタ
イオートを介して放電する。この回路の時定数は非常に
大きく、差動増幅器の出力における′電圧の変化は数秒
間具」−1無視できる。この結果、発振器9の周波数は
依然として安定のままであり、これにより僅かな位相ド
リフトと遅延線8の出力における僅かな位相変化のみを
発生させる。
この種の回復回路に統〈処理装置の正確な動作を保証す
るための通常の方法は、lピントの1/4より小さい位
相シフトを数秒間にわたって発生させることにある。こ
れは、本発明による回復装置により容易に得られる。
るための通常の方法は、lピントの1/4より小さい位
相シフトを数秒間にわたって発生させることにある。こ
れは、本発明による回復装置により容易に得られる。
伝送中における受信不能状態の後信号が再び現れたとき
、基準信号v1が現れる。制御装置は高いループ利得(
割合R/rにより決定される)のために、直ちに動作に
入る。カットオフの時間でゼロボルトに極めて近接して
いた■6は、電圧の不連続が全く生ずることなく値aV
+ Vz cosφに達する。この結果、周波数Fはい
かなる不連続性を生ずることなく通常の値FoにJズリ
、クロツク信号−の位相は通常の値に復帰する。
、基準信号v1が現れる。制御装置は高いループ利得(
割合R/rにより決定される)のために、直ちに動作に
入る。カットオフの時間でゼロボルトに極めて近接して
いた■6は、電圧の不連続が全く生ずることなく値aV
+ Vz cosφに達する。この結果、周波数Fはい
かなる不連続性を生ずることなく通常の値FoにJズリ
、クロツク信号−の位相は通常の値に復帰する。
この周波数回復装置により、 <1、送装置は悪い伝搬
状態にもかかわらずティンタル情+lj処理装乙に対す
るクロツク周波数を補償することかできる。
状態にもかかわらずティンタル情+lj処理装乙に対す
るクロツク周波数を補償することかできる。
11j述したように、本発明による装;とは人きく乱れ
た伝搬媒質における情報の伝送に用いることができ、従
って対流圏又は′市離層無線通帖のための1ト直視程階
級ゼロの通信リンクや移動局からの無線通信い用いるこ
とかできる。
た伝搬媒質における情報の伝送に用いることができ、従
って対流圏又は′市離層無線通帖のための1ト直視程階
級ゼロの通信リンクや移動局からの無線通信い用いるこ
とかできる。
第1図は本発明によるタロツク周波数回復装置の構成図
、第2図は位相ループの構成例である。 lO・・・増幅兼整流回路、 20・・・フィルタ回路
30・・・スインチング回路、40・・・出力回路特許
出願人 トムソンーセーエスエフ 特許出願代理人 弁理士 山本恵−
、第2図は位相ループの構成例である。 lO・・・増幅兼整流回路、 20・・・フィルタ回路
30・・・スインチング回路、40・・・出力回路特許
出願人 トムソンーセーエスエフ 特許出願代理人 弁理士 山本恵−
Claims (5)
- (1)クロンク周波数の信す成分を抽出するために受信
した信けを整流するアナログ回路及び該アナログ回路の
出力に接続された極めて狭帯域なフィルタ回路と、伝送
品質に従って2つの位置を切換えるスイッチング回路と
、回復されたクロック信りが出力で得られる出力回路と
を具(lii I、 、 iij記スインチング回路は
伝送品質が良好なときは前記出力回路とフィルタ回路を
接続し、伝送品質が悪いときは出力回路の入力と出力を
接続し、前記出力回路の人力と出力の差はクロック信号
の周期の整数倍に等しくなるように調節されることを特
徴とする乱れた伝搬媒質における高周波無線通信に用い
られるクロ・ンク周波数回復装置。 - (2)前記出力回路は直列に接続された遅延線と、自動
利得制御を具備する増幅器と、調節可能な位相シフタと
を有し、出力回路の入力と出力との間の遅延時間はクロ
ック信号の周期の整数イ8に等しく、遅延線シフトの制
御は人力か出力回路の入力と出力に接続された位相比較
器により位相制御される発振器により行なわれることを
4、v徴とする特許請求の範囲第1ダ1に記載のクロン
々周波数回復装置。 - (3)前記発振器が高い内部抵抗を有するバラクタによ
り制御され、位相ループは伝送中に受信不能となった時
にバラクタを介して徐々に放電する高い客足のキャパシ
タを具加1するループフィルタを有し、遅延線シフトを
制御するだめの信号は1秒のオーダーの継続時間をイ]
する受信不能の時間においてクロック信号の数分の1の
みからtすられることを特徴とする特許請求の範囲第2
ダ1に記載のクロン々周波数回復装置。 - (4)前記遅延線は電荷転送線であることを特徴とする
特許請求の範囲第2項又は第3項のいずれか−・項に記
載のクロック周波数回復装置。 - (5)#ij記スインチング回路は伝送における雑音の
特性を示す信号を受信するための制御論理回路を有し、
該回路は2つの状態を持つ信号を出力し、2つのイ1冒
1′11を持つスイッチは前記2つの状IEを持つ信シ
)により制御されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のクロック周波数回復装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8212904 | 1982-07-23 | ||
FR8212904A FR2530900A1 (fr) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | Dispositif de recuperation de frequence d'horloge adapte aux radiocommunications a haute frequence en milieux perturbes |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934742A true JPS5934742A (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=9276267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58132986A Pending JPS5934742A (ja) | 1982-07-23 | 1983-07-22 | 乱れた伝搬媒質における高周波無線通信に用いられるクロツク周波数回復装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0099814B1 (ja) |
JP (1) | JPS5934742A (ja) |
CA (1) | CA1219042A (ja) |
DE (1) | DE3370917D1 (ja) |
FR (1) | FR2530900A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6375077A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | Hodogaya Chem Co Ltd | 静電塗装用樹脂粉体組成物 |
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USRE42236E1 (en) | 1995-02-06 | 2011-03-22 | Adc Telecommunications, Inc. | Multiuse subcarriers in multipoint-to-point communication using orthogonal frequency division multiplexing |
US7280564B1 (en) | 1995-02-06 | 2007-10-09 | Adc Telecommunications, Inc. | Synchronization techniques in multipoint-to-point communication using orthgonal frequency division multiplexing |
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-
1982
- 1982-07-23 FR FR8212904A patent/FR2530900A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-07-08 EP EP83401422A patent/EP0099814B1/fr not_active Expired
- 1983-07-08 DE DE8383401422T patent/DE3370917D1/de not_active Expired
- 1983-07-15 US US06/514,248 patent/US4561101A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-19 CA CA000432710A patent/CA1219042A/en not_active Expired
- 1983-07-22 JP JP58132986A patent/JPS5934742A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6375077A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | Hodogaya Chem Co Ltd | 静電塗装用樹脂粉体組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2530900A1 (fr) | 1984-01-27 |
DE3370917D1 (en) | 1987-05-14 |
EP0099814B1 (fr) | 1987-04-08 |
EP0099814A1 (fr) | 1984-02-01 |
CA1219042A (en) | 1987-03-10 |
US4561101A (en) | 1985-12-24 |
FR2530900B1 (ja) | 1984-12-07 |
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