JPS607402Y2 - 土留構体に於ける土留板の土中への圧入案内装置 - Google Patents
土留構体に於ける土留板の土中への圧入案内装置Info
- Publication number
- JPS607402Y2 JPS607402Y2 JP8855280U JP8855280U JPS607402Y2 JP S607402 Y2 JPS607402 Y2 JP S607402Y2 JP 8855280 U JP8855280 U JP 8855280U JP 8855280 U JP8855280 U JP 8855280U JP S607402 Y2 JPS607402 Y2 JP S607402Y2
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- earth retaining
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- 239000002689 soil Substances 0.000 title claims description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、掘削溝内に組立てる土留溝体の土留板を土中
へ垂直に圧入する為に案内する装置に関するものである
。
へ垂直に圧入する為に案内する装置に関するものである
。
近時、上下水道、ガス等の配管、電信電話ケーブル、送
電線等を埋設する為の溝を掘削するに際して、溝内の側
壁の土砂くずれを防止する為に、第1図に示す如く掘削
溝1の内壁に沿って一定間隔に相対向して立設圧入した
両側面に案内溝2を有し、正面に連結部材3を垂直に有
する支柱4と、相対向する支柱4の間隔を保持したサポ
ートジヤツキ5と、各支柱4の案内溝2内に両側端の上
部、中高部、下部に設けた3個の車輪6を嵌入して各支
柱4間に張設した土留板7とから威る土留構体8を、掘
削溝1の長手方向に組立て接続していく土留工法が施工
されている。
電線等を埋設する為の溝を掘削するに際して、溝内の側
壁の土砂くずれを防止する為に、第1図に示す如く掘削
溝1の内壁に沿って一定間隔に相対向して立設圧入した
両側面に案内溝2を有し、正面に連結部材3を垂直に有
する支柱4と、相対向する支柱4の間隔を保持したサポ
ートジヤツキ5と、各支柱4の案内溝2内に両側端の上
部、中高部、下部に設けた3個の車輪6を嵌入して各支
柱4間に張設した土留板7とから威る土留構体8を、掘
削溝1の長手方向に組立て接続していく土留工法が施工
されている。
ところで前記土留溝体8に於ける土留板7及び支柱4は
溝1を更に深く掘削するのに合せてバックホーのパケッ
トの背面にて交互に土中に更に圧入するわけであるが、
土質及びバックホーの機械操作の関係から支柱4から土
留板7が大きく下がり、該土留板7の両側端に設けられ
ている下部の車輪6が第2図に示す如く支柱4の案内溝
2から外れ、土留板7が傾いて土中に圧入されることが
ある。
溝1を更に深く掘削するのに合せてバックホーのパケッ
トの背面にて交互に土中に更に圧入するわけであるが、
土質及びバックホーの機械操作の関係から支柱4から土
留板7が大きく下がり、該土留板7の両側端に設けられ
ている下部の車輪6が第2図に示す如く支柱4の案内溝
2から外れ、土留板7が傾いて土中に圧入されることが
ある。
その結果土留板7に過度度の土庄がかかったり、支柱4
の土中への圧入の際、支柱4の下端が車輪6に当って円
滑に土中へ圧入できず、支柱4も傾いて土中に圧入され
たりするものである。
の土中への圧入の際、支柱4の下端が車輪6に当って円
滑に土中へ圧入できず、支柱4も傾いて土中に圧入され
たりするものである。
本考案はかかる問題点を解消すべくなされたものであり
、土留板の両側端下部の車輪が支柱の案内溝から外れて
も、土留板が傾くことなく垂直に土中に圧入できるよう
にした土留溝体に於ける土留板の土中へ圧入案内装置を
提供せんとするものである。
、土留板の両側端下部の車輪が支柱の案内溝から外れて
も、土留板が傾くことなく垂直に土中に圧入できるよう
にした土留溝体に於ける土留板の土中へ圧入案内装置を
提供せんとするものである。
以下本考案の一実施例を第3図によって説明すると、土
留板7の両側端の中高部と下部に設けられた車輪6の間
に垂直に断面リップ付溝形の案内部材9を固設し、この
案内部材9の溝内に前記車輪6よりも僅かに径の小さい
補助車輪1oをピン11にて回転自在に支承した支持金
具12を嵌合する。
留板7の両側端の中高部と下部に設けられた車輪6の間
に垂直に断面リップ付溝形の案内部材9を固設し、この
案内部材9の溝内に前記車輪6よりも僅かに径の小さい
補助車輪1oをピン11にて回転自在に支承した支持金
