JPS6073295A - 耐火壁の密封方法 - Google Patents
耐火壁の密封方法Info
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- JPS6073295A JPS6073295A JP59170538A JP17053884A JPS6073295A JP S6073295 A JPS6073295 A JP S6073295A JP 59170538 A JP59170538 A JP 59170538A JP 17053884 A JP17053884 A JP 17053884A JP S6073295 A JPS6073295 A JP S6073295A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- F27D99/0073—Seals
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/16—Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
- C03B5/235—Heating the glass
- C03B5/237—Regenerators or recuperators specially adapted for glass-melting furnaces
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/16—Making or repairing linings increasing the durability of linings or breaking away linings
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/04—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of ceramic; of concrete; of natural stone
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/0003—Linings or walls
- F27D1/0006—Linings or walls formed from bricks or layers with a particular composition or specific characteristics
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
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- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
不発明は、れんが積みを通って空気が移動し7よいよう
に炉熱交換器の耐火壁を密封する方法に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来、カラス浴解炉−特に蓄熱室型の炉を構成テろ際に
、カラスノラントの床下から−はぼその旨さまにはそ几
よりわずか上の溶解室目体の高さまで延びる几んが蓄熱
室を設けることが実施さルに。チェッカー積み(Cbe
cker wt>rks )まには蓄熱室の各々は溶解
室の全長に沿って延びていて−かつその外側に、通常着
火ボートの各々と関連しlこパネルを有する掃除パネル
が設けられている。溶解室の装入端に最も近い最初の着
火ボー トと関連した掃除パネルが蓄熱室の端部に設け
られ、一方他のj′7/除パネ除塵ネル着火ボートと対
応し、このとき多分最後の着火ボートが炉孤熱−チェッ
カー積み構造の対向端壁にその掃除ハ不ルを有する。 溶解室が稼動しているとぎに一燃焼生成物が側方ボート
を通って排出され−そして排出側のチェッカー積みを・
通ってこy5iI加熱しながら下方へ進;塾2、チェッ
カー積みを形成するitんがが排出空気の添置を吸収す
る8逆す4クルの作動でし、−溶Wl室内の燃焼を支持
1−ろために使わ扛ろ入′)て米る空気が一以凸11に
加熱さtl、7こチェッカー積4を通って下方へ通され
、このよりにして空気が溶解室に4Iか′r′したとき
に予熱さ几、そのとぎ反対側がシステムの排出側になる
。燃焼と予熱空気および燃焼生成物の句随的排出のこの
ようなサイクリングが約加分間隔で逆転して起こる。こ
の時間中、容易に理解できるように−チェッカー積みが
側方ボート蓄熱炉の作動サインルで成る程度まで熱くな
りかつ冷たくなる。着火が炉の端部のボートを通じて起
こり、かつ排出も炉の端部を通じている着火システムを
設けである端部ポート炉は、依然としてなお同じ逆の作
用を有する。しかしながら、チェッカー績みは、大概炉
の着火端部に造ら扛ている。 これらの作動では、チェッカー積み内に起こる加熱と冷
却の八−め、通常著しい量の膨張と収縮が生じ、そ几に
よりチェッカー積みの内側まには外イ111から大気ま
たはその内部へのひびやその他の起こりうる空気移動通
路が作ら几る。このため−通′帛負圧て・ある排出側の
位置で冷7こい空気が熱いチェッカー積みの甲へ侵入し
、f、たは予熱さT1.1こ空気が一壁を通って留まし
くない領域に逃げることになる。掃除パネルの領域でし
ょ一外側の空気と予熱さ几lこ空気が、壁厚の非常に厚
い領域よりも非常に太ぎい範囲に掃除パネルを通って、
#動することはかなり良く知ら′i1.た現象であった
。さらに、掃除パネルが一一層太きい厚さのれんがと互
い違いになる複数の孔で形成さ11ており−これ、らの
