JPS6072521A - 金属製魔法瓶およびその製造方法 - Google Patents
金属製魔法瓶およびその製造方法Info
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- JPS6072521A JPS6072521A JP17953783A JP17953783A JPS6072521A JP S6072521 A JPS6072521 A JP S6072521A JP 17953783 A JP17953783 A JP 17953783A JP 17953783 A JP17953783 A JP 17953783A JP S6072521 A JPS6072521 A JP S6072521A
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- Japan
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- bottle
- stainless steel
- steel plate
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- Pending
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光明は企１．・バ製１帛払瓶に関りる。
近年、イ１４絢撃性に優れた魔法１１１ｊとし−（、内
）１１１ど外１１１１どを金属４．（第３１、特に、ス
テンレスｉ１１］ Ｆ形成した金属製魔法瓶が、例えば
、１．′■公昭５７−５０／１９０ ｊ３公報、特開昭
５８ １２４４１ ｂ ’ｒ３公＋Ｉ（’、にとにＪ、
り提案され、実用に供されている。これらのス゛）１ン
レス６ヤ１製廣法）１１ｔにＪ３いて＋３１、幅用にｊ
、る瓶内外への熱移動を防止づる為、イの真空空間に面
りる内外瓶表面にニッケル、銅、銀などのメッキ層を形
成したり、真７苧間内にスーフンレス鋼ｆｌ！ｊ−１！
＋ フルミニラムｆｆ３を反則４にどしく配設りること
か＜：５なわれている。内外１１にの真空空間に面りる
表面にメッキ層を形成したス−ノ−ンレス１１４製１足
法瓶は、真空望間内に反ＱＪ板を配設した金属製魔法瓶
と５′Ｉ：４「す、刀゛ラス製ＪＡＳン人ｊ１ハど同着
のイ尿汎ｉ １’ｌ ｆｉｌ＝’を示りか、（の製造過
程にｄ３いＣ内瓶および外瓶を形成した後、個別に電気
メッキおＪ、ひ／ Ｊ： ／こは化学メッキを施りか、
あるいは内服と外）１ハを結合しく一Φ■）？構造にし
た後化学メッキを７Ｊｌ！！さ′／、Ｎノれ（、Ｉなら
ない為、多大の工数を要し製造」ストがＱ ＜ ’Ｊｉ
る一方、成形後の）１１１の表面状態か一様て４永りな
る為、メッキ層の膜ＩＩノにハラツー１．を生し易く脆
ｄ、１１ハの品質を均一化し勤いという問題があった。
）１１１ど外１１１１どを金属４．（第３１、特に、ス
テンレスｉ１１］ Ｆ形成した金属製魔法瓶が、例えば
、１．′■公昭５７−５０／１９０ ｊ３公報、特開昭
５８ １２４４１ ｂ ’ｒ３公＋Ｉ（’、にとにＪ、
り提案され、実用に供されている。これらのス゛）１ン
レス６ヤ１製廣法）１１ｔにＪ３いて＋３１、幅用にｊ
、る瓶内外への熱移動を防止づる為、イの真空空間に面
りる内外瓶表面にニッケル、銅、銀などのメッキ層を形
成したり、真７苧間内にスーフンレス鋼ｆｌ！ｊ−１！
＋ フルミニラムｆｆ３を反則４にどしく配設りること
か＜：５なわれている。内外１１にの真空空間に面りる
表面にメッキ層を形成したス−ノ−ンレス１１４製１足
法瓶は、真空望間内に反ＱＪ板を配設した金属製魔法瓶
と５′Ｉ：４「す、刀゛ラス製ＪＡＳン人ｊ１ハど同着
のイ尿汎ｉ １’ｌ ｆｉｌ＝’を示りか、（の製造過
程にｄ３いＣ内瓶および外瓶を形成した後、個別に電気
メッキおＪ、ひ／ Ｊ： ／こは化学メッキを施りか、
あるいは内服と外）１ハを結合しく一Φ■）？構造にし
