JPS6073117A - 球面すべり軸受 - Google Patents
球面すべり軸受Info
- Publication number
- JPS6073117A JPS6073117A JP17924883A JP17924883A JPS6073117A JP S6073117 A JPS6073117 A JP S6073117A JP 17924883 A JP17924883 A JP 17924883A JP 17924883 A JP17924883 A JP 17924883A JP S6073117 A JPS6073117 A JP S6073117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- spherical
- elastic plate
- bearing
- outer ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C23/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
- F16C23/02—Sliding-contact bearings
- F16C23/04—Sliding-contact bearings self-adjusting
- F16C23/043—Sliding-contact bearings self-adjusting with spherical surfaces, e.g. spherical plain bearings
- F16C23/045—Sliding-contact bearings self-adjusting with spherical surfaces, e.g. spherical plain bearings for radial load mainly, e.g. radial spherical plain bearings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は球面すべり軸受の改良に関するものであり、特
に温匠変化等、環境の変化の大きい条件の下においても
、信頼性が高く、かつ、高精度で動作する球面すべり軸
受に関する。
に温匠変化等、環境の変化の大きい条件の下においても
、信頼性が高く、かつ、高精度で動作する球面すべり軸
受に関する。
球面すべり軸受は、第１図に示すように軸１に組み込凍
れでいる軸受を、相互の接触面が球面状のすべり面を形
成するように構成した内輪２と外′＠３からなっておシ
、ラジアル荷重とスラスト荷重の二つの合成荷重を受け
ることができる。
れでいる軸受を、相互の接触面が球面状のすべり面を形
成するように構成した内輪２と外′＠３からなっておシ
、ラジアル荷重とスラスト荷重の二つの合成荷重を受け
ることができる。
この球面すべり軸受は、上記二荷重のうち、どちらの荷
重が大きいかによって、選択する球面すべり軸受の種類
が定まる。ラジアル球面すべり軸受は、軸方向の荷重、
つまシスラスト荷重が比較的小さいときの合成荷重を受
ける場合に用いられ、スラスト球面すべり軸受はスラス
ト方向の荷重が大きい場合に使用される。また、アンギ
ュラコンタクト球面すべり軸受はラジアルおよびスラス
ト荷重の合成荷重を受ける場合に用いられる。
重が大きいかによって、選択する球面すべり軸受の種類
が定まる。ラジアル球面すべり軸受は、軸方向の荷重、
つまシスラスト荷重が比較的小さいときの合成荷重を受
ける場合に用いられ、スラスト球面すべり軸受はスラス
ト方向の荷重が大きい場合に使用される。また、アンギ
ュラコンタクト球面すべり軸受はラジアルおよびスラス
ト荷重の合成荷重を受ける場合に用いられる。
球面すベシ軸受は、前述のように、ジャーナルに組み込
んだ軸受を構成する内輪と外輪のすべ９面を球面状に構
成したものであるから、通常は、摺動面に「ゆとり」つ
寸りクリアランスを設けておく必要がある。特に、温度
変化の１わが大きい環境、たとえば宇宙空間のごとき環
境下では、−１００℃から＋１５０℃の範囲で温度が変
化する。したがって、このような環境で使用する球面す
べり軸受は、いわゆる食いつきを防止する必要がちり、
クリアランスも太きく見込んでおかねばならない。
んだ軸受を構成する内輪と外輪のすべ９面を球面状に構
成したものであるから、通常は、摺動面に「ゆとり」つ
寸りクリアランスを設けておく必要がある。特に、温度
変化の１わが大きい環境、たとえば宇宙空間のごとき環
境下では、−１００℃から＋１５０℃の範囲で温度が変
化する。したがって、このような環境で使用する球面す
べり軸受は、いわゆる食いつきを防止する必要がちり、
クリアランスも太きく見込んでおかねばならない。
したがって、人工衛星に使用するアンテナ支持部のよう
に、高精度を要求され、しかも打ち上げ前はたたんでお
き、打ち上げ後、無重力の宇宙空間においてアンテナを
跳ね上げて使用する態様のものは、僅かの外乱によって
も、内輪、外輪間で相対変位し、位置制御を行う場合誤
差となりやすい。また、アンテナ跳ね上げ機構の支持部
