JPS6074826A - 光ａｇｃ回路 - Google Patents
光ａｇｃ回路Info
- Publication number
- JPS6074826A JPS6074826A JP58182072A JP18207283A JPS6074826A JP S6074826 A JPS6074826 A JP S6074826A JP 58182072 A JP58182072 A JP 58182072A JP 18207283 A JP18207283 A JP 18207283A JP S6074826 A JPS6074826 A JP S6074826A
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- Japan
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- circuit
- agc
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はＴＶ電話用のビデオ信号光通信方式のＡＧＣ回
路に係り、特に加入者側の光伝送装置の光ＡＧＣ回路に
関する。
路に係り、特に加入者側の光伝送装置の光ＡＧＣ回路に
関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
近年、光通信システムの発展にともない、ＴＶ電話シス
テムにも光ファイバが用いられるようになり、加入者側
の受信回路系、送信回路系には消費電力節約の都合上、
■Ｖ信号受信の時、或いは送信の時のみ電力が給電され
る省電カシステム六Ｓ取り入れられている。
テムにも光ファイバが用いられるようになり、加入者側
の受信回路系、送信回路系には消費電力節約の都合上、
■Ｖ信号受信の時、或いは送信の時のみ電力が給電され
る省電カシステム六Ｓ取り入れられている。
以下、従来のＴＶ電話光通方式とその光ＡＧＣ回路につ
いて説明する。
いて説明する。
第１図は従来のＴＶ電話の光通信方式の一構成図を示す
。図中、１はＴＶ電話端局、２．１１はＴＶ電話伝送装
置、３．１０は電気光変換回路（以下８１０回路き称す
）、４．９は光電気変換回路（以下０／Ｅ回路と称す）
、５．８はハイブリッド（以下ＨＹＢ と称す）、６は
光ファイバ、７は加入者宅内ＴＶ電話装置、１２は加入
者電話機（以下電話機と称す）、１３はＴＶ受像機、１
４は他の加入者宅内ＴＶ電話装置を示す。
。図中、１はＴＶ電話端局、２．１１はＴＶ電話伝送装
置、３．１０は電気光変換回路（以下８１０回路き称す
）、４．９は光電気変換回路（以下０／Ｅ回路と称す）
、５．８はハイブリッド（以下ＨＹＢ と称す）、６は
光ファイバ、７は加入者宅内ＴＶ電話装置、１２は加入
者電話機（以下電話機と称す）、１３はＴＶ受像機、１
４は他の加入者宅内ＴＶ電話装置を示す。
第１図において、他の加入者宅内ＴＶ電話装置１４より
一方の加入者宅内ＴＶ電話装置７にＴＶ電話の呼出しが
行なわれると、加入者宅内ＴＶ装置１４より送出したダ
イヤルがＴＶ電話端局１で選択され、ＴＶ電話伝送装置
２−ｇ１０回路３−ＨＹＢ５−光ファイバ６−ＨＹＢ８
−０／Ｅ回路９−ＴＶ電話伝送装置１１を経て電話機１
２が呼び出され２次に画像情報がＴＶ受像機１３に映さ
れる。
一方の加入者宅内ＴＶ電話装置７にＴＶ電話の呼出しが
行なわれると、加入者宅内ＴＶ装置１４より送出したダ
イヤルがＴＶ電話端局１で選択され、ＴＶ電話伝送装置
２−ｇ１０回路３−ＨＹＢ５−光ファイバ６−ＨＹＢ８