孔は、チェッカー積みの内部を清掃し、かつ集まりにち
り粒子を下方の、掃除導路へ吹き落と一’4−fこめに
空気やりを使うときの近接ボートである。こitらノ孔
は大概デーバーのつい1こ軟かい11んがで貧弱にふさ
が扛ていC2こ第1らの位1道で相当の漏几か起こるう 〔発明のIJ的〕 本発明は、耐火れんがで作らχL/こ炉構造の外(il
lの−L(c伸性被覆を施丁ことに向けられ−その場合
ス
に炉熱交換器の耐火壁を密封する方法に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来、カラス浴解炉−特に蓄熱室型の炉を構成テろ際に
、カラスノラントの床下から−はぼその旨さまにはそ几
よりわずか上の溶解室目体の高さまで延びる几んが蓄熱
室を設けることが実施さルに。チェッカー積み(Cbe
cker wt>rks )まには蓄熱室の各々は溶解
室の全長に沿って延びていて−かつその外側に、通常着
火ボートの各々と関連しlこパネルを有する掃除パネル
が設けられている。溶解室の装入端に最も近い最初の着
火ボー トと関連した掃除パネルが蓄熱室の端部に設け
られ、一方他のj′7/除パネ除塵ネル着火ボートと対
応し、このとき多分最後の着火ボートが炉孤熱−チェッ
カー積み構造の対向端壁にその掃除ハ不ルを有する。 溶解室が稼動しているとぎに一燃焼生成物が側方ボート
を通って排出され−そして排出側のチェッカー積みを・
通ってこy5iI加熱しながら下方へ進;塾2、チェッ
カー積みを形成するitんがが排出空気の添置を吸収す
る8逆す4クルの作動でし、−溶Wl室内の燃焼を支持
1−ろために使わ扛ろ入′)て米る空気が一以凸11に
加熱さtl、7こチェッカー積4を通って下方へ通され
、このよりにして空気が溶解室に4Iか′r′したとき
に予熱さ几、そのとぎ反対側がシステムの排出側になる
。燃焼と予熱空気および燃焼生成物の句随的排出のこの
ようなサイクリングが約加分間隔で逆転して起こる。こ
の時間中、容易に理解できるように−チェッカー積みが
側方ボート蓄熱炉の作動サインルで成る程度まで熱くな
りかつ冷たくなる。着火が炉の端部のボートを通じて起
こり、かつ排出も炉の端部を通じている着火システムを
設けである端部ポート炉は、依然としてなお同じ逆の作
用を有する。しかしながら、チェッカー績みは、大概炉
の着火端部に造ら扛ている。 これらの作動では、チェッカー積み内に起こる加熱と冷
却の八−め、通常著しい量の膨張と収縮が生じ、そ几に
よりチェッカー積みの内側まには外イ111から大気ま
たはその内部へのひびやその他の起こりうる空気移動通
路が作ら几る。このため−通′帛負圧て・ある排出側の
位置で冷7こい空気が熱いチェッカー積みの甲へ侵入し
、f、たは予熱さT1.1こ空気が一壁を通って留まし
くない領域に逃げることになる。掃除パネルの領域でし
ょ一外側の空気と予熱さ几lこ空気が、壁厚の非常に厚
い領域よりも非常に太ぎい範囲に掃除パネルを通って、
#動することはかなり良く知ら′i1.た現象であった
。さらに、掃除パネルが一一層太きい厚さのれんがと互
い違いになる複数の孔で形成さ11ており−これ、らの
孔は、チェッカー積みの内部を清掃し、かつ集まりにち
り粒子を下方の、掃除導路へ吹き落と一’4−fこめに
空気やりを使うときの近接ボートである。こitらノ孔
は大概デーバーのつい1こ軟かい11んがで貧弱にふさ
が扛ていC2こ第1らの位1道で相当の漏几か起こるう 〔発明のIJ的〕 本発明は、耐火れんがで作らχL/こ炉構造の外(il
lの−L(c伸性被覆を施丁ことに向けられ−その場合
ス
【/シが積みを7リコーンエラストマーによりいくつ
かの被覆りおおって、¥を」口↓ろ空気の移動を著しく
減少さ仕る。特に必四なのは、j−バー(=JδブIノ
ックにより密封ざ几1、−掃除ボートで形成されl1i
’d’+ 1示ペネルを1役けて、;4+) 4+カラ
ス溶解炉蓄熱室の領域である。 1発明の実hi!i例〕 以下、不発明r実施例について図面により説明する。 第1図に児、ら才するよりに、蓄熱室10が几んが側壁
11と端部壁12で構成されている。端部壁12には、
蓄熱室10の全長に沿って延びる下方導路13が開口し
ている。導路13スなわちボートは、実際に一炉の端部
の領域の下のみを延びている。第1図に示したように、
蓄熱室の側壁には、一連の四つの掃除パネル14が設け
られている。同様に、端部壁12ニ掃除パネル15が設
けらルている。側壁掃除バネ。 ル14の各々の下には、同等の寸法に作られた掃除導路
16がある。送風機(図示省略)からの空気が下から上
方へ蓄熱室10の内部を通って供給さn、蓄熱室10は
、その内部に複数の吸熱性チェッカー積みnんが形状を
有するnんが壁構造であるので、下から導かnている空
気が熱を吸収して一蓄熱室の上方半球影領域に到Mする
ときに予熱さitていることが理解さ几る。この半球影
領域には、蓄熱室に充満室(図示省略)が形成され、か
つ充満室が、アーチ路17ヲ通じて開口する複数のボー
トを介して連通し−アーチ路17は次いで、隔置さnI
Cバーナボートでカラス溶解室18の上方内部に開口し
ている。 単独の蓄熱室10が第1図に示されているが一実質的に
同一の蓄熱室が炉18の反対側に位置しており−かつ入
って来る空気が蓄熱室10を通っていて5それにより予
熱さnているとぎに、熱い燃焼生成物が炉の反対側のバ
ーナーボートを通って反対側の蓄熱室位置へ排出してい
ることff:理解しなけ才tばならない。逆のサイクル
では、蓄熱室10が熱い排ガスを溶解室18からアーチ
路17を介してその上端に受け入れ、それから熱い排カ
スが一蓄熱室内に含ま扛にチェッカー積みを通って下方