軸受のように高い信頼性が要求されるものは、イ５Ｊ＠
かの原因で軸受に異物が入ったり、すベシ面に変形ケ生
じた場合は抵抗が著るしく大となり、重大な障害を起し
やすい。
に、高精度を要求され、しかも打ち上げ前はたたんでお
き、打ち上げ後、無重力の宇宙空間においてアンテナを
跳ね上げて使用する態様のものは、僅かの外乱によって
も、内輪、外輪間で相対変位し、位置制御を行う場合誤
差となりやすい。また、アンテナ跳ね上げ機構の支持部
軸受のように高い信頼性が要求されるものは、イ５Ｊ＠
かの原因で軸受に異物が入ったり、すベシ面に変形ケ生
じた場合は抵抗が著るしく大となり、重大な障害を起し
やすい。
本発明は、内輪と外輪のすべり面を球面状に形成した従
来の球面すべり軸受において、周囲の廻境東件の変化に
よって、すべり面に生ずる不都合をなくし、旨精度で、
しかも、高い信頼性を有する球面すべり軸受を提供する
ことを目的とする。
来の球面すべり軸受において、周囲の廻境東件の変化に
よって、すべり面に生ずる不都合をなくし、旨精度で、
しかも、高い信頼性を有する球面すべり軸受を提供する
ことを目的とする。
本発明の球面すべり軸受は、内輪と外輪の相対する面を
球面状のすべり面に形成した球面すべり軸受において、
内輪と外輪のすべり面に、すベシ面の曲率半径と異なる
曲率半径をもつ弾ｉ板を挿入したこと特徴とするもので
ある。
球面状のすべり面に形成した球面すべり軸受において、
内輪と外輪のすべり面に、すベシ面の曲率半径と異なる
曲率半径をもつ弾ｉ板を挿入したこと特徴とするもので
ある。
以下、図に基づいて本発明の内容を具体的に説明する。
第２図（ａ） 、 （ｂ）は本発明の球面すべり軸受の
側面図および縦動面図を示すものであって、軸１に組み
込んだ軸受の内輪２と外＃３のすべり面間にポリテトラ
フルオロエチレン繊維製弾性板４を挿入したものである
。ただし、挿入した弾性板４は、長尺のポリテトラプル
オロエチレン繊維板を環状に撓め、内輪と外輪のすべり
面間に挿入するとき、猿状合せ目に切れ目４ａを作って
、変形に対する逃げにした。ｔｉｔ、ポリテトラフルオ
ロエチレン繊維板の両側縁に係止部４ｂを作り、軸１の
軸、方向への変位を規制した（ただし、係止部は弾性板
に直接設けｌ〈ても、他の方法で設置してもよい。）捷
だ、弾性板４０曲率半径は内輪２および外輪３のすべり
面の曲率とも異なっている。したがって、軸受の使用時
において、弾性板４は軸受に挿入した状態では、第３圀
に示すごとく内輪２とは位＃５において、外輪３とは位
置６および７で接触した状態で摺動する。
側面図および縦動面図を示すものであって、軸１に組み
込んだ軸受の内輪２と外＃３のすべり面間にポリテトラ
フルオロエチレン繊維製弾性板４を挿入したものである
。ただし、挿入した弾性板４は、長尺のポリテトラプル
オロエチレン繊維板を環状に撓め、内輪と外輪のすべり
面間に挿入するとき、猿状合せ目に切れ目４ａを作って
、変形に対する逃げにした。ｔｉｔ、ポリテトラフルオ
ロエチレン繊維板の両側縁に係止部４ｂを作り、軸１の
軸、方向への変位を規制した（ただし、係止部は弾性板
に直接設けｌ〈ても、他の方法で設置してもよい。）捷
だ、弾性板４０曲率半径は内輪２および外輪３のすべり
面の曲率とも異なっている。したがって、軸受の使用時
において、弾性板４は軸受に挿入した状態では、第３圀
に示すごとく内輪２とは位＃５において、外輪３とは位
置６および７で接触した状態で摺動する。
第３図の球面すべり軸受に使用した弾性板４のすべり面
における摺動軌跡の斜視図を第４図に示す。第４図にお
いて、５’、６’、７’は摺動軌跡であり、４ａは切れ
目を示す。図から、弾性板４の内周面側の摺動軌跡は５
′のみであシ、外周面側の摺動軌跡は６′と７′の二つ
があることが判る。
における摺動軌跡の斜視図を第４図に示す。第４図にお
いて、５’、６’、７’は摺動軌跡であり、４ａは切れ
目を示す。図から、弾性板４の内周面側の摺動軌跡は５
′のみであシ、外周面側の摺動軌跡は６′と７′の二つ
があることが判る。
したがって、内輪２と外輪３の摺動部は、弾性板４を挿
入することにより、内輪２と弾性板４内周面で摺動する
対と、外輪３と弾性板４の外周面で摺動する対との２組
になる。この結果、一方の摺動部に焼付、凝着などの原
因で摺動不肖１５となっても、他方の摺動部が作動する
ため、信頼性が著るしく向上する。
入することにより、内輪２と弾性板４内周面で摺動する
対と、外輪３と弾性板４の外周面で摺動する対との２組
になる。この結果、一方の摺動部に焼付、凝着などの原
因で摺動不肖１５となっても、他方の摺動部が作動する
ため、信頼性が著るしく向上する。
さらに、内、外輪のすべり面よりも曲率半径の大きい弾
性板を使用しているため、弾性板のばね力が作用し、ク
リアランスが存在しないため、クリアランスが原因とな
る位置決め誤差を小さくすることができる。
性板を使用しているため、弾性板のばね力が作用し、ク
リアランスが存在しないため、クリアランスが原因とな
る位置決め誤差を小さくすることができる。
また、第５図に示すように、内周面側に凸部８．９を：
外周面側に、凸部ｉｏおよび１１を有する弾性板４を内
