JPH04269023A - 光伝送装置 - Google Patents

光伝送装置

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JPH04269023A
JPH04269023A JP3053281A JP5328191A JPH04269023A JP H04269023 A JPH04269023 A JP H04269023A JP 3053281 A JP3053281 A JP 3053281A JP 5328191 A JP5328191 A JP 5328191A JP H04269023 A JPH04269023 A JP H04269023A
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JP
Japan
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optical
level
circuit
signal
attenuation
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Application number
JP3053281A
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English (en)
Inventor
Wataru Asakawa
浅川 渉
Fumio Mano
真野 文雄
Kenji Okada
賢治 岡田
Yoshio Kashima
加島 宜雄
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光信号の双方向伝送に利
用する。本発明は、光信号を一方と他方との間で送受信
するポイント・ポイント光伝送方式や、光分岐回路を利
用して一つの光送信回路からの光信号を複数の光受信回
路で受信したり、複数の光送信回路からの光信号を一つ
の光受信回路で受信するポイント・マルチポイント伝送
方式に利用するに適する。
【0002】
【従来の技術】光信号を一方と他方との間で送受信する
光伝送方式では、従来、一定の出力を得られるように双
方の光受信回路で光伝送路の減衰を補償するような利得
調整を行っていた。
【0003】図12は従来例のポイント・ポイント光伝
送装置を示すブロック構成図である。この従来例では、
二つの光送受信回路1、3が光ファイバ21、22によ
り接続される。
【0004】光送受信回路1は駆動回路11を備え、こ
の駆動回路11は、入力された信号に対応して、強度変
調、周波数変調、位相変調などの駆動制御信号を光源1
2に供給する。光源12の発生した光信号は、光ファイ
バ21を経由して光送受信回路3に送られる。光送受信
回路3では、光ファイバ21から到来した光信号を受光
素子33で受光し、自動利得制御アンプ34を経由して
出力される。レベル検出回路35はこの出力レベルを検
出し、そのレベルが一定となるように自動利得制御アン
プ34の利得を調整する。
【0005】光送受信回路3も光送受信回路1と同様に
駆動回路31を備え、この駆動回路31に入力された信
号に対応して、光源32に駆動制御信号を供給する。光
源32の発生した光信号は、光ファイバ22を経由して
光送受信回路3に送られる。光送受信回路3では、この
光信号を受光素子13により受光し、自動利得制御アン
プ14およびレベル検出回路15により利得調整を行う
【0006】図13は信号レベルの変化を示す図である
。 光送受信回路1からの光信号は、光ファイバ21を伝搬
する間に減衰してしまう。そこで、光送受信回路3では
、その減衰量を補償するように利得を調整する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の光伝送
装置では、双方向伝送を行うために、対向する光送受信
回路の双方にレベル検出および利得調整のための回路が
必要となり、装置構成が複雑になる欠点があった。本発
明は、このような課題を解決し、簡単な構成で利得調整
を行うことのできる光伝送装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の光伝送装置は、
対向する二つの光送受信装置の一方には実質的に一定の
レベルで光信号を送出する手段を備え、他方には、受信
した光信号のレベルから二つの光送受信装置の間の光信
号の減衰量を検出する手段と、前記一方の光送受信装置
が実質的に一定のレベルで光信号を受信できるように検
出する手段の出力にしたがって自分の送信する光信号の
レベルを調整する手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】ここでいう光送受信装置は、双方向光伝送