へ進み、それからその底から一逆転弁に接続する導路を
通って出て行く。逆転弁はトンネルにより煙突に連結さ
れている。掃除パネル14ま之は15の各々は、第2図
に詳細に示しにように一蓄熱室壁の厚さを通って延びて
いる開口の形態をしている。開口19の内端部が、事実
上蓄熱室10内のチェッカー積み領域である内部21に
開口している。開口190反対端はテーパーのついにブ
ロック22により閉じら扛ている。ブロックは開口でモ
ルタルにより密封さ几ているが、ブロックは通常透過性
耐火れんがで作られ、かつブロックを包囲する壁部分も
透過性である。現実の実施では−これらのブロックは外
側の横断面寸法が約114ミリメートル(4″/2イン
チ)平方で、それから若干小さい内径へ先細になってい
る。こ几らのブロック22は127ミリメードル(5イ
ンチ)の長さが典型的である。開口19の各々が事実上
掃除ボートを構成し、テーバ−付きブロック22を個々
にまたはグループとして取り外し、一度取り外すと一空
気やりをボート19より差込み、圧力空気をチェッカー
積みの内部内に吹き込んでチェッカー積み内の蓄積され
fこ粒子をゆるめ、かつ事実上振り落と丁ことにより、
粒子が掃除パネルの下の範囲の底に向って沈む。この清
掃作業が何度も繰り返さ几、ついにはチェッカー績ろの
重要な部分が燃焼粒子や若干のバッチ粒子で詰まるかま
には満にさ才したことが明らかになり一そのとぎに蓄熱
室が大掃除のために使えなくなる。 掃除の間−下方の室13と16に入ることかでき−これ
らの領域に落下させておいた蓄積さ几た戻石が取り除か
几る。まfこ、部分19により内部のチェッカー積みの
部分を除けるので、チェッカーの状態に関して観察する
ことがでさ、=!ニチェッカー積みの内部に起こってい
るような重要1.C構造上の破損を知ることもできろ。 さらに、蓄熱室は、加熱および冷却サイクルに、典型的
には20〜30分の逆転間隔で交互にさらさr、るセラ
ミックれんが借造であるので、その壁が一温度サイクル
により作らfl、た膨張と収縮により裂けろことがある
。さらに、予期さ几ろように一排11j−ナイクルでは
、チェッカー積みの外側と内側の間に/J=しろ圧力降
下がhす、その圧力降下の1こめチェッカー績みかり熱
いガスか移動し、従って排出蓄熱室の中・\冷良い空気
が漏れろことになる。このように排カスがGfこい荒気
により希釈さ第1.るので、排ガスの温度がドがり一こ
のlこめ蓄熱室の能率がFがろ。さらに−逆のサイクル
では、チェッカー内で予熱さ1する周囲空気の流2tが
市い温度を得ない。さらに−差比により一壁にひびがあ
る場合には、周囲空気がチェッカー積みの内部に浸入す
る。このようVC,蓄熱室の壁を通ってチェッカー積み
の中へ空気が侵入して移動することは、溶解室または炉
の正常な熱平衡作用に対し乱す影響がある。この点に照
らして、出願人は、蓄熱室の全体の外側面にわたって外
側密封被覆を設けることにより、特に掃除パネルの外側
面にわたって連続的な被覆を設けることにより一蓄熱室
の壁を通る空気の有意な減少がもたらされることを見出
だした。 従来、一種のまたは他の種類のセラミック被覆やセメン
ト型の被覆を蓄熱室の外側に用いて、透過性の絶縁几ん
がや起こりうるひびを蜜月することが実施さn−そして
こnらの密封材料の多くは。 そ11自体しばしば多孔性であり、従って免気が再びこ
nらの被覆を通って比較的自由に移動できろので一不満
足であることが判明している。名称Q3−5025のY
でドウ奉j−二7グ(DowCo−rning ) に
より販売さ几る一水を基礎とし1こ−シリコーンエラス
トマーのようTL ITgJ’EA、可撓性、ゴム状桐
料の開発により、被覆さ几に壁を通る空気流を有意に減
少させる被覆がJ’Jられた。 −例として、出願人は一第1図に示した型式の蓄熱室で
、掃除パネル15に示した位置器で端部掃除パネルの壁
を通る空気流の測定をした。掃除パネルの壁を通るこの
点の流量は+−8,9ミIJメートル(−0,35イン
チ)の水柱の内圧で、0.0911+F(lfl2)当
り毎時間11751 、5 dm” (4155CFH
)であることが見出ださ2を之。この位置おとその周り
の領域を一回一のゴム状シリコーン被樺を施しておおり
に後、流量が約6800 c1m3(240’5CFI
()に減少したことが判明し、そして二回目のシリコー
ン被覆を施した後、流量がさらに約3256dm”(1
155CFI()に減少した。:三回目の被覆を加えた
ら、流量が約2124 dm3(755CFII )
VC減少した。ハネル14ノ位[24’(lx’は、1
3000 dm3(460SCI”II)の流量があつ
rこことが見出ださnrs。シリコーンエラストマーの
最初の被覆を施した後−流量が約6513 dm3(2
:305CFI−I ) ic減少しに。二回目の被g
e施しlこら、流量が34]5 dm” (110SC
I”I−I)に減少し、三回目の被覆の後に、流量が約
1133 dm3(40SCF■l ) であつ7こ。 これらの読みは、内圧が−7,8ミリメートル(−0,
31(ンチ)の水柱であった所でとら几た。他のいくつ
かの位fMi’t−測定した。例えば−第一の側方掃除
パネルと蓄熱室の間の位置5は高い差圧の領域であるこ
とが見出ださ′it午が、明白な空気の漏几がなかった
。 同様な結果が側壁の最後のパネル14と蓄熱室の他の端
部壁の間の位置26で起こることが分った。第二の掃除
パネルの上部の位置27は、水柱0.254 ミリメー
トル(0,01’lンチ)より小さい非常に低い差圧と
0.09 m’ (1ft2)当り約85 dm3(3
5CFI−I )の漏洩率であつfこ。 位fj、24ト26ノ中間の位If 281ti、0.