輪２と外輪３のすべり面に挿入すると、二個所で接触面
を形成させることもできる。
外周面側に、凸部ｉｏおよび１１を有する弾性板４を内
輪２と外輪３のすべり面に挿入すると、二個所で接触面
を形成させることもできる。
さらに、第６図に示すように波形状の周面を有し、両側
縁近傍でそれぞれ面接触する凸部１２゜１３（内周面側
）：１４，１５ （外周面側）を有する弾性板４を球面
すべり軸受のすべり面に挿入し使用したときの摺動軌跡
を第６図に示す。
縁近傍でそれぞれ面接触する凸部１２゜１３（内周面側
）：１４，１５ （外周面側）を有する弾性板４を球面
すべり軸受のすべり面に挿入し使用したときの摺動軌跡
を第６図に示す。
図から、弾性板４の内周面側と、外周面側にそれぞれ、
内輪および外輪のすべり面との面接触による摺動軌跡が
あることを示している。
内輪および外輪のすべり面との面接触による摺動軌跡が
あることを示している。
さらに、第４図およ−び第６図の摺動軌跡から明らかな
ように、両側とも、弾性板のバネ力でクリアランスをな
くしている。
ように、両側とも、弾性板のバネ力でクリアランスをな
くしている。
また、第７図は、本発明の球面すべり軸受の他の例を示
すものであり、軸受の内輪２と外輪３のうち、外輪３を
、左右に二分割可能の第１外輪３ａと第２外輪３ｂで構
成したものを使用する。すなわち、外輪３ａ 、３ｂを
、ノ蔦つジング１６、ベース１７およびねじ１８により
、支持体１９に固定したものである。もちろん、この態
様の球面すべり軸受においても、内、外輪のすべり面に
、前述の弾性板４を挿入して作動することはいうまでも
ない。
すものであり、軸受の内輪２と外輪３のうち、外輪３を
、左右に二分割可能の第１外輪３ａと第２外輪３ｂで構
成したものを使用する。すなわち、外輪３ａ 、３ｂを
、ノ蔦つジング１６、ベース１７およびねじ１８により
、支持体１９に固定したものである。もちろん、この態
様の球面すべり軸受においても、内、外輪のすべり面に
、前述の弾性板４を挿入して作動することはいうまでも
ない。
上記本発明の球面すべり軸受の摺動面には潤滑処理を施
しておく必要がある。たとえば、ポリテトラフルオロエ
チレン（以下、 ［ＰＴＦＥＪという。）等の弗素樹脂
、二葡Ｃ化モリブデン、二硫化タングステン等を含んだ
層を外輪内周面、内輪外周面に形成しておくことが望ま
しい。
しておく必要がある。たとえば、ポリテトラフルオロエ
チレン（以下、 ［ＰＴＦＥＪという。）等の弗素樹脂
、二葡Ｃ化モリブデン、二硫化タングステン等を含んだ
層を外輪内周面、内輪外周面に形成しておくことが望ま
しい。
さらに、弾性板としては、Ｐ ’１’ Ｆ Ｅ繊維等の
高分子繊維、炭素繊維等の無機繊維、金属繊維およびこ
れらの複金利料を用いれば摺動面とのなじみが良くなる
。また、チタン−ニッケル合金等吸振ｔ（・のある材料
を用いればその吸振性を活用でき、外乱に対する防振が
可能になる。
高分子繊維、炭素繊維等の無機繊維、金属繊維およびこ
れらの複金利料を用いれば摺動面とのなじみが良くなる
。また、チタン−ニッケル合金等吸振ｔ（・のある材料
を用いればその吸振性を活用でき、外乱に対する防振が
可能になる。
以上の記載から明らかなように、本発明の球面すべり軸
受は、すべり面を二段有し、かつ、内外輪を弾性板で押
圧する構造となっているので、高い信頼性が要求され、
かつ、高精度の支持が要求される部位の軸受として有用
な機能を有している。
受は、すべり面を二段有し、かつ、内外輪を弾性板で押
圧する構造となっているので、高い信頼性が要求され、
かつ、高精度の支持が要求される部位の軸受として有用
な機能を有している。
第１図は従来の球面すべり軸受の縦断面図、第２図は本
発明の球面すべり軸受の断面図で、（ａ）はその縦断面
図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ位置横断面図、第３図は本
発明の球面すべり軸受における弾性板の挿入状態の一実
施態様を示す要部縦断面図、第４図は第３図に示す球面
すべり軸受における弾性板の摺動軌跡を示す斜視図、第
５図は本発明の球面すべり軸受における他の弾性板の挿
入状態を示す要部断面図、第６図は本発明の球面すべり
軸受に、他の弾性板を挿入し、使用した結果得られる当
該弾性板の摺動軌跡を示す斜視図、第７図は本発明の球
面すベシ軸受の他の実施例の要部縦面図を示す。 図■１中、 １は軸、 ２は内輪、 ３は外輪、 ４は弾性板、 ４ａは弾性板輪帯の切れ目、 ４ｂは弾性板の係止部、 ５．６．７は弾性板と球面すべり軸受の接触点。 特１′「出願人 日本電信電話公社 代理人 弁理士 光 石 士 部（他１名） 第１図 第２図 （ａ） （ｂ）
発明の球面すべり軸受の断面図で、（ａ）はその縦断面
図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ位置横断面図、第３図は本
発明の球面すべり軸受における弾性板の挿入状態の一実
施態様を示す要部縦断面図、第４図は第３図に示す球面
すべり軸受における弾性板の摺動軌跡を示す斜視図、第