−０／Ｅ回路９−ＴＶ電話伝送装置１１を経て電話機１
２が呼び出され２次に画像情報がＴＶ受像機１３に映さ
れる。
また、一方の加入者宅内ＴＶ電話装［７から他の加入者
宅ＴＶ電話装［１４に対し、ＴＶ電話の呼出しが行われ
ると、そのダイヤルはＴＶ電話伝送装置１１−Ｅ１０回
路１Ｏ−ＨＹＢ８−光ファイバ６−ＨＹＢ５−０／Ｅ回
路４−ＴＶ電話伝送装置２を経て加入者宅内ＴＶ電話装
置１４を呼び出す。
宅ＴＶ電話装［１４に対し、ＴＶ電話の呼出しが行われ
ると、そのダイヤルはＴＶ電話伝送装置１１−Ｅ１０回
路１Ｏ−ＨＹＢ８−光ファイバ６−ＨＹＢ５−０／Ｅ回
路４−ＴＶ電話伝送装置２を経て加入者宅内ＴＶ電話装
置１４を呼び出す。
上記の回路構成において、加入者宅内電話装置７の０／
Ｅ回路９には常時電力が給電され、 ＴＶ電話伝送装置
１１．Ｅ１０回路１０．ＴＶ受像機１３等には省電対策
上、使用時のみ電力が給電されるようになっている。
Ｅ回路９には常時電力が給電され、 ＴＶ電話伝送装置
１１．Ｅ１０回路１０．ＴＶ受像機１３等には省電対策
上、使用時のみ電力が給電されるようになっている。
一方、ＴＶ電話伝送装置２より送出されるＴＶ信号には
所定の周波数位置にパイロット信号が付加され、そのＴ
Ｖ信号はＦＤＭ信号に変換され。
所定の周波数位置にパイロット信号が付加され、そのＴ
Ｖ信号はＦＤＭ信号に変換され。
Ｅ１０回路３を経、光ファイバ６を介し、０／Ｅ回路９
を経てＴＶ電話伝送装置１１で受信される。
を経てＴＶ電話伝送装置１１で受信される。
この場合、ＴＶ信号は０／Ｅ回路９の光ＡＧＣ回路にて
正常のレベルに戻される。しかし、ＴＶ信号が無いとき
はパイロット信号が断になるため光ＡＧＣ回路が最大利
得になり、この状態でＴＶ信号が入力されると光ＡＧＣ
回路は飽和状態になる。
正常のレベルに戻される。しかし、ＴＶ信号が無いとき
はパイロット信号が断になるため光ＡＧＣ回路が最大利
得になり、この状態でＴＶ信号が入力されると光ＡＧＣ
回路は飽和状態になる。
第２図は０／Ｅ回路９の構成図であり９光受信レベルＰ
、〜Ｐ、の範囲で光信号を平坦にする光ＡＧＣ回路であ
机 図中、１５は受光素子、１６．１８，２０．２３は増幅
器（以下ＡＭＰと称す）、１７は可変増幅器。
、〜Ｐ、の範囲で光信号を平坦にする光ＡＧＣ回路であ
机 図中、１５は受光素子、１６．１８，２０．２３は増幅
器（以下ＡＭＰと称す）、１７は可変増幅器。
１９は帯域通過ｐ波器（以下ＢＰＦと称す）２１は検波
器（以下ＤＥＴと称す）、２２は低域通過沖波器（以下
ＬＰＦと称す）２４は制御部、２５はＡＧＣ回路、ＶＡ
ＧＣはＡＧＣ回路の制御電圧、ＶＡＰＤ は受光素子の
制御電圧を示す。
器（以下ＤＥＴと称す）、２２は低域通過沖波器（以下
ＬＰＦと称す）２４は制御部、２５はＡＧＣ回路、ＶＡ
ＧＣはＡＧＣ回路の制御電圧、ＶＡＰＤ は受光素子の
制御電圧を示す。
第３図は第２図をの動作を説明するための図で図（ａ）
は光受信レベルｐ、−ｐ、の範囲におけるＴＶ信号のＳ
／Ｎ、図（ｂ）は発光素子のＶＡＰＤ に対す第２図に
おいて、光信号に変換された光ＴＶ信号は光ケーブル６
、ＨＹＢ８ を経て、光ファイバ６の先端６−１を介し
て、０／Ｅ回路９；即ち光ＡＧＣ回路の受光素子１５に
受信され、［気のＴＶ信号に変換される。このＴＶ信号
は次段のＡＧＣ回路２５のＡＭＰ１６−可変増幅器１７
−ＡＭＩ）１８を経て、ＢＰＦ１９にてパイロット信号
が選択され該パイロット信号はＡＭＰ２０を経て検波器
２１で検出される。この検出電圧はＡＭＰ２３を経て、