具12を嵌合する。
支持金具12の下端には外側方に突出する突起13を設
けである。
けである。
一方立柱4の下端部中央には、第4図の如く左右両側面
の案内溝2側に突出して前記突起13を係止するストッ
パー14を設けである。
の案内溝2側に突出して前記突起13を係止するストッ
パー14を設けである。
次に上述の如く構成された本考案による土留板の土中へ
の圧入案内装置の作用について説明する。
の圧入案内装置の作用について説明する。
土留溝体8に於ける土留板7及び支柱4は、第1図に示
される溝1を更に深く掘削するのに合せてバックホーの
パケットの背面にて交互に土中に圧入される。
される溝1を更に深く掘削するのに合せてバックホーの
パケットの背面にて交互に土中に圧入される。
土留板7は通常第4図の如く両側端下部の車輪6が支柱
4の案内溝2から外れないように土中に圧入するが、土
質及びバックホーの機械操作の関係から支柱4から土留
板7が大きく下がり、両側端下部の車輪6が第5図に示
す如く支柱4の案内溝2から外れる。
4の案内溝2から外れないように土中に圧入するが、土
質及びバックホーの機械操作の関係から支柱4から土留
板7が大きく下がり、両側端下部の車輪6が第5図に示
す如く支柱4の案内溝2から外れる。
この際、両側端下部の車輪6の直ぐ上に位置している補
助車輪10の支持金具12の下端の突起13が支柱4の
下端中央のストッパー14に当接するので、補助車輪1
0は支柱4の案内溝2から外れることがない。
助車輪10の支持金具12の下端の突起13が支柱4の
下端中央のストッパー14に当接するので、補助車輪1
0は支柱4の案内溝2から外れることがない。
従って土留板7は補助車輪10にて傾きが防止され、さ
らに図示の如く土留板7が土中に圧入されると、補助車
輪10は支柱4の内面との摩擦により回転しながらその
支持金具12を介して土留板7の側端の案内部材9に沿
って上方に摺動するので、土留板7は支柱4の案内溝2
に案内されて垂直に土中に圧入されて傾くことがない。
らに図示の如く土留板7が土中に圧入されると、補助車
輪10は支柱4の内面との摩擦により回転しながらその
支持金具12を介して土留板7の側端の案内部材9に沿
って上方に摺動するので、土留板7は支柱4の案内溝2
に案内されて垂直に土中に圧入されて傾くことがない。
またこのように土留板7が垂直に土中に圧入されると、
支柱4を土中に圧入する際、支柱4の下端が土留板7の
両側端下部の車輪6に当ることがないので、円滑に土中
に圧入される。
支柱4を土中に圧入する際、支柱4の下端が土留板7の
両側端下部の車輪6に当ることがないので、円滑に土中
に圧入される。
そしてこの支柱4の土中への圧入の際、補助車輪10は
支柱4の内面との摩擦により逆回転せしめられ、支柱4
の案内溝2内に土留板7の両側端下部の車輪6が入ると
、補助車輪10は車輪6よりも僅かに径が小さいので、
支柱4の内面との摩擦によ、る逆回転が無くなって支柱
4から解放される。
支柱4の内面との摩擦により逆回転せしめられ、支柱4
の案内溝2内に土留板7の両側端下部の車輪6が入ると
、補助車輪10は車輪6よりも僅かに径が小さいので、
支柱4の内面との摩擦によ、る逆回転が無くなって支柱
4から解放される。
その結果、補助車輪10は自重によりその支持金具12
を介して土留板7の側端の案内部材9に沿って下方に摺
動落下し、下部の車輪6の支持金具上に受は止められて
原状に復する。
を介して土留板7の側端の案内部材9に沿って下方に摺
動落下し、下部の車輪6の支持金具上に受は止められて
原状に復する。
以上詳記した通り本考案による土留板の土中への圧入案
内装置によれば、掘削溝内にセットした土留溝体の土留
板を溝の掘削に合せて更に土中に圧入した際、土留板両
側端下部の車輪が支柱の案内溝から外れても補助車輪の
回転と上方への摺動により土留板が支柱の案内溝に沿っ
て垂直に土中に圧入されて傾くことがない。
内装置によれば、掘削溝内にセットした土留溝体の土留
板を溝の掘削に合せて更に土中に圧入した際、土留板両
側端下部の車輪が支柱の案内溝から外れても補助車輪の
回転と上方への摺動により土留板が支柱の案内溝に沿っ
て垂直に土中に圧入されて傾くことがない。
従って土留板に過度の土圧がかかることがなく強度が向
上し、また支柱を更に土中に圧入する際、支柱の下端が
土留板の両側端下部の車輪に当接することなく円滑に土
中に垂直に圧入できて支柱が傾くことがないので、土留
構体が安全確実なものとなり、取扱操作が一層良好なも
のとなって施工が円滑に行われるなどの効果を奏する。
上し、また支柱を更に土中に圧入する際、支柱の下端が
土留板の両側端下部の車輪に当接することなく円滑に土
中に垂直に圧入できて支柱が傾くことがないので、土留