５図は本発明の球面すべり軸受における他の弾性板の挿
入状態を示す要部断面図、第６図は本発明の球面すべり
軸受に、他の弾性板を挿入し、使用した結果得られる当
該弾性板の摺動軌跡を示す斜視図、第７図は本発明の球
面すベシ軸受の他の実施例の要部縦面図を示す。 図■１中、 １は軸、 ２は内輪、 ３は外輪、 ４は弾性板、 ４ａは弾性板輪帯の切れ目、 ４ｂは弾性板の係止部、 ５．６．７は弾性板と球面すべり軸受の接触点。 特１′「出願人 日本電信電話公社 代理人 弁理士 光 石 士 部（他１名） 第１図 第２図 （ａ） （ｂ）
Claims (1)
- 内輪と外輪の相対する面を球面状のすべ９面に形成した
球面すべり軸受において、内輪と外輪のすべり面の間に
、すベシ面の曲率半径と異なる曲率半径をもつ弾性板を
挿入したことを特徴とする球面すべり軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17924883A JPS6073117A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 球面すべり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17924883A JPS6073117A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 球面すべり軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073117A true JPS6073117A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16062523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17924883A Pending JPS6073117A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 球面すべり軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073117A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6988830B2 (en) * | 2002-10-26 | 2006-01-24 | Ina-Schaeffler Kg | Spherical plain bearing |
| WO2009074270A1 (de) * | 2007-12-13 | 2009-06-18 | Robert Bosch Gmbh | Drehgleitlager mit einer balligen und einer elastisch-nachgiebigen gleitfläche |
| CN105221724A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-01-06 | 重庆御捷汽车部件有限公司 | 带减摩拉索及自动消隙轴承的汽车手动换挡装置 |
| CN105240514A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-01-13 | 重庆御捷汽车部件有限公司 | 能自动弥补轴承配合面磨损的汽车手动换挡器 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP17924883A patent/JPS6073117A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6988830B2 (en) * | 2002-10-26 | 2006-01-24 | Ina-Schaeffler Kg | Spherical plain bearing |
| WO2009074270A1 (de) * | 2007-12-13 | 2009-06-18 | Robert Bosch Gmbh | Drehgleitlager mit einer balligen und einer elastisch-nachgiebigen gleitfläche |
| CN102177356A (zh) * | 2007-12-13 | 2011-09-07 | 罗伯特-博希股份公司 | 具有球状和弹性挠曲的滑动面的旋转滑动轴承 |
| CN105221724A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-01-06 | 重庆御捷汽车部件有限公司 | 带减摩拉索及自动消隙轴承的汽车手动换挡装置 |
| CN105240514A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-01-13 | 重庆御捷汽车部件有限公司 | 能自动弥补轴承配合面磨损的汽车手动换挡器 |
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