た後化学メッキを７Ｊｌ！！さ′／、Ｎノれ（、Ｉなら
ない為、多大の工数を要し製造」ストがＱ ＜ ’Ｊｉ
る一方、成形後の）１１１の表面状態か一様て４永りな
る為、メッキ層の膜ＩＩノにハラツー１．を生し易く脆
ｄ、１１ハの品質を均一化し勤いという問題があった。
本発明は、晶ｖ′１が均一−Ｃ保温性１ｊ１１が高く、
しかも安１曲に装）貴−（゛さる金属製度ｒ人瓶を１；
？供ηることを目的どしてなされたしのＣ１ぞの要旨１
よ、金属製内瓶ど金属製外瓶どからなり、両ｌ１Ｌｊ間
の７間を真空にしく４「る真空二重壁４１１′Ｊ造をイ
ｊりる金属製魔法ｊｌハにＪｊいて、内瓶がステンレス
鋼（パ形成され、外）ｊｌ（が銅メツー１．鋼板ぐ形成
されＣいることを’ｌｊｉ ｉ放どづる金ＤｓＳ製魔法
）１ハにある。
しかも安１曲に装）貴−（゛さる金属製度ｒ人瓶を１；
？供ηることを目的どしてなされたしのＣ１ぞの要旨１
よ、金属製内瓶ど金属製外瓶どからなり、両ｌ１Ｌｊ間
の７間を真空にしく４「る真空二重壁４１１′Ｊ造をイ
ｊりる金属製魔法ｊｌハにＪｊいて、内瓶がステンレス
鋼（パ形成され、外）ｊｌ（が銅メツー１．鋼板ぐ形成
されＣいることを’ｌｊｉ ｉ放どづる金ＤｓＳ製魔法
）１ハにある。
すなわら、本発明は、ステンレス鋼製＠法瓶にＪｊりる
熱情０−１による温１臭低］・を防１１−づるためには
′４トシメッー１−のみを外；１ハの内側表面に形成し
く゛も０効（゛あること、また、熱１只導による）品磨
低十を防止りるために【よ熱伝導率の１１（い（Ａ別で
晶法瓶を形成し％ ｌ）ればならないが、内瓶がその口
部まで熱伝４率の低いステンレス鋼ぐ形成され（さλい
れは、外瓶の８買は比較的熱伝Ｓ率の？３１い鋼板でも
支障かないことを兄出し、さらに表面に！４１（メツ−
１−を）崩しＩこ鋼扱がステンレス鋼１Ｊ、り安価に山
１１１．ｖされ（いることを知見し／Ｊことに阜づいＣ
完成しＩこｂの（ｄりる。
熱情０−１による温１臭低］・を防１１−づるためには
′４トシメッー１−のみを外；１ハの内側表面に形成し
く゛も０効（゛あること、また、熱１只導による）品磨
低十を防止りるために【よ熱伝導率の１１（い（Ａ別で
晶法瓶を形成し％ ｌ）ればならないが、内瓶がその口
部まで熱伝４率の低いステンレス鋼ぐ形成され（さλい
れは、外瓶の８買は比較的熱伝Ｓ率の？３１い鋼板でも
支障かないことを兄出し、さらに表面に！４１（メツ−
１−を）崩しＩこ鋼扱がステンレス鋼１Ｊ、り安価に山
１１１．ｖされ（いることを知見し／Ｊことに阜づいＣ
完成しＩこｂの（ｄりる。
９１゛３Ｕ〕い実１ｉ１！！ｆｌ！ｉ様にＪｊいＣは、
−ツノノルのメッキ層を形成しＩこステンレス鋼製内瓶
で（Ｉ１１成される３゜この場合、内１１１・ｉのメツ
−１層は内；１１１をイ′１成した１１２゜形成ｌ）（
’１．．＋ Ｊ：いか、生産１！１の向トを図ることが
（・さ４にいの−（・、Ｙめニッケルのメツ７１一層を
形成しｌＪＪｊンレス鋼板を使用しで内瓶を製作りるの
がθｆ３１、しい。これは４１ｊ手Δの４人］汲（・メ
ツ：１をｈ角りと、均一で１エバの膜ｒ′ｐのメッキ層
を形成で゛さ、ＪＡＹ ｉ人Ｉｋの製造工程にメツ−１
−上程が全くはいら４Ｋくなるので生産１′１−４名し
く向−１−さけることがｃ′さ、メツ１−りるためのス
ペース等し不要どなるがらである１、まＩ（、−ツケル
は銀や銅と異なり容易かつ安価にメツ、１しつるのＣ」
スト十右利である３゜以上、添（＝Ｊの図面を参照して
本発明を説明りる。
−ツノノルのメッキ層を形成しＩこステンレス鋼製内瓶
で（Ｉ１１成される３゜この場合、内１１１・ｉのメツ
−１層は内；１１１をイ′１成した１１２゜形成ｌ）（
’１．．＋ Ｊ：いか、生産１！１の向トを図ることが
（・さ４にいの−（・、Ｙめニッケルのメツ７１一層を
形成しｌＪＪｊンレス鋼板を使用しで内瓶を製作りるの
がθｆ３１、しい。これは４１ｊ手Δの４人］汲（・メ