第３図（Ｃ）に示す如きＡＧＣ制御電圧ＶＡＧＣとして
光受信レベルＰ、〜Ｐ３の間、可変増幅器１７を制御し
、ＶＡＧＣの他の一部は制御部２４にて第３図（ｂ）に
示す如（制御電圧ＶＡＰＤ に整形され、光受信レベル
Ｐ、〜Ｐ、の範囲で発光素子１５を制御する。このＶＡ
ＰＤとＶＡＧＣとで、受光素子１５とＡＧＣ回路２５と
を光受信レベルＰ＋−Ｐｓの範囲で伝送路で減衰したＴ
Ｖ信号のレベルを平坦にし端子ＯＵＴを介してＴＶ電話
伝送装置１１に入力する。
は光受信レベルｐ、−ｐ、の範囲におけるＴＶ信号のＳ
／Ｎ、図（ｂ）は発光素子のＶＡＰＤ に対す第２図に
おいて、光信号に変換された光ＴＶ信号は光ケーブル６
、ＨＹＢ８ を経て、光ファイバ６の先端６−１を介し
て、０／Ｅ回路９；即ち光ＡＧＣ回路の受光素子１５に
受信され、［気のＴＶ信号に変換される。このＴＶ信号
は次段のＡＧＣ回路２５のＡＭＰ１６−可変増幅器１７
−ＡＭＩ）１８を経て、ＢＰＦ１９にてパイロット信号
が選択され該パイロット信号はＡＭＰ２０を経て検波器
２１で検出される。この検出電圧はＡＭＰ２３を経て、
第３図（Ｃ）に示す如きＡＧＣ制御電圧ＶＡＧＣとして
光受信レベルＰ、〜Ｐ３の間、可変増幅器１７を制御し
、ＶＡＧＣの他の一部は制御部２４にて第３図（ｂ）に
示す如（制御電圧ＶＡＰＤ に整形され、光受信レベル
Ｐ、〜Ｐ、の範囲で発光素子１５を制御する。このＶＡ
ＰＤとＶＡＧＣとで、受光素子１５とＡＧＣ回路２５と
を光受信レベルＰ＋−Ｐｓの範囲で伝送路で減衰したＴ
Ｖ信号のレベルを平坦にし端子ＯＵＴを介してＴＶ電話
伝送装置１１に入力する。
しかし、パイロット信号を含むＴＶ信号が前記０／Ｅ回
路９にて受信されないと前記０／Ｅ回路９のＡＧＣ回路
２５は最大利得になる。この状態でＴＶ信号を受信する
とＴＶ信号は０／Ｅ回路９にて飽和増幅されそのレベル
はクリップされ伝送ｒべき波形とは異なったＴＶ信号と
して出力される。このＴＶ信号が受信されて暫くの間（
ＡＧＣ回路系の時定数および回路系が線形動作する期間
）可変増幅器１７のＡＧＣ回路機能は復帰されない。
路９にて受信されないと前記０／Ｅ回路９のＡＧＣ回路
２５は最大利得になる。この状態でＴＶ信号を受信する
とＴＶ信号は０／Ｅ回路９にて飽和増幅されそのレベル
はクリップされ伝送ｒべき波形とは異なったＴＶ信号と
して出力される。このＴＶ信号が受信されて暫くの間（
ＡＧＣ回路系の時定数および回路系が線形動作する期間
）可変増幅器１７のＡＧＣ回路機能は復帰されない。
このため、この間、ＴＶ信号をＴＶ受像機１３にて受像
することが出来ない欠点を有する。
することが出来ない欠点を有する。
（Ｃ） 発明の目的
本発明は前記の欠点を解決するために、ＴＶ信号断のと
き、ＡＧＣ回路系にパイロット信号に代て る他の制御電圧をＡＧＣ制御電圧とじｄ用いＡＧＣ回路
系の出力を平坦にする光ＡＧＣ回路を提供することを目
的とする。
き、ＡＧＣ回路系にパイロット信号に代て る他の制御電圧をＡＧＣ制御電圧とじｄ用いＡＧＣ回路
系の出力を平坦にする光ＡＧＣ回路を提供することを目
的とする。
（ｄ） 発明の構成
本発明は前記目的達成のためにパイロット信号を検出し
てなる光ＡＧＣ回路において、パイロット信号断を検出
し、該検出信号でコンパレータ及びスイッチ回路を駆動
して所定のＡＧＣ制御電圧を受光素子と可変増幅器に入
力する手段を有することを特徴とする。
てなる光ＡＧＣ回路において、パイロット信号断を検出
し、該検出信号でコンパレータ及びスイッチ回路を駆動