路に接続される装置であり、一つの光送受信回路だけで
なく、光双方向伝送路に光分岐回路を介して接続された
複数の光送受信回路を含むことができる。すなわち、一
方の光送受信装置には一つのセンタ装置を含み、他方の
光送受信装置には光分岐回路と複数のブランチ装置とを
含み、一つのセンタ装置からの光信号を複数に分岐し、
分岐された光信号を複数のブランチ装置で受信するとと
もに、複数のブランチ装置からの光信号を一つに合流し
、その合流された光信号を一つのセンタ装置で受信する
光送受信装置において、センタ装置に自動利得制御手段
を設け、複数のブランチ装置にそれぞれレベル検出手段
および調整する手段を設けることができる。また、逆に
、複数のブランチ装置にそれぞれ自動利得制御手段を設
け、センタ装置にレベル検出手段および調整する手段を
設けることもできる。
【0010】
【作用】一方から他方には一定レベルの光信号を送出し
、他方から一方に光信号を送出する際には、他方におい
て受信した光信号のレベルから両者間の光信号の減衰量
を検出し、その減衰量を利用して他方から一方への光信
号の送出レベルを調整する。これにより、一方で受信し
た光信号の利得調整が不要となる。
【0011】
【実施例】図1は本発明第一実施例の光伝送装置を示す
ブロック構成図であり、ポイント・ポイント光伝送装置
に本発明を実施した例を示す。
【0012】この実施例装置では、互いに光信号を送受
信する二つの光送受信装置として光送受信回路1、3を
備え、この光送受信回路が光ファイバ21、22により
構成される光双方向伝送路により接続される。ここで本
実施例の特徴とするところは、光送受信回路1には、実
質的に一定のレベルで光信号を送出する手段として駆動
回路11および光源12を備え、光送受信回路3には、
受信した光信号のレベルから光送受信回路1、3間の光
信号の減衰量を検出する手段としてレベル検出回路35
を備え、光送受信回路1が実質的に一定のレベルで光信
号を受信できるようにレベル検出回路35の出力にした
がって自分の送信する光信号のレベルを調整する手段と
して自動利得制御付駆動回路36を備えたことにある。
【0013】光送受信回路1では、駆動回路11が、入
力された信号に対応する駆動制御信号を光源12に供給
する。光源12の発生した光信号は、光ファイバ21を
経由して光送受信回路3に送られる。光送受信回路3で
は、光ファイバ21から到来した光信号を受光素子33
で受光し、自動利得制御アンプ34を経由して出力する
。レベル検出回路35は、この出力レベルを検出し、そ
のレベルが一定となるように自動利得制御アンプ34の
利得を調整するとともに、光ファイバ21の減衰量を検
出し、それを自動利得制御付駆動回路36に供給する。 自動利得制御付駆動回路36は、その減衰量を利用して
、光源32に供給する駆動制御信号のレベルを調整し、
光ファイバ22を経由して光送受信回路1側の受光素子
13で受信されるレベルが実質的に一定となるようにす
る。受光素子13の出力はアンプ16により増幅される
。このアンプ16には、自動利得制御機能をもたせる必
要はない。
【0014】図2は信号レベルの変化を示す図であり、
 (a)は光送受信回路1から光送受信回路3の方向に
おけるレベル変化、(b) は逆方向のレベル変化を示
す。図2(a) に示すように、光送受信回路1から光
送受信回路3への信号は、光送受信回路3で利得調整を
行うため、従来のものと同等である。しかし、光送受信
回路3から光送受信回路1への信号は、自動利得制御付
駆動回路36により、減衰量を補償するレベルに増幅さ
れる。すなわち、従来とは異なり、送信側でレベル調整
を行っている。
【0015】図3は本発明第二実施例の光伝送装置を示
すブロック構成図であり、一心方向分割双方向多重伝送
装置に本発明を実施した例を示す。この実施例は、光送
受信回路1、3にそれぞれ光方向性結合器17、37を
設け、光双方向伝送路2として一本の光ファイバを共用
することが第一実施例と異なる。この場合にも、第一実
施例と同様に利得を調整できる。
【0016】図4は本発明第三実施例の光伝送装置を示
すブロック構成図であり、一心時分割双方向多重伝送装
置に本発明を実施した例を示す。この実施例は、光方向
性結合器17、37に代えて時分割方向制御回路18、
38を用い、一本の光ファイバを時分割で使用すること
が第二実施例と異なる。この場合にも、第一実施例およ
び第二実施例と同様に利得を調整できる。
【0017】図5は本発明第四実施例の光伝送装置を示
すブロック構成図であり、一心波長分割双方向多重伝送
装置に本発明を実施した例を示す。この実施例は、時分
割方向制御回路18、38に代えて波長多重フィルタ1
9、39を用い、一本の光ファイバを波長多重で使用す