ツ：１をｈ角りと、均一で１エバの膜ｒ′ｐのメッキ層
を形成で゛さ、ＪＡＹ ｉ人Ｉｋの製造工程にメツ−１
−上程が全くはいら４Ｋくなるので生産１′１−４名し
く向−１−さけることがｃ′さ、メツ１−りるためのス
ペース等し不要どなるがらである１、まＩ（、−ツケル
は銀や銅と異なり容易かつ安価にメツ、１しつるのＣ」
スト十右利である３゜以上、添（＝Ｊの図面を参照して
本発明を説明りる。
第゛１図にＪｊい（，１はステンレス鋼製内瓶、２は銅
メッキ鋼板製外瓶−りパ、両者は１１部先９に：３で）
８接にＪ、す１Ｋ合され、二手壁（ト１造を形成し、内
瓶１どくれＪ、り人任の外瓶２どの間に形成される閑間
４ ｔａ、 、 ｇ−空処狸にて１０−５〜’Ｉ Ｏ’
ｌ’ｏｒｒの真？１ｕにし−（ある。外瓶２の只Ｗ￥
Ｉ！間４に血りる表面、すなわら、内側表面は、８０２
図に示りＪ、うに、銅メツ１ｈ”〆１１をイｊし、；し
た、ゲッターＪ（が固着されＣいる。、５はチップ管で
、このチップへ・５；を介しく空間４内の？１Ｙ気が４
Ｊｌ気さ４Ｌる。（ｉ（３目戊カバーで、チップ／−ｐ
ｌｉを保護Ｊるど共に１へ一法瓶に安定性を（；Ｊ！
ｊ’（Ｊるために外瓶底部に固るされている。
メッキ鋼板製外瓶−りパ、両者は１１部先９に：３で）
８接にＪ、す１Ｋ合され、二手壁（ト１造を形成し、内
瓶１どくれＪ、り人任の外瓶２どの間に形成される閑間
４ ｔａ、 、 ｇ−空処狸にて１０−５〜’Ｉ Ｏ’
ｌ’ｏｒｒの真？１ｕにし−（ある。外瓶２の只Ｗ￥
Ｉ！間４に血りる表面、すなわら、内側表面は、８０２
図に示りＪ、うに、銅メツ１ｈ”〆１１をイｊし、；し
た、ゲッターＪ（が固着されＣいる。、５はチップ管で
、このチップへ・５；を介しく空間４内の？１Ｙ気が４
Ｊｌ気さ４Ｌる。（ｉ（３目戊カバーで、チップ／−ｐ
ｌｉを保護Ｊるど共に１へ一法瓶に安定性を（；Ｊ！
ｊ’（Ｊるために外瓶底部に固るされている。
前記（１４ｊ＾の魔法瓶は、本発明に、Ｊ、れぽ次のよ
うにしく製ｊへされる。す４Ｔわら、まり゛、ステンレ
ス鋼板をｊへ曲さけて会合部を溶接しで内）１ハ用円筒
を形成し、これを成形ｈ１同１−シ（内瓶胴部１ａを形
成りる一方、ステンレス鋼板をプレス加コーシて内服底
部ＩＪ＋ｂを形成し、両省を接合しく内瓶１を形成りる
１、なＪｊ、内瓶１■・（部１ａを形成りる８料と１〕
Ｃス−ｊ−ンレス鋼銘・を用い゛（もよい。また、これ
とは別に、１１・（メッキ鋼板を累月どしζ内）１１（
用円筒より人ｉＹの外（１１１図円筒を形成し、成形加
よしく外１１に胴部２ａを形成りるー／ｊ、ｆ１・４メ
ッキ５１Ｐ１版をプレス加１（］（外瓶底部材２ｂおま
ひ１１（カバー０を形成する。次に、外１１１（胴ｐ、
１１２ａを内１１ｋ １の１−１部にｉｆダ接（Ｊイ）
の（゛（ｔりるが、＋Ｊｌ、１種合屈同志の溶接（よ困
デ１１であるのＣ゛、本発明に、１３いＣは、内１ｕ【
１ど外；１ハ胴部２ａの接合りへき部分、例えばミ少な
くども外瓶胴部２ａのＬ１部に、Ｎｒ 、Ｎｌ −ｃｒ
あるいは０１゛の被膜をどぶイＮＵｆ］又（まメツ（ｌ
こより形成（］、ぐきる１こり外）１１ｔど内１１にど
の汗ｆ接γｉｌｌを相ｔｉに組成が同じになるＪ、うに
した後、両とをアイグ溶接し゛（いる。ぞの後、外瓶胴
部２ａに、Ｐめブップ包・５を取イ］すＩこ底部′＋Ａ
２ｂを一ンーイグ溶接にＪ、り接合して二重壁描込どじ
、真空加だ）装置ＮＩに入れて真空処理し、チップ管ｉ
）をｉ？７封（」ることにＪ：り畠頁空断熱容器どし、
底カバー６を接合しく第１図の金属製廣払瓶を得る。。
うにしく製ｊへされる。す４Ｔわら、まり゛、ステンレ
ス鋼板をｊへ曲さけて会合部を溶接しで内）１ハ用円筒
を形成し、これを成形ｈ１同１−シ（内瓶胴部１ａを形
成りる一方、ステンレス鋼板をプレス加コーシて内服底
部ＩＪ＋ｂを形成し、両省を接合しく内瓶１を形成りる
１、なＪｊ、内瓶１■・（部１ａを形成りる８料と１〕
Ｃス−ｊ−ンレス鋼銘・を用い゛（もよい。また、これ