09m’(lfl、” )当り142 (IITI2(
55CFH)の漏洩率が測足さn、 fコ。 −回目(7)シリコーンエラストマーを施し1こ後に一
漏才しがないより[思わ7した。高い漏几は掃除パネル
で出会ったが高い差圧を伴っていfこ。 いくらかの領域では、高い差圧がル)つたが−こ′iL
らの領域で、特に掃除ボートのない領域で、恐らく蓄熱
室の内部が、溶融していて蜜月体ケ形成している加熱さ
れたバッチ粒子により上塗りされることにより明らかな
漏れがなかつfこ。さらに、これらの領域には、明らか
に上塗りするには太きくて冷たすぎる掃除ポートがない
。 加えて、約−ケ月の炉の作動径被覆さ21.た領域を再
試験し1ことぎ(に1位置器と27で得らtt、fこ読
みに非常に小さい変化があったことが分つ1こ。 シリコーンエラストマーを加える方法は一蓄熱室の耐火
壁が非常に熱くて直接被覆でき1.Cいという見地から
重要であることが分った。従って、シリコーンをブラソ
フまたは力′ンで加える直前に一水の霧を、掃除して継
ぎを肖て八−壁に加えfこ。この手順を各付加的1よ被
覆のために繰返しn−。 水の霧を用いてれんがを冷却することにより一被籾が2
’Lんがをぬら1−1て被覆を形成することもできる。 ひびまたは裂は目を橋渡しして一体の表皮を維持−う−
るシリコーンエラストマーの能力し!、引張強さと厚さ
の函数である。弾性がかなり高いので−シリコーンエラ
ストマーケま小さいひびを一被峰)9.さ[、関しての
み架橋する能力を有王ろ。・−のようVC,−いくつか
の被覆では、結果としてできる一層淳い被覆がその一層
大ぎい弾性により非常に大きい架橋能力を有するので被
覆能力が増加することが理解できろ。 1.58ミリメートル(J)6インチ)または七几9上
の太ぎさの大きいひびがあるときに、こ才tらのひびを
、高温セメントのような架橋材料でおおうことが有利で
k)ることか分った。[JiJ述したように。 本発明で論じられるような窒気の侵入が起こ7′)とぎ
に6温セメントはかなり多孔性でよ)ろ。それ故、連続
運転で260 ’C(500″F)まで抵抗でさる7リ
コーンエラストマーでの被覆は一比較的熱い領域で使用
できろ密封合成物となるが、あまり高価でない若干のエ
ラストマーを比較的冷たい表面に使用できる。 ひびが表面のどの個所にも現われ、そし又微小なひびが
時間と共に−・層広く開くことは良く知られている。現
代の炉は密に輪重:されていて、暫封丁べき′表面の多
くは今や】77℃(:う50’F)以1である。。 〔発明の効果〕 出願人が発見した基準は、高い耐熱性の弾性的っ 被覆
を用いることにより一空気透過性の密封をガラス溶解炉
チェッカー積みの領域にわたってすることができ−その
結果燃料の費用を著しく節約することになる。炉は、多
層に配置された耐火れんがやモルタルで構成され、これ
らの層は内層から外層へ行くときに徐々に一層低い温度
で作用し−どんな形態の絶縁でも良い。炉が逆転により
または、比較的長い時間の割合で一負荷の変化により循
環する際に、層が月料と温度に依存して種々の程度に収
縮しかつ膨張する。このようi’j動きの結果は一本発
明が向けられている小さいひびと太ぎいひびの両方にな
る。 以上の説明は、カラスを7v、′r著するための側方ポ
ート炉の蓄熱室と共になされているが一本発ψ]の概念
を、同じ環境に作動中出会う他の型式のガラス炉または
他の炉にも適用できろことは明りつかである。
かの被覆りおおって、¥を」口↓ろ空気の移動を著しく
減少さ仕る。特に必四なのは、j−バー(=JδブIノ
ックにより密封ざ几1、−掃除ボートで形成されl1i
’d’+ 1示ペネルを1役けて、;4+) 4+カラ
ス溶解炉蓄熱室の領域である。 1発明の実hi!i例〕 以下、不発明r実施例について図面により説明する。 第1図に児、ら才するよりに、蓄熱室10が几んが側壁
11と端部壁12で構成されている。端部壁12には、
蓄熱室10の全長に沿って延びる下方導路13が開口し
ている。導路13スなわちボートは、実際に一炉の端部
の領域の下のみを延びている。第1図に示したように、
蓄熱室の側壁には、一連の四つの掃除パネル14が設け
られている。同様に、端部壁12ニ掃除パネル15が設
けらルている。側壁掃除バネ。 ル14の各々の下には、同等の寸法に作られた掃除導路
16がある。送風機(図示省略)からの空気が下から上
方へ蓄熱室10の内部を通って供給さn、蓄熱室10は
、その内部に複数の吸熱性チェッカー積みnんが形状を
有するnんが壁構造であるので、下から導かnている空
気が熱を吸収して一蓄熱室の上方半球影領域に到Mする
ときに予熱さitていることが理解さ几る。この半球影
領域には、蓄熱室に充満室(図示省略)が形成され、か
つ充満室が、アーチ路17ヲ通じて開口する複数のボー
トを介して連通し−アーチ路17は次いで、隔置さnI
Cバーナボートでカラス溶解室18の上方内部に開口し
ている。 単独の蓄熱室10が第1図に示されているが一実質的に
同一の蓄熱室が炉18の反対側に位置しており−かつ入
って来る空気が蓄熱室10を通っていて5それにより予
熱さnているとぎに、熱い燃焼生成物が炉の反対側のバ
ーナーボートを通って反対側の蓄熱室位置へ排出してい
ることff:理解しなけ才tばならない。逆のサイクル
では、蓄熱室10が熱い排ガスを溶解室18からアーチ
路17を介してその上端に受け入れ、それから熱い排カ
スが一蓄熱室内に含ま扛にチェッカー積みを通って下方
へ進み、それからその底から一逆転弁に接続する導路を
通って出て行く。逆転弁はトンネルにより煙突に連結さ