ることが第三実施例と異なる。この場合にも、第一実施
例ないし第三実施例と同様に利得を調整できる。
【0018】以上の実施例では二つの光送受信回路が対
向して通信を行う場合について説明したが、本発明は、
一つの光送受信回路と複数の光送受信回路とが通信を行
うポイント・マルチポイント通信でも実施できる。この
場合には、一方の光送受信装置には一つまたは複数の光
送受信回路を備え、他方の光送受信装置には複数または
一つの光送受信回路を備えた場合に相当する。このよう
な例について以下に説明する。
【0019】図6は本発明第五実施例の光伝送装置を示
すブロック構成図である。この実施例は光双方向伝送路
2として二心の光ファイバを用いたものある。この光伝
送装置では、センタ側光送受信回路100 からの光信
号が、光双方向伝送路2および光分岐回路300 を経
由して、ブランチ側光送受信回路301 〜303 に
それぞれ供給される。また、ブランチ側光送受信回路3
01 〜303 からの信号は、光分岐回路300 に
より一つに合流し、光双方向伝送路2を経由してセンタ
側光送受信回路100 に供給される。
【0020】このような光伝送装置では、センタ側光送
受信回路100 とブランチ側光送受信回路301 〜
303 の各々との間の損失はそれぞれ異なる。そこで
、それぞれのブランチ側光送受信回路301 〜303
 において、受信した光信号のレベルからセンタ側とブ
ランチ側との間の光信号の減衰量を検出し、センタ側で
実質的に一定のレベルで光信号を受信できるように自分
の送信レベルを調整する。これによりセンタ側光送受信
回路100 では、ブランチ側光送受信回路301 〜
303 のいずれからの光信号についても、一定のレベ
ルで受信できる。したがって、同一の利得で各信号を増
幅すればよく、センタ側光送受信回路100 の構成が
簡略になる。
【0021】また、これとは逆に、ブランチ側光送受信
回路301 〜302 がそれぞれ実質的に一定のレベ
ルで光信号を送出し、センタ側光送受信回路100 で
ブランチ側とセンタ側との間の光減衰量を検出して自分
の送信レベルを調整することもできる。この場合には、
センタ側光送受信回路100 はブランチ側光送受信回
路301 〜303 のそれぞれに対して異なるレベル
の光信号を送出することになるが、装置全体としては構
成が簡略化される。
【0022】図7は本発明第六実施例の光伝送装置を示
すブロック構成図である。この実施例は、光双方向伝送
路2として一心の光ファイバを用い、センタ側光送受信
回路100 と光双方向伝送路2との間に光方向性結合
器110 を設け、光分岐回路300 とブランチ側光
送受信回路301 〜303 との間にそれぞれ光方向
性結合器311 〜313 を挿入したことが第五実施
例と異なる。この構成により、一心の光ファイバで双方
向の通信を行うことができる。 この実施例の場合にも、センタ側光送受信回路100 
からは実質的に一斉のレベルで光信号を送出し、それぞ
れのブランチ側光送受信回路301 〜303 では、
受信した光信号のレベルからセンタ側とブランチ側との
間の光信号の減衰量を検出し、センタ側で実質的に一定
のレベルで光信号を受信できるように自分の送信レベル
を調整する。
【0023】また、これとは逆に、ブランチ側光送受信
回路301 〜302 がそれぞれ実質的に一定のレベ
ルで光信号を送出し、センタ側光送受信回路100 で
ブランチ側とセンタ側との間の光減衰量を検出して自分
の送信レベルを調整する構成とすることもできる。
【0024】図8は本発明第七実施例の光伝送装置を示
すブロック構成図である。この実施例は、センタ側光送
受信回路100 と光双方向伝送路2との間、および光
分岐回路300 とブランチ側光送受信回路301 〜
303 との間にそれぞれ時分割方向制御回路120 
、321 〜323 を設け、一心の光ファイバで時分
割に双方向通信を行うことが第六実施例と異なる。この
構成の場合にも同様に本発明を実施できる。
【0025】図9は本発明第八実施例の光伝送装置を示
すブロック構成図である。この実施例は、センタ側光送
受信回路100 と光双方向伝送路2との間、および光
分岐回路300 とブランチ側光送受信回路301 〜
303 のそれぞれとの間に波長多重フィルタ130 
、331 〜333 を設け、一心の光ファイバで波長
多重により双方向通信を行うことが第六実施例および第
七実施例と異なる。この構成の場合にも同様に本発明を
実施できる。
【0026】図6ないし図9にそれぞれ示した実施例で
は、ブランチ数が3の場合について説明したが、ブラン
チ数が3以上の場合でも本発明を同様に実施できる。
【0027】以上の実施例では、自分の送信する光信号