して所定のＡＧＣ制御電圧を受光素子と可変増幅器に入
力する手段を有することを特徴とする。
（ｅｌ 発明の実施例
本発明はＴＶ信号断のとぎパイロット信号に代わるＡＧ
Ｃ制御電圧を可変増幅器１７．及び受光素子１５に供給
する光ＡＧＣ回路である。
Ｃ制御電圧を可変増幅器１７．及び受光素子１５に供給
する光ＡＧＣ回路である。
以下本発明を図面に基づいて説明する。第４図は本発明
の光ＡＧＣ回路の概要を示す図である。
の光ＡＧＣ回路の概要を示す図である。
８′はＯ／Ｅ回路、２７はＡＧＣ制御電圧を切替えるス
イッチ回路を示す。
イッチ回路を示す。
第４図において、受光素子１５にてＴＶ信号が受光され
ない時、前記の如く検波器２１にはパイロット信号が検
出されない。従ってＡＭＰ２３の出力！圧ハなく、コン
パレータ２６よりはコンパレータの基準電圧Ｖｓによっ
て作られた電圧が出力され該出力でスイッチ回路２７を
駆動し、スイッチ回路２７より、新規にＡＧＣ制御電圧
Ｖ′ＡＧＣＦＶＡＧＣ’）を可変増幅器１７に入力して
可変増幅器１７を制御し、またスイッチ回路２７より所
定の重圧が送出され、該電圧は制御部２４にて受光素子
制御電圧Ｖ’ＡＰＤ（二ＶＡＰＤ）に整形される。この
受光素子制御電圧Ｖ’ＡＰＤは受光素子１５を制御する
う か＜シテ制御電圧Ｖ ’ ＡＰＤ、 Ｖ ’ ＡＧＯニ
より。
ない時、前記の如く検波器２１にはパイロット信号が検
出されない。従ってＡＭＰ２３の出力！圧ハなく、コン
パレータ２６よりはコンパレータの基準電圧Ｖｓによっ
て作られた電圧が出力され該出力でスイッチ回路２７を
駆動し、スイッチ回路２７より、新規にＡＧＣ制御電圧
Ｖ′ＡＧＣＦＶＡＧＣ’）を可変増幅器１７に入力して
可変増幅器１７を制御し、またスイッチ回路２７より所
定の重圧が送出され、該電圧は制御部２４にて受光素子
制御電圧Ｖ’ＡＰＤ（二ＶＡＰＤ）に整形される。この
受光素子制御電圧Ｖ’ＡＰＤは受光素子１５を制御する
う か＜シテ制御電圧Ｖ ’ ＡＰＤ、 Ｖ ’ ＡＧＯニ
より。
光ＡＧＣ回路は平坦なレベル特性を有することになる。
この様なレベル特性を有する光ＡＧＣ回路即ち、０／Ｅ
回路９′にＴＶ信号がステップ状に入力されても平坦な
レベル特性を有するＴＶ信号をＴＶ電話伝送装置１１に
入力することが出来る。
回路９′にＴＶ信号がステップ状に入力されても平坦な
レベル特性を有するＴＶ信号をＴＶ電話伝送装置１１に
入力することが出来る。
第５図はコンパレータとスイッチ回路の一実施例構成図
である。図はパイロット信号断を検出し光ＡＧＣ回路に
所定のＡＧＣ制御電圧を入力することにより、ＴＶ信号
のレベル変動を平坦にする光ＡＧＣ回路の動作の基本を
示す。
である。図はパイロット信号断を検出し光ＡＧＣ回路に
所定のＡＧＣ制御電圧を入力することにより、ＴＶ信号
のレベル変動を平坦にする光ＡＧＣ回路の動作の基本を
示す。
１）ＴＶ信号有りのとき、この場合、検波器２１にてパ
イロット信号が検出され、該検出信号は。
イロット信号が検出され、該検出信号は。
ＬＰＦ ２２−ＡＭｌ） ２３を経て、コンパレータ２
６の基準電圧ｖＳと比較され、その差電圧が出力ざる。
６の基準電圧ｖＳと比較され、その差電圧が出力ざる。
その出力は、定電圧ダイオード３０で定電圧Ｖｚにされ
ｒ コ） Ｖ ｚ （＞ ＋Ｖ ；他の電源）は＆Ｐ、
３１Ｒ：’ｒ所定ノＡ に ｃ １ｂｔｒＣ’ｊ電圧Ｖ
′ＡＧＣ（：ＶＡＧＣ）にされ、該ＶＡＧＣは可変増
幅器１７を制御し。
ｒ コ） Ｖ ｚ （＞ ＋Ｖ ；他の電源）は＆Ｐ、