れている。掃除パネル14ま之は15の各々は、第2図
に詳細に示しにように一蓄熱室壁の厚さを通って延びて
いる開口の形態をしている。開口19の内端部が、事実
上蓄熱室10内のチェッカー積み領域である内部21に
開口している。開口190反対端はテーパーのついにブ
ロック22により閉じら扛ている。ブロックは開口でモ
ルタルにより密封さ几ているが、ブロックは通常透過性
耐火れんがで作られ、かつブロックを包囲する壁部分も
透過性である。現実の実施では−これらのブロックは外
側の横断面寸法が約114ミリメートル(4″/2イン
チ)平方で、それから若干小さい内径へ先細になってい
る。こ几らのブロック22は127ミリメードル(5イ
ンチ)の長さが典型的である。開口19の各々が事実上
掃除ボートを構成し、テーバ−付きブロック22を個々
にまたはグループとして取り外し、一度取り外すと一空
気やりをボート19より差込み、圧力空気をチェッカー
積みの内部内に吹き込んでチェッカー積み内の蓄積され
fこ粒子をゆるめ、かつ事実上振り落と丁ことにより、
粒子が掃除パネルの下の範囲の底に向って沈む。この清
掃作業が何度も繰り返さ几、ついにはチェッカー績ろの
重要な部分が燃焼粒子や若干のバッチ粒子で詰まるかま
には満にさ才したことが明らかになり一そのとぎに蓄熱
室が大掃除のために使えなくなる。 掃除の間−下方の室13と16に入ることかでき−これ
らの領域に落下させておいた蓄積さ几た戻石が取り除か
几る。まfこ、部分19により内部のチェッカー積みの
部分を除けるので、チェッカーの状態に関して観察する
ことがでさ、=!ニチェッカー積みの内部に起こってい
るような重要1.C構造上の破損を知ることもできろ。 さらに、蓄熱室は、加熱および冷却サイクルに、典型的
には20〜30分の逆転間隔で交互にさらさr、るセラ
ミックれんが借造であるので、その壁が一温度サイクル
により作らfl、た膨張と収縮により裂けろことがある
。さらに、予期さ几ろように一排11j−ナイクルでは
、チェッカー積みの外側と内側の間に/J=しろ圧力降
下がhす、その圧力降下の1こめチェッカー績みかり熱
いガスか移動し、従って排出蓄熱室の中・\冷良い空気
が漏れろことになる。このように排カスがGfこい荒気
により希釈さ第1.るので、排ガスの温度がドがり一こ
のlこめ蓄熱室の能率がFがろ。さらに−逆のサイクル
では、チェッカー内で予熱さ1する周囲空気の流2tが
市い温度を得ない。さらに−差比により一壁にひびがあ
る場合には、周囲空気がチェッカー積みの内部に浸入す
る。このようVC,蓄熱室の壁を通ってチェッカー積み
の中へ空気が侵入して移動することは、溶解室または炉
の正常な熱平衡作用に対し乱す影響がある。この点に照
らして、出願人は、蓄熱室の全体の外側面にわたって外
側密封被覆を設けることにより、特に掃除パネルの外側
面にわたって連続的な被覆を設けることにより一蓄熱室
の壁を通る空気の有意な減少がもたらされることを見出
だした。 従来、一種のまたは他の種類のセラミック被覆やセメン
ト型の被覆を蓄熱室の外側に用いて、透過性の絶縁几ん
がや起こりうるひびを蜜月することが実施さn−そして
こnらの密封材料の多くは。 そ11自体しばしば多孔性であり、従って免気が再びこ
nらの被覆を通って比較的自由に移動できろので一不満
足であることが判明している。名称Q3−5025のY
でドウ奉j−二7グ(DowCo−rning ) に
より販売さ几る一水を基礎とし1こ−シリコーンエラス
トマーのようTL ITgJ’EA、可撓性、ゴム状桐
料の開発により、被覆さ几に壁を通る空気流を有意に減
少させる被覆がJ’Jられた。 −例として、出願人は一第1図に示した型式の蓄熱室で
、掃除パネル15に示した位置器で端部掃除パネルの壁
を通る空気流の測定をした。掃除パネルの壁を通るこの
点の流量は+−8,9ミIJメートル(−0,35イン
チ)の水柱の内圧で、0.0911+F(lfl2)当
り毎時間11751 、5 dm” (4155CFH
)であることが見出ださ2を之。この位置おとその周り
の領域を一回一のゴム状シリコーン被樺を施しておおり
に後、流量が約6800 c1m3(240’5CFI
()に減少したことが判明し、そして二回目のシリコー
ン被覆を施した後、流量がさらに約3256dm”(1
155CFI()に減少した。:三回目の被覆を加えた
ら、流量が約2124 dm3(755CFII )
VC減少した。ハネル14ノ位[24’(lx’は、1
3000 dm3(460SCI”II)の流量があつ
rこことが見出ださnrs。シリコーンエラストマーの
最初の被覆を施した後−流量が約6513 dm3(2
:305CFI−I ) ic減少しに。二回目の被g
e施しlこら、流量が34]5 dm” (110SC
I”I−I)に減少し、三回目の被覆の後に、流量が約
1133 dm3(40SCF■l ) であつ7こ。 これらの読みは、内圧が−7,8ミリメートル(−0,
31(ンチ)の水柱であった所でとら几た。他のいくつ
かの位fMi’t−測定した。例えば−第一の側方掃除
パネルと蓄熱室の間の位置5は高い差圧の領域であるこ
とが見出ださ′it午が、明白な空気の漏几がなかった
。 同様な結果が側壁の最後のパネル14と蓄熱室の他の端
部壁の間の位置26で起こることが分った。第二の掃除
パネルの上部の位置27は、水柱0.254 ミリメー
トル(0,01’lンチ)より小さい非常に低い差圧と
0.09 m’ (1ft2)当り約85 dm3(3
5CFI−I )の漏洩率であつfこ。 位fj、24ト26ノ中間の位If 281ti、0.