とは別に、１１・（メッキ鋼板を累月どしζ内）１１（
用円筒より人ｉＹの外（１１１図円筒を形成し、成形加
よしく外１１に胴部２ａを形成りるー／ｊ、ｆ１・４メ
ッキ５１Ｐ１版をプレス加１（］（外瓶底部材２ｂおま
ひ１１（カバー０を形成する。次に、外１１１（胴ｐ、
１１２ａを内１１ｋ １の１−１部にｉｆダ接（Ｊイ）
の（゛（ｔりるが、＋Ｊｌ、１種合屈同志の溶接（よ困
デ１１であるのＣ゛、本発明に、１３いＣは、内１ｕ【
１ど外；１ハ胴部２ａの接合りへき部分、例えばミ少な
くども外瓶胴部２ａのＬ１部に、Ｎｒ 、Ｎｌ −ｃｒ
あるいは０１゛の被膜をどぶイＮＵｆ］又（まメツ（ｌ
こより形成（］、ぐきる１こり外）１１ｔど内１１にど
の汗ｆ接γｉｌｌを相ｔｉに組成が同じになるＪ、うに
した後、両とをアイグ溶接し゛（いる。ぞの後、外瓶胴
部２ａに、Ｐめブップ包・５を取イ］すＩこ底部′＋Ａ
２ｂを一ンーイグ溶接にＪ、り接合して二重壁描込どじ
、真空加だ）装置ＮＩに入れて真空処理し、チップ管ｉ
）をｉ？７封（」ることにＪ：り畠頁空断熱容器どし、
底カバー６を接合しく第１図の金属製廣払瓶を得る。。
第３３図は本発明の他の実施例に係る金属製広口庵法瓶
を示し、第１図中の部祠に対応Ｊる部材には同符号を（
；Ｊ Ｌ、 Ｃある。この実施例にｔｌ＞いては、ｆＯ
／１図に示４−Ｊ、うに、内瓶が予めニッケルメツ４一
層１０を形成したステンレス鋼板を用いて形成されＣい
る以外は、第１図のしのと１１１１様に（１４成されて
いる。なＪ３、メツ−１はＩ＋ｉｔ １１目的に（，１
仮（Δの片面でよいか、二１稈の都合で両面に形成しく
ｔ）よく、この場合、内）１ハの内表面に形成されたメ
ツ−１は、貞空処理冗了後に酸処理ｔｔ′ｃ・除入りれ
ぼＪ、い。
を示し、第１図中の部祠に対応Ｊる部材には同符号を（
；Ｊ Ｌ、 Ｃある。この実施例にｔｌ＞いては、ｆＯ
／１図に示４−Ｊ、うに、内瓶が予めニッケルメツ４一
層１０を形成したステンレス鋼板を用いて形成されＣい
る以外は、第１図のしのと１１１１様に（１４成されて
いる。なＪ３、メツ−１はＩ＋ｉｔ １１目的に（，１
仮（Δの片面でよいか、二１稈の都合で両面に形成しく
ｔ）よく、この場合、内）１ハの内表面に形成されたメ
ツ−１は、貞空処理冗了後に酸処理ｔｔ′ｃ・除入りれ
ぼＪ、い。
以上説明したＪ、うに、本発明にＪ、れば、外瓶の形成
４４１Ｎどじで市販の銅メツ１−鋼（ルを使用てきるの
′（−１人幅な１１ストダウンを図ることがＣ′さ、ま
］こメツｌ： ０） Ｉ’ノさが均一でＰノく形成（さ
−るのη、保ｉＡａ ｌ’ｌ能の安定化を図ることか（
パへる。Ｊ、た、内；「１４Ａわ１どして板祠の状態で
メッキしｌこステンレス鋼を使用Ｊるど、形成後にメツ
：１−りる従来法のようにメツ−１＝ Ｊ’；ざ（ごバ
ラ゛ンキを生しることかなく、しかし運Ｉｆよ−Ｘ５保
管が容易となり牛ｉ！ｒ １’Ｌをや九しく向上さける
ことができるなど優れた効果をＩＶることができる。
４４１Ｎどじで市販の銅メツ１−鋼（ルを使用てきるの
′（−１人幅な１１ストダウンを図ることがＣ′さ、ま
］こメツｌ： ０） Ｉ’ノさが均一でＰノく形成（さ
−るのη、保ｉＡａ ｌ’ｌ能の安定化を図ることか（
パへる。Ｊ、た、内；「１４Ａわ１どして板祠の状態で
メッキしｌこステンレス鋼を使用Ｊるど、形成後にメツ
：１−りる従来法のようにメツ−１＝ Ｊ’；ざ（ごバ
ラ゛ンキを生しることかなく、しかし運Ｉｆよ−Ｘ５保
管が容易となり牛ｉ！ｒ １’Ｌをや九しく向上さける
ことができるなど優れた効果をＩＶることができる。
第１図は本発明に係る金属製脆法瓶の断面図、第２図は
第′１図のＡ部拡大図、第３図は本発明の他の実施例に
忰る台底製麿ｄ１瓶の断面図、第４図は第３図のＢ ｆ
ｌｔｌｌ拡人図である。 １・・・内瓶、１ａ・・・内瓶１１１部、１ｂ・・・内
瓶底部材、２・・・外瓶、２ａ・・・外瓶胴部、２１）
・・・外瓶底部拐、３・・・ｌ］部、４・・・空間部、