のレベルを調整するため、光源に供給する駆動制御信号
を調整する例について説明した。これに対して、光源の
出力を一定にし、出力された光信号のレベルを調節する
こともできる。そのような光送受信回路の例を図10、
図11に示す。
【0028】図10に示した光送受信回路では、光源3
2の出力側に可変減衰膜40を設け、その減衰量を制御
することにより送信光信号レベルを調整する。すなわち
、受光素子33で受信した信号を自動利得制御アンプ3
4により増幅し、そのレベルをレベル検出器35で検出
して自動利得制御アンプ34の利得を制御するときに、
その増幅量に応じて、可変減衰膜40の減衰量を調整す
る。すなわち、増幅する量が大きいときは可変減衰膜4
0の減衰量を小さくし、逆に増幅する量が小さいときに
は可変減衰膜40の減衰量を大きくする。これにより、
対向する光送受信回路の利得調整を不要にできる。
【0029】図11に示した光送受信回路では、光源3
2の出力側に設けられた可変減衰膜50が受光素子33
の入射側まで延長される。したがって、受光素子33に
入射する光信号は可変減衰膜50によりレベル調整され
る。また、受光素子33で受信した信号を自動利得制御
アンプ34により増幅し、そのレベルをレベル検出器3
5で検出して自動利得制御アンプ34の利得を制御する
ときに、その増幅量に応じて、可変減衰膜50の減衰量
を調整する。これにより、受光素子33に入射する光信
号のレベルについても調整することができ、自動利得制
御のダイナミックレンジが小さくなる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光伝送装
置は、互いに対向する装置間で一方から他方へは実質的
に一定レベルの光信号を送出し、他方から一方に光信号
を送出する際には、他方において受信した光信号のレベ
ルから両者間の光信号の減衰量を検出し、その減衰量を
利用して他方から一方への光信号の送出レベルを調整す
る。これにより、一方で受信した光信号の利得調整が不
要となり、装置が簡略化される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明第一実施例の光伝送装置を示すブロ
ック構成図。
【図2】  信号レベルの変化を示す図。
【図3】  本発明第二実施例の光伝送装置を示すブロ
ック構成図。
【図4】  本発明第三実施例の光伝送装置を示すブロ
ック構成図。
【図5】  本発明第四実施例の光伝送装置を示すブロ
ック構成図。
【図6】  本発明第五実施例の光伝送装置を示すブロ
ック構成図。
【図7】  本発明第六実施例の光伝送装置を示すブロ
ック構成図。
【図8】  本発明第七実施例の光伝送装置を示すブロ
ック構成図。
【図9】  本発明第八実施例の光伝送装置を示すブロ
ック構成図。
【図10】  光送受信回路の別の例を示すブロック構
成図。
【図11】  光送受信回路のさらに別の例を示すブロ
ック構成図。
【図12】  従来例光伝送装置のブロック構成図。
【図13】  信号レベルの変化を示す図。
【符号の説明】 1、3、100 、301 〜303     光送受
信回路2        光双方向伝送路 11、31    駆動回路 12、32    光源 13、33    受光素子 14、34    自動利得制御アンプ15、35  
  レベル検出回路 16        アンプ 17、37、110 、311 〜313     光
方向性結合器18、38、120 、321 〜323
     時分割方向制御回路19、39、130 、
331 〜333     波長多重フィルタ21、2
2    光ファイバ 36        自動利得制御付駆動回路40、5
0    可変減衰膜 300       光分岐回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  互いに光信号を送受信する二つの光送
    受信装置を備えた光伝送装置において、前記光送受信装
    置の一方には実質的に一定のレベルで光信号を送出する
    手段を備え、前記二つの光送受信装置の他方には、受信
    した光信号のレベルから前記二つの光送受信装置の間の
    光信号の減衰量を検出する手段と、前記一方の光送受信
    装置が実質的に一定のレベルで光信号を受信できるよう
    に前記検出する手段の出力にしたがって自分の送信する
    光信号のレベルを調整する手段とを備えたことを特徴と
    する光伝送装置。
JP3053281A 1991-02-25 1991-02-25 光伝送装置 Pending JPH04269023A (ja)

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