09m’(lfl、” )当り142 (IITI2(
55CFH)の漏洩率が測足さn、 fコ。 −回目(7)シリコーンエラストマーを施し1こ後に一
漏才しがないより[思わ7した。高い漏几は掃除パネル
で出会ったが高い差圧を伴っていfこ。 いくらかの領域では、高い差圧がル)つたが−こ′iL
らの領域で、特に掃除ボートのない領域で、恐らく蓄熱
室の内部が、溶融していて蜜月体ケ形成している加熱さ
れたバッチ粒子により上塗りされることにより明らかな
漏れがなかつfこ。さらに、これらの領域には、明らか
に上塗りするには太きくて冷たすぎる掃除ポートがない
。 加えて、約−ケ月の炉の作動径被覆さ21.た領域を再
試験し1ことぎ(に1位置器と27で得らtt、fこ読
みに非常に小さい変化があったことが分つ1こ。 シリコーンエラストマーを加える方法は一蓄熱室の耐火
壁が非常に熱くて直接被覆でき1.Cいという見地から
重要であることが分った。従って、シリコーンをブラソ
フまたは力′ンで加える直前に一水の霧を、掃除して継
ぎを肖て八−壁に加えfこ。この手順を各付加的1よ被
覆のために繰返しn−。 水の霧を用いてれんがを冷却することにより一被籾が2
’Lんがをぬら1−1て被覆を形成することもできる。 ひびまたは裂は目を橋渡しして一体の表皮を維持−う−
るシリコーンエラストマーの能力し!、引張強さと厚さ
の函数である。弾性がかなり高いので−シリコーンエラ
ストマーケま小さいひびを一被峰)9.さ[、関しての
み架橋する能力を有王ろ。・−のようVC,−いくつか
の被覆では、結果としてできる一層淳い被覆がその一層
大ぎい弾性により非常に大きい架橋能力を有するので被
覆能力が増加することが理解できろ。 1.58ミリメートル(J)6インチ)または七几9上
の太ぎさの大きいひびがあるときに、こ才tらのひびを
、高温セメントのような架橋材料でおおうことが有利で
k)ることか分った。[JiJ述したように。 本発明で論じられるような窒気の侵入が起こ7′)とぎ
に6温セメントはかなり多孔性でよ)ろ。それ故、連続
運転で260 ’C(500″F)まで抵抗でさる7リ
コーンエラストマーでの被覆は一比較的熱い領域で使用
できろ密封合成物となるが、あまり高価でない若干のエ
ラストマーを比較的冷たい表面に使用できる。 ひびが表面のどの個所にも現われ、そし又微小なひびが
時間と共に−・層広く開くことは良く知られている。現
代の炉は密に輪重:されていて、暫封丁べき′表面の多
くは今や】77℃(:う50’F)以1である。。 〔発明の効果〕 出願人が発見した基準は、高い耐熱性の弾性的っ 被覆
を用いることにより一空気透過性の密封をガラス溶解炉
チェッカー積みの領域にわたってすることができ−その
結果燃料の費用を著しく節約することになる。炉は、多
層に配置された耐火れんがやモルタルで構成され、これ
らの層は内層から外層へ行くときに徐々に一層低い温度
で作用し−どんな形態の絶縁でも良い。炉が逆転により
または、比較的長い時間の割合で一負荷の変化により循
環する際に、層が月料と温度に依存して種々の程度に収
縮しかつ膨張する。このようi’j動きの結果は一本発
明が向けられている小さいひびと太ぎいひびの両方にな
る。 以上の説明は、カラスを7v、′r著するための側方ポ
ート炉の蓄熱室と共になされているが一本発ψ]の概念
を、同じ環境に作動中出会う他の型式のガラス炉または
他の炉にも適用できろことは明りつかである。
第1図はカラス溶解炉の典!硯的な側方ボート蓄熱室の
斜視図、第2図は第1図の線2−2に沿って切断した拡
大断面図である。 10・・・蓄、纜室−11・・れんが側壁、12・・・
端部壁−14゜15・・・掃除パネル、1計・・ガラス
溶解室。 出願人代理人 猪 股 情 勢 FIG、I FIG、 、 2 手 辛シ■ ネilj ロ三 r(Iτ11jイ和59
イT10)−1)!を目特WI庁長官 志賀 学 殿 1 事イ11の表示 昭和59イ「Q、′l’ r+’r 願 第170 b
3882 発明の名称 耐火壁の密41方法 3 補i「をりる各 事イ′1との関係 待5′1出願人 (768)オーエンス〜イリノイ、 インヨーボレーアット 1 代 理 人 6 補正により減少りる発明の数 ′17 補止り対象 2、特許請求の範囲 1、 れ/υが積みを通・〕で空気が移動し4fいJ、
うに炉熱交換器の耐火壁を1贋月りる方法にa3い(、
司撓性の、ゴム状÷A斜の被覆を、炉の中への、および
炉から外への空気の漏れが起こる炉の壁部分の外面にI
M Mことからなる方法。 2、 前記被覆を複数の層にしく施づ、#!f n”j
請求の範囲第1項に記載の方法。 13、(吊除ポートどパオルのト(、二ある外へ)?の
部分に前記被覆を複数の層にしC施り、特訂晶」2の範
囲第1項に記載の方法。 4、 刀シス杼i解炉の;4?熱H4sのす1ツカ−積
カの1.j1除ボー1へを通る外側の空気の実質的イj
侵入を防11−覆るブノ法においC1’IQ!除パネル
のポー1〜の1ラグを耐火↑(IL!メン1〜で蜜月し
、−それからこれらのプラグと蓄熱室の周囲の外枯?を
ゴム状の、IX’:+温シリコーン刊料で被覆りろ過程
からなるyJ法、。 5、 さらに、前記シリコーン、ゴム状祠i1の複数の
被覆を施り過程を含む、特許請求の範囲第41r1に記
載の方法。 6、 被覆の数が2−・4である、特汎′1請求の範囲
第5項に記載のh法、。 7、 被覆の数が4である特許請求の範囲第6r(!に
記載の方法。 8、 シリニJ−ンを茄り直前に、水の霧で(吊除パネ
ルどボーl” 4°覆う過程を含む、’l!l’ 請求
の範囲第4項記載の方法。 9、 高fi+aのシリE1−ン土ラスI・マーの被覆
を内側と外側てとしい斧圧の存置りる壁の外側に施し、
さらに最大の差月の存在(]る外外表面域に被覆を付加
づることl)冒ら4する、入圧の(r右づる透過性の1
1・1人壁の密1=’l h法。
斜視図、第2図は第1図の線2−2に沿って切断した拡
大断面図である。 10・・・蓄、纜室−11・・れんが側壁、12・・・
端部壁−14゜15・・・掃除パネル、1計・・ガラス
溶解室。 出願人代理人 猪 股 情 勢 FIG、I FIG、 、 2 手 辛シ■ ネilj ロ三 r(Iτ11jイ和59
イT10)−1)!を目特WI庁長官 志賀 学 殿 1 事イ11の表示 昭和59イ「Q、′l’ r+’r 願 第170 b
3882 発明の名称 耐火壁の密41方法 3 補i「をりる各 事イ′1との関係 待5′1出願人 (768)オーエンス〜イリノイ、 インヨーボレーアット 1 代 理 人 6 補正により減少りる発明の数 ′17 補止り対象 2、特許請求の範囲 1、 れ/υが積みを通・〕で空気が移動し4fいJ、