３１Ｒ：’ｒ所定ノＡ に ｃ １ｂｔｒＣ’ｊ電圧Ｖ
′ＡＧＣ（：ＶＡＧＣ）にされ、該ＶＡＧＣは可変増
幅器１７を制御し。
また、ＡＭＰ３１の他の出力は制御部２４にて受光素子
制御電圧ＶＡＰＤ にされ、受光素子１５を制御する。
制御電圧ＶＡＰＤ にされ、受光素子１５を制御する。
かくして、制御電圧ＶＡＧＣ，ＶＡＰＤにより光ＡＧＣ
回路に入力するレベル変動を有するＴＶ信号を平坦なレ
ベル特性を有するＴＶ信号にする。
回路に入力するレベル変動を有するＴＶ信号を平坦なレ
ベル特性を有するＴＶ信号にする。
２）ＴＶ信号断のとき、この場合、検波器２１によりパ
イロット信号が検出が検出されない。従って、コンパレ
ータ２６の出力は基準電圧ＶＳが反転されたものとなり
、この反転出力によりスイッチ回路２７のダイオード２
９をＯＦＦにする。これにより、他の電源（＋Ｖ）２８
がダイオード３２を経てＡＭＰ３１に入力し、ＡＭＰ３
１にて所定のＡＧＣ制御電圧Ｖ’ＡＧＣ（＝ＶＡＧＣ）
に整形される。該Ｖ’ＡＧＣで可変増幅器１７を制御し
、またＡＭＰ３１の他の出力は制御部２４にて、受光素
子制御電圧Ｖ ’ ＡＰＤ （＝ＶＡＰＤ）ｉｎ サれ
、該Ｖ ’ ＡＰＤで受光素子を制御する。かくして、
上記同様に光ＡＧＣ回路９′に入力するＴＶ信号のレベ
ル変動を小さくする。
イロット信号が検出が検出されない。従って、コンパレ
ータ２６の出力は基準電圧ＶＳが反転されたものとなり
、この反転出力によりスイッチ回路２７のダイオード２
９をＯＦＦにする。これにより、他の電源（＋Ｖ）２８
がダイオード３２を経てＡＭＰ３１に入力し、ＡＭＰ３
１にて所定のＡＧＣ制御電圧Ｖ’ＡＧＣ（＝ＶＡＧＣ）
に整形される。該Ｖ’ＡＧＣで可変増幅器１７を制御し
、またＡＭＰ３１の他の出力は制御部２４にて、受光素
子制御電圧Ｖ ’ ＡＰＤ （＝ＶＡＰＤ）ｉｎ サれ
、該Ｖ ’ ＡＰＤで受光素子を制御する。かくして、
上記同様に光ＡＧＣ回路９′に入力するＴＶ信号のレベ
ル変動を小さくする。
（ｆ） 発明の詳細
な説明した如く、従来、ＴＶ信号断が続いた際に、更め
でＴＶ信号が、加入者宅内ＴＶ装置にステップ状に入力
された時、該装置のＡＧＣ回路のレベル特性飽和状態に
なり、ＴＶ信号波形が劣化していたが２本発明において
、ＴＶ信号断に際し、パイロット信号断を検出して、ス
イッチ回路を駆動することにより、ＡＧＣ制御電圧Ｖ
’ ＡＧＣが可変増幅器を制御し、受光素子制御電圧Ｖ
’ ＡＰＩ）が受光素子を制御することにより、前記
装置の光ＡＧＣ回路を制御する。）これによりＴＶ信号
がステップ状に光ＡＧＣ回路に入力されても、光ＡＧＣ
回路を飽和することがなく、従ってＴＶ信号波形を劣化
させない利点を有する。
でＴＶ信号が、加入者宅内ＴＶ装置にステップ状に入力
された時、該装置のＡＧＣ回路のレベル特性飽和状態に
なり、ＴＶ信号波形が劣化していたが２本発明において
、ＴＶ信号断に際し、パイロット信号断を検出して、ス
イッチ回路を駆動することにより、ＡＧＣ制御電圧Ｖ
’ ＡＧＣが可変増幅器を制御し、受光素子制御電圧Ｖ
’ ＡＰＩ）が受光素子を制御することにより、前記
装置の光ＡＧＣ回路を制御する。）これによりＴＶ信号
がステップ状に光ＡＧＣ回路に入力されても、光ＡＧＣ
回路を飽和することがなく、従ってＴＶ信号波形を劣化
させない利点を有する。
第１図は従来のＴＶ電話の光通信方式、第２図は０／Ｅ
回路；光ＡＧＣ回路、第３図（ａ）は光受信レベルのＳ
／Ｎ、図（ｂ）は受光素子の光受信レベル特性１図（