７・・・銅メッキ層、１０・・・ニッケルメッキ層・ 狛許出願人 象印マホービン株式会拐 代理人 弁理士 青 山 葆 はか２名第１図 Ｃ ° （ ） ４
第′１図のＡ部拡大図、第３図は本発明の他の実施例に
忰る台底製麿ｄ１瓶の断面図、第４図は第３図のＢ ｆ
ｌｔｌｌ拡人図である。 １・・・内瓶、１ａ・・・内瓶１１１部、１ｂ・・・内
瓶底部材、２・・・外瓶、２ａ・・・外瓶胴部、２１）
・・・外瓶底部拐、３・・・ｌ］部、４・・・空間部、
７・・・銅メッキ層、１０・・・ニッケルメッキ層・ 狛許出願人 象印マホービン株式会拐 代理人 弁理士 青 山 葆 はか２名第１図 Ｃ ° （ ） ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （′１）金属製内瓶ど金属製外瓶からなり、両肌間の３
ｙ間を真空にしでなる真空二車壁構造をイｊづる台底製
魔＞）、ＩＩハにＪ３いて、内瓶がステンレスｌｉｄ
’（形成さ１′シ、外）１ハが銅メツ−）−鋼板で、そ
の銅メツキ面を内側にして形成されでいることを１＼テ
徴とりる金属製魔法瓶。 く２）内瓶の外側表面にニッケルのメッキ層が形成され
（いる９″１５′［請求の範囲第１項記載の金属製１ζ
（−１ンノ、１ｌｌｉ 、。 （３）金属製１（〜を法；１ハを製造りるにあたり、金
属板がスフンレス鋼板Ｃあつ−Ｃ，該ステンレス鋼様の
表面にニラクルメッキを施し、次いＣ゛成形加工しく内
ｊ１１（枦１成部（Ａを形成Ｊる一方、金属板が鋼板で
あり（、該鋼板の表１（１１に銅メッキした後、成形加
」シ（−外）１ハ４１ら成品（，４を形成することを１
シｆ徴とする金属製順法）１ハの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17953783A JPS6072521A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 金属製魔法瓶およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17953783A JPS6072521A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 金属製魔法瓶およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072521A true JPS6072521A (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=16067486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17953783A Pending JPS6072521A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 金属製魔法瓶およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072521A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02130536U (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-29 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP17953783A patent/JPS6072521A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02130536U (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-29 |
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