うに炉熱交換器の耐火壁を1贋月りる方法にa3い(、
司撓性の、ゴム状÷A斜の被覆を、炉の中への、および
炉から外への空気の漏れが起こる炉の壁部分の外面にI
M Mことからなる方法。 2、 前記被覆を複数の層にしく施づ、#!f n”j
請求の範囲第1項に記載の方法。 13、(吊除ポートどパオルのト(、二ある外へ)?の
部分に前記被覆を複数の層にしC施り、特訂晶」2の範
囲第1項に記載の方法。 4、 刀シス杼i解炉の;4?熱H4sのす1ツカ−積
カの1.j1除ボー1へを通る外側の空気の実質的イj
侵入を防11−覆るブノ法においC1’IQ!除パネル
のポー1〜の1ラグを耐火↑(IL!メン1〜で蜜月し
、−それからこれらのプラグと蓄熱室の周囲の外枯?を
ゴム状の、IX’:+温シリコーン刊料で被覆りろ過程
からなるyJ法、。 5、 さらに、前記シリコーン、ゴム状祠i1の複数の
被覆を施り過程を含む、特許請求の範囲第41r1に記
載の方法。 6、 被覆の数が2−・4である、特汎′1請求の範囲
第5項に記載のh法、。 7、 被覆の数が4である特許請求の範囲第6r(!に
記載の方法。 8、 シリニJ−ンを茄り直前に、水の霧で(吊除パネ
ルどボーl” 4°覆う過程を含む、’l!l’ 請求
の範囲第4項記載の方法。 9、 高fi+aのシリE1−ン土ラスI・マーの被覆
を内側と外側てとしい斧圧の存置りる壁の外側に施し、
さらに最大の差月の存在(]る外外表面域に被覆を付加
づることl)冒ら4する、入圧の(r右づる透過性の1
1・1人壁の密1=’l h法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、れんが積みを通って空気が移動しないように炉熱交
換器の耐火壁を密封する方法において。 可撓性の、ゴム状材料の被覆を、炉の中への−および炉
から外への空気の漏nが起こる炉の壁部分の外面に施丁
ことからなる方法。 2前記被覆を複数のノーにして施す、特丘′]請求の範
囲第1項に記載の方法。 3、掃除ボートとパネルの」二にある外壁の部分に前記
被覆を複数のhノにして施す一特許11“J氷のル1乏
囲第1項に記載の方法。 4、カラス溶解炉の蓄熱室のチェッカー猜みの掃除ボー
トを通る外側の空気の実質的な侵入を防止する方法にお
いて一掃除パネルのボートのフラグを耐火性セメントで
密封(〜 そ几からこ扛らのフラグと蓄熱室、巧周囲の
外壁をゴム状の、高温シリコーン材料で被覆する過程か
らなる方法。 5、さらに、前記シリコーン、ゴノ、状材料の複数の被
覆を施す過程を含む、特許請求の範UJ撞1,4項に記
載の方法。 6、被覆の数が2〜4である。特許請求の範囲第5項に
記載の方法。 7、被覆の数が4である特許請求の範囲第68′iに記
載の方法。 8、シリコーンを施1直前に、水の霧−(掃除ハネルと
ボートを綴う過程を含む、特許請求の範囲第4項記載の
方法。 9、高温のシリコーンエラストマーの被覆を内側と外側
で著しい差圧の存在する壁の外側に施し。 さらに最大の差圧の存在する外辰面領域に被覆を付加す
ることからなる、差圧の存,0−す゜る列部性の耐火壁
の密封方法。 IO.炉の1作動サイクル中において加熱さg rs
till’気ガスを,および蓄熱室の壁に取付けらnf
こ掃除パネルを用いた炉の作動逆ザイタル中にお(・て
燃焼ガスを受け入れ−さらにそ11.を外部に排出する
空気予熱式蓄熱室を備えた蓄熱型ガラス溶解炉において
一前記炉は、蓄熱室の外表面に、高温の、水を基礎とし
たシリコーンエラストマーの被覆が掃除パネルを通過す
る空気から密封−fるにめに施さn、かつ前記被覆は蓄
か・室の壁を通過する空気を妨げるに十分な厚さな、有
していること全特徴とする蓄熱型カラス溶解炉。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/535,514 US4487621A (en) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | Method of sealing glass furnaces to prevent air leakage |
US535514 | 1983-09-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073295A true JPS6073295A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=24134569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59170538A Pending JPS6073295A (ja) | 1983-09-26 | 1984-08-17 | 耐火壁の密封方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4487621A (ja) |
JP (1) | JPS6073295A (ja) |
AU (1) | AU549798B2 (ja) |
CA (1) | CA1235899A (ja) |
DE (1) | DE3428962A1 (ja) |
ES (1) | ES8604348A1 (ja) |
FR (1) | FR2552534B1 (ja) |
GB (1) | GB2147092B (ja) |
IT (1) | IT1179224B (ja) |
ZA (1) | ZA845748B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US10746469B2 (en) * | 2017-01-11 | 2020-08-18 | Praxair Technology, Inc. | Regenerators with pressurized cavity in partition walls |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5133926A (en) * | 1974-09-18 | 1976-03-23 | Hitachi Ltd | Terebijonjushinki no gashitsukaizensochi |
JPS5167312A (en) * | 1974-12-10 | 1976-06-10 | Kurosaki Refractories Co | Garasusogamano chikunetsushitsu |