Ｃ）はＡＧＣ回路の光受信レベル特性、第４図は本発明
の概要図、第５図は本発明のスイッチ回路、コンパレー
タの一実施例構成図を示す。 図中、１はＴＶ電話端局、２．１１はＴＶ電話伝送装置
、３．１０は電気光変換回路、４．９は光電気変換回路
、５，８はＨＹＢ、６は光ファイバ、７．１４は加入者
宅内ＴＶ電話装置、１２は加入者電話機、１３はＴＶ受
像機、１５は受光素子、１６．１８゜２０．２３はＡＭ
Ｐ、１７は可変増幅器、１９はＢＰＦ２１はＤＥＴ、２
２はＬＰＦ、２４は制御部、２５はＡＧＣ回路、２６は
コンパレータ、２７はスイッチ回路、２８は電源、２９
．３２はダイオード、３０は定電圧ダイオード、３１は
ＡＭＰを示す。
回路；光ＡＧＣ回路、第３図（ａ）は光受信レベルのＳ
／Ｎ、図（ｂ）は受光素子の光受信レベル特性１図（
Ｃ）はＡＧＣ回路の光受信レベル特性、第４図は本発明
の概要図、第５図は本発明のスイッチ回路、コンパレー
タの一実施例構成図を示す。 図中、１はＴＶ電話端局、２．１１はＴＶ電話伝送装置
、３．１０は電気光変換回路、４．９は光電気変換回路
、５，８はＨＹＢ、６は光ファイバ、７．１４は加入者
宅内ＴＶ電話装置、１２は加入者電話機、１３はＴＶ受
像機、１５は受光素子、１６．１８゜２０．２３はＡＭ
Ｐ、１７は可変増幅器、１９はＢＰＦ２１はＤＥＴ、２
２はＬＰＦ、２４は制御部、２５はＡＧＣ回路、２６は
コンパレータ、２７はスイッチ回路、２８は電源、２９
．３２はダイオード、３０は定電圧ダイオード、３１は
ＡＭＰを示す。
Claims (1)
- パイロット信号を検出してなる光ＡＧＣ回路において、
パイロット信号断を検出し、該検出信号でスイッチ回路
を駆動して所定のＡＧＣ制御電圧を受光素子と可変増幅
器に入力する手段を有することを特徴とする光ＡＧＣ回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58182072A JPS6074826A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 光ａｇｃ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58182072A JPS6074826A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 光ａｇｃ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074826A true JPS6074826A (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=16111857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58182072A Pending JPS6074826A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 光ａｇｃ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074826A (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58182072A patent/JPS6074826A/ja active Pending
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