構体が安全確実なものとなり、取扱操作が一層良好なも
のとなって施工が円滑に行われるなどの効果を奏する。
第1図は溝掘削用土留構体による土留工法を示す斜視図
、第2図は土留構体の土留板の土中への圧入により傾い
た状態を示す一部側面図、第3図は本考案による土留板
の土中への圧入案内装置を示す斜視図、第4図は第3図
のA−A線矢視図、第5図は第4図に示される土留板が
土中に過度に圧入された状態を示す図である。 1・・・・・・掘削溝、2・・・・・・案内溝、3・・
・・・・連結部材、4・・・・・・支柱、5・・・・・
・サポートジヤツキ、6・・・・・・車輪、7・・・・
・・土留板、訃・・・・・土留構体、9・・・・・・案
内部材、10・・・・・・補助車輪、11・・・・・ゼ
ン、12・・・・・・支持金具、13・・・・・・突起
、14・・・・・・ストツノマー。
、第2図は土留構体の土留板の土中への圧入により傾い
た状態を示す一部側面図、第3図は本考案による土留板
の土中への圧入案内装置を示す斜視図、第4図は第3図
のA−A線矢視図、第5図は第4図に示される土留板が
土中に過度に圧入された状態を示す図である。 1・・・・・・掘削溝、2・・・・・・案内溝、3・・
・・・・連結部材、4・・・・・・支柱、5・・・・・
・サポートジヤツキ、6・・・・・・車輪、7・・・・
・・土留板、訃・・・・・土留構体、9・・・・・・案
内部材、10・・・・・・補助車輪、11・・・・・ゼ
ン、12・・・・・・支持金具、13・・・・・・突起
、14・・・・・・ストツノマー。
Claims (1)
- 掘削溝の内壁に沿って一定間隔に相対向して立設圧入す
る両側面に案内溝を有する支柱と、相対向する支柱の間
隔を保持するサポートジヤツキと、各支柱の案内溝内に
両側端に設けた複数個の車輪を嵌入して張設する土留板
とから戒る土留構体に於いて、前記土留板の両側端の下
半部に前記車輪よりも径の小さい補助車輪を上下に摺動
可能に設けると共にその補助車輪の支持金具の外側に突
起を設け、前記支柱の下端に前記突起を係止するストッ
パーを設けて戊る土留溝体に於ける土留板の土中への圧
入案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8855280U JPS607402Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | 土留構体に於ける土留板の土中への圧入案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8855280U JPS607402Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | 土留構体に於ける土留板の土中への圧入案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5712441U JPS5712441U (ja) | 1982-01-22 |
| JPS607402Y2 true JPS607402Y2 (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=29450626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8855280U Expired JPS607402Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | 土留構体に於ける土留板の土中への圧入案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607402Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930120A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-17 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 電源供給制御装置 |
| JPS5935220A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-25 | Sony Magnescale Inc | 電源瞬断対策回路 |
-
1980
- 1980-06-24 JP JP8855280U patent/JPS607402Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5712441U (ja) | 1982-01-22 |
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