US4246313A (en) * | 1979-01-12 | 1981-01-20 | Owens-Illinois, Inc. | Heat-resistant composite material and method of making same |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2269445A (en) * | 1938-05-14 | 1942-01-13 | Carborundum Co | Glass tank wall and method of constructing it |
GB794824A (en) * | 1955-01-07 | 1958-05-14 | William Joyce | Improvements in or relating to coating the walls of buildings |
DE1071105B (ja) * | 1956-12-27 | |||
DE1226251B (de) * | 1965-07-10 | 1966-10-06 | Siegfried Witte | Verwendung von Kunststoff zum Herstellen oder Auskleiden von Gefaessen fuer fluessiges Metall oder Legierungen |
US3676099A (en) * | 1970-02-17 | 1972-07-11 | Palmer Fultz | Glass melting furnace and control means for the flow of molten silicates therein |
DE2515007A1 (de) * | 1975-04-07 | 1976-10-21 | Wessels Gerhard | Kunststoffbeschichtung fuer waermeaustauscher und rohre fuer waermeaustauscher |
DE2750903C2 (de) * | 1977-11-14 | 1982-12-09 | Basf Farben + Fasern Ag, 2000 Hamburg | Verwendung eines Beschichtungsmittels auf der Basis von Acrylatpolymerisaten für verschiedene Anwendungszwecke, insbesondere im Bautenbereich |
GB2101985B (en) * | 1981-07-06 | 1985-05-30 | Aikoh Co | Refractory sealing material |
-
1983
- 1983-09-26 US US06/535,514 patent/US4487621A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-07-19 GB GB08418409A patent/GB2147092B/en not_active Expired
- 1984-07-23 CA CA000459435A patent/CA1235899A/en not_active Expired
- 1984-07-25 ZA ZA845748A patent/ZA845748B/xx unknown
- 1984-07-26 AU AU31201/84A patent/AU549798B2/en not_active Ceased
- 1984-08-06 DE DE19843428962 patent/DE3428962A1/de active Granted
- 1984-08-17 JP JP59170538A patent/JPS6073295A/ja active Pending
- 1984-08-22 IT IT48746/84A patent/IT1179224B/it active
- 1984-09-11 FR FR8413927A patent/FR2552534B1/fr not_active Expired
- 1984-09-25 ES ES536216A patent/ES8604348A1/es not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3816163A (en) * | 1969-11-19 | 1974-06-11 | Owens Illinois Inc | Refractory article and method for producing same |
JPS5133926A (en) * | 1974-09-18 | 1976-03-23 | Hitachi Ltd | Terebijonjushinki no gashitsukaizensochi |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1179224B (it) | 1987-09-16 |
ES8604348A1 (es) | 1986-01-16 |
US4487621A (en) | 1984-12-11 |
GB2147092A (en) | 1985-05-01 |
IT8448746A0 (it) | 1984-08-22 |
ES536216A0 (es) | 1986-01-16 |
FR2552534B1 (fr) | 1986-12-26 |
DE3428962A1 (de) | 1985-04-11 |
GB2147092B (en) | 1987-05-13 |
AU549798B2 (en) | 1986-02-13 |
CA1235899A (en) | 1988-05-03 |
AU3120184A (en) | 1985-07-04 |
FR2552534A1 (fr) | 1985-03-29 |
GB8418409D0 (en) | 1984-08-22 |
ZA845748B (en) | 1985-03-27 |
IT8448746A1 (it) | 1986-02-22 |
DE3428962C2 (ja) | 1987-06-